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2025-01-24 05:22

出前授業とプログラミング講座から見えた学びの多様性

今日1/24は教育の国際デー📚

出前授業やプログラミング教室で
子供たちと関わる中で、学びの形は本当に
多様だと実感しています。

学校での勉強はもちろん、
地域の人との交流や創造的な活動も大切な学び✨

みんなで「教育」について考えてみませんか?💡

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ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、出前授業とプログラミング教室から見えた学びの多様性というテーマでお話ししていきます。
今日、1月24日は、教育の国際デートという日になっているんですね。
この日はですね、世界中のみんなが教育を受けられる権利について考えるという、そういう特別な日なんです。
私はですね、普段、学校への出前授業だとか、あと子供向けのプログラミング講座のボランティア活動をしているんですけれども、
そこでやっていて実感するということがあります。
それはですね、学び、学ぶっていうのは本当に多様だなということですね。
学校の先生以外の地域の人だとか、あと外部の人から子供たちが学ぶ機会っていうのはとても大切なんだろうなと。
例えば、プログラミング講座では教科書だとかテストはありません。
子供たちは自由な発想で作品を作っていきます。
それがゲームだったり、あとアニメだったり。
そうするとですね、思いもよらないアイディアが出てきたり、お互いに子供たち同士が刺激しあったりと。
こういった創造的な活動もとても大切な学びの形なんじゃないかなと思っています。
世界に目を向けると少し広い話になりますが、世界を見ると教育環境は徐々に良くなってきているそうです。
2000年には3億9千万人くらいの子供たちが学校に通えていませんでした。
がですね、2023年には2億4千万人まで減ってきたということで大きな進歩ですよね。
でも学びって学校の中だけじゃないんだろうなと。
最初に話したようなボランティアでのプログラミングの学びとかもあったりするなと。
他にはということでいえば家庭での学びっていうものもありますよね。
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あと地域での学びのチャンスというものもあると思います。
他に何がありますかね。
教育学びっていうのを子供だけのものではないというふうに考えれば、
会社での学びとか、あとコミュニティでの学びっていうものもあると思います。
家庭でいえば、算数、国語、社会理科みたいなものだけじゃなくて、
例えばお家の人から料理をする時に、
料理の作り方もそうですし、材料の測り方とかいろんなところに学ぶチャンスはあると思います。
そういうなんか、頭を使ったりっていうこと以外にも、
地域のお祭りに出るというのも学びでしょうね。
きっと伝統文化を学ぶ、歴史を学ぶということにもなるんじゃないかなと。
そう思うといろんなところに学びはあるなと、多様性だなというふうには感じます。
世界を見ると子供たちの教育環境っていうものは少しずつですが、
良くなってきているんじゃないかなと。
私たちも学校での学びはもちろんですけれども、
日常生活の中にある様々な学びの機会というものを大切にしていけたらいいですよね。
そして地域の人たちとの交流を通した学びとかも、
子供たちの成長にとってはかけがえのない、そういう経験になるんじゃないかなと思います。
ということで、今回は1月24日が教育の国際デートということで、
学びの多様性みたいなものについてお話ししました。
最近皆さん何か学んでいらっしゃいますか?
ぜひコメントとかで教えてください。
では今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
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