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2025-03-19 05:09

小学校卒業式の朝に考える〜子どもの作品どうする問題〜

今日は子どもの小学校卒業式。

6年間で集まった作品の山をどうするか
悩む親心をお話しします。

我が家は作品集だけ残して他は処分する割り切り派。

でも卒業という節目に、
本当に残すべきものって何だろう?

みなさんの家ではどうしてる?

一緒に考えましょう!
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サマリー

小学校卒業式を迎える子どもを持つ親が、子どもの作品をどのように扱うかを考えています。多くの家庭では作品を選別して保管する傾向があり、思い出のある作品やデジタル記録の方法についても検討しています。

子どもの作品の扱い方
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーを得りながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、子どもの作品をどうするか問題について考えてみたいと思います。
きっと多くの親御さんが頭を悩ませているテーマの一つではないでしょうか。
それで今回の話のきっかけになりますが、今日3月19日がですね、子どもの小学校の卒業式です。
今小学6年生なので、今日卒業をして4月から中学生になります。
ということで、今日通知表とか色々持って帰ってくることになるかと思います。
その中には図工の授業で作った作品だとか、描いたものなんかがたくさんあるんじゃないかなと思ってます。
それで、その持って帰ってきた作品たちをどうするかということですね。
お子様をお持ちの方、悩まれている人も多いんじゃないでしょうか。
それで我が家の場合はですね、かなり割り切っています。
学年の最後に持って帰ってくるものの中で、図工で描いた絵を一冊の冊子にまとめたような作品集があって、それを持って帰ってくる。
うちの小学校は持って帰ってくるんですけれども、それだけは残して、後のものっていうのはほとんど捨ててしまいます。
書き初めとか、そうですね、その学年末だけじゃなくて書き初めとか季節ごとに工作とか作ったりするんですけど、
そういったもの、あれやこれやと思って帰ってくるものですが、基本は捨てています。
全部取っておくというととんでもない量にもなってしまいますし、保管場所もないので。
子供の様子を見ていると、ちょっとそれ残しておいてほしいなというような顔というか雰囲気を醸し出してくることもあるんですけれども、
まあこの親はきっと捨てるなというのが子供も学習してきますので、最近は、最近はというか、もう諦めているという感じもあります。
3番目の子ということもありますが、その辺はバッサリと割り切って捨てちゃいますね。
とはいえ、上の子たちのものも残してはいないので、
我が家はそういう家庭なんだ、そういう親なんだというふうに思っていると思います。
保管方法の工夫
で、ちょっと調べてみたんですけど、アンケートによると、多くの家庭では選別して保管という方法が主流のようですね。
そうですね。我が家も捨てていると言っても、最初に言った通り、これだけは取っておくかと、残しておくかというふうに決めているので、このアンケート結果の通りですね。
特に思い出のある作品だとか、特別な思い出が詰まったものだけを残すというのが多いみたいです。
あとは写真で記録に残すという人もいるようで、いい方法だと思います。
立体作品や場所を撮るものは、写真に撮ってデジタルデータとして残しておけば、
物理的なスペースを取らなくても、ほぼ一生ぐらい残しておくと、そういうことができるので。
どうなんでしょうね。子供が将来、美術界、アート界で名を馳せるようになった時には、
その子供の時の作品というものが、すごく大きな価値を持ってくるのかもしれませんが。
見てる作品、作品見てると、そんなこともないから、多分大丈夫かなと思って捨てちゃってますね。
皆さんの家庭とか、皆さんが子供の頃どうだったかというのを、ぜひコメントとかで教えてください。
今日はですね、子供が卒業式ということもあって、それにちなんだテーマでお話をさせてもらいました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い1日をお過ごしください。
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