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2024-08-21 11:39

#101 音楽生成AI「Suno」でお客さんのオリジナルソング作ったら大興奮された話

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先日、読書感想文講座を行ったのですが、空き時間に音楽生成AIで子どもたち(4兄弟)のオリジナルソングを作ったらテンション爆上げで喜ばれました(笑)所要時間もたったの5分。AIをうまく活用して、これまでにない「人の喜ばせ方」が生まれてきたんだな〜と実感しています。

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はい、こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|ラジオ館、始めていきたいと思います。
今回はですね、AIを使って、めっちゃ喜んでもらったというですね、ちょっとね、今回体験欄がありますので、それについてですね、お話をしていきたいと思います。
昨日ですね、実はですね、読書感想文講座っていうね、小学生、中学生を対象とする、読書感想文、ちょっと夏休みね、もうそろそろ終わるんですけど、
ちょっとね、書き方っていうのをね、一緒に教えますので、それを書いていきましょうみたいな、そんな講座をやったんですよ。
本題の方は読書感想文講座じゃなくて、そこに来ていただいたご家族がいらっしゃるんですけど、
ちょっとですね、早めに来てくださった方がいらっしゃって、そこのご家族が、ちょっと待ち時間が出たんですね。いわゆる暇な時間というかですね。
ただなんか待ってるだけなのも、ちょっとこうつまらないかなと思って、そこでですね、ここでちょっとAI使って、ちょっと実験的に楽しいことできるんじゃないかなと思って、ちょっと声かけたんですよ。
4人兄弟だったんですけど、君たちの曲を今からぼくが10分以内に、5分ぐらいで作るから、ちょっと名前を教えてもらっていいかなって言って、名前を聞いて、
そしてですね、その名前を聞いた上で、じゃあ今からこの吉本さん家の4兄弟のテーマソングをぼくが作るから、ちょっと待っててね、ちょっと見ててね、みたいな形で、一緒にですね、ちょっとこう、
曲を作り始めたんです。で、この曲を作るときに使ったAIっていうのが、スノーAIっていうですね、AIです。これ音楽生成されたんですけど、
音楽生成されたんですけど、スノーAIっていうのがですね、スノーAIっていうのがですね、スノーAIっていうのがですね、スノーAIっていうのがですね、
そしてですね、歌詞を書かせるのに、ChatGPTを使うみたいな形でですね、その組み合わせでちょっとこうやってみたんですね。で、ChatGPTにですね、この4兄弟の歌詞を作って、みたいな形でですね、
で、その子たちにですね、この4兄弟の歌詞を作ってみたいな形でですね、その子たちにですね、この4兄弟の歌詞を作ってみたいな形でですね、
で、その子たちにですね、この4兄弟の歌詞を作ってみたいな形でですね、
で、その子たちにですね、この4兄弟の歌詞を作ってみたいな形でですね、
で、その子たちにですね、この4兄弟の歌詞を作ってみたいな形でですね、
で、そしてですね、その歌詞をスノーAIで曲にしてっていう風にしていくと、もちろんこの日本語ボーカルの曲がですね、あっという間にできたわけです。
で、かかった時間は本当に5分ぐらい。
でもね、それをじゃあ今からね、この曲ね、もうできたから再生するよって言って聞かせたら、もうね、子供たちの興奮がすごい大興奮です。
大興奮です。うわーみたいな。うわー、ぼくの名前言ってるみたいな、ぼくの名前歌ってるみたいな形ですね。
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しかもなんかちゃんとストーリーの中に入ってるみたいな、なんかこう太郎くんが話すと太郎くんがおしゃべりすると花子ちゃんが笑ってみたいな感じの、そういう歌詞でちゃんと歌ってくれてるので、うわーぼくたちが登場してるみたいな感じですね。
もう大喜びですよ。
大興奮で、もうすごい、もうその場の熱気がすごいみたいな感じになってですね、非常に大好評でした。
で、もうかかった時間は本当に5分ぐらいで、もうめちゃめちゃみんなびっくりしてるわけですね。
こんな5分で曲ができたの?みたいな感じ。
お母さんもびっくりですよ。連れてきたお母さんもびっくりで。
すごいですね。何をどうしてそんな曲ができたんですか?誰が歌ってるんですか?みたいな形ですね。
AIが歌ってますみたいな感じでちょっとね、こう話をしてたんですけど。
はい、もう本当にね、みんなね、にっこにこ笑って、すごい楽しそうにしながら、ちょっとね、この曲っていうのを聞いたりっていうのを楽しみました。
さらにね、それを作った曲、せっかく作ったから、これをリンクがね、共有リンクが出せるので、スノーAIは作った曲のリンクを発行できるので、リンクを発行して、それを今度はQRコードに変換して、
お母さんにこのQRコードでこの曲を渡すから、あげるから、家に帰っても聴けるからね、みたいな形で渡してあげたら、
それもね、ワーッと喜んでくれて、5分で作って、そのまま曲をプレゼントするっていうね、全部含めたって10分もかからないぐらいで、この1曲っていうものをですね、
作ってプレゼントまでできるという、そこをね、実際にちょっとね、今回初めて実践的にちょっとやってみた形ですね。
いつもね、普段自分でやるときには、一人でやったりとか、講座の中でね、やったりしているときっていうのも、大体5分から10分でできたので、
おそらくね、実践の、本当に人にプレゼントしようみたいな場面でもできるだろうなと思ってたんですけど、本当にそれぐらいでできるんだなっていうのが改めてね、実際やってみてわかりました。
はい、で、これですね、もう本当になんだろう、今までぼくは自分がですね、音楽っていうものの基本的な才能みたいなものはないと自分で思ってるんですよ。
あの、聴くのはね、音楽聴くのはね、曲聴くのはすごい好きなんですけど、でも自分でね、曲を作ったりとか、作詞したりとか、
そういう音楽的な活動、楽器を弾いたりもできないし、歌うのはね、カラオケとか行けばね、多少は好きで歌ったりがしますけど、
でもね、それが本気で歌える人みたいにはなってないし、やっぱり音楽的なところっていうのはもちろんね、才能と努力とね、いろんなものが必要だと思うんですけど、
でもね、そういったものがなくて、そうないんですけど、それでもそれでもほんの短い時間で相手がね、めちゃくちゃ喜んでくれるような音楽っていうものをプレゼントできたっていうのがね、
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ぼく的にはすごく嬉しくて、すごくね、ちょっと感動したんです。こういうことができるんだ。
だからこう、AIの是非っていうのはいっぱいいろいろ言われることは言われると思うんです。
これでいいのかとかですね、またも音楽をやっている方からするとね、それは本当に音楽って言えるのかっていう風な批判とかもきっとあると思うんですよ。
それもきっとね、正しい言い分だと思うんです。正論だと思うんですけど、ただね、実際にやっぱり目の前で喜んでくださる人たちの笑顔っていうのがあることを考えるなら、
5分で曲、その人たちのためのオリジナルの曲っていうのをパッと作って、そしてパッとプレゼントして、もうみんなに喜んでもらえるっていうのは、ぼくの中ではね、かつてない経験だったなっていうふうに感じます。
全く音楽に素養がないにもかかわらず、それができてしまうということですよね。形のあるものではないんですけど、形はないけれども無形のプレゼントっていう形なんですけど、これができるようになったっていうのは本当に時代がすごい変わってきたなって思いました。
実際にその人たち、その家族だけじゃなくて、せっかくだからということで、後からまた参加してくださったご家族とか友達同士みたいな形で曲は作って、それでプレゼントしたりっていうのもやったんですけど、どれも1回5分程度あれば作れるっていう形なので、みんな大騒ぎで大喜びで、
本題は読書感想文講座だったんですけど、そっちほったらかしなぐらいの勢いで大盛り上がりになるぐらいのすごいテンションになってました。
なので、スノーAIというのとChatGPTの組み合わせという形で今回は曲を作ってプレゼントしたんですけど、AIっていうのの使い方って誰かを幸せにするためにサポート的にちゃんと使えば全然問題ないんじゃないかなというか、それは使い方としてはすごくありだと思うし、
おそらくこれぼくだけじゃなくていろんな人でもできることだと思うんですよ。ただまだ今の時点ではこういうことができるということを知らない人の方が多分多いので、多分9割以上の人が知らないと思うので、これができるとすごいねって結構喜んでもらえたりするかなと思いました。
今回講座っていう形でやったんですけど、これ多分ビジネス的にも結構使えるなと思っていて、例えばなんですけど営業マンとか営業されている方なのかで、ちょっとやや仲のいい人ともっと仲良くなりたいなとかですね、そういう時に、実はね、谷川さん、ぼく曲作れるようになったんですよ。
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何々さんの曲作っていいですかみたいな感じで話しかけて、何々それって絶対食いついてきますよ、曲作れるとか言われたら。じゃあちょっと何々さんのとこちょっと教えてくださいよ、それ曲にしていきますからみたいな形で、相手の情報をうまく引き出していくそういうきっかけにもつながると思うんですね。
要するに曲を作りますよっていうことをきっかけとして、相手のオリジナルの曲を作ろうと思ったら、相手の情報がやっぱりある程度あったほうがいいので、ちょっとね、どんなことが好きかとかですね、例えば子供さんがいらっしゃるかとかですね、子供さんがいれば、その子がどんなことが好きかとか、その子のどんなところが好きなのかとかね、いろんなことを聞いたりして、それを曲に入れ込んで、その場で5分ぐらいでパッと曲作って持ってきましたよ、何々さんの曲みたいな感じで。
テーマソングですよみたいな感じで、もうそのまま聴かせてあげれば多分ね、もうびっくりすると思いますよ。ほぼほぼ間違いなく驚くと思います。
それを今度はURL発行して、アドレスを発行して、QRコードでこれもう差し上げますから持っててくださいみたいな感じでやったら、この人すごいなみたいな、もうなんかこの人の評価爆上がりみたいな感じになるんじゃないかなと勝手にぼくは思ったりしています。
そんな感じでね、今営業の人の話をしましたけど、別に営業に限らずね、ちょっと仲良くしている人とかお客さんとかね、そういう人と少し時間があるなっていう時に、こういうね、あなたのための曲を作りますみたいな形で、みんなね自分のこと大好きですから、自分のための曲なんて作ってもらったら、そりゃもうテンション爆上がりですよ。
それをね、うまく使って曲を作ってプレゼントするみたいなことは、コストのかからないプレゼントみたいな形でですね、でも多分評価は相当上がると思うので、もしね、ちょっとできそうな方はですね、チャレンジしてみると面白いかもしれません。
はい、ということでですね、今回はですね、実際にAIを使って人をちょっと笑顔にしていくっていうことをね、実際にちょっとやってみたっていうことで、かなりうまくいったところがあったので、その体験談というのをですね、話させていただきました。
はい、ということでですね、今日はですね、この辺で終了したいと思います。
はい、今日もですね、最後までお聞きいただいてありがとうございます。
それでは良い1日を。
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