はい、みたいなところを思いました。まあアターナだからね、やっぱり精々AIってとこだろうね。そこに本当にがっつり行ってくんないと、と思ってしまうけど、どうでしょうか。
なんかね本当にね、本当にプロユーザー向けのツールだから、アドビューの製品に関した、だから仕方ないのかもしれないけど、いやいやそんなことやらんでしょってことはめっちゃプレミアラッシュの時も多かったからね。
そんなことも別のアプリで全然済むあって、細かいとこいじれるように見えて単純にもうめんどくさいだけ。本当になんか1から全部クリエイターが作り上げていくのに必要なツールはあるけど、
誰もが簡単に即使えるみたいなものは一切存在しないんだよね。なんでそんなことしなきゃいけないのかみたいなことがやたら多い。
あとはもうそのサービス自体の規模がでかいから、例えばエフェクトのタグにしても、アドビューストックで販売されてるものなのかな。
他のクリエイターが作ったものがライブラリにどんどんアドビューストックのサービス上に登録されていって、それを使えるような感じになってるんだけど、とはいえそこが全然盛り上がっていかないみたいな状況があったりとか。
なんか使い勝手はとにかく悪い。全体的にアドビューストックのモバイル版のフォトショップのとこ、最初リリースされたとき触ったけどさ、
いったいこれは何に使うんだろうっていう感じで、アンインストーラーしてないかもしれないけど、それなりの用途はあるんだろうけどね。できないことも一応やっぱりモバイルだからさ、PC版で普通に使ってた人からすると、これできないんだ、これできないんだってところがあまりにも多すぎるから。
みたいなところもちょっとね、いろいろと引っかかるところ。とはいえな、フォトショップでFireFlightは使えるのかな。普通に使えるかスマホ版だったら。そこまでちょっとね、頭もいかなかった。試したかもしれないけどちょっと記憶にない。
そこに並ぶところとして、Adobe Expressっていうサービスが存在していて、言ってみたら世間的なCanva。CanvaのAdobe版Canvaみたいな感じなんだけど、できることはそんなに変わらないと思います。Canvaほど融通は効かない。とはいえ、俺はUI、UX的な側面からExpressの方が、もともといっぱい使ったのもあって、Canva側が慣れないからどうしてもExpress側を使ってしまいがちなんだけど、本当は移行をCanvaにしなきゃなって思ってるところであります。AIからも断然できることをCanvaの方が圧倒的に多いので。
まあ俺は使えてないけど、AIの機能に関してもCanvaもなんか馴染めないからあんま使わずにはいるんだけど、そうだからなんかね、Adobeのその展開っていうのがなかなかどうなのかなっていうか、個人的にはなかなかモバイル版で触るものって今後も出てこなそうだよなって思いつつ、Premiere Proどうなるのかなってちょっとした期待もありつつっていう感じになります。
もう一点思うのは、単純にAdobeの戦略として、Adobeのこの前値上げもあった、もともとコンプリートプランって呼ばれてた、コンプリートプランに限らず、そのサブスク形式でアプリが使えるようになるので、普通に負担はでかいわけだよね。
もともとコンプリートプランって最後の段階の値上げの状態だと月額月払い、年契約の月払いみたいな年額一括払いじゃない場合、月々払う場合だと月額に7700円くらいかかっていました。
その後、いつだっけ、8月だっけか、変わったのかなんかで、そのコンプリートプランってものが2パターンに分かれて、プロプランとスタンダードプランって名称だったっけ、安い方だとスタンダードプランだと6480円かなんか、でプロプランだかちょっと名称覚えてないけど、プロプランの上位版だと月額に9000円くらいになりました、9080円か、めっちゃ高いじゃん。
ただその上位バージョンは、生成AIのクレジット、ファイアフライを使うためのクレジットががっつり付与される4000クレジット、まあこういってもよくいまいちピンとこないかもしれないけど、その差を考えてもらうと伝わるかもしれないから一応言うと、スタンダードプランだとそのプロが4000円に対してスタンダードプラン25、確か。差がありすぎだろっていう。
そう、でまあそういうところもあって、あのね、まあ単純に、何のサービスでもそうかもしれないけど、アドビに対して俺は毎月さ、そのまあ結構な額払ってるわけじゃん。どんどん値上げして、俺が最初の記憶だと5000円くらいコンプリートプラン、記憶にあったのからどんどん上がって今、まあ6480円か9000円かって状態になってさ、で、あのね新規には優しい、新規にはなんか半額キャンペーンとかがっつりやったりするわけ。
でもね既存のユーザーには全然そういう、あのサービス的なものが全く存在しない、全くってことはないだろうけど、とはいえ当たり前のことであるんだけどさ、新規を取っていかなきゃいけないのなんていうのは当たり前だろうけど、だから結局今回のプレミアプロってとこに関しても新規のユーザーを取り込むためのっていうところがなんか強いんじゃないかなっていうのをちょっと感じています。どういう展開をしていくのかちゃんとわかってないけどさ。
例えば競合製品のユーザーを取り込むとか、まあそれこそな完全新規を取り込むって意味で、ちょっと難しいと思うけどキャップカットとかブロとかそれこそ今だったらインスタのエディッツとかそこら辺のユーザーが取り込めれば一番いいんだろうけど、まあプレミアプロって名前で出していく以上はおそらくそんな簡略化した誰もが使えるようなツールとしては展開しないんじゃないかなと思ってるけどどうなんだろうって。
まあ俺が望むところとしては誰もが使えるところとしてガツガツ進んでってほしい。そのAI機能に関してもそうなんだけど。でもね、多分過去もそういうところを狙ってある程度は狙ってやった結果がプレミアラッシュだったとかだったんだと思うから、まあ誰もがっていうところではないかもしれないけどあれは。ちょっとあの本気でやろうと思ってるけど比較的カジュアルな入り口としてだったんだと思うけどもっとね、なんか本当に誰もが使えるってとこに目を向けてやっていってほしいんだけど、なんか言ったりしたいんだけど。
そうは思うものの多分アドビには無理だと思うんだよね、それ。なんかね、着眼点というか、なんかね完全素人の目線で見れてないような気がしてならない。なんかそれは散々感じているんだな。だからやっぱね、ブロとかキャップカットでできるようなところが発想はもちろんあるんだろうけどさ、そんなさ優秀な人たちがいろいろいるんだろうから。優秀であるがためにそっちに行かないのか、もう方針としてそっちに行かないって決めてるだけなのかわからんけど。
なんかさ、そんなことさせんなよって。なんかね、例えばキャップカットとか特にブロとかそうなんだけど、いやーでもこのやり方は通路をさ、徐々に把握していくわけじゃん、機能を。でもこの機能さ、めっちゃ便利だけど、でもこうなった場合に逆に手間になっちゃわないって思うことってさ、なんかいろいろあるんだけど、ところがね、先回りしてくれてるんだよね。そこをもう見越して、え、これできんじゃんみたいなことがやたら多い。そう、例えばなんだけど、前も触れたことあるかもしれないけどブロにある機能。
PCで考えたらマウスとかさ、キーボード使いながらやれば当然できる機能なんだけど、スマホだとなかなか先回りしてユーザーが後々不便に感じる部分を、いい機能を詰め込んだ分、それが逆にアダとなるっていうところを先に計算してないとまずい部分多分いっぱいあると思うんだよね。そう、そういうとこが計算されてるなって一つが、例えばまずタイムラインが動画があってそこに定期的に文字を入れていくとそうじゃん。
もっと分かれば絵文字でいいかな。絵文字1個だけ表示したいとするじゃん。タイミングタイミングで、まあびっくりしたシーンとか笑ったシーンとかでそれぞれマッチした絵文字をこう並べていく。例えば1分の動画で10秒に1回こうに表示していったとしよう。そしたら6箇所あるわけじゃん。
まあそれ10分になれば10倍になるわけだから、まあどんどんさそのさ絵文字、例えばじゃあ絵文字ここらへんに表示しようと思ってコピーしてどんどんやってたとするでしょ。
そう、でやったのはいいけど最終的に絵文字の位置移動しなきゃいけなかった、移動しなきゃこっちの方が良かったなみたいになった場合とかってまあ普通に考えられるじゃん。
そこを見越して普通に考えるとスマホだとそんな融通効かないだろうからちゃんときっちり最初に位置決めなきゃなって計算してやるってパターンに俺はどうしてもなっていきがちなわけ。
これは pc だったらさっき言ったみたいに別にさ一括で選択してまとめて移動なんて簡単にできるじゃん。
でもスマホだとなんかできなそうじゃん普通になんとなくだって複数のさこのタイムライン上にある10個のもどうやって選択すんのって話で
pc だったらキーボードでシフト押しながらとかでまとめて選択できるじゃんでもそんなことをねスマホの操作じゃそもそも
あの操作的に普通に考えて存在しないしキーボード触ってどうこうとかさ まああれかボタンで一括選択と押した後に順番に押していくみたいなことは考えられるかもしれないけど
そう なんかね今言ったような問題って普通に何のアプリでも絡むと思うんだね
でそこに対して ブロだと例えばさ
絵文字を置いてあるところに対して絵文字の背景にシェイプを入れるとかって効果 いやー違うのちょっとややこしくなっちゃうもっとわかりやすくいこう
絵文字を拡大したいサイズ1もちょっと調節したいとするじゃん その場合にね
あのどういう判定なんだかわかんないけど同じコピーで作ったものって判定なのかな とりあえず1個じゃあちょっとこれ移動しようってなったらすんじゃサイズも変えてもっと下の
方にしたいとなった時に触ると最終的にねなんかね他のも他の項目にも反映するみたいな ボタンがあってそこを押すとその音複製したものなのかちょっとわかんないけど
まあ今回の件で言うとその絵文字複数コピーして設置してあるわけじゃそれがずらっと並んだ 画面が表示されるのでこの中からどれに適用しますかって出てすべて選択もできるし
そうすると今反映した拡大縮小プラス1のこのずらした部分が全部一括で反映され ます
そこいうところがブロとかに先回りして考えられてすごいなーっていう話 そうちょっとね今回明確に確立な形で説明はできなかったけど今のでさ単純にもう絵文字を
コピーして貼り付けてるだけの話じゃそうではなくね ちょっと説明難しいけどその絵文字を設置するにあたって何か効果をかけたりとか例えばそういう
ところも含めてその効果をかけるのはいいけどこれが後々じゃあやっぱ買いたいとなる時に 手間になっちゃうじゃんってそういう話になるじゃん
普通にだから計算を先にする だけどなんかそういうことしなくてその音やった結果
あやべこれは直すの大変だと思ったところに対して先回りしている機能とかが存在して いるってケースが割とあります
今の拡大縮小だけだとその前提になるさあ便利な機能っていうのが今存在しなかったかもしれない けど話の上ではでもねそういうところがねポイントポイントにあってめっちゃね
考えられてるなーってかスマホのさあことを考えた上で作られているなーって構成を 全部であの
なんかこれこれコーナー行った時にはこう困るだろうなっての先回りしてる感がすごい そういうのがアドビには一切ないスマホのアプリに関した
いやちょっと言い方悪いかけどかもしれないよバカなのかなってバカなのかなってことは ないよ
もちろんごくごく普通の手順を踏めばそうそういうふうに機能は作られるんだろうけど本当に 使ったのかなってそのさ確認としてこの機能が動作しているのかどうかではなく
その機能を組み合わせて使った時にクリエイティブな発想でそのさ 使った時特に素人の人とかだね
使った時にここに困るだろうなとかこれがあったらいいだろうなってとこ一切考え られてない感がすごいんだよね
はい ということで今回はもうこの話題で終わりにしようこれね実はね今回裏テーマがあります
だいたい最初にあの実は今回ちょっと裏テーマがあってみたいな言い方をするけど なんかあれだもう話す方に集中してしまった
今回ねマイクをちょっと普段と全く違うものを使っていますというのが前回触れたかもしれない けど
製品提供でファイファイン様よりまた別の製品というところでヘッドセットをご提供いただき ました
ガジェット側のツイッターに関してはあの写真上げたりとかして動画撮影ここからしようと 思いますみたいによって動画撮影も一応最低限のものはしてここからもうちょっと細かく
あのマイクの比較とかしてこうかなっていうところだったんだけどちょっとね疲れて しまったので作業の方に
まあそれで気分転換も含めてこっちのポッキャスト収録しましたで何何かって言うその 裏テーマつのはそのヘッドセットのマイクを使って今今回実は収録していました
えっとねまあちゃんとね明確に他のマイクとの比較 厳密な比較までしてないからなんだけどパッと試した限りであれこれめっちゃ音良くねって
めっちゃいいというかヘッドセットを5成未満のヘッドセットでこの音質だったら めっちゃ買いなんじゃないかなって音だってさヘッドフォンとしても聞けるわけだから
まあいろいろ今日試した状態ではあの何点もあったりはしたんだけどいいとこばっかりはない もちろん
前回たみたいにその例えばゲーム実況とか あのボイチャ vc 使いながらまあゲームとかねやるのにその実況デビューとか配信デビューとか
本当にお手軽に始めるときの最初の1個としては 聞く側もしゃべるがマイクがもうまとめて手に入るかいいんじゃないいいんじゃないかなって
そういう観点からレビューをしようと思ってるっていう話をしました そういう観点でなければ俺はぶっちゃけ断ろうかなと思ってたぐらいのだったので別にまあ
たらでもらえるんだかそれぞれもらって動画なんて動画はさあ興味本位で作れるもの だか別にありゃいいんだけどちょっとねそのぐらい
一部ちゃけ興味はあんまり湧かなかったねというかね あのまあこんなにからするのもあれかもしれないけどまぁポッドキャスト流れで最後の
まあラストの方が一応記録として残しておくと結構ね どのぐらいこれは断ろうかなと思っていたかっていうのにちょうどいいエピソードがあって
そのさファイファインのその 過去にあのそれで提供してもらったことがあったりとかそれ系のメーカー
他もなんか同じくらいの価格帯のものとか受けたりしたこともあるんだけどそんな中ね ファイファインの製品でこれちょっとレビューしたいなと思うのとかでちょこちょこ
あったりするわけよ新製品とか出たりした時にその時に なんかねもう今回の件の話はない段階でだよ
いやでもこのヘッドセットのレビューの入れきちゃったらどうしようこれは断るだろう なって常々思っていましたタイミングタイミングぶっちゃけ思ってた
本当に何の脈絡もなくねもしかした連絡また来るかもしれないじゃん 何回か受けたりしてるわけだからそうでて事前に何の脈絡もなく思っていたぐらい
言ったら興味がないというか俺には必要ないなってものだったって確実に だってヘッドフォンとかヘッドセット持ってるしさ
イヤホンにもいろいろこだわってきちゃったからその段階これ使うことないしマイクだと思っ てるしさ
そうの中今回その引き受けたっていうのは最初断ろうかなと思ったって言ったじゃんさっきも 前回の話でも断ろうと思ったというところまでの話を出してないと思うけど
だからそんな中受けた理由というのは前回触れたように そのゲーム実況を始めたい始めたいなと思った時
そういう人たちが最初に使い次第としてどうなのかなって多分ファイファインのマイク とかいいと思うからって思いながら
マイクさ実際使っておったらいいわけだからそれそこのあの技術力だったりとかいろんな ところが盛り込まれてるんじゃないかなっていうところを含めてレビューをしようと思って
一応軽くは伝えたんだけどその興味がないとかそういうレベルの話も出してないけどさ もう普通に視点としては初心者目初心者目線が初心者向けとして
あの最初の実況とかに使う そのデバイスとしてどうかっていう視点であの動画を作れればと思いますって伝えた上で
であの普通にあの本音で悪いところは悪いとスタイルの例とかそういうところも伝え た上でまあ製品的化してもらったんだけど
そうだからその視点がなければ今回断っていたものになるんだよね そうだかそういう感覚で行った時に何かねそのね初心者同行の視点とかを超えて普通にこれ音
いいじゃんと思ってそうここであんまり語りすぎちゃうとその 本物の方のさレビューのあれがなくなっちゃうかあれだけどむしろこっちの方が割とね
この聞くまとめ側でこういうに余談で話してて 熱っぽく語っちゃってその本編の方の動画よりもこっちの方があのなんか感情的なところの
乗り具合としたね強いみたいなことがあったりするからちょっと抑えておくけど そういやもう感情面でこっちのが断然あれだな
夏の断ろうとあの脈絡なく事前に思っていたなんて話まではそっちの動画の中で わざわざ触れるようなところもないだろうからさ
はい もうみたいなところで今回の音質どうでしょうかっていう実際に例えばその単体のマイクとか
それは悪いだろうよ 普通に考えてどう考えたってなんだけどこれがね本当にね5000で音聞く側もその繰り返しの
ヘッドセットの状態でっていうのはめちゃくちゃいいんじゃないかなと思いました ここからねちょっとね音声の編集も今音声のみなんだけど加えたら
なんかあらが逆に目立ってああこういうここまで言っちゃったけどそこまでの良さ ないかなとか思う瞬間って編集段階で来たりがするんだけど
とはいえね悪いことないと思うで一番ねあのこのヘッドセットのいいところっていうのは そのさ普通の単体のマイクターコンデンサーマイクにしろ
ダイナミックマイクにしろさ一応結構ポジションを気にしなきゃいけないね特にダイナミック マイク
ちょっとそのシーンを外れると音の広いが悪くなったりとかめっちゃちっちゃくなっちゃったりとかさ その環境を消すためにノイズカットとかそのイズゲート的なものは本編集
段階で売り入れるわけだけどそのねちょっと顔の向きをサーブ 例えばマイクに対して正面のモニター見ながら収録していたところ右側のモニターを見て
そのなんかの確認のためね今こうにこういう話をしててちょっと確認していますって ブラウザで見るときなんてあったりするじゃん
その時に顔を右に背けたまんまダイナミックマイクで話したら極端に音ちっちゃくなって しまっていた
そして環境音がたまたま pc のファンががっつり回っていたかその音を消そうとすると俺の 声も削れてしまうみたいなことがあったりするわけよ
そうなると部分的にさ音声のクリップをカットして動画なら動画をクリップをカットしてその 部分だけで編集をかけるみたいなことが必要になっちゃうわけ
そんなとこまでこだわって俺はこのポッドキャストに関してやってないけどそう みたいなところがあるからそういう時にねこのねヘッドセット型のメリットっていうのは
絶対に音があのそれることがないわけだね 真から外れることがないなんでかそれはそうだねヘッドセットとして口元に伸びた
あのマイクのアームみたいなのがずっと同じ位置に行ってくれてるわけだから さっき言ったみたいに真正面で話した方が左向が見込む方がずっと同じ位置でくっついて
きてくれるわけじゃん当たり前の話だけどそう これがめちゃくちゃメリットこれで高音質ってことはある種最強
ただしまあ環境音がそんなに入んないかどうかというと環境は割と拾ってる気はしたので あとはまあ口元からずっと離れてくれないイコール結局その
前に気にしてるというかあの注意はしてるけど結構乗っちゃうんだよねって言ったリップ ノイズとかってのは普通に口にめちゃくちゃ近いが入りやすいだろうしとかそういう
デメリットもちろんあるんだけど 結構ねいいんじゃないかなと思います実際にこれ
ツイッターに動画あの何個かその動画編集をしている中で あの部分的にカットしてマイクの音質比較は動画あげましたツイッターになんだけど
俺はねこのブラックシャーク v 2の音がマイクめっちゃ音割になると思ってこれ好みも あるし多分俺の恋質の問題
k 688ってマイクについても普段触れてるけど俺が喋ってるからガラガラに聞こえる だけで多分女の人とかが喋ったら逆にあの低音強調されていいのかもしれないしみたいな
感じのいうことを言ってるかこれは一概には言えないんだけど俺はこのブラックシャーク v 2 スペシャル エディションの音がめちゃくちゃね酷いと思ってんの
なんかガラガラしてラジオみたいな安っぽい音そう だからそれそれをそういうマイクでも前回触れたんだけど pc につないでダックに
ダックを経由することによってその音が悪いと思ってブラックシャーク v 2の音も良くなっ たっていう話でダックのすごいよねって話もしてるんだけど
今回ちょっとダックは試しませんでした pc のダックはとにかく9音質の比較で考えた時に ブラックシャーク v 2 長通ってさレーザーのさ
みんなそのゲーム実況するゲーム実況用途のものではないかもしれないボイチャしたい とかするときに普通に使っておかしくないものだよ
普通に広く出回っているもの何にもかかわらず音が悪い 対してこのファイファインのヘッドセット h 9の音はいい
これだからさっき言ったみたいに好みもあるし人によって判断の軸は違うと思うんだけど 言ってみたらその音が下がらがらしているとかちょっとね割れてる感も感じるんだけど
そっちはねダイナミックマイク的な聞こえ方でこのファイファイン h 9という今回今 聞いてもらっている方の音に関してはコンデンサーマイク的な聞こえ方
みたいなそのしっとり感もあるというか空気感もあるというような なんかそんな感じだからどっちが好みかってところも分かれるのかもしれないけど
まあまあとりあえず今回はその h 9というヘッドセットであの収録したものなので ハイでデザインがめっちゃ好み分かれると思うんだけどまぁこのぐらいしとこ
そこはツイートしたのでそっち見てみてくださいガジェットなカウントの方 あんま全部言っちゃってもあれなのでで動画は別でまたポッドキャスト側にあんまり未編集の
結構ダラダラと長いものをあげるまず電脳ラウンジの方に まず順番はかなけどで youtube 側にある程度短縮したものをあげようかなと短縮するちょっと今回
30分くらいになるかな わかんないけど入っていうことでまあよかったら
まあが裏の方からそのツイッターの方のリンクと製品リンクもあの残しておくので えっとね今ちょうど楽天スーパーセールとアマゾン側でもセールになっていて通常時
このヘッドセット5000いくらぐらいなのかな が今カラーによって若干数百円の差はあるんだけどこの今俺が使っている白モデル
になります黒白ピンクがあった気がするけど それの白だと4700円ぐらい下がってるのかな
アマゾンでも楽天のどっちも多分その同じぐらいの枝で黒だと4500円ぐらいかな まあそんな感じになったのでまあ合わせてリンクの方もチェックしてみてください
はいということで今回はねこのマイクをポッドキャストとして なんかさあたまに触れてるみたいにあこれいいなと思ってるけど実際に sns に
あの投稿して他の人にもの目に触れるっていう段階になったらあれちょっと 俺一人で思い込んだけどそんなことないかなってなんていうか完全に見せる状態で公開した
時にはちょっと違ったかなと思うことって割とあるのでそういう意味でポッドキャスト 側にもさあポッドキャストでさあ動画と違ってより音に
夏の 視点が行くというかそっちがメインのものになるわけじゃ俺の感覚的にもそういうとこの
音により焦点を当てて確認ができるって意味合いでさっきの実際に公開してみたら 違ったって感じるみたいなと同じでさ
そういう見合いでちょっと確認したいなったのがメインのテーマでした プレミアプロはついでです