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どうも、こんにちは、どこかです。
最近このマイクが、ある程度遠くても音声を聞き取ってくれるっていうことを発見して、とても驚いてます。
確か前回の声日記で、5月は忙しすぎて、声日記とか残せないかも、みたいな雰囲気を出しておいて、めちゃめちゃ5月3日に撮ってるんですけど、すごいですよね。
意思の弱さっていうか、いいのかな、これで。
ダメなんだけど。
アメリカ独立戦争の勉強
でも一応ちゃんと、お勉強してるんだよっていうことで、今日は世界史のお話と、あともう一個雑談を挟もうかなって思ってます。
一つ目の世界史のお話なんですけど、ここでは別に残したことないんですけど、
私前アメリカに実は住んでいて、中学生、アメリカの中学校ってめちゃめちゃ当たり前なんですけど、アメリカの独立の流れを勉強するんですね。
まずはイギリスの植民地から始まって、インディアンと仲良くしたり、その後制圧したり、アメリカの初期の、まだイギリス植民地とされていた時代の生活の様子とか、そういうのをもう本当に数ヶ月かけてやるんですよ、勉強。
ちょうどそのお勉強を終えたぐらい、途中かな、途中終えたぐらいで日本に帰ってきて、帰ってきて早々、中学校の世界史のテストがあったんですね。
そこにちょうどアメリカ独立戦争のあたりの話が入ってたんですよ。
もうここはいけるなって思って解いたんですけど、なんと1問しかなくて、(よく見たら)アメリカ独立に関する話がね。
だから何十問もあるテストの中で1問しかわかんないわけですよ。
ボストン茶会事件しか書けなくて。
他ね、頑張れば解けそうな問題もあったんですよ。
銃とかポルトガルから鳥ヶ島に伝わったものはなんですか、銃みたいな。
それは漢字を間違えて間違えたんですけど。
そんななんやかんやで、いろいろ選択問題とかもあったので、一応9点。
世界史のテストで9点とって。
私的にはあんなに数ヶ月アメリカの歴史を勉強したのに、
私が取れる世界史の点数、しかもアメリカの範囲も含まれてるっていうのはたったの9点か、というか1問かってめちゃめちゃ悲しくなったんですね。
先ほど高校生の世界史の勉強をしていて、
まだアメリカ独立ウンヌンカンヌンのところは範囲外なので、
教科書とか世界史の基本が2時間で全部頭に入るっていう本を使って先にお勉強してたら、
なんとアメリカ独立の流れの話がめちゃめちゃ増えてたんですよ。
いっぱいある、10ページぐらい、15ページぐらい。
いや嬉しいですね。私の数ヶ月がもしかしたら生かせるかもしれないって思って今回のテスト、定期テストは。
嬉しいです。アメリカ独立、間違った。
ボストン社会事件だけじゃなくて、他にもねワシントンとか色々書けるってなって嬉しいです。嬉しかったです。
ちなみにこの世界史の基本が2時間で全部頭に入るっていう本、
めちゃめちゃわかりやすくていいんですけど、
今はだいたい10パート中6パートぐらいまで読み進めていて、
もう4時間経過してますね。半分越えて4時間なので。
単純計算あと4時間かかるな。読み終わるまでに。
合計8時間。
大丈夫かな。そんな感じですね。
世界史の勉強してて、アメリカ史がちょっと高校生になってから範囲が広い、長いのが嬉しかったっていう話が一つと、
クラスメイトとの新たな発見
あともう一つ今日話したいのは、クラスメイトの話で、知らない一面を知るってやっぱ嬉しい、楽しいようなワクワクするっていう話なんですけど、
世界史関連で、私のクラスにめちゃめちゃ世界史が好きな男の子がいるんですね。
で、私はその男の子のことを、この男の子めちゃめちゃ世界史について詳しいな、すごいな、好きなんだな、ぐらいに思ってたんですけど、
その子がこの間、教室でその放課後に模擬授業みたいなのをしていて、世界史のお友達に向けたやつ。
で、私はその教室にもちろんカバンがあったので、入らなきゃいけなくて、
で、用事が終わって教室に行って、教室のある私の荷物を取りに行こうとしたら、たまたまその世界史教室を見ることができたんですけど、
めちゃめちゃわかりやすくて、世界史が。
で、もうギリシャとかローマの古代の話とか、私の中ではすごいバラバラぐちゃぐちゃだったのが、
すっごい綺麗に整頓されていって、その人のお話を聞いていたら、感動しました。
このクラスメイトの方にね、そんな、世界史好きなのは知ってたけどこんなところまでできるんだって、びっくりですね。
めちゃめちゃ、ちゃんとあれですよ、授業を聞くときには許可取りましたよ、聞いてもいいですかって。
ちょっと気まずかったら申し訳ないかもしれないんですけど、相手の方に。
でなんか、帰るときにその人が、実は小さい頃は小学生の先生になりたかったんだよねーみたいに話していて、
あーいや、すごいでもぴったりだなーとか、今はその方確か法学部を目指してるみたいな話をどこかでお聞きしたんですけど、
いやもうなんか、小学生(の先生)っていう方の道も全然ぴったりなんだろうなーって、それぐらいはもう教えるの上手でしたね。
そういう一面を見れて嬉しかったです。
なんか、クラスメイトとかって一緒に接している時間が長いから、割と学校で。
だからこの人、大体こんな人だなーみたいな。
決めつけ…あの、やばい一番最初のお話で決めつけよくないよねーみたいな話をしたのに、
決めつけてたっていうか、そういうなんかプロフィールみたいなのは自分の頭の中で構成してるんですけど、
そこにね、また新しい文章を記録できるって、すごくワクワクします。
こんな一面もあったんだーって。
あと、もう高校生としての期間も残り少ないんで、
もっとみんなのことを知れたらいいなって思います。
じゃあ今日は、今日のこのお話のタイトルはどうしようかな。
新しい一面のお話を主題に置くか、世界史の雑談を主題に置くか。
まぁでも、ちょっと思いつかないんで、今日は横着して、
えーっと、あ、もういいかな。ボストン茶会パーティーで。
ボストン茶会パーティーにしたいと思います。
えー、ありがとうございました。またどこかで、どこかじゃないか。
また、またお話できたら、その時に。
以上どこかでした。