対面接客は大変だよね。
健康に気遣っている?
私?全然。
だって、なんか、すごいなんか、あれじゃない?メンタルが整うようにみたいな番組をやってらっしゃってる第一人者なわけでございますけども。
メンタルはね、メンタルは整えようとしてるけど、体はどうかな?
でも、無理はしないのは得意かな。すぐ休む。
無理をしちゃってた時期があるから、無理しないになってる。そいつ、もともと無理しないタイプ?
いや、昔、なんだろう、若い時だから、20代の時とかだから、当時はそこまで無理って思ってなかったけど、
まあ、めちゃくちゃ無理はしてたと思う。
昼も夜も働いてた時とかはね。
あれだよね、昼と夜働くとさ、現実問題、睡眠時間が短くなったり、睡眠が浅くなったりするじゃん。
たまに本当に死のうかなって思う瞬間、なんか一瞬来ない?
電車に本当に飛び込んじゃうかなって思う瞬間がね、昼夜働いてた時にね、1ヶ月に6秒ぐらい来てた気がする。
あー、いや、あったけどさ、睡眠不足のせいだったのか。
いや、なんか単純にね、あんまり言わなかったけど、これまで、
私、学校で働いてんの、すっごい嫌で、だから、そのストレスで鬱になってんのかなって思ってたけど、
昼夜働いてたせいなのかな。
それもあるかもしんないよね。
あるかもね。
まあ、いろんな要因があると思うけどさ。
いや、あったよ。
なんで学校は?なんか嫌だったの?
いや、私、あんまり、もともとね、子供あんまり好きじゃなくてさ。
まじ、もともと子もないこと言い出した。
いや、そう。だから、子供と接したことがないから、苦手なだけかなって思って、
接してみたら意外と大丈夫かなって思って、まあ、行くかと思って働いてたんだけど、
中学生と高校生がいる学校だったから、
高校生はいいの、高校生はいいんだけど、
中1と、あと残り高校生だったから、
中1がもう、どうにもダメかもって思って、
あ、そう。男の子と女の子の中1、どっちがダメかもだった?
いや、男の子かな。
じゃあ、あれだ。おばかさんがダメなんだ。
そうなの?いや、違うんだけど、おばかさんっていうか、何だろうな、
会話が成り立たないのがちょっと苦手?
あ、会話が成り立たないってさ、すごく思ったんだけどさ、
その中1の会話が成り立たなさを持ってる人ってさ、ポッドキャスターでもいない?
わかんないけど。
会話が成り立たなそうだなっていう雰囲気をかもしてる1人でやってるポッドキャスターの方とかがいてさ、
会いたいなと思いつつも、会いたくないなって思う。
たしかに、ちょっと興味ある。
だから、大人じゃん、もうさすがに、一応ね。
だからね、子供は、その辺にいるちびっ子として接するんだったらまだいいけど、
先生として接しなきゃいけないから、ちゃんとしなきゃいけないじゃん?
ちゃんと接しなきゃいけないからこそ、たぶん無理だってなったんだと思うんだけど、
教育者としてね。
そうそうそう。
ポッドキャスターさんとかだったらね、別にそんなにちゃんとする必要ないから、意外と楽しめるかもしれないとは思うけどね。
あれだよね、なんだろう、ゆいさんは女の人から全体的になんか、きっと嫌われる気がするんだけど、どう?
え?
いや、あのね、私もそんな気がしてたのよ。
ていうか、私もあんまり、もともと女の人、あんまり得意じゃなくて、なんだろうな、この。
そんな雰囲気がする。
伝わってる。
なんか、男の人だったら、小美少でもいいし、おじさんのほうがかわいいとかさ、言えちゃう人間って、なんだろうな、
良い人ができて、優しくできて、それが、たぶん、媚びへつらっているように見えるから、
まじ男女平等を訴えてる系フェミニズムおばさんたちからは、目の敵にされるんだろうなって、すごくいつも思ってる。
ていうか、そういう人たちからは、むしろ嫌われていいかなって、関わらないでほしいなと思うんだけど、
なんだろうな、こわだかに言ってる人たちからは、ちょっと距離を取りたくはあるんだけど、
ただ、だから、私が女の人苦手なのって、たぶん、接し方がわからないからっていうのもあって、
弟いるからさ、男の人のほうが慣れてるのかなって、自分で思ってて、
あと、よいしょできるわけじゃないのよ。よいしょはできないのよ。
いや、よいしょって言うにもね、種類があってね、もうそんなことしちゃダメでしょ?って言うのって、よいしょなんだよ。
もうね、そうやってやってるからいけないんだよって、ちゃんとしなきゃいけないんだよって言うのって、よいしょなの、あれ。
だから、嫌われたくても、嫌われることができないの?
そうだね。心地よく感じてしまうんだよね、それがね。
いやー、そっか、じゃあよいしょしてんのか。でもね、私が思ってる以上に、
私はだから女の人から嫌われるかなと思って、あんまり自分からは接近しないようにすることが多かったんだけど、
学校で働いてるときもそうだったのよ。女の人相手だと気使っちゃうみたいな、なんか緊張しちゃうから、あんまり好かれないだろうなと思ってたんだけど、
でも、女子生徒のほうからのほうが人気あった。なぜか。番組のリスナーも女性のほうが多い。なぜか。
うんうん。
なんで?
それはね、たぶんね、今ね、世の中的にさ、男らしい女と男女平等、女は男にこびるべきじゃないっていう層がいるわけじゃん。
でもさ、いやそうじゃなくて、男は仕事で稼いできて家庭は任せたっていうタイプのところで結婚したい、正義の主婦になりたいと思えるし、
私は日後のもと、誰かに守られて生きていきたい姫気質みたいな人たちもいるわけじゃん。
でもさ、それは正しくないみたいな風潮があるわけ、今。
ディズニーを帰り見ても。
そうね、うん。
だから、そこの層がほっとするんだと思う。
え、待って、姫気質な人たちから私好まれてんの?
姫気質っていうか、なんだろうな、
自分で何かを成し遂げなきゃダメって言われてるのに疲れている女の人たち。
それは、そうか、それくらいならいいや、ちょっと今、姫気質の人から好まれてたら、ちょっとゾッとするなって思っちゃったけど、
なんだろうな、女ももっと積極的に頑張れみたいなの、
いやちょっと、頑張りたい人だけ頑張ればよくないって思ってるとこあるかな。
そういう、それくらいだったらいいな、わかるかな。
そこのバランスがさ、たぶんね、
あれだよね、かっこよくてイケメンでお金持ちと結婚したいっていうのってさ、
結局、守られて、庇護されて、悠々自的に生活がしたいと同義じゃん。
同義は言い過ぎかもしれないけどね。
それも含むかもしれないね。
なんか、そう、それを言うと、あなた自身はどこにいるの?とか、やりたいことはないの?とか、
あなたみたいな女性がいるから、女性はみんなっていうふうな一緒くたに扱われるのは、もう私は嫌なの?みたいな人もいるわけじゃん。
うん、そうね。
ポッドキャスターはそっちのほうが多くない?
やべぇ、めっちゃちっちゃい声出しちゃった。録音できてるかな?
あのさ、知ってる?
いや、知らない。
ほんと?すっごい不愉快なの。
なにそれ。先に言っといてよ。聞いたのに。
え、もうほんとね、後で聞いて。そう、もう最初に聞いたときに不愉快で、で、この間久しぶりに聞いたのよ。
もう、やっぱり2分でギブアップしてしまって。
ちょっと待って、ちょっと待って、えっと、あった。
リストに入れとくわ。後で聞くリストに入れとく。
もうなんか意味わかんないって思っちゃうんだよね。それなのにさ、楽しんで、え、なに?二の腕出す服ってそんなにダメ?みたいなこと言ってるわけ?
そういう感じ?
え、なんか男性目線を気にして、男性の評価を得たいと思っているのに、男性はバカだベースでしゃべるのよ。
あー、はいはいはいはい、苦手だわ。
そっきみたいな、すっげー主語でかい。
でかいでかい、やめろ。
でもなんだろうな、ほんとはこういうふうに思ってんだろうなーが透けて見えるんだけど、そうじゃないです予感を出すとか、
なんか、違うことに置き換えてっていうか、なんだろうな、転化してじゃないけど、
それでなんか、しゃべってる人の話聞くのは、ちょっとあんまり得意じゃないな。
そういう感じかな?
すっごくオブラートに包んだね。今考えながらしゃべったね。
あー、一応ね。
転化しない、そうだね。
あ、そうなんだ。
そう、だから、聞いてもないんだけどさ。
でも、なんか、じゃない、そうそうそう、でもねー、
あ、そうなんだ。
そう、なんかね、あーって思う。
いやー、だから、そういうね、今出てきた番組もね、いいかなって思うんだけど。
え、まじ、まじまじ。
あの、逆におもしろくなっちゃう。
やばいなー、すごいなー。
がちがち。
わー。
すごいよ。
わー、こわい。
でも、ぜっちゃうそだし、あの、私、男のほうに関しては、しかも、言ってんのよ。
だから、向こうの子と、なんだけど、あの、あまりにもちょっと、あの、なんていうの、愛おしくてさ、
あーね。
なんだけど、もう苦手すぎて、あまりにも、その、私の過去の経験からしてもね、ちょっと苦手だったから、
あの、もうちょっと、みたいなことを言ったら、で、わーってなって、
で、こないだ、なんかね、で、あるじゃん?
やつらの出来て、そのタイトルがさ、なんか、タイトルだったのよ。
あ、こいつら、こいつら、私のことかと思って、思ったけどね。
え、勝手にね、勝手に今の話を聞いてて、勝手に思ったこと?
うん。
言うよ?
うん。
あの、から、で、近寄ろうと思っている惨断とした心が、絶対1%はあったんだよ。
ちゃんと、ちゃんと選んでた?
たぶんね。いい歳具合だし、別にそうなんなくったって、飯ぐらい行けて仲良くなったらいいな、みたいなのも、絶対あったと思うよ。
まじか。
あ、だって、あれだもん。
うわー、そこまで考えてなかった。もう、いるよね、そういう人。
いるよ。
ちょっとさ、いるんだよ、そういう人が。
あの、ちょっとさ、これは絶対に、
けど、
さん?
うん。
あの人、ちょっと、下心が、そうなんだよね。
けど、なんかさ、
なんだろうな、が、からなのかわかんないんだけど、
あの、それですっ、もう、あれだし、
なんだろうな、一方でなんだろう、ただ仲良くしたいだけなのかわかんないんだけどさ、
あの、にしてはなんていうの?
っていうかね、私の話聞いてた?みたいな、仲良くしたいっていうわけじゃないんだろうな、なんか仲良くしたかったら、
じゃん。
なのに、なんかもう、下みたいなやつとかあると、
そうとね、みたいなね。
なるほどね。
下心を向けられること自体は、平気なの?それとも、結構苦手?
いや、別に平気なんだけど、
こじれるのが嫌?
あの、なんだろうな、なんで嫌なのか、自分でもよくわかってないんだけどさ、
ああ、そうか。
なんかね、時間がたつとともに無理になっていっちゃったんだよね。
だから、知らない人だったらまだ、リアリティがないから、別にいいって感じかもしれないんだけど、
いかんせん、なんか、人間性に対する無理さとかもあいまって、
なるほどね。
人間性に対しての無理さはね、ちょっとわかる。だから知ってる。
なんだろう、ちょっとへん。
そうなんだ、ちょっとへんなんだ。
私は、なんかただの…って思ってたんだけど。
そうね。
ちょっと言いすぎかもしんないけど。
わかるわ、わかる。
なんか、発言のはしばしに、なんかそういう、
あるね。
あるじゃん、なんかすごいって言ってほしいのかな、みたいな。
わかる、それすごいわかる。
私、だからほら、よいしょが苦手っていうのは、そういう意味でね、
そういうすごいって言ってほしそうな人に、すごいっていうのなんか、むしずが走って苦手なんだよね。
ひねくれもんだな、よいしょも。
いやー、もうなんか、あーってなっちゃう。
その後に、そのね、あのー、なんだろう、すごい、あのー、そういうことだったの。
なるほどね。
そう、たぶんね、そうだと思う、そう。
えー、最初はだって、なんかね、あのー、ほら、なんか、そんな、感じだったじゃん?
そう、ね。たぶん、から、たぶん、それで、なんだよ。でも、とりあえず、たぶん。
でもさ、真面目な人たちとか、みたいな。
食い違ってるね。
そう。
わー、ね。
確かにね。もうだって、別に、ベースだもんね。
そっか。
だからね、熱量の高さが…
わー。
そう。
あのー、さんから来たけど、「うん、まあ、でも、生きていこうね。」つって。
あのー、言ってて。
なるほどねー。さすがだね。
めっちゃいい人だね。
めっちゃいい人だよ。距離感近いと思わせて、ちゃんと俺も距離とってるもん、みんなと。
ほんとだよ。思わせてるんだ。
苦手なんだよな、距離感。
近づかれても。
ゆいさん、近づかれたら、話すことしないでしょ。だって。
え?
ちょっと近いよ。って、うまく誘導できない気がする。
なんか近いな。ちょっと思ってるより近いな。
まあ、でも、こんなもんなのかな、この人にとったら。でも、ちょっとストレスだな。って、過ごしちゃうでしょ。
で、限界を迎えて、ぽいってするんだよね、たぶんね。
あー、なるほどね。
ちょっとね。
なるほどね。自分で距離感空けるといいね。
うん。いやー、なんだろう、どうしたらいいんだろうな。
おー。
まあ、いるよね。いろんな人がいるから。
いろんな人いるわ。
でも、ポッドキャストとも思う。
そうなの?
うん。
あー、私もか。
いや、なんかね、あの、陰のものなんだけど、人に、人のことを考えるベースで動ける人なんだよ。
あー、なるほど。
そう。で、あのー。
あー、はいはいはい。
そう、とかだと、自分が一生懸命やってて、俺すごいでしょ?っていうのが少しあるの。
そう、だから、俺ベースで考えてるから、なんかあんまり、なんか人間的にたいしたことねえなって思う。
あー、それってさ、ぶっさんとかもそう?
あー、ぶっさん、超めんどくせえ。
うん、私あの人、ちょっとなんか、だめだなーって。
あのー、ぶっさんとコラボでなんかに出てたじゃんっけ?
うんうん。
いや、もともと、ちょっとあんまり、そのなんていうの?
あんまり、Xの投稿の内容的に、あまり私が視界に入れたくない。
っていうか、別に入れなくていいなっていう感じだったから、ちょっと苦手意識あったんだけど、だから、なんでそこコラボしてんだろう?って思って、聞いたら、ますますなんかちょっと苦手になっちゃったんだよね。
あー、なんかあれだよね。
ところあるよね。
エンタメなのかなって、一瞬思ってたけど。
っていうか、人の話を聞けないんだよね、たぶん。
人の話聞いてるよ、俺。っていうベース。
そうそうそうそう。
めんどくせえなと思う。
そんな気がしてね。そう、だから、いう圧かけていくみたいな。
そう、え、わかる。圧がある。
うん、え、そうなんだよ、基本的にそういう言ってることとやってることがちょっと違うじゃんっていう人、たぶん、あんまり得意じゃないからね、基本的にね。
得意じゃないからね。
言動と行動が一致しててほしいよね。
うん、そう。あー、もうどっちか嘘じゃんってなってる。
そうだなぁ、なんか、面白いところで言うと、あるさんとかすごく面白い。
もう、近づいてくる人は近づいてくる人で、来ない人は来ない人で、私は私ですから、みたいなタイプなんだけど、本当にそのタイプで。
あー、わかる、ちょっと。
めちゃくちゃ面白い。
本当に我が道を行くタイプ。
確かに、なんか、私、あのー、あるさんのその一人でやってる番組の方は、ほとんど聞いたことないんだけど、
うんうん。
あの、ジャムは毎回ちゃんと聞いてるからさ、それ聞いただけだけど、なんか、本当にそう思ってるんだろうな、この人はっていう感じが、あるさんはなんか伝わってくる。
するよね。
うん。
あー、そういう人好きだわ、確かに。
そうそうそう。
安心感あるな、その、なんか。逆にね、温度感が。
人としての自立してる、なんか。
あー、なるほどねー。
うん。
いいなー、かっこいいな。
そう。
ミンチが!