1. MARSのひとり映画館
  2. M051 「ワーキング・マン」 「..
2025-06-02 10:25

M051 「ワーキング・マン」 「Death of a Unicorn」

1 Mention
spotify apple_podcasts

★A Working Man   (2025年 イギリス・アメリカ  監督・デヴィッド・エアー 出演・ジェイソン・ステイサム、デヴィッド・ハーバー、マイケル・ペーニャ  )

https://youtu.be/zTbgNC42Ops?si=nkaHUWgnlRyJAnGL


★Death of a Unicorn   (2025年アメリカ・ハンガリー   監督・アレックス・シャーフマン  出演・ジェナ・オルテガ、ポール・ラッド、ティア・レオーニ、ウィル・ポールター )

https://youtu.be/9cMIarrxLGs?si=8uPThHUyXMHvKIUP

 

---------------------------------    
MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~)
★MARS☆RADIO Podcast : https://listen.style/p/marsradio2024
★MARSのひとり映画館 :https://listen.style/p/hitorieigamars            
★MARSのスダラジ :https://listen.style/p/sudaradio
★MARSの 5分で読書 :https://listen.style/p/bookreviewmars
★月刊 News from Downunder :https://listen.style/p/austnewsmars
★MARSのサクッと韓国語:https://listen.style/p/sakuttokorean
★声日記 VOICE: https://listen.style/p/voice

--------------------------------
★お便り、リクエスト、お待ちしています→ 
https://forms.gle/wyU9c2QL5chpD5bUA

★X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSのDM、Spotifyのコメント欄でもお便りお待ちしています

★MARSはここにいMARS
→ litlink : https://lit.link/mars2020aus

★MARS★RADIO Podcast YouTube版スタートしました↓
https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast

★ジングル作成:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)

#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー #映画 #映画レビュー

サマリー

今回のエピソードでは、映画『ワーキング・マン』と『デス・オーバー・ユニコーン』が紹介されます。『ワーキング・マン』は、ジェイソン・ステイサムが主演するアクション映画で、誘拐された娘を救おうと奮闘する元軍人の物語です。一方、『デス・オーバー・ユニコーン』は、ユニコーンが登場する大人向けのダークホラーで、ストーリーの急激な転換が印象的です。

映画『ワーキング・マン』の紹介
MARSのひとり映画館。 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
MARSのひとり映画館、この番組はMARSが見た映画をネタバレなしでご紹介している番組です。
よろしかったらフォロー、感想、コメントなどいただけたら励みになります。 では早速今回の映画をご紹介したいと思います。
1本目の映画がワーキング・マンですね。こちらは2025年アメリカイギリスの共作です。 そしてもう1本がですね
Desth of a Unicornですね。こちらは2025年アメリカハンガリーの共作です。 今回も楽しい映画を2本ご紹介しますので、最後までゆっくりと聞いてくださいね。
さて1本目の映画です。1本目の映画がワーキング・マンですね。こちらは2025年イギリスアメリカの共作です。
監督がデビッド・エアー、出演がジェイソン・ステイサム、デビッド・ハーバー、マイケル・ペーニャが出ております。
この映画ですね、ジェイソン・ステイサムが出ているので、彼の暴れまくりが見たいというふうに思って早速見に行ってきました。
ストーリーなんですが、元特殊部隊エージェントで現在は建築現場に勤めるレボンは、上司の娘であるジェニーが人身売買組織に誘拐されてしまいました。
彼は元軍人としてのスキルを駆使し、シカゴの犯罪組織に潜入して、上司の娘を助けようとします。
さて、彼女は救われるのか?そしてレボンは無事に帰ってくるのか?という映画です。
もうですね、定番となったジェイソン・ステイサムの、キレて犯罪組織に立ち向かう映画ですね。
しかも一人で立ち向かって、組織の悪者をみんなバッタバッタと倒してしまいます。
これBキーパーと同じストーリーだなと思ったら、監督が同じだったというオチでした。
個人的にはこういう定番のストーリーはちょっと面白くなかったなと感じてしまいました。
一人で悪の組織に向かっていく元特殊部隊、そして彼には可愛い娘がいて、娘のためにも生きて帰らないといけない。
んー、よくあるストーリーだなというふうに思ってしまいました。
人によって意見が分かれますが、一応安心して見ていられる映画です。
まさかジェイソン・ステイサムがボコボコにやられて瀕死の状態になるとは思わないでしょう。
なので今回も悪党を叩きのめしてスッキリさせてくれるだろうことは容易に想像できました。
そういう内容を期待している人には楽しいでしょうが、Bキーパーと同じようなストーリーだとまたかと飽きてしまう人もいると思います。
最初から結末が想像できてしまうのはやっぱり面白くないなというふうに思いますね。
そして120分近い上映時間は中だるみっぽくなって途中で眠くなってしまいました。
悪人と交渉し、上司の娘を助けようとします。
その悪人から助けられないからその上の悪人と交渉します。
そしてまた次の悪人のボスに向かっていくと、次々と出てくる悪人にUUUMと思わざるを得ませんでした。
しかも悪人のくせに弱いんですね。
いくら主人公のレボンが元特殊部隊エージェントだったと言っても、こんなにも簡単に叩きのめせるのかとBキーパーの時も思いました。
とはいえシルベスター・スター・ローンが脚本を書いたということで、やっぱり乱暴シリーズのような迫力のある映像はすごかったなというふうに思いました。
ジェイソン・ステイサムは一人で完璧に相手をやっつけるスキルはものすごいと思ったし、
こういう役はやっぱり彼しかできないし、彼が一番似合ってるなというふうに思いました。
そしてこの映画、日本公開は2026年1月になるとの情報がありましたが、まだはっきりしないのでこれからさらなる情報を待ちましょう。
ジェイソン・ステイサムの怒り爆発の映画はスッキリさせられたので、星3.5をつけたいと思います。
映画『デス・オーバー・ユニコーン』の紹介
さて2本目の映画です。2本目の映画がデス・オーバー・ユニコーンですね。
こちらは2025年アメリカ・ハンガリーの共作です。
監督がアレックス・シャーフマン。出演がジェル・オルテガー、ポール・ラット、ティア・レオーニー、ビル・ポルターが出ております。
この映画ですね最初は見る気がなかったんですけれども、なんか評価は良かったのでね見てきました。
ストーリーなんですがシングルファーザーのエリオットは弁護士として大手クライアントであるレオポルド家の代理人を務めることになりました。
エリオットはレオポルド家に向かう途中、車で何か動物をひいてしまったんですね。
それはまさかのユニコーンの子供でした。子供を奪われた親のユニコーンたちは復讐のため彼らを襲いに行きました。
果たしてレオポルド家にいる人たちは助かるのだろうか?そしてユニコーンは子供を助けることができるのだろうか?という映画です。
この映画ですねユニコーンが出るというのでてっきり子供用の映画かと思った人それは間違っています。
デッキとした大人用のダークホラー映画です。自分も子供用の映画と思っていましたが結構グロい場面も出てくるので子供には見せられない映画でした。
そしてユニコーンはですねこの映画では伝説上の動物でもなくまた神秘的な生き物でもない人を襲う恐ろしい怪物になっているのです。
その激しさはただものではなく人をおしげもなく襲い噛み砕いたりする場面は目を逸らしたくなるほど残酷でした。
まるで恐竜に襲われているようでジュラシックパークを見ているようで全くファンタジー要素は感じられませんでした。
前半はユニコーンを引いてしまいしかしそのユニコーンは病気を治したりできるということで面白おかしく盛り上がっていた人たちが後半にはユニコーンに襲われてめちゃくちゃになり全く雰囲気が変わってしまったんですね。
この落差が激しすぎました。ユニコーンを引いてしまった不細感はあるもののそのユニコーンが役に立って一気に盛り上がっていたのにまるで恐竜に襲われるように
最後にはユニコーンにめちゃくちゃにされてしまいます。一気に変わる場面に見ている者の心に重いものがのしかかったような何かスッキリしない気持ちがあり後味が悪い感じが残ってしまいました。
なんともムラクソ悪い感覚でした。 しかしそんな中にも娘のドリーとユニコーンの気持ちが通じる場面などもあり
ほっこりさせられる場面は少しホッとしました。 でもちょっと不満があるとしたらユニコーンの角がちょっとおもちゃっぽかったことと娘役のジェナ・オルテガがあまり可愛くなかったことですね。
それ以外は面白かったです。奇想天外なストーリーに打ちのめされました。 星3.9をつけたいと思います。
映画の公開とパンフレットについて
はいということで今回はワーキングメンそしてデスオーバーユニコーンをお送りしましたがいかがでしたでしょうか。
日本ともですね面白い映画なんですがまだですね今のところ日本公開時期が決まっていないということ なのでもしかしたら日本では公開されないかもしれません
ですのでねもし日本で公開されなかったらオンラインでね見れると思いますんでね オンラインの方で見ていただければなというふうに思っています
さて皆さんですね映画館で映画を見るときですね パンフレットというものをですね手に入れられると思いますけれども
パンフレットですねこれ買うのかもらうのか多分買ったと思うんですけれども 手に入りますよねでもですねオーストラリアはそういうパンフレットって一切ないんですね
まあオーストラリアですね大雑把といえば大雑把なんですけれども 日本がすごくね商業的に頑張っているというふうに言った方がいいんじゃないかなというふうに
思います 私もですね日本で映画を見た時にパンフレットを手に入れてそれを集めていった記憶があるんです
よね ですがオーストラリアに来て1回もですねそのパンフレットというものを手にしたことがないので多分
これは日本独自のやり方またはですね日本とか韓国もあるかな よくわかんないんですけどもね少なくともオーストラリアにはないのでね
このパンフレットというのはすごいなというふうに思いますこれを見ればですね 思い出にもなりますし映画の内容もですね少し入ってくるんじゃないかなというふうに思います
ので私はですね日本で見た時に必ずね パンフレットを手に入れてました皆様ですねこのパンフレットを日本でしか手に入りませんのでね
ぜひ手に入れて集めてみたらいいんじゃないかなというふうに思います ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました
このポートキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています ガイラーのメールフォームそしてスポーティファイアップルポートキャストのコメント欄
評価もよろしくお願い致します 皆さんのいいねフォローお便りがあればモチベーションになりますぜひ応援よろしくお願いいたします
ではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした ハワグデイ
10:25

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール