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2025-10-29 28:00

#313 【第1回】SNSマーケティング講義

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おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださって、皆さんが少しでも資本主義を発揮して、豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
今日のテーマは、楽しいSNSマーケティングの勉強のお時間となっております。
題して、素急が下手な人は、SNSマーケティングでこう考えれば、もっと上手くなれるよという、僕なりのSNSマーケティングの考え方、思考の回路を説明していこうかなと思います。
例えば、アピリエットで何か商品を売ろうと思った時に、なかなか素急が思いつかないとか、自分なりに一生懸命考えて素急をしてみたんだけど、全然商品が売れなかったとかいう方は、
そもそも、素急を考える時の思考のプロセスが間違っていることが結構多いんですよね。
だから、この思考のプロセスについて、限りなく分かりやすく今日は説明させていただければなと思っています。
個人的にはすごく神回になるんじゃないかなと思っている回なので、今日の放送は1回と言わず2回3回4回って、SNSマーケティングの土台となる考え方になるんじゃないかなと思いますので、ぜひ最後まで聞いていただければなと思っています。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
昨日くらいにYouTubeで4月の添削動画を公開するよってお伝えしたんですけれども、準備が間に合ってなかったので公開することができなかったんですけれども、
今日の20時には絶対に公開するので、必ずその添削動画を見ていただければなと思っております。
最近僕の音声とか聞き始めたよみたいな方は、ぜひYouTubeの方もこういったショート動画に関するノウハウだったりとかの解説動画とかあげてますんで、YouTubeもぜひチャンネル登録していただければなと思っております。
概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひYouTubeもご覧いただければなと思います。
ということで早速本題に入ろうかなと思うんですけれども、今日はSNSマーケティングで訴求が苦手な人、結構たくさんいるんじゃないかなと思います。
それこそ商品を売るとか、アフィリエットとかの直接的なところもそうなんですけれども、この考え方って結局訴求っていう話なので、訴求って別に商品を売る時だけじゃなくて、
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例えば自分のフォロワーさんに対して行動を促していきたい時だったりとか、そもそも自分のことをフォローしていない人たちにまずはフォローしてもらうように促したい時とか、
結局この辺の知識ってどこにでも役立つというか、結局自分がこうしたいって思った自分の頭の中だったりとか心の中っていうのをどうやってうまく伝えればいいのかとか、
自分がターゲットにした方にどう伝えればその人たちが動いてくれるのかっていうところの根本的な基礎の考え方かなと思ってます。
やっぱり思考のプロセスって結構大事だなと思っていて、よくマーケティングとかで3C分析だの、N1インタビューだの、そういう型があるじゃないですか、公式って。
数学とかにも多分、サインコサインタンジェントとか、そういう公式とかっていうのがあったと思うんですけれども、やっぱりこういう結局このレベル、これとこれとこれっていう式に当てはめれば誰でも必ずこういうことができるようになるよっていう
そういう公式を作っておいてあげないと、やっぱり理解してない人だったりとか、本質を理解できてない人は成果を出すことができないので、だからそういう公式だったりとかっていうのが一定数存在はするんですけれども、できることならば、
ちゃんとなぜそういう公式になっているのかっていう背景の部分だったりとかをちゃんと理解してほしいなって思ってるんですね。
それこそ今日これからお伝えする内容っていうのは、実際にあった出来事です。僕の会社で実際に社員の子とお話をした中で、自分自身も、なるほど、よく聞くそれはそういう意味合いでそうなってるんだっていうことを深く理解できたからこそ、
今日のこのお話したい内容に落とし込めているんじゃないかなと思うので、もう今日実際の具体例を使って説明していきたいなと思います。結局、なんか抽象的な考え方でふわっと説明したりとかしてもですね、やっぱり理解できない人の方が多いと思うので、具体的な例を用いながらご説明できればなと思ってます。
じゃあ実際に具体的な例をお伝えしていこうかなと思うんですけれども、そもそもなんでこういうマーケティングの話になったかというと、僕らが支援させていただいている、サポートさせていただいているとある美容クリニックさんが、美容クリニックの広報の担当に欠員が出たと。
だから僕らのメディアアカウントでその欠員を埋めるための人材募集をしてほしい、みたいな感じで頼まれたっていうところがそもそも背景にあります。
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で、じゃあそれを実施しようってなった時に、ストーリーでその人材募集の呼びかけをしようっていうところで、どんな呼びかけをするのか、どういうクリエイティブを作っていくのかっていうところの方向性の擦り合わせの時に、社員の子がこういう流れでこういう訴求をしていきたいと考えてます、みたいな感じで伝えてくれたんですよね。
で、僕もその訴求を聞いて、なんか違うんだよな、みたいな。なんでそうなっちゃうんだろうな、みたいな感じですごい思っていたところがあったんですよね。
で、もう本当にこれは一つ一つ質問をして、例えばここの部分に関してはなんでそういう考え方になったの?ここの部分に関してはどうしてそういう訴求をしようとしたの?っていうふうに一個一個全部質問をして、なんでそうなったかっていう思考のプロセスを紐解いていったんですよね。
例えば、その出してきた訴求がどういう訴求だったかというと、最近私美容の施術を半額もしくはタダで受けてるんだよね。で、その理由を知りたい人はスタンプ押してね、みたいな。
で、スタンプ押してくれた人がこんなにたくさんいたから、今日はちょっとそれについて詳しく解説していこうと思うよ。で、実は私はこの美容クリニックさんに運用代行というかお手伝いとして入らせていただいてます。
で、そういう仕事をすることによって美容の施術がタダで受けられるようになってるんだよね、みたいな。で、後日重大な発表があるのでちょっと楽しみにしてて、みたいな感じでその日は終わらせると。
で、後日ですね、後日に実はこの私がお手伝いさせていただいてる美容クリニックの候補というポジションが決意が出たので採用を行いたいと思っているので、私のフォロワーさん限定で採用させていただければなと思ってます、みたいな。
まあそういう訴求で考えてきてくれたんですよね。で、うーん、まあ、めちゃくちゃ悪いかっていうとそうではないんですけど、ただなんかすごく個人的には引っかかる部分がたくさんあって、なんでそういう流れになっちゃうんだろうなとか、うーん、実際にそれで本当に動いてくれる人がどれだけいるのかってなったら、たぶん本当に1人とか2人とか、まあそのくらいのレベルなんじゃないかなみたいな。
せっかく何万人っていうメディアなのに、結局最終的には動かせる人数はそんなに多くないんじゃないかなみたいな考えたときに、僕だったらたぶんそういう訴求をしないなっていうところがあったんですよね。
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で、その子に一個一個こう、なんでそういう訴求に、例えばその、なんで美容施術を無料でできるよっていうところをフックにしようと思ったの、みたいな。
今回の訴求のフックになってたのがそこだったんですよね。美容施術無料で受けているのがあるんだけど、知りたい人はこっそりなんかこういう反応してねとかっていうふうに反応を取りに行ったりとか、そこからなんかこう左右につなげていったりとかしてたので、なんでそこをまず訴求しようと思ったのとかっていうふうに話を聞いていったら、ターゲットの話になったんですよね。
ターゲットって、要は必ずこういう訴求とかを考えるときに、どんな人に伝えようかなとか誰に伝えようかなって考えるわけじゃないですか。
ってなったときに、じゃあどんな人に伝えようと考えたのっていうふうに聞いたら、20代、会社員、女性で、美容が好きで、普段休みの日にはアットコスメに買い物に行くような人に伝えようと思いましたみたいな感じで言ってたんですよね。
で、よくあるなと、例えばアカウントのターゲット誰ですか、アカウントのペルソナはどんな人ですかって聞いたときに、大体多くの方が何十代で会社員の方で主婦していてとか、女性で子供が既に生まれてて、例えばその子供とこういう日常を暮らしててとかっていうふうなペルソナを出してくれる方とかって結構多いと思うんですけど、
この考え方間違いなんですよね。今出してもらった20代でとか、会社員で、女性でとかっていうのはあくまで属性の話なんですよね。そういう条件の人たちっていう話なので、本当に条件を細切れに出してるだけだなっていう印象で、
結局その20代で会社員で女性で美容が好きで普段休みの日は後コスメに買い物に行っててとかっていうのを羅列させたところで、結局そういう属性の人たちに何を伝えればいいのかっていう明確に訴求するポイントとか何を訴求するのかみたいなところって見えてこないと思うんですよ、今の属性を羅列させるだけだと。
ただ僕がマーケティングとかアフィリエットの訴求とかを考えるときにどんなふうに思考を巡らせて考えていくかっていうと、そもそもまず、例えば今回の例でいくと美容のクリニックの広報に転職したいなって思う人を今回募集するわけですよね。
でなったらその募集に対しての健在層と潜在層ってどんな人なんだろうっていうのを考えるんですよ。ここにおいての健在層っていうのは転職を美容業界に既にいる人、既に働いている人で転職を考えている方ですね。これが健在層に当たるわけじゃないですか。
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だってもう既に美容業界で働いていて、でなおかつその美容業界、自分の今働いているクリニックとかに不満を持っていて、そういう人にじゃあこういうところで今採用をね、僕のアカウント限定で採用がありますよって言ったらその人たちは手を挙げるじゃないですか。やりたいやりたいって。
一方でじゃあ潜在層を考えていった時に、じゃあ潜在層、あくまでターゲットってそもそも転職をしたいなって思っている人っていうことですよね。健在層っていうのはなんかこっち側から教育とかっていうのを仕掛けなかったとしても、もうこれやりたい人いるって言った瞬間にやりたいやりたいって既に自分の悩みだったりとか求めているものだったりとかがもう視覚的にわかるような状態。
自分が自覚しているっていう状態になっている人のことを潜在層って言ったりするんですけど、潜在層っていうのはそこの自分が自覚しているかしてないかっていうところでいくと、自覚していないんだけれども自分が自覚した瞬間に潜在層になる方々ですよね。
これが潜在層になるんですけど、じゃあ今回の美容クリニックで採用する、採用されるっていうところの潜在層はどんな人なのかって考えると美容業界では働いていないんだけれども美容に一定数興味がある方、これが潜在層。
もっと言うと純潜在層くらいですかね。純潜在層か、純潜在層になります。潜在層っていうのは潜在層まではいかないんだけどもう少ししたら潜在層に行けるよねっていう層ですね。
もっと潜在層もいるんですよ。それは本来美容はこの人は絶対好きなんだけれども、でも美容が好きっていうことに自分自身が気づいてない人。結局美容が好きじゃないと美容業界で働こうと思わないし、美容に興味を持たないし、そもそも美容に興味を持たないし美容業界で働こうと思わないので、
まずその本来は美容が好きである。ただ自分が美容が好きなことにまだ気づけてない段階ですね。だから段階で行くとまずその美容が好きっていうところをまず気づかせるってのが1段階目です。
2段階目で美容業界っていうところが美容好きっていうだけで働ける場所なんだよとか美容業界で働きたいなって思わせるみたいなところが段階2のレベルのところに行くんですけど、ここまでついてきますか?
結局何が違うのかっていうと、一般的な考え方、ペルソナの考え方とかをすると属性とか条件とかを羅列させるだけなので、じゃあそこで上がった人たちに対してどんな訴求をすればいいかっていうふうに想像しても、結局何を訴求すればいいかっていうのがあまり明確に出てこないんですよ。
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一方で僕の考え方っていうのは健在層と潜在層と潜在層みたいなところを考えていって、ここにどんな人たちが当てはまるだろう。転職を考え、既に美容業界に勤めていて転職を考えている方、これは健在層だな。
じゃあそういう人たちに関しては、もうこういう採用の条件がありますよ。今働いているところと比べてこういうところがいいところですよって言えば、やりたいってなる人たちじゃないですか。
潜在層に関しては既に美容に対して一定数の興味を持っていると、ただ働くってなるとそこの認識というか自分が自覚していないポイントになるので、じゃあ健在層に昇格させてあげるためには働くとか雇用されるっていうところに対して一定数興味を持ってもらう必要があるので、じゃあその軸で訴求していけばいいわけですよね。
美容業界ってどんな働き方をしているんだろうとか、美容が好きっていうだけでも美容業界では全然働けるんだよとか、そういう美容業界で働くことに対してのハードルを一定数下げてあげる訴求ができれば、純健在層の方々も健在層に上がっていくんですよ。働くっていうところで訴求できればね。
健在層に関してはまずは純健在層に上げていかなきゃいけないから、まずは美容に興味を持ってもらう。あなたは本来美容が好きなんだよっていうことを伝えてあげるっていうことをしていかなければいけないんですよね。こういう考え方をする。
だから健在層に当たるのは本来美容が好きだけど、まだそこに自分自身が気づけていない人、これが健在層に当たるので、じゃあそういう人たちに対してはまずは美容が好きであなたは美容が好きなんだよっていう自覚を持たせてあげることが純健在層に上げてあげるとかっていうふうに考えていくと、じゃあ何を訴求すればいいのかっていうのが明確に見えてくるじゃないですか。
働くっていうことに対して訴求してあげれば、この人たちは健在層に上がるんだとか、美容っていうものがあなたは本当は美容が好きなんだよっていうことを訴求してあげれば、本当は潜在層の人たちも健在、純健在層に上がるんだとかっていうのが見えてくるんですよ。
20代、会社員、女性、美容が好きとかっていう属性だけだと、結局この人たちに対して何を発信すればその人たちが興味を持ってくれるのかっていうのが全くイメージできないんですよ。だからそういう一般論的な属性を出すんじゃなくて、健在層、純健在層、潜在層っていう、そもそものこういう人たちが、どういう人たちがここに当たるんだろうっていうのを考えていかなきゃいけないんですね。
ここがまずファーストステップです。何か訴求を考えるときに、健在層は誰なんだ、潜在層は誰なんだっていうのをまずは考えられるようになりましょうっていうのがファーストステップ。で、セカンドステップが、じゃあここで見えてきた人たちに対して訴求をしていかなければいけないんですけれども、訴求をするってなったときに、これがSNSのちょっと変わったポイントなんですけど、SNSっていうのは自分のアカウントありきなので広告とかではないんですよ。
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自分のアカウントの立場からその内容を訴求しなければいけないので、ポジションっていうところが大きく関わってくるんですよね。
で、先ほど言った純健在層の方々、美容に興味があるけど他の職人に勤めていて、美容業界に一歩踏み出そうと思ってない方々に美容業界に踏み出してもらうための訴求を考えていこうってなったときに、自分が美容の発信をいつもしているか、それともしていないかとかによって全然発信する訴求する内容って変わってくるんですよ。
例えばわかりやすいのが、美容の発信をしている場合っていうのは非常にわかりやすいですよね。だって自分が普段から美容の発信をしていて、美容に興味がある人を集めているんだったら、じゃああとは美容業界っていうものがどういうものなのかっていうところを訴求してあげれば、興味を持つ人っていうのは一徹現れそうじゃないですか。
例えば、私から見た、この発信者が一徹美容の発信ばかりしていたら美容に詳しいよねっていうところがわかると思うので、この私から見た美容業界っていうところの良いところだったりとか悪いところ、
例えばその中にシャワーとかで美容成立ができるから働いているだけ、働く期間が長くなれば長くなるほどどんどん綺麗になっていく人が多くなるよねみたいなのが自分の意見として持っているみたいな状態ですね。私なりに美容業界ってこういう良いところがあるよねみたいな。
その良いところとしては、例えば女性だけの職場なのでギスギスしてるよねとか、そういう自分の意見みたいなのを述べるんですよ。その自分の意見みたいなのを述べると必ず実際に美容業界で働いている人からの声って必ず届くんですよ。
いやいやいやそれはちょっと違いますよみたいな。それはちょっとあなたの勘違いですよねとか、いや本当にそうなんですみたいな。女性同士の職場だからめちゃくちゃいがみ合いとかが多いんですとか、そういう自分自身で多分これはこうなんですっていう意見を言った時に初めてその意見に対してその業界の方々から声が届くみたいなことがあったりするんで、
そういう意味でその人から見た美容業界の良いところ悪いところみたいな立場で訴求してみたりとか、あとは美容の発信をしているから美容系に勤める人が友達にいてその友達からこの前聞いたんだけどっていう体で何か話をしていくとか。
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あとは美容の発信をしているからこそならではなのかもしれないんですけど、例えば本当に美容業界の今後の市場的な話ですよね。日本の美容って今どれくらい伸びているのかとか、ちょっと自分が働いているクリニックの先生のお話をちょっとちらっと横耳に挟んだんだけど、これから日本の美容ってこういう感じで伸びていくから業界としてもやっぱり今熱い領域なんだよみたいな。
だから今のうちに美容業界に転職しておけば年収とかも上がっていくと思うよみたいな話をしたりとか、そういう訴求が必要になってくるんですよね。
ただこれはあくまで美容の発信をしているんだったらそういう訴求が必要だよねっていう話で、当然、例えばですけど美容の発信してない人が美容の採用の案件とかをもらって訴求するとかっていうこともあるかもしれないし、そうなった場合はどうすればいいのかみたいなところもご説明するんですけれども、
例えばさっきのね、自分のアカウントの立場が美容系じゃないとなった場合だったら、例えばですよ、そもそもじゃあ仮にですけど自分がレシピのアカウントを運用していて美容の話を今こうやって採用だから、案件だからたまたましているってなったら、レシピで集まる方々って美容に興味があるっていう層ってそんなに多くなさそうじゃないですか。
そうなったら純顕在層ってあんまりいなくて、潜在層の方が強いよね、多いよねって話になったら、じゃあこの潜在層をまず純顕在層に上げなきゃいけないじゃんっていうところになってくるんですよ。
そしたらそもそも美容業界の話どうこうとか云々という場合に、自分自身が例えばですけどプロセスエコノミーとかを使って、自分もそもそも美容に興味なかったけど最近肌荒れひどいからこの肌荒れ直したいから美容をちょっと勉強してみようと思う。
実際勉強してる姿とかを見せて肌荒れの原因を解明して自分の肌荒れを直して、それを直した自分が綺麗になったってことをきっかけに美容私すごい好きなんだってことに気が付いて美容業界でちょっと働いてみようと思うって言って
例えばですよ実際自分が美容業界に転職している様子とかを見せて実際に転職できましたみたいな結末にした後に実は採用させてもらったクリティックさんがもう一人一名募集してて私の紹介だったら誰でも入れるよって言っていたので是非入りたい人いますかみたいな感じで訴求してたりとかね
これはもうあくまで一つの訴求軸としてヒーローズジャーニーとかプロセスエコノミーみたいな訴求軸を使ったんですけど結局ここで初めてプロセスエコノミーとかそういう訴求軸が出てくるんですよ
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よくあるじゃないですか怖い未来を見せた後にそれを拡大させてそれを解決する手段として提案しようとかってあったりとかプロセスエコノミーが大事だよヒーローズジャーニーが大事だよとかって言ったりするんですけれども
この辺のなんかその小手先のノウハウ小手先のテクニックっていうのはこうやってターゲットが見えてきて自分の立場が確立して初めて出てくる話題なんですよ
だからそのターゲットのこととか純健在層とか潜在層とかのことを全く理解していない人たちがヒーローズジャーニーで売れるんだってヒーローズジャーニーを使ったところで全然関係ないターゲットに指しに行ってたりする可能性もあったりとか
そもそもそういう見せ方をするっていうのを背景でちゃんと理解してないでヒーローズジャーニーをやろうとするから全然意味わかんないヒーローズジャーニーやったりとか人の心を何も動かせないヒーローズジャーニーになっちゃうんですよね
だからちゃんとこのターゲットっていうものを明確にした上でそのターゲットにどう伝えればいいのかっていうのを考えてじゃあその人たちに伝えるためにその人たちを動かすためにどんな訴求があるだろうかって言って初めてそこで訴求のヒーローズジャーニーだったりとかそういう話が出てくるんでここがもう多くの方が勘違いするところだし
誰も理解してないから誰もねそのアフィリエットで何十件何百件何千件で発生できないんですよね本当にねこれが全てなんですよねもうだからもう何かこういう訴求を考えようと思ったらもうとにかく健在層とか純健在層潜在層とかっていうのを考えてそれに当てはまる人は誰なんだって調べて考えればそれだけで大丈夫です一旦そしたらもうなんとなくどういうことを伝えればいいかっていうのは見えてくるしずれないので
本当にそこだけできるようになってほしいですもう何か訴求考えようとなったら必ずこのテンプレートというか方を使ってほしいなってすごい思いますであとはもう一個大事なのが行動経済学ですよね結局じゃあそうやってどう伝えればいいかっていうのが分かってもその伝え方っていう部分も重要になってくるんですよ
どう伝えればいいかが分かって初めて伝えどうその伝え方をどうその工夫するかみたいなところになってくるんでえーとただお勧めで良いよって言ってだけじゃダメだからじゃあこういう言い回しでこういう角度でこういうベクトルで伝えていこうみたいなことを考えられるのでストーリーに乗せて人間の感情ちょっと揺さぶりながら伝えてみようかなとかっていう風になったりするので
その辺に関しては行動経済学を理解してないと知らないとできないんですよ絶対例えばさっき言いましたよね自分が意見するからその意見があってても間違ってたとしたらそれを訂正しなきゃって言って人は元々口出しする予定でもなかったのに口出しをしてくるんですよ
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間違ったこととかずれた見解とか述べられるとその業界にいる人たちはいやいや違うよって言って反応しようと思ってなかったのに反応しちゃうみたいなことが起こったりするんですけどこれはもうね行動経済学なんです本当にどう伝えればなんて言えば人は動くのかみたいなところはもう本当に行動経済学を学んでいただきたいなと思いますので
今日はそこまで掘り下げてるととんでもない時間になりそうなので一旦ここまでにしておきます
ただそのどう伝えるかの前の何を伝えるかの部分に関してはこの考え方をすれば理解できるようになったと思うので必ずこの何を伝えるかを理解するための公式を活用していただければなと思ってます
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