00:00
(♪ BGM)
藤原 博の
「なんなんやろう」
こんにちは 藤原 博です
少女漫画を描いています
夫の帽子です
友達のCさんです
この3人で 愉快な日常のやりとりを配信します
カフェで隣のテーブルの会話を聞き流している気分で
聞いてもらえると嬉しいです
(♪ BGM)
帽子が近藤さんについて
Wikipediaで紹介してください
あっ!え?これ長いからな
バッグにしてる
その知らんの
Wikipediaにあるんや~
そう、近藤さんはWikipediaにある人です
えーと、まあその
大まかなだけでいいよ
大まかなところでいいと
名前と
これ全部呼んでいいか
近藤Jrさんですね
1975年11月20日生まれ
はずか?
はずかです。
はずか、うまいです。
そこから間違えてる。
愛知県、生誕。出身は三重県となっています。
株式会社、オンド代表取締役社長。
株式会社、ハテナ創業社。現異常勤取締役員となっています。
覚えてますか?情報を。
うん、覚えてますね。
僕も完全に離れたと思ってたけど、役職がついてるんですよ。
ハテナもついてますね、一応。
僕は株主だけなのかなと思ってたんですけど。
私たちは京都のコワーキングで知り合った中で
Cさんも近藤さんも僕も藤原先生も
みんなそこで知るよ
帽子だけそこでスタッフとして働いてて
近藤さんが来た時に
え、あの近藤さんってびっくりした唯一の人
顔知ってたか
めっちゃ興奮してましたね
めっちゃ有名人ギター
帽子が近藤さんが作ったハテナのサービスのヘビーユーザーだったって
ヘビーユーザーっていうか普通のユーザーやから
結構ヘビーですよね
長く使っちゃってる感じですね
初期からずっと
15年以上使って
なので帽子は近藤さんを崇拝してるところがある
それは自分がずっと愛用してるサービスの作った人やから
そういう関係性というか
HATENAダイアリーから書いてたんですよね
僕はそうです ダイアリーもそうですし
アンテナが一番最初ですけど
アンテナからそうですか
HATENAアンテナが一番最初
それは古い
で、HATENAブックマークで1000超えたことも
いや、1回だけ
1回だけ?
1回だけです 900とかありましたよね
1000ユーザーズグループってあるんですか?
1000もないですよ 700もないです
読者ですね
いやいやいや ブクマ
あ、それは全部では全然ありません。
あ、そう。これはでもあんまり言ってないですけど、
03:01
パテナのサービスでずっと日記を書いてたんです。
昨日もこの話したんですけど、
なんかそれは全然違うって本には言われるんやけど。
違う違う。
王子がまず人間に興味を持つのって、
結構少ないというか、
興味を持つ人数が少ないわけですよ
で、その中で私は興味を持たれたし
で、近藤さんにもすごいビクトルが向いてるんだって思ってて
私の中では帽子の二大ビクトルがこうなんですよね
二大?世界の二大ね
そうそうそう
全人類に対する二大のビクトルですか
そうそうそうそう
そんなことダメだけど
本当?
それはちょっとなんかもうちょっとあるんだよね
同じ色にあげすぎ
全然方向性が違うからっていう話
もし私が性別が男やったら
同じぐらいじゃないかって思ってるんですよ
本当に?そんなことない?
実際に知り合ってっていう人が少ないですよ確かに
自分が知ってて、すごい人があると思って
そういう人と実際に会って話せるっていう機会がまずない
じゃあ現れたら強いベクトルが現れるんじゃない?
それはそれでまたここに村上春樹が現れた
村上春樹はちょっと面白がってるんで、僕は
(笑)
大きい違いが、私とは結構いろんな深い話をするみたいな関係性だけど
東藤さんに対してはプロレスを見てるみたいな感じの
この人次何してくれるんやろみたいな興味でずっと見ちゃうみたいな
観客の気分で見てるらしいです
そうですよね
次新しいこと何をやるんだろうみたいな
それもどういう思想でやってるのか
新しい事業でしたとかサービスでしたとか
そういうのを見てて面白かった
ちゃんと期待に応えてる
期待とかっていうよりも
本当に思いつかないこととか情報でもそうですよ
発想を見てるのは楽しいという観客気分です
ポッドキャストやると
ポッドキャストどんな内容者なんやろうと思ったら
全然予想してない内容だったから
そうなんですね
なんかこうパッケージがちょっとビジネス寄りじゃないですか
あのアンノオンラジオっていうの
でその利用者の方であったりとか来られて
仕事の話をするのかなと思ったら
その仕事の話ばかりでもないし
どっちかっていうと
人生を掘り下げるみたいな
そういうやつとか
あんまりないなぁと思って
そうです
今まで聞いたことはないよ
すごい近藤さんらしいな
そうです近藤さんらしい
近藤さんがすごい人に興味があるタイプだから
06:04
興味のままに掘り下げてる
いつ近藤さんやーって感じ
すごいまとまってるし
アピールやすいし
面白い試みになる
なんかこううれしい
ビジネス観点で聞く人も面白いやろし
人間どんな人が呼ばれるのかなっていう
観点で聞いてても面白い
本野さん声いいですね
でもね最近ちょっと言ってくれることがあって
そんな認識全くなかったけど
ちょっとうれしい
いい声ですか?
でもちょっと言うと、多少低音上げてます。
えぇー!そんなことですか?
どういうことですか?
声の周波数ごとにリコライザーがかけられるんで
ちょっと100Hzから200Hzぐらいの低音を上げると
バイトを聞きやすくなるんですね。
えぇー!
いろんなスピーカーで比べて聞いてみたらいい
有名ポッドキャスターの音声の編集のやつとか見まくってて
うわーそれもすごい近藤さんっぽいね
この辺の周波数上げると
なんかすごい低音小っちゃい音でもちゃんと響いて聞こえるし
なんかあったかい感じがする
なんかお腹に響くって
なんかそういう周波数がやっぱあるなと思って
そうですか
ちょっとそこは上げてみました
そうだからめっちゃこだわった早いから
この収録環境でどうやったらより効きやすいんじゃない?
でも最近綺麗になりましたね
頑張りました
洗衣機洗衣機しとこうと思って
でもそれをカットできるようになってるんですよ
これはシュアーのコンデンサーマイクですね
そうですそうです
でもなんか
これなんかやりようがあるのかなって思って
はい
調べてノイズのとこ
一応ねそのアプリなんですけど
これですね
課金しました?
課金しました
その換気扇とか生活音がカットできるんですけど
でもiPadのアプリって言うか全部iPadでやってるんですか?
そうですそうです
まずそこがもう概念が僕とだいぶ違いますね
ああそうでしょうね
こんな編集作業iPadでやる
漫画もこれで書いてるんですね
漫画もこれで書いてるんで
だからこうヒロナもこのこれでやってて
動画もこれで作ってて
そうです。もうYouTube用のやつなんですけど、音声の編集も全部これでやってるんで。
うわ、結構切って貼ってやってますね。
めちゃくちゃやってますよ。マジで。
これをiPadでやるんや。
そうですそうです。
え、すご。僕ほぼ編集してないです。切って貼っては。
ああ、そうでしょ。
うん。
じゃあ切って貼ってっていうやつも、ゆりさんがやってるんですか?
いや、やってない。
ほぼやってない。ノーカットで。
ほぼやってないけど、たまになんかカットしてると。
ああ、ちょっとくらいは。それは自分でやってますけど。
それは自分で。
09:00
できるだけそのままいけるように
だって僕は空白かとかをやったほうが いいんちゃうかなとか思うことは毎回あるけど
それを手でやったはずで
その空白もあんまないですもんね
それは詰めて詰めて次の質問とか
あれめっちゃ大変だなって思って
考えたはるんですよねもちろん自然に
そうですね
大きな構成はまず頭にあるんですよ
っていうか、いつもワンパターンで、最近の話をまずして、
その後、過去に一回戻って、
昔から振り返っていって、今に一回戻ってきて、
未来の話をして、
で、幸せって何ですか?って。
構成はいつも一緒なんで、
あとは、今のエピソードにもっと深掘りするか、
次に行くかっていうのが常に選択肢としてあって、
深掘りか、次か、深掘りか、次かっていうのを聞きながら考えてる。
何も考えてない
前の話戻ったらしませんか?
全然戻る
個人名とかバンバン出しちゃって
あ、ここちょっと
いいんじゃないですか
それはゲスト呼んでないからできる
まあまあ確かにね
ゲスト呼んでたら
青春の普段撮りがあった方がいい
それはだって私らは八つ橋を食べるとか
ミッションが
この話をするみたいなとこある?
いや、ポッドキャストでやつ走ってほんまねぇ、もう
なんか、どうしたらいいのこれってなる?
気に入ってる方が
栗が2個出てきたけど、どうしたらいいのこれって
これそんなやな、そんなおいしくない?
そう、全部を褒めてるわけでもないし
彼がおいしいなんて
どれが好きみたいなことにしか言ってない
お腹いっぱいになるんですよね
結構いっぱい買ってくる
お昼食に行くんや
全然お昼ご飯抜きでちょうどいいくらいの感じやから
今日も一応テーマは色々用意してる
そうそうちゃんと
近藤さんとこういう話をしたいみたいなのは用意はして
僕はしてないですけど
寺先生一人で準備してくれてる
まず近藤さんの紹介を
紹介した
これは紹介になってるのかと思った
今はその温度車っていうところでアンノーン京都っていう
コアーキング兼宿メインに行ったり
市街地とかのOKで
市街地とは?
市街地とは?
市街の外縁を一周する日本最長の
フレイルランニングのレース
ライター当てます
おーすごい
400何キロでしたっけ?
440キロだったんですね
トレーラーがわからない人もいるかもしれない。
ヒロナを聞いてる人に。
山を走る。マラソンみたいな。
山を踊りかも走る。
今度さんと一緒に行きましたね。
一緒に行きました。
私は今度さんと一緒にトレーラーを踊るのか。
12:03
信じられへんもんね。
意味わかんないですか?
走ることの意味ですよね。
走ることもわからんし、山に登ることもわからんから、
重ねてわからんっていう。
一緒には登ったじゃないですか。
で、あそこめっちゃ楽しかった
めっちゃビビってたじゃないですか
私の体力のなさに
あ、そうですね
最初のコーナーぐらいでいきなりなんか休み始めて
え!?
誰よりも早く行き切れするっていう
もう休憩?って思ってちょっと面白かったですね
ヘロヘロでしたよね
ヘロヘロでした
でもそのヘロヘロになるのわかってるから
装備が重たいんですよね私
準備をせんとこれは生きてられる
誰か持ってくれてましたよね今の
この人さんが!
その人さんが!
リュック持ってくれてて
そんな辛そうやったのみたいな感じ
いやーこの人はたぶりつかへんわ
もっともっと
でもちゃんとね
のもって一緒に降りてこられてよかった
そうそうそう
あの日はだいぶはしゃぎましたね
小学生みたいにみんなはしゃぎました
連続みたいな感じで楽しかったですね
酔いすぎ!
それもコアキングのみんなで
みんなで何人ぐらいでしたっけ?
十人十人でしたよね
結構いた気がする
アタゴの方に行って帰ってきて
みんなで飲みかえって
朝日スーパーのライティングなところに行って
帽子がベロベロになるっていう
ビール飲みすぎて
全然記憶なかった
途中からも大丈夫か大丈夫かみたいな
帰れんのかなみたいな
バス乗り込むまで私らに予告です。
優しい。
そんなもんね、懐かしい。
懐かしい。
あれが4年、5年ぐらい前?
18年か17年、18年かな。
1018年ですね。
すごい、桃田なんか大学のサークルみたいですね。
そうですよ。
あの人どうしてんじゃろうみたいな人が。
どこまで話しよう、ご存じ?
最近、市街地のドキュメンタリーがYouTubeで上がった
1時間半ぐらいあるから、それを見たら
結構どんなレースだったのか
すごいですよ
ぜひ見てください
命を感じる
プロの人が作った
命を感じます?
すごい、そんな言ってくれたら嬉しい
この死と隣り合わせじゃないですけど
めちゃめちゃ過酷な
てかあんな天気やれると思わなかったですよ見てて
100分あるドキュメンタリーなんですね
YouTubeの動画じゃないよなこれっていう
まず100分っていうのもだいたい普通じゃないし
結構ガチドキュメンタリーなんですけど
すごいいいコメントもらって
結構再生されてますね
あ、再生した?
15:00
コメントを見ようと思ったら再生されてしまう
これはねすごい見ごたえがありますよ
なんか適当に作られた動画ではない
みんなめっちゃ感動してる
コメント欄で
ほんまにあれですよね
プロのスタッフが作った映像だったんですね
そうなんですね
そうですね
今なんか3.6万再生ぐらいやってるんですけど
その100分の動画で
まあ1万いけたらいいねって言ってたんですけど
もう3.6万やし
もう最初はもちろんなんか
Facebookとかで市街地のこと知ってる人とかが
手に入れてくれたんですけど
最近ほとんどトップページのおすすめ動画とか
関連動画から来る人ばっかりで
だから別に市街地のことが知らない方があったり
なんなら山も登ってないみたいな人が
多分いっぱい見てくれてて
ちょっと嬉しいです
あの規模はちょっと尋常じゃないですよ
レース自体もそうですし
知らなかった人とかもいるでしょう
日本でこの規模のレースやってるのが
富士の案内を知らなかったけど
確かにレース作る?
作ったんですよね
そうです
走るだけじゃなくて作ったんですよね
全然僕一人でじゃなくてみんなでなんですけど
だって山、合斎する
合斎?
見て作るところ始めて始めたのに
毎週行ってありましたもんね
そうですね、あの頃から一緒ですもんね
なんかすごい面白いレースなんで
今年第1回正式大会を初めてやってきたんですけど
NHKに売り込んでたんですよ
ここで1回も放映が決まって
NHKで放映されるっていうのを今後内定してたんですけど
ちょっといろいろありまして
いろいろあってそれが流れてしまったんですけど
その制作チームの中に滋賀県出身のカメラマンさんがいて
個人的に興味があって
その方が走りながら撮る
プロの本当のエースのカメラマンで
その方がシガー出身で
ぜひ撮りたいって言ってくれて
大会の商をどうにか使って
これだけしか払えないんですけど
これで作ってくださいって言ったら
その共感してくれたカメラマンさんと
あとディレクターさんもプロの方が
その人もシガーの
気高新日本を不動きみたいな
番組を最近作った方がすごい詩が 迂回を打った中で
そのレクターさんがちょうどちょっとなんか
っていうかなんか時間があるから編集できる
という話になって
いろいろ偶然重なって
そのプロの方2人とあとはもうこっちで
ランニングできる人集めて頑張って撮る
撮って他の素材集めたら
一緒に作りましょうみたいな感じで
有志ですね
そうですね作った動画で
でもなんかすごいそのお二人は
本当になんか本気を見せられて
プロやすごい
いやーなんか編集がもう全然
18:02
そうですか
僕実は2019のプレ大会を自分で編集したんで
あー
めっちゃ大変だったんですよ
問題が長すぎて
見るだけで何日もかかるんで
あれだって何人で撮ってんの?
と思うくらいみんなちゃんと密着してるから
そうなんですよ
だから本当にこんなの
僕はもう本当ちょっとつかしその子つなげただけのなんか動画にしかなってきなかったんですけど
それをそのもう一回構成してこんなに面白く伝えるってどうやったらできるかって全然分からなくて
藤井さんはできそう?
いやー
そういうのがトロじゃないです
ジャンルが違う
そうですかでもなんかいろいろ考えるでしょ
でもあれはすごいほんま上手いなって思いました
ストーリーがちゃんと作られてて、 ミキメン2人の中で、1人1人に興味が湧いて、
どうなったんやろうっていうのを上手く、 個性がすごい出てたし、先週の紹介も。
時間前後は絶対するじゃないですか、 1人1人にスポット当ててたら。
それもストレスがちゃんと出るようにやってて、上手い。
本当にね、ドラマチックなんですよ、怒ってることが。
疲労骨折の下りは…
ゆったまる!
ゆったまる!
誰とかは言ってない。
誰がいつとは言ってない。
そうかそうか。
なんか、えぇーってなりましたもん、やっぱり。
あの人、あの選手は、
グレートレースで見たことあったなって思ったんで、
有名な人やなと思った。
そうですね。
選手は結構国内トップクラスの選手が出たんで
そうだよね、感想はできないですよ
なんかやっぱ怪我しあるじゃないですか、他の人も
しょっぱなから
ここ、ひたい切って水で習ってる動画は僕はiPhoneで撮ってた
あ、そう!
これは押さえておかなかった
前でドバドバ血流してるんで、こうやって写真撮ってたの動画撮って
でもあれ衝撃なんでね、やっぱり
かわいそうすぎるやろーっていう
山を走ることあるなーっていうのもあるし
なんか途中のその
ほんと道なき道を行ってる感じもあるじゃないですか
黄色いあの目印のテープにも対応してた
撮り方とかが多分いまいんですよ
アングルとかもあるし
ルートをどう見せるかみたいな
あとなんかね女の子が
女子1位の女の子が
本当に最後の最後でビヨットが 見渡せるところに来た時の
涙と夕日の対比の開始が ランバチックに作られるわ
(笑)
上手いんですよ 走りながらカメラマンが
そうですね ランニングカメラマンって言って
先週を撮ろうと思ったら しかも前から撮ったりするんで
21:00
先週と同じスピードで走って しかも後ろ向きに撮るみたいなことが
すごいです
それの日本のエースみたいな人がいて
コマケンって言われてます
その人が来てくれて
ずっと良かったです
すごい人が来てくれて
めっちゃ大変だった
夜とか雨の日とかが
格好じゃないですか
あのシーンを撮ろうと思ったら
本当に夜の山とかに
向かっていかなきゃいけないんですよ
やっぱりそのボランティアで集めた
動画が入って夜が来たし
ちょっと寝ようかって言って宿で宿てがそのライフベースで寝ようとしてるのに
これなら今でしょって感じでそのまま山に行くんですよ
なんか山に全然意識が違う
今山なんか行きたくないよってなってて
カッコよかった
プロ意識がもう全然違って
過酷の時ほどいかなかっていう
横かの人が取れないとかもあるんですよ
そうですね
何かが起こりやすいとかもあるんですよ
それは取れだかも、それはすごいですよ
メンタルやられてる参加者の1人も
結構いたしすぎる
基本途中からメンタルですね
長すぎるっていうのもあるし
あとみんな困ったのが
ルートどり難しすぎるっていうのを
すごい豊かだった
泳いまくってる
元々僕が一周したコースなんですけど
僕が最初行った時なんで
今の日じゃないですか
破るしかなかったのに
地図だけ見て突き進むっていう
それをやろうとしてるのがおかしい
ほんまにすごいですよね
それに比べたらもう草がいいし
それがすりやすいやんと思っても
木とかにかけ分けなくていいしみたいな
いやー、ほんまにこの感はすごいですよね
目印とかが、そんなにつけれるところを作れないと思うのがあるの?
いや、なんかつけ始めたら、つけ終われないんですよ
長すぎて、440kmを目印たどれば行けますよっていう状態にしようと思っても
ほぼ無理なんで、もう、はい
なんか自分で地済みです
上位の人も、何十分とか迷ったりしてましたよね
そうですね
それで順位入れ替わってたじゃない ですか
そうですね
時間とかもありますね
そうですね
やっぱ下見というかコースが アップしていたら強いとは思います
けど
あとはやっぱり地図を習慣という か
地図というか今スマホのアプリ で
地図の上に今ここにいますって 言うと出るし
そのコースもダウンロードして おいたら線で出るんで
電波とかも出るんですか
それもあらかじめダウンロード しておいたら出るんですよ
県外でもGPSは取れるんで
今ここっていうのも出るしわかるから
昔の神の地図に比べたら
24:00
もう全然今どこにいるかわかるだけで
迷いようがないやん
めっちゃ迷ってあったのに今の
迷うよそら
めっちゃ
何にも迷ってあった
そういう人はいっぱいあったから
あれたまになんか御作動するんですか
あの番組見ないでちょっと
GPSが見えた
そうですね
それはだってGoogle Mapsでもあるもん
まあね、どれぐらいの確率が起こってたんやろうっていうのが気になるけど
たまにやっぱり誤差が出たりする
映像見てたらみんな手にスマートフォン持ちながら走ってる
見ながらルート取りしながら
もうね、いろんな能力試されますね
めっちゃ試されますね
すごいです、人の心が折れた顔をあんなに見れるのが
えー!楽しみ!
アサッチが楽しいね
あんな心折れたのが全身から伝わるのあんまり嫌なのに
日課で1時間とかしか寝てないとか
そんなひっそらばっかりだったから
(笑)
すごいですよね
一瞬間
幻覚みたいなのとか
夢か?現実か?分からない
どちらも出てきたと思うけど
今って大会やってますか?って言い始めて
なんかあの大会が終わった後の夢の中
思い返してる夢かと思ってましたとか言い出した
アナとコメント全部面白かった
今って大会やってますか?
知らないから
なんかみんな帰ったんちゃうかって思ってしまうのかわからないんですけど
とか山の途中まで行ったのに戻ってきて
でなんかまた同じところに出て
あれなんかさっきと同じのとこにまた来たみたいな感じになってたとか
寝てないんで
すごいですね
その限界をすごい見れる
それをね月となんで
(笑)
そうですよわざわざ10万円とか払って出てくるんですよ
早い人が5日走りっぱなし
普通寝たりしないんですけどね
ご飯食べたり
遅くても1週間とか7日くらい
制限時間が8日間
8日間
約92時間
半ぐらい超えたぐらいはちゃんとみんな乾燥してありましたね
そうですね
59人出て37人かなって
すごいですね
半分以上完走したんですよ
しごわーと思って
マジで
なんでそんなことするんやろ
確かに
そうよね
ほんまに
なんでだろう
ずっと
船中の伝令兵みたいに
あんとか出ました
この過酷さというか
マラソンの起源を
そうです
それぐらい
本当に命を感じる
楽しみだから
だからYouTubeとかで
「市街一周ラウンドトレイル」とかで検索したら
すぐできました、公式ドキュメンタリーが
これは自分とか、マラソンとか全然興味ないって人面白いと思う
私全然興味ない
絶対自分でやらんけど
全くやりたいと思わないし
27:01
面白い
でもそう言ってもらえたらよかったですね
私も走りたいし山登りたいけど
俳優レースは
へぇ
出たいと思います
それは順位競うとかっていうことで
夜を越えるレースを出たいと思わないです
長いとか
怖いし
ねえ
僕もでもそうでしたよ最初
やっぱエスカレートしてくるもんですか
ハマり?
山にハマりだして
夜の山は基本怖いし
基本僕昔ワンゲルブだったんでコンボでとか
もう絶対に夕方まで行動を終えるようにっていうのが鉄則みたいな感じで
夜にまで行動が伸びてしまったのは完全に失敗っていう感じで教わってたから
なんかタブーだったし
それもあったのか別に自分からあえて夜に行こうと思ったことになって
行ったことなかったですよ
でもやっぱ長いレースはどうしても夜に行ったりするんで
あ、しょうがないな
しょうがないな
ていうかそんなにそんなに行けるもんなんやとまず思いましたねその意外とすごい たくさんの人が競技をやってて例えば
utmf って富士山でやってるやつとか2000人走るんですよ2000人が全員その夜通しで3日とか走ってるんで そんだけ行けるんやったらまあ行けるやろっていうのがまず行っていいんやっていうのが自分の思ってた方が
常識の範囲を超えて、コードステフたちを見て、
そんだけの人がやってるんだったら自分もやってみようって思って、夜の山とか走り始めたら、
意外と面白くて、怖いけど、あんまり見えないから、
ヘッドライフで照らしてほしいから、あとは真っ暗じゃないかな。
そうすると耳で、向こうの方がガサガサってこいたなとか、
なんかにおいでちょっと 獣っぽいにおいするなとか
どうせ~
そういう色々 結構実は生き物いるなみたいなのも
視覚だけ 結構視覚に頼ってるんですよ 昼間って明るいと
でも他の悟感が抑えてくると もっと気付くから
あ なんか色々いるんやなとか 気配みたいなのがすごい感じるようになって
なんかそういうのとかも 何て言うかな360度じゃないですか
耳とか鼻とかにおいとかは
後ろの方にいる動物とかのことも わかるようになったりして
近藤さんってすごい動物っぽいじゃないですか
どういうこと?
遠征動物っぽいじゃないですか
わかる
カウンター
そういう
近藤さんってそうやったっていうのを 今すごい思い出しました
感性ね 動物っぽい
動物っぽい
感性とか
なんか結構ハマったらバッてハマるし
ハマって結構とことん突き詰めていくじゃないですか
なんか走るのがハマって、長いレースを寝るようになって練習作って
追跡のGPSを作ったり、そういうのもすごい、めちゃ動物って感じ
まとめがちょっと…
30:00
猪みたいな
そこすもおしいって言ってた
NHKのレースの番組とかで出てくると、夜走ってみんな道端で寝たりしません?
なんかテントみたいなのがあったんですか?
市街集は必須ではないです。
他ない人もいます。
基本、基地で寝るんですね。
家のところで。
家のところ、そうそう。
寝る場所は一応。
7カ所ぐらい、
税のある建物が休憩所であって、
そこで寝てみて。
海外に行くんじゃないか、夜の夜の、
山ん中の道端で選手が寝たりしてたから、
こんなにないな。
私もそんな機会があるんやっていうことを
本当に初めて知りました。
本堂さん経由で
あ、そんななんか
そんな道もかけるレースがあるんやっていう
でもそう、自由だったから
自由?
え、あ、自由
うん、自由って考えるんですね
自由、なんかその
要はどこで寝てもいいんやとか
何時に寝てもいいんやとか
起きれるだけ起きて
もう無理って思った時に
パタッと寝るとかでもいいんやとか
夜通し走っててもいいんやとか
そうそうそう
なんかそういうこう
なんかすごい動物っぽいなって感じ
すごい戻った
あとなんかその食料とかを
持ってきてもらってやるレースもあるって
言った話ですか?
コポーターみたいな人
そういうのもびっくりした
その仲間みたいな
自分が走る人やけど
お店とか食べ物とかを用意する
仲間を作って一緒に出るみたいな
市街地もそれです
選手に専属でついてる人もいるし
身内の人もいるし
大会のスタッフのサポートだけで行ける人もいるんですけど
あとあれです
夜とかやっぱり一人で危ないのになったりするんで
ペーサーって言ってご搬送車を乗りつけて
一緒に走ってもらうっていうのを
お友達に言うみたいな
ペーサーが年にいつもやってますし
国内トップ選手が
面白い
見どころでした
ペーサーとスポーターがどれだけ重要かっていうのも
すごいわかる動画になってます
へー
この配信ではお便りを募集しています
番組の詳細にある質問箱までお寄せください
またTwitterで#HiroNan
Hiroはカタカナ、Nanはひらがなでツイートしてください
ではでは、次回の配信
なんなんやろう
♪~
ご視聴ありがとうございました!
