自社商品の必要性
おはようございます。12月14日木曜日、本日もつぶやきラジオの方をスタートしていければなと思っております。
今日のお話はなんですけれども、最近何かとアフィレートが大変になってきているとか、ステマがどうのこうのってことで、なかなかマルタイズに苦しんでいる人が多いんじゃないかなと思っているので、
本日は、自社商品の作り方についてざっくりロードマップ的なことをお伝えできればなと思っております。
本題に入る前にお知らせなんですけれども、連日お伝えしている通りでマルタイズの講座を作っております。
一生の教育と文化形成みたいなところのお話、ストーリーとショート動画を使って、どうやって文化を形成していくのか、自分のアカウントの当たり前を作っていくのかみたいなお話ですね。
というところを約2時間とかかけてお話した後に、ここから実際のアフィレートの具体的なアフィレートの方法を解説していて、ここは俗人性ありのパターンとなしのパターンを作ろうかなと思っております。
もちろんストーリーのアフィレートとか、ショート動画のアフィレートだったりとかっていう事例をふんだんに交えながらお話しているところもあるんですけれども、
他にも俗人性なしのパターンだったらどういう風に、そもそも俗人性なしでアフィレートをやるにはどうすればいいのかとかっていうところも含めていろいろお話しております。
スプレッドシートにチェックシートというかアウトプットシートみたいなのを作っているので、これをアウトプットしながらやっていくだけである程度皆さんできるようになるのかなっていうところなので、
インプットだけで終わらせる構造ではなくて、アウトプットをしっかり行った上で自分自身の具体的なアクションプランに落とし込んでもらうみたいなところをテーマに構造を作っています。
そしてエンタイミッションアフィレートが終わった後に第3章、自社商品というところで自社商品の作り方だったりとか、実際の流れだったりとかっていうところの説明をさせてもらっております。
なのでこの辺とかも含めていろいろお話聞いてもらえればなと思っているので、マネタイズに苦しんでいる人はぜひ楽しみにしておいてください。
ということで早速自社商品の作り方について今日は簡単にロードマップで解説していきたいと思います。
なんでそもそも自社商品って作らなきゃいけないんだっけっていう話からスタートしていくんですけれども、結論はですね、やっぱりアフィレートだけじゃしんどいよね、安定しないよねっていうところが大きなゴールになるかなと思っています。
自社商品というとすごく難しい、有権な商品を思い出しやすいんですけれども、実際そんなことはないし、
僕自身も過去にBBクリームっていう自社商品を作ったことがあるんですけれども、やっぱり有権な商品だと難しいというか大変ですね、めちゃめちゃ大変で、
やっぱり僕らのビジネス、もともとやっているアフィレートっていうビジネスはですね、他人の商材を紹介して、その紹介から買ってくれた人の紹介料としてお金をもらうビジネススタイルだったわけで、
当然のことながら、この利益率っていうのは半端じゃなかったんですよね。
例えば皆さんがこれから飲食店を作ろうというふうに思ったときに、大体飲食店って初期費用1000万とかかかるし、そこから利益ってどれくらい残るのっていうと、大体利益率っていうのは5パーから8パーって言われてるんですよね。
つまり、1000万で売り上げを作ったとしても、最終的に手元に残るお金っていうのは5から80万ぐらいしか入ってこないよねっていうのが飲食店になるんですよ。
ただ、これがインスタグラムだったりとかアフィレートっていうやり方になると、手数料、システムの手数料ぐらいしか引かれないので、ほぼ90%は利益になるわけですよね。
なので1000万作ることができれば、大体900万円ぐらいは自分の手元に残るよねっていうところっていうのが、SNSを使ったビジネスのバグなんですよね、そもそもの。
なので、そういったビジネスを元々やっていた人が、いざ有形の商材を売ろうとしたときに、あれ、思ってたよりも稼げないなとか、思ってるよりも大変だなっていう風になっちゃうんですね。
実際、BBクリームもいくら原価を落としたところで一気に売れたら3000円なんですよ。
この3000円っていう商品で、じゃあ月100万マネタイズしようってなったら、毎月必ず300個以上売らなきゃいけないわけで、毎月300個売るってなかなかじゃないですか。
しかもアフィレートって新規しか取れないんですよね。
2回目の継続してくれる人たちには、成果の報酬というのは支払われない仕組みになっているので、新規顧客のみを常に取り続けなければいけないっていうモデルが、
結局、僕らって営業代行をやっているようなものなので、常に新規の開拓をしなければいけないし、
既に購入してくれた方が、その商品をずっと購入し続けてくれたとしても、僕らには一線も入ってこないっていうね。
だからアフィレートって、初期のキャッシュを作る上ではすごく良いモデルなんだけれども、
安定してキャッシュを作り続けるだとか、長期的にキャッシュを作り続けるっていうモデルには向いてない。
でもSNSの発信歴がどんどん長くなれば長くなるほど、やっぱり次のステップに進まなければいけないということで、
商品設計の重要性
自社商品を作ろうねっていうのが最近流行っているわけですよね。
それで最もたる、一番わかりやすく自社商品として持ちやすいのが、インスタグラムを教えるっていうことなんですよ。
僕のオンラインサロンも、僕にとっての自社商品ではありますが、最近何かと流行りなのがSNSコンサルですよね。
インスタグラムコンサルっていう形で、これからインスタグラムを始めたい人たちに向けてインスタグラムを教えるっていう講座とか、コンサルっていうのが今めちゃめちゃ流行っていると思うんですけれども、
これも一応ね、その人たちにとっての自社商品にはつながるわけですね。
っていうところまでが、一旦この自社商品をなんで作らなければいけないのかっていう話になります。
自社商品を作るとどういうことが良くなるのかっていうことのお話もしておくんですけど、結論ですね。
アフィレートと違って同じ商品をずっと売ればいいので、信頼にはつながりやすいなって思ってるんですよ。
例えばアフィレートって何か商品を紹介していて、1年間ずっと売り続けたら売れなくなってくるわけで、売れなくなってきたら次の商品に乗り換えてみたいな。
ので、売上げを安定して担保していくみたいなやり方なんですけれども、見ている側からすればね、この前この商品を紹介していたのに次はこの商品を紹介しているなとか、
みたいな感じで、結局向こうに伝わっちゃうんですよね、多分。
この人アフィレートPRでやってるんだな、案件でやってるんだな、だからPRで紹介している時はガッツリ乗っけるけど、みたいな。
だから僕も過去に、例えば高見スキンピールとかっていう案件を紹介していたことがあったんですけど、死ぬほどその時は週に1回とか乗っけてたけど、
今は乗っけなくなってしまっているので、おそらくフォロワーさんからは高見も使ってないんかな、みたいな感じで思われてしまうんじゃないかなと思うんですけど、
自社商品は実際に自分の口コミ、例えば自社商品を購入してくれて、そこで購入してくれた人からの口コミが集まってくれば、口コミで自分への信頼度っていうのも高まりますし、
しかも同じ商品を基本的には紹介していくので、しかも自分が新しく商品を作ろうとなっても、その中に付随して作ったりとかっていうのもあるので、
基本的にはこの商品だけを紹介できるモデルになっていくのかなと思うので、ここを考えれば信頼っていうのは溜まりやすくなるのかなっていうところが自社商品を作るメリットだったりとかになるのかなと思っております。
あとは有権の商材はちょっと難しいですけど、無権の商材っていうのは誰でも作りやすいのかなっていうのを思っていて、
例えばレシピ系だったりとかガジェット系だったりとか、稼ぎにくいって言われているジャンルってあると思うんですよね。
それを稼ぎにくいの定義は何かっていうと、やっぱりアフィリエイトの商材があるかないかだと思っていて、レシピもレシピのアフィリエイトの商材があればそんなに稼ぎにくいことはないと思うんですよ。
美容が稼ぎやすいって言われる理由っていうのはアフィリエイトの商材がたくさんあるからなんですよね。
みたいな感じで、自分に合った商品を売ることができる、っていうか自分に合った商品を作ってるんで、それは当然のことながら相性がいいよねってことなんですよ。
これが自社商品のメリット2つ目になるかなと思ってます。
なので、そういった稼ぎにくいと言われている、フォロワー数は伸ばしやすいんだけれども稼ぎにくいと言われているジャンルにおいては、こういった自社商品を作るってことが一つのブレーキツリーに繋がるのかなみたいなのはあるのかなと思ってます。
成功する商品作り
ということが自社商品を作るそれぞれの概要だったりメリットだったりというお話になります。
じゃあここから自社商品を実際に作ろうってなったときに、どういう風に作っていけばいいのかっていうお話をしていくんですけれども、
まず自社商品を作る上で一番最初に大事なのが、販売する商品を用意しましょうということで、
じゃあ実際に商品作りたいな、自社商品を持ちたいなと思ったら、まず何の商品を作るのか、何を持つのかっていうところを考えていかなければいけないわけですよね。
当然のことながら、この商品設計のところをミスってしまったら、どんなに良い収穫経路、販売方法で販売したとしても、やっぱり商品が売れ続けない仕組みになってしまうので、
ここは意識して販売する商品を用意するところをやってもらいたいなと思っております。
販売する商品を用意するとなったときに、じゃあどんな商品を用意すればいいんだろうということに関してなんですけど、
これは結論、自分の発信ジャンルに合っているものが良いのかなと思っています。
例えば離乳食のレシピを紹介しているっていうアカウントを運営しているのであれば、離乳食のレシピの講座みたいなところを作ってもいいのかなと思いますし、
iPadの発信をするのであれば、iPadの講座を作るというのでも、商品を作ろうとなったときのアイディアとしてはアリなんじゃないかなと思っています。
あとはそうですね、例えば掃除の発信をしているのであれば、掃除に実際に伺うみたいなサービスを作ってもいいと思いますし、
基本的には有形ではなく無形で考えていった方が、先ほどの話もあった通り利益率が高くなるので継続しやすいかなと思っています。
なので無形で自分の発信ジャンルに合ったものを考えていこう。
そのときによくあるのがフォロワーさんに聞いて作ろうっていう話があるんですけれども、これは僕としてはあんまり良くないなって思っていて、
もちろん何かの回で話したかもしれないんですけど、結局フォロワーさんに聞いて作って、
でもフォロワーさんってあくまで一部の声でしかないので、熱狂的な一部の声でしかないので、その結果滑るみたいなことが全然あるんですね。
なのでまず悩み、やっぱりハームの法則とかっていうのがあるように、悩みベースで考えていって、
それで全体的なその市場感からこういう商品がいいんじゃないかっていうのを考えていくべきなんですよね。
なのでこういう自分の発信をしている時点で、何かしらなんか多分世の中的に悩みを抱えている人って多いと思うんですよ。
例えばじゃあキャラベンの発信をしてるんであればキャラベンの作り方を知りたいなって思っている人がいるんじゃないかって思えるわけですし。
なのでフォロワーさんに聞いて作るというよりかは全体の市場感から悩みベースで何かないかなっていうところを探して作っていく方が外れにくいかなと思っています。
でこういう商品作ろうかなっていうふうになんとなくイメージができたら必ずやってほしいのが競合分析になるんですよね。
これインスタグラムとかもそうですよね。
インスタでこういう発信やろうかなって思っても、いきなり走り立つんじゃなくて、じゃあ実際に現状市場でこういう発信をされている方どれぐらいいるんだろう。
こういう発信ってどれぐらい伸びているんだろう。
全体で一番伸びている人ってどれぐらいの規模感なんだろうみたいな競合分析ってやるじゃないですか。
なので基本的には商品の設計ってインスタグラムを運営していくのと大して変わりはないんですよね実際。
なので競合の分析をしてこの商品がほんとに滑ってないのかとか、
だいたいじゃあ例えばこの競合分析したときに価格ってどれぐらいになっているんだろうみたいな、
周りの人たちはどれぐらいの価格に設定してるんだろうとか、
どういう内容を提供しているんだろうみたいな。
さっきのキャラ弁の講座の話を例にすると、キャラ弁講座を作るってなったときに、
実際に作っている人たちがどんな話のやり方をしているのか、
例えば週1ライブみたいなのをやってキャラ弁の講座を提供しているのかね、
お料理教室みたいな感じでオンライン教室みたいな感じで提供しているのか、
それでも既に何か教材があってその教材を見ながら作っていってもらっているのかとかね、
そういうどういった情報提供っていうのをしているのかみたいな、
価格設定の重要性
そこら辺とか、あと価格の設定も、
例えばオンラインのレッスンで4回の講義で3,000円とか4,000円とかだったら、
これは何かね、3,000円とか4,000円のために4回も5回もオンライン講義してまでやるくらいだったら、
アフィレートやってる方がいいじゃないか、実際。
なのでっていうのも考えてね、いろいろな、
じゃあどういうサービスを付け加えればこの価格っていうのを上げていくことができるのかとかね、
そういったのをこの競合分析だったりとかっていうのを調べていきましょうってことですね。
はい、それができれば次は公式LINEを開設しましょうっていうところですね。
はい、公式LINEは確実にやっぱり僕ら発信者にとってこれからすごく密接にかかってくるものかなと思っていて、
アフィレートとかでも公式LINE使っている人はちょこちょこ出てきてはいますけれども、
結局公式LINEって自動で何かしら全てのものをやってくれるサービスになるので、
例えば自分が寝ていようが、何していようが、お風呂に入っていようが、
メッセージを自動で何月何日を何時に配信してほしいとかっていうのが全部自動化できますし、
あとは顧客管理みたいなところが簡単になったりとかね、
あとは勝手に営業かけてくれたりとかね、そんな感じで、
多分公式LINEを使うメリットってそんなに複数あるので、
この辺の公式LINEの設計っていうのはやっておくべきです。
せめてリストを集めておくべきかなと思っていて、
いきなりバッキバキに公式LINE設計しておきましょうよみたいなこと言われても、
そもそも公式LINEを使ったことがない人はそんなこといきなりできるわけもないので、
一旦は興味があるリストだけを集めておくっていう方法のために、
公式LINEを使いましょうねみたいなところは最低にやっておくべきかなと思っています。
で、次は公式LINE作成したらですね、
次は見込み顧客の方がどれだけいるのかとかっていうリストって言われるものですね。
このリストを獲得するために無料で何かプレゼントできるものとかっていう特典みたいなもんですね。
特典を作りましょうねっていう話で、結局この特典がなければ人って集まってこないじゃないですか。
こういう構成があるので、みんなこの公式LINEに追加しておいてくださいね。
で、公式LINEに追加してくれるほどめちゃくちゃファン化できてるアカウントだったらいいんですけれども、
多分ね、なかなかそこまでできているアカウントも少ないんじゃないかなと思います。
あとは自分たちもSNSのそういったコンサルとかっていうのを少なからず1回は受けていたら分かる通りで、
こういう系の人たちってみんなプレゼント12台特典、17台特典とかってみんなプレゼントの数めちゃくちゃ増やして、
とりあえずリスト取ろうってみんなしてるじゃないですか。
まあこれですね、これをやろうってことですけど、
ただなんかインスタコンサルとかっていうのはもう放話しすぎているので、
もうプレゼントの数とにかく増やそうみたいな感じで、
圧倒的ギブ、圧倒的価値提供みたいなところがもうすごい走りすぎて、
30何台特典とかっていうのをやっちゃって、もう特典ってらねえやみたいな話になっちゃうんですけど、
ただ限定でプレゼントしたりだとか、興味のある人たちを集めるためにプレゼントするっていうのは有効な手段の一つだと思っているので、
集客のゴール設定
こういった無料オファーっていうのは設計しておくといいのかなと思っています。
無料オファーを設計するときのポイントとしてはですね、やっぱり一手ずつ数は必要かなと思っています。
特典1つ配りますよっていうのと、特典5個配りますよって言われたら、5個の方がお得感出るんじゃねえですかっていうことですね。
あとは実利で使えるものっていうのも結構いいのかなって思っていて、
結局こういう時って特典で配るものってもったいないなって思っちゃうと思うんですよね。
すごい有益な情報を与えちゃったらもったいないなって思いがちかもしれないんですけど、逆ですね。
特典で良いものを私からこそ、この無料で配ってくれる特典でこんなに良いものを配ってくれるんであれば、
中に入ったらとんでもない良いものがあるんじゃないかって思わせることができるので、
逆に言えばこういったね、特典っていうのは最大限ギブ、最大限価値提供ということで、
本当に実利に繋がってくるものを渡すとすごく喜ばれるのかなと思っています。
例えば、TikTokの無料分析ツールとかっていうのを配りして、
より詳しいものはこっちの中にあるよとかっていうのを言ったりだとか、
みんなが今困っていることがその特典をもらうことによって即解決できるようなものっていうのを、
具体ベースでいいんですよね。細かいこういった悩みとかっていうのが解決するよみたいなのを、
本当にこの悩みを解決するっていう体験を1回この無料ファーでやってもらっていることが大事になるので、
そういったものを配ったりとか作っておくといいのかなと思います。
次はですね、今日はここまでにしようかなと思いますが、
次はですね、集客のゴールを決めようというところで、
結局、ただ集客すれば終わりっていうわけではなくて、
必ず集客した後にクロージングっていうのをすると思うんですよね。
例えばコンサルをするってなったら、きっと個別相談みたいなところが最終的なクロージングの場所になるし、
例えば僕の今回のオンラインサロンの、今回15日までにオンラインサロンを締めるよってことで自分のアカウントで結構呼びかけてはいるんですけど、
これのゴールが何になっているかというと、一旦この無料のセミナーに来てもらうこと、これをゴールに置いてます。
無料のセミナーの中でしっかりと価値提供した後に、最後クロージングかけて何が入ってくるかなっていうところなので、
こういったね、まずそもそも興味がある人たちに情報をさらにお伝えできるっていう場所を設けておく必要があるんですよ。
この集客のゴールとして、例えば個別面談があったりとか、無料セミナーがあったりとか、商品販売のLPとかっていうのを一定数ゴールにはなるかなと思います。
ただ、LPはちょっと弱いので、ここはできるだけ無料相談の無料セミナーだったりとか、せめて商品LPにするってなったとしてもテキストじゃなくて動画とかの方がいいかなと思ってるんですけど、
こういったね、一旦この集客のゴールっていうのを定めておいて、このゴールをしっかりやり切ることによって、実際に商品を購入してくれる人が増えるのかなと思ってるんで、
ここまでは一旦ちょっと考えてみてもらいたいなと思います。明日以降ですね、集客のゴール決めた後にさらにやることないの?みたいな話があると思うので、ここの話をしていければなと思っております。
ちなみに、今作っているマルタイズ講座の中では、これを超詳しく解説していますし、具体的な例を用いながら解説しておりますので、ぜひ楽しみにしていただければなと思いますし、
なんかこう実写商品ちょっと作ってみたくなっちゃったなって思っている方は、ぜひこの講座に入ってきてくれれば協業みたいな形もできますので、
僕が手綱を握って、これやりましょう、これやりましょう、みたいな感じで、一つずつアドバイスしながら作っていくみたいなこともできるかなと思いますので、
ぜひマルタイズからブレイクスルーしたいなと思う方は、マルタイズ講座、アフィリエーターからブレイクスルーしたいなって方は、ぜひマルタイズの講座も受けてみていいんじゃないかなと思っています。以上です。