AIによる楽曲制作
はい、じゃあ、今日のライブ配信をやっていこうと思います。
はい、みなさんこんばんは。 10月21日火曜日の夜ですね。
火曜日、やっと。 今週も2日終わりましたね。
まだまだ折り返しではないですけれども、ゆったりまったりといきましょう。
さあ、今日は久しぶりに…久しぶりでもないか。 先週金曜日以来なので全然久しぶりじゃないんですけれども、
会社に出勤をしました。
私がですね、会社に行く日がなぜかですね、電車の遅延とかが発生してる気がしてて、
今日もですね、 遅れてましたね。運休とか遅延とか発生してて、
いや、なかなかの満員電車っぷりでしたね。 本当、週に1日とかしか会社行かないんですけれども、
そんな1日に重ねてくるように電車遅延、勘弁してほしいなと思いますね。
はい、ということで今日はタイトルにもあるんですけれども AIで動画とかあと
画像イラスト生成できるんですけれども、 音楽もAIで今は作れてしまうんですね。
スノーっていうAIで楽曲を制作するサービスがあってですね。
それが楽しくて曲を作っているんですけれども、 ちょうど今皆さんに聞こえているかどうかわからないんですけど、
この裏で流れているBGMっていうのが AIで作った楽曲なんですね。
で、そのサービスの中で作って聴いて楽しむとか、 あとサービスを使っている人同士その中で、
コミュニティっていうほどではないんですけれども、 その中で聴き合うっていうそういう機能というか、
サービスの中での公開っていうのはあるんですけれども、 どうせならこの作った楽曲、
そのサービスの中だけじゃなくて、世に広く聴いてほしいじゃないですか。 せっかく作ったんで。
ということで、 その作った楽曲、今回は6つの楽曲を作って、
それを一つのアルバムという形でですね、 はい、それをですね、
リリースしたんですね。 なんていうサービスかな、サウンドオンっていうサービスがあって、
そこでリリースの申請をしてたんですけれども、 それが審査が通りまして、
世に広くリリースされるようになりました。
どうもありがとうございます。 そうそう、このサウンドオンっていうのが、そういう楽曲をリリースする
そこのプラットフォームで聴くというよりも、 サウンドオン経由で、
例えばTikTokとかApple Musicとか、 あとSpotifyとか、
まぁいくつも、いくつだったかな、30か40ぐらいのそういう楽曲配信のプラットフォームがあって、
そこに対して一斉に配信してくれるっていうサービスなんですね。
サウンドオン、確かディストリビューターだったかな。
楽曲のリリース
そう、このサウンドオンっていうところで審査を出しておいて、 じゃあどこのプラットフォームで配信されるようにしますか?
その中にはTikTok、さっきも言ったようにTikTokとかSpotifyとかあるんですけれども、
サウンドオンの審査が通って、なんと私がAIで作った曲、楽曲がですね、
SpotifyとかApple Musicで今配信されてるんですね。
めちゃくちゃ嬉しいんですけれども、すごく不思議な感覚ですね。
そう、このサウンドオン自体はTikTokが提供しているような、 そこが運営している音楽配信のプラットフォームで、
いろんなストリーミングのサービスに配信できるっていうサービスなんですね。
今のところはAIで作った楽曲っていうのも配信できると。
どうなるかわからないみたいなところは言われているんですけれども、 とりあえず今はAIで作った楽曲も配信してくれると。
で、そのサウンドオン経由でSpotifyでも聴けると。
私が作った架空のアーティスト、これがアーティストページみたいなものができて、 そこで登録したアルバムが聴けるようになってるんですね。
いやー凄いと。凄いというか嬉しいというか凄いというか。
なんというかそれが当たり前なのかもしれないけど、 いや良かったなという感じですね。
学生時代バンドを組んでいて、で自分たちで曲を作って、 そしてCDを作ってと。
いうことをやっていましたが、 それを一人でやった感覚ですね。
そうなので2枚目、3枚目。今は2枚目のアルバムの審査を出しているところ。
で、それを審査をだいたい3週間ぐらいかかるかなと思うんですけど、 その間に次は3枚目のアルバムを作って、また審査っていう感じで、 どんどんと楽曲出していけたらいいなと思ってます。
あ、ミュージシャンです。
スノースーの作、使ってAIで曲作って、 なんと今SpotifyとかApple Musicで僕の作った曲が聞けるようになったんですよ。
いやーすごいねほんと世の中ですね。 TikTokとかでも聞かれているという感じでですね。
なんか、学生時代バンドでCD作って、それを いろんな人に手売りをしてたんですけど。
いやそれ、あの、前の ストリーミングのサービスなんで、何秒か聞かれればもう1カウントっていう風になると思うんですけど、
アナリティクスを見ると、 確かに2Kってなってたんで、2000回ぐらいチラッと聞かれていると。
学生時代、一人に聞いてもらうのにめちゃくちゃ苦労していたのにっていう 感じですね。
まあじゃあ、どっちが思い入れがあるかというと、 仲間たちとバンドで作った曲なのかもしれないけど、
まあこれはこれで、体験としてはすごく…
いやーそうですね。 私が紅白歌合戦。
鳥を飾ったら、 北泥さんの宣伝もですね、合間のMCのところでさせていただきますよ。
北海道にですね、プロレス好きな キンドル作家さんがいますと。
いう感じで、その仲間が支えてくれたみたいな。 こんな感じで、
なる時代、そういう時代が来るのかもしれないですね。
いやーそこ巻き込んでやれると楽しいですね。 サウンドプロデューサー、
コトロック、ボーカルコトロック。 そんな感じで、今回は作った楽曲がリリースされましたよという内容でお話ししました。
ぜひぜひ皆さんもですね、体験してみてください。 やってみるのはただなんで、
チャレンジしてみるといいんじゃないでしょうか。 ということでライブ配信終わっていこうかなと思います。
聞いていただいた皆さんどうもありがとうございました。 はいじゃあこのあたりで終わっていきます。
それではまた。