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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、壁打ち相手がいる幸せという内容で話していきます。
皆さんは壁打ちができる相手っていますか? 最近だと
生身の人間ではなくて AI、チャットGPTとか、あとクロードとかで
相談をしながら色々と企画とか、あと事業ですね、仕事とか進めているという人も多いんじゃないかなと思います。 その壁打ち相手がいることって
すごく幸せなことかもしれない、そういう内容で話していきます。 今回の話のきっかけなんですけれども
昨日の配信でも少し冒頭で話しましたが、今セミナーを受講しています。 計画管理とかスケジュール立案とかそういう内容のセミナーを受けていまして
その中で計画が立てられない人、進めることができない人、みたいなそういう内容があるんですね。
その中で計画が思ったように進められない人の特徴として一人で悩みすぎるというのがありました。 その講師の方の話では
壁打ち相手がいますかという問いかけがありました。 で、よくよく考えてみると
副業とかあとボランティア活動で言うと壁打ちとか相談できる人いるなぁと。 皆さんもフリーランスとして何かを始めるときに壁打ち相手がいたらいいよねとか
壁打ち相手を探しましょうとかそうなりますよっていうのは聞きますよね。 とかあと人を頼ったりとかしますよね。
で、昨日そのセミナーの中で言われていたのが 本業サラリーマンとして仕事をする上で壁打ちできる人っていますかっていう問いかけがあったんですよね。
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確かにって思いました。 私もサラリーマンとして20数年やってきていますが
壁打ちできる相手って そう言われるといないなぁと。
まあサラリーマンですのでその ミーティングとか打ち合わせとか
あとレビューみたいなものはあるのでそれが壁打ちといえばそうかもしれないですけれど その時ってどちらかといえば自分で考えたことを報告する
とかっていうシーンの方が多いのかなと。 そう思うとアイディアが緩い段階から
一緒に誰かと作っていく壁打ちしながら相談しながら作っていくっていう機会が 稼働している時間の割に本業だと少ないなというふうに感じました。
皆さんはサラリーマンとしてお勤めの方もいるかと思います。 そういう皆さんにとって本業での壁打ち相手っていますか?
いますという人はいいかなと思いますが いないなーっていう人はどんな弊害を感じていますか?
私が受けたセミナーの中だと 計画がうまく進めれないしそもそも計画を立てるというところが
うまくできていないのかもしれませんという話がありました。 なので壁打ちできる相手がいるっていうのは
改めて幸せなことなんだなということを感じました。 とはいえ副業とかフリーランスとかで働くとどうしても周りに人がいなかったりすると
いう人も多いと思います。 その時には冒頭で言ったようにチャットGPTとかあとクロードとかAIを壁打ちの相手として使ってみるというのもいいかなと思います。
あるいは自分が参加しているコミュニティで遠慮なく聞いてみるというのもいいんじゃないでしょうか? ということで今回は壁打ち相手がいる幸せというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。 では良い1日をお過ごしください。
