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2025-06-30 12:29

M057 「ベスト・キッド :レジェンズ」 「F1」

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★Karate Kid : Legends   (2025年アメリカ  監督・ジョナサン・エントウィッスル 出演・ジャッキー・チェン、ラルフ・マッチオ、ベン・ウォン  )

https://youtu.be/uPzOyzsnmio?si=x-q5B2cSw3GA9Fav


★F1    (2025年アメリカ  監督・ジョセフ・コシンスキー  出演・ブラッド・ピット、ダムゾン・イドリス、ケリー・コンドン )

https://youtu.be/CT2_P2DZBR0?si=xPjdLfbA-TRaELww

 

★この配信の動画版

https://youtu.be/no02cHHSRDE

 

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー #映画 #映画レビュー

サマリー

今回のエピソードでは、2025年の映画『ベスト・キッド:レジェンズ』と『F1』が紹介されています。『ベスト・キッド』では、主人公のリーが新しい格闘スタイルを学び成長する物語が描かれ、ジャッキー・チェンの出演も話題になります。『F1』では、元レーサーのソニーがチームを救うために復帰し、迫力あるレースシーンが展開されます。

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MARSのひとり映画館 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
MARSのひとり映画館、この番組はMARSが見た映画をネタバレなしでご紹介している番組です。
よろしかったらフォロー、感想、コメントなどいただけたら励みになります。 では早速今回の映画をご紹介したいと思います。
『ベスト・キッド:レジェンズ』の紹介
1本目の映画がベストキッドレジェンズですね。こちらは2025年アメリカの映画です。 そしてもう1本がF1ですね。こちらも2025年アメリカの映画です。
今回も最新の人気映画2本をご紹介したいと思いますので、最後までゆっくりと聞いてくださいね。 さて1本目の映画です。1本目の映画がベストキッドレジェンズですね。こちらは2025年アメリカの映画です。
監督がジョナサン・エントウィスル、出演がジャッキー・チェーン、ナルフ・マッチョ、ベン・ウォーンが出ております。 こちらの映画ですねオーストラリアでもとても人気でしたね。親子連れがたくさん見に来ていました。
ストーリーなんですが、17歳の高校生リーは北京で藩師匠から漢風の指導を受けていたのですが、兄を亡くしその後ニューヨークへ移住しました。
そこでミアという心を許せる友達ができたのですが、そのミアの恋人に目をつけられ格闘技で決着をつけようとするのですが、勝つことができないんですね。
リーは師匠に助けを求め、師匠は空手の達人ダニエルを訪ね、空手と漢風を利用した新しい格闘スタイルで戦うことを決めました。
さてリーは戦いに勝てるのだろうか…という映画です。
このシリーズはとても有名なので過去作がいくつかあるのは知っていましたが、映画館で見たのは今回が初めてでした。
ジャッキーチェーンも出るし面白そうなので見てきました。 ストーリーは過去の史実とそれほど変わらず、結末も分かってしまっているんですが、やっぱりその最後の戦いに至るまでの過程とか
訓練とか見ていてどんどん気持ちが盛り上がっていきました。 この主人公のリー役をやっているベンウォンは若いのに本当に漢風をやっているんでしょう。
ポーズも戦い方も決まっているし、2回転ぐらいするジャンプもできているので相当の達人だと思います。 だからこそ映画内にキリッとした締まりみたいなものが出てきたんだと思います。
そこにジャッキーチェーンとラルフマッチョが出てきて、やっぱりかっこよかったですね。 若い頃に見たダニエルがまた蘇ったようで感動しました。
ジャッキーチェーンはですね、かなりおじいさんになっていたんですが、体の動きは相変わらずキレッキレだったのはすごいなというふうに思いました。
最後の格闘シーンがコケたら面白くなかったんでしょうけれども、今回も素晴らしい演技で興奮するような戦いを見せてくれたので、それだけでも見た甲斐があったと思います。
ストーリーがわかりきっていましたが、これだけ面白く見れたのは、やっぱり出演者たちの演技が良かったんだというふうに思います。
この映画、現代はですね、空手キッドなんですけれども、空手らしくなくなってしまったのはちょっと悲しかったなというふうに思います。
でもですね、映画内にはじめとかですね、日本語の文字もたくさん出てきたし、戦うリングには空手と漢字で書いてあったし、日本語がちょこちょこ出ていたのは嬉しかったです。
感動とアクションのバランスが取れていて面白かったです。星3.7を付けたいと思います。
『F1』の魅力
さて2本目の映画です。2本目の映画はF1ですね。こちらは2025年アメリカの映画です。監督がジョセフ・コシンスキー、出演がブラッドピット、ダムゾン・イドリス、ケリー・コンドンが出ております。
この映画ですね、オーストラリアでもとっても話題になっている映画だったので、大画面大音響で見てきました。
ストーリーなんですが、元F1レーサーだったソニーは元レーサーの友人が管理している優勝経験のない弱小F1チームを救うため現役に復帰します。
ソニーは若いメンバーと協力していくんですが、何度も戦いながらバラバラなチームをまとめていきます。
さてソニーはこのチームを救えるのか、そして若きレーサージョッシュアとのチームワークでチームを優勝に導けるのか…という映画です。
この映画ですね、ひたすらブラッドピットがかっこよかった映画でした。彼はかなり年齢も高くなっているのに、あの渋さはしっかり残っていて、彼の演技もとても良かったです。
そういった点ではトム・クルーズと似ているなというふうに思います。 ストーリーはですね特に特別な盛り上がりもなく、元F1レーサーが再びレースに復帰してチームを復活させるという内容です。
そしてお決まりの主人公は自由奔放な性格で問題を起こしたりするんですね。 そして若いドライバーを指導して影響を与えて、そしてこのチームを救っていくというストーリーです。
チームに途中で入ってきたソニーはそんな生意気な態度が気に入られず、でもだんだんと彼のやり方や経験に影響されてゴタゴタだったチームがまとまっていくのが気持ち良かったです。
全体的に大きな盛り上がりがなかった気がしたんですが、その理由は多分この映画が主人公ソニーの内面的な戦いを描いていたからかもしれないというふうに思いました。
そしてですねカメラワークも素晴らしかったですね。 あらゆる場所からのカメラでなかなか迫力がありました。
レースで時速300キロで走っている車の間からのカメラワークだったり、180度撮影できるカメラを使っていたり、後ろからつけていくカメラワークだったり、
ドローンで撮影しているシーンだったり、非常にいろんな角度からのカメラワークでものすごい臨場感がありました。
どんな風に撮影したんだろうと考えてしまうぐらい、様々な角度場所からのカメラワークがあって迫力満点でした。
ソニーはお金のためではなく自分のためにこのレーサーをやっている。 一人で運転していると飛んでいるような感覚になってそれを求めてレースをやっていると言うんですね。
年齢などに影響されない自分の感覚や自分がどうありたいかを求めてやっているところが非常に共感できました。
その割には運をトランプのカードに託しているところもあり、やっぱり経験があるとしても緊張もするし不安もあるんだろうなというふうに思いました。
そういう点ではソニーも超人的な才能を持っているわけではないんだなというふうに思いました。
レースでもいろんな駆け引きがあり、彼は走りながらいろんな仕掛けを勝手に仕掛けるんですね。
いわゆるアウトロー的な部分があって非常にヒヤヒヤしました。
でもですねF1のことをよく知らなかったのでチームで戦うことがなかなか入ってこなかったし、
どうやら映画内に本物のレーサーが出ていたようなんですが全く知らなかったのでわからなかったんですが、
F1に興味ある人なら出演者に興奮しただろうなというふうに思います。
あとですねサーキットもですね本物のサーキットで撮影したということで臨場感は半端じゃなかったです。
そんなサーキットで走るシーン、クラッシュするシーンは本物のレースを見ているようでやっぱり興奮しました。
レース中はですねエンジンの爆音と中継しているアナウンサーの解説と爆音のBGMでとにかく本物のレースを見ているという没入感がすごくてあっという間に時間が経ってしまった感じでした。
ただですね上映時間が2時間半以上というのはちょっと長かったなという感じがしました。
まあ世界中でのレースを一つ一つ紹介していれば長くなるのは仕方ないですがその辺をもうちょっとまとめて簡素に描いたら良かったなというふうに思いました。
あとですねブラッドピットが演じるソニーにあまり感情移入できなかったところがありました。
多分ソニーがもっとどん底を体験したシーンがあればもっと感情移入ができたのかもしれないというふうに思いました。
あとですね過去にソニーはレースで事故ってしまったんですがそのあたりの描写ももう少し詳しく描いていたら良かったかなというふうに思いました。
F1を知らない人には非常に臨場感のある映像とF1の爆音とスピード感そしてブラッドピットのクールな演技に興奮し、
F1を知っている人にはリアルなチーム戦や本物のサーキットで走る実在のレーサーに興奮する誰でも楽しめる映画だというふうに思います。
ぜひ大画面大音響で見てほしい映画です。星4.0つけたいと思います。
映画鑑賞の体験
はいということで今回はベストキットレジェンズそしてF1をお送りしましたがいかがでしたでしょうか。
特にですねF1はですねすごく迫力のある映画ですのでぜひですね大画面大音響で見てほしいなというふうに思います。
これはですねパソコンのモニターで見たら全然迫力ないのでねぜひ上映中にですね映画館でimaxとかね大画面で見るのがいいんじゃないかなというふうに思います。
そしてですねこのブラッドピットがすごいかっこいいんですよ。男の自分から見てもですねすごく渋くてかっこいいなというふうに思いますのでぜひおすすめの映画ですのでね
映画館に見に行ってほしいなというふうに思います。 さて私がですね映画を見るときはメンバーシップですのでね
メンバーのバーコードを提出してそれからチケットを買ってるんですね そのバーコードはですね
iphone のウィジットに登録してありますんでいつもですね iphone のウィジットを提出してそしてバーコードをスキャンしてもらってるんですけれども
今回ですねf1を見に行くときに見たらですね なんと iphone のウィジットが消えていたんですよ
びっくりしてですねちょっと焦ったんですけれどもメールアドレスを提出してなんとかね メンバーとしてチケットを買えたんですけれども
これねなぜかというとですね私 apple id を2つ持っておりまして 日本の id とオーストラリアの id を持ってるんですね
でアプリのことがありましてちょっとね id を変えたんです1回そして元に戻したらですね ウィジットが消えていたんですよ
こういうことが何回かあってですね本当にこれは気をつけなきゃいけないなというふうに 思いますけれども多分 apple id を2つ持っている人はいないと思いますけれども
もしね2つ持っている人はですね id を変えてしまったら ウィジットとか消えてしまう可能性がありますのでぜひね気をつけてほしいなという
ふうに思います私もですね映画を見る直前に気づいて本当に焦ったんですけれども 皆さんもねそういうことがないように覚えておいてほしいなというふうに思います
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました このポッドキャストではフォローそしてお便りをお待ちしていますカエラーのメールフォームから送って
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ではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした ハバグデー
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