録音の裏側
TigersCast 二人喋りの回。
この度、ご指名を受けました、龍ともこでございます。
もう一方、相方をお呼びしたいと思います。
とまとさんです。どうぞ。
はい、どうもよろしくお願いします。
いえいえ。よろしくお願いします。
龍とまとです。よろしくお願いします。
この新しいシステムを使ってね。裏では本番組の方が収録されてましてね。
そうですね。
メインブースを使われてるんですけどね。
セカンドブースで。
セカンドブースで。狭めですけど。
狭めの部屋で。
ブースで。
なんか昔のチャットでさ、出会い系チャットでちょっとええ感じになった二人が抜けるみたいなんで、
なんか私らやってんのきっしょいみたいで、違うでって、そういうことじゃないでっていう。
そんなん。
そうか。
知ってる?
新旧司会の話題
姉さんそういう経験ある?
いえ、ないよ。
チャットっていうのが出始めた頃にさ、そういうのがなんかネットカフェみたいなとこで一回だけ会ったことあって、
なんかそういうシステムになっててびっくりした。
もうそんなトーキングみたいなこといきなり言うてくんの?
そんなん。
マジですか?
ちょっと夜中12時回ってからのトーキング話題やったなこれ。
いやもうね。
いやセカンドブースで聞いてそれをちょっと思い出してな。
いやもう僕ね、この前だから梅田に電車乗って行ってて、その間も新旧司会をね、聞きながら行ってたんですよ。
あ、そうですか、それはどうも。
まあ立ってたんですけど、もう最初から結構15分から20分くらいまで怪我の話し合って、
新旧司さんの怪我の。
そう、新旧司さんの怪我の噂からのね。
もうだんだん笑けてきて。
何してんねんこの人。
こんだけ怪我の話すんねんと。
いやもう普通で終わるねん。
もう止まらへんねん。
うちらは負傷兵やからな、怪我の話したら3人とも止まらへんねん。
いやだから一回姉さんが、いやというか弱さやんなって言って、新旧司さんが弱さのことにして落としたのに、
まだ行くから新旧が。
戻る、戻る、戻るやろ。
いやもうね、笑けて笑けてしょうがない。やっと次の話題行くわと思ったら次はバットの話になって。
そんなこの姉さんがあんなの黒いのちっちゃいの短いのとか言って、なんか下ネタ言ってんのかなと思いながら。
違うわ。またトーキングの方行くやろ。
怪我の話した後もう下の話すんねやみたいな。
もう全然本編らしからぬな、もしかしたらタイガースの関係者が聞いてるかもっていうところで何をしてくれてんねんっていうさ。
いやでもほんまいいですわ、僕好きですね、新旧司会。
だから新旧司会は新旧司さんがいて、ツッコミがやっぱり2人いないとダメなの。
1人だとツッコミその弱さやなって言ったことに、そうそう仲がねってジャンマさんが乗ってきてくれることでやっと成立してるから。
いやもうなんかフワーと流していくもんね。
そうそうそう、全然ボケボケやと思う。
なんで、だから川尻さんのことを池尻さんのお店でって言ったのに、もう池尻さん知り合いやったわっていう話めっちゃおもろいのに、なんかもうスーッといくから。
今までの私のやらかしもそこで拾ってくれればこんなに大怪我にならないってことがいっぱいあったでしょ。
あの2人がね、ホントやらかしなんですよ。
いやおもろいっすね。なんであんな普通にいけんのかなっていうね。それもまた面白くなってきて。
いやもうほんまに、ほんでもうさ、意外とこのタイガースキャスト、トモローさんとか自分の回しか聞かへんとかもすごい特殊やけどさ。
言うてたね。
自分の回聞かへんやん。自分の回は、だってもう喋ったことがわかってるからさ、内容が。
いや天才ですからね、トモローさんもね。
いやもう自分のお前、お前あかし屋さんまかよと思って。自分が出てんのみんな大好きみたいな。
まあまあ、スターですから。
いやおもろいわと思って。
新旧司会がもうおもろすぎて、もうちょっと込めましたね、さすがに。僕もう電車の中無理やわこれもう。わってまうわと思って。
この間のはちょっといろいろひどかったなって思った。
いやもうね、だんだんもう、一回下の話やなと思ったらそれにしか聞こえへんようになってきて。
なんかもう新旧司会さんがメモともって遠く飛ばすとか言い出して。
チョコバットとか言い出したからもうやばいな、この人らと思って。
ディスコードと共通点
ちゃうわ。ほんまにもうだから誰もそこにあのT君とか、まともとさんも割とブレーキかけてくれる時もあるから。
そういう気の利いたブレーキかけてくれる人が誰もおらへんから。なんか流される方にフワーっていってしまうからさ。
この間のもおもしろかったですよ、ずっとトーキング、これの使い方。
そうそうそう、そう言ってたね。
私はすごいおもしろかったんやけど、すごいゴーさんがこんなものを電波に乗せるなんて取り直しましょうとかって言ってて、いやなんでなんでって。
真面目か!って思って。
そうそう、ゴーさんは真面目なんかおもろいんですよね。
おもろかった、めっちゃ。むしろこれ流しっぱなしなところがタイガースキャストのトーキングやろうと思って。めっちゃおもろいやんと思って。
聞きたかったっすよ、だから新旧司さんたちが困ってる講習会を。
だから私とちゃんまつさんは結構T君読んでまで講習してもらって、その後ディスコード新しいやつで、トーキングは短くても撮ろうっていう気でいたの。
で、ちゃんまつさんに至ったらネタまで考えてたのに、新旧司さんが、「もうあかん、眠い、もうあかんわい。」って。
撮らず。
あ、そう。
もう無理なんでお祝いいたします。
ちゃんまつさんはちゃんと理解されたんですか?
多分してると思って。意外とちゃんまつさんって映像関係とかやから機械強いんやと思ってて、これねって言ってくれると思ったら意外と一番ダメっぽかった。
いや本当だって、ぺいぺいとか使ったことない言うてましたもんね。
ぺいぺい頑張って使ったのに悪用されたから、もう電子マネーはたぶん二度とあの人使わない。
いや面白いわ。あんなバリバリのイケイケのことで仕事しててね、あんな新旧の。
そう、だからめっちゃシステマチックなことしてそうって、一番そういうイメージなんやけど、あれはそうなんすよ。
やばいね。
三級さん結構サクサク理解してて、これがこうねとかいっていじってみたりしてたんやけど。
はいはいはいはい。結構そういうの、それねみたいな感じやもんねいつも、スカサハルというか。
そうそう、そうやね、さーっとやらはるから、やりよるなって感じやったんやけど。
意外とみんな私のことダメージは思ってるけどちゃんとやったでしょ?
そうやね、だからねえさんって、なんていうかな、言い方悪いけどちょっとアホやと思われてる節あるんですけど、
ねえさん意外とね、これ高校も新学校行かれて。
そんなこと知ってるんや。ギャリギャリを聞いていただいて。
下の方行ってもよかったんやけど。
上の方行きましたからね。
行ったがために楽しくなかったって話。
意外、これがいいっつうね。
それなりに理解力はある方ねんけど、最近は長く覚えてられへんっていうことと、
タイガースキャストの中に入るとタイガース編さちが驚きの低さっていうところで、
もう今度リュウコゴ大将の参観は絶対いらんぞと思ってるんやけど。
いやいやいやもう。
いやいやいやいやもうでも小都の地下元でだいぶもう線香を発してますから。
もうしまったしまったあれはしまった。
今でもなんでそれがあかんねんと思ってるからな。
いやでもそれって勉強はできるんかいっていうのが。
いや多分それも途中までやからね。
いやいや大丈夫ちゃんと地頭があるということですよ。
いやもう賢が周りに多すぎてタイガースキャストは。
いやもうトマトさんも賢やからね。
僕は本当にバカで。
いやそんなことないって。賢で射程性もあるから、モテキャラやねんなんか。
もう大丈夫かなこれ。面白いんですかねこれ聞いてもらわれると。
別に一回出してんからな。
もうチャットでおかしなってんねん出だしの。
そういうことや。
そうなんかテレグラみたいな話するから。
なおレコーディングで思い出したけどあの千年さんじゃないわ。
何やったっけダメ元な話のさ。
あのナレーションやってるのってトマトさん?
えあの千脚払いダメ元な話。
そうそうそうそう。
いやあれは僕じゃないっすね。
え違うや。
え僕や思ってたの?
絶対僕トマトさんやと思ってた。
それがアホやわそれがアホやわ。
めっちゃめっちゃトマトさんがめっちゃええ声出したときの声やんと思って。
いやさせていただきたいなと思いましたけど。
いやできるっしょ。
いやあれは違うんすよ。
でも今回のあのNow Recordingっていうのは。
あいけるてるいけるてる。
そうやりたいのはやりたいっすよね。
え違ういけるてる。
トマトやないかいと。
トマトやないかいやな。
多分の方声ないんやったらそう俺のでええかなと思いますけどね。
セカンドブースの方だけでもね。
でもなんかあのピヨピヨ音が出るやつは全然お客さん側には聞こえてなかったね。
あれどういう仕組みなんやろね。
えあれ鳴ったことあります?
うんうんないし。
ないっすよね。
あの放送でも一切聞こえてなかったから。
なんかもったいないというかT君がかわいそうやった。
このなんていうんでしたっけこの大元のやつって。
ディスコード?
ディスコードって皆さんリスナーさんも含めてご存知なんですかね。
どうなんや。
ソートラマンさん曰くはゲーマーたちの間では割と使われてるみたいやね。
あーなるほどね。
ゲームしながらお互い喋りながらとかやる感じがあるらしくて。
いやその世界もあるもんね。
そうやね。だから全然それは知らんかった。
いや僕も知らんのですよ。
同じようにスカイプやったっけ前のあれを使ってて困った人がディスコードに流れてるってことはあるんちゃうかなと想像するけどね。
いやだから共有できると思いますよその話はね。
ほんまやね。
ディスコード。今からこれでやっていこうと。
そうですよ。多分他の人もいっぱい困ってあるから。
チカンブレインの方も聞きに来てくれるかもしれない。
そうそうチカンブレインの方もね。
だからチカンボトさんがちょっとでも今絶対聞きたくない番組だと思うんですよ。
そうやな。タイガースが入ってたらもうな。
逆にミルク放送局とかぼちぼちであるよとかトマトさんとか。
ぼちぼちであるよはあるよ。
なんでもないところを聞きたくて回ってるからミルク放送局とか来る可能性あると思う。
いやでも本当にその気持ちは持ってたいですよね。
いつかはっていう。
そうですよ。わからんですよ。本当に。
結構ねチカちゃんはサービスエリアとかにある販売機で売ってるコーヒーとか飲めへんって言って捨てたいっていうぐらいの人なんで。
聞いてちょっと嫌って思ったら多分無理って。
あーそうか。
あー僕言っちゃいますねーって。
あーいたたたた。もうちょっと最初が肝心やな。
いやもうこれ期間取りどうしチカちゃん絶対こんなガチャガチャしたの聞きたくないって思うでしょうしね。
そうかー。
いやでも喋りたいですよねいつかはね。
本当ですよーなんかの表紙にちょっと聞いてますよとかゲストに呼んだりとかしたいよー。
いやーだからあのーこれねりょうさんと私今回二人じゃないですか。
はい。
僕ら共通点あったの知ってます?
え何?関西人って意外に何?
いやもう一個あれやん。
へー。
二人とも甲子園に80番来ていったでしょうね。
あ、そうねー。
そうねー。
そうでした。
じゃあトマトさん。でもトマトさんは何着か持ってるでしょう?
いや持ってるんやけど。あ、あれイチオラなの?
あともう一個金本しか持ってない。
あ、金本さんなんやー。
監督のしか金品の買い身の人になってるから。
今年もう一着誰かの買おうかなー思ってんねんけど。
いやだから僕ねえさんってね。
まあタイガース応援されてて。
なんかこう、悲喜目に見てるというか、悲喜してる選手っていたんかなーと思って。
いやーなんかねー常にみんなを推しているしー。
そうやねー。
阪神選手のイケメン論議
誰か一着買えって言われたら困ってしまうね。
だからなんかトマトさんのオバティーみたいにさー言える人がいたら楽しいねんけどなと思うねんけど。
なかなかちょっとねー。
でもあれでしょ、顔タイプで言ったらオノデラなんでしょ?
あ、そんなこと言うたっけ?
言ってたやん。オノデラかっこいい言ってたでしょ。そんなの忘れへんから。
いやトマガイとかいろいろ言うからね。
でも正直、正直今阪神にイケメンはいないんですよ。
え、厳しい。マジで言ってるんすか。
ゼロです。お前がどのツダ下げて言うねんって言われると思うけど。
家でそりゃイケオジ見てるからしょうがないかもわかんないですけど。
いやいや、そんなあれじゃないんやけど。
世の中で言われるところのザイケメンっていうのは、ごめんやけど今阪神には一人もおれへん。
ちょっと待って、クマガイ選手は絶対イケメンですよ。
イケメンやけど、あのーちょっとちゃうねんなー。
あわせましょうクイズの開始
え、クマガイでしょ。それからキナミでしょ。
あ、でもユアサがちょっとキラキライケメンに入るかなぐらいかな。
キナミ、ユアサ、クマガイ。
キナミも別に。
あ、そうですか。
キナミも別に、お肌綺麗やけど可愛らしいけどザイケメンではないで。
あ、そうです。
神女とかさ、巨人の坂本とかさ、ああいうアイドル顔みたいなやつ。
そうか。
ああいうのが阪神には。
あ、でもなんか新しい子にえらい可愛らしい子やなっていう子はいた気がするけど。
へー、誰やろう。
でもなんか顔じゃない。私は顔で見ていない。
イケメンや。
私は顔なんかで選手を見ていないから、それで推しにはならないですよ。
へー、そうかー。
もっさんはどういうところでバタッとか推しになるの?
いや、それはもうなんか惹かれるもんですわ。勝手になんかわーって自分の中で踊るものがある。
あー、こいつ出てきたらワクワクするとか応援したら。
プレイを見た時になんか惹かれたんですよね。
まあ今はもう森下と尾端がすごい、僕ここらが踊ることが多いんで。
あ、森下もね。
もちろん森下もですね。森下はもうね、人間が好きっていうか。
そうね、わかるわかる。なんかそういう魅力的なところはそれぞれな、おーって思うからな。
可愛くて。
うん、可愛い可愛い。頑張りやすい。
ねえ、入れ寄るところとかもなんか人間らしくて。
岡田さんもそうなんですけど、やっぱ人間臭さがある。
せやね。せやね。
そうなんですよ。
そう、そう、ほんまに。
80番着てたか、せやな。
そういうことでね。
そんなのあるな、思いながら。
もうだから今回は、今年に限ってはもう僕、もう絶対姉さんが絵を持ってたんですよ。
やったー。
僕、姉さんかネオさんかどっちか選ばれたいなと思ってたんですよ。
姉さんかネオさんか。
どっちかと。
ネオ太郎さんね。
太郎くんがどっち、でも太郎くんがそう言ってくれたんで。
ナイスナイスナイスって思って。
私も喋りやすい人でよかったですよ。
もう何も言わんと、姉さんが言ってくるの待ってたら、一応姉さんが一応こんなんやりたいって言ってくれたじゃないですか。
そうそうそう、そうです。ちょっと今回はせっかくのお二人喋りなので、ステップを用意しました。
はい、なんすか。
やってみたかった、あわせましょうなんですけどね。
あわせましょう、はい。
あわせましょう、私結構好きで、でもクイズ会でちょっとだけやるチャンスしかなかったから、もうちょっとやりたくて。
それしかないです。
新旧市会でもちょっとあわせましょうを遊ぼうとしたんやけど、全然新旧市さん乗ってくれへんくて。
一回もあわせましょうのトライすらさせてくれへんかったから、チッてなっちゃって。
いやいやとか言われて。
本来ね、何人かでやるもんかもわかんないですけど、これ普通に。
あえて、二人であわせましょうしちゃうかなっていうのでね。
これを、お題をいくつか考えてきたんですけど、でトマトさんも考えてきてくれはったんやけど。
でそれを、答えはタイガースキャストのメンバーの名前を一人言うっていう。
っていうことね。
答え合わせ方に。
っていうことですね。
だから例えば、辛いもの強そうな人はって言って、せーの誰誰って言って、タイガースキャストの名前は誰かを一人言うみたいなね。
それでトマトさんと私のイメージが合うか合わんかっていう、この二人屋根から会えよっていうやつを。
いやもう、絶妙に可愛らしいこと言うてきたなぁ思って。
可愛いか?可愛いかどうかはわからへんねんけど。
一人で合わせましょうしたいってそんな。
あ、そうですかと。じゃあやりましょうよと。
やりましょうよやで。
まあそれはもうやりましょう。
そうやりましょうね。
じゃあ、そうだから自分のお題に対しても、自分の答えはまだ考えてなくて実は。
その場で考えて。
えーそうか。
僕もすぐこの人を想像しながら。
そうなんや。
そうでしたね。
そうか。
5、6個考えましたけど。
よし、じゃあお題を交互に出していきましょうか。
やってみますかとりあえず。やってみるの分からんすね。
じゃあ私先行でいきますね、一問目。
はいはいはいはい。
えーじゃあ、えーと、家に帰ったら赤ちゃん言葉を使ってそうな人。
おーなるほどー。
奥さんとか猫とか犬とか子供とか。
はいはいはいはいはい。
絶対言わなそうって思うかもしれんけど、家に帰ったら実は赤ちゃん言葉を使ってそうなのは誰だ。
ちょっと待ってな、ちょっと待ってな。
私も今考えてるからな。
えーとなー、えーとなー。
オッケー。
出た?
出ました。
出ました?
はい。
合うかな。
せーの、ゼロさんさん。
じゃんまつ。
いやそうか。
そうですか。いやベタすぎたかな。ちゃんまつさん、あそうかゼロさんさんか。
でもちゃんまつさんは意外と、意外とでちゅにーとか外でおちゃらけって言うけど家で言わなさそう。
いやあそうか、そういう方か。言わなさそうで僕いいそうやなと思った方だった。
あなるほどね。
いやまあまあまあまあそうか、そうなるか。
ちょっと難しいかもしれんね。
いやゼロさん君はもう一個も僕浮かばなかったっすね。
なんやろ、なんか結構あの男の子らしいっていうかそういうイメージをしてあげます。
あーそうか。
なんか子供とかにはなんかめっちゃいちいちいちにーって言いそう。
っていうか言っててくれって感じ。
そうやね、まあまあやね、そうか。
いいですね。
いやなかなか全然思い浮かぶ。そうかお題も全然合わせてないから。
そうそうそう。
かぶる可能性もあるね。
あでもねかぶったらかぶったで。
オッケーオッケー。
もうこれイメージ、ただのイメージですからね。
そうただのイメージですからね、あの本当に勝手に言いますけど。
はい。
じゃあ行きますよ僕。
はい。
えっと、まち中華、まち中華でガラガラーってあげた時にカウンターでビンビールと餃子をやってそうな人。
ゼロさん全員やん。
いやいやいや。
ビンビールと餃子ね。
餃子ね、ビンビールとビンビール置いてあって、餃子だけポンと置いてあって。
時間は?時間は?
いやまあまあまあまあ夕方やね。
夕方、夕方。
真昼間じゃないけど、まあちょっと夜のみじゃないでっていう時間に一人で。
そうそうそう、仕事早終わったら一人でもやっちゃってるよっていう。
うわーちょっと待ってな。
でも定食じゃなくて、餃子とビンビールですよ。
餃子となんか。
その感じですよ。
わかった、ちょっと待ってな。
ちょっと待ってな、それはね、それはね。
サバイバルと仲裁の話
よっしゃ、わかった。
もう決まってます?
オッケー決まってます。
オッケー。
じゃあ、せーの。
ニコラさん。
あーすっごい。
なんか新しいメンバー入った。
あーその辺は揃ったか。
ね、その辺は揃った。
なるほどね、ニコラさんも迷った。
ニコラさんもゴーさんも座ってる系やと思う。
いやもう完全に僕ニコラさんが。
もうなんか僕が、僕もガラガラって一人で来てんねんけども、
明けた時にもうニコラさんが一人でビンビールと餃子やってんのがもうかっこよすぎて。
見えた。
もう渋いですやん、兄さんっていう。
足ちょっと組んでさ、ニコラさんが目に見えるもんね。
わかるでしょ。
ちょっと髪後ろにピッて縛ってね。
早く終わったからみたいな。
もう僕このお題言いたい言いたい思って。
もうそのニコラさんがもう想像つきすぎて。
確かに。
そう、ゴーさん。
ゴーさんは普通になんかウッウッして。
でもわからんでもないな。
街中間に行って、もう一人やのにご飯とラーメンとチャーハンと並べてるやんっていう人もいるやん。
それはいる。
たぶん千年さんとか。
その辺はもう餃子一枚で収まらへん人やねん。
わかってるわ、お姉さんやっぱり。
だから餃子一枚の人かって思うと、ゴーさんあたりはその辺からちょくちょく一頭みたいなイメージ。
お題がテーブルいっぱい並べてるやったらもう千年さん。
やったら千年さんか新旧さんか。
間違いない。
何とでもわかっていいだろ。
面白これ。
オッケーね、オッケー。
メンバーってのが面白い。
よっしゃ、こんなら私からの問題が。
サバイバルで最後まで生き残りそうな人。
うわー、くそー。
最後まで生き残りそうな人。
どれかな、ちょっと待ってな。
これはちょっかいもんな。
パッと出てきたわ。
すぐ出てきた?マジで?
すぐ出てきた。
ちょっと待って。
えー。
うん、わかった。
いいですか?
はい。
はい。
せーの。
P君。
おー、すげー。
すごい。
やっぱり乗り越える頭の良さやろ。
そう。
なんか体力じゃなくて。
あるねー。
水の溜め方とかさ。
そう。
だからうちポケットからいっぱいどんぐりとか出してきてたもん。
なんかこれもこうしたら食べれるんですよみたいなんで。
なんかめっちゃ、ぜんぜんこっちが腹減ってたら、いや、僕これ持ってますよみたいな。
ありそうやなー。
うわー、すげー気持ちいい。
すごい。やった、あった、あった。嬉しい。
すげーすげー、もう貼ったんや。
もう貼ったんや。
どうなんやろ、これって。
こんなもんなんかな、青いもんなんかな。
いや、こんだけ面がいますから。
そう、20人近くいるんで、これを一人に抜くってなかなか難しいと思うよ。
やったね、T君。
はいはいはい、T君すげー。
T君おめでとう。
そう、体力で言うならなんかね、もっと体力ありそうな人もいるし。
だから千年さんとかもいけるかと思ったけど、千年さん寂しくて死にそうやね。
そうやね。
一人になったら。
あれは最後の一人にしないで。
必ず候補には出てくるんですよね。
候補はゆえ君で消えたの?
違うって消去法で消えていくんですよね。
なんやろ、謎のチームですよな。
だからね、全部にオルマイティにはまりそうで。
分かる分かる分かる。
それも分かんねえ。
なんでしょうね、面白い人ですね。
全部いけるって言ったらいけるんだ。
いや、いいね。
じゃあ行きますよ。
私の方から行きますよ。
町でサラリーマン同士が喧嘩してて、それを上手いこと止めに入る人。
仲裁が上手そうな。
そう。
上手いこと止めてくれそうな人。
上手いこと止めてくれそうな人。
そう。僕もこれすぐパッて浮かんだ人がいて。
でもこれはパッて浮かんだかな。
ちょっと待って。迷うとこでもあるな。
またいつもの人が一回は出てくるねんけど。
そこを押せる人が。
キャラクターの印象
いや、すごい。これ特殊だね。絶対合うもんね、どれでも。
そう。絶対合うね。面白いな。
よし、これは決まりました。
せーの。
みこにぃ。
みこにぃだ。みこにぃやわ。
でも分からず。
みこにぃありやわ。
なんかBマン同士揉めとるやん思ったら、
もうスッとパッて見たらみこにぃが間に膝を途中までグッと入れて、
もうやめとこかと。
大人な声でね。
もうやめとこやと。
もうスッとあの高身長のみこにぃが、
ああ、そうやな。
おおああいう感じですよ。
確かに確かにみこにぃいけるわ。
この感じ。
なるほどね。
そうか、じゃるさんか。
じゃるさんはなんか上手く言って、
まあまあまあもうさあ、もうそういう場所じゃないじゃんとか言って。
そうか、そういう感じで上手いこと。
まあもうこういう時もありますからみたいなあれでしょ。
でも一回はね、千年さん出てきた。
千年さん出てきた。
一回は千年さんやっぱり出てきた。
PTAの会議での振る舞い
わわわわって言って明るく止めてくれそう。
俺を殴ろう、俺を殴ろう一回。
でもよく考えたら千年さんどっちかの味方になってヒートアップしそうと思って。
ああ、わかるわかる。
さあお前が悪いわーって。
こいつがぶん殴ってきたからよーつって。
お前のこいつ悪いわーって。
途中でどっちかのかと思いそうな気持ち。
なんか怒られそうになってきたな、大丈夫かな。
許してね、これはもう愛をもってやってるんで。
愛をもってやってますよ、もう一生懸命考えてますよ。
でも遠からずだね、なんかこう上手い感じに来てるね。
来ましたね。
そしたら、高校生当時、50メートル走が一番速そうな人。
これ結構みんな速そうやからな、困ってしまうんやけど。
待って、50メートルだろ。
50メートル走が一番速そうな人。
みんな運動神経良さそうやもんなー。
どうしよう、自分で言っといてすごい困るわ。
いいやね。
でもやっぱり僕ね、すぐピンって出てきますわ。
すぐ出てくる?すごいなー。
それを踏切に耐えられへんやるんですよね。
よし、じゃあ決まりました?
はい、オッケーです。
よし、せーの。
ゴーさん。
ゴーさんも思う、そう。
トマトさん足は速そう。
足は多分速いと思いますね。
速かった?
今のは遅いですよ、今は遅いですけど。
50メートルは何秒でした?
何秒だったんやろな、あれ。
5秒とか6の前半とかだったらそんなんかなと思うんですけど。
そういうリレーとかそういう系ではありましたけど。
トマトさんかゴーさん。
ゴーさんは多分めっちゃ速かったと思いますよ。
そうね、野球してたじゃないですか。
あの時にめっちゃユニフォーム姿様になってますもんね。
そうそう、今でも全然動き軽いし。
そう、トマトさんとゴーさんは2人ともそういうイメージ。
なるほどね。素晴らしっこそう。
ありがとうございます。それは嬉しいですね。
よし、じゃあトマトさん。
いきますよ。
どうしようかな、どれ行こうかな。
変化球ですけど、PTAの会議で、もうじゃあ他もう大丈夫ですねってなった時に、
最後にスッと手を挙げそうな、ちょっといいですかって言って。
ちょっといいですか。
静かにいいを唱えてきそうな人。
ちょっと手を挙げて。
ちょっといいですかって言いそうな人。
ちょっといいですかって言いそうな人。
ちょっと待って迷うわ。
なんとなくPTAってキーを使いながら、こんな感じで収めますとかいいですよねみたいな感じで収めるんやけど、
でもやっぱりちょっと。
ちょっとだけいいですか。
いや、ちょっといいですかって。
そうな人ね。
最後の最後で出してきそうな、言いそうな方。
ちょっと待って。
よっしゃ、いいですか。
いいっすよ。
じゃあ、せーの。
ねおさん。
ねおさんね。
ともろくんはもう会長やって。
ともろくんは、ちょっといいですかが最後じゃなくて最初から最後まで。
それもありますね、わかりますよって。
会長や会長や。
司会進行や。
もう最後の最後まで黙ってたねおさんが。
確かに。
ちょっと手を挙げて。
ちょっといいですかと。
確かに。
メガネをスッと挙げて。
ちょっといいですかっつって。
そうや。
ねおさんね、なるほどね。
ねおさん、私会ったことも直接お話したことも絶妙になくてね、X呼んでるぐらいだけなんですよ。
僕の感覚で言うと、一回僕お会いしたんですけど、長崎からそんな関西にイベント来てくれはって。
そうやね。
僕の第一印象なんですけど、関根さんの周りにいそうな芸人さんの、ちょびヒゲのメガネかけた。
えー、チャーリー・ハマちゃんは。
ちょびヒゲの、チャーリー・ハマちゃん。
なんか名前出てこないんですけど。
全然わからへんの。
関根努さんの周りにいるような感じの。
そんな楽しげな人なの。
芸人さんでやるんですよ。ごめんなさいね、また思い出したら言いますわ。
ちょっとこの人の感じやなと思いながら。
そうなんや。
まあでもね、紳士的な、でもこうちょっと柔らかい。
あんまりこう、人を押しのけてまでわーって喋るタイプの人ではないですもんね。
でもないんですけど、なんかこう、言いたいことは持ってはって。
あー、ちゃんと言うな。
でもこれは言わずにはいられへんなと思って最後にこう、ちょっといいですかっていう。
まあ同じに言う。
そうそうそう。
なるほどね。
ごめんなさいね、これ本当にイメージで言ってるんで。
僕の勝手なイメージで言ってますね。
まあおかしい。
フォークダンスの達人
よし、じゃああれですね、それぞれあと1個ずつにしときましょうかね。
言いましょうか。
はい。
じゃあ私のラスト1個は、フォークダンスがうまそうな人。
うわー、そう。
うまいやんって。
これでも出てきてまうな。
私はこれはすぐ出たな。
あー、出てくんね。
すごいね、田松さんってパッて出るんや。
出る?もう秒速や。これすごい、僕。
すごいな、直感やな。
あー、なるほど。
じゃあ、いけそうですか?
いけます。
はい。せーの。
電車さん。
あー、そう。
電車さんやね。
電車さん、実はうまそうっていうので一番楽しいかも。
エスコートが上手というか。
あー、確かにちゃんと気を使ってくれそう。
メコリもそういう理由ですけど。
フォークダンスって男の子を入れる感じの時ありますよね。
そうそう。
この入れ方が一番うまいのが電車さん思いますよ。
手の出し方とか引き入れ方みたいなね。
手もちょっと冷たくて。
二つってならへん人ね。
わかるでしょ。サラサラとしててちょっと骨感があって。
なんでトモトさんそんな目線が女の子目線なんだよ。めっちゃ面白い。
僕、嫁と姉妹の。
女の社会に生きてるから。
そうなんですよ。
わかるんやね、そういう男の人の気遣いっていうかね。
僕もトモっていう名前なんですけど。
はいはいはい。
トウコちゃんって言われてるんですよ。
ふざけた時にトウコちゃん、トウコちゃんって。
ねえねえトウコちゃんって。
なになに?ってなるやん。
どうしたん?ってやってるんですけど。
女の子の気持ちがめちゃくちゃわかるんですよ、僕。
うわー大変やな。
だからかなんかすごいやっぱりトモトさんは女の人にドギマギせずに喋れるっていうかさ。
そうなんですよ。全然慣れてるんですよね。
そういう感じが、やっぱりそういう中に生きてるからね。
その目線で言うと、僕は電車さんが一番安心するし。
あってそう。実際なんか今度踊ってみるわ。
踊った時に。
僕らホマミクサ踊りましょうって。
いいね、そういう。
タイガースキャストでそういうイベントしてもいいかもしれない。リスナーさん交えて。
そうそう。
リリリリリリリリ。
ジェンカとか踊るね。
夏になー。今のフォークダンス知らねーやろ。
シャボツギ神級さーっとのにーで。
ちゃっちゃちゃーっと終わるやつな。
いやいいじゃないですか。
みこにんはフォークダンスっていうか普通の社交ダンス、単語とか踊れそうやもん。
確かにみこにんはわかりますわ。みこにんもわかります。
海外の舞踏会のあの踊りがちゃんと踊れそう。
ちゃんとうんちくも言ってくれそうじゃないですか。
言ってくれそう。
フォークダンスってここやったらこうやし、この国やったらこうやったほうがいいよとか。
あーそう言ってそうやわ。
わーやばいな。
心。
そうか。じゃあちょっと僕も最後。
でははいラストの説題を。
あのースマートフォンのあのカスタマーセンターに電話した時にこう出てほしい人。
一番説明とか。
あーめっちゃ困ってかけた時に。
そうそうそう。あ、今その状態なんですねみたいな。
なるほどー。
それをうまくさばいてくれそうな人。
うーんちょっとまってやー。
うーん。
よしわかった。
いけた?
うん。ちょっとまってなー。
いけました。いいですか?
はい。
はい。せーの。
スートラマンちゃん。
FR。
あーそう。
FRくんもいいね。FRくんもいいね。
FRくんはあの僕何回か教えてもらったことあるんですけど。
え、あのそういう機械系の。
他の例えば法律とか本の話、本のこととかもそうなんですけど。
本のもねすごいよかったよね。
あのーなんかトマトさんは今この段階なんですねと。
あ、わかりました。だったらこう言います。
じゃあこれだったらわかりますよねみたいな。
あーその人に合わせてね。
そう。あ、このレベルやからここから説明しようみたいなのがすぐわかる子っていう。
すごい柿にこう渡ってね目線がね。
だからカスタマー、カスタマーっぽいなと思って日々。
あ、わかったね。
あのー。
客観的やわ。
なるほどねー。
スートラマンちゃんかー。
スートラマンさんなかなかこうなんやろ、見てる分析するというか観察するというのが割とこうね繊細にできそうっていう感じ。
あーそうそう。
ラジオンくんでくれたもんね、去年。
そうそうそう。そうなんですよ、ああいうのとかね、なんかすごい細かくちゃんと見てはるんですよ、いろいろと。
で、みんなでご飯食べてるときもいろいろ聞き配ってくれたりとかね。
そうそうそうそう。
そういう人なんですよねー。
スートラマンさんも割と女社会に生きてますよね。
生きてるね。なんか双子の子とかいるんちゃうかな。
そうやねー、結構お父さん。
あのお父さんは結構パワフルお父さんやからね。
ほんまやねー。
いやー面白かったー。
いやーちょっともう疲れたわ、姉さんもう。
サバイバルで生き残りそうあったわ。いい子あったよ。
いや、そうやわ、それだけあったのにあったの。
そう、でもでもあったよ、こんだけメンバー追って会うのはすごいよ。
すごいですよー。
さすがTコン。
面白ー。
これはまたこういう、この合わせ方もあるんやなと。
2人で、2人で?っていう。
あーなるほど、これもまあできましたね。
ね、意外とね。
勝手なイメージなんで、皆さん俺そんなんちゃうわと思われた人はすいませんね。
怒らないでくださいねって感じですけどね。
あともう一個ね、すごい無理矢理な企画でちょっとだけやってみたいのがあるんですけど。
はいはい。
トマトさんが言いそうワード、りょうとここが言いそうワードっていうのをやってみなくて、
でもこれそんなに数多くやらんでいいかなって思ってきたから。
これもう一個でいいっすよ、もう分からへんもん。
これいい?一個でいい?
初恋の思い出
じゃじゃじゃじゃ、2個2個。
じゃじゃ出題、出題私からだけでいいですわ。
そうしよっか、ほんなら。
そう、だって別に考えてはないでしょ、トマトさんは出題。
いや、無理矢理は考えましたけど。
考えた?
想像が。
え、私すごいちょっと聞いてみたいけど。
あ、その問題をですか?
そうそうそうそう。
いや、これ僕そのお題がおうてるんか分かんないですけど。
僕がだからこの質問をりょうさんにして、りょうさんがこう答えそうやなっていうのを僕が。
そうそうそうそう言って、でそれのその通りに答えるのか全然違うことを私が言うのかっていうのを後で答えます。
あーですよね。
っていうのをトマトさんもやるっていう。
あの新級試算のやつですね。
そうそうそう、そういう新級試算のパクリをね、やらせてもらいたいっていう。
そこがあってやからなと思いながら僕ずっと。
いやいや面白いじゃないかと思ってちょっとね、やってみたくてですね。
じゃあ。
じゃあちょっと。
どうしよう、僕いきましょうか。僕だから多分あんま分かってへんから。
僕が質問して。
いきますか。
あのー、りょうさんの初恋の相手っていうのはどういう人ですかって。
なるほど。
初恋の相手。
で、これで私がまずどう答えるかを考えるんですね。
そうそう。
えーっと、はい。
で、えーに対して、まず私がこう答えるんちゃうかっていうのをトマトさんが言うと。
僕がこれ初、なんか前も先週も一回あったんかな、初恋の話かなんか。
初恋いつやったかなみたいな。
そう。で、それで思ったんですけど。
あー。
だからりょうさんは多分初恋の人誰ですかって思い浮かべたときに、
まあ女の子なんで。
うん。
まあ女の子ってこう早いんで。
うん。
あーなんやろう、保育園のときかな。
近所に二つ目のお兄さんがいて、なんかその人のことを気づいたら追いかけて行って、
多分あれが初恋かなーって。
これちゃうかなと思ったんですけど。
おー。
これちゃう?これ違う?
でもあの遠からずですよ。
あ、マジですか。
そうそうそう。
隣に住んでた、ちょっと分からんでしょ。
え、待って待って、もう一回言って。
家が隣の、隣に住んでた同い年の男の子。
うわーめちゃ近いやん。
そう、だからもうほんまに、それか保育園っていうワードが出てくる。
保育園も一緒やって、隣に住んでた男の子。
やば、もう俺分かりすぎて怖い。
すごいな、女の子を心が。
分かりすぎるでしょ。
すごいなー。
女の子は早いからね。
早い早い。
結構覚えてるでしょ、繊細に。
そう、すごい細かいことも覚えてる。
覚えてるでしょ。
それ初恋やわ、それ初恋や。
面白い。
よし、じゃあトマトさんの初恋、自分はなんて答えるか考えました?今。
居酒屋でのオーダー
その質問でいいの?
そうそうそう、お互いやんねん。
あーそういうことなんや。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
トマトさんの初恋はどんなだったか。
もうすぐ名前も出てきてるんで。
分かりました。
名前も出てきてる。
えーっとね。
トマトさんはなー、そうは言うても、そんなに大きくなってからの話じゃないような気がするけど。
えーっと、小学校の時に天生のことを好きになっちゃったんだよね。
どうでしょう?
これ怖いなー。
これは怖い。
え、どういうこと?
いや、あのー、幼稚園の時の先生なんですよ。
やべー、当てた、ほぼほぼ当てた。
いやもうこれ時代やからね、今、時代やから言ってもいいと思うんですけど。
あのトモチン、トモチンって言われてて、かわいいなーって言われてたんですよ。
で、口同士のチューをしたんですよ。
えー、そんな覚えてんの?
それをめっちゃ覚えてるんですよ、僕。
それはあかんわー。
まあ今やったらコンプラがどうって言われるけど、その頃はね、もうキュンって。
もうそれが忘れられへんくて。
キュンしやん、そんな。
その先生も、その先生もなかなか罪作りやな。
男の子ってそういうの順情やから覚えてるよな。
確かにその、なんていうの、お互い顔をずらすようなキスじゃないですよ。
そのほんまにツッていう。
ツッて正面でね、やるやつね。
だけどそれがもう衝撃すぎて。
もう忘れられへん。
それは忘れられへんわー。
いやー、怖っ。でもそれ怖っ。
若干当てに行ってしまった。
これ怖いあれですやん。
怖いあれですよね。
全然ちゃうやんっておもろいあれじゃないの?
寝ちゃうやんっておもろいやつやのにな、これ。
当てに行ってどうすんねんって。
2問目はどうでもいいやつにするけど。
わかりましたわかりました。
居酒屋のオーダー5杯目まで当てる。
あー、え?何?
居酒屋のオーダー。
例えばビール、日本酒、ハイボール、ハイボールとか。
5杯目までどう来るか。
自分はどうするかっていうのを当てる。
はいはいはい。
私は、ちょっと待ってな。
5杯目ね。
5杯目までよ。居酒屋で5杯目までよ。
まず私がなんて答えそうっていうのをトマトさんは考えてくださいね。
考えてる考えてる。
あ、でもこれも直感かな。全然おもんないけど直感やな多分。
そう、おもんなくていいです。
わかったわかった。
はい、どうぞ。
あの、ビール、生ビール。
生ビール。
で、そっから3杯巨峰サワー。
おもろ。
でもこれおもろいな、私らだけだと思って。
紫色似合うなと思って。
で、その巨峰サワーで。
巨峰サワーって女の子も言うやん。
巨峰サワー飲みますやん、女の子と。
サワー言うか。
巨峰サワー女の子飲むのよう見るわ確かに。
見るやろ。
ごめんな、でもそこは私は全然おっさんやねん。
答えは、ビールビールビール、ハイボール、レモンサワー。
おっさんやないか。
おっさんやんか。
なんなら最後までビールでもええねんけど。
いやいやいや。
サワー来るか、おもろ。
どうかちょっと女性として、そうか。
女の子女の子しすぎてたな、ちょっと想像。
いやいやいや、おもしろ。
ちょっとまって、トマトさんね。
トマトさんどうなんやろ。
こう飲むもんな。
ちょっとまってな。
もう最新のでいいやねん。
最新というか、もう最近はこうみたいな。
そうそうそうそう、だいたいこうみたいな。
OKOKOK。
ちょっとまって、出しといてめっちゃむずいなこれ。
一緒に飲んでる人やったらすぐわかんねやるけどな。
じゃあ私予測で言いますね。
ビールビールビール、シロホッピー。
もう一回シロホッピー。
どうだ。
なんやねん、そのシロホッピーって。
ホッピーいかん?
いやいや、なんですの。
なんか聞いたことあるねん、ホッピーって。
ホッピー飲まんの?
なんなんすか、ホッピーって。
ショックや。
ちょっとまって、関西ホッピーちゃうんかな。
いやそういう問題じゃない。
え、何ホッピーって。
パルピスみたいなやつ。
そんなかわいいもんちゃう。
おっさんが小中でわんねん。
え、なにその。
結局中は、ただのヤスジョウチュウが、氷とかのヤスジョウチュウが入ってて、
で、そこに、なんやろ、ノンアルコールビール風味の、ビール風味のジュースみたいなのを足すの。
えー、ちょっとまって。
自分で濃さが変えれる。
それをシロホッピーって言うんすか、それを。
シロホッピーがちょっと柔らかい味で、黒ホッピーがわりと渋い味なの。
聞いたことないわ。
ホッピーか。
いやもう僕、この対ガスキャスト関連でも、いろんな人と飲ませていただきましたけど、
はい。
単語が出てきたこともないですね。
え、うっせーやん、ちょっとまって。
これって関東、いや関東の飲み物か、そうでもないと思うけど。
いや、でもホッピーっていう名前は聞いたことあるんですよね。
あー、ショック。
なんかおっさんが好きなように割って飲める、延々飲めるっていう。
で、中だけちょうだいとか、外のホッピー、割りもんだけちょうだいとか調節できんの。
あー、ショックや。ホッピーが通じないとは思わなかった。
そうなんや。
いやー、すげー、ホッピー。
いや、なんか勉強になりました、シロホッピーね。
いやいや、なんで答えは?答えは。
もう絶対当たらんと思うんすけど。
最近は僕の理想ですけど、
うん。
一杯目は生いって、ハイボール、ハイボール、でトマトハイ、トマトハイなんですよ。
トマトハイはそれはなんや、自分の冷凍かけてるんじゃない?
いやいや、トマトハイを生き出してから悪酔い製品になって。
あー、でもほんまトマトハイいいよね。
飲み物の選択
トマトハイほんまに次の日残らへん。
あれすごいすごい。あとオスもちょっと入れたらコレステロール値も下がんねんだよ。
いやいや、ほんまかいな。コレステロール値高いんですよ。
オストマトハイ。
いや、ほんまにオストマトハイを一日一杯、安い米酢でいいねんけど、米酢とトマトジュースを入れて家で焼酎割りを一杯飲むの、一日。
そしたらコレステロール値とかがガンガン下がる中性脂肪値とか。
うちの旦那さんがそれで全然数値良くなった。
いやイケオジ想像つかへんって。なんかもうウイスキーロックですやんか。
いやずっとそんなんしてたら死んでまうわ。
うちはちゃんとビール飲んでからずーっと大人しく麦焼酎水割りをずっと飲んでた。
いやもうできん飲む年だ、ずっと。
飲んでない!そんな毎日ベロベロになってお前にすんねん。
ちょっと待って、酢ね。ちょっとやってみよう。
そうそう、オスをちょっと入れて。そんなダブダブじゃなくていいから。
大さじ1くらいいくんかな。いきすぎか。
結構焼酎7のとこにトマトジュースあと2あるんで1オスぐらい。
そんなそんないっぱいじゃなくていいから、それ続けてみてください。めちゃめちゃ身体にいいし残らないし。
え、酢ってなんでもいいんですかね。
なんでもいいなんでもいい。ほんまにそこらへんに売ってる安い酢でいい。
僕リンゴ酢は持ってるんですよ。
そんなオシャレな酢じゃなくていい。そんなオシャレな酢でもいいけど。
いいんや、それでもいいか。今すぐできないとそれあの。
全然全然、家にあるオスで。
あ、そう。
どうなん、トマト入れトマト入れそれ当てられへんかった。
でもやっぱりビールビールと1杯目2杯目ぐらいまでビールビールとくるのは。
ビールの周りのね、もちろんキャストのメンバーと飲ませていただいたときとか、
あのみんなビンビール行くやったらビンビールでこうガーって行きますやんか。
でも帰るとなったらハイボール行きたいんですよね。
でもハイボールもアホみたいに行きすぎたら何本でも飲めてしまうんで。
確かに確かに。どっかで帰る。
トマトを入れながらちょっと正気を保ちながら、
あの最近はこうやっぱりみんなに失礼があったらあかんので。
ちょっと飛んでしまわないぐらいにしとく。
考えてますね。
大人になりました。
いやほんとそうなんですよ。
良かったですね。
楽しいコーナーありがとうございました。
もうお付き合いいただきまして。
いやでもごめんなさいね。タイガースの話ね全然なかったんですけどごめんなさいね。
いいえいいえ。
まあこれ金曜日のね、あの2人しゃべり会なんで。
そうですよ。タイガースの話は本編の今ね、
今チャンネルを使ってる皆さんがガンガンに盛り上げてくれると思うんで。
トモさんがもうガンガン厳しいこと言ってると思うんで。
言ってると思いますよ。
いやもうそれは切ってもらいましょうそれはね。
はいですね。
あ、であれです。
そろそろこの一部は締めたいと思うんですけど、
合意形成のプロセス
最後に次のお二人を示せればいけません。
ということで。
あーそうなんでしょうね。
誰にしようかなーっていうことで、
まず私がお一人選ばせていただいて。
あかんあかんあかんあかん。
あ、反対?
言うてたやんか。僕が言うてたでしょ。
反対やったごめんごめん忘れた。
トモさんが一人出していただいて。
出していただいて、私が方向で考えさせていただくというね。
私が言う人に対して合わせてきてくださいね。
そんなこと私にできるかな。
はい、わかりました。
じゃあトモさん発表お願いします。
ちょっといいですか。
僕、さっき理由を言ってから言うんですけど、
これ姉さんと話させてもらうとなって、
次示せなあかんなあ思いながら暮らしてて。
僕がたまたまね、
YouTubeで久保塚洋介さんの超活の話を聞いてて。
超活?
超活はさっきの話と繋がりますけど、超の活動をされてて。
で久保塚さんが、
なんか人間って超、
僕、俺が喋ってるっていうか超が喋ってるから、
超で感じたことを話してて、脳では考えてなくて。
超で考えてるんで、たくさん撮ってもらって、
あれしてほしいですってなって。
だから、スートラマンさん思い出したんですよ。
僕、久保塚さん喋ってるの。
聞きながら。
喋り方スートラマンやんと思って。
スートラマンさんの喋り方と久保塚さん。
久保塚さん見てて、
次スートラマンさんにしようって思ったっていう感じ。
もう頭の中がスートラマンさんでいっぱいになったわけですよ。
喋り方がスートラマンさんにしか聞こえへんようになってきて。
なるほど。
ほんとすかーみたいな。
ちょっとけだるい感じの。
そう、けだるいけどふわーっとしててね。
そう、関東の感じの喋り方で、
いや俺って、みたいな。
そういう感じでしょ。
なんつーか、俺って、みたいな。
なんつーか、みたいなね。
そういう感じでしょ。
いやだから久保塚さんが、
あ、そうか喋り方スートラマンさんやったんやっていうのが気づいて。
はい、スートラマンさんでお願いします。
久保塚洋介とスートラマンの影響
わかりました。
えーと、そうしましたら、
まだこれって私たち4組目やんね。
そう。
トモロー・ワイナオー、ゼロ三千年、
ジャルダン・ニコラ、
今回、わしらっていう感じですもんね。
その手前に12歳さんとFRくんがいたと思う。
12歳さんFRくんは去年かと思ってたけどそうか。
確かそこは最初で、
次がジャルニコ。
あー危ない危ない。
もうやった人言ってしまうといかんもんね。
そう。
わかりました。
そうだ、その2人がジャルダン・サンニコラさんを示したいね。
よし、じゃあ私はTくんに行きたいと思います。
これは想像してなかったですわ。
ちょっと、あ、そうですか?
なんか、あのー、ちょっといい感じじゃないですか。
喋ったことない?ないよな。
なんか前やったことある組み合わせとかやったら申し訳ないけど。
いや。
やってないと思うんやけど。
なかなかこの組み合わせ、
関東の人。
関東、関東組み合わせ。
関東図の。
関東図ですね。
関東図の2人。
はい。
いや、いいんちゃいます?
ちょっとね、2人で喋るぐらいでしかゆっくり話せなさそうでいいんじゃないでしょうか。
いや、そうですね。
はい。
そんな感じで。
OK。
はい。どうも。
楽しみにしてます。はい。
はい。
どうも、トマトさん今日はありがとうございました。
どうもありがとうございます。楽しかったです。ありがとうございます。
もうね、本当にいろいろと勝手な私の趣味のおしゃべりに付き合っていただきましたなんて言いましたけど。
いやいやいや。
楽しみでございましたです。
はい。
これからもよろしくお願いいたします。
こちらこそどうもよろしくお願いします。
はい、ではありがとうございました。
ありがとうございました。