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2025-09-08 22:27

【8-1】ザンビアで気づいた「日常を残す意味」|フォトグラファー&ライフコーチの物語 #28

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🎙️ 今回の内容
今回のゲストは、フォトグラファーでありライフコーチでもある紙谷佳妙さん。

SEとしてのキャリアから青年海外協力隊でザンビアに渡り、コロナ禍で帰国。その経験が「日常を残す意味」を問い直すきっかけとなり、写真とコーチングの道へ進むことになりました。

アフリカで体験した“当たり前が当たり前でない”日常、家族や子どもの成長を残すフォトグラファーとしての活動、キャリアのゼロから生まれたライフコーチングとの出会い、副業からフリーランスへ転身するまでのリアルストーリー。さらに故郷・石川での震災後の活動を通じて、地域への想いを新たにしています。

“アフリカ×写真×コーチング”が交差する、豊かな生き方のヒントをぜひお聞きください。

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🗣️ 今回のトピック
・青年海外協力隊としてザンビアで過ごした日々とコロナでの帰国
・「日常を残す」ことの大切さに気づかされたアフリカでの体験
・フォトグラファーとして歩み始めたきっかけと活動内容
・コーチングとの出会いと仕事にしていくまでの道のり
・正社員+副業からフリーランスへ転身した経緯
・石川県能登での震災後の取り組みと地域への想い
・アフリカ体験が今の働き方や価値観にどうつながっているか

✦ 〜・〜 ✦

紙谷 佳妙(かみたに よしみ)

石川県金沢市出身。大学進学時に上京し、卒業後は大手企業のシステムエンジニアとして約4年勤務後、青年海外協力隊としてアフリカのザンビア共和国へ赴任。大学でICT教師を務める。帰国後、ITや国際協力の仕事と並行してライフコーチ、フォトグラファーとしても活動を始める。目の前の生命(いのち)を灯す人、心が溶けるような体験を届ける人でありたい、という想いで活動を続けている。これまで訪れた国は30以上。日本を出て日本のローカルの面白さに気づく。好きなことは、綺麗な木漏れ日を拝みながら散歩をすること。

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🎧 Music by Isaku
All music heard in this episode was composed by Isaku.
Special thanks for crafting the warm soundscape that supports this conversation.
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『ゆたかな人生ラジオ』は、「ゆたかな生き方」を実践している人々との対話を通して、これからの時代を豊かに生きるヒントを探るポッドキャストです。

パーソナリティは岡田伝記株式会社 代表の岡田浩弥(おかだひろや)。
Jリーグクラブの国際事業や海外進出支援、インバウンド向けの体験型旅行プログラムの企画運営、そして神奈川県二宮町での地域活性化プロジェクトにも取り組みながら、「好き」と「仕事」を重ねる多拠点ライフを実践中。

旅、暮らし、サッカー、地方、Web3、AIなど、ジャンルを越えたテーマでお届けします。

ゲストとの飾らない会話から生まれる「気づき」や「問い」は、これからの人生を柔らかく広げてくれるはず。

何者かにならなくてもいい。どこかに所属していなくてもいい。
「自分らしく豊かに生きるってどういうことだろう?」
そんな問いを抱えるあなたに寄り添う、静かな対話の時間。

暮らしの合間に、散歩のお供に、ぜひお聴きください。

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サマリー

ザンビアでの経験を通じて、日常の写真を残す重要性に気づいたフォトグラファー兼ライフコーチの方の話が展開されます。リスナーは、アフリカでの日常や思い出の大切さを学び、カメラの使い方に新たな視点を得ることができます。また、コーチングと写真の副業を両立させながら、自身のキャリアと生活を見つめ直す過程も描かれています。

フォトグラファーとの出会い
ゆたかな人生ラジオ。このラジオでは、ゆたかな人生を送っている皆さんをゲストにお招きし、リスナーの皆さんと、ゆたかな人生について考えていきます。
パーソナリティの岡田です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
というわけで、よろしくお願いしますって言っちゃった。 全然大丈夫。そんな感じで特にリラックスして。
6名のゲストということで、神谷芳美さん。 芳美といつも呼んでいるので、芳美に来てもらいました。
ありがとうございます。呼びいただいて。 こんな
めちゃくちゃ暑い日に、わざわざありがとうございます。
今日は初めて二宮のお家にお邪魔させていただいて、そこから収録しています。
初二宮。ほぼ初二宮だよね。
というわけで、早速、初回はいつもヨシミンの紹介ということで、
いろいろとヨシミンが普段どんなことをしているのかというところから話ができればと思うんですけど、
本業はフォトグラファーになるのでいい? もっとやってる?いろいろやってて。
本業のポイントって何なんですかね?
毎回呼ぶゲストの人がいろんなことをやってるんだから、あんまり本業はないっていうのはあるんだけど、
でもヨシミンはフォトグラファーもやってるし、 コーチングもやってるし、
デザインもやってるんだっけ? デザインはやってないけど、
なんかこう、流れで、やることもあるんだ。
デザインって切り口がやっぱりすごい広いから、 物理的というか、絵のデザインとかもあるし、
プログラムとかをデザインするとか、 デザインは結構広い。
まずはどの活動から紹介するのが一番、 ヨシミンっていう人を認識、分かりやすく始めて、
ヨシミンのことを紹介するなら、どの切り口で行くのが一番分かりやすい?
そうだね、そうすると、ライフコーチとフォトグラファー、 その2つが今分かりやすい活動の軸かなと。
なるほどね。 じゃあ、まずどっちから?ライフコーチの方から?
ライフコーチから?
やっぱりライフコーチの方があんまり自分知らないから、 ちょっと気になる。
フォトグラファーの方がもし話しやすいなら、 そっちから。
フォトグラファーはそうだね、フォトグラファーは、 そうだね、確かに確かに。
そうだね、じゃあフォトグラファーで言うと、 自分も奥さんとの結婚、入籍の記念の写真を、
吉美に撮ってもらって、鎌倉で撮ってもらったんだけど、
それが自分のインスタグラムのアカウントに上がってたりとか、
今SNSとかで使っているプロフィール写真も、 吉美に撮ってもらったりしたので、
ポートレートとか記念の撮影とかが多いの?写真は。
そうですね、人物撮影始めたのが、もう5年ぐらい?4年か。
今年多分5年目に入るぐらいなんですけど、
人物撮影をやっていて、出張撮影という形で、
大体お祝いの場、晴れの日って言われる日の撮影をしたりとかで、
依頼は私は家族が結構多くて、
ザンビアの生活
家族だったら、秋とかだったら七五三の依頼が多かったりとか、
あとはそのお誕生日、
あとはファミリーだけど、ニューボーン生後3週間しか撮れない写真があって、
その写真撮影とかをやってるから、
そうすると記念のお誕生日周りのイベント、
1ヶ月経ってとか、
あとは1ヶ月の中だとニューボーンの部類に入るけど、
28日以内のニューボーンで、
その後とかだとハーフバースデーとか1歳バースデーとか、
その後2歳とか。
じゃあ結構なんだろう、お子さんの写真も撮ることが多いんだね。
結構家族っていうジャンルだけど、
ジャンルとしては本当に広いかもしれない。
もともとカメラはやってたの?
もともとカメラは、買ったタイミングは海外によく旅行とかで行くようになって、
その景色を綺麗に残せないかなっていうので、
旅きっかけでカメラを始めて、
そこから趣味で撮るっていう形で、
どこか行く時にカメラで持って行って、
買ったりとか、買って持って行って、
現地で撮影してみたいな。
それが何だろう、仕事的になったのが5年くらい前。
そうだね、2021年とかに、
人物撮影を本格的に学び始めたっていう感じで、
もともとその趣味でやってて、
そこをもうちょっと上手く撮れないかなって模索してたのは、
独学でずっとやってて、
ただ私も会社員の他に副業でいろいろ始めたりしてた時期で、
そのタイミングで写真やってるから、
写真やってるの知ってる子たちが、
人物撮影というかちょっとプロフィール写真撮ってくれないとか、
そういうお願いをされるようになって、
私的には撮って喜んでもらえて嬉しいけど、
相手からしたら喜んでくれるけど、
自分としてはもうちょっとこれ改善の余地あるなというか、
もうちょっと上手く撮れるようになりたいなっていう思いが出てきて、
そこから本格的に人物撮影を学んで、
そこから仕事になっていったっていう感じ。
会社員をやってたのは何系の会社だったんですか?
会社は一番最初は新卒でシステムエンジニアとしてSEとして働いてたから、
IT系の仕事をやっていて、
その後仕事を辞めて青年海外協力隊にアフリカに。
アフリカに行ったんだよね。
そこでもICTというかITの先生をやってて、
仕事としてはITが一番。
そうなんだね。
アフリカどこ行ってたんだっけ?
ザンビア。
ザンビアだ。
ザンビアに行ったことある人、
多分吉見以外で会ったことない気がするんだよな。
ザンビアってみんなピンとこないし、
地図でここだよっていうところから始まったりとか。
自分今ザンビアって改めて聞いたけど、
今どこか場所ちょっとあんまりパッと出てこないからさ、
アフリカっていうのが南アフリカとか、
モロッコとかエジプトとか、
あの辺りだったらパッとあの辺りだなってイメージはある。
ザンビアってどこっていうの?
ザンビアはどちらかというと南アフリカに近いので、
場所だと南部アフリカって言ったりも、
ちょっと東に分類されたりとかもするけど、
アフリカ大陸も結構広いけど、
ちょっと下から見ていくと南アフリカの上がジンバブエ。
ジンバブエの上がザンビア。
ジンバブエとザンビアの国境にビクトリアの滝があって、
それが世界有名な観光地としても名刺している人が多いかもしれない。
なるほどな。ザンビアは何年くらいいたんだっけ?
ザンビアは青年海外協力隊の任期が本当は2年予定だったんだけど、
途中でコロナが来てしまったので、
写真の意義
そこで強制帰国という風になって、
結局8ヶ月滞在して帰ってくる形になって。
それはなんでザンビアになったの?
そうだよね。
ザンビア行ったのは、ザンビア行きたいって主張したことがなくて。
そうなの?別に自分からザンビア行きたいですとかではなかった?
協力隊を受験するときにまず職種を選ばなきゃいけなくて、
職種はITで行くっていうのは決めてたから、
そこの中で出ている養成、その職種に対していろんな国でいろんな仕事が出てて、
私が見たときは40から50くらいの養成が出てて、
そこの中から自分のこれまでやってきたことが活かせそうとか、
自信のある養成に3つ選考のときに書けて、
その3つにザンビアっていう文字は全く書いてないんだけど、
でも面接していった結果、
落とす面談ではなくて、適正を見て当が当てはまるかなとか、
継続的に隊員を送り込みたいときとか、そういうのが重なって希望してない?
その中で当てはめてくれた感じ。
それはどうだったの?ザンビアってなった時にえ?ってなったのか、
全然行きますってなったのか、どういう感じだったのかな?
ザンビア以外にアフリカの国を書いてたりしてたから、
ザンビアっていう国も知ってて、びっくり感はなかったけど、
アフリカに行くってことは全然想定してた?
想定してて、むしろアフリカってなかなか踏み入れられない土地だから、
モロッコとかエジプトとかはどちらかというと都会というか、
どちらかというとヨーロッパと中東に近いアフリカだから、
どっぷりアフリカっていう感じではなかったから、
どっぷりアフリカに着かれるってそういう場所が見れるのがいいかなって。
そういうことか。
アフリカトークだけで気になることが多すぎてそっちになっちゃいましたけど。
いきなりフォトグラフォアから。
でもあれだよね、去年初めてやったのはコテン?
そう、去年初めて11月の末に行って。
そこでもアフリカの写真も置いてあったよね?
フォトグラフォアになるきっかけだったのがやっぱりアフリカの経験?
私は結構大きいなと思ってて、
それはやっぱりコロナ禍で帰国するとは思ってなかったから、
カメラとか日常で持ってたらやっぱり危険というか狙われる可能性があるから、
そんなに写真を日常的にすごく撮ってるというわけではなかったんだけど、
アフリカのことを思い出すきっかけってやっぱり写真だったりする。
日本に帰ってきてからだと思い出す手段がなかったりする中で、
アフリカにいたときに、やっぱり私ここにいたんだなって思い出すツールになるというか、
だからもうちょっとアフリカの日常の写真を残せておけばよかったかなみたいなところがあって、
そのやっぱり残しておいてよかったなっていう部分と、
もうちょっと残せばよかったなっていうところで、
日常の写真ってすごく大事だなっていう、
その原点みたいなものを作ってくれたのはアフリカの経験だったなって思って、
そこからやっぱり写真の捉え方っていうのが変わったりとか、
やっぱり思い出で撮る写真とか、いろんな写真があると思うけど、
そういう写真って本当に後に残っていくし、
また思い出して誰かと話題にするときとかも残っていると、
すごく自分の人生を勇気づけてくれるものになるなっていう経験はアフリカでできたなって。
なるほどね。
じゃあアフリカに行ってなかったら、今くらいまでそんな写真とかカメラで仕事として、
やろうってまるにはなってなかったかもしれない。
今も趣味の延長でやってたかもしれないですね。
そういうことね。なるほどね。
そうなんだ、じゃあ。
ザンビアきっかけで今の写真なんだね。
アフリカで気づいた日常の大切さ
日常って本当にいつこの日常がなくなるかわからないなっていう、
そこを本当にアフリカで経験した当たり前がなくなってしまうというか、
日本だと電気つかないと問題だけど、
アフリカだと電気がついたとかもやっぱり日常じゃない場合もあるから、
そういうちっちゃいことに喜べるのは日常の積み重ねというか、
日常の写真を残す意味というか、
全部当たり前じゃないんだなっていう、
それがすごく経験として大きいかもしれない。
なるほどね。
なるほど。
でも写真を始めたきっかけは今まで聞いたことなかったから。
そっかそっか。
人物撮影に行くまでのそこの過程はなかなか聞いてくれたら、
なかなかやっぱり聞く機会ないよね。
写真やってるってそこからって話が進むから。
確かに。
で、もう一つのライフコーチ。
こっちはちょっと自分もあんまりほぼ何も詳しくないからわかってないんだけど、
それは写真とは関係ある?また別軸で始めたことなの?
写真とは離れてるように見えて、
私はその2つの仕事が結構相互仕立てるなっていうふうには思ってるけど、
コーチングの仕事もアフリカの経験がなかったら絶対やってなかった。
あ、そうなんだ。
むしろそのコーチングとかってアフリカに行く前とかは知らなくて、
コロナで帰ってきてしまった。
その時に仕事も辞めてアフリカに行ったから、
そこでキャリアがストップしたというか、
さらに戻った時にこれから私何をしていきたいんだろうとか、
それを考えるきっかけになったのがコーチングで、
まずは自分が受けるというところからスタートしていったけど、
受けてる時にコーチングやる方も多分向いてる人だと思いますよっていう風に
コーチにやってもらったりとか、
私もコーチングちょっと興味があるんですよねみたいなことを言ったら
そういう開始をしてもらえて、それもあってとか、
いろんなことが本当に重なってなんですけど、
タイミングでコーチングを学ぶことになって、
学ぶ中でだんだん仕事につながっていったという感じですね。
じゃあそれもアフリカから帰ってきてからだから、
もう4,5年ぐらいコーチングって意味では関わってる?
コーチングの方が先に始めて、
副業の方が写真の方が後から。
写真の方が後からってなんだ。
でも同じ2021年から始めてる。
じゃあ本当コロナで帰らざるを得なくなって、
帰ってきたって何しようってなった時に、
その写真とコーチングがほぼほぼ同じようなタイミングで始まってたりだろうか。
なのでそこは副業として最初は2つ始めて、
やっぱり収入の軸を作らなきゃいけないから、
そこはその正社員としてITの仕事をしながら、
その副業も一緒に回していくというか、
そういう生活をしていたのが2021年から2022年とかで、
そのあたりを本当に自分の休む時間って、
プライベートとはみたいなぐらいプレ稼働してたんだという感じ。
普通に正社員で月勤で働いて、
副業的にコーチングとカメラもやってたら、
時間ほぼないよね。
普通に考えてる。
週末は撮影に行って、
その撮影したものを平日の夜にやってたりとか、
コーチングも自分の空き時間って平日の夜か月しかないから、
そこを本当に自分のリソースを頑張って。
すごい何か。
やりくりしてましたね。
いつ休んでるんだっていうスケジュールになりそう。
正社員の仕事はもちろん自分の力を出すから、
疲れるというか体力は使うけど、
コーチングとか写真もやりたくてやってることだから、
そっちからもらえるエネルギーもすごく大きくて、
休みたいなっていうよりも、
その本当に仕事がいろいろ自分にエネルギーをくれてたから、
休みたいみたいなすごく思ったことはないけど、
でもやっぱりちょっと物理的な本当に休みがないと、
自分も余白がなくなってしまうから、
そこは本当にうまく調整しながらやったし、
詰め込むことも目一杯やってきたからこそ、
ちょっと余白というか、
詰めることによる自分の限界みたいなものは、
一回知ったのは良かったかなって思ってます。
今はもう完全にフリーになったってこと?
フリーランスになりました。
フリーランスで基本カメラ写真とライフコーチという感じなのかな?
コーチングとフォトグラファーとその2つ。
その2つがもうメインでという感じか。
それが何年くらい前からそういう感じになったの?
それは今3年目?
3年目?
いや、2年。
2年目?
2年ちょっとくらい。
2年半?
でもそのくらい経つってことか。
そうかそうか。
へー。
なるほど。
もちろんITの仕事はずっと収入源になってきたから、
ITの仕事をやってた時期とかもあるけど、
今はそっちよりもコーチングとか写真がやりたいこと?
なのでそっちの方に力が入るようにバランスを持っていってるところを。
そういうことね。
なるほどね。
ヨシミンがもともとパワフルな人だなと思って、今わかってたけど。
アフリカって聞いたらね、ちょっとイメージがね、また。
いやいや、今日もそれこそノトから帰ってきたその日に撮影とか収録をしてるから
めちゃくちゃ体力あるなと思って聞いてたけど
でもさっきのアフリカとかの仕事のエピソードを聞いて
やっぱり体力あるんだなって。
そうだね。
ノトって話が出たから今ちょっと補足すると
私は石川県金沢市の出身で
去年震災、1024年の正月に震災があってから
ノトにも足を運ぶようになって
今年はお祭りのトークイベントだったり
そういう企画とかをやったこともあって
その縁でノトに。
今お祭りシーズンなので
昨日もお祭りに行ってきたという感じです。
そうだよね。
金沢は行ったことあるけど
ノトはまだ行ったことないから
行ってみたいなと思うんだけど。
やっぱり車を持ってると
ノトの方に行くと本当に自然豊かな場所だったりとか
金沢は都会というか部分があるけど
里山があって里のみがあってという
自然豊かな場所だし
空気もおいしいし
すごく見どころがたくさんあるから
ぜひやっぱり
まだ知られてないノトの魅力
震災きっかけでノトに行く人とか
増えたかもしれないけど
その前の震災前の景色と今の景色って
全然違うから
やっぱりノトのことは
私も石川県出身者として
もっともっと自分の
私もまだ知らないことがたくさんあるけど
知ってるところからもっと発信というか
伝えていけたらいいなって思ってます。
なるほど。
荒れてます。
全然
吉見を紹介しきるには時間が
足らなすぎるなと思うんですけど
時間になってきたので
一旦第1回目はこのくらいにして
また次回来週お会いしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:27

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