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2026-01-16 13:49

文化を育てる羊飼い

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サマリー

羊飼いのまるおかさんが、日本における羊文化の重要性と、その普及に向けた活動について話しています。特に、国産羊毛の活用が進んでいない現状について言及し、文化を作ることが自らの使命であると強調しています。

文化作りの意義
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えーと、今日はね、ちょっと話してみたいなと思うことがあるんで、それをちょっと話すんですけど、
昨日、歯医者さん行ってね、右奥歯がね、今詰め物してるので、ちょっと喋りにくいんですよ。
なので、聞き取りづらかったらごめんなさい。
まあ、たぶん大丈夫かな。いつもそんなに滑舌いい方ではないと思うんだけど、いつもにも増して、なんかちょっともごもご喋ると思いますが、よろしくお願いします。
えーと、今日はね、私のこの活動の、たぶんね、これ目的になると思うんだけど、目的についてちょっと、今見てる目線っていうかね、その辺の話になるかなと思うんだけど、
ちょっとその辺話したいので、よかったら聞いてみてください。
あの、たぶん何の参考にもなりません。
たぶん私特殊なんで、普通じゃないので、ちょっと変な羊飼いもおるんだなーぐらいの感覚で聞いてもらえたらいいかなと思うんですが、
まず結論から言うと、私はね、文化を作りたいんですよ。
たぶん、たぶんというか、そっちっすね。
えっと、羊でなんか事業立ち上げてどうこうっていうよりかは、どうすれば羊が私たちの生活に根付くかというか、私たちの一般的なその意識というかね、
国産羊毛の取り組み
うーん、羊に対する捉え方、見方、考え方をできるだけ多くの人に植え付けていけたらいいなっていうところだったりするんですよ。
もともと私は羊飼いって名乗ってますけど、あくまで私飼育員なので、子どもたちとかお客様に羊のことを伝えるのが役割だと思ってます。
なので、羊ってこういう生き物だよっていうのを伝えようと思ったら、やっぱりその人との関わりっていうのをしっかり私自身届けられるぐらいじゃないと本当のことって言えないので、
いわゆる子どもたちに毛刈りを見せて、羊の毛から服が作られるんだよっていうのを飼育員さんは言うんですけど、でもその裏ではその毛はほとんど廃棄処分してるっていうのが事実で、私もそこがすごく嫌で、
嘘をついてるような感じにどうしてもなっちゃうし、綺麗事を言ってるのがすごい自分が許せなくて、なのでちゃんと毛を生かして糸にして届けるということをやってます。
それを今やってるんですけど、できるだけいろんな人に広めていきたいと思ってやってるんですけど、やってて感じるところとしてあるのが、
羊をそもそも日本人は特に、今は海外もそうかもしれない、ほとんど廃棄してるっていうふうに聞いてるから、他の国でも、日本に限らずなんだろうなっていうのは思うんだけど、
でもなんか羊のことを、日本は特に羊のことをただの触れ合い動物でフワフワして癒しの存在みたいなところがやっぱり強調されてて、飼育員もそういう可愛いところばっか強調するから、
そうなるのは当たり前かなと思うんだけど、要するにようもうを大事にするというか、そこから自分たちが着ている服に羊が大きく関わってるっていうところを、知識では、頭では分かってるんだけど、
でもそれが体現できてなくていいからこそ、根付いてないんで、文化として根付いてなくて、実際その国産のようもうを扱っている方たちの一般認識としては汚いと、
これは機械に音をしたら、機械が壊れちゃうから、これは国産ようもうは基本的にはもう触りたくないというので、誰も買ってくれないから廃棄処分せざるを得ないよねっていうところが一般的ですよね。
そういう中で国産ようもうを私たちの生活に取り組むっていう文化って根付かないじゃないですか。誰も使ってないから。そうっていうのが私のスタートラインだったので、それをどうにかこうにかしなきゃいけないなと思ったときに、
いくらいいことを言ってもさ、国産ようもうなんとかしようとか声を出したとしても、とはいえ誰も手を取ってくれない。海外の綺麗なやつ買うわっていうのが当たり前だったんだよね。
そんな状況で国産ようもうのことを見ようとしてくれる人が少ない中で、いくら私頑張ったってきっと誰も助けてくれないというか、私が一人だけ自己満足でやるだけで終わっちゃうような気がしてさ。
だからまずは一人一人私の活動に賛同してくれる人を増やしていくっていうので、目の前の人から一人ずつ羊とつなげていって、バディにしたりとか、羊にカバー着せたりとかして品質を高めたりとか、その辺をやっていったんだよね。
そこでちょっとずつ国産ようもうのことを見る、それを使いたいっていう人がちょっとずつ増えてきて、だんだん文化として国産ようもうっていうのが認められてきた。
伝える役割
周りの人たちが国産ようもうっていう選択肢を認めてくれるようになってきたのが今かなと思うんですよね。
なので、まずは文化を作って、その後に羊飼いさんが羊だけで食べていけるような事業を立ち上げて、それを周りが応援してくれるような環境がないと多分続かないと思うので、
いくら羊飼いさんが頑張っていい羊を育てようとしたところで、ようもうとか鞘肉とか買ってくれる人たち、羊のお肉の方はもう文化はできてると思うんだよ。
国産の羊肉はやっぱり美味しいから、ようもうに関してはまだ全然文化がない状況だったから、まずは私はその文化を作って、そこから羊飼いさんがようもうでもお肉でも食べていける、羊だけで食べていけるっていうようなものができれば、それが一番かなと思っているので、
私はどっちかというと、文化をまず立ち上げる。多分それができるのって、わからんけど、私以外できる人って多分いないと思うんだよね。
そこに熱量を込めてやれる人って、落農家さん、生産者さんはそこはちょっと厳しいよね。しんどいと思う。文化だから伝えるっていうことがすごく大事だけど、
これができるので、その動物園の飼育員さんとか観光牧場の方とかね、そういう人が人に伝えるのがお仕事の人がそこを担うべきだと私は思うから、落農家さんはもうとにかくいい羊を育てていいけどいいお肉を届けるのがお仕事だと思うので、
伝えるのはやっぱりこっち側、動物園とか飼育員さん、落農家じゃなくて飼育員さんだと思うので、それをやりたくて飼育員になっているはずだから、動物園の方たちって。だからそこをやろうよっていうところだよね。やれよっていうね。
本音を言うとね、本音を言うとそういうとこなんだけど、基本的に動物園の飼育員さんとかは動物が好きで入っている方がほとんどで、生産するのをあまり興味持たないんですよね。
私は動物が好きで飼育員になっているわけではない、ちょっと変な飼育員なので、そこの辺はね、ちょっと多分他の飼育員さんとは目線が違うからできること。なので私しかいないんだろうなっていうのはすごい感じています。
別にかわいいとか私はどうでもいい人なので、だから私がちょっと羊は頑張りたいなと思っているんですよ。
だから多分私は羊で食べていこうとは全く思っていなくて、羊の文化が根付いたら多分私次に行くんですよ。羊にこだわるつもりがそもそもないので、羊っていう選択肢は持ち続けると思いますけど、羊だけにこだわるっていうつもりはそもそもないので。
今は羊が楽しい。これからも楽しいのは間違いないんだけど、多分まだ他にも羊みたいにちょっとおかしなことになっている動物たちっていっぱいいるからさ、なんかその辺も多分私気になっちゃってそっちに行くんだろうなって思ってるんで。
なので私はそういう人ですというのをちょっとお話しさせていただきました。
ではお家に着きましたので、今日はこの辺で終わりにしようかなと思います。
最後に宣伝だけ、最近頑張って書いているノートがあるので、よかったら覗いてみてください。
こうやってラジオでしゃべっていることをそのまま文字起こしして書いているんですけど、しゃべっているだけだとどうしても抜けてしまうような情報というかさ、あったりするので、そういったところをできるだけノートの方で補いつつ、もうちょっと分かりやすく伝えるように一応しているので、もしよかったら覗いてみてください。
以上になります。
ではでは。
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