なるほどね。
この人自分が美しくなくなることに耐えられなさそうみたいな感じがちょっとする。
しかも特に仕事時やねんな。
そう、仕事でそういうふうにしちゃうってこと。
その方が成功したりもしたんだろうね。
そうね。
演じることで成功体験があるんだろうね。
できる人っていうのが社会の中である意味での自信みたいなところが、いいか悪いか置いといてあるとは思うよ。
いや、あるだろうね。
やっぱり何か成果を対してさ、こんなものですけどって言って出すよりかは、これですって言った方がやっぱり説得力もできるし。
出ますしね。
そこがなんていうか、演じるというのか誇張するというかわからないけども、そういう部分はありますよね。
そうだね。
ただ、それの不安が40歳。だんだんボロが出そうな怖さもあるんかな?
いや、あるんじゃないかな。
私、モテてはいるけど、恋愛とかうまくいってないのかなという気はしていて、周りからの行為も自分に向けたものではないという捉え方をしてしまってる。
そして過去にその経験もありってことは、外面を好きになられて本当の自分を出せないままお別れしたりしたことがあるのかなと。
あー、推理が出ましたね。
出ちゃうんだけど。
それはでもちょっとしんどいことだよね。
いや、しんどいと思います。だから、もしかしてその仕事関係で出会った人と恋愛関係、友人関係になっても巣を出せないままでいるのかもしれないしね。
じゃあ、もうあなたの巣の情報が少なすぎるんだよ。あなたの巣が鼻ほじるとおならしかないんだよ。
だから、このままだとあなたは外でもおならをしなさいになっちゃうから。
なっちゃうからさ。もうちょっと欲しいんだよな。
そうそうそうそう。それは確かに急やったらおかしいでしょ。
いや、もうちょっとあるでしょ。で、別にうちらもあなたに外でおならしてほしいと思ってないからさ。
そうそう。鼻ほじってもほしくないからね。
もうちょっと演じてるあなたと本当はあなたの間にあるでしょ。もうちょっと。
なんか言い方とかさ、振る舞いとかさ。
演じてないけど、別にそんな失礼でもないラインがあると思うから。
女性も男性もなんだけど、見た目の執着ってね、なかなか買い慣らしづらいよ。
元の顔がいい人ほどそうだよ、やっぱり。
うちの姉とかもめちゃくちゃ、この人たぶん集計恐怖症ちょっとあるなって思うんだよね。
なるほどね。
なんていうか、異常な執着がある人っていて、その老いとかに対して。
なんか、それの手放し方、私はもともと薄めだからあんまりわからないんだけれども。
あれなんじゃない?やっぱり見た目や、見た目由来の仕事以外での成功体験とかなんじゃないかな。
うちらで言うとさ、素で喋ってて楽しく喋れる友達の存在とかさ。
自分の話で人が笑ってくれたとかさ。
見た目じゃない部分の嬉しかったこと、楽しかったこと、よくできたことを増やしていったほうがいいなと思うんだよ。
人間やっぱいつか老いるわけだからさ。
そうね。
なんかね、そうなんだよ。
すげー美人なババアとかいるけどさ、あれすごい大変だと思うよ、本当に。
いわゆる美人なババアやろ?
そうそうそうそう。
カッコつきのやつね。
そう、いわゆる美人なババアとか、かっこいい池おじとか。
うんうん、あれ大変だと思う。
やっぱね、あのルート行くとね、先進的に不安定になりやすいと思う。
だって体型維持するだけでもむちゃくちゃ大変なんだから。
そうそうそうそう。
やっぱり人間のキャパシティーって決まってるから、人生のリソースがそれに裂かれるのって私は嫌なんだよね。
うんうんうん。
見た目よりももっと裂きたいことがあるからさ。
あるね。
どうにかね、確かにその恐怖ってどう取り除いていけばいいんだろうね。
ジュリー出るやん、沢田健二。
あーあーあー。
そうそうそう。
ジュリーが今も70とかかな、60か70かそれくらい。
うん。
昔バンドやってた時とかソロでむちゃくちゃかっこいい人としてやってて、ある程度年齢重ねてまだテレビ出始めた時に、
なんか当時の髪型で、まあ体型とかはだいぶ変わってたけど、またジュリー出てるみたいな感じで一回出てきゃって。
で、僕らは世代じゃないから、ああそうなんや、この人なんやみたいな感じで見てたんですけど、
ある時にウェブのニュースか何かで見たんやけど、ジュリーってあるしあのロングヘアあの感じがイメージじゃないですか。
そうね、長いイメージあるかも。
丸坊主にしてもライブやってたって。
で、俺それ見たらむっちゃくちゃかっこよく見えて。
もちろんなんかそんな表層的な話ではないんやけど、なんか一個この人人間を織りたいんやなって思って。
なんかあの、なんていうんやろ、見た目的にはすごくやっぱり、まあはっきり言っておじさんっぽいのよ。
やけどその感じが俺すごく好きやってんの。
なんかそこにはやっぱりドラマもあるし、すごく特別なケースではあるんやけど、
なんかそこに感じたのはそのジュリーのかっこよさと同時に、僕の美学でもあるんやっていうのがあって。
おお、というと。
僕はやっぱりその、降りて人間になる、その不安さと戦うのが人生みたいなことがやっぱりあって。
あ、わかるわかる。
結局人間力に惚れてまうし。
人間やってる人って魅力的だよね。
で、その人間やってるっていうのは、アイデンティティ・ホロウチュウさんみたいな、鼻をほじるとかじゃないんよ。
わかる。
もっとこう気持ちの問題やったり。
うん、生きざま。
そう。やっぱあれはね、たぶん本当の意味でのかっこよさってそこなんじゃないかなと思ってるし、
そこであくまでも勝負したいって俺は思ってんだよなって思った。
わかるな。
いや私も見た目とか褒められたら嬉しいけど、本当に嬉しいのはやっぱり生きざまを褒められるときだね。
嬉しいよね。
嬉しい。
わかるな。
しかもそれってさ、失われづらいと思ってる。
うん。
経年によって。
むしろ、磨き続けることだけできる。
そう。ただね、唯一そこに立ちはだかるのが認知症なんですけどね。
あー。
私だから世界で一番恐ろしいのは認知症なんですよね。
怖いね。
怖い。あとホルモンバランスの変化。
そういうのはありつつも、少なくとも見た目からは下りようぜっていうのはすごい自分にも言い聞かせてる。
はいはい。
あのー、アイデンティーホローチューさん、変顔の練習をするのはどうですか?
変顔。
自分が決まってないことになれるというか。
はいはいはい。
気心知れた友人と写真撮るときに、ちょける。
あー。
とか。
はいはいはいはい。
から、かっこよくない自分を肯定していくっていう作業が必要な気がしてて。
なるほどね。
っていうのが、私ね、最近取材とかで写真撮られまくって、最初の頃めっちゃ写り気にしてたんだけど、
最近もなんかどうでも、半ばどうでもよくなってきてて。
あ、ほうない。
まあ、漏れてる方が嬉しいんだけど、別に漏れてなくても面白いからいっかみたいなこととか。
でも、人間の価値ってそれぞれ決まらないしねってことが、やっぱ心から信じれるようになったときに呪いが解けるんだと思うんだけどね。
まあまあ、手始めにってところで。
なるほどね。
その決まってない自分、ビジュアルが崩れてる自分の体制を少しずつつけていくっていうのは大事な気がした。
見た目に関してはそうかも。
え、でもどうなんだろう。この人のご質問ってさ、社会性とプライベートの二面性についてじゃん。
つまりこの人の中では、仕事とプライベートのギャップに悩んでるって話なんだけど、
私これ問題の根源はやっぱそのモテ含むビジュアルっていうところに呪いがあるような気がしてて。
社会とプライベートの問題じゃないかなと思って今こういう話してたんだけど、どう思う?
だからこの人が言うところの社会性っていうのがかなりイメージであったり見た目っていうものに重点置かれてるやん。
置かれてる。これは間違いなく一般論よりもかなりそっちに寄ってますよってことをまず自覚してほしいね。
そしてプライベートというものが内面にのみ置かれてるね。内面というかこんなことをやってしまうという行動にのみ置かれてる。
そう、行動に置かれてて、あなたの内面性について文章が裂かれてるのが演技している自分とか、うさんくさいとかしかないからそこだな。
そこだな。
そこだ。
でもどうなんやろな。例えば立ち振る舞いや話し方などが仕事が円滑にいくように演じていますって書いてあるやん。
ここだけに関しては別にいいと思うのよ。ここに関しては。だって仕事が円滑やから。
けどそれだけでこんなことになるのかなって話なんですよ。
あのね、どうなんでしょうね。
例えば同僚とかがいたとして、中乃井。で、その人にはそれをする必要がなかったりするわけじゃないですか。
そうだね。
それはないの?って思っちゃうんですよ。それって社会性とプライベートのもうちょっとグラデーションが混ざってる部分というかね。
この人の中では仕事は全部リーン不浄化で演じてるんじゃない?
うーん、なるほどね。
だってさ、周囲からリーン不浄化だって言われてるわけだから。
まあそうだね。
同僚も含めてそういう対応を取ってるってことだよね。
ていうことか。
だし、仕事が円滑にいくように演じているにもかなり幅があってさ、
明礼の女性とかと会議をするときに、「今日もお綺麗ですね。」とか言うのってさ、
うちらの思う円滑さではなくない?
わかる?これ。
わかるよ。
リーン不浄化からしたら円滑スキルかもしれないけど、
この人そういうことを指して円滑って言ってる可能性もあるじゃん。
しかもそれって正直不動産のストーリーがあれですけど、
まだボロが出てないバージョンの正直不動産ですね。
いや、そうだね。
嘘不動産だね。
嘘不動産のキャラね。
いや、そうなんよね。だから円滑にするために演じてるが、ちょっとどこまでかわかんないんだが、
いずれにしてもやっぱり仕事、この人がいる社会でも、
多少抜いてった方がいいんじゃないか、今後のためにもっていう気はしますね。
なんか誰にも理解されていいけど、やってることとかないんかな?もっと。
なさそう。
なんでもいいんやけど。
マンホール探しとかね。
そうそうそうそう。
そう、そういうさ。
別にリーン不浄化にも寄せずに、社会的成長にも繋がらない、
自分だけが楽しいことを見つけるとかね。
ね。
そういうことか。
で、そういうのってインフラする必要はないけど、見られてもいいこととか思ったりするわけ。
なんかそういうところからある種の人間性みたいなのがあったりするね。
あるある。
なぜこの人はこれをしているんだろうっていう興味。
そういうのもなかったりするんやったら、それを探せというのもなんか変な話なんだけど。
でもさ、この人、こじらせじじいになっちゃうって言ってるからさ、
ならない一つの手段ではあるよね。
確かにね。
すごい大事なことだと思う。
自分が自分でいられる趣味を持つってすごい大事だと思う。
確かに確かに。
なんかこの人、リーン不浄化の演じてるやつが評価されすぎて、
本当の自分をないがしろにしてる気がする。
うんうんうん。
私がさっきそういう趣味なさそうって言ったのはそういう意味で。
そういうことだよな。
なんか本当の自分の声を、心の声をちゃんと聞いていない、そこを怠っている気がする。
だって怠りすぎてもう書くことが鼻ほじりとおならしかないんだもん。
怠りすぎだろ。
だってもうそんな人間の最低限の話じゃん、それ。
そうだよね。
そうだと思うんだよな。
なるほどな。
でもさ、大なり小なりさ、外面からの印象と自分の本来の性格のギャップみたいなことってみんなあるよね。
あるよ。むちゃくちゃある。
なんか私で言えば、なんか私、見た目が無害な女すぎるなと思ってて。
ほー。
なんか背が小さくて、顔つきも結構柔らかめというか、そんな強そうな顔してないし、体も小さいし華奢だから、すげーなんか無害な女っぽい大人しそうな見た目だなって自分の様子を思うんだが、
内面がおでなので、
てかまあ例えたら前も言ったけど進撃の巨人だから、私の内面はリヴァイ兵長だから、
やっぱいろんなね、その、え?みたいなこととかはあるんだよね。
でも人間って実はみんなそうで、外面と内面が一致してる人の方が少ないわけだから、
そうねー。
まあ稀にいるかもしれんが、大体の人ってギャップは少なからずあるわけだから、
なんかこのアイデンティティフォロー中さんは極端なのかもしれないが、みんなそうだから、ちょっとずつ出してけば意外と全然惹かれないし、
確かになー。なんか悪いことしなさそうとか俺も言われんもんな。
うかいさん?悪いこと?
まあ本当の意味で悪いことはしないけど、
法律は守ってますよ。
いやなんていうか、それこそ対人におけるクズさみたいな。
みたいなそういうのがなさそうに思われることは多い。
まあそうだよね、でもうかいさんもうかいさんなりの衝突とかさ、
あるよあるよ。
ね、あるわけだから。
だから全然会わへん人、苦手な人とかむっちゃいるしね。
それむっちゃ言われる俺なんか苦手な人いるんですか?みたいな。
むっちゃいますよ僕、実は。
いますよね。
ぶつからへんだけでね。
ぶつかることに意味をあんま求めてないだけで。
いやあるよね、そういうイメージね。だってうかいさん見た目だけで言ったらすごいボノボノだもの。
なんか優しそうとか言われるでしょ。
言われる。
なんか平和そうみたいな感じすごいわかるから、
内面もっと尖ってんのにねっていうさ、ギャップはあるじゃん。
ありますね。尖ってるというか不可思議というか迷宮というか。
中身ダンジョンだからね。
すんげえわかりづらい。
すんげえわかりづらいダンジョンだから。
ほんまに。
私も見た目こんなだけど、内面がリヴァイ兵長でありコロコロコミックじゃないですか。
すぐうんこの話するから、やっぱみんなあるんだよなとは思うんだよね。
そこはね、ある意味では社会性とプライベートのと言ってもいいやろうし、
見られたいからそうなってるわけでもないしね、一概に。
勝手にそう見られるってことがあるからね。
そうそうそう。
なんか友達でもさ、すごい見た目がさ、つり目の長身美女みたいな子がいて、
すごいかっこよくて、サバサバしててかっこいい女みたいに見られるんだけど、
恋愛とかになったりすると、かいがいしく世話したり、
普通に優しい子だから、思ってたのと違うとか言われて振られるみたいな子とかいたんだけどね。
へー。
で、その点で言った時に確かにディーン・フジオカ的な見た目の人って、
結構社会の頂点的な存在かもしれない、その見た目だけで言ったら。
確かに。
一番下ぶれが許されなそうなところにいるのかもしれないね、この方は。
それは思った。
そういう意味での、見た目がいい人が損してるっていうやつか。
この人が言う、社会的によく見える人ほど実は損してるっていうのはそういう意味かなと。
損ではないんだが、そこにとらわれてるのはちょっと大変やなって思うときはある。
あと、とらわれやすい構造には置かれてるよね。
そうだよね。
本人の意思に関わらずね。
それはそうだと思う。
確かに。でも損ではない。そういう構造があるというだけ。
苦労があるってだけで、それぞれ苦労がある。
そう。で、別に見た目がいい藤岡じゃなくても苦労はある。
見た目がいい藤岡じゃなくても苦労はある。
ので、とりあえずこの人は本当のクズさをもう一回お手紙ください。
鼻クソとおなら以外のクズさを教えてください。
そうですね。
やっぱ、うちらこんだけ全部言ったからさ。
で、あなたが損をのクズさ出してくれたら、こっちも本当のクズさ出すからさ。
そうやってぶつかっていこうよ。
私はずっとぶつかり稽古がしたいんだよ。
やっぱおならと鼻ほじりしか出してくれなかったら、それぐらいのことしか出せないからこっちもね。
怖いこと言うな。なんか怖い目してる。
悪魔の契約みたいだよね。命を差し出せみたいなね。
あなたの地獄や苦労はまず受け止めたよっていうことと、
少しずつ着ぐるみを脱げていったらいいねっていう話かな。
逆にタップダンスする?
むっちゃ変なダンス。変っていうのは聞いたことも見たこともないダンスを練習する。
いいじゃん。一般受けしなそうなダンスとかしてほしいよ。
これにはまってるんですよって言われて、ハテナマーク出たことあります?あなた。
わかる。そういう感じなのよね。
暗黒舞踏をやろう。
いいかもしれない。コンテンポラリーダンス。
でもね、コンテンポラリーはちょっとかっこいいからな。暗黒舞踏もかっこいいからな。どうなんだろうな。
アルアフリカの民族しかやらへんダンスとかね。
そうだね。もちろんその文化に敬意は払いつつだけど。
もちろんかっこいいからね。
ごめんごめん。言い方が悪かったね。かっこ悪いダンスって意味じゃなくて。
ハテナマークの出るやつね。
とか、あなたが本気で誰の顔色も気にせず心からいいと思えるダンスなり趣味なり、そういうことをしてほしいよってことでしたね。
いやでも確かにそれあるわ。
うん。
なんかさ、好きな音楽なんですか?みたいな聞かれた時にさ、俺はもう絶対にエイフェクスツイって言うのよ。
うん。
で、もちろんエイフェクスツイ有名なんで業界ではみんな知ってるんですけど。
私知らないけどね。
そう、多くの人は知らないんですよ。やっぱり。
その時に、それこそ上坂さんとかは何それって言ってくれるやん。
うん。
だけど、飲みの場とかで言ったら、だいたいハテナマークでへーって感じなんですよ。
なるよね。
へーって耐えるんだよ。
確かに。
それが本当の自分を守るということだ。
そうそう。流行りの音楽とかで、これしたら円滑に進むだろうじゃねえんだよっていう。
確かに。
私もそういうとこあるから気をつけようと思うんだけど、今の人って趣味とかを新しく始める時に、受けを気にしすぎてるよね。
これやると映えるとかさ、なんかさ、盛り上がる話のネタになるとかでさ、あなたの好きを左右されちゃいけないんだよっていうのは、
ちょっと私も改めて肝に銘じようと思いましたね。
そういう意味では、DJの世界でもテクノやってる人たち。