1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. 小六から成長してない【一人称..
2024-05-10 32:47

小六から成長してない【一人称1】#117

前回まで敬称について考えたので、今回から一人称について考えます。全部しっくりきませんでした。


サブストーリー/何も呼べなくなる/ボクって言いたいけど言えない/解散だよ/常に自分のポジションが上か下かを気にしながら喋ってる/なんJ文体/ズラしてるなーって思われる/あっオレって言っちゃった/じゃあ我ってこと?/余でしょ?/余だよ


⚔️ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠カチコミフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠


𝕏: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@hitoyasumifm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 感想など: #不安だらけのクソみたいな日々を過ごす


⛲️ポッドキャストオアシス2024⛲️

6月29日(土)麻布十番 BIRTH LAB

𝕏: ⁠⁠@PodcastOasisJP⁠⁠

⁠https://podcast-oasis.studio.site/⁠


📝番組内の用語集📝

カタギ = リスナー

カチコミ = お便り

構成員 = 相方

五分の盃 = コラボ

カシラ = Spotify

叔父貴 = Apple Podcast、Amazon Music、Google Podcasts

ハビトラ = 意味を深く考えないまま使われ蔓延っている表現や、使うことに囚われてしまっている言葉

シマ荒らし = 他の番組の企画をパクる

00:00
ひと休みのひらやまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、からいつも始めてるこれあるじゃないですか。
はい。
まあ、オープニングトークと呼んでみたりね。
はいはいはい。
たまにひらやまなんか、雑談とかって言うじゃない。
はいはい。
雑談って言ったらね、クラフトビアバーだと思っちゃうんだけど。
あの、呼び方決めました、勝手に。
おー。
はい。これはオープニングトークでも雑談でもありません。
はい。
サブストーリーです。
珍しいな、サブストーリーから始まるの。
絶対オープニングトークの方がわかりやすいけど、サブストーリーです。
まあ、そうだな。位置づけとしてはサブストーリーだな。
サブクエストとかでもいいけどね。
そうだね、でもまあサブストーリーですよね。
クエストほどの仕事はないから。
サブストーリーほどのストーリーがあるのかもわかんないけど。
はい、サブストーリーでした。
はい、サブストーリーです。
だから何回か前にさ、iPhoneの回とかも全編オープニングとかって言ってたけど。
もしそういうのがあるとすると、全編サブストーリーってなるわけね。
そうだね。
なんかもう全編サブストーリーって言ったら、もうこの番組自体全編サブストーリーな気もする。
でもだから、まあわからない人も多いかもしれないですけど、ロストジャッジメントの天澤さんのストーリーが、もう本編みたいな位置づけになるってことですよね。
そうだね。
まあそういうことですし、まあ全部サブストーリーですよ、そしたら。
まあまあじゃあ今日もメインストーリー始めていきましょうか。
メインストーリーそろそろ進めないとね。
進めよ。ずっと停滞しちゃうから。どんどん全然詰まらなくなっちゃうから。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組はものづくりの旅路で彷徨う二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい、あの前回まで継承っていうのやったじゃないですか。
はいはいはい、やりましたね。
ちょっとね、どうやって終わったか全く思い出せないんですけど。
思い出せないです。
まあちょっとそれの姉妹企画っぽい感じでね。
はいはい。
一人称です。
はい、もう悩んでますよ一人称は。
03:00
だから前回も継承の話をしてる最中にさ、人の名前を言わなきゃいけなくなった時、呼べなくなっちゃったもんね。
それが今回も一人称で起こると。
そうだね、もう誰も呼べなくなると。
なんでこんなことを疑問に思ってしまったんだろう。
まあ疑問に思っちゃったんだからしょうがないですね、さだめですね。
はい、あの一人称何使ってます?
いやもうね、いやー。
いやまあ日常会話は俺なんですけど、まあいろんな編成を経てね。
僕とかから始まり、なんか俺とかを挟みながら。
まあ最終的に俺に落ち着いたんですけど、なんかパブリックな場だとまあ私なんですけど、
でもその間あるじゃん、プライベートとパブリックのセミパブリックみたいな。
その時はね、自分になっちゃうんですよ。
うわー出た、やば。
なっちゃうんですよね、なっちゃうんですよ、自分になっちゃうんですよ。
やっぱ平山みたいなやつが自分って使うのか。
いやでもね。
平山みたいなやつってなんで使うの?
いやでも自分ってさ、結構体育会系なイメージがあるんだよ。
そうよっていうか、イメージなんだよね。
そうそうイメージね。
体育会系のやつら使ってないよ多分。
そう、使ってないのよ。
俺みたいなやつが使ってるんだよ。
そう、ほんとに。
いやで、全然ね、僕って言いたいのよ。
うん。
なんか難しくてね、言えないのよ。
いやそうだね。
その中で変だなって思っちゃうのよ、僕って言うと。
私ほどパブリック性が欲しいわけじゃないのよ。
でも俺ほど砕けたいわけでもないのよ。
もう呼べないのよ。
いや、かなり似てるかも。
自分と。
あー似てますか。
自分とかなり似てるかも。
あー本当ですか。
俺とかなり似てるかも。
僕とかなり似てるかもしれないんだけど。
はい。
俺って言っちゃうんだよね。
カジュアルな場で。
カジュアルな場で。
うん。
で、こうポッドキャストとかも編集してるときに、自分の発言でね。
いや俺はね、とかって平気で言ってんだけど。
06:01
あー。
なんだこいつって思うんだよね。
そう?だって俺と喋ってるじゃん。
いや、嫌いだね俺は。
小6かよって思うね。
そんなこと言ったらもうずっとやばいじゃん。
もう2年ぐらいずっとお互いに。
ずっとやばかったんだよ。
ずっとやばかったのか。
何が俺だよって。恥ずかしいよ。
え、じゃあ何俺がいい?
俺は小4だよ。
だから。
まあ確かになんか気にし始めると確かにね。
だからそのフォーマルな場では私なんだけど、私は。
私もね。
僕は、僕もすごい嫌なの。恥ずかしいの。
分かる分かる。
小2みたいで。
だって偶数って刻んでくんだよ。
偶数は変遷の年だから。
なるほどね。
僕ってね、でもこの一人称むずいなって思い始めてからよく自分のことを観察してると、
なんか偉い人とかと喋るときとか、
よく知らない人と喋るときとかに、
自然と言っちゃってるんだよね。
俺って。
僕って。
あ、僕って言ってるんだ。
いや、僕はこう思いますけどねみたいな言い方をしてて、
多分俺って言えないから、
制御したときに僕が出てきちゃうんだよね。
あー、でも羨ましいけどね。
いや、なんか俺は自分が出ちゃうからそのときに。
あーなるほどね、あ、そうね。
自分と僕どっちがいいんだろうね。
だから自分はもう嫌いな一人称だもん。
あー、まあそうね。
自分って言ってる人、嫌いだもん。
じゃあもう解散だ。
解散だよ。
ありがとうございました。
ね、2年と数ヶ月ね。
ね。
ありがとうございました。
ね、楽しかったですね。
いやだから平山別に俺に、
俺って言っちゃってほら小6じゃん。
嫌だなー。
いやそれはここで喋ってるからじゃないの。
だってカジュアルな場、
大カジュアルな場でさ、
の一人称って何に使えばいいの一応逆に。
いやだからそれを考えようっていうか。
なるほどね。
だってこんなこと考えてんの日本人しかいないんだから。
まあそうだね。
なんてめんどくさい言語なんだよ。
まあそうね。
まあ豊かな言語だね。
すぐ言い直したねポジティブに。
09:01
なんて豊かな言語なんだ。
いやそうよでも本当に、
いろんな一人称があることは、
いいことでもありますからね。
頭を悩ませるきっかけにもなってますけど。
敬語があるからだろうな多分。
あーまあそうだね。
常にこう、
自分のポジションが上か下かを、
気にしながら喋ってるからね。
まあそうだね。
ネガティブ目だな。
そうだから俺って言いたくないんだよな。
そうか。
少年感が、
出すぎてて恥ずかしくて、
まあね。
まあでも私かな。
でも私ってなんか言ってる知り合いいるけど、
なんかまあその方のキャラにはもちろん合ってるんだけど、
なんか砕けた会話してる時にやっぱ私出てくると、
あ私かみたいなちょっと感じにもなるけどね。
やっぱフォーマルさが出る。
でもまあ性差があるのも不思議な話だけどさ、
女性でカジュアルな場で私って使ってても、
違和感はないよね。
ない。
ないしもうなんなら、
うちって言われたらおううちかーみたいな気持ち。
そうだね。
うちも、うち結構嫌われがちな一人称だね。
そうだね。
でもなんかそのラフさとカジュアルさは、
俺に近いものがあるのかな。
そうかもね。
でもなんか俺が使われすぎててあんまり言われてないけど、
自分とうちが同じぐらい嫌われてる説はある。
自分の方が嫌われそうだよな。
自分って嫌われてるの?
え、嫌われてる、だって嫌いでしょ。
うん、自分はね。
私はね。
いやそれ嫌いじゃん。
俺も嫌いなのよ。
でも僕っていうことのためらいの方が激しいね。
なんかその自分のキャラとの兼ね合いっていうか、
いや別にどういうキャラかもわかんないけど、
なんか俺が僕って言ってるのが、
なんかわーってなる。
でももう今全部になってるよ。
そうだよ。
もう今全部になってる。
どの一人称喋ったりか何もわかんないもん。
そうだよ。
いやー難しいんだよなー。
知り合いにワシって言ってる人いて、
本当に割と徹底されてて、
すごいよ。
羨ましいよむしろ。
そうね。
ワシ。
でもだから馴染んでるってことだよね?
うん。
全然おじいちゃんとかじゃないよ。
2個上ぐらいの歳は。
12:02
ワシよ。
だからね、少なくともこの番組内での一人称は、
ちゃんと決めたいなと思って。
なるほどね。
喋りづらくなりそうだな。
いやもうすでに喋りにくくなってるから。
喋りづらいよもう。
やめる喋るの?
そうだよね。
もう送りする?
割れとかかな。
割れ。
あ、でもさ、
わたくし、
テキストでたまにカジュアルな場面で、
Yって使うわ。
あーYね。
ナンジェ文体でテキストを送ることがあるから。
Yって使ってるのはあんま見たことないけどな。
あんまり平山はそのナンジェ文体に親しみがなさそうだなっていう判断だと思う。
あーそういうことね。
まあ送られてきても別に何も抵抗は覚えないけどね。
あーYって言ってんなと思って。
そうでもテキストでそのナンジェっぽくYっていうのと、
口でYっていうのとはまた全然違うからね話。
そうねー。
そうね。
あーまあでもどうなんだろうなー。
逆に他のポッドキャスターの人たちは何て言ってるんだ自分のことを。
わたし?
わたしなの?
いやでも俺って言ってる人多かったよ。
多いよねー。
その度に俺だなーって思いながら聞いてるけどね。
そうかー。
まあわたしに気にすると気になるね。
なんで気にしちゃったんだろう本当に。
いやでも、なんだろうね。
我が輩かな。
そうだよなー。猫になるしかないよね。
我が輩いいよね。ちょっと今から我が輩でやってみよう。
我が輩でやってみますか。
しゃべりづら。
さっき我が輩麻婆豆腐作って食べたんですよね。
美味しかったですか?
美味しかった。我が輩の一番好きな食べ物なんて。
我が輩はナポリタンを。
あーそうなんだ。
ちょっと作って。まあでもそんな凝ったものは作ってないですけど。
15:00
ナポリタンもいいな。我が輩も作ってみようかな今週も。
うんぜひぜひ。
ぎこちない会話だな。
長いね。4文字。
長いね。
我が輩。まあ私と同じだけどね。
私もか。
私よりなんか長い感じすんね。
でも私もそんなに使わないもんな。
私は使わないね。もう私で止まっちゃうね。
なんかやっぱ目立つんだよな文中で。我が輩が。
確かに主張が激しいね。
そうね。でもなんかもうさずらすと違和感あるから。
もう我も私もやっぱなんかいやーまあでもどうなんだろうなもう。
え、そう言ってますけどみたいなテンションで言えば。
いやそうそうそうなんだよ。
私って使ってる人も当たり前のように言ってるから。
ツッコまれもしないくらい。
でもそれってだからもうどの場面でも使ってるってことだよね。
その砕けてる場であれば。
うん。
オフィシャルの場でも。
いやオフィシャルの場では言ってないんじゃないかな。
飲みの席とかちょっとこう雑談してる時とかに言ってる感じ。
多分。
いやでもなんかそれが人が使ってるのは別に何の抵抗もないけど。
自分が使うことには若干の抵抗があるな。
なんかこうずらしに来てんなって思われそう。
そうだよね。
なんか俺は特に。
なんか思われそうな気がする。
我輩は特に。
我輩は特に思われそうな気がするね。
もう思われてるだろうね。我輩使ってる人に。
なんかこう目立ちたいんだろうなみたいな。
でもやっぱわしってちょっと目立つもんな。
目立ってるから我輩も今エピソードにしたんだもんな。その人もって。
そうだね。
ホットキャストオアシス2024。
6月29日、アザブ10番バースラボにて開催決定。
2023年初夏、快晴の空の下、代々木公園で開催されたホットキャスターとリスナーの集い
ホットキャストオアシスは予想を超える盛況のうちに幕を閉じ、
参加者一人一人にとって忘れがたい思い出となりました。
この度、誰もが楽しめるそのコンセプトを守りつつ、
18:02
皆様がより安心して参加できるように、室内会場でリニューアルします。
ホットキャスターやリスナーとの気軽な交流を楽しみたい方、
交流が苦手でも創作のヒントを探している方、
新しい番組との出会いを求めている方、
6月29日、すべてのホットキャストファンをアザブ10番でお待ちしております。
新しい形のホットキャストオアシスを一緒に作りましょう。
ホットキャストオアシス2024。
6月29日土曜日。アザブ10番バースラボ。
詳細はホットキャストオアシス公式Xをご覧ください。
不安だらけの草みたいな日々を過ごす。
町田幸の小説で、
一人称に、よって使う主人公が出てくるんですよ。
あー、よわーって言うってこと?
そう。いいよね。
なんか、いいなって思うけど、
わが輩たちが使うに適してるかはわかんないね。
じゃあ、よでやってみる?
よでやってみようか。
今度だって短いよ。
そうね。
目立たないかもしれない。
そうだね。
いやでも、ナポリタンで思い出したけど、
よあんまり、
よ最近、パスタ作んなくなっちゃったんだよね。
あ、そうなんだ。
やっぱカレーが多い。
そうだね。たぶん、よカレー作り始めてから、
たぶんパスタ作んなくなったかな。
逆に、よはトマト缶が余るから、
余ったときとか、パスタだったら、
そのときに逆にそれをそのままカレーに使ったりとか。
でもそうだね。カレーとパスタは全然相性はいい気がする。
パスタのストックが常にないからさ。
パスタだけあれば。
もうパスタの話になっちゃったよ。
パスタにする?
よのことを?
よのことを。
パスタは?って。
やばいな。
名前、
自分の名前を一人称にすることない?
まあ大人だから、苗字ね。
苗字、ひらやまはみたいな。
あ、俺って言っちゃった。
よは、それ結構控えるようにしましたね。
21:03
ちょっと控え気味にしてる。
それも難しいよね。
そう、なんか、なんだろうな。
すごく言いたくなっちゃった時期があって。
よのことを、ひらやま。
常にひらやまって打ってるなみたいな。
口ではあんまり言わないんだけど。
言ってたのかな?わかんないけど。
一時期すごい言ってて、やめようって思って。
そうね、やめつつありますね。
たまにやるけど。
そう、たまに順番に意見を聞かれる時とかに、
こばりはこっちですとか。
はいはいはい。
それはかなり自然か。
まあでもそうだね、その。
なんなら省略できるもんな。
そうだね。
でもまあ、だから明示してんだろうな。
よはっていうよりも、より自分に、
自分にフォーカスしてるみたいなのはあるかもね。
確かに意見言うときは確かに。
だからそういう場面も使うとしたら。
そうだね。
どうだった、よ。
よね。
おもろいよね。
笑っちゃうよ。
さっきひらゆまが言ってたように、
狙ってる感が出すぎるよね。
目立ちたくなっちゃってんだよな。
わしよりも目立ちたくなってる節はあるよな、やっぱりな。
なんかこう古風すぎる。
はいとかにする?そこだけ英語にして。
あ、でもあれじゃん。
にゃんちゅーはみーじゃん。
そうだね、だからみーでもいいね。
そうだね。
みーみー。
めっちゃ狙ってるけど。
みーわー。
みーわーの方が確かに言いやすいな。
でもやっぱり関係性を示すっていうのは大事なんだな、自分がどの立場にいるのかっていう。
だってあいとかみー使ってもフォーマルな場では使えないもんね。
フォーマルは面白くなっちゃうもんね。
だって偉い人と喋ってるときにみーわーって言ったらおもろいもんな。
まあ当たり前のように使ってればそれが広まっていくのか。
広がるかな。
いつの間にかみんなみーになってるかもよ。
いやでもそれはなんかこうさ、ひかけみたいな人が使ってたらもしかしたらなるかもしんないけどさ。
24:03
俺らが使っててもなんない気はするけどね。
ヨラね。
そうですね。
ヨラね。
ヨラ。
かウィーか。
ウィー。
変えてくのちゃんと。
変えてくの結構頭使いそうだな。
でも英語話者は。
そうだね英語話者は切り替えてるけどね。
でもヨラ、ヨタチを呼ぶとき結構われわれとかっていうね。
あーそうだね。われわれはそうだね。大丈夫だね。
なんでだろうね。われわれもだいぶ変だけどね。
じゃあわれってこと?
われってことだよ。
じゃあわれってことじゃん。
われってことだよ。
じゃあわれが一番自然じゃん。
自然だな。われにするか。
われなんだ。
でもわれわれは本当にあんまフォーマルよりか?
どっちかというとね。
まあでもちょっと薄れるよね。
でもわれになった瞬間にクソ面白くなるのはなんでなんだろうな。
フォーマル中でわれは?ってめっちゃおもろいよな。
いやー、じゃあもう拙者でいいよ。
一番面白いじゃん。
ギター侍じゃん。
あーそうね。ギター侍使ってる。
それがし?
それがしね。
小生とかね。
まあ口で言ってる人は見ないけど。
そうだね。
じゃあどうする?よのままでいい?
よ、よな。
全然なじんでないんだよな、よ。
よのなじんでなさすげーんだよな。
いや、おれか。じゃあ、おれなんのか。
おれでよかったのか。
小6のまま成長してないってことね。
そうよ。
そうなんだね。
でもなんかその本当にその、
世に取り込まれるっていう意味で、今の世は世の中の世ね。
私にって意味ではなくて、
世に取り込まれるっていう意味では、
そのセミパブリックな状態では、
やっぱ世は僕を使いたいなとは思う。
もうちょっとナチュラルに僕って言えるようになりたい。
自分じゃなくて僕って言えるようになりたい。
いや、世はもう絶対に僕って使いたくないんだけど。
あ、そうなんだ。
だって小2だもん。
僕ってなるもんね。
でもさ、大人が使ってると、
27:03
ちゃんとしてんだなって思うんだよな。
ちゃんとしてんのかな、僕って。
あとさ、僕はって言い方するじゃん。
そうだね、イントネーションはどっちかっていうと、
大人が使う分には僕だよね。
そうそう、おれと同じイントネーションか。
なるほど。
僕はって言ってると、
セミパブリック意識して発言してらっしゃって、
自分ってワード使わないのすごいなって思う。
やっぱ自分っていうものに対して、
世は結構使いながらあーってなってるから。
まあそうか、自分よりは僕の方がマシなのか。
マシって何?どの評価なの?
マシなイメージない?
そんなことない。
まあ、どっちが嫌われるかって言ったら自分だね。
そうそうそう。
もうちょっとナチュラルに僕って言いたいけど、
まあ、もう嫌になっちゃったからな。
のイメージはあるけどね。
僕の方がちゃんとしてる。
僕、僕じゃないもんね。
僕だからね。
僕なんだろうな、みんなが言ってるイントネーションは。
僕って大人で言ってる人あんまりいないね。
そうだね。
でも確かにそこ分解されただけで、
ちょっと僕が言いやすくなったかもしれない。
けどまあ、世なんだけど。
世でしょ?
世だよ。
いや、世なのぐらい欲しかったけどね。
本当に世なのぐらい。
世だよ。
世だよ。
世だよ。
世か。
Yで言ってみよっかな。
Yね。
いや、なんかね、
友達とかの前でそれが出ちゃうのは、
まあまあって思うんだけど、
本当にそのYで慣れてった時に、
親にめっちゃ突っ込まれそうだなっていう。
そっちが心配。
どうしたの?みたいな。
32にもなって、
いきなりYとか言い始めてって言われそう。
だから32に適切な一人称だよね。
だからもうさ、70とかになったらさ、
ワシでいいじゃん。
大丈夫大丈夫。
どうなんだろうな。
あんまり70ぐらいの人でワシって言ってる人もあんまりいないけど。
もう我輩でもいいよ。
まあそうだね。
ちゃんと官録が出てれば。
そうそうそう。
だって70になっても俺って使ってんの?
やばくね?
30:01
でもいや、じいちゃんとかどうだったかな。
じいちゃん俺って言ってた気すんな。
やばいのかもしれない。
というかあれだね。
その継承というか役割語を使ってるね。
役割語?
じいちゃん。
自分のことじいちゃんとかって言うんじゃん。
あーはいはいはい。
あーそうか。
先生とかね。
はいはいはい。
あーそういうことね。
確かに。
お父さんはとかね。
はいはいはい。
でもだからでもそれって、
友達と70になって友達と話すときに、
おじいちゃんはって言ったらやばいもんね。
そうだね。
意味がわかんなくなっちゃうもんね。
あ、じゃあわかった。
友達としゃべるときは、
友達はって言えばいいってこと?
そう、役割的にはそうなるよね。
そうなるよね。
じいちゃん理論で言うとそうだよね。
そうだよね。
はい、じゃあどうしましょう。
じゃあ俺って恥ずかしくないのね。
取り急ぎこのpodcast内では、
そうでもないんじゃない?
いや、よよりかはやっぱ俺の方が、
いまかもはないよ。
散々使ったけど。
俺かー。
小6ね。
小6、でも小6から変わってないよ。
確かに。
晒してこ。
もう俺たちは小6だよ。
変わってないんだ。
変わってないってことを伝えてこ。
そうだよ。
はい。
はい。
俺でした。
俺でした。
あと自分は嫌われてました。
自分は嫌われてるらしい。
はい、ちょっと改めます。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はスポティファイを頭に、
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Googleのおじきで配信しております。
かたぎのみなさん、リスナーからの勝ち込み、お便りは、
概要欄リンク先の勝ち込みフォームから、
ハビトラワードのリクエスト、
冬の嫌いなところ、
好きな地下通路、
しまあらしのリクエスト、
またはご感想を募集しています。
X・旧Twitterのクソ長ハッシュタグ、
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす、
で勝ち込んでいただいても嬉しいです。
32:47

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