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はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、あなたの学校で変わった校則ありましたか?、
あなたの学校、変わった校則ありましたか?というテーマでお話ししていきます。
はい、何日か前のですね、新聞に載ってきたんですけれども、校則ですね、学校の校則を変えるということについての記事が載っていました。
その記事の内容としてはですね、校則を変えたい時の基準とか決まりとか、規定ですね、進め方みたいなものが定まっているのかというテーマの記事だったんですね。
これを見てですね、そういえばというのを思い出したことがありまして、今回はそういったところのですね、話も踏まえながら話していきたいなと思います。
そうですね、皆さんが通っていた学校で変わった校則、今風な言い方だとブラック校則とか言うんですかね、そういった変わった校則というものありましたか。
はい、私がですね、中学生の時に田舎の学校だったということもあって、校則みたいなものっていうのは明確には決まってなかった、そういうのが書かれているような生徒手帳とかそういうものはなかったなと思いますが、
生活、そうですね、理想的な生活というかこういう風に過ごしましょうみたいなものは決められていてですね、それを校則みたいな感じで変えるという運動をしたんですね、私が中学生の時に。
かなりですね、その時の先生たちっていうのは、その時代においては柔軟に考えてくれる先生たちだったので、生徒が変えたいというのであれば変えましょうと、変えていきましょうという風に動いてくれました。
ただですね、何でもかんでも変えるというわけでもなく、そのハードルを下げるわけでもなくてですね、一定期間、今の校則というかその決まりみたいなものをみんなが守れたら一つ校則を緩めましょうという感じでしたね。
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なので、全校のみんなで協力してこの期間は定められた決まりをしっかりと守りましょうと、そうするとこの校則が緩くなりますよということでやってました。
具体的にはですね、紙を留めるヘアゴムがそれ以前は使ってはダメという、30年ぐらい前の学校なのでそういう決まりもあったんですけれども、それを認めるためにみんなで動いたということで、
そもそもそういう風に柔軟にその時代変えるということが珍しかったんですけれども、その当時の先生、校長先生とかもですね、かなり対応生徒に寄り添って動いてくれたんじゃないかなと思います。
ただですね、結構その時代もそうですし、皆さんが学生の頃通われていた中学・高校というものも厳しかったんじゃないかなと思います。
今もですね、ブラック校則みたいなものが残っているのかどうかというのを少し調べてみたんですね。
私の学校もそうでしたとかですね、お子様がいらっしゃる方であれば子どもたちが通っている学校確かにそうだよねという風に聞いていただければいいのかなと思います。
ただ、最近のブラック校則を教えてくださいということでパワープレイキシティに質問をしたんですけれども、最近なのかちょっと前のものなのかなということも感じますね。
それで調べてもらって出てきたものなんですけれども、まずは髪型に関する規則ですね、2ブロック禁止とかですね、これはないんじゃないかなと思うんですけれども、自家証明書の提出要求とか、そんなものがあるみたいですね。
そして、これはプライバシーの侵害ということで、今はないのかもしれないですけれども、下着の色指定というのもありますね。
変わったところで言うとお弁当の内容を規制する校則とか、あとシャープペンシルの使用を禁止する校則みたいなものもあったそうです。
パワープレイキシティには最近のということで質問をしたんですけれども、このあたりは少し昔のものになるのかもしれません。
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お弁当の内容まで決められている。これは驚くべき校則ですね。
ただですね、冒頭にもあった通り、時代の流れというものに合わせて変えていきましょうという動きはいろんな学校でありますよね。
変わった校則とかブラック校則みたいなものは見直していく。そのための基準みたいなものをしっかり設けましょうということになっているということで。
ゆるくすればいいというものではないと思っていますが、生徒さんの児童の権利を尊重するというふうにどんどんと変わっていくといいのかなというふうにこの記事を見ながら思いました。
ということで今回は皆さんの学校変わった校則ありましたかというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんの参考になれば幸いです。では良い一日をお過ごしください。