1. Moの声日記
  2. Day7:2024年4月30日火曜日
2024-04-30 14:39

Day7:2024年4月30日火曜日

Mo
Mo
Host

鷲田清一×松村圭一郎『所有論』(講談社)刊行記念 スペシャルトークイベント 「もつ」と「ある」哲学と文化人類学の対話 を聞いて思ったこと/対話が発酵、熟成するのかもしれない/ 2023年11月22日夜はお茶にする。絶対する。だって、飲み過ぎだもん。

00:01
Moさん、Moさん、今日はお元気ですか?
Moの声日記です。今日は2024年4月30日火曜日です。
日本はゴールデンウィークですかね。いいですね。はい、今日もよろしくお願いします。
書き散らして放っておいた100日分のままならなくて拙いノートを音読して振り返る。
さてさて、100日後に何がね、生まれるでしょう。今日を始めたら明日も続けられるかもしれないことを今日しようというコンセプトで、
2023年11月17日から始めていたMoのままならない、拙いノートを振り返ります。
今日は2023年11月22日分のものです。
はい、今朝ですね、ちょっといろいろなんか洗濯物とかを干したりとかしていて、先日ね、
和志田誠一先生かな、って読むのかな、と、松村啓一郎先生、哲学者の和志田先生と文化人類学者の
松村啓一郎先生のスペシャルトークエビディントのアーカイブを聞いてたんですね。
それで、これ面白くて、持つとあるっていうことを語られてたんですけど、
哲学と文化人類学の対話ということで、丸善の準九道書店、梅田店にされたイベントで、4月19日のものなんですけど、
アーカイブ残してくださるからさ、もう本当にこういったものって、昔は田舎に住んでたので、東京に行けばあるけどっていうことがたくさんあるわけじゃない。
お金もさ、そんなにうちは裕福じゃなかったから、何か演劇とか見に行きたいなっていうのが、もしあったとしても無理みたいな、初めからね。
今も日本のこのライブの演劇とかすごい見たいなって思うのとかあるんだけど、とにかくできないことを、無理なことを夢に持っても仕方がないので、今できることって言ったらこうやってね、ちょっと今興味がある哲学とか文化人類学とか、文化人類学から入ったんだけど、
実はね、いろんな前にいろんなのをつけて、なんとか医療人類学とか、そういったね、いろんなのがあるみたいで、作られてるみたいで、そういうのとかの編成をね、見たりするとか聞かせていただくのとかっていうのもすごく面白くて、
本は読むのすごい苦手なんだけれども、こういったね、オンラインイベントがある、開催されて、アーカイブでね、何かのビデオもついて見せていただけて、わからなかったところはもう一回リピートできるとかって、本当にね、この環境が自分のね、つたない知的欲求っていうんですか、
03:21
そういうのをね、満足させてくれるのでね、ほんと日々楽しいんですが、このね、持つとあるについての概念、すごくしっくりきて、なんか言ってることが傲慢なんだよなって思う人とかがたまにいるんですけど、
そういうふうに思う自分も、まだまだ甘いな、みたいな視野が狭いなとか思ったりすることがあるんだけど、やっぱりその、傲慢だなって私の中で思う人っていうのは、何かを持ってることを、何かこうエネルギーにしてお話をするっていう感じの方ですね。
知識にしてもそうなんだけど、言葉を持ってるとかもそうなんですけど、お金を持ってるとか、権力を持ってるとか、その持ってることに、そこからのエネルギーで何かお話されたり、何かをされてる人っていうのは、すごくなんかやっぱり傲慢に感じるなっていうのを、ちょっとこのイベントのトークを聞いて思いました。
だから、その本当は持ってる日本語とかで持つということを、わかるんだけど持ってるっていうのはね、貯金がありますとかさ、わかるんだけど会社を持ってますって言うもんね。
だけど、やっぱりその本当に、私が尊敬できるなとかって思う人の話とかっていうのは、そういうふうには感じてないというか、何か自分のものではあるけどそうでもないみたいな、その辺が何かわざと曖昧にされてるというか、
だから能力があるなんてことも、思ってるか思ってないか。能力というのは、頂いてるものであって、みたいな感じのニュアンスでお話されたりすると、私は何か話が聞きやすかったりするので、私もね、こうやっていろんな先生方のお話をね、こうやってオンラインで聞かせていただくことが多くて、
なんでこの先生の話って、その先生方の話ってすごい聞きやすいんだろうと思うと、すごく頂点に行かれてるような方たちなのに、決してね、何か自分が持ってるというふうな感じではなくて、何なんだろう、そういうことには触れないっていうかね、
そうではなくて、その好奇心で、こうこと調べたらこうでしたよね、みたいな発見とか、そのエキサイティングな様子ですね、ご自身たちのね、そういうのを交わされているとか、私こう考えてるんですよねとか、先生はこう考えてらっしゃるんですね、私はこうですよとかっていう、そのコミュニケーションのエクスチェンジですね、その考えのエクスチェンジね、それを楽しまれてるということがすっごくあって、
06:15
だからこういうトークイベントってすごい面白いんですけど、だから面白く感じるんだなってね、今回この持つあるっていうことをね、聞きながら思って、本当専門的にはよくわかってないと思うんですけど、やっぱりその、私もこう何かを持たせてもらってるっていう感覚がいつもなんかあやふやで、たまたまそこにあるみたいな感じが、今口に出せるようになったからすごいすっきりしたんだけど、
なんか別に私が買ってきたけど、なんていうのかな、私のものとして宝物みたいにしておきたいけど、でもまあ死んじゃったら自分のものじゃなくなるしなとかさ、そういうの結構なんか考えたりとかするんですけど、そういうのに思いを巡らせていた、なんかあの洗濯物を欲しながらね、ちょっと話してみましたけど、
あの今日ね、ちょっと前もって見てみたんですよね、今日の分、ちょっと短かったので少しお話ししてみました。で、こういったことをちょっとね、あの毎日のようにつけていくと、本当何かがわかるようになってくるのかなとかって思ったりしますね。
で、汚い自分に向き合うってことなんですけど、これをね、あのキャンプやってくださっている渡辺幸太郎さんとドミニクチェーンさんのお話がね、また本当に考えさせられるというか、心がね、なんか癒されるんですよね。
そういう、そういう考え方をして毎日の時間をこう過ごしていると、本当にね、まあ陳腐な言葉になっちゃうけど、なんか豊かな毎日が送れるというか、うーん、そうだな、豊かになっちゃうと、その後枯れるしかないみたいな感じにイメージになっちゃうから、本当にそうだな、最近やっとなんとなくしっくりきたのが、この
ドミニクチェーンさんがいつもおっしゃっている発行っていう言葉とか、共和とか、あのなんていうのかな、プラスマイナス、プラスマイナスじゃないな、1たす1は2とかいうことではなくて、こう、なんかが起こるのがちょっとわからないけど、でも確実に起こるみたいな、そういう科学反応みたいなものを人と人との対話でするみたいなのとか、そういうのがね、なんとなく今
発行なんだろうな、熟成とか、そういう感じなのかなとかって思ったりしていますね、それはやっぱりそういうことを目指せるような対話を最近結構させていただいているからかなとか、あとはそういった対話をたくさん聞かせてもらっているからかなとか思っています。
09:17
目的があるわけじゃないんだけど、その話し相手の人との時間をお互いに楽しんでいる状態、そのお互いを認めるとか認めないとかというよりももうそこに存在しているわけだから、そのコミュニケーションっていうのは大切な時間で、
そうだな、でもそれをずっとし続けるだけでは、やっぱりお互いの視野が狭まるわけで、やっぱり自分たちがこう生活していく中で、ほとんどの場合はね、生きていくために何かをしているはずなので、
そういった時間がありながら、時間をどこかでとってお互い様というか、こう自分の考えをエクスチェンジするみたいな、そういう営みというか日々っていうのは本当に自分のことも大切に思えるようになってくるなとか思ったりしていますが、ちょっと前置きが長くなりましたね。
では、今日の日記、2023年11月22日分ですね。タイトルは、「夜はお茶にする。絶対する。だって飲みすぎだもん。」です。
もうさ、子供かよですよね。何書いてるんだろう。すいません、読みますね。
来月楽しみなこと、ポッドキャストウィーケンドーがあるから、その日まで家族とお出かけ以外はお茶かスパークリングウォーターにします。絶対そうします。宣言。だって、終わり、今日は。
で、ハッシュタグは、「楽しみ。お茶。宣言。ポッドキャストウィーケンドー。スパークリングウォーター。」ですね。
何考えてるのって感じですね。
ポッドキャストウィーケンドーが楽しみなんですよ。楽しみ、みんなと会えるしとかあるんですよね。
一緒に行くお友達、会うことになっているお友達のことを毎日考えちゃったりとかね、するわけなんですけど。
あと、いろんなポッドキャスト、いつも聞いているポッドキャスターさんたちに会ったことのない方たちが、ブースを出していらっしゃるから、そこでご挨拶ができたりするのかなとかさ。
そもそも学校の文化祭みたいなイベントが大好きなんですけど、何でだろう。
何で好きなのかというと、楽しいから。
12:00
じゃあ、何で楽しいのかっていうと、何でだろう。
普段は会えない人とかと、なんかワイワイお祭り騒ぎみたいに喋ったり飲んだりできるからか。
何でそれが楽しいかっていうと、何でだろう。ニコニコ。みんなニコニコしてるから。
ちょっと待って、難しいな。何で好きなの、ああいうのが。もうワクワクしちゃうんだけど。
考えるだけで嬉しい。
結局、もうポッドキャストウィークで終わってるわけですけど、12月の15日だったのかな。
で、その日ね、駅で待ち合わせしてる時にも、待ち合わせしてる子を待ってたら、他の方が来てくれて、来てくれてるっていうか通りかかって。
なんとかさん、なんとかさんって呼んで、一緒に待ちましょうとか言って、無理やり一緒に待って。
無理やりじゃなかったらいいなって思いながらも、一緒に待ちましょうって言って待って座って、下北の駅前で。
で、私はお会いした方に渡したいなと思ってたのの、荷詰めというか袋詰めをそこでしていて、
それを手伝わせたりとか、手伝っていただけますかって、手伝ってもらってシールを付けたりとか、
ビニールにパック詰めを2人でしたのを写真でも撮っておけばよかったなって今頃思ってますけれども、
それで待ち合わせしてお友達が来たので、3人で歩いてたのかな。
いい天気でね、よかったんですけど、そういうことを今思い出しましたね。
いいね、やっぱり楽しかったことを思い出す。
しかも今ここにたまたま撮ってるから、写真に残しておけなかった、
ちょっとここで名前を言うかどうかは言わない方がいいから言わないっておきますけれども、
待っていたお友達も本当楽しかったし、一緒に行けて、
たまたまそこを通ったお友達もありがとうございました。
一緒にパック詰めしてもらって、なかなかお会いできないですけど、またお会いしたいです。
ということで、Podcast Weekendのことを思い出すととっても機嫌が良くなるもうでした。
今日はこれで終わりにしましょう。
これでおしまい。また明日。
バイバイ。
14:39

コメント

スクロール