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2025-10-23 09:29

AI楽曲がSpotifyで聴ける時代に!自作曲リリース報告

🔸11/2『CNPトレカ交流会 in 名古屋』情報はこちら
https://x.com/hsrk_g_hsrk/status/1977607052651643050

SunoというAIで作った曲が、
ついにSpotifyやApple Musicでリリースされました!

SoundONというサービス経由で、
審査に3週間ほどかかりましたが無事完了。

学生時代の手作りCDを思うとすごい時代ですね。

ぜひ聴いてみてください!

プロモーションページはこちら
https://www.soundon.global/bio/leonsound

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サマリー

AIサービスを活用して制作された楽曲が、SpotifyやApple Musicなどのプラットフォームで配信されていることが紹介されます。また、CNPトレカの交流会や音楽制作に役立つオンラインサロンについても言及されています。

AIを使った楽曲制作の経緯
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーを得りながら地域活動も行っているヒロです。 このチャンネルでは日常の学びや気づき、
生成AIなどの最新トレンド、そしてCNPトレカに関する情報を発信していきます。 今回は
AIサービスを使って作った私の曲が、ついにSpotifyやApple Musicといったプラットフォームでリリースされましたよという、そういうお話です。
本題に入る前に最初にお知らせをさせてください。 11月の2日日曜日に名古屋でCNPトレカの交流会を開催します。
すでにプレイヤーとして楽しんでいる人はもちろんなんですけれども、 初心者さんも大歓迎のイベントです。
概要欄に申し込みに関するポストを貼っておきますので、 ぜひお気軽にご参加ください。
それでは本題に入っていくんですけれども、 すっごくすごく不思議な感じなんですよね。
まさか自分が作った曲が、 あのSpotifyとかApple Musicで普通に検索したら出てきて聴けるようになるなんてと、
いうことで少し前までは思ってもみなかった、そういう状態になってます。
きっかけはですね、私が入っている 池早さんのオンラインサロンなんですね。
そこでスノスノスノっていうAIサービスがあって、 楽曲が作れるそういうAIサービスなんですけれども、
それを使ってそこのサロンに参加している方々が、 いろいろと勉強されていたりとか、実践されていたりしていてですね。
そのサロンが本当にすごくてですね、 参加されている方々がご自身の再生数とか、
曲を作ってリリースして、それによる収益の報告とかを結構オープンにしてくださるんですね。
見てるとですね、中にはもうものすごい再生数で収益も桁違いみたいな、 そんな方もいらっしゃるんですね。
そういう方々がどうやって作ったかとか、 どういう感じで配信までしているのかみたいなノウハウをですね、
本当におしげもなくという感じで共有してくれてます。 それで私もこれはすごいなぁと思って、早速楽曲作りをして、それを作りためていたんですね。
そしてですね、9月の末ぐらいにサウンドオンっていう音楽ディストリビューター、
いわゆるですね、デジタル音楽の配信をプラットフォームに対して代行してくれるような、 そういうサービスがあってですね、そこに
3週間ぐらい前ですかね、申請を出していました。
このサウンドオンっていうのが無料で利用できるので、 これから始めてみたいという方は一度調べてみるといいんじゃないかなと思います。
それでということで3週間前に登録して審査に出した。 出してずっとレビュー中でした。
思ったより時間がかかってですね、 3週間ぐらいかかったんですけれど、途中1回ちょっと修正してくださいみたいな差し戻しがありました。
このですね、サウンドオンというサービスは登録して審査が通れば、 そこからSpotifyとかApple Musicとかいろんなところにですね、
一斉に配信をしてくれるんですね。 なので、
実質サウンドオンでリリースさえできれば、主要なプラットフォームで自分の楽曲が聴けるようになるというわけです。
先週ぐらいで全然気づいてなかったんですけど、 先週末にどうやら審査が通っていてリリースされていたみたいです。
全く気づかなかったですね。
NGの時はメールが来てたので、審査が通った時もメール来るかなと思って放置してたんですね。
楽曲のリリースとその反応
で、どうなったかなと思って、昨日ですよ。 昨日?一昨日?か。
サウンドオンのページ見に行ったら、なんとリリースされて配信されてて、ちゃんと聴かれていてという感じで驚きでしたね。
配信プラットフォーム、こういうストリーミングサービスはもうそういうもんだとは思うんですけれども、
結構な数が聴かれているんですね。聴き流しされているんですね。 その数を見るとですね、
ああすごいなって思うわけですよ。
私、学生時代にバンドを組んでいて、自分たちで曲も作って、スタジオで収録して、 そしてCDを作成して、
ライブハウスとか、あと学校とかで手売りして、みたいなことをやっていたんですね。 その頃を思い出すとですね、
本当に一人の方に聴いてもらうっていうのも大変だったなと。
でも今はこうやってパソコン1台あれば AIの力を借りて曲が作れて、
サウンドオンのようなサービスで世界中に配信できてしまうと、 本当にすごい時代になったもんだなと改めて実感してます。
それでということで配信されたじゃないですか。 で、それ以前にもそういう審査を出す前とか審査中とかも、
なんか曲が聴きたいなと思うと、 不思議なんですけど自分で作った曲を中心に聴いちゃうんですね。
そう、自分で作ったその曲ばっかり再生しちゃうと。 自分で作ったからっていう愛着もあるんだとは思うんですけれども、
やっぱりですね、自分がこういうものが聴きたいなと思って作ったので、 なんならお気に入りの曲ばかりしかない。
それが万人受けするかとかあんまり関係なく、自分が聴きたい曲ばっかりを作っているので、 まあそれは当然かという感じではあるんですね。
そう、それでSpotifyとかApple Musicとかで聴けるようになったので、 もしよかったらですね、ぜひ一度聴いてみてほしいですね。
ちょうどですね、このBGMとこの配信のBGMで流れている曲とかも、 アルバムの最後の曲になっていたりします。
概要欄にですね、今回私が生み出したアーティストというかユニットになるんですけど、 そのプロモーションページのリンクを貼っておきます。
そのページだと各曲のですね、各楽曲のプレビューなんかもすぐに聴けるようになっていますので、 まずはお試しだけでもぜひ覗いてみてもらえると嬉しいなと思います。
ということで今回はAIで作った曲がリリースされましたよというテーマでお話ししました。 この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い一日をお過ごしください。
09:29

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