00:31
おはようございます。
あれ?
おはようございます。
聞こえますか?
聞こえます、バッチリ聞こえます。
私の声はどうですか?
はい、大丈夫です、聞こえます。
あ、よかったです。
はい。
はい、じゃあ無事つながったということで、
よかったです。
よかったです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい。
えっと、ではでは、
はい、そうですね。
続きましょうか。
はい。
じゃあまずは、お互い自己紹介というか、チャンネルの紹介をしていきましょうか。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあまず私からですけれども、
はい。
ヒロと言います。
ヒロさん。
はい。
普段は会社員として、サラリーマンとして企業に勤めながら、
副業で地域でイベントをやったりとか、
あとは学校への出前授業をやったりとか、
出前授業。
はい、したりしてます。
すごいですね。
で、あとはボランティア活動として、
子ども向けのプログラミングクラブというところもやったりしてます。
そうなんですね。
そういった情報とか、いろいろなことを発信しているチャンネルをやってます。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
はい。
はい、では私の、
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
マイカという名前で活動しています。
で、私はヒロさんと同じように、
元会社員、オイルだったんですけど、
そこで事務職ずっと20年以上していたんですけど、
ある時っていうかね、だんだん不安、
あまり仕事にやりがいを感じられなくて、
で、あとは、
目的なく会社勤めしていましたので、
もうちょっとこれはどうしようかなっていうところでも、
あと会社行っても、
就任のために会社行くのもなっていうことで、
行きたくないなって思い出したんです。
すごい怠け者です。
ヒロさんのようにね、
情熱を持って仕事に取り組むってことができなかったので、
はい。で、どうしようと思った時に、
例えば自分のスキルを身につけて、
03:01
それで収益を得られたらなっていうか、
そういう情報を聞きましたので、
じゃあやってみようと思いまして、
で、ちょっと起業みたいなことをしてたんですね。
はい。
で、そこから約5ヶ月ぐらいで会社辞めて、
で、もうこっちの自分の事業っていうのに集中するっていうことをしてまして、
今ですね、ビジネスコンサルタントですとか、
あとはこれから起業したい人向けとか、
今起業してるんですけれども、
その売り上げをアップするっていうことをお伝えさせていただいています。
そういう事業をしておりまして、
で、今はフリーランス、個人事業主としてやっています、以上今日です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
年末のお忙しい時にお誘いいただきありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
そう、ひろさんはね、特に会社員でいらっしゃいますので、
この年末の忙しい時という区分けがあると思うんですよ。
はいはいはい。
というか、今もうお休みになったっていう時期ですか、会社の方は。
はい、そうです。
昨日から本業の方は長期の休暇に入っていまして、
とはいえ、副業とかボランティア活動とかもやっているので、
休みなく何かしらはやってるっていう感じですね。
そうなんですね。
じゃあ、このなんかチャンネルの放送も、
例えばこのコラボ配信も一応副業の一環としてOKっていうところですか。
そうですね、会社は副業を認められている会社ですので、
どんどんやりましょうに少しずつなっていってるそういう会社なので、
始める人も増えてきてますね、個人事業主としてっていう。
そうなんですね、いいですね。
両立できる方は、
普通は会社の仕事だけで疲れたってなって、
そこからまた自分のことをやるっていうのが、
難しい場合もあると思うんですけど、
そうですね。
そうですよね。
私も初めの頃両立というか、同時にもちろんやっていましたので、
それがちょっときついなっていうか、どちらかに集中したいなっていうか、
私は分別することができなかったんですよ。
切り替えですね。
会社モードっていうのと、
あとは自分のことをやっていく、事業をやっていくっていうことが分けて考えられなかったので、
なら一層やめてしまうって形でしたね。
スパッと区切りをつけたということですね。
06:02
そうでないと取り組めなかったというのがあります。
そうなんですね。
私の会社だと、好きなこと、デザインが好きな人がそっちの仕事をしてみたりとかですね、
あとはプログラマーが多い会社になりますので、
製品を開発、サービスを開発したりとか、
そういう仕事に近いこととか、あと自分の趣味に近いことということで、
全く違うものに取り組むっていう人は少ない、そういう印象ですね。
何かしら今までの経験とか、自分の好きなものに近いのって起業するっていう人が多いかなと、
そういう印象です。
そうなんですね。
今のいわゆる会社の仕事、本業のそこで培っている力を個人的に生かすっていう方法でされている方が多いっていう。
そうですね。会社の中だとそういう風に選んでやる人が多いですね。
ただ私はちょっと、そうですね、エンジニアではあるんですけれども、
実際には地域活性化みたいなところの活動を副業でやっています。
そうなんですね。地域活性化。
そうですね。これって非常に広いんですけれども。
ボランティアっぽい?
そうですね。ボランティアの方は子どもたちを集めて、プログラミングクラブをやっているんですけれども、
実際に個人事業主として起業してやっているのは、地域でマルシェのイベントをやったりとか、
あとは学校にお金をいただいて講座をしに行く。
SDGsとかの講座をしに行ったりしてますね。
SEGs?
SDGsですね。
SDGs。
ありがとうございます。
これが出前事業って先ほどおっしゃっていたところですか?
そうですね。子どもたちと一緒に、生徒の皆さんと一緒に地域を良くしていくために、
自分たちがどんなことができるかっていうのを考えてもらうワークショップだとか、
そもそも地域に目を向けるってどういうことなんだろうねっていうところを一緒に考えてみるというようなそういう形の授業というか、
私も一緒に生徒の皆さんと考えてみるみたいなことをやったりとか。
一緒にワークショップ?
はい。してます。
09:01
すごいですね。心出しがすごいなと思いました。
今のも副業としてされてるって形なんですけど、
でもおそらくそのベースとなるものが割とボランティア精神にあふれているというところからつながっていらっしゃるのかなと思います。
もともとボランティア活動をしていって、その後で法人を作ってっていう形なので、
ボランティアが先にありましたね。
そうですよね。おそらくこういった授業ってそこから始まるのかなっていうふうに思いました。
スタッフほんと面白いですね。
面白いって失礼なんですけど、こういうことをされてる方とお話をさせていただく機会を作れるっていうこと自体で、
どんな活動をされていらっしゃるのかなっていうふうに興味がきまして、
ありがとうございます。
まとめてお聞きしてる感じです。
そうなんですね。
ちなみになんですけども、
初めにこういったボランティアですとか、地域活性化しようみたいな形で、思われた理由みたいのがありますか?
そうですね。
娘、子供がいて、娘が小学校に通っているときにPTAの役員をやってたんですね。
それで学校に通って一緒に子供たちと行事をやったりとか、
あと先生、校長先生とかと色々と地域の子供たちの様子を伺ったりする中で、
自分も何か地域に対してできないかな、貢献できないかなっていうところを思ったのが最初のきっかけになります。
そうなんですね。
普通はって言っちゃいけないんですけど、
例えばPTAとかの活動があったとしたら、
なんかイヤイヤやる人もいて、
PTAって言葉だけでもう、え?みたいな。
しかも、今の現代の状態でよくわからないんですけど、
男性が参加するんだと思ったんですよ、PTAに。
そうですね。古い地域というか田舎なので、
男性が、その当時はですね、今はちょっと規約を変えて、
男性でも女性でもっていう風にしたんですけれども、
当時は男性が会長をやりましょうみたいなところもまだあったそういう地域だったので、
12:05
お父さんの中で誰にしようかっていうところで、
イヤイヤでしたけどね、最初は。
当てられちゃったんだけど、最初はね。
そうですね。地域で会社を経営しているわけでもなかったですし、
全然地域活動に参加していたわけでもなかったので、
まさか私のところにそういう話が来るとは思ってなかったですね。
十数人に断られた後で私だっていうことで。
それもまたまた嫌な感じですよね。
じゃあということで。
しょうがないか。やる人いないし。
大変そうだしっていうことで始めたら、それがすごくいいきっかけになったなっていう。
世の中はね、もしかしたら一瞬嫌なことを引き受けたとしても、
そこにちゃんと取り組むことによって、また別の発見ですとか無知ですとか、
やっぱり経験するっていうことですよね、ここって。
そうですね。
始めは強制的な経験させられるっていうことだったかもしれないんですけど、
そこからこのようにつなげていかれる方っていうのも、
ヒロさんの行動力があるからこととか、
あと考え方がもともとそっちのスイッチがベースとしてあったのかなっていうふうに思われますね。
そうですね。そうかもしれないですね。
子どもたちと接するっていうことは嫌いではなかったので、好きだったので。
しかもお子様をきっかけにしてっていうね、
子どもがいらっしゃるからこそ、そちらに目を向けることがしやすかったっていうところもあるのではないかなと思いました。
子育てをね、いかされてますよね。
自分の成長というか、自分の発展にも。
で、相乗効果でね、自分の子どものことも考えられるじゃないですか、おそらく。
育つ環境とか。
そうなんですね。
で、あそこから、例えば今はプログラミングを教えるボランティアもされていらっしゃる。
そうですね。まずどんなことができるかなっていうのを考えたときに、
もともとエンジニアとして会社に勤めていましたので、
15:00
プログラミング、その当時、今もですけれども、その当時も注目されていた学びの分野だったこともあって、
そうであれば、子どもたちのニーズもある、親御さんのニーズもあるし、
自分の経験とか得てきた知識も活かせるし、
ハードルとして低いのかなっていうところがあったので、
プログラミングというところを伝えていこうと思いました。
そうなんですね。
一瞬私、プログラミングの知識って全くないんですけど、
なんとなくで、プログラミングって難しいなってイメージあるんですよね。
昔授業とかで受けたのは、よくわかんない数字とか入力して、
そしたらうさこちゃんの絵ができたとか、色とかカラーとかも多分そのプログラミングで指定できるっていう、
その程度の知識しかないんですけど、
そういうイメージで、とにかくこれを自分で組み立てるの?みたいな。
あとは、その数字1個間違えただけで変な形になっちゃったりするので、
なんか、え?みたいな感じがあるんですけど、
お子様にも子どもにもできるんですね、と思って。
そうですね。多くの人のプログラミングのイメージって、今まゆかさんがおっしゃられたようなイメージだと思います。
今はもっと絵を描くようなイメージでできる、そういうツールがありまして、
画面の中でブロックのようなものをつなげていくことで、
キャラクターを動かすっていうような、そういうツール、ソフトウェアがあるので、
それを使って小学生の子どもたちであればプログラミングをやってますね。
そうなんですね。これってなんか楽しそうに今思ったんですけど、
大人でもやってみたいですね。そういう教室だったら。
そうですね。最初にプログラミングクラブを立ち上げようと思った時に、
子どもにだけ伝えててもダメかなと思ったんですよね。広がりがないのかなと思ってて、
であれば、親も一緒にその場にいて、
親と子が一緒に考えられるような、そういうクラブを作りたいなと思ったんですよね。
なので、参加してもらう子どもたち、参加してもらう一つの条件として、
18:00
保護者の方も隣についていてあげてくださいっていうふうに今はしてます。
そうすると何が起きるかっていうと、まゆかさんがおっしゃられたように、
大人の保護者の方も楽しそうだなっていうふうに思われるみたいで、
2回目3回目来ていただくときには、自分用のパソコンとかタブレットとかを保護者の方持ってきてですね、
子どもたちと一緒に作品作りを楽しんでます。
そうなんですね。いいですね。
これは親子共生参加だと思うんですけど、
そうしましたら、家に持ち帰った後も家庭での話題も増えますよね。
同じことを共有してますね。
そうですね。これをきっかけに、親と子の会話、会話がないわけではないかもしれないですけれども、
一つの話のネタに、プログラミングをやられている保護者の方っていうのが、
そんなに多くはきっとないのかなと思っていて、
いないですよ、普通に。
そうすると、子どもたちから親が学ぶっていう道もあるのかなと思っていて、
狙ったようにですね、お父さんお母さん、あとおじいちゃんおばあちゃんに対して、
小学生の低学年のお子さんが教えているっていう姿も見られてですね、
非常にいい姿だなと。
そうですね。一般的には、親から子どもへ伝えるっていう、
なんか上から下にみたいなところで、
子どももそれだけだと面白くないと思うんですね。
そういうとこで、私これ知ってるって感じで、
で、しかもそこに対して、親御さんが興味を持ってっていうところで、
そういうできることが増えるっていうのもね。
大人の方の視野を広げたいなと思っていたので、
狙った通りの効果というか、
子どもをきっかけに。
子どもをきっかけにして、親が学ぶっていう。
そういうところが、このボランティアクラブでは実現できたなと思ってます。
素晴らしい。
他の放送で、例えばね、今ボランティア活動4年以上?
ということで、しかもその運営が、
意外とじゃないですけど、大変っていうか、
その苦労話みたいなところも聞かせていただいたんですけど。
ボランティア活動とはいえ、
例えば技術はお持ちでいらっしゃるけれども、
まず人を集めたりとか、そういったところも運営していくのが、
私は大変なところなのかなと思ったんですけど、
21:02
でもちょっとね、
起動に4年も続けられているってことは、
多分そこの口コミなども広がっていらっしゃるのかなと思うんですけど。
そうですね。
運営、ちょっと前の配信だとお金がっていう話をしたんですけど、
集客の面では結構苦労しましたね、4年間。
あ、そうなんですね。
最初の頃は本当に2人3人とか、
休みの子が出て、自分の子供だけとか、
そうそうそう。
そういう感じです。
それが2年間ぐらいは結構そんな感じで続いていって、
ただ、地域の情報誌、
ポストインされるような地域情報誌っていうんですかね。
あれに乗ってから一気に人が増えました。
そうなんですね。
宣伝の仕方とか広告の打ち方みたいなところって、
すごく重要だなっていうのは感じましたね。
そうですよね、広報をどうやってやっていくかって。
それって例えばプログラミングを教えるっていうこととはまた別のことだと思います。
なのでまた別の技術が必要っていうところで、
いろいろやることがあるのかなって思いました。
でもそこでもやっぱり2年間はね、ちょっと大変な時期がありまして、
そうですね。
あまり集まらなかったとか、集め方を知らなかったという時期を、
そこでやめなかったのが素晴らしいなと思いますね。
そうですね。それでも続けてきてくれる子が1人2人いたので、ありがたいな。
その時はそんなに、たくさん人数を集めたいが目標ではなかったところもあって、
集まらないから腐ってしまうっていうこともあったんですけれども、
ずっと続けてきてくれる子がやっぱりいたので、
その子たちが、とかその保護者の方が楽しめるようにっていうところを、
いろいろ工夫しながらやっていたので、
人は少なかったけれども、少ないながらに楽しかったなっていうところはありますね。
そうですね。目的がボランティアでしたので、
人さん自身が楽しめるかどうかっていうところが焦点だったと思います。
24:04
なので、1人でも相手がいればそこで成り立つっていうか、
自分が楽しめるっていうところです。
かえって人数多いほうがケアしづらいっていうところとか、
いろんな人に、いろんな子どもに合わせなきゃいけない難しさみたいなのが出てきちゃうのかなっていうところで、
軌道に乗るまでは少ないほうがむしろ良かったのかなっていう考え方もありますよね。
その少ない子たちと、次はこんなことやってみよう、あんなことやってみようっていう、
コンテンツではないですけれども、楽しみ方が増えていってから人が増えたので、
こういうことがやりたいんです。
例えばアニメーション作りたいんです、ゲーム作りたいんですっていう子に対しては、
じゃあこれをやってみよう、あれをやってみようっていうのが、
すっと準備できる、提供できるようになっているので、
コンテンツができて、それから増えたので、
そこまで増えたことに対してバタバタするっていうこともなくできたのかなと思ってます。
そうなんですね。むしろ最初は対応人数少ないほうが良かったですね。
そうですね。1回目、こんな活動をやりますっていう1回目は、すごくたくさん来たんですよね。
そうなんですね。素晴らしいですね。
たくさん来たんですけど、てんやわんやな感じで、
子どもたちもできたのかできなかったのかわからないような実感がないまま帰っていったっていう感じはあったので、
最初に、そこからどんどん人数が少なくなっていったんですけれども、
その少なくなった時期があって良かったのかもしれないですね。
そうですね。今のお話をお聞きしまして、
私はビジネスをしようってことをお伝えしていたり、
企業の手助けをしたりしてるんですけれども、
ビジネスを教えている中でも、始めからやりますっていうところで、
やっぱり人が集まりませんとか、そういう悩みを抱えてらっしゃる人が多くて、
一番初め、やっぱり自分が何をするのかっていうので、自信ないっていう人も多いんですよね。
さらに集客どうするかみたいなことで悩まれてる方いらっしゃるんですけど、
例えば一人でも私はお客様がいたら、相手の方がいたら、
それってその方に向けて相手するっていう経験を積む、
27:01
そこから経験を積んで、そして後で伸ばしていくっていうのがいいなって思ってるんですけど、
そうなっていくもんだと思ってるんですけど、
初めからバーッと集客できて、そしてバーッと自分のスキルを伝えてっていうことをイメージされてる方が、
結構心を折れてすぐにやめちゃう。
そうなんですよ。本当に数ヶ月とかで。
やめてしまう方多くて、そうではなくてっていう。
例えばヒロさんの場合も、ここ結構波あるじゃないですか。
人数的な視点で見ますと、初め多かったのに次減った時期がありましたとか、
多かった時のマイナス点もそこで感じることができたりとか、
全部全て経験ですよね。
しかもそこで利点をね、自分が何の目的でやってるのかっていうところがまた違ってくるのかもしれないんですけど、
そこで本当に腐らずにやってるからこそ4年も続けられて、
続けるからこそ自分のサービスの幅も増えたってことですね。
対応できることが、アニメとかゲームとかリクエストに応じて対応することもたくさんになってきた、大きくなってきたっていうところで、
まさにこういうふうに進めていったらいいんだなってことを今ね、感じました。
なんでもそうだなって。
BTSを最初にガッと人を集めることができて、
それまでも知り合いとかに声をかけて集めて、
そこから徐々に減っていったんですけれど、やっぱりそれがビジネスじゃなかったから良かったのもあるのかもしれないですね。
自分が楽しめるっていうところもあったので、
そこがビジネスで腐っていってしまう方とのちょっと違いかもしれないですね。
あーそうですね。
初めにお金っていうのが出すぎてしまうと、
収入ないとみたいなところで落ち込んじゃったりするんですよね。
そうですね、はい。
何ていうか、
価値提供とか、あと何でしょうね。
あれ、それ忘れちゃったんですけど。
でもこの考え方で、何ていうか、別に目的ですよね。
別にボランティアをしようっていう目的じゃなくてもいいと思うんですけれども、
30:04
ただ自分が何を届けたいのかとかっていうところを焦点にされてた。
あとヒロさんのいいところは、
目的がちゃんと教えるっていうところが、そこに焦点が立ってるので、
これが間違ってない、道が間違ってないなと思ったんですよね。
例えば情報発信みたいなところから始めてしまうと、目的がずれてしまって、
発信することが目的とか、
例えば他のSNSでしたら、フォロワー増やし目的になってしまう人が多くて、
それですと目的がずれてるんですよね。
収益云々の前に、何かを届けたいために情報発信、
ヒロさんもこのようにされてると思うんですけど、
してるのに関わらず、増やすこととか、
SNS攻略のほうが目的になってしまう人が多くて、
ずっと勘違いしちゃう。私もそうだったんですけど、
勘違いしてしまって、そこでなんかずれてきちゃうんですよね。
なので、ヒロさんのように、今回のケースのように、
ちゃんと自分の伝えたいことがあるっていう目的があれば、
例えばそれがボランティアだったとしても、収益を得る目的だったとしても、
続けていけばそれは間違いなく目的って達成できると思うんですよ。
ただし、別に収益ないのはいいんですけども、
目的がSNS攻略になってしまうと、ずれてるんですよね。
そこがね、ビジネスやってる方の間違った道に入っちゃってるのかなっていうところですね。
これは私も初めの頃やってしまったことで、
ツイッターでとにかくフォロワー増やさないとみたいな形で、
しかもそこに一騎一遊していたっていうのがありまして、
そしたら目的がちょっと違ってきちゃうんですよね。
まいかさんはセールスコンサルティングとかやられていて、
相手の方は企業に勤めてる方なのか、それともフリーランスでやられてる方なのかっていうと、
どういう業界とか業態の人が多いんですか。
ありがとうございます。
私はもう完全に個人、個人企業で自分のスキルを持っていらっしゃるとか、
自分で何か販売したいものがある。
それは持っているんですけれども、相手の方に届けたいけれども、
33:00
それがうまくいっていない方にお力添えさせていただければなと思うんですよね。
もちろんそのスキルっていうのは企業でセールスマンとしてやってる方にも通じるものがあるんですけれども、
どちらかというとやはり自分の事業とかね、自分のスキルを相手に届けたい。
そのためにやっぱりそういうセールススキル必要なんですよってことをお伝えしたいなって形でやってます。
その時には先ほどSNSの発信に目的がシフトしてしまうっていう人がいるっていう話だったんですけれども、
アドバイスされることとしては発信の仕方なのか、それともやっぱり商品をまず磨きましょうなのか、
どちらにごアドバイスされることが多いんですか。
はい、これはですね、商品力つけるのはもちろん大事なんですけれども、
いくら商品が良くてもこの発信の仕方、伝え方が悪いと、
それってお客様、相手の方に届かないんですよね。
なので仕方ですね、発信の仕方。
それもSNSの運用の仕方なのか、
それともYouTubeとか音声配信とかそういう別の分野で配信した方がいいよとか、
媒体も変えてみるアドバイスをしたりとかもするんですか。
そうですね、それはジャンルですとか、その方のジャンルに合ったものですとか、
あとその方の得意不得意にもよります。
例えば今スタイフって音声なんですけれども、
もちろんしゃべるのがとっても苦手だっていう方は文章でやったほうがよかったりとか、
っていうのもありますので。
しかもこの媒体っていうのはいろいろありますけど、スタイフとかインスタとかあるんですけれども、
結局運用の仕方ってほぼ共通してるんですね。
そうなんですね。
やっぱ初めは結局一人のお客様にどうやって届けるかっていうことを意識されたほうが届きやすいというところで、
結局自分のサービス提供も、
何百人とか何千人に提供することって薄くなっちゃうので難しいんですよね。
特に初めの頃。
でしたら、例えば数人の方にお客様に対して届けたら、
それだけで自分の価値提供を十分にできますし、
それに伴って自分のスキルも上がってきますので、
36:02
そういった形で数集めるっていうところよりは、まず一人のお客様を見ましょうって形で進めています。
その方が制約率が高いとか、一人に対してその人の課題とか、
あと思いを実現してあげるような、そういう届け方をした方が売り上げにつながりやすいですよとか、
そういうふうにお伝えしてるんですかね。
そうですね。売り上げとかになっちゃうんですけど、
売り上げって言いますと、私も売り上げってことをね、っていう形でお伝えはしてるんですけれども、
結局自分の収入というよりは、売り上げというか制約を作らないことには、
自分のサービスを届けることができないというか、
例えば何かを伝えたいっていうときに、そこが始まらないので、
まずは制約になっちゃうんですけど、そこを高めるっていう、そこの始まり、スタートを決めましょうっていうところですね。
そうなんですね。
まゆかさんご自身もずっと1年半ぐらい、あまり売り上げがっていう話を、
配信の中にされてるかなと思ってて、
ありがとうございます。
そっから通話で、通話で下変えたことでガッと売り上げが、制約が増えたみたいなお話だったんですけれども、
そこら辺って何か変えようと思ったきっかけとかってあるんですか?
ありがとうございます。
これはですね、やっぱり自分の売り上げが低迷していたっていうこともありますし、
あと、私はこういうビジネスを教えるっていうことをさせていただいてるんですけど、
その生徒さんですね、クライアント様がいらっしゃって、その方が私より売り上げ上げたんですよ。
生徒の方がってことですか?
生徒の方が恥ずかしいんですけども、同じビジネスジャンルで始めていて、
もちろん私より後に始めた人なのにも変わらず、ゼロからその方もゼロからやってっていうことなんですけど、
私がその時、例えば金額ベースで言いますと、月50万円ぐらいの売り上げだったんですが、
その生徒の方が月100万円超えしたんですよね。
教えられてる側の人が。
教えられた側の人が、はい、そうなんですよ。
で、これちょっと恥ずかしいんですけど、
ここはすごい嬉しかった。もちろんね、めちゃくちゃ嬉しかったんですけど、
でもふと我に帰ったら、これは私のね、面目丸潰れだった。
39:04
そうなんですよ。自分も頑張らなければいけないっていうね。
あとは、その生徒さんが100万円以上売り上げたのは良かったんですけど、
その時の気持ちっていうのが、また売り上げに対して気持ちっていうのは変わってくるんですね、人って。
それは経験してみないとなかなかつかめないところなんですけど、
その大変さとかも、もちろんあるわけですよね。
売り上げ上げるってことは、そこに対する責任とかも伴ってきますので、
で、なんか様子見ててすごく大変そうだなっていうのが伝わってきたので、
それを自分も経験したいと言いますか、共感してあげたいなっていうのが思いまして、
だったら、自分もそういう売り上げ上げてみないと、そこは分かることが本当にできないだろうと思ったんですね。
なので、どうしても100万以上売り上げなきゃと思って頑張ったって感じです。
で、ちょっとやり方変えたっていうイメージなんですけど。
そうですね。YouTubeもやってるんですけれども、音声配信とどう使い分けてるんですか?
ジャンルによって、媒体って変えていったほうがいいっていうお話されてて、
まゆかさんのようにセールスを専門にやられてる方がYouTubeと音声をやられてて、
これどう使い分けてるのかなと思ったんですけれど。
そうですね。YouTubeの方、先にやっていたんですけれども、
YouTubeはですね、交流できないんですよね。
発信者の方っていうのがいるんですけど、
その方と横のつながりっていうのが取れなくて、
こちらが一方的に発信するだけなんですよ。
で、それだとあんまり相互的なもの、つながりっていうのが生まれづらいなと思いまして、
それに引き換え、スタイフというのは、今ね、ひろさんとお話もできてるように、
割とちゃんと番組持ってる方がいらっしゃって、
その方とこういうふうにつながりを持てるっていうところで、
種類違うな、やり方がちょっと違うなっていうところがあります。
で、それによってやっぱり内容も変えてます。
そうなんですね。
本当は音声同士、音、自分の喋りなので、
両方とも同じものを使えるかなっていう意見もあるんですけれども、
私はですね、やっぱりスタイフの温かさみたいな。
わかります、わかります。
ひろさんも温かい声していらっしゃるんですけど、
42:03
そういう感じで配信したいなっていうふうに思いまして、
そうなるとYouTubeでそれをやってしまうと、ちょっと違うかなってなるんですね。
YouTubeは一方的にノウハウを伝えるみたいな形の方が、
集客的にはいいので、そこもちょっと使い分けてますね、私の場合。
そうですね。
なのでそういう違いがあります。
横のつながりがスタイフとかだと作りやすいっていうのは確かに。
作りやすいですね。
これはもう、まゆかさんコラボをよくやってるイメージがあるんですけれども。
ありがとうございます。
どれぐらいの頻度というか。
頻度。
結構やってますよね。
やってますよね。
そう、頻度がですね、始めは週1でやろうっていう目標を立てたんですけれども、
やっぱりそれじゃなくて、また違う意見がありまして、
本当毎日ぐらい、月に15回とか15人ぐらいとはやりたいなっていうのは、
一応まだ私始めたばっかりなので、目標としてありまして、
それはなぜかって言いますと、このスタイフというのが、
例えば私その前にTwitterのXやってたんですけど、
Twitterでしたら、リプとか、あとリツイートですね。
そういう機能がありまして、結構横につながりやすいんですよね。
でもスタイフって、これも一方的に発信するだけで、リツイートとかないんですよ。
はいはい。
なので、自分で発信してるだけでしたら、
私のことを知っていただくことも、あとつながりを持つことも、
発信者をよく知ることもできないなっていうふうに感じまして、
本当ですね。
だからこそ、コラボをさせていただいて、そしてつながりを持ちたいなっていうのがあります。
なので、今は回数多くやってみようかなっていう挑戦をしています。
話、今回、私のいろいろやってる活動をということでお声がきいただいたんですけれども、
例えばそのコラボしてる人の、何でしょうね、事業の話を聞いて、
コンサルじゃないですけれど、その場でアドバイスをしたりっていうこともやってたりするんですか?
ちょっとやったりしてる回もありますね。
こうした方がいいよとか、こういう手もあるよみたいなことですか?
45:00
でもそこまではっきりと言ってないですね。
事業って言いますか、どんなことをされてるのかなっていうのは単純に興味を持ってまして、
今日もお話ししたことによって、ひろさんがこういう思いで、
例えばね、ボランティア活動されてるのかなとか、
その発展のさせ方っていうのもお聞きすることができたので、
むしろ聞いていることの方が、お聞きするっていうところの方が大きいですね。
そういうことですね。
最初に少しお話ししたんですけど、私が今事業をやっている内容っていうのが、
普段の本業とはちょっと違う感じのことをやってますみたいな話をしてて、
で、なかなかこう人に伝えるとか広告みたいなところがうまくいってないところはちょっとあるんですね。
まゆかさんがもともと小さな3人ぐらいの事務所にいてみたいな配信もあって、
そこから全く違うセールスの事業をされてて、
最初どうやって売っていったのかなみたいなところがすごく気になってて、
参考に聞きたいなと思ってたんですけれども。
ありがとうございます。
もともとセールス関係の事務所っていうわけではなかった?
ではないですね。
一切セールスしたことがなかったんですけど、
これは経験でやっていった、あと学んでいったというところですね。
後から付け足したっていうところなんですけれども、
なので、もともとそこが得意ではないです。
でも売り上げを作ることができるっていうところでお伝えさせていただきますと、
どうやって初めに売り上げ作ったかっていうところですよね。
そもそもどうその技術を学んでそれをアウトプットしたのか、
あるいはアウトプットの方がどちらかといえば先で後から必要な技術を仕入れていったのかっていうその順番とかもちょっと気になったんですね。
分かりました。ありがとうございます。
順序としては、やっぱり何していいかわからない状態でしたので、
なんか自分のスキル身につけたいなとか収益得たいなと思っても、
ブログ書いたらいいみたいな情報あったんですけれども。
そうですね。
そうですよね。よく言われますよね。
最初はみんなブログを書きますよね。
書きますよね。
どうやってこれで収益出るのかわからないけど、
みんなが言っているのでとりあえずやりますっていうことで書いてみたんですけど、
やっぱりそんなのね、収益生まれるわけないじゃないですか。
48:01
まず読まれないんですよね。
読まれないです。
ありがとうございます。
1日何ビューっていうのを毎日確認してたんですけど、
今日も2ビューでしたみたいなね、これ自分かなみたいなところをやってまして、
じゃあこれじゃいけないなっていう、しょうがないなっていうところで、
教材を買ったんで講座みたいなのを受けたみたいですね。
これでもう道筋がわかったので、
それに沿って行動していったっていうところなんですけれども、
例えばどうやって売上を作っていったのかっていうところで、
これはSNS発信、私の場合はTwitterで発信をし始めたんですけれども、
そこで自分の売りたいもの、売りたいものってあれなんですけど、
届けたいもの、サービスですね。
これが誰に必要なのかなっていうふうに考えていったんですね。
届ける先。
届ける先。
私の場合は、例えばその非業講座みたいなものですね、
ビジネス講座を、まずはじめにこれを販売したいなと思ったんですね。
自分が学んだので、これは良かったなっていうところで、
これがあればビジネスできるなっていう確信がありましたので、
ではそれを売ってみようっていうところで、
一応そこで商品決めましたっていうところなんですけど、
これが誰に必要なのかっていうところを探していきました。
自分がOLだったっていうところから、
OLで自分のスキルを身につけたいとか、
ビジネスしたいとか副業したい、起業したいと思っている人を
Twitterの中から探していったんですよ。
かつ自分もそういう発信をしつつっていうところなんですけれども、
探していって、その方に接触を、例えばいいねつけたりですとか、
その方のブログを読ませていただいて、
どんなことを考えてらっしゃるのかなとか、
どういう思いがあるのかなっていうところからコメントを返したりですとか、
あとはその中で、メルマガを発行していたので、
そのメルマガの、よくリストを取るって言い方はしちゃうんですけど、
ビジネス的に。
そこに登録していただけるように、
そういう発信、例えばメルマガやってます?みたいな発信もしてましたし、
個別でご案内したりっていうことをして、
なんとかメルマガを読んでいただけるような状態に持っていきまして、
そこでメールを送っていってるんですよね。
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そこでさらに、例えばこの商品を使ったらこうなりますよとか、
私もこのように勉強していますとか、
はい。それで、その中で商品を販売していったって形です。
じゃあ結構少人数の人に対してアタックしていく、
みたいなことを最初はやられて実績を作ってという感じです。
そうです。
いきなりSNSでバーっと発信してるだけではなくて、
これは今わかったことで、
はじめはバーっと人を集めて、
例えば制約率みたいな確率でいうと、
よく数パーセントですよって言われているので、
じゃあ一件制約するのに数パーセントってことは、
100人ぐらい人集めなきゃいけないのかなとか思ってたんですよ。
でも100人集まらない状況が、
それは何の実績もない人に対して、
そんなに人が集まらないんですよ、やっぱり。
そこで、ああと思って、これどうしようと思ったところから、
じゃあもう一人一人に、一人一人を見ていくしかないっていうところになって、
そういう風に悩んでる方とか、
この商品ふさわしいんじゃないかなっていう人を探していった、
見つけていったっていう流れですね。
そこから一人一人が大事だなってことに気づいたってところです。
そういうことですね。
先ほどのプログラミングクラブも、
最初の頃はSNSで発信するだけ、
FacebookとかAinoで発信するだけでしたけど、
あんまり届かないっちゃ届かないですよね。
それで入って参加してくれるっていう、なかなかなかったですね。
なかったですか、そうなんですね、皆さんそうなんですね。
例えばボランティアとかでもなかなか届かないっていうところですか?
そのプログラミングっていうのが前に来てしまうので、
そこでもうブロックが入っちゃうというか、気持ちが。
そうですね、そんなハードなことしたくないみたいな。
そこに子供を連れて行ってもっていうのが、まず最初に来てしまうので。
なるほど、この伝え方もそうなんですよね。
その人にあった、これをよくニーズを探るって言ったりするんですけど、
この伝え方も工夫をしないと、その方にね、
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求めてる方とか、自分が集めたい人に伝わらないっていう、それもあります。
そうですね。
最近だと、SNSでの発信もやりつつ、
来てくれた人にチラシを2、3枚お渡しして、
興味があるお友達がいたら一緒に連れてきてもいいよみたいな感じで、
ちょっとあの、宣伝の仕方というか、広がりの仕方みたいなところを変えたりはしていますね。
どう届くかっていう、リーチをどうさせるかっていうところをちょっと変えながらやってますね、確かに。
あー、そうですそうです。
このなんか紹介、今チラシを配られてとか、
これもぱっと見でね、分かりますからね、こういうものがあると。
で、紹介っていうのも非常に有効で、
例えば私の授業でも、
例えば私のコンサル受けてくださった方が、またその知り合い、企業家の知り合いの方を連れてきてくれて、
しかもその、紹介してくださった方じゃなくて、紹介された方の方が、
そういう方で私のところに来る人の方が熱心なんですよね。
そうですね。
やっぱりちゃんとした方を紹介してくださったりするので、
もともとのマインドが違っていて、もう私やりますって形で、
で、さらにですね、売り上げもすぐに作っていただけたりとか。
あー、そうなんですね。紹介、紹介された人がってことですね。
はい、そうなんですよね。
まだね、自分のサービス売ったことありませんって人だったんですけど、
例えばなんですが、私のコンサル受けて、なんか3日で100万とか売り上げを、って感じなんですけど。
すごいですね。
すごいですよね。
それほど、ちゃんとやりますって状態で来てくださるので、
いいお客様だったりしますね。なので、紹介は強いですね。
強いって言いますか、結構協力にいい方の確率が高いです。
紹介はそうですね、強いですよね。
ですよね。
紹介してくれる人もいい情報というか、有益な情報をその人の言葉で相手にまた伝えてくれるので、
自分が伝えるよりも、その相手に合った伝え方をしてくれるというか、
そういう感じで伝えてくれるので。
伝わり方がね、いい感じになるっていう。
そうですね、はい。
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フィルターがかかっているというか。
フィルターもかかってますね。
はい。
確かに。
ひろさんも結構この辺工夫されていらっしゃってっていうとこですね。
そうですね、学校の出前授業とかだと、
例えば、私が新しい学校にどうですかって言いに行っても、あまりいい返事って、
なかなか学校だと難しくてですね。
なんか営業職出てしまう。
そうですね、はい。
ただ、この前も相談があったのが、
この学校の先生がこれいいよって言ってるから、ちょっと興味があるんですけどみたいな感じで、
先生同士で伝えてくれたほうが、なんかいい感触があるなっていうのは感じてますね。
そうですね。
ここが、これも紹介ですね。
そうですね、はい。
この手伝わり方とかはすごく大事だなと思います。
そうですよね。
これもちゃんとした授業を、ひろさんがされてるからこそ広めていただけるとか、
いいよって言ってもらえるっていう流れが作れちゃう。
それはまあ必要ですね。
必要ですよね。
この地道に、こういうほうがいいんじゃないかみたいな感じで探られていらっしゃるっていう。
そうですね。正解ってないんですよねってやってて思いますね。
やってて思う。そうなんで。
やってダメだったら変えてやって、また変えてなので、
それが最初に上手くいかなくて断念してしまう人はもったいないなとは思いますね。
まさにひろさんのこの言葉をビジネスをやってる方にもお伝えしたいなと思います。
本当にそうなんですよ。
やってダメだったら、正解ないです。
そうですね。基本上手くいかないんですよ。
基本上手くいかないです。
絶対失敗するんですよ最初は。
そうですよね。
上手くいかない。
絶対上手くいかない。
そこから変えていって、自分の正解みたいなのを見つけていくというか、自分だけの正解を見つけていくしかないので。
まさにそうですね。
なので、ひとつ何かをやって、上手くいかない、絶対上手くいかないんですよ。
絶対じゃないんですけど。
そうですね。上手くいかないことのほうが多いですね。
じゃあ上手くいきませんでしたとなったら、そこからどうしていくかって考えていくっていう打ち手をね、増やすって言ったりするんですけど、
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そこを粘り強くできるかどうかで、上手く軌道に乗るかどうかとか、それなりの結果を出せるかっていうのが変わってきちゃうんですね。
そうですね。そうだと思います。
いや意外でした。意外でしたって言われるんですけど、ひろさんのこの発信から、ビジネスに共通することが、まさに同じことをされていらっしゃるんだってところまで、お話できると思っていませんでしたので。
よかったです。
よかったですね。
こういうお話ができて。
私もそうです。お話できてよかったです。そういう意味でも。
ありがとうございました。
佐藤さんコメントいただいてましてありがとうございます。
ジャンルになっても勉強になります。
発信の仕方のところですね。
そうですね。佐藤さんありがとうございます。
じゃあ1時間ぐらいになりましたので、そろそろクローズしていきましょうか。
じゃあまいかさん何かお知らせとか宣伝とかあればよろしくお願いします。
ありがとうございます。
そうですね。このさっきのお話の中でも伝えていたんですけれども、授業を持ってますとかスキルあるんですって方で、それをお客様にちゃんと届けたい。
もっと制約率って言い方したんですけれども、それを届ける確率を上げたいっていう方に向けて、
セールスー力、そういう言い回しですとか、そういうマインドとか、これを知っておくと、もっと届けやすくなります。
それに伴って、もし事業をされている方でしたら売り上げもアップするっていう流れになりますので、
そのことをお伝えしているセミナーを、月に数回1度か2度なんですけど、開催しています。
興味ある方は、私のチャンネルの下に公式LINE貼ってありますので、そこから登録して案内をお待ちください。
ここから参加できるようになってますので、登録してみてくださいっていうお知らせです。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ、まゆかさん、今日は。
ひろさん、大丈夫ですか?案内とかって。
はい、大丈夫です。このチャンネルまた聞いてくださいかなっていう。
わかりました。
それでは、どうもありがとうございました。
これは、ライブ配信終了のボタンを押せばいいんですよね。
そうですね、バツのボタンですかね。
はい、ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、またよろしくお願いします。
またよろしくお願いします。失礼します。
はい、では失礼します。