ショート動画の基礎
おはようございます。このラジオは、ショート動画を発掘して、
総フロア数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、本日はなんですけれども、
まあ、ショート動画の分析っていうところのお話をしていこうかなと思っています。
ショート動画をね、バザらせるテクニックだったりとか、
上手いショート動画の作り方っていうのは、
今まで結構散々話してきたんですけれども、
意外とやっぱりこの発信をしている人の中で、
結構ご相談でよく来るのがですね、
分析の仕方がわからないということなんですよね。
なのでこの分析、じゃあ僕が普段この自分のショート動画を分析するとき、
人のショート動画を分析するときにどんなことを意識してやっているのか、
みたいなところのお話を今日はちょっとしていこうかなと思っていますので、
分析が苦手な人はね、最後まで聞いていただけるといいんじゃないかなと、
勉強になるんじゃないかなと思います。
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。
まず1点目がですね、7月の21日に行われる書籍の出版イベントですね。
新しいSNS人生戦略という僕の書籍が、
7月21日13時から紅茶フォー若葉大展さんでイベントを行っていただきたいと思います。
このイベントはですね、
そうだな、結構先日ね、インスタグラムのストーリーで配信をさせていただいたんですけれども、
結構発信者の方々から、行きます、顔出したいと思いますっていう声を結構いただいているので、
もちろんね、このラジオを聞いてくださっている方は発信者の方多いと思いますので、
もちろん僕のね、発信をしていないフォロワーさんも来てくれるとは思うんですけれども、
発信者同士のつながり、
なんか僕っていう、いわゆる共通言語みたいなのをきっかけにして、
あの人、インスタで見たことあるとかっていう人もね、もしかしたら来るんじゃないかなと思うので、
そういった発信者のつながりを作る上でもこういったイベントっていうのはね、
ぜひ積極的に参加しても損はないんじゃないかなと思っています。
あとはですね、僕に直接アカウントのSNSの運用のアドバイスだったりとか、
なんか即興のコンサルだったりとかもらいたいなと思っている方もですね、
ぜひこのイベントに顔を出していただいて、
ちょっとアカウントこんなことに悩んでるんですけどみたいな感じで相談してもらえれば、
僕の方で一言アドバイスだったりとかさせていただければと思っていますので、
発信者の方もそうじゃない方もぜひお時間合う方はね、
遊びに来てもらえたらなと思っています。
動画分析のテクニック
はい、そして2点目ですね。
2点目はですね、
小東岡大学が半年ぶりにローンチしようかなと、
入会の募集をしようかなと思っています。
大体そうですね、7月の25日ぐらいまで募集しようかなとは思っているんですけれども、
今公式LINEの方でですね、
対談動画だったりとか添削動画だったりとか、
いろんな形で、
ちょっと小東岡大学のリニューアルに合わせていろんなコンテンツを配信しているので、
興味のある方はですね、ぜひ公式LINEにのぞいてみてください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
皆さん分析は自分得意な方だなと思いますか?
それともそうじゃないなと思いますか?
結構ね、分析得意じゃない方、苦手な方って多いんじゃないかなって思ってて、
やっぱりその感覚で小東岡を作ってしまっている人が多い印象かなと思います。
はい、僕はね、ちなみに言うと結構分析得意で、
なんていうのかな、やっぱりこう第三者目線というか、
客観的な視点というかユーザー目線が結構得意なんで、
自分の作った動画を客観的に見たときに、
あ、ここでリリースされちゃってるんだなとか、
こういう要素を入れてしまっているから視聴人数が上がらないんだなとかっていうのを、
結構サッとね、理解することができるんですけど、
まあ実際ね、じゃあ最初からこれができたかっていうと、
やっぱそういうわけじゃなくて試行錯誤の上、
ようやくできるようになったものになっています。
じゃあ僕が普段ね、SNSのショート動画の分析をするときに、
どんなことを心がけて分析しているのか、
みたいなところについて、
今日はちょっと詳しくお話ししていこうかなと思うんですけど、
まずね、僕一番最初にやることとして、
まあもちろんそのテクニック的なところはね、
必ず覚えておいてもらいたいです。
例えば冒頭だったらこういうテクニック使おうね、
10番だったらこういうテクニック使おうね、
終盤だったらこういう見せ方をしようねっていうのは、
過去にね、もう語っている回があるので、
ここではもう割愛させていただきたいと思います。
あくまでその投稿した動画ですね、
投稿した動画のその数値を見て、
次回以降にどう改善していくのかみたいなところで、
ちょっと今日は話していくんですけれども、
まずそもそものなんですけど、
僕、インスタグラムに動画を上げているだけじゃなくって、
YouTubeショートもそうだし、
TikTokとかもそうなんで、
結構こういろんな媒体にショート動画、
1本作ったショート動画っていうのを上げるようにしているんですけど、
必ずね、ショート動画を上げるとき、
TikTokにまず上げてから、
その反応を見てインスタグラムに上げるようにしているんですね。
で、なぜこれをするのか、
どうして1回TikTokに上げるのかって言うとですね、
やっぱりTikTokっていうのは、
今インスタグラムのアルゴリズムが、
なんていうかな、TikTok化しているとかって言われているように、
すごいコンテンツ市場主義なアルゴリズムになっている。
つまり、面白いコンテンツであれば、
フォロワー数に関係なく伸びることができるけれども、
面白くないコンテンツであれば、
フォロワー数に関係なくバズらないということがあるので、
例えばインスタグラムとかって、
自分のフォロワーさんに受けても外部に受けない投稿とかっていうのも、
一定数あったりするじゃないですか。
でもね、TikTokっていうのは、
それは許されないんですよね。
自分のフォロワーさんにも受けるし、
外部にも受ける投稿、
これが本当の意味でもいい投稿っていう風な、
考え方をしているアルゴリズムになっているので、
TikTokで上げてみてですね、
反応が悪ければ、
もうその時点で、
あ、外部向けの動画じゃないんだなっていうことで、
一旦僕は、
別にそのTikTokに上げた動画を修正するわけじゃないんですけど、
インスタグラムに上げるときに、
手直しをするんですね。
例えばちょっと具体例で説明した方が分かりやすいかなと思うので、
僕、過去にですね、
賃貸でもテレビが浮かせられるっていう投稿をしたことがありました。
これはどういうものかというとですね、
賃貸でテレビ浮かせるために、
その壁美人というね、
壁にホッチキスで穴を開けて、
もう本当に数百発ぐらいホッチキスを打って、
で、壁にテレビを浮かせるみたいな、
そういう便利なアイテムがあるんですけれども、
この壁美人を使って、
テレビを浮かせるよっていう動画を作ったんですね。
ただ、TikTokの方ではですね、
大体その、
再生数はそんなに回らなかったんですけど、
ただ、インスタグラムの方では、
しっかりと100万再生撮ることができているっていう動画になります。
だから、TikTokで最初に上げた時には、
本当になんか2、30万再生ぐらいしか回らなくて、
全然これだとバツンないんだなって思って、
そこから動画を修正して、
158万再生回すことができた、
みたいな動画になってます。
なので題材は同じなんですけれども、
見せ方を変えるだけで、
こんなに再生数が変わるということなんですよね。
はい。
じゃあ、どんな風に見せ方を変えていったか、
っていうところなんですけど、
まあ、この投稿を上げた時っていうのは基本的に、
その玄関から何かこう商品を持って入ってきて、
それを実際に商品を開けて組み立てていく、
みたいな見せ方がすごい流行っている時期だったんですよね。
まあ、いわゆる定点カメラみたいな、
まあ、その防犯カメラみたいな感じですね。
まあ、その定点カメラみたいな画角の下、
本当にその動画のリアルな音とかを、
ちゃんとそのまま拾って、
その、なんていうのかな、
リアルというか、
その編集されすぎていない動画みたいなのを作るのが、
結構トレンドだった時だったんで、
まあ、本当になんか段ボールを持って、
僕が玄関から入ってきて、
で、カメラの前を通り過ぎ去っていって、
で、実際にこうリビングに行って、
段ボールを開けるところの様子、
はい、そして実際に組み立てている様子、
みたいなところを、
まあ、今回そのね、
TikTokの方に上げた動画では、
もともとの動画ですね、
もともとの動画はそんな感じの編集をしていたんですよ。
ただ、この編集をしても、
そんなに再生数取れませんでした。
えー、ということになっているので、
じゃあ、これはなぜ取れなかったのか、
どうして取れなかったのかっていうところをね、
しっかりと考えてみたところですね。
やっぱり最初のところで、
その期待値のコントロールというのが、
うまくできてなかったんですよ。
結局、その玄関から段ボールを持って入ってきますと、
で、実際にこうリビングに置いて、
開けます、みたいな感じなので、
そこまでで、
もう既に11秒とか15秒ぐらい使っちゃってるんですけど、
ここまでで、その期待、
どんな商品が来るのかも全くわからない状態で、
期待することって、
やっぱりユーザーって難しいんだなーって思ったんですよ。
実際、そのTikTokのインサイトとか見ても、
視聴維持率というか、視聴の離脱率か、
離脱率もかなり前半の方でグッと上がっているので、
基本的にTikTokの方が、
インサイトって優秀なんですよ。
Instagramのリールのインサイトって、
そんなに優秀じゃないから、
欲しい情報ってあんま載ってないんですけど、
TikTokとかって、
そのユーザーがどこで離脱しているのが、
何秒で離脱しているのが多いのか、
みたいなのを、
波線グラフみたいなものを使ってですね、
ユーザーがパッて離脱したタイミングで、
グッとその線が上に上がっているような、
そういう分析とかっていうのもできるので、
基本的に動画の分析をしたいなというものであれば、
TikTokに動画を上げるのが一番理想的ですね。
やっぱりInstagramのインサイトはですね、
どうしてもまだまだ少ないです。
そういったグラフとか、
視聴の離脱のところのグラフとかっていうのは少ないので、
必ずショート動画をやっている人っていうのは、
TikTokもしくはYouTubeショートですね。
このどちらかの媒体にも必ず上げるようにして、
動画自体のインサイト、
どこで離脱が激しくなっているのかとか、
どこでいいねがついているのかとかっていうのは、
絶対見ておいた方がいいのかなと思いますので、
そういった意味でショート動画っていうのは、
必ず複数の媒体に載せることが、
マストになってくるわけですよね。
効果的な改善方法
はい。
なので今回もですね、
今回もっていうか、
基本的には僕は必ずTikTokでまず動画を上げてみますと、
それは1日早くとか、
3時間早くとかそんな感じで、
TikTokでまず動画を上げてみますと。
で、
その動画の反応を見て、
離脱率を見て、
どこの部分が悪いんだなとか、
こういうところをもっと直さなきゃいけないんだなっていうのを、
確認するみたいな作業をしています。
共感を得る動画作成の技術
だから今回具体例で上げている、
この壁美人のテレビを浮かせれるよっていうやつも、
結局その冒頭の部分でめちゃくちゃ離脱していて、
もっと冒頭のは、
ある程度玄関から入ってくるのを数秒続けた後は、
同じような見せ方をずっと続けて、
定点カメラで撮っていてもダメなんだなということで、
今回はね、
その後にしっかりと自分の悩みというか、
こういうことってありますよねっていうのを、
載せることを意識したんですよね。
それがどういうものかというと、
まあ念願のあれが届いたよって言って、
最初の部分は自分が玄関から、
その商品を持って、
ダンボールに組まれたその商品を持って、
入ってくるところの様子。
で、その後ですね、
賃貸だからテレビ浮かすのは難しいって思って、
諦めてたんだよねって言って、
基本的にその賃貸の方々が共感できる内容を持ってったんですよ。
基本的に賃貸住んでる人の方が多いと思うから、
そういう方々ってね、
テレビ浮かすのはね、おしゃれだしやってみたいなっていう、
なんていうのかな、
憧れみたいなのは絶対あるはずなんだけれども、
でも賃貸だから諦めちゃってる人ってたくさんいるよねっていうことで、
ここでまず共感を取りに行くっていう、
なんていうのかな、離脱されないために共感を取りに行くっていう動きにシフトしたんですよ。
もともとTikTokで上げた動画っていうのはそれがなかったんだけれども、
それを入れるようにしてみたんですね。
で、実際にこういう商品だよっていうのを、
もう結構冒頭の部分で紹介するようにしたんですよ。
これはただ商品力が強いっていう前提があったっていうのはもちろんですよ。
もちろんこういった壁美人系の投稿って、
もちろん期待値のコントロールもそうなんだけれども、
結局こういうのって最終的には商品力みたいなところになってくるので、
そういった点では今回のこの壁美人は絶対に商品力が高いものだっていう確定事項があったから、
だから最初の部分に悩みを持っていった後に、
こういう商品で解決していきます。
こういう商品でこの問題を解消していきますよっていうのを見せることができたっていうのがあるので、
そもそも商品もバズるかどうかわからない。
需要があるかどうかわからない。
で、見せ方もどうすればいいかわからないみたいな感じで考えているのであれば、
まずはその商品が圧倒的絶対にバズるよね。
絶対にこれ欲しいと思っている人たちの数っていうのは多いよねっていう確信が持てた状態の商品とかっていうのを
活用するといいのかなと思ってますが、
少し話が脱線しましたが、
そんな感じでまずはTikTokに僕は動画を載せてみて、
そこの反応を見ながらこういうところが良くなかったんじゃないか、
こういうところが離脱の原因に繋がったんじゃないかってことで、
TikTokのインサイトをすごく参考にして動画を作るようにしています。
その具体例として今回は壁美人の動画をちょっと上げさせていただきましたが、
基本的にだからそのTikTokでバズらないなから、
じゃあ修正入れようってなるのは基本的には冒頭の部分だけかな。
基本的にTikTokで離脱されるのは冒頭の部分なんで、
TikTokのインサイトを使ってどこの部分が離脱されるのかっていうのをより具体的にですね、
動画分析の方法
より具体的に知るためにTikTokっていうのを使うといいのかなと思ってます。
こんな感じで僕はですね、インサイトの分析をするときにTikTokを使って、
インスタグラムの動画っていうのを仕上げた状態でインスタに載せるようにしてます。
で、もちろんそのインスタに載せた動画もバズるかバズらないかっていうのはぶっちゃけわかんないんですけど、
ただ、自分の中でバズった時の感覚っていうのは絶対持つようにしているんですね。
例えば投稿した後、投稿した後にどれぐらいの時間でどれぐらいの再生数が回ればこれはバズるよね。
バズる予兆だよねっていう、まあそうだな、指標みたいなのっていうのを一応作るようにしてます。
これは皆さんにも是非やってみて欲しいんですけれども、
やっぱり投稿し始めて、例えば僕だったら20時に投稿するんですけれども、
だいたい最後に確認するのが24時ぐらいなので、
1日、今日という1日、この動画を投稿した今日が終わるなっていうタイミングの時に
どれぐらい再生数が回っているかみたいなところで判断しています。
そこで言うと僕のアカウントの場合だったら、
だいたい今日が終わる段階で10万再生ぐらい撮れている動画っていうのは、
おそらくバズる傾向にあるんじゃないかなっていう、
なんとなくざっくりとした指標っていうのがあるようになってます。
あとはね、いいね率とかコメント数とか保存数みたいなところに関しては、
もうぶっちゃけ動画の試作次第でもうどうにでもできるんですね。
別になんかコメント数を取りに行こうと思ったらコメント数を取るための動きっていうのをすればいいし、
いいね数欲しいなと思ったらいいね数を稼ぐための行動すればいいだけなんで、
あんまりこの分析っていうところで、
このいいねだったりコメントだったりとか保存っていうのは
見てないっちゃ見てないかなっていう印象でございます。
どちらかというと視聴一律だったりとか、
あとはリピート率、
要はその1人のユーザーが何回同じ動画を見てくれたかみたいな
このリピート率っていうところとかを結構、
リサーチの段階では重要視しているのかなといったところになります。
まああとはそうだな、
インスタグラムをいろいろ見てみるとですね、
例えば平均再生時間とかが表示されてたりする人もいるかなと思いますが、
インスタグラムの平均再生時間とかっていうのはぶっちゃけあんま当てにならない数値になっているので、
そこにやっきになる必要は全然ないのかなと思っていて、
どちらかというとそうですね、
あとを強いて僕が見るなって思うところは、
再生数の打ち分けの部分かなと思ってます。
初回の再生とリプレイっていう2つの打ち分けがあるうちに、
リプレイが初回の再生のだいたい50%ぐらいを撮れていたら、
これは良い動画だよね、もうちょいかな25%から30%ぐらいかな、
が撮れていれば、これは良い動画なんだな、
要は1回見た後にもう1回見たいっていう方が、
だいたい50%ぐらいいてくれたら良いかなっていうところなんで、
して見るとすれば再生数のところで、
初回の再生とリプレイかなって感じですね。
このリプレイの数字というよりも、
初回の再生数の方が圧倒的に数字が上がってくるのであれば、
多分フォロワー以外のところがどんどんリーチしていくかなと思うので、
そうですね、結局この辺の数字、
いいね数、コメント数、保存数、シェア数とかこういった数字を、
もちろん求めたり考えたりするのは大事なんだけれども、
結局この辺に関しては試作次第でどうにでもなっちゃうから、
どちらかと言えば本質的なのは、
フォロー、この動画の、
リタッチ率みたいなところと、あとはプロフィル、
再生数かな、初回の再生とリプレイどっちなのかっていうところと、
あとはCTUならプロフのアクセス数っていうところかなっていう、
この3つを主に大事にしてますが、
基本的にはTikTokで、
イベントの告知とお願い
離脱率、どこで離脱しているのかっていうのを確認して、
それをInstagramで修正した上で出していくみたいな、
そんなことを意識して投稿は作っているんじゃないかなと思います。
はい、ということでですね、本日は、
インスタの分析の方法について僕なりの方法があったので、
こちら回答させていただきました。
最後にちょっとお知らせですが、
昨日の19時ぐらいにサイズリマインドということで、
7月の21日に行われる書籍イベントの告知をさせていただきました。
サロンセンターの皆さんには是非、
もしお時間あって予定があるのであればお越しいただいて、
少しでも顔出ししてもらって、
いつもサロン見てますとか何でもいいんですけれども、
そういった声をかけてもらうだけで、
僕はすごく嬉しいし、サロンやっててよかったなと思えるので、
せっかく自分のサロンとかコミュニティ持ってるのに、
じゃあ実際こうやってイベントやりましたって言ったら、
自分のサロンから来てくれる人一人もいないとかって言ったら、
結構悲しいなと思うので、
もしサロンでラジオとか聞いてて、
時間合う方とか予定合う方はですね、
本当に一瞬でもいいから顔出してくれれば、
本当に僕は救われるのかなと思いますので、
是非よろしくお願いします。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。