MARSのひとり映画館。 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
MARSのひとり映画館、この番組はMARSが見た映画をネタバレなしでご紹介している番組です。 よろしかったらフォロー、感想、コメントなどいただけたら励みになります。
では早速今回の映画をご紹介したいと思います。今回はホラー映画特集ということで、1本目がトゥギャザーですね。 こちらは2025年オーストラリアアメリカの映画です。
2本目がウェポンズですね。こちらは2025年アメリカの映画です。 今回も面白楽しい怖い映画をご紹介したいと思いますので、最後までゆっくりと聞いてくださいね。
まずは1本目のホラー映画です。1本目がトゥギャザーですね。こちらは2025年オーストラリアアメリカの映画です。 監督がマイケルシャンクス。出演がアリソン・ブリー、デイブ・フランコ、デイモン・ヘリマンが出ております。
この映画ですね予告編を見てちょっと普通と違うホラー映画だなと思って見たかったんですね。 で見てみたらですね結構面白かったです。
ストーリーなんですが田舎の隠れ家のような家に引っ越してきた夫婦が家の近くの落とし穴にあった水を飲んだところから2人は謎の力に引っ張られくっつこうとするのですが2人はそれを打ち切ろうと必死になります。
さてこの謎の力とは一体何なのかそして2人はこの不思議な力を断ち切ることができるのだろうか…という映画です。
この映画はですね一応ホラー映画というジャンルなんですがちょっと普通のホラーと違ってボディホラーというジャンルらしく調べたらですね
体の変形や破壊をテーマとしたホラー映画だそうなんですね その通りですねこの映画人間の体が異常な形で変化していくのが非常に気持ち悪かったです
このボディホラー映画は最近ではサブスタンスというですね映画があってこれはですね女主人公 の体の変化を通して内面的な葛藤を描いているフェミニストボディホラー映画というものらしいですね
人の体が変化したり異常な形になるので幽霊よりもぞくぞくすると思います そしてこの映画はですね個人的には今まで見たことないような独特な映画でこの主人公2人の夫婦がどうなっていくのか
非常に緊張感があってまた別の意味で興奮状態になりました この映画はですねあまり話すとネタバレになってしまうのであまり言えないことが多いんですけれども
ネタバレギリギリで言ってしまうと人と人の肌がくっついてしまうんですね 何かに引き寄せられるように2人の体はくっついてしまうんです
まるでボンドでくっつけたようになってしまいます 予告編でもあったんですがキスをしたら唇がくっついて伸ばして引き剥がすみたいなシーンが何回かあって
それを剥がす場面は非常に見ていられないほどグロかったです たぶん皆さんの中には瞬間接着剤を指につけてしまい剥がれなくなってしまったという経験がある人も
いると思います まさにそんな感じなんですねくっついてしまって剥がれないこの不快感不安感
そして焦りそして剥がした後にどうなっているかと考えるともうどうしようもなく不安になって しまう
そんな感覚と同じですそれを映像で見せつけられているんですね もう目を染めけるしかありません幽霊のホラー映画とはまた違った気持ち悪さが
うなくそ悪かったです 多分ですね予告編だけを見たらこの気持ち悪さは伝わらないと思います
でも実際に映画を見ると胸がムカムカするぐらい気持ち悪いんですね でもこれこそ新しいボディーホラー映画だと思いました
いつも見ている人間そして自分の体がこんな風になってしまったらどんな気持ちになり ますか
それはもう予想もつかないほど恐ろしくて気持ち悪いです そしてそんな状況に陥った夫婦の2人がこの後どんな行動をとるのか
どんな方向に向かうのかが予想できず非常にハラハラしっぱなしでした 結末では cg を使った場面があってすごくグロかったんですけれども
こんな場面を映像にしてしまうのかと思いながら見ていました そして結末を見た後はまあこうなるよなというふうに思いました
あっけない結末だったんですが2人の愛情があったからこそそうなったんだろうな というふうに思いました
映画の前半はとてもスローな展開であまり話が発展しなかったんですが 後半は一気にいろんなことが起こってどんどん結末に向かっていきます
非常に興奮するので最初はじっと待っていて見ていてください そしてこの映画はですねオーストラリアのメルボルンでロケが行われ
オーストラリア関連ということで嬉しかったです そして映画のポイントは太陽のマークがついた大きな筒なんですね
この意味が最後にわかると思います 独創的な内容主人公2人の演技
予想だにしない出来事そしてこの先への不安感が爆発するような 新しいジャンルのホラー映画でした
最後の子供たちは本当にトラウマになるのではないかと思うぐらいの出来事ですごかったですね あとですねベネディクトモンの走っていく姿も恐ろしかったですね
そしてですねクラスの一人アレックスという少年だけが消えなかったというのがこの映画の ポイントです
そう彼が何かしらこの事件に関わっているんですね 彼の家の中の異変彼の両親の突然の変化
そして彼のおばさんという存在の不気味さ これらがわかってくる頃から驚々しい不気味な雰囲気が増幅してだんだん気持ちが悪くなってくるんですね
それからですねこの映画はですね恐怖とコミカルな場面が交互に出てきて 映画館内でも何度も笑いが起きたんですね
普通ホラー映画はみんな深刻になって黙ってしまうんですが この映画ではワーとかキャーとかですね楽しそうにみんな見ていたのが印象的でした
子供たちが夜中の2時17分に家を飛び出して走る姿も両手を広げて あられちゃんのように走るのもコミカルで面白かったです
こんな風に楽しく見せるのは監督の腕前なんだろうなというふうに思いました その監督ザック・クレッガーは2022年にバーバリアンという映画で予想を裏切る展開と独特の雰囲気で世界工業収入が4500万ドル
日本円で66億円にもなったと言われています その監督が作った今回の作品も独創的で期待以上の不気味さと独特のストーリーで見せつけられたような気がしました
上映時間がですね2時間近くあってちょっと長かったかなというふうに思ったんですが 時間も忘れるほど映画の中のストーリーに没入させられてとても面白かったです
あとこの事件のことをですね子供の声で過去に起こったことを話しているという演出も良かった なというふうに思います
日本公開が未定なので公開されたらぜひ見てほしい映画です 欲しい4.3をつけたいと思います
はいということで今回はトギャザーそしてウェポンズをお送りしましたがいかがでした でしょうか
私はですねホラー映画が好きなのでよくホラー映画見るんですが今回の日本の映画はですね 本当に面白いなという感じがします
ホラー映画もですねただ気持ち悪いだけじゃなくて独創的でいろんなことを取り入れた そういう映画が最近多いなというふうに思います
そうじゃないとねやっぱり生き残っていけないんだろうなというふうに思います 本当にね面白い映画でしたのでぜひですね
日本で公開されたら見てほしいなというふうに思います さて私がですね映画を見るときは近くのショッピングモールの中にある映画館に見に行くん
ですが私がですね映画を見るときはだいたい火曜日がですね 映画安い日なので火曜日または週末の土曜日に見に行くんですね
土曜日に見に行くときですねこの買い物客が多いのでショッピングモールの駐車場で 止めるところがないんですよね
だいたい時間的には午後1時から3時ぐらいが一番混むんですね で映画が始まる時間がその時間の間だと本当にね
車が止められなくて本当に焦るんですよ 前ですねそれを知らなくて映画が始まるギリギリですね
ショッピングモールに行ったらですね本当に渋滞してましてそして 駐車場もいっぱいでですね止めるとこがなくて映画に間に合わないんじゃないか
というふうに思うぐらいすごく焦ったんですね なので最近はですねそういった時間を避けてみるようにしています
皆様ですね映画館の駐車場これはね結構車が多いと止められないのでそういうところはね 注意した方がいいんじゃないかなっていうふうに思いました
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました
このポートキャストではフォローそしてお便りをお待ちしていますかえらのメール フォームから送ってください
そしてスポッティファイアップルポートキャストのコメント欄評価もよろしくお願い致します また動画を見ている方は動画のコメント欄にコメントをお待ちしています
皆さんのいいねフォローお便りがあればモチベーションになりますぜひ応援よろしくお願い致します ではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした
Have a good day