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2026-01-13 30:35

飼育員がやりがちな間違った伝え方

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サマリー

今回のエピソードでは、モルモットの飼育方法を小学1年生に教える際のコミュニケーションの重要性が語られています。生き物の命や感情を理解させるために、子どもたちの反応を考慮した伝え方の工夫が強調されています。飼育員は、子供たちに動物のお世話を教える際の難しさや、シンプルに感情を伝える方法について話しています。また、モルモットの管理や餌の与え方についても触れられています。

モルモットの授業
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。 よろしくお願いいたします。
よっこらしょう。
今日は何があったかな?
牧場は火曜日が定休日なので、火曜日はお休みなんですけど、
私は今日は小学校に出向いて、子供たちに授業をしてまいりました。
何をしたかというと、モルモットの飼育の仕方とかね、
今日から2週間、モルモットを小学1年生の子たちに貸し出すことになりまして、
それについて、お世話の仕方とか、動物を飼うってどういうことかみたいな話をしてほしいというところでしてきました。
今日はそれについて、何が喋れるかな?
何か喋ろうかなと思うんですけど、モルモットの話ですけど、多分羊も同じだと思うんですよ。
要するに何を伝えるかというか、伝え方というか、私なりのやり方っていうのがありまして、
ちょっとそれについて、自分でもうまく言葉にまとめられたらまとめたいなと思ってたので、ちょっと喋ろうかなと思います。
学校での飼育の変化
そうだな、いわゆる命の授業というかさ、モルモットにしろ羊にしろ、何でもそうなんだけど、
生き物を飼うっていうことについて、何か伝えられることないかなというか、私の役割って多分その辺だったりするじゃないですか。
今回小学校でみんなで育てるっていうところなんだけど、私の時代は、学校が動物を飼う場所があってさ、
私の小学校の時は結構いろいろいたんですよ。
本当、もう飼育小屋っていうのが大々的にというか結構大きくあって、
ウサギもいて、自由に穴が掘れるぐらいの大きいケージ、室内じゃない小屋が建ってて、下が地面で結構掘れるようなところがあって、
その外にはアヒルがいて、池もそれなりにあって、クジャクもいて、鳥もいろんな鳥がいる大きな、
普通に動物園にあるような大きいケージがあって、ケージじゃないな、もう建物だなあれは、建物があって、そこにクジャクやら何やらいてさ、
っていうぐらい結構力入れてたんですよ。
そういう時代が私の時にあったんだけど、ただね、今はそれはあまり見られないよね。
学校で飼育するっていうところはなかなか難しくなってきてるので、今は期間を決めて、今回は2週間で決めて、
もるもとさんを教室で飼うっていう感じだよね。
教室でみんなで見て育てようみたいな、お世話しましょうっていう。
その短い期間だけど、そこで得られるもの、学べるようなもの、体験してもらえるようなことをできることをやりましょうっていうところだと思うんだけど、
私がそこでね、今回初めてなんですよ、小学校に貸し出すっていうところに関して、
あともるもとっていうところと、小学1年生っていうところに関しても初めて、
子供への伝え方
今までヤギとか羊とか貸し出して1ヶ月レンタルとか1年間レンタルとかしたことはあるんですけど、
基本大人相手です。
今回は子どもたちに向けてっていうところね。
そこが私にとって一つの挑戦だよね。
要はどうやって伝えればいいのかなっていうところね。
実際に経験しないとわからないと思うし、
僕らってさ、触れ合い動物とかをね、
なりわいとするというかさ、動物園とかもそうだと思うけど、
学校でさ、学ぶじゃないですか、動物の飼育の仕方と、
あと展示の仕方と、あとポップ描いたりとか、その動物の伝え方っていうのを学んだりするんですよ。
その授業でね。
ただ、年齢に合わせて説明の仕方が違うよっていうことは、
僕ね、学んだ記憶がないんだよね。
そこに関して今はどうか知らんけど、僕の時はそこは一切学んでなかったんだよね。
だから全くないんですよ、僕の中でその引き出しというか知識がね。
どうすればいいっていう答えがない中で、今回取り組んだわけなんで。
今回私がやった時に気をつけたポイントとか、その辺ちょっとしゃべろうかなと思うんだけど、
とにかく私は娘が今小学4年生かな。
もう10歳になるんで、小学1年生がどんな感じだったのかっていうのは、
肌感でちょっと分かるは分かるんですよ。
これがもしなかった時代、それこそ私に娘がまだいなくて、
動物広場を任されたばっかの頃って、やっぱりその辺の知識って全然なかったから、
結構ね、説明文とかそういったものってすごい漢字もたくさん使ってたと思うし、
できるだけこう説明しなきゃみたいな感じで、
必要以上に細かく書いたりとか説明したりとかしてた時が確かにあると思うんですよ。
昔のデータをパソコンの中に入っているデータを見ると、やっぱりそういう書き方してるんだよね。
いや、これじゃ伝わらないよみたいなことを当時は使ってたんですよ。
実際やっぱそれ作っても、看板とか作っても誰も見てくれなかったりとかするんだよね。
そこで私は独学で実践を兼ねて、あれやこれやこっちのほうがいいのかな、
あっちのほうがいいのかなってやりながらやった結果さ、
子どもたちに直接喋って声で直接喋って伝えるっていうやり方をするようになってから、
反応の違いが出てくるからさ、子どもたちってもう明らかに反応が変わるから、
そこをバカ図を踏むことができたからだと思うんだけど、
今回のロボットを飼い方育て方についても、一応先生方の評価としては良かったと言ってもらえたので、
ここから実際貸し出してみて、ちゃんと僕が言ったことが伝わってるのかどうかっていうのがここから分かると思うんで、
まだ結果は出てないんだけど、一応先生方の評価としては良かったよっていうところだったので、
とりあえずはいいのかなとは思うんですけど、
できるだけ子どもたちに寄り添う形で、言葉のチョイスも結構難しいじゃないですか、
小学校1年生でまだ漢字はわかんないじゃん、要するに漢字でしか僕らが使わないような言葉って、
基本的には1年生の子たちには通じないと、何その言葉初めて聞くみたいな言葉になっちゃうから、
基本的にひらがなで表せるような単語、私たちが文章でやりとりするときにひらがなでも通じるような単語であるじゃないですか、
例えば、動物関係でいくと、飼育するっていう言葉ってひょっとしたら難しいかもしれないよね、
お世話するとか、ご飯をあげるとか、そういう言い回しだったらみんな身近だと思うんだよ、
飼育って動物家で飼っている子たちには馴染みがあるかもしれないけど、そうじゃない子はあまり馴染みがないし、
言葉は聞いたことあるけどどういう意味かよくわかんないとかあったりするから、できるだけみんなの生活の中で使っている言葉をチョイスしてやるというところがやっぱ大事だよねっていう。
何回か私、子どもたちに声かけするときに、最初は例えば、もろもろと知っている人みたいな感じで手を挙げてもらったりとか、触ったことある人みたいなね、
そんな感じでちょっとやりとりしたりしていくんだけど、その辺の言葉遣いとかさ、できるだけゆっくり喋らなきゃいけないし、
子どもたちが反応するような内容に落とし込む。
例えば、僕が今回一番伝えたかったことが3つあって、小学校1年生だったらこのレベルかなっていうところで3つピックアップしたものがあって、
まず一つ目が、生きてるよっていうところね。もろもとさんは生きてるよっていうところ。
これよくやる手法としてあるのが、聴診器を耳に当ててもろもとさんの心臓の音を聞かせるみたいなことってやったりするじゃないですか。
私の前に去年もろもとさんを貸し出していた方たちは、聴診器で音を聞いて生きてるっていうのを教えてもらいましたみたいなことを言ってたんだけど、
私正直それ難しいんじゃないのって思うんだよね。1年生でしょって思ってて、体の構造、中身とかさ、まだ知らんやん。心臓は知ってるかもしれないけどドクドク音がするから私と一緒っていうのもさ、
なんでドクドク言ってるから生きてるかもちょっとよくわかんないじゃん。なんで心臓が動いてるかもよくわかんないじゃん。
僕もさ、子供の頃にそういうふうに言われたことあるんだよ。実際音を聞かせてもらってさ、同じでしょだから生きてるんだよみたいな感じに言われたけど正直ピンときてなかったの。子供の時僕って。
ただ音が聞こえたことに対して嬉しかった。音が聞こえたことに関してはすごいと思ったし、一緒だなっていうのもわかるけど、ただそれが生きてるっていうこととはリンクしてなかったんだよね。
別にそこはあんまどうでもいいというか、よくわかんないけどそうなんだ生きてるんだみたいな感じに受け答えてたんだけど、だから僕あんまり心臓の音ってちょっと1年生は早いんじゃないのって思ってるの。
先生方というか私、教える側はそれで何か伝え的になって満足しちゃうんだけど、でもそれってやっぱり大人目線だからそうね、同じ音だから一緒でしょっていうのはわかるかもしれないけど、子供目線でそれってちょっとどうなのって思ってて。
小学校5、6年生ぐらいじゃない。3、4年生でもわかるかな。1年生は早いだろって思ってて。
僕が取った行動が何かっていうと、まず諸元さん生きてるんだよっていうところで、みんな朝起きて学校来るまでの間に今日何してきたっていうのをまず聞いたのね。
そしたらみんな各々ご飯食べてきたとか歯磨いた、お着替えした、学校の準備したみたいなことを言ってくるんですよ。
一人一人受け答えして、そっかご飯食べてきたんだね。しっかりご飯食べた。トイレも行ってきたんだね。うんち出た?大丈夫?みたいな風に受け答えするんだけど、みんなが今日朝学校来るまでにしてきたことと同じことを実は諸元さんもしてるんだよっていうことを言って、
みんなそこでええって言うんだけど、諸元さんもみんなと一緒でご飯食べてトイレしてうんちしてね、みんなと同じことをしてるんだよっていう。
で、じゃあもし朝ご飯食べなくてさ、食べずにトイレも行かずに我慢して学校に来たらみんなどう?って。
で、一人の子が死んじゃうって言ったんだけど、そうかね、死んじゃうかもしれないねみたいな。トイレ我慢してたらお腹痛くなるよね、苦しいよねって。ご飯食べてなかったらもうヘロヘロになっちゃって力出ないよねみたいなことを言ってて、僕がね。
で、諸元さんも一緒でご飯食べたりとかトイレっていうのをうんちしたりとかしないと死んじゃうかもしれないよねって。だから僕らと一緒で諸元さんも私たちと一緒でちゃんと生きてるんだよっていうのをそこで伝えるんだよね。
で、まずこれが一つだよと。で、二つ目が諸元さんにも心があるんだよっていうところを教えたんだけど。
ここはね、もう、あのー、なんていうの。そうだな。ここで私が言ったのは、みんなお腹すいたときお父さんお母さんになんて言うとかさ、お腹すいたとかご飯まだとかお父さんお母さんに言うでしょって。
じゃあ怖い時とかなんか嫌だなと思った時は、なんて言うって、やめてとか嫌だよとか怖いよとかね、言うでしょって。
嬉しい時は笑うし、寂しい時は泣いたりとかさ、ね、なんか声に出すでしょっていう風に言って。
それは諸元さんも一緒ですと。みんなと一緒でお腹すいてる時はピーピー、ピーピーじゃないわ、キュイキュイとかか、そういう泣き方するし、怒ってる時はやめてっていう時は歯を鳴らしてね、カチカチカチって音を出すよとかさ。
っていう風にするとみんなすごいね、真剣に聞いてくれて、そうなんやみたいな感じでね、一緒なんだねっていうところを、まずそこで教えましたと。
動物のお世話を教える難しさ
みんなと一緒で、感情っていう言葉は多分通じないから、気持ち、みんなと一緒で、なんて言うの、みんなと一緒で気持ちを持っててだったかな、
気持ちで言ったかな、なんかそんな感じで言って、みんなと一緒で心があるんだよ、伝える言葉っていうのもあるんだよっていうところね。
感情っていう言葉は多分通じないから、それ以外の言葉で言ったんだけど、あともう一個、もう一個伝えたのが、なんだったかな、ご飯食べたりとか、お着替えしたりとかしたと思うけど、
それって誰が準備してくれた?誰が用意してくれたものなの?っていう風に聞いて、お父さんお母さんとかおじいちゃんおばあちゃんとかさ、みんな言うんだけど、
それと一緒で、みんなは私たち、私もそうだし先生たちもそうなんだけど、小っちゃい頃、子供の頃は周りの大人たちが僕らのお世話をして育ててくれたんだよっていうのを言って、
じゃあモルモットさんたちは誰がお世話をしてあげるといいのかなっていうのに。お腹空いたとき誰がお世話するんだろう?トイレしたときそれ誰が掃除するんだろう?
人は一人では生きていけないんだけど、じゃあモルモットさんは一人で生きていけるのかなっていうところで、誰がお世話してくれる?ってなったときに、みんなが私、私って感じで手を挙げてくれたのは嬉しかったね。
あれは嬉しかったね。ハマったと思ったね。
で、この3つをとにかく私は1年生だからね。
まあこれここぐらいかなっていうラインで、とにかくみんなと一緒で生きているよっていうのと、みんなと一緒で心があるよっていうのと、みんなと一緒で一人じゃ生きていけないよっていうところ。
私たちと一緒だよっていうところを、まあこれでなんかうまく伝えれたかなっていうふうに。
まあね、初めてにしちゃいい方じゃないですか。
とにかくこの3つ伝えれたらいいかなっていうところでね。
で、まあそれ以外に餌のあげ方とか抱っこの仕方とかはまた別で教えたんだけど、とにかくあまり難しいことは言わない。
モルモットさんは寒いのが苦手だから温度が20度になるように設定しましょうね、管理しましょうねなんて絶対言っちゃダメで。
それを言うのは先生でいいからさ。
先生には伝えたよ。先生にはこういう感じで飼ってくださいね、気をつけてくださいねってもちろん伝えたけど、子どもたちにそれを1年生の子に言う必要ないかなっていう。
一番伝えたいことは伝えて、それ以上のことはまあ先生たちがフォローしてくれればそれでいいと思ったんで、私はそんな感じで今回ちょっとやらせていただきましたっていうところかな。
管理と餌の与え方
声難しいんだよね、ほんと。
ほんとね、やっぱね爆発踏まないとこういうのってさ、言っちゃうんだよね。私が若い頃は多分言ってたと思う。
何度に温度とかさ、食べるもの、ネギとかはあげちゃダメですよとかさ、そういうのは言わんでよくって、それはちょっと上級者向けというかさ。
これはダメであれはいいよみたいなことを言ったところで難しいから、僕はね野菜は人参だけだったらあげていいよって言ったんだよね。
先生にね、それ以外はあげないといってねっていう。まだ早いっていう。人参だけだったらいくらでも食べていいし、別に食べ過ぎることもないから、まず問題は起きないので、人参だったら野菜はOKですと。それ以外はちょっとやめといてくださいっていうね。
できるだけシンプルに伝えたかな。またそのお世話の仕方もできるだけスマートな形かな。難しすぎない感じでね。
あまりこう深く考えなくてもいいように、こういう流れでとにかくお世話してねっていうのも決めちゃって、食べ残したものは全部ゴミ箱に入れてねとかさ、その時に一回先生に見てもらってねとか。
難しい判断は全部大人に任せて、とにかくお世話をしたような気になってもらうというかね。実際にはしてるんだけど、そう。なんかそういう最初の一歩だからね。
なんかそんな感じでちょっとうまいことできたんじゃないのかなと思っているので、私の中では一応80点ぐらいは今のところね、ここからモルモットが帰ってきてどうなってるかにもよるけど、今のところ学校から連絡きてないから多分大丈夫かなと思うんだけどね。
まあまあまあ、うまくいってるといいなっていう感じかな。
ここで私は一応、いろいろとちょっと、今後もね、いろんなやり方をちょっと試させてもらいつつ、牧場の方でもうまいことこれを生かして、この経験を生かして、もう一つなんかこううまいこと事業というかね、立ち上げることができたらいいなとか。
考えたりしてるので、そう。
今回モルモットだけど、羊も人と羊をつなげるっていうところにおいてもね、この経験が何かしらの役に立つ日がきっと来ると思うので、
ちょっと今日はあれです、多分何を喋ってんだろうみたいな感じの内容だったかなとは思うんですけど、ちょっとすいません、私の頭の整理も兼ねてつらつら喋ってしまいました。
何かの参考になれたら嬉しいなと思うので、これから飼育員として子どもたちに何か伝えようと思っている方はぜひ参考になるなら参考にしてみてください。
という感じで、今日は宣伝があるとすると、一応ノートの方も今3日連続ノート書いてるんですよ。えらくないですか。
えらいよね。3日連続で今書いてて、今日も何か書けるかな。今喋った内容を書けたら書こうかなとも思うんだけど、できるだけノートも今頑張って書いてるので、もしよかったら覗いてみてください。
月額500円かかりますけれど、初月は無料なので、どんな感じかなってちょっと覗いてもらって、読んだら解約してもらえれば初月は無料なので、そんな感じでうまいこと必要なときに覗くっていう感じで全然いいので、
ずっと月額払い続けるのもありがたいけど、無理のない範囲で必要なときだけうまいこと使ってもらえるのが嬉しいので、私としても応援してもらうのももちろん嬉しいですけど、無理のない範囲で使ってください。
はい、そんな感じかな。
またちょっといろいろと決まったことというか考えてること他にもあるので、ちょっとまた共有させてもらえたら嬉しいなと思うので、またぜひラジオの方も聞いていただけると嬉しいです。
あれだね、メンバー向けもたまには喋んなきゃね。
今日はそんな感じで終わります。
ではでは。
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