1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. 【前編】スプタン男のピーピー..
2025-08-01 35:05

【前編】スプタン男のピーピーピーするぞwithゆいさん

1 Mention


もしクレーム等ございましたら

全部私の責任ですので、私にお願いします。


こんなふざけた企画に巻き込まれてる

ほぐし屋のゆいさんのポッドキャスト

【幸せを数えてひと息つくラジオ】はこちら↓↓

https://open.spotify.com/show/2IPKYzcTRdMkCBsQW7bUGh?si=ULOv-r8CScGPqqkTrtU55Q



スプリットタンってなに?なんでしたの?

と思う方はこちらをお聴き下さい

【#29 なんでスプリットタンにしたの?】

https://open.spotify.com/episode/1pPF19apv2gkk1e2Un4ee4?si=JInMeVRzT7OvWbs1-q0OpQ



お便りフォーム

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マシュマロ(一番簡単!)

https://marshmallow-qa.com/rsfhd5qde718h0n?t=sQEhKO&utm_medium=twitter&utm_source=promotion


X(Twitter)

https://x.com/minchigaTsuN


色々まとめ(直メも出来ます☺︎)

https://lit.link/minchigaTsuN


サマリー

本エピソードでは、ゲストのゆいさんを迎え、仕事や人見知りについて語っています。また、教育現場での経験やポッドキャストリスナーの傾向にも触れています。このエピソードでは、ツイッターにおける人間関係の複雑さや、多様性を盾にしたコミュニケーションの問題について議論しています。聴取者の感情や責任転嫁についての思考も深掘りされています。ゆいさんとの対話を通じて、リスナーとの距離感やコミュニケーションの難しさが掘り下げられています。特に、ポッドキャストにおける相互理解やエンタメとしての楽しさが強調されています。

ゲストとの会話
本日のミンチが、とても不愉快に感じる演出があるかもしれませんが、あくまでエンタメとして楽しんでください。
今日は久しぶりにゲスト回をやっていきます。
もうBPPだらけで、もうなんか、もう内容が何もわからないみたいな放送がしたいなと思って、
その放送に巻き込まれる形になって、誰にしようかなと思ってたんですけど、はい、呼んでます。
はい、自己紹介をお願いします。どうぞ。
こんにちは。幸せを数えて一息つくラジオのゆいです。
ゆいさーん!
なんか、ゆいさんフラットだよね。人見知り感が、あるようでないようであるようでないよね。
人見知りだよ。人見知りだけど、仕事モードを入れて、頑張ってんの。
そうなんだ。でもさ、仕事とかでさ、初対面でさ、「うわ、苦手!」って思う人っているじゃん。
いる。いる。
そういう時って、もう頑張ってスンって時間が流れるようにする?
そうね。仕事だと、最低限、必要最低限のことをこなして、
本当に無理な時は、めったにないけど、どうしても無理っていう時は、NG出してる。
あー、NGもあるのか。あるのね。
なんか、ギリギリな線を詰めてくる、自分の心が疲弊するけど、NGまででもないけど、指名してくるような人間ってたまにいない?
いる。
なんなんだろうね。丁寧にしているわけでもないのに、なんでこいつ強く思うよね。
本当にそう。だから、そういう人をいちいちNGにしてたら、昔、働いてた店で怒られたから、
だから、そういう人からは、できるだけ嫌われるように頑張ってる。
仕事とメンタルの話
対面接客は大変だよね。
健康に気遣っている?
私?全然。
だって、なんか、すごいなんか、あれじゃない?メンタルが整うようにみたいな番組をやってらっしゃってる第一人者なわけでございますけども。
メンタルはね、メンタルは整えようとしてるけど、体はどうかな?
でも、無理はしないのは得意かな。すぐ休む。
無理をしちゃってた時期があるから、無理しないになってる。そいつ、もともと無理しないタイプ?
いや、昔、なんだろう、若い時だから、20代の時とかだから、当時はそこまで無理って思ってなかったけど、
まあ、めちゃくちゃ無理はしてたと思う。
昼も夜も働いてた時とかはね。
あれだよね、昼と夜働くとさ、現実問題、睡眠時間が短くなったり、睡眠が浅くなったりするじゃん。
たまに本当に死のうかなって思う瞬間、なんか一瞬来ない?
電車に本当に飛び込んじゃうかなって思う瞬間がね、昼夜働いてた時にね、1ヶ月に6秒ぐらい来てた気がする。
あー、いや、あったけどさ、睡眠不足のせいだったのか。
いや、なんか単純にね、あんまり言わなかったけど、これまで、
私、学校で働いてんの、すっごい嫌で、だから、そのストレスで鬱になってんのかなって思ってたけど、
昼夜働いてたせいなのかな。
それもあるかもしんないよね。
あるかもね。
まあ、いろんな要因があると思うけどさ。
いや、あったよ。
なんで学校は?なんか嫌だったの?
いや、私、あんまり、もともとね、子供あんまり好きじゃなくてさ。
まじ、もともと子もないこと言い出した。
いや、そう。だから、子供と接したことがないから、苦手なだけかなって思って、
接してみたら意外と大丈夫かなって思って、まあ、行くかと思って働いてたんだけど、
中学生と高校生がいる学校だったから、
高校生はいいの、高校生はいいんだけど、
中1と、あと残り高校生だったから、
中1がもう、どうにもダメかもって思って、
あ、そう。男の子と女の子の中1、どっちがダメかもだった?
いや、男の子かな。
じゃあ、あれだ。おばかさんがダメなんだ。
そうなの?いや、違うんだけど、おばかさんっていうか、何だろうな、
会話が成り立たないのがちょっと苦手?
あ、会話が成り立たないってさ、すごく思ったんだけどさ、
その中1の会話が成り立たなさを持ってる人ってさ、ポッドキャスターでもいない?
わかんないけど。
会話が成り立たなそうだなっていう雰囲気をかもしてる1人でやってるポッドキャスターの方とかがいてさ、
会いたいなと思いつつも、会いたくないなって思う。
たしかに、ちょっと興味ある。
だから、大人じゃん、もうさすがに、一応ね。
だからね、子供は、その辺にいるちびっ子として接するんだったらまだいいけど、
先生として接しなきゃいけないから、ちゃんとしなきゃいけないじゃん?
ちゃんと接しなきゃいけないからこそ、たぶん無理だってなったんだと思うんだけど、
教育者としてね。
リスナーの傾向
そうそうそう。
ポッドキャスターさんとかだったらね、別にそんなにちゃんとする必要ないから、意外と楽しめるかもしれないとは思うけどね。
あれだよね、なんだろう、ゆいさんは女の人から全体的になんか、きっと嫌われる気がするんだけど、どう?
え?
いや、あのね、私もそんな気がしてたのよ。
ていうか、私もあんまり、もともと女の人、あんまり得意じゃなくて、なんだろうな、この。
そんな雰囲気がする。
伝わってる。
なんか、男の人だったら、小美少でもいいし、おじさんのほうがかわいいとかさ、言えちゃう人間って、なんだろうな、
良い人ができて、優しくできて、それが、たぶん、媚びへつらっているように見えるから、
まじ男女平等を訴えてる系フェミニズムおばさんたちからは、目の敵にされるんだろうなって、すごくいつも思ってる。
ていうか、そういう人たちからは、むしろ嫌われていいかなって、関わらないでほしいなと思うんだけど、
なんだろうな、こわだかに言ってる人たちからは、ちょっと距離を取りたくはあるんだけど、
ただ、だから、私が女の人苦手なのって、たぶん、接し方がわからないからっていうのもあって、
弟いるからさ、男の人のほうが慣れてるのかなって、自分で思ってて、
あと、よいしょできるわけじゃないのよ。よいしょはできないのよ。
いや、よいしょって言うにもね、種類があってね、もうそんなことしちゃダメでしょ?って言うのって、よいしょなんだよ。
もうね、そうやってやってるからいけないんだよって、ちゃんとしなきゃいけないんだよって言うのって、よいしょなの、あれ。
だから、嫌われたくても、嫌われることができないの?
そうだね。心地よく感じてしまうんだよね、それがね。
いやー、そっか、じゃあよいしょしてんのか。でもね、私が思ってる以上に、
私はだから女の人から嫌われるかなと思って、あんまり自分からは接近しないようにすることが多かったんだけど、
学校で働いてるときもそうだったのよ。女の人相手だと気使っちゃうみたいな、なんか緊張しちゃうから、あんまり好かれないだろうなと思ってたんだけど、
でも、女子生徒のほうからのほうが人気あった。なぜか。番組のリスナーも女性のほうが多い。なぜか。
うんうん。
なんで?
それはね、たぶんね、今ね、世の中的にさ、男らしい女と男女平等、女は男にこびるべきじゃないっていう層がいるわけじゃん。
でもさ、いやそうじゃなくて、男は仕事で稼いできて家庭は任せたっていうタイプのところで結婚したい、正義の主婦になりたいと思えるし、
私は日後のもと、誰かに守られて生きていきたい姫気質みたいな人たちもいるわけじゃん。
でもさ、それは正しくないみたいな風潮があるわけ、今。
ディズニーを帰り見ても。
そうね、うん。
だから、そこの層がほっとするんだと思う。
え、待って、姫気質な人たちから私好まれてんの?
姫気質っていうか、なんだろうな、
自分で何かを成し遂げなきゃダメって言われてるのに疲れている女の人たち。
それは、そうか、それくらいならいいや、ちょっと今、姫気質の人から好まれてたら、ちょっとゾッとするなって思っちゃったけど、
なんだろうな、女ももっと積極的に頑張れみたいなの、
いやちょっと、頑張りたい人だけ頑張ればよくないって思ってるとこあるかな。
そういう、それくらいだったらいいな、わかるかな。
そこのバランスがさ、たぶんね、
あれだよね、かっこよくてイケメンでお金持ちと結婚したいっていうのってさ、
結局、守られて、庇護されて、悠々自的に生活がしたいと同義じゃん。
同義は言い過ぎかもしれないけどね。
それも含むかもしれないね。
なんか、そう、それを言うと、あなた自身はどこにいるの?とか、やりたいことはないの?とか、
あなたみたいな女性がいるから、女性はみんなっていうふうな一緒くたに扱われるのは、もう私は嫌なの?みたいな人もいるわけじゃん。
うん、そうね。
ポッドキャスターはそっちのほうが多くない?
やべぇ、めっちゃちっちゃい声出しちゃった。録音できてるかな?
あのさ、知ってる?
いや、知らない。
ほんと?すっごい不愉快なの。
なにそれ。先に言っといてよ。聞いたのに。
え、もうほんとね、後で聞いて。そう、もう最初に聞いたときに不愉快で、で、この間久しぶりに聞いたのよ。
もう、やっぱり2分でギブアップしてしまって。
ちょっと待って、ちょっと待って、えっと、あった。
リストに入れとくわ。後で聞くリストに入れとく。
もうなんか意味わかんないって思っちゃうんだよね。それなのにさ、楽しんで、え、なに?二の腕出す服ってそんなにダメ?みたいなこと言ってるわけ?
そういう感じ?
え、なんか男性目線を気にして、男性の評価を得たいと思っているのに、男性はバカだベースでしゃべるのよ。
あー、はいはいはいはい、苦手だわ。
そっきみたいな、すっげー主語でかい。
でかいでかい、やめろ。
でもなんだろうな、ほんとはこういうふうに思ってんだろうなーが透けて見えるんだけど、そうじゃないです予感を出すとか、
なんか、違うことに置き換えてっていうか、なんだろうな、転化してじゃないけど、
それでなんか、しゃべってる人の話聞くのは、ちょっとあんまり得意じゃないな。
そういう感じかな?
すっごくオブラートに包んだね。今考えながらしゃべったね。
あー、一応ね。
転化しない、そうだね。
ツイッターでの人間関係
でもなんか、ツイッターでも結構強気なことを言っているのよ。
まあ別にね、ツイッターはさ、いいのよ。
あなたのアカウントだし、好きなことを主張してくださいって思うんだけど、
でもさ、そのさ、気質、女は偉い気質ってさ、
あの、とかにもうっすらあるじゃん。
マジか、私はね、ごめんなさい、どっちも聞いてないです。
聞いたことはあるんですけど、
うっすらあるんですよ。
だからか。
そこでね、ツイッターでリプが飛び合って仲良くしてると、
ああ、そうなんだよな、わかるんだけどな、
俺はな、受け入れられるラインが超えてんだよな、この女だけってすごく思ってる、いつも。
そうか。
たぶん、ゆいさんはね、聞けないと思う。
うん、だから、いや、聞いたことはあるんだよ、その2つはね。
でも、あの、ああ、なんか無理かもってなっちゃったから、そういう感じだったのかな。
なるほどね、今言語化されたのかもしれない。
いや、そうなんだよな。
俺ね、言われることがまあまああって。
うーん、ちょっとあんまり、あんまりかな、私も。
そうそうそうそう、たぶんあれなんだよね、なんか責任転嫁してる感があって、私は悪くないっていうところを、
ああ、うん、なるほどね。
そうそう、ダメなのはお前の人間性だというものなんだけど、それが見えてないのが不愉快なんだよね。
なに、上からっていう喋り方が、たぶんつらいんだろうね。
だからね、面白いことがね、あんまね、面白くないんですよ。
どうなんだ、どういう意味で、面白くないって。
ちょっと、やっぱそれを、ちょっと頭悪い感じ。
なんだろうな、多様性が持ててないよね。
多様性を盾にして、多様性を持ててない人たち。
いるー、苦手ー、そういう人たちー、苦手ー、すごく苦手ー。
そう、それの、なんか、そこのニコゴリみたいなのが、さんだから、ぜひ聞いてください。
恐ろしいな、お腹痛くなりそう。
本当ね、なんか、すごいよ、あのー、うわー、名前出てこない、あるじゃん。
俺、あそこと同じレベルで不快。
いやー、話聞いてて、同じグループに放り込んでた、今。
同じタイプの苦手だなって思った?
あそこもさ、不思議だなって思うんだよね。
人たちはちょっとねー。
あの人たちも、あんまり、なんだろう、有益な放送って、たぶんないのよ。
なんか、俺が得たい情報や、俺が得るために感じる情報ってないから、あの人たちの放送にきっと。
多様性の問題
あ、そうなんだ。
そう、だから、聞いてもないんだけどさ。
でも、なんか、じゃない、そうそうそう、でもねー、
あ、そうなんだ。
そう、なんかね、あーって思う。
いやー、だから、そういうね、今出てきた番組もね、いいかなって思うんだけど。
え、まじ、まじまじ。
あの、逆におもしろくなっちゃう。
やばいなー、すごいなー。
がちがち。
わー。
すごいよ。
わー、こわい。
でも、ぜっちゃうそだし、あの、私、男のほうに関しては、しかも、言ってんのよ。
だから、向こうの子と、なんだけど、あの、あまりにもちょっと、あの、なんていうの、愛おしくてさ、
あーね。
なんだけど、もう苦手すぎて、あまりにも、その、私の過去の経験からしてもね、ちょっと苦手だったから、
あの、もうちょっと、みたいなことを言ったら、で、わーってなって、
で、こないだ、なんかね、で、あるじゃん?
やつらの出来て、そのタイトルがさ、なんか、タイトルだったのよ。
あ、こいつら、こいつら、私のことかと思って、思ったけどね。
え、勝手にね、勝手に今の話を聞いてて、勝手に思ったこと?
うん。
言うよ?
うん。
あの、から、で、近寄ろうと思っている惨断とした心が、絶対1%はあったんだよ。
ちゃんと、ちゃんと選んでた?
たぶんね。いい歳具合だし、別にそうなんなくったって、飯ぐらい行けて仲良くなったらいいな、みたいなのも、絶対あったと思うよ。
まじか。
あ、だって、あれだもん。
うわー、そこまで考えてなかった。もう、いるよね、そういう人。
いるよ。
ちょっとさ、いるんだよ、そういう人が。
あの、ちょっとさ、これは絶対に、
けど、
さん?
うん。
あの人、ちょっと、下心が、そうなんだよね。
けど、なんかさ、
なんだろうな、が、からなのかわかんないんだけど、
あの、それですっ、もう、あれだし、
なんだろうな、一方でなんだろう、ただ仲良くしたいだけなのかわかんないんだけどさ、
あの、にしてはなんていうの?
っていうかね、私の話聞いてた?みたいな、仲良くしたいっていうわけじゃないんだろうな、なんか仲良くしたかったら、
じゃん。
なのに、なんかもう、下みたいなやつとかあると、
そうとね、みたいなね。
なるほどね。
下心を向けられること自体は、平気なの?それとも、結構苦手?
いや、別に平気なんだけど、
こじれるのが嫌?
あの、なんだろうな、なんで嫌なのか、自分でもよくわかってないんだけどさ、
ああ、そうか。
なんかね、時間がたつとともに無理になっていっちゃったんだよね。
だから、知らない人だったらまだ、リアリティがないから、別にいいって感じかもしれないんだけど、
いかんせん、なんか、人間性に対する無理さとかもあいまって、
なるほどね。
人間性に対しての無理さはね、ちょっとわかる。だから知ってる。
なんだろう、ちょっとへん。
そうなんだ、ちょっとへんなんだ。
私は、なんかただの…って思ってたんだけど。
そうね。
ちょっと言いすぎかもしんないけど。
わかるわ、わかる。
なんか、発言のはしばしに、なんかそういう、
あるね。
あるじゃん、なんかすごいって言ってほしいのかな、みたいな。
わかる、それすごいわかる。
私、だからほら、よいしょが苦手っていうのは、そういう意味でね、
そういうすごいって言ってほしそうな人に、すごいっていうのなんか、むしずが走って苦手なんだよね。
ひねくれもんだな、よいしょも。
いやー、もうなんか、あーってなっちゃう。
感情と責任
お前を調子に乗らせてはまずいって。
まあそうだね。
調子に乗らせてはまずいかもね。
褒めてくれる人だと思われても困るしね。
いや、俺はゆいさんに叱られたい。
だめでしょ、もうって言われたい。
受け入れてくれてる感があるから褒められたいし、なんか怒られたいんだろうな。
そっか。
いや、褒められたいなら褒められたいって正直に言えよって感じ?
いや、言えないよ。
男は言えない。
言えよって思っちゃうんだよね。
それを言えないけど、でも本当は褒めてほしいのってなっちゃうのが可愛いんじゃん。
あー、そうだね。
甘えたかったら甘えていいんだよって言うんだけど、
堅くなに本心を晒そうとしない人は、もう知らないってなっちゃう。
つまんないってなっちゃう。
オープンマインド型だね、ゆいさんもじゃあ。
そうかな、どちらかって言うとね。
あー、もう今バレてんのにそんな無駄に隠されてる時間、マジで時間の無駄って思っちゃう。
何に付き合わされてんの私って思っちゃう。
あー、なるほどね。
そう。
そうだね。
なんかあったらオロカワイイに入ってくんだけどな。
それなんだろうな、若い子がやってたら可愛いけどさ。
なんかさ、もう何も話が通じない政治家のおじいちゃんのザレ事とかみたいな人がいたら可愛くない?
分かった分かった、アイスでもとりあえず一緒に食べようみたいな。
そっかー、みたいな。そうなんだねって。
でもね、それは違うんだけどね、みたいなことを言いながら。
思想の強い、もう分からず居合の甘えられないおじさんはオロカワイイと思うよ。
あー、なるほどね。そっかそっか。
ちょうどね、可愛くないのって3、40、50代だよね。55歳まで。
そっかー、確かに確かにおじいちゃんだったね。
50歳超えてくるとね。
可愛いか、よしよしってなるか。
多分。
そうかも。
あるよね。
うん。
今さ、大変なんだよ。
え?どういうこと?
うん。
あ、そうなの?なんで?どこからよ?
まず、とっ…
え?なんで?
手につけちゃう。
って、ちょっとらしい。
え?
え?ダメな?ダメな?
なんか、結局、自己堅持欲と、なんだろうな、価値観が狭い人間、目障りなんだろうね。
あー、だからね。
あとね、
あー、いや、なんで、あれ?って思ったよ、確かに。
あ、ほんと?思った?
思った。
あれのさ、あの…
あー、そうなんだ。
…っちゃってるらしくて。
そっかー。
そう、そっ…さんは、っていう、あの…
…になってんだけど。
なるほど。
あー、そうなんだ。
だからね、今ね、あそこ、あそこね、って今。
あー、そうなんだ。
そうなんだ。
…って思いながら。
大変だねー。大変だねー。やーねー。
やーねー。なんかね、ほんと、みんな、みんなどんだけマジなの?ボッドキャストに。って思っちゃうんだけどさ。
それだね。そっか、みんなそうだよね。一生懸命だからこそね。そうね。
そう、すごい、みんな情熱的!って思っちゃう。
うーん。わー、そっかー。
で、あのー、ちゃん、確かに…って思わない?
確かにー。確かにね。
あー、そういうことかー。
そう。
なるほどねー。私はね、あのー、
コミュニケーションの難しさ
その後に、そのね、あのー、なんだろう、すごい、あのー、そういうことだったの。
なるほどね。
そう、たぶんね、そうだと思う、そう。
えー、最初はだって、なんかね、あのー、ほら、なんか、そんな、感じだったじゃん?
そう、ね。たぶん、から、たぶん、それで、なんだよ。でも、とりあえず、たぶん。
でもさ、真面目な人たちとか、みたいな。
食い違ってるね。
そう。
わー、ね。
確かにね。もうだって、別に、ベースだもんね。
そっか。
だからね、熱量の高さが…
わー。
そう。
あのー、さんから来たけど、「うん、まあ、でも、生きていこうね。」つって。
あのー、言ってて。
なるほどねー。さすがだね。
めっちゃいい人だね。
めっちゃいい人だよ。距離感近いと思わせて、ちゃんと俺も距離とってるもん、みんなと。
ほんとだよ。思わせてるんだ。
苦手なんだよな、距離感。
近づかれても。
ゆいさん、近づかれたら、話すことしないでしょ。だって。
え?
ちょっと近いよ。って、うまく誘導できない気がする。
なんか近いな。ちょっと思ってるより近いな。
まあ、でも、こんなもんなのかな、この人にとったら。でも、ちょっとストレスだな。って、過ごしちゃうでしょ。
で、限界を迎えて、ぽいってするんだよね、たぶんね。
あー、なるほどね。
ちょっとね。
なるほどね。自分で距離感空けるといいね。
うん。いやー、なんだろう、どうしたらいいんだろうな。
おー。
まあ、いるよね。いろんな人がいるから。
いろんな人いるわ。
でも、ポッドキャストとも思う。
そうなの?
うん。
あー、私もか。
いや、なんかね、あの、陰のものなんだけど、人に、人のことを考えるベースで動ける人なんだよ。
あー、なるほど。
そう。で、あのー。
あー、はいはいはい。
そう、とかだと、自分が一生懸命やってて、俺すごいでしょ?っていうのが少しあるの。
そう、だから、俺ベースで考えてるから、なんかあんまり、なんか人間的にたいしたことねえなって思う。
あー、それってさ、ぶっさんとかもそう?
あー、ぶっさん、超めんどくせえ。
うん、私あの人、ちょっとなんか、だめだなーって。
あのー、ぶっさんとコラボでなんかに出てたじゃんっけ?
うんうん。
いや、もともと、ちょっとあんまり、そのなんていうの?
あんまり、Xの投稿の内容的に、あまり私が視界に入れたくない。
っていうか、別に入れなくていいなっていう感じだったから、ちょっと苦手意識あったんだけど、だから、なんでそこコラボしてんだろう?って思って、聞いたら、ますますなんかちょっと苦手になっちゃったんだよね。
あー、なんかあれだよね。
ところあるよね。
エンタメなのかなって、一瞬思ってたけど。
っていうか、人の話を聞けないんだよね、たぶん。
人の話聞いてるよ、俺。っていうベース。
そうそうそうそう。
めんどくせえなと思う。
そんな気がしてね。そう、だから、いう圧かけていくみたいな。
そう、え、わかる。圧がある。
うん、え、そうなんだよ、基本的にそういう言ってることとやってることがちょっと違うじゃんっていう人、たぶん、あんまり得意じゃないからね、基本的にね。
得意じゃないからね。
言動と行動が一致しててほしいよね。
うん、そう。あー、もうどっちか嘘じゃんってなってる。
そうだなぁ、なんか、面白いところで言うと、あるさんとかすごく面白い。
もう、近づいてくる人は近づいてくる人で、来ない人は来ない人で、私は私ですから、みたいなタイプなんだけど、本当にそのタイプで。
あー、わかる、ちょっと。
めちゃくちゃ面白い。
本当に我が道を行くタイプ。
確かに、なんか、私、あのー、あるさんのその一人でやってる番組の方は、ほとんど聞いたことないんだけど、
うんうん。
あの、ジャムは毎回ちゃんと聞いてるからさ、それ聞いただけだけど、なんか、本当にそう思ってるんだろうな、この人はっていう感じが、あるさんはなんか伝わってくる。
するよね。
うん。
あー、そういう人好きだわ、確かに。
そうそうそう。
安心感あるな、その、なんか。逆にね、温度感が。
人としての自立してる、なんか。
あー、なるほどねー。
うん。
いいなー、かっこいいな。
そう。
ミンチが!
エンタメとしての対話
はい、というわけで前半はここまで。後半戦はまた月曜日の更新となります。
後半戦はね、ユイさんも結構乗ってきて結構会話が弾んだなーなんていう風に思うんですが、
えー、不愉快に感じた方がもしおら、いらっしゃるのであれば謝ります。本当にすいませんでした。
そして、ユイさん、本当にこんなことに巻き込んでしまってありがとう&ごめんなさい、イェーっていう感じです。
えーとね、後半で少し触れているんだけど、
えー、ユイさんとね懸念してたのは、もしかしてこのピーってなってる部分、私なの?俺なの?って思う人がいるかもしれないのがすごく困っちゃうよねみたいな話してたんだけど、
たぶんね、違うから安心してください。
えーと、私たちに関わりがあって会話をしているような人間たちの話はしてないから、本当に。
えー、あくまでね、エンタメとしてピーピーピーだらけの放送どうでしたか?
もし楽しかったーなんて思う人は後半戦もお楽しみに、不愉快だったっていう人は通常回の水曜日をお待ちくださいませ。
またねー。
35:05

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