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君のフォロワー、いろくん!どうも、ズボラ兄さんです。いや、久々なラジオで、もうどんぐらいぶりだろう。半年ぶりぐらいになりますけど。今回のテーマはですね、何しようかなというのを考えたんですけども、
初心者でも売り上げが作れる超最新のチャレンジファネルとは、というテーマでいきたいなと思います。簡単に僕のこと初めてっていう方もいると思うので、自己紹介させてもらうと、
ズボラ兄さんと言います。普段だとですね、インスタ集客を頑張っているけど、なかなか集客できないよという個人事業主の方だったり、本人様の役立つような情報ですね、マーケティングをベースにしてお話ししているという、結構ですね、最新の情報からアルゴリズムの解析方法からですね、実際にやったからこそ分かった情報というのをシェアしているという、そういった特徴があります。
でですね、今回チャレンジファネルっていうところにお話をしようかなと思った理由としてはですね、結構その集客をしても売り上げが作れないとか、リストが獲得できたけど、そこから制約率が高くならないみたいな方の相談もかなり多くてですね、実際その方法ということで、いろいろあるんですよね。
続にプロダクトローンチと言われる、ローンチを打っていく中で、このチャレンジファネルっていうのがですね、アメリカではもう今普通に皆さんやられているマーケティング手法の一つなんですけども、日本って大体そのアメリカの5年先を言っていると、だからアメリカが日本の5年先を言っていると言われているので、その5年後ぐらいに日本で流行り出すっていうのが大体今の流れなんですね。
このチャレンジファネルっていうところもですね、ちょくちょく日本で流行り出している方法の一つなので、ちょっとチャレンジローンチとかチャレンジファネルっていうところの解説と、じゃあ実際どうやってやればいいのっていうところをお話ししていこうかなと思っております。
僕もですね、最初なんだろう、とりあえず公式ラインにプレゼント設置して、Lステップとかから配信して、みたいなところで個別面談で制約みたいなことをずっとやってたんですけども、このチャレンジファネルとかチャレンジローンチを入れてからですね、かなり制約率が上がりました。
なのでですね、ちょっとその既存のリストとかに対してどういう施策をやったらいいかなって悩んでる人だったり、すごく今回聞いてためになるかなと思います。実際ですね、このやり方を実践するだけで制約率上がるっていうところだったり、あとは結論に言うとこれ体験したりとか体感できるような企画になっているんですね、チャレンジファネルっていうもの自体が。
だからこそ、成功体験を提供するっていうことにすごく適してるやり方になってますので、変化を実感してもらいやすいっていうところですね。だからこのメイクとか、そういうのはちょっとメイクする前とした後で変化すぐ実感できると思うんですけど、これ無形商品とか使っている方ってなかなかその変化の実感をさせるって難しいんですよ。
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例えば集客を教えますって言っても集客して売り上げを作れるって結構な期間かかるわけじゃないですか。ただこのチャレンジファネルっていうのは、その成果をしっかりと実感してもらえるという特徴があったりもするので、ぜひですね、そういった僕と類似しているようなコンテンツをやっている方とか特に向いているかなと思います。ということで、実際チャレンジファネルなんやねんっていう話を簡単にさせてもらうと、
結論ですね、簡単に言うと接触回数を増やしていくような動線を作っていくんですけども、例えばよくあるのが3日間合宿とか、ワンデイスクールとか、何回かに日を分けて開催するっていう企画あると思うんですけど、このチャレンジファネルっていうのは12日間とか27日間とか、何だら1ヶ月以上やるみたいな企画になってるんですよね。
これ実際に僕も何個かやってですね、すごく反応が良かったり、実際に生徒さんに教えてもすごく売上が作れたっていうことで今回話してるんですけども、
一つの企画をやっていくんですね。例えばライブ配信を上達するっていうゴールに向かって、
10日間に分けてその情報をシェアしたりとか、課題を出してそれを達成してもらったりとかですね、そういうふうに接触を繰り返していくっていう、ザイアンス効果っていうものがあるんですけど、
要は長時間その人と会うよりも回数を増やした方がその人のことを好きになるとか、好意を抱きやすいっていう人間の心理作用ですよね。
これを元に作られているのがそのチャレンジパネルっていうものですね。12日間とか27日間とか多いだろうって思うかもしれないんですけども、
そこの組み込み方をしっかりとすれば、じゃあ次も参加して、次も参加してっていうところがしっかり作れるので、
ぜひやってみていただきたいというところですね。いろんなマーケティング手法ある中で、
1個やってもいいかなと思える企画の1つとして、頭にあるだけでも全然違ってきますので、
基本的には1つのゴールに対して体感させていくっていう動線になってくるので、その事業によって全然答えが違うんですけどね。
だからダイエットとか分かりやすいですね。マイナス5キロをこの1ヶ月で目指すっていうチャレンジパネルでも面白いと思います。
日々の体脂肪とかも提出してもらったりとか、こういうのを本来だと30万とか50万の口座でやったりとか、
本当ワンデーとかだったら何万円で参加できます、何千円で参加できますとかなんですけど、
このチャレンジパネルの特徴っていうのは低単化で回数を多くやるんですよ。
だから本当に100円とか1000円とか、何なら高くても1万円とかで30日間教育したりとかするんですね。
これだけ低単化で入りやすくて接触回数が増えていくということで、かなりファン化が進んだりとか、結果的に制約率が上がったりとかしやすいので、
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このチャレンジパネルのやり方を知りたいみたいな人はですね、
LINEとかにお伝えしてもらえれば、そういう要望が多ければチャレンジパネルを教えるっていう企画もやったりはするんですけどね。
結局登録を上げていくためにはやっぱり顧客教育っていうのは必須なんですね。
だから今すぐ痩せたいよっていう人と、まだ痩せなくていいよっていう人で別れるのと一緒で、
これ痩せなきゃまずいとか、これ買わなきゃまずいっていう感情にいかに気がついてもらうかっていうところで、
リスト教育っていうのをやっていかなきゃいけないんですね。
なので接触回数を増やすっていうのはもう大前提になってきます。
接触回数を増やした中で何をやっていくかっていうと、成功体験とか変化を実感してもらうっていうところもそうですし、
自分の抱えている問題をしっかりと明確化してもらったり問題を認識してもらうっていう教育プロセスもめちゃくちゃ大事になってきます。
あれもこれもっていうとですね、やっぱり多くなってしまうのでチャレンジパネルみたいな形で接触回数を増やしていくと、
そういうことをしっかり間に挟めるので、今すぐ買いたい、買わなきゃどうしようもないと、
誰か助けてくれという状態がしっかり感染してですね、制約率がめちゃくちゃ上がっていくと。
普段のオファーの、そうですね、大体倍ぐらい上がりますかね。
全員、うちの生徒さんも含めて。制約率が40%しかない人が80%になったりとか。
それだけ参加して継続してくるっていうところで離脱する人もいるんで、ある意味のフィルタリングっていうものが完成はしてるんですよね。
フィルタリングって何かっていうと入り口をちょっと狭めるみたいなものですね。
例えば銀座とかに高級ブランドとかがあったらそこにドアマンとか立ってるじゃないですか。
あれじゃあ何で立ってるかっていうとですね、ただ単にすずみに行こうみたいな人が気にくいようにあえてドアマンを立たせてるって言われてます。
これがある意味フィルタリングだよねっていう話で。
そういった形である程度入り口を狭めていくっていうところもしないと制約率がどんどんどんどん下がっていくっていうところもありますので。
そこら辺をバランスを考えてですね、いろいろ検証してもらえればいいかなと思っております。
こういったところの情報をまずキャッチしたとしても集客はそもそもできなければこういう施策を打てないんですよね。
集客って何をしたらいいのっていうと広告とかSNSとかいろいろある中で僕はやっぱりインスタグラムがすごくいいなと思ってます。
なぜかというとまずお金を払わずにできるっていうところだったり、お金を払わなくてできるしそもそも取っ付けやすいし入りやすいっていうところだったり。
あとはすぐに運用できるっていうところもありますよね。
なのでインスタがめちゃくちゃいいよっていうところなんですけど、結局やってみたけどなかなか集客できない、フォロワー増えないっていう方がほとんど。
それなぜかっていうと無料で誰でもできるからみんなやってるっていう話ですね。
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みんなやってるっていうことはみんなと違う知識だったりみんなと違う行動をしっかりできなければそもそも集客につながっていかないので、そういった情報キャッチしていかなきゃいけないんですよ。
ただそこまで具体的に落とし込んだ最新の情報を含めてシェアしているところって全然なかったりするんで、今回フォロワー爆増勉強会っていうのを開催しようかなと思っております。
まだ参加したことない方はぜひ参加してみてください。
これ一緒に1回しか参加できないような無料の企画になってますので、
本来コンサル生徒にしか教えない情報とかもバンバン教えていく2時間ぐらいの企画になってるんで、
何かインスタを使って集客をしていこうっていう人は絶対必須で参加したほうがいいぐらいのレベルの情報を教えているという企画になってますので、
気になる方はこの概要の下に勉強会の詳細が載ってますので、
このラジオを聞いている方はぜひお申し込みしてみてください。
ということでこんな形でラジオを再スタートということで、
できれば毎日毎日やろうかなと思ってますけど、
本当に洗い物しながらとか、勉強しながらとか、お掃除しながらとか、
ながらで聞けるっていうのがラジオのすごくメリットではあると思いますので、
ぜひですね、ながらでインプットするという、こういう習慣をつけていくだけでもかなり成果が変わったりもしますので、
インプットの回数とか場所を増やしていく、
これも本当に大事な要素になっていきます。
それ以上に大事なのがその情報を元にアウトプットしていくということですね。
ただ単に発信というよりは、その情報を元に行動してみるというのもアウトプットの一環なので、
ぜひこういった情報を元にしっかりと行動してもらえれば何か変わっていくかなと思います。
それではまた明日お会いしましょう。終了です。