1. 羊と繋がるラジオ🌱🐑
  2. ありふれた服と、大事にしたい服
2025-10-24 35:25

ありふれた服と、大事にしたい服

羊と繋がるコミュニティ
https://line.me/ti/g2/Q2fw
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6349f1d50cee2a08cae9da11

サマリー

このエピソードでは、ファストファッションの問題や服に対する価値観の変化を探っている。特に、羊を通じた教育の重要性や、大切にしたい服の意味について話し合われている。また、自分の感情と服の関係、特に羊を通じての服作りの大切さについても語られている。聴衆に対して、服を大事にすることや、羊とのつながりが持つ可能性について考えさせている。

ファストファッションの影響
はいお疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日は、
えっと、あれですね、羊サミット美衆がありまして、
その
明日の準備もなんとか終わって帰ろうかなというような感じでございます。
眠たい。
眠たいな。
えっとね、
そうだな、
今日は何をしゃべろう。
あの、しゃべらないと眠くて多分危ないんで、
ちょっと眠気覚ましの配信になりますが、
ちょっと頭回らんかもしれんけど、
ご容赦いただけたらなと思います。
どうしようかな。
昨日のさ、
また続きかって話かもしれないんだけど、
えっと、
多分私あれなんだよね、その、
羊の教育の話したと思うんだけど、
あんまり中身って触れてない気がするのね。
表面的なことしか言ってなくてさ、
そう、
なんで羊が教育に向いてるのかみたいなことを話したような気がするんだけど、
ちょっともう覚えてないんだけど、
えっと、
中身、
じゃあ実際どうやって教育するのっていうかさ、
教育に生かすのっていうところ、
多分あの、なんかファストファッションと羊を絡めたと思うんだけど、
じゃあなんで羊でその、
ファストファッションとかさ、そういった問題に、
どう生かせばいいのっていうところね。
その辺のなんか話ができたらなーって思ってます。
まあ難しいんだけどね、
これはどっから話せばいいんだろうな。
要するにですよ、
この、
まあ、
地球の環境とかさ、そういった問題で、
なんだろう、
別に動物園がどうこうじゃなくてさ、
もう普通にね、
その問題はやっぱりみんなの問題じゃないですか。
まあその、なんだ、
森林破壊とかさ、そういったものは野生動物たちに直接影響が出るから、
まあ動物園とかすごい声を上げてね、
行くっていうのはわかるんだけど、
ファストファッションとかね、そういった問題ってもうみんなの問題だと思うからさ、
別にね、動物に限らず。
で、それに対して、
私はこの羊を通してなんかこう、もっと、
まあ私はそもそも羊の人だから、
羊を絡めて伝えていくっていう、
羊目線で伝えていくっていうやり方をとっているだけで、
別にこれが全てじゃないからさ、
いろんな切り口でね、やっていくべき、取り組んでいくべきだとは思うんだけど、
羊を育てている人、
羊を使って教育をしようとしている人、
そういう立場にいる人は、
こういう切り口でいくといいんじゃないのっていう話ができたらなと思うんですが、
そうだな、そもそもなんで、
ファストファッションは良くないんでしょうかっていう話から入るのがいいのかな。
要するに大量生産、大量消費で大量廃棄のね、
そういうやり方によって、
私たちは要はファッションを楽しめるようになっているんですよね、今は。
いろんな服をもう特価へ引き換え、
毎年ブームじゃなくて、
トレンドが毎年変わっていくじゃんね、
服の使い方
あれなんで変わるのかよくわかんないんだけど、
毎年というかシーズンごとに変わりません?
今年はこれがトレンドですよ、みたいなさ、
何トレンドって思うんだけど、
みんなそれをさ、
じゃあ今年はこれが流行るからこれを着て、みたいな風にやったりとかして、
みんな楽しむじゃないですか、
別にあれは何、義務でも何でもなくてさ、
今年はこれを着ましょうねっていう義務でもなくて、
みんなでこれを着て楽しみましょうね、みたいな、そんな感じでしょ?
なんかそれを着てないと和に入れないみたいな感じになるのかな?
なのでみんなそこを一生懸命追いかけたりすると思うんだけど、
それをやろうと思ったらさ、
その素材というか品質どうこうというよりかは、
そのシーズン楽しめればそれでいいみたいな感じになると思うんだよ。
特快非っかえっていう前提でも全てが組み込まれているというかね。
今年着たものを次の年に着れるかって言ったらさ、
去年のトレンド着てるってなったらちょっとなんかあれじゃん。
そう、っていう感じで、
いかに効率よくというかたくさん作って、
みんなで消費してファッションを楽しみましょうと。
そこで経済を回してね、
いきましょうねっていうことだと思うんだけど、
それによってやっぱ物がさ、服のね、
物理的にたくさん作ったら、
やっぱそれはたくさん廃棄が出るわけで、ゴミが出るわけで、
それあり機能もいいやり方でしょ?
ってなってくるとさ、
あんま環境には良くないのは目に見えてわかると思うし、
なおかつ、
石油由来のコリエステルだったりとか、
合成繊維のもので作られたりすると、
自然には変えるものではないので、
燃やしたりだとかさ、
焼却処分するしかないじゃないですか、
もうそういったものは。
ってなってくると、やっぱ環境にも悪いよねっていうところで、
できたらリサイクルしましょうねとかさ、
するんだけど、結局それはリサイクルちゃんとされてるかっていうと、
されてないものもたくさんあったりとかしてね。
結果的に、
日本ではない別の国のどこかで、
誰かがしわ寄せをね、
背負うというか、背負うのは環境だよね、地球だよね。
それでだんだん環境が悪くなってって、
地球がおかしくなっちゃうよねっていうところに今いますと。
で、アパレル業界の闇というかね、
良くないところ、
誰かに押し付けちゃってるみたいなさ、
っていうところもあったりするわけで、
他にもね、いろいろとその、
なんだっけ、
労働環境が良くないとかさ、
そういうのもあったりするんだけど、
そこに行く、
そうなってしまった背景ってやっぱさ、
服に対する捉え方っていうのが大きく変わってきたっていうところがあると思うんですよね。
それだけたくさん作れるようになってきたっていうのもあるんだけど、
私はさ、限られた資源で、
コットンなりウールなりアサナリね、
自然由来のものをね、
物理的にたくさん作ることができなかったんだけど、
今は合成繊維でもたくさん、
もういくらでも作れるみたいな感じになってきたので、
そういうやり方ができるようになった。
もう安くね、作れるようになったっていうところがすごく大きいと思うんですよ。
なんだっけ、2000年、何年かな、何年かぐらいから合成繊維が爆発的に増えて、
一気にそこからウールとかね、そういったシェアが少なくなったみたいなデータが、
この間チャットGPTに聞いたら、そんなような回答が来ましたよ。
ちなみに、1900年ぐらいの時代に、
ウールの全ての繊維の中での使用、
割合?
全ての繊維の中でウールはどれぐらいのシェアを占めていたのかっていうところでいくと、
全体の18%だったかな、それぐらいだったらしいんですよ。
で、今は全体の0.2%とかだっけ?
1%とかだっけ?あ、違うわ。
2%は言ってなくて、1.5%とかかな?ぐらいの、それぐらいの確かシェアなんだよね。
全体で見るとっていうぐらい、もうほんとちょっとだけ。
むしろウールを探さないといけないぐらいの割合なので。
で、これで見るとすごい少ないなと思うじゃないですか。
で、1900年代だと、16、18%ぐらいかってなると、
全体で見ると5人に1人ぐらいの割合なのかなとかさ、20%としてさ。
で、思ったんだけど、でも人口がまずそもそも少ないじゃんね、昔って。
なので1人当たりどれぐらいなのっていうふうにちょっと聞いてみたの。
チャットGPTに。
そしたらその時の当時の人口で計算するとどうもね、
ほぼ全員ウール使ってたよっていう計算になるらしいの。
1人当たりの使用量が結構多いことになってて、
ほぼほぼ全員ウールは何かしら持ってたよっていう時代だそうです、1900年代って。
もちろん持ってない人もいたとは思うけど、その割合でいくと大体それぐらいですよっていうところで。
今の割合でいくともう全然100人に1人もいるんだかどうかみたいなね。
それぐらいの割合でもうほぼほぼ使われなくなってしまった全員に今ウールっていうのはなってるそうです。
たった100年の間に何があったんですかと。
そう…っていうね。
っていう歴史的な背景もあり、
やっぱそういうね、合成繊維が出てきてからはもう一気に持ってかれちゃったんだよね。
やっぱそっちの方が安いし、軽いし、丈夫だし。
色とか柄とか作れたりするから、ウールはなかなかそうはいかないんだけど、プリントできたりもするじゃん。
ってなるともうほんと可愛いのから、好きなように作れるっていうところで、もうほんとファッションを楽しみ始めるというかさ。
誰でも楽しめるっていうところ。
それが楽しくなっちゃったんだろうなっていうね。
そういう時代が今来てるっていうところなんだけど、
やっぱそこで忘れちゃった感情というか、そういったものがある気がしてるの。
別に楽しむのが悪いとは思わないんだけどさ、楽しみ方ってあるじゃん。何でもそうだけど。
自分が良ければそれでいいっていうのはちょっとね、周りに迷惑かけてたらそれはちょっとどうなのっていうところでさ。
昔の人はウールとかそういった限られた資源の中で服を作ってたから、やっぱすごいものを大事にしてたと思うんだよね。
しかも一着一着高価なもので、すぐに手に入るわけでもないからさ。
だからやっぱ貴重なものだったから、大事に使ってっていうところでやってたんだよね。
もう今とは真逆だよね。
羊からのメッセージ
それで、私たちというかね、みんなこう、もし服に穴が空いたらさ、直したりとかしたりして、できるだけ長く愛着持ってね、大事に使ってたっていうところがあったと思うんですよ。
で、この感情ってもう今なかなかないじゃないですか。穴が空いたら新しいの買おうかしらとかね。
消費してもどんどんどんどん新しいのに変えていくっていう。
どんどん新作が出るからそっちの方がまあね、やっぱみんな好きじゃないですか。
っていうところで、その辺なんかこう、私はね、ちょっと思うところがあるんですよ。
それがさ、やっぱ自分が育てた羊の毛でこうセーターをさ、私は今身につけてたりとかするんですけど、もうちょうど今も着てますけど、
あの、やっぱこれを着てるとね、もう本当、私にとっても大事なものっていう感覚。
私のためのセーターっていうね。
特別、もう顔の見える、私の知ってる羊たち、私が育てた羊たちの毛で作られた。
しかもそれを私の知っている作家さんが糸を作り、それを編んでね、私のために作ったっていうね。
もう世界で言っちゃうだけですよ。
そういう特別なものが、まあ今私は着てるんだけど、やっぱこれを着てるときのその、なんて言うんだろうね、もう安心感というかさ、
もう、私にとってこれよりもいいセーターっていうのは、こっから先たぶん生まれてこないと思うんですよ。
それこそまた別の新しいセーターを作ったりとか、自分のためにね。
だったらまたね、同等なものができる可能性はあるかもしれないけど、少なくともお店に立ち寄ってさ、
あ、このセーターかわいいなと思うかっていうと、正直もうね、あんまりね、そこには目が行かないのよ。
全然。
なんか、お店に行くとさ、いろんな服とか並んでるんだけど、全くね、欲しいと思わないのね、私。
そもそも物欲がないっていうのもあるんだけど、とはいえさ、前まではさ、この服着たいなっていうかさ、
今までそういう自分のための服っていうのを持ってなかったから、やっぱり服屋さんに行ってこれとこれとこれとこれって選んで買ったりしてたんだけど、
もう今ほんとね、買いたいとも思わないのよ。
もう私もあれが、あのセーターあるから、そう、セーターに関してはもう私はあれでいいですっていう感じ。
どんなに有名なブランドだろうが、どんなに素敵な柄だろうが、えーと思いながらも、もう私はそれを欲しいとは思わないのよ。
そう、っていうぐらい、私は多分もう満たされちゃったのね、それに。
で、そういう安心感、私はもうこれがあるからもう私はもう大丈夫っていう、もう冬寒さが来てもこれがあるからもう私は大丈夫っていう、
そういう安心感が、私の心が豊かになるというかね、
そう、私の中の自分というさ、この人生によって、やっぱいろんなこう、
服と感情のつながり
自分を形作るパズルのピースみたいなものがあったとして、それがパチッと一つはまった感じ。
私のセーターっていうのが一つパチッともうはまったって感じ。
そう、よいしょ。
なので、この感覚がね、私は羊からもらったものなのよ。
そう、で、これがもし、まあ再現性があるのかちょっとわかんないけど、
ね、他の人にももし当てはまるのであれば、そう、羊を使ってそういった、
あの、活動をしていくとさ、たぶん、まあ同じように羊からね、
そう、目の前にいる羊だったりとか、自分の知っている羊さんとかね、から糸を紡いで、
で、服ができて、自分だけのものができたってなったら、
その、失くしてしまった、その服に対するね、その、感情というか、
その、大事にしようっていう気持ちを、なんかこう取り戻すきっかけがね、できるんじゃないかなと思うんですよ。
で、これは別に、すべてをそうする必要はありません。
で、これは別に、すべてをそうする必要は全くなくて、
あの、全部が全部ね、その目の前にいる羊から作ればいいかというと、そういうわけではなくてね、
一着でもいいから、そういうものを持つ、もちろんこれ羊に限らず何でもいいんだよ、何でもいいんだけど、
なんかそういうのを一つ、あくまで羊が一つの選択肢としてあるってだけで、
あの、自分が育てた麻とかね、綿とか、それでこう作るっていうのも全然アリだと思うし、
そう、あくまでその、ウールもそれができるんじゃないかなっていうことだけで、
で、まあそういったことを、もし届けることができたらさ、その動物園にいる羊たちを生かしてとかね、
っていうので、何かしらこう一つきっかけをその人にね、提供することができたら、
もうこれに勝る教育はないんじゃないのっていうところも、私は思うんですよ。
人とのつながり
そうなんだよね。で、私は今それをやってるっていうところかな。
実際にいろんな人と羊をつなげていって、でも、なんかそういうね、忘れてしまってたような豊かな気持ち、感情っていうかね、
そう。で、私がこうつなげていった人たちってみんなやっぱね、変わるというか、
ずっと羊と関わってた人、要はウールを手にして、ウール、海外から仕入れた羊毛をね、
紡いで糸にして、それを作品にしてたっていう人が、もうそれをずっと何年も何年もね、10年以上続けていたような人たちでさえ、
私がつなげた羊さんと、その羊の毛をね、その紡いで編んでっていうことをされたスピナーさんは、やっぱね、違うっていうんですよ。
もう愛おしすぎてたまらんというかさ、初めて羊を感じたっていう方が多くって、
その人はもうその羊毛がもう大事すぎて、もう作品にできないっていう。
私の今のこの技量で、これちょっと紡ぐのはもうもったいなすぎるっていう感じ。
だからまず、私ちょっともう1回勉強し直してるんです、今みたいなさ。
それぐらい人を変えてしまうというか。
だからそれによってできた作品っていうのも、すごい思いだったり熱量がこもってるから、
それを販売するってなった時に、やっぱその熱量をお客さんに届けてくれるんですよね。
そこでまたそれを買ってくれた方、それを身につける方が、その思いも一緒に身につけてくれるので、
よりその服というか、例えば帽子だったりセーターをね、大事にしてくれるようになるんですよ。
みんなでそれを、羊を大事にして、その帽子を身につけた方が、うちの羊に会いに来てくれるんですよね。
なのでうちの羊に対して、お客さんはさ、普通だったら、かわいいねとか、その羊に対してね、そういう声かけすると思うんだけど、
うちの場合は、ありがとうっていう、そういう言葉をかけてくれるお客さんがいるんですよ。
これってすごいことでね。
たぶん動物園で飼育している動物たちとかね、羊に関して感謝してくれるお客さんってまずいないと思うんですよ。
なんでこれをね、もらうと、こっち側、飼育する側、もうやっぱね、心動かされるんですよね。
なのでこの羊は、私が育ててるんだけど、でもそれは私だけの羊じゃなくて、みんなの羊であって、
みんなから愛されて大事にされてるっていうところがすごく伝わってくると、やっぱそれに対してこっちもちゃんと応えなきゃっていう気持ちになって、
糸を紡ぐのができなくて、なんかこう、勉強し直してるんです、みたいな感じと全く一緒で、
教育と羊の役割
私も羊に対してしっかりこう、ちゃんと勉強し直して、もっともっといい環境を整えて、いい羊を育てて、もっともっといろんな人をつなげていきたいなって思う、
そういうすごい良い循環、プラスの循環がすごい生まれるんですよ。
で、そういう感じに、教育というのか、羊を通してそういった体験を提供できる、すごく良い動物だと思うんですよね、羊って。
だからこれが周りに回って、いい循環がここからどんどん生まれていくと、そういうファストファッション的なものを大事にしないでどんどん消費するみたいな、
そういう負のループから抜け出すことができる人が増えるんじゃないかなと思うんですよ。
だから私、このセーター持ってて、それって大事にね、穴が開いたら塞いだりとかして、何とかして着ようみたいなことをしてるんだけど、
じゃあこのセーター以外の服はどうなのって言ったら、やっぱり穴が開いたら塞ぎたくなっちゃうんですよ。
これまだ着れるっていう風に、やっぱり思うんだよね。
今までこういう感情なかったのに、新しいの買わなきゃみたいな感じだったのが、今はね、まだ穴塞げば使えるよねっていう風に変わるんですよね。
なので何かしら一着、まずはその飼育員さんが身につけて、
飼育員さんが実感してないと何も始まらないからこういうのって。
なのでそこをぜひちょっとやってみるといいんじゃないのかなーって思ったりしております。
これはちょっとやってみないと伝わらないようなことも気がするからね。
ぜひね、私は今そっち側にいるのでむちゃくちゃ楽しいんですよ。
この羊を通していろんな人ともつながれるし、楽しいことしかないっていう感じ。
こんな楽しい動物他におらんっていう感じなので、
たぶん教育っていう観点で羊を生かしてどうこうってするのを勧めてはいるんだけど、
結局一番教わるのって自分自身なんですよ。
私自身がすっごい羊からたくさんのものをもらえるし、学ばせてもらってるので、
ぜひね、羊のことをたぶん私もそうだったからわかるんだけど、
ふれあい動物のひとつの動物みたいな感じであまり深く考えることもなく、
ほかの動物とね、モヤギとかウサギとかミニブタとかと一緒の感覚で、
ただただ毎日お世話して、けがりの時はけがりをしてみたいなさ、
そういう感じで私も見てたんだけど、ほんとね、もったいないことをしてたなって思うんですよ。
こんなポテンシャルの高い動物だったのっていうところ、
ぜひそういう一面がこの羊にはあるんだよっていうのを知ってもらえるといいなって思うし、
もし羊を担当しているのであれば、ぜひ一緒に楽しんでみませんかっていう、そんな感じかな。
これはもう飼育員が始めないと、そもそも始まらないことなので、
飼育員さんが始めれば、一歩でも進めば、きっと誰かがそれに飛び乗ってね、
一緒に参加して一緒に楽しんでくれる人がきっと現れると思うので、
まずは一歩、ぜひ自分が育てた羊さんを身につけるっていうところから、
始めてもらえたらいいかなと。
自分ではどうにもできなかったらいくらでもお手伝いするので、
それをしたくてしょうがない人たちがいっぱいいるので、
ぜひ声をかけていただけたらなと思ってます。
あー、なんとか家着けた。
明日も羊サミット美衆はありますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
天気がちょっとよくわかんないけれど、うん、きっと大丈夫でしょう。
ね。
ご視聴ありがとうございました。
あとは、私が立ち上げたLINEのオープンチャットの
ひとじとつながるコミュニティっていうものがありますので、
もしよかったらリンク貼っておくので遊びに来てください。
はい。
えー、なんだろう。
あの私が羊さんの写真撮ったりとかさ、
できるだけリアルタイムなね、もうその場の空気感を、羊のね、
空気感をお届けできたらなと思ってやってますので、
えー、ぜひぜひ遊びに来てください。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
以上です。
んー、眠たいから寝ます。
おやすみなさい。
35:25

コメント

スクロール