2025-09-06 29:38

CapCutやVLLOに勝てるか?Rush廃止>Premiere Proモバイル版の勝算。Adobeの「プロ向け」が招く悲劇?スマホ動画編集アプリの課題 /5000円未満でマイク音質良いFifineヘッドセット

第899回。!Adobe Premiere Rush廃止とPremiere Proモバイル版登場のニュースを受け、Adobeのモバイル戦略とアプリの使い勝手を深掘り。さらに、製品提供を受けたFifineの新作ヘッドセットの音質を検証し、その意外な魅力を本音で語ります。 ※アフィリエイトリンク含みます


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✅️目次

Adobe Premiere Rush廃止とPremiere Proモバイル版登場の話題

Adobeモバイルアプリの個人的な使用感

Adobe Premiere Proモバイル版の登場と今後の期待

Premiere Proモバイル版登場の意図と私個人の期待

生成AIを活用したモバイル版の理想機能

Adobe Premiere Proモバイル版導入のハードル

Adobe製品のプロユーザー向け特性

Premiere Rush時代の不満点とAdobeアプリ全般の使い勝手

Adobeサービスの規模とライブラリーの問題点

Adobe Photoshopモバイル版の使い勝手

モバイル版の機能制限への不満

Photoshopモバイル版でのFirefly利用の可能性

Adobe ExpressとCanvaの比較

AI機能におけるCanvaの優位性

Adobeの値上げ戦略について

コンプリートプランのプロプランとスタンダードプランへの分割

Adobeへの毎月の支払い額と値上げの推移

Premiere Proモバイル版の新規ユーザー獲得意図

競合ユーザー獲得の可能性とPremiere Proという名称の課題

誰もが使えるAIツールとしてのAdobeへの期待

Premiere Rushがカジュアルな入り口として機能しなかった経緯

Adobeが素人目線でアプリを作れない理由

VLLOやCapCutの優秀な機能と思考プロセス

VLLOがユーザーの困り事を先回りして解決する構造

Adobeモバイルアプリに欠けるユーザー視点

クリエイターの視点と素人の視点の違い

Adobe Premiere Rushを初めて使った時の記憶

Premiere Rushへの感謝と懐かしさ

Premiere Proモバイル版への期待と懸念

今回の配信の裏テーマ(マイクの検証)

製品提供Fifineのヘッドセットマイクを検証

製品提供を断ろうと考えていた本音

既存のヘッドホン・マイクとの比較

ゲーム実況初心者向けデバイスとしての可能性

ヘッドセット型マイクの最大のメリット(位置ずれなし)

ヘッドセットの絶対的なメリット(芯から外れない)

ヘッドセットの音質と環境音、リップノイズ

今回のヘッドセットでのマイク音質比較動画の公開

比較対象マイクの詳細(Fifine K688, iPhone単体, Razer BlackShark V2)

Razer BlackShark V2の音質の個人的評価

Twitterと製品リンクの案内

ヘッドセットのセール情報と価格

マイク検証の最終目的(公開後の客観的評価)


今回の配信では、最近発表されたAdobe Premiere Rushの廃止とAdobe Premiere Proモバイル版の登場のニュースを深掘りしつつ、製品提供いただいたFifineの新しいゲーミングヘッドセット「Fifine Ampligame H9」のレビューを兼ねて収録した音質について語っています。Adobeのモバイルアプリ戦略、特にPremiere Proモバイル版がどのような形でユーザーに受け入れられるべきか、そして私自身の期待と疑問を詳細に分析しました。普段からモバイルアプリや動画編集、マイクに関心がある私だからこそ、この新しいヘッドセットがどれほどの実力を持っているのか、本音で評価しています。


例えば、こんな疑問はありませんか?

・Adobe Premiere Rushの廃止は、既存ユーザーや新規ユーザーにどのような影響を与えるのでしょうか?

・Adobe Premiere Proのモバイル版は、PC版の機能をどこまで引き継ぎ、どのような新しい価値を提供するのでしょうか?

・Adobeのモバイルアプリは、なぜCapCutやVLLOといった競合アプリに使い勝手で劣るのでしょうか?

・新しいヘッドセットを購入する際、音質や機能性、価格のバランスでどのような点に注目すべきですか?

・ゲーム実況やボイスチャットを始める初心者にとって、最適なヘッドセットとはどのようなものなのでしょうか?


本配信では、まずAdobe Premiere Rush廃止の背景とPremiere Proモバイル版の登場について解説します。私は、Adobeのモバイルアプリ全般に対して、プロユーザーの視点に寄りすぎており、カジュアルユーザーや初心者が求める「誰もが簡単に使える」という視点が欠けていると感じています。CapCutやVLLOといった競合アプリがユーザーの「困るだろう」という点を先回りして解決する機能を実装しているのに対し、Adobeアプリにはそうした配慮が少ないと感じる具体的な理由を、タイムライン編集の例を交えながら説明します。また、Adobeの値上げ戦略や、新規ユーザー優遇・既存ユーザー軽視の現状についても言及し、Premiere Proモバイル版が既存の競合アプリユーザーや新規ユーザーをどのように取り込むべきか、私なりの提案をしています。特に、生成AI機能の活用や、チームでの共有・レビューに特化した機能の充実が重要だと考えています。


後半では、今回製品提供いただいたFifine Ampligame H9ヘッドセットのマイクで収録した音質について、詳細なレビューを展開します。正直なところ、当初は製品提供を断ろうかと考えていたこのヘッドセットですが、ゲーム実況やボイスチャットを始める初心者向けの「最初の1台」という視点で試したところ、その音質の良さに驚かされました。5,000円未満という価格帯でありながら、単体のマイクに匹敵する、あるいはそれ以上の音質を提供していると感じています。特に、ヘッドセット型であることの最大のメリットとして、マイクの位置が常に固定されるため、話者の顔の向きによって音量や音質が変動しない点を高く評価しています。普段使用しているFifine K688やRazer BlackShark V2、iPhone単体での録音と比較しながら、その音質の特性を具体的に解説し、このヘッドセットがどのようなユーザーに最適なのかを掘り下げています。


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#Adobe #PremiereRush #PremierePro #Fifine #ヘッドセット #マイク #動画編集 #スマホアプリ #レビュー #CapCut #VLLO #FifineH9


サマリー

AdobeのPremiere Rushが廃止され、Premiere Proのモバイル版が登場したことにより、スマートフォン向け動画編集アプリの競争が激化しています。新しいモバイル版では生成AIの機能が求められており、Adobeの戦略や今後についての懸念が浮かび上がっています。Premiere Proのモバイル版とCapCutやVLLOの競争の中で、Adobeのアプローチがユーザーのニーズに応えていない点が議論されています。特に、Adobeが過去に発表したPremiere Rushの経験を通じて、プロ向けツールに偏った視点の問題が指摘されています。このエピソードでは、Fifineヘッドセットの音質やスマホ動画編集アプリに対する意見が語られ、特に初心者向けの使いやすさやマイクの機能性に焦点が当てられています。また、Rushの廃止とPremiere Proのモバイル版の可能性についても話し合われています。AdobeのPremiere Proモバイル版について分析し、CapCutやVLLOなどのアプリとの違いや音質に優れたFifineヘッドセットの紹介も行われています。

Premiere Rushの廃止と新たな挑戦
KTです。9月6日、夜の収録です。今回は、AdobeのPremiere Rushが廃止になり、Premiere Proのモバイル版が登場という話が上がってきたので、記録として残しておこうと思います。
Premiere Rushって言って、知ってる人がどれくらいいるだろうかって話にはなるんだけど、Adobeというと、PhotoshopとかIllustratorとか、Photoshopいられとか言ったりするけど、そのうち、Photoshopの方に関しては、スマホのアプリも存在していると思います。
個人的に触った感じだと、一体何に使えばいいのかぐらいの感じであったんだけど、なんかできること考えるとさ、他のアプリの方が全然使い勝手いいし、Adobeのアプリ全般そうだとは思うけど、スマホアプリって。全部が全部とは言えないけど。例えば他にもフレスコなんてアプリも登場したけどどうなったんだろうねあれは。
はい、みたいなところ、比較的ちゃんとしてるってこともないか、前言ってみたキャップカットだとか、個人的にメインで使っているスマホのアプリだと動画編集ブロとかの方が断然使い勝手はいいんだけど、まあまあそれなりにスマホで編集して、そこからPC側で開いて編集が継続できる、相互で行き来できるみたいなのがメリットとして登場したものになります。
これが2026年の9月30日だっけな、に廃止というか、そこでアプリの廃止が終了なので、以降もすでにインストールしている人は使い続けられるけど、新規でインストールすることはできなくなるみたいな感じっぽいです。この発表が昨日か一昨日ぐらいにメールで届いて、はいみたいな感じでした。
結局、プレミアプロ版が登場するって話っぽく、そっちは細かく情報を把握はしてないんだけど、まあそうなんだぐらいの感覚ではいるんだけど、プレミアプロってどういう意図でモバイル版が出るのかなっていうのはちょっと疑問で、ちゃんと情報を調べてないからあれなんだけど、個人的に期待するところとしては、
アドビがそのモバイル版で動画編集というところで出してほしいものは、って期待するところ全て毎回アドビに裏切られてるから絶対来ないだろうと思ってるんだけど、それこそね、生成AIの技能をめちゃくちゃ活用したもので、例えばエフェクトとかをさ、スマホ版から簡単につけられるとか、そういうものを用意してほしいんだよね。
例えばさ、爆発するようなさ、エフェクトとかが、それこそアドビの生成AI、Fireflyを活用して、スマホで完結できるみたいな。じゃないと、既存のさ、プレミアプロのPC版のユーザーがモバイル版を使うってあんま考えづらいし、モバイル版に特化したさ、何か例えば、例えば、ちょっとこれ本当に例えばだから、そんなのが需要があるかどうかもわかんないけど、今思いつきで言うけど、プレミアプロで編集して、
クライアントにさ、確認してもらうとか、チーム内で共有して、ここの修正がどうかとか、コメントシェアとか、そういう用途の機能に、機能をがっつり盛り込んで、クレート化だったらスマホでの意味はあると思うんだよね。もちろん編集の機能はあっていいと思うんだけど、
単純にさ、確認するのにさ、もうそのデータ自体を送るだとか、アドビューだとあれか、アドビューのサービスじゃないのかもしれない。フレームIOみたいなサービスがあるんだけか、それを俺ちゃんと使ったことないかわかんないんだけど、あと例えば、YouTubeに動画をアップして、そこで確認してもらって、コメントをもらってとか、いろんなやり方もあると思うけど、なんかスプッシュにまとめるでもあると思うけどさ、なんかそのやりとりをスマホアプリ内でプレミアプロのデータに直に書き込めるとかできたらめちゃくちゃいいんじゃないかなと。
思いました。まあとはいえな、そうなっちゃうとプレミアプロをそのためだけにインストールするのかってハードルが高すぎるか、動画編集に興味ない人たちが、
アドビューアカウントを持ってない人たちのハードルが高すぎるかね。考えちゃうと微妙かもしれないけど、あくまで一例として、個人的にはプレミアプロって今がっつりめっちゃ触っているので、
Adobeのモバイル版への期待
はい、みたいなところを思いました。まあアターナだからね、やっぱり精々AIってとこだろうね。そこに本当にがっつり行ってくんないと、と思ってしまうけど、どうでしょうか。
なんかね本当にね、本当にプロユーザー向けのツールだから、アドビューの製品に関した、だから仕方ないのかもしれないけど、いやいやそんなことやらんでしょってことはめっちゃプレミアラッシュの時も多かったからね。
そんなことも別のアプリで全然済むあって、細かいとこいじれるように見えて単純にもうめんどくさいだけ。本当になんか1から全部クリエイターが作り上げていくのに必要なツールはあるけど、
誰もが簡単に即使えるみたいなものは一切存在しないんだよね。なんでそんなことしなきゃいけないのかみたいなことがやたら多い。
あとはもうそのサービス自体の規模がでかいから、例えばエフェクトのタグにしても、アドビューストックで販売されてるものなのかな。
他のクリエイターが作ったものがライブラリにどんどんアドビューストックのサービス上に登録されていって、それを使えるような感じになってるんだけど、とはいえそこが全然盛り上がっていかないみたいな状況があったりとか。
なんか使い勝手はとにかく悪い。全体的にアドビューストックのモバイル版のフォトショップのとこ、最初リリースされたとき触ったけどさ、
いったいこれは何に使うんだろうっていう感じで、アンインストーラーしてないかもしれないけど、それなりの用途はあるんだろうけどね。できないことも一応やっぱりモバイルだからさ、PC版で普通に使ってた人からすると、これできないんだ、これできないんだってところがあまりにも多すぎるから。
みたいなところもちょっとね、いろいろと引っかかるところ。とはいえな、フォトショップでFireFlightは使えるのかな。普通に使えるかスマホ版だったら。そこまでちょっとね、頭もいかなかった。試したかもしれないけどちょっと記憶にない。
そこに並ぶところとして、Adobe Expressっていうサービスが存在していて、言ってみたら世間的なCanva。CanvaのAdobe版Canvaみたいな感じなんだけど、できることはそんなに変わらないと思います。Canvaほど融通は効かない。とはいえ、俺はUI、UX的な側面からExpressの方が、もともといっぱい使ったのもあって、Canva側が慣れないからどうしてもExpress側を使ってしまいがちなんだけど、本当は移行をCanvaにしなきゃなって思ってるところであります。AIからも断然できることをCanvaの方が圧倒的に多いので。
まあ俺は使えてないけど、AIの機能に関してもCanvaもなんか馴染めないからあんま使わずにはいるんだけど、そうだからなんかね、Adobeのその展開っていうのがなかなかどうなのかなっていうか、個人的にはなかなかモバイル版で触るものって今後も出てこなそうだよなって思いつつ、Premiere Proどうなるのかなってちょっとした期待もありつつっていう感じになります。
もう一点思うのは、単純にAdobeの戦略として、Adobeのこの前値上げもあった、もともとコンプリートプランって呼ばれてた、コンプリートプランに限らず、そのサブスク形式でアプリが使えるようになるので、普通に負担はでかいわけだよね。
もともとコンプリートプランって最後の段階の値上げの状態だと月額月払い、年契約の月払いみたいな年額一括払いじゃない場合、月々払う場合だと月額に7700円くらいかかっていました。
その後、いつだっけ、8月だっけか、変わったのかなんかで、そのコンプリートプランってものが2パターンに分かれて、プロプランとスタンダードプランって名称だったっけ、安い方だとスタンダードプランだと6480円かなんか、でプロプランだかちょっと名称覚えてないけど、プロプランの上位版だと月額に9000円くらいになりました、9080円か、めっちゃ高いじゃん。
ただその上位バージョンは、生成AIのクレジット、ファイアフライを使うためのクレジットががっつり付与される4000クレジット、まあこういってもよくいまいちピンとこないかもしれないけど、その差を考えてもらうと伝わるかもしれないから一応言うと、スタンダードプランだとそのプロが4000円に対してスタンダードプラン25、確か。差がありすぎだろっていう。
そう、でまあそういうところもあって、あのね、まあ単純に、何のサービスでもそうかもしれないけど、アドビに対して俺は毎月さ、そのまあ結構な額払ってるわけじゃん。どんどん値上げして、俺が最初の記憶だと5000円くらいコンプリートプラン、記憶にあったのからどんどん上がって今、まあ6480円か9000円かって状態になってさ、で、あのね新規には優しい、新規にはなんか半額キャンペーンとかがっつりやったりするわけ。
でもね既存のユーザーには全然そういう、あのサービス的なものが全く存在しない、全くってことはないだろうけど、とはいえ当たり前のことであるんだけどさ、新規を取っていかなきゃいけないのなんていうのは当たり前だろうけど、だから結局今回のプレミアプロってとこに関しても新規のユーザーを取り込むためのっていうところがなんか強いんじゃないかなっていうのをちょっと感じています。どういう展開をしていくのかちゃんとわかってないけどさ。
例えば競合製品のユーザーを取り込むとか、まあそれこそな完全新規を取り込むって意味で、ちょっと難しいと思うけどキャップカットとかブロとかそれこそ今だったらインスタのエディッツとかそこら辺のユーザーが取り込めれば一番いいんだろうけど、まあプレミアプロって名前で出していく以上はおそらくそんな簡略化した誰もが使えるようなツールとしては展開しないんじゃないかなと思ってるけどどうなんだろうって。
アドビのモバイル戦略の課題
まあ俺が望むところとしては誰もが使えるところとしてガツガツ進んでってほしい。そのAI機能に関してもそうなんだけど。でもね、多分過去もそういうところを狙ってある程度は狙ってやった結果がプレミアラッシュだったとかだったんだと思うから、まあ誰もがっていうところではないかもしれないけどあれは。ちょっとあの本気でやろうと思ってるけど比較的カジュアルな入り口としてだったんだと思うけどもっとね、なんか本当に誰もが使えるってとこに目を向けてやっていってほしいんだけど、なんか言ったりしたいんだけど。
そうは思うものの多分アドビには無理だと思うんだよね、それ。なんかね、着眼点というか、なんかね完全素人の目線で見れてないような気がしてならない。なんかそれは散々感じているんだな。だからやっぱね、ブロとかキャップカットでできるようなところが発想はもちろんあるんだろうけどさ、そんなさ優秀な人たちがいろいろいるんだろうから。優秀であるがためにそっちに行かないのか、もう方針としてそっちに行かないって決めてるだけなのかわからんけど。
なんかさ、そんなことさせんなよって。なんかね、例えばキャップカットとか特にブロとかそうなんだけど、いやーでもこのやり方は通路をさ、徐々に把握していくわけじゃん、機能を。でもこの機能さ、めっちゃ便利だけど、でもこうなった場合に逆に手間になっちゃわないって思うことってさ、なんかいろいろあるんだけど、ところがね、先回りしてくれてるんだよね。そこをもう見越して、え、これできんじゃんみたいなことがやたら多い。そう、例えばなんだけど、前も触れたことあるかもしれないけどブロにある機能。
PCで考えたらマウスとかさ、キーボード使いながらやれば当然できる機能なんだけど、スマホだとなかなか先回りしてユーザーが後々不便に感じる部分を、いい機能を詰め込んだ分、それが逆にアダとなるっていうところを先に計算してないとまずい部分多分いっぱいあると思うんだよね。そう、そういうとこが計算されてるなって一つが、例えばまずタイムラインが動画があってそこに定期的に文字を入れていくとそうじゃん。
もっと分かれば絵文字でいいかな。絵文字1個だけ表示したいとするじゃん。タイミングタイミングで、まあびっくりしたシーンとか笑ったシーンとかでそれぞれマッチした絵文字をこう並べていく。例えば1分の動画で10秒に1回こうに表示していったとしよう。そしたら6箇所あるわけじゃん。
まあそれ10分になれば10倍になるわけだから、まあどんどんさそのさ絵文字、例えばじゃあ絵文字ここらへんに表示しようと思ってコピーしてどんどんやってたとするでしょ。
そう、でやったのはいいけど最終的に絵文字の位置移動しなきゃいけなかった、移動しなきゃこっちの方が良かったなみたいになった場合とかってまあ普通に考えられるじゃん。
そこを見越して普通に考えるとスマホだとそんな融通効かないだろうからちゃんときっちり最初に位置決めなきゃなって計算してやるってパターンに俺はどうしてもなっていきがちなわけ。
これは pc だったらさっき言ったみたいに別にさ一括で選択してまとめて移動なんて簡単にできるじゃん。
でもスマホだとなんかできなそうじゃん普通になんとなくだって複数のさこのタイムライン上にある10個のもどうやって選択すんのって話で
pc だったらキーボードでシフト押しながらとかでまとめて選択できるじゃんでもそんなことをねスマホの操作じゃそもそも
あの操作的に普通に考えて存在しないしキーボード触ってどうこうとかさ まああれかボタンで一括選択と押した後に順番に押していくみたいなことは考えられるかもしれないけど
そう なんかね今言ったような問題って普通に何のアプリでも絡むと思うんだね
でそこに対して ブロだと例えばさ
絵文字を置いてあるところに対して絵文字の背景にシェイプを入れるとかって効果 いやー違うのちょっとややこしくなっちゃうもっとわかりやすくいこう
絵文字を拡大したいサイズ1もちょっと調節したいとするじゃん その場合にね
あのどういう判定なんだかわかんないけど同じコピーで作ったものって判定なのかな とりあえず1個じゃあちょっとこれ移動しようってなったらすんじゃサイズも変えてもっと下の
方にしたいとなった時に触ると最終的にねなんかね他のも他の項目にも反映するみたいな ボタンがあってそこを押すとその音複製したものなのかちょっとわかんないけど
まあ今回の件で言うとその絵文字複数コピーして設置してあるわけじゃそれがずらっと並んだ 画面が表示されるのでこの中からどれに適用しますかって出てすべて選択もできるし
そうすると今反映した拡大縮小プラス1のこのずらした部分が全部一括で反映され ます
そこいうところがブロとかに先回りして考えられてすごいなーっていう話 そうちょっとね今回明確に確立な形で説明はできなかったけど今のでさ単純にもう絵文字を
コピーして貼り付けてるだけの話じゃそうではなくね ちょっと説明難しいけどその絵文字を設置するにあたって何か効果をかけたりとか例えばそういう
ところも含めてその効果をかけるのはいいけどこれが後々じゃあやっぱ買いたいとなる時に 手間になっちゃうじゃんってそういう話になるじゃん
普通にだから計算を先にする だけどなんかそういうことしなくてその音やった結果
あやべこれは直すの大変だと思ったところに対して先回りしている機能とかが存在して いるってケースが割とあります
今の拡大縮小だけだとその前提になるさあ便利な機能っていうのが今存在しなかったかもしれない けど話の上ではでもねそういうところがねポイントポイントにあってめっちゃね
考えられてるなーってかスマホのさあことを考えた上で作られているなーって構成を 全部であの
なんかこれこれコーナー行った時にはこう困るだろうなっての先回りしてる感がすごい そういうのがアドビには一切ないスマホのアプリに関した
いやちょっと言い方悪いかけどかもしれないよバカなのかなってバカなのかなってことは ないよ
もちろんごくごく普通の手順を踏めばそうそういうふうに機能は作られるんだろうけど本当に 使ったのかなってそのさ確認としてこの機能が動作しているのかどうかではなく
その機能を組み合わせて使った時にクリエイティブな発想でそのさ 使った時特に素人の人とかだね
使った時にここに困るだろうなとかこれがあったらいいだろうなってとこ一切考え られてない感がすごいんだよね
スマホ動画編集アプリの利便性
そうなんかそこに対してアドビ側が用意しているものっていうのはなんかねあの ちょっと発想が違う視点が違うものさっき言ったみたいさアドビストックのライブラリ
から持ってくるとかそういう発想にしかなっていなくて うん
だからそれがさもうプロ向けのツールだから自分で全部作ってくっての前提としてると 言われればそれまでなんだけどでもさモバイル版として展開してるわけじゃん
っていうのをすごいめちゃくちゃ感じるんだよなそこ ちょっとも忘れちゃったけど例えばアドビのさプレミアラッシュに一番そこは感じたんだ
けどそう考えて7年前なんだってリリースされたの リリース直後に俺使ってたけど
元の名前なだけかサービス名 なんかねいろんなものごっちゃになっちゃってるけどアドビフレスコの方のもともとの
コードネーム開発期間中のがプロジェクトジェミナイだったんだけど ではさグーグルのさジェミニが英語英語の発音
何の彼方とジェミナイだとか日本だとジェミンだとかでそう話しちゃったりするじゃん ジェミナイって久しぶりに聞いたなぁと思ったんだけどジェミニが出た時にそれがもともと
とアドビの8夏なその コードネーム開発中の
のそのジェミナイって名前がついた多分アドビフレスコだったっけなフレスコスだって ピンとくる人すごい少ないと思うけど
そうまあそんな感じでなんだけなぁ アドビアドビのプレミアラッシュもなんか名前があったんだよもともとの
ラッシュって名前のままだったっけな まあまあとにかく7年前にがっつり使ってでもそこのねアドビラッシュ
アドビプレミアラッシュを使ってああいやこれはなかなか微妙だなと思った中 気づいたら pc 版でプレミアプロに手出すつもりはないけどと思い
ながら今がっつりプレミアプロ触っているので少なくともきっかけになったアプリって 意味ではなんか感謝だとか
なんか懐かしいとか今はもう使ってないので結構最初期使ったなぁ結構使ったねー この podcast 内でもその話題も結構触れてるはずだ
なんかだからなんかいろんな意味で考え深い懐かしさもあり考え深い部分もあるから まあね一概にクソだクソだってまぁ当時クソだクソだって結構言ってた気はするけど
あれのおかげで今自分がプレミアプロ触っているかもしれないとか思うとまぁいろんな 意味でまぁ悪い意味で言えばより adobe から抜け出せなくなったっていう
感じしかないからプレミアプロのサーモバイル版が出た時はもう単純なホイホイでしか ないのかもしれないしま期待もありつつどうなるんだろうっていう
なんかまた違う方に行っちゃうんじゃないかなって気もひとつな感じでちょっと眺めて いました的な感じです
マイク音質の向上について
はい ということで今回はもうこの話題で終わりにしようこれね実はね今回裏テーマがあります
だいたい最初にあの実は今回ちょっと裏テーマがあってみたいな言い方をするけど なんかあれだもう話す方に集中してしまった
今回ねマイクをちょっと普段と全く違うものを使っていますというのが前回触れたかもしれない けど
製品提供でファイファイン様よりまた別の製品というところでヘッドセットをご提供いただき ました
ガジェット側のツイッターに関してはあの写真上げたりとかして動画撮影ここからしようと 思いますみたいによって動画撮影も一応最低限のものはしてここからもうちょっと細かく
あのマイクの比較とかしてこうかなっていうところだったんだけどちょっとね疲れて しまったので作業の方に
まあそれで気分転換も含めてこっちのポッキャスト収録しましたで何何かって言うその 裏テーマつのはそのヘッドセットのマイクを使って今今回実は収録していました
えっとねまあちゃんとね明確に他のマイクとの比較 厳密な比較までしてないからなんだけどパッと試した限りであれこれめっちゃ音良くねって
めっちゃいいというかヘッドセットを5成未満のヘッドセットでこの音質だったら めっちゃ買いなんじゃないかなって音だってさヘッドフォンとしても聞けるわけだから
まあいろいろ今日試した状態ではあの何点もあったりはしたんだけどいいとこばっかりはない もちろん
前回たみたいにその例えばゲーム実況とか あのボイチャ vc 使いながらまあゲームとかねやるのにその実況デビューとか配信デビューとか
本当にお手軽に始めるときの最初の1個としては 聞く側もしゃべるがマイクがもうまとめて手に入るかいいんじゃないいいんじゃないかなって
そういう観点からレビューをしようと思ってるっていう話をしました そういう観点でなければ俺はぶっちゃけ断ろうかなと思ってたぐらいのだったので別にまあ
たらでもらえるんだかそれぞれもらって動画なんて動画はさあ興味本位で作れるもの だか別にありゃいいんだけどちょっとねそのぐらい
一部ちゃけ興味はあんまり湧かなかったねというかね あのまあこんなにからするのもあれかもしれないけどまぁポッドキャスト流れで最後の
まあラストの方が一応記録として残しておくと結構ね どのぐらいこれは断ろうかなと思っていたかっていうのにちょうどいいエピソードがあって
そのさファイファインのその 過去にあのそれで提供してもらったことがあったりとかそれ系のメーカー
他もなんか同じくらいの価格帯のものとか受けたりしたこともあるんだけどそんな中ね ファイファインの製品でこれちょっとレビューしたいなと思うのとかでちょこちょこ
あったりするわけよ新製品とか出たりした時にその時に なんかねもう今回の件の話はない段階でだよ
いやでもこのヘッドセットのレビューの入れきちゃったらどうしようこれは断るだろう なって常々思っていましたタイミングタイミングぶっちゃけ思ってた
本当に何の脈絡もなくねもしかした連絡また来るかもしれないじゃん 何回か受けたりしてるわけだからそうでて事前に何の脈絡もなく思っていたぐらい
言ったら興味がないというか俺には必要ないなってものだったって確実に だってヘッドフォンとかヘッドセット持ってるしさ
イヤホンにもいろいろこだわってきちゃったからその段階これ使うことないしマイクだと思っ てるしさ
そうの中今回その引き受けたっていうのは最初断ろうかなと思ったって言ったじゃんさっきも 前回の話でも断ろうと思ったというところまでの話を出してないと思うけど
だからそんな中受けた理由というのは前回触れたように そのゲーム実況を始めたい始めたいなと思った時
そういう人たちが最初に使い次第としてどうなのかなって多分ファイファインのマイク とかいいと思うからって思いながら
マイクさ実際使っておったらいいわけだからそれそこのあの技術力だったりとかいろんな ところが盛り込まれてるんじゃないかなっていうところを含めてレビューをしようと思って
一応軽くは伝えたんだけどその興味がないとかそういうレベルの話も出してないけどさ もう普通に視点としては初心者目初心者目線が初心者向けとして
あの最初の実況とかに使う そのデバイスとしてどうかっていう視点であの動画を作れればと思いますって伝えた上で
であの普通にあの本音で悪いところは悪いとスタイルの例とかそういうところも伝え た上でまあ製品的化してもらったんだけど
そうだからその視点がなければ今回断っていたものになるんだよね そうだかそういう感覚で行った時に何かねそのね初心者同行の視点とかを超えて普通にこれ音
いいじゃんと思ってそうここであんまり語りすぎちゃうとその 本物の方のさレビューのあれがなくなっちゃうかあれだけどむしろこっちの方が割とね
この聞くまとめ側でこういうに余談で話してて 熱っぽく語っちゃってその本編の方の動画よりもこっちの方があのなんか感情的なところの
乗り具合としたね強いみたいなことがあったりするからちょっと抑えておくけど そういやもう感情面でこっちのが断然あれだな
夏の断ろうとあの脈絡なく事前に思っていたなんて話まではそっちの動画の中で わざわざ触れるようなところもないだろうからさ
はい もうみたいなところで今回の音質どうでしょうかっていう実際に例えばその単体のマイクとか
それは悪いだろうよ 普通に考えてどう考えたってなんだけどこれがね本当にね5000で音聞く側もその繰り返しの
ヘッドセットの状態でっていうのはめちゃくちゃいいんじゃないかなと思いました ここからねちょっとね音声の編集も今音声のみなんだけど加えたら
なんかあらが逆に目立ってああこういうここまで言っちゃったけどそこまでの良さ ないかなとか思う瞬間って編集段階で来たりがするんだけど
とはいえね悪いことないと思うで一番ねあのこのヘッドセットのいいところっていうのは そのさ普通の単体のマイクターコンデンサーマイクにしろ
ダイナミックマイクにしろさ一応結構ポジションを気にしなきゃいけないね特にダイナミック マイク
ちょっとそのシーンを外れると音の広いが悪くなったりとかめっちゃちっちゃくなっちゃったりとかさ その環境を消すためにノイズカットとかそのイズゲート的なものは本編集
段階で売り入れるわけだけどそのねちょっと顔の向きをサーブ 例えばマイクに対して正面のモニター見ながら収録していたところ右側のモニターを見て
そのなんかの確認のためね今こうにこういう話をしててちょっと確認していますって ブラウザで見るときなんてあったりするじゃん
その時に顔を右に背けたまんまダイナミックマイクで話したら極端に音ちっちゃくなって しまっていた
そして環境音がたまたま pc のファンががっつり回っていたかその音を消そうとすると俺の 声も削れてしまうみたいなことがあったりするわけよ
そうなると部分的にさ音声のクリップをカットして動画なら動画をクリップをカットしてその 部分だけで編集をかけるみたいなことが必要になっちゃうわけ
そんなとこまでこだわって俺はこのポッドキャストに関してやってないけどそう みたいなところがあるからそういう時にねこのねヘッドセット型のメリットっていうのは
絶対に音があのそれることがないわけだね 真から外れることがないなんでかそれはそうだねヘッドセットとして口元に伸びた
あのマイクのアームみたいなのがずっと同じ位置に行ってくれてるわけだから さっき言ったみたいに真正面で話した方が左向が見込む方がずっと同じ位置でくっついて
きてくれるわけじゃん当たり前の話だけどそう これがめちゃくちゃメリットこれで高音質ってことはある種最強
ただしまあ環境音がそんなに入んないかどうかというと環境は割と拾ってる気はしたので あとはまあ口元からずっと離れてくれないイコール結局その
前に気にしてるというかあの注意はしてるけど結構乗っちゃうんだよねって言ったリップ ノイズとかってのは普通に口にめちゃくちゃ近いが入りやすいだろうしとかそういう
デメリットもちろんあるんだけど 結構ねいいんじゃないかなと思います実際にこれ
ツイッターに動画あの何個かその動画編集をしている中で あの部分的にカットしてマイクの音質比較は動画あげましたツイッターになんだけど
スマホ動画編集アプリの課題
試したのがまずいつも使っている計688っていう単体の相場8000ぐらいの ファイファインのマイクになりますそしてその後にえっとねスマホ
iphone に直接このヘッドセット接続して間に usb ダックはかまさないたの usb タイプ c に変換できないかそれはかましてるけどかました上でボイスメモで
録音したものヘッドセットプラス iphone はいでその後に iphone 単体で録音したものとの比較
これで3つ目でしょその後に pc とこのヘッドセットを接続した時の音数 これは接続方法何パターンができるけど今回やったのはこのねヘッドセット自体に
リモコンコントローラーみたいなのが間に挟みます 3.5ミリのプラグを指してタイプ a に変換しつつそこにリモコンがついてって
キューガーとマイクのボリュームがいじれるのと7.1チャンネルに切り替えるボタン そしてミュートの機能がついていたりとかまあなんかそんな感じになってるんだけど
まあ多分おそらくだけどこれは多分サウンドカード的な意味でここでアンプ的な その音を増幅するとかボリュームの増幅とか音質向上とかの要素があってもおかしくないん
じゃないかなと思ってちゃんと調べてないかわかんないけどそんなものが挟んでタイプ a タイプ a か usb で pc に接続した状態
これの音して声を4個目でしょ 一番最後にブラックシャーク v 2てレーザーって有名なメーカーの
えっと俺のねブラックシャーク v 2 スペシャルエディションっていうのがあって見た目だけの差でなんかで7,000円
ぐらい高くなってるのかなにしても価格としては相場で13,000円ぐらいのものになります 古いからも相場も何もないかもしれないけどそもそも誰も彼は今となったカワンシ
っていう新モデルも出ちゃってるからってものだと思うんだけど そうその5つの比較なのでこれはリンクあるのでぜひ聴いてみてくださいどうもか
音質比較の検証
俺はねこのブラックシャーク v 2の音がマイクめっちゃ音割になると思ってこれ好みも あるし多分俺の恋質の問題
k 688ってマイクについても普段触れてるけど俺が喋ってるからガラガラに聞こえる だけで多分女の人とかが喋ったら逆にあの低音強調されていいのかもしれないしみたいな
感じのいうことを言ってるかこれは一概には言えないんだけど俺はこのブラックシャーク v 2 スペシャル エディションの音がめちゃくちゃね酷いと思ってんの
なんかガラガラしてラジオみたいな安っぽい音そう だからそれそれをそういうマイクでも前回触れたんだけど pc につないでダックに
ダックを経由することによってその音が悪いと思ってブラックシャーク v 2の音も良くなっ たっていう話でダックのすごいよねって話もしてるんだけど
今回ちょっとダックは試しませんでした pc のダックはとにかく9音質の比較で考えた時に ブラックシャーク v 2 長通ってさレーザーのさ
みんなそのゲーム実況するゲーム実況用途のものではないかもしれないボイチャしたい とかするときに普通に使っておかしくないものだよ
普通に広く出回っているもの何にもかかわらず音が悪い 対してこのファイファインのヘッドセット h 9の音はいい
これだからさっき言ったみたいに好みもあるし人によって判断の軸は違うと思うんだけど 言ってみたらその音が下がらがらしているとかちょっとね割れてる感も感じるんだけど
そっちはねダイナミックマイク的な聞こえ方でこのファイファイン h 9という今回今 聞いてもらっている方の音に関してはコンデンサーマイク的な聞こえ方
みたいなそのしっとり感もあるというか空気感もあるというような なんかそんな感じだからどっちが好みかってところも分かれるのかもしれないけど
まあまあとりあえず今回はその h 9というヘッドセットであの収録したものなので ハイでデザインがめっちゃ好み分かれると思うんだけどまぁこのぐらいしとこ
そこはツイートしたのでそっち見てみてくださいガジェットなカウントの方 あんま全部言っちゃってもあれなのでで動画は別でまたポッドキャスト側にあんまり未編集の
結構ダラダラと長いものをあげるまず電脳ラウンジの方に まず順番はかなけどで youtube 側にある程度短縮したものをあげようかなと短縮するちょっと今回
30分くらいになるかな わかんないけど入っていうことでまあよかったら
まあが裏の方からそのツイッターの方のリンクと製品リンクもあの残しておくので えっとね今ちょうど楽天スーパーセールとアマゾン側でもセールになっていて通常時
このヘッドセット5000いくらぐらいなのかな が今カラーによって若干数百円の差はあるんだけどこの今俺が使っている白モデル
になります黒白ピンクがあった気がするけど それの白だと4700円ぐらい下がってるのかな
アマゾンでも楽天のどっちも多分その同じぐらいの枝で黒だと4500円ぐらいかな まあそんな感じになったのでまあ合わせてリンクの方もチェックしてみてください
はいということで今回はねこのマイクをポッドキャストとして なんかさあたまに触れてるみたいにあこれいいなと思ってるけど実際に sns に
あの投稿して他の人にもの目に触れるっていう段階になったらあれちょっと 俺一人で思い込んだけどそんなことないかなってなんていうか完全に見せる状態で公開した
時にはちょっと違ったかなと思うことって割とあるのでそういう意味でポッドキャスト 側にもさあポッドキャストでさあ動画と違ってより音に
夏の 視点が行くというかそっちがメインのものになるわけじゃ俺の感覚的にもそういうとこの
音により焦点を当てて確認ができるって意味合いでさっきの実際に公開してみたら 違ったって感じるみたいなと同じでさ
そういう見合いでちょっと確認したいなったのがメインのテーマでした プレミアプロはついでです
ポッドキャストのテーマとまとめ
どっちかって言ったらプレミアプロもがっつり話したけどはいということで今回は こんな感じ以上となります今回初めて聞いて方良かったら聞くまとめ
耳編の聞くまとめと覚えていてもらうといつでもググると戻ってくるのでよかったら 聞くまとめと記憶してください
入って今回ちょっとなります最後までありがとうございましたさよなら
29:38

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