1. 明日が楽しくなるラジオ
  2. 月面着陸ってすごいよね!
2024-01-22 09:56

月面着陸ってすごいよね!

月面着陸ってすごいですね。
ただただすごいなと思います。

今回は、この報道から
「自己評価と周りの評価」
について改めて考えました。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

🔸私のnoteはこちら
https://note.com/hirohg

🔸X(Twitter)
https://x.com/hsrk_g_hsrk
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6399d332df23c21009b42475
00:06
はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回のテーマは、月面着陸ってすごいよねというテーマで話していこうかなと思います。
話の結論としては、自己評価と周りの評価って違うよねというような、そんな内容で話をしていきます。
最初に雑談ですが、昨日ですね、小学生の次男と手袋が破れてしまったので、それを買いに行ったんですね。
次男って、まだ5年生なんですが、身長が162とか163センチとかあって、結構大きい方なんですね。
ただすごく細いので、キョロンという感じなんですが、ただ背は高くて、あと手もですね、いつの間にか私と同じくらいの大きさになってて。
なので、もう子供用の手袋では小さくて、普通に大人用の手袋を買いました。
どんどんとですね、身長が伸びてくるので、買っても買っても服とかズボンとかがどんどん小さくなってくるんですよね。
お財布的にはですね、もう早く身長伸び切ってもらって止まってくれという感じです。
なので、既に今年の初め、今年の冬の初めって言ったらいいのかな。
秋に買ったような服とかもう小さそうで、また春の衣替えの時に知り合いの子にプレゼントすることになりそうです。
はい、ということで本題に入っていきます。
今回は月面着陸ってすごいよねというテーマからですね、自己評価と周りの評価ってやはり違うよねというような話をしていこうかなと思います。
実はあんまりこのニュースって終えていなかったんですよね。
というのもテレビとか全く見ないし、ニュースサイトとかもあんまり好きじゃなくて見ないので、
世間の動向をですね、私がどこでキャッチしているかというと新聞なんですね。
今、我が家が取っている新聞だと最近は震災の話ですとか、あと地域の話とかが多く取り上げられているので、それ以外の情報ってあんまり終えてませんでした。
多分この記事ですね、情報ですね、もうその新聞には載ってなかったような気がするんですよね。
03:02
ただ一昨日くらいにですね、Xでいろんな人がすげえ月かとか偉大な一歩じゃんみたいな感じで投稿してて、何かなって思ったら
JAXAの作った月の探索機が月面に着陸したというそういうことがあったということを知りました。
宇宙船とか宇宙航学みたいなものってよく知らないんですけれども、それでもこれがすごいことなんだっていうのは私でもわかります。
その報道がですね、昨日の長官にも載ってて改めてすごいねって思いました。
そこからプロジェクトをやっている人、実際にプロジェクトに関わっている人の自己評価みたいなものと、
あと周りから見ている人の評価、感想って違うなと思ったので、そういうのを今回はお話ししていこうかなと思います。
ここでちょっと余談ですけれども、今まで月面着陸、人を乗せての着陸ではなくて、
探索機が月に着陸することに成功した国って何カ国くらいあるか知ってますか?
ちょっとしたクイズです。はい、正解は4カ国です。
なので今回の日本は5カ国目の海峡みたいですね。
先に着陸に成功していたのはアメリカ、旧ソ連、中国にインドということで大国ですね。
それに続いて日本ということで改めてすごいことなんだろうなって思います。
私も工学系の学校に通っていたので、その難しさはなんとなくはわかります。
ものすごい速さの中で確実にそこっていうところに制御するのはかなり難しいだろうなぁと。
センサーとか電源関係とか、それをコントロールするプログラムとか、きっといろんなものが複雑に絡み合っているところのある一点を攻めている、みたいなそんな感じなんだと思います。
いろんなものをうまい感じで作り上げたっていうので、そのチームの連携の賜物なんだろうなぁと思います。
はい、ということでちょっとした雑学みたいな話でした。
話を戻しまして、こういうプロジェクトをやっている場合、周りの評価と自己評価って必ずしも一致しないんだろうなって思いました。
というのが今回の話です。
それはそうだよね、というような話ですね。
新聞のこのプロジェクトの記事を読んでて、実は全部が全部成功だったわけじゃないみたいですね。
06:02
探索機についている太陽電池でうまく発電ができないみたいで、活動できる時間が当初の予定よりも短くなるとのことでした。
もともと地球に帰ってくる予定の機体ではないので、数日間調査できればという計画だったそうなんですけれども、それがもっと短くなるんじゃないかっていうふうに言われているそうです。
そういうこともあって、JAXA宇宙科学研究所の所長さんはギリギリ合格の60点というふうに評価しているみたいです。
私自身も技術屋なので、まあ60点という自己評価は甘くもなくかつ厳しくもない評価ラインなのかなと。
情報系とかプログラマー関連の資格試験って60点が合格ラインということが多いので、それに合わせているのかもなっていうふうにはちょっと思いました。
私もよく使うラインかもしれません。
これが実際にプロジェクトをやられた方々の自己採点みたいな感じですね。
で、そうかと思ったら、その新聞の同じ記事に大学の宇宙工学の教授さんのコメントもあって、その方は100点って言ってるんですよね。
振り返りとか改善はやるのかもしれないけれども、この歴史的な異業は100点でしょって言ってるわけです。
えーっと思って。
当たり前と言えば当たり前ですが、同じように宇宙工学とか宇宙に関する専門家だけど、やってる人と周りから見守っていた人たちで評価って違うなと思いました。
プロジェクトをやっている人は当然全てが成功するようにずっと研究とか開発をやってて、なので一つあるところが成功しなかったことについては厳しく評価するのかなと。
だけど周りはすごいすごいと100点というふうに言ってて、やっぱり中にいる人と外にいる人では見方とか観点みたいなものに差はあるなと思いました。
持っている情報量とかそこにかける思いとか熱量が違うので当然ではあるんですが、立場が違えばすごいよね100点ということもあればまだまだ60点という感じで評価は分かれるんだなと思いました。
まあ大事なのは情報を全く持っていない外部の人が40点という感じで評価するのはやめた方がいいのかもなというのをこの記事を見てて思いました。
一つは成功していないのでそれを取り上げてできていない失敗だと評するのは違うんだろうなと。
09:02
よくわかっていない場合には私のようにすげーでいいんだろうなということを感じたというようなそういうお話です。
いやでもすごいですよね。月に着陸って改めてすごいなぁと。
私自身は高所恐怖症なので宇宙に行きたいとか、火星に行ってみたいとか全く思わないんですけれども、それでも夢のあるプロジェクトだなと思います。
ぜひぜひもし宇宙へ行くという人が今後いれば、ぜひ宇宙から音声配信とかしてもらえればいいんじゃないかなと思います。
では今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
09:56

コメント

スクロール