2026-02-09 10:17

📚本を読むと寿命が延びる?🇮🇳インド人先生と語る「読書としあわせ」

「本を読む人は、読まない人より平均23ヶ月長生きする」――そんな研究結果を紹介した記事を、読書好きなインド人先生と一緒に読みながら女子トーク。スマホ読書と紙の本の違い、オーディオブックの楽しみ方、アラフィフのマルチロール生活と分厚い“ドンキ本”との付き合い方、中国史・遼とドラマ『燕雲台』にハマる夜の読書時間まで。1日10分の読書がくれる「小さなしあわせ」と自由についてお話しします。
…今日もことば旅を通じた女子トークのお裾分けをお楽しみください💕

#読書
#本が好き
#インド
#オーディオブック
#中国史
#燕雲台
#ウェルビーイング
#歴史好きな人と繋がりたい
# 英語学習

++

Webプロデューサー・編集者の内海裕子がお届けするポッドキャスト番組「ことばで旅する思考と暮らしのエッセンス」。毎回およそ10分、オンラインで英語・中国語・スペイン語を学び続けているパーソナリティーが世界のどこかで働く女性たちのライフスタイルや価値観から見えてきた、発見や暮らしのヒントをお届けしています。言葉を通して文化を超えて、ちょっとだけ世界を旅する。そんな脳内プチ留学、ことば旅のひとときを、ご一緒できたら嬉しいです。

🎙️ パーソナリティ:内海裕子(Utsumi Hiroko)
・編集者・Webプロデューサー(編集歴20年以上)
・Glolea!編集長
・元朝時間.jp創刊編集長。
大学卒業後単身渡米。米国NY州・ペンシルベニア州の公立幼小中高やサマースクールで講師を務め、累計約800名を指導。帰国後は外国籍住人が多数を占める多国籍シェアハウスで約5年間生活し、多文化共生を実体験。同時期にリクルート×米About.com社「All About Japan」創成期から上場前まで在籍。日経・AERA等メディア寄稿・出演150本超。記事編集・監修2000本以上。
専門分野:子どもの英語学習(プチ親子留学・オンライン英会話)、睡眠、時間術、発酵微生物学。
著書:『快眠のための朝の習慣・夜の習慣』(大和書房)、『ママのための子育てツイッター入門』など。
【関連リンク】
⭕️内海裕子公式サイト:https://www.hirococoro.com
⭕️運営メディア Glolea!:https://www.glolea.com
⭕️X:@hirococoro
⭕️Instagram:@hirococoro
⭕️ブログ:https://days.hirococoro.com
⭕️note :https://note.com/hirococoro_style

サマリー

彼は、本を読むことが寿命を延ばし、幸せをもたらすという研究結果について、インド人の先生と議論しています。読書の利点として、ストレス軽減や社会的な感情的つながりの感覚が挙げられ、自分に合った読書スタイルの魅力についても語っています。

00:05
ことばで旅する思考と暮らしのエッセンス、パーソナリティのうつみひろこです。
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
毎回およそ10分、オンラインで英語、中国語、スペイン語を学び続けているプロデューサーであり、編集者の私が、
世界のどこかで働く女性たちのライフスタイルや価値観から見えてきた発見や暮らしのヒントをお届けしています。
ことばを通して文化を越えて、ちょっとだけ世界を旅する。
そんな野無いプチ留学、ことば旅のひとときをご一緒できたら嬉しいです。
前回までのエピソードに、いいねなどで反応してくださった皆様、フォローしてくださった皆様、書き起こしの方に好きをしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
前回の放送でですね、我が家のリビングルームのエアコンが壊れてしまって大変ですってお話ししたんですけれども、工事が予約、明日来ます。
もう極寒の雪の日にエアコンがない、すごい大変ですね。
だから、冷蔵庫の中にいるような気分です。
でもね、リビングルーム以外の部屋に避難すれば大丈夫なんですけど、やっぱり寒いって大変だなって思います。
昔の人たちどうしてたんだろう。
読書と寿命の関連
今日のことば旅はですね、本を読むと長生きしてちょっと幸せにもなるらしいという記事を、本が大好きなインド人の先生とお話をしてきました。
女子トークしてきました。
この先生はノンフィクションもフィクションもジャンルを問わず読書家の先生です。
この本の記事の内容なんですけれども、イエール大学の研究では50歳以上の3600人以上を聴取的に追跡したところ、
普段から読書する人はほとんど読まない人に比べて平均23ヶ月、約2年近く長生きしたという結果が出たそうです。
収入や学歴などの条件を調整しても、読書と寿命の長さの関連ははっきり残ったとのことで、
その理由として挙げられたのが、読書によりストレス軽減、脳の様々な領域を使うことによる脳の筋トレ、
物語を通して他者の感情や視点を擬似体験できることによる社会的感情的なつながりの感覚ということです。
特に面白いなと思ったのが、読書に集中している状態そのものが、ちょっとした瞑想みたいに働いて心を落ち着かせてくれるという指摘。
そして、1日10分から30分、本を読む、もしくはオーディオブックを聞くだけでも、こうした効果が出てくるということなのです。
読書スタイルの選択
ここからはインド人の先生との助手トークについて、ちょっとおすわけできたらなと思うんですけど、
先生は先ほどもお話しした通り、フィクションも読むし、ノンフィクションも読むし、スマホでも読むし、紙の本も大好きという、かなりの本好きの先生でした。
ただ、こんなことも言っていました。スマホで本を読む時もあるけれど、やっぱり通知が来てしまったり、他のアプリが気になったり、メッセージが気になったりして、
途中で集中力が途切れる罠が多いのよねと。一方で、紙の本はとってもシンプル。通知も鳴らないし、他のアプリも開かないし、文字とストーリーだけにスッと集中できるので、
確かに紙の本を読む時間って、メディテーションみたいだねって思いますと話していました。
彼女が本を読む時間は朝、もしくは早朝、子供を学校に送り出した後、仕事の合間、ご飯を食べながらスマホでちょっとだけなど、その時々に合わせて紙とスマホをパードごとに使い分けているそうです。
先生はオーディオブックも、そんなにたくさんは使わないけれど、2冊ぐらい聞き終えたことがあるということ。
他の人の声で読まれると、自分の頭の中で文字を追いながら読むことでは体験がちょっと違うよねと、私はどちらかというと自分で読む派かなとおっしゃっていました。
私はというとオーディオブック結構好きです。
特にウォーキング中、紙の本で読むにはちょっと腰が引ける分厚いドンキボンと言われる本でも、歩きながら耳で聞いていると意外とスルスル入ってきたりします。
例えば、ユヴァルノア・ハラリさんのサピエンス前史上下巻、同じ著書のホモデウス上下巻、これ紙の本だと結構いつ読み終わるだろうという分量なんですけど、
ウォーキングのお供にしてみたら結構不思議ないぐらいスッと入りました。
仕事もしていて、母でもあり妻でもあり、親のことを気にかける子どもでもあり趣味もあって、
アラフィフのマルチロールの生活をしていると、机に座って長編を読み切る時間を作るのはなかなか大変です。
でも、通勤中やウォーキング中、家事の合間、ちょっとした移動時間に、隙間時間に、少しずつ耳から聞き進められるオーディオブックは、結構自分にとってはありがたい存在だなと感じています。
とはいえ、基本的には私も本は紙派です。
特に寝る前の読書タイム、ベッドに横になって、紙の本を開いて、ページをめくりながら眠りに落ちるのが、1日の中で結構好きな時間です。
これは本当に毎日やっています。
読むのは圧倒的に歴史物が多いです。
歴史の本を読んでいると、自分は本当に大河の一滴なんだなぁと感じます。
今、私たちが常識だと思っている価値観なんて、人類の長い歴史、世界中の様々な時代の価値観から見たら、ほんの一瞬のバージョンの一つに過ぎないなぁと。
その時代で生きていた人たちが、どんな困難の中で、どんなふうふうに悩んで、どんなふうに決断して、時には失敗して、時には成功して、時には大喜びして、国を作ったり壊してきたりしたのか。
こういうことを追体験していると、自分の目の前の大変さも、あの時代に比べたら何とかなるかなど、少し引き目線というか、目端視点で眺められるようになります。
そんな感覚のまま眠りにつくと、心がふっと軽くなるんですよね。
最近特にハマっているのが、私すごく中国史が大好きなんですけど、中国史の中でも、五大十国から宗の時代にかけての、領という国の歴史。
遊牧民、騎馬民族である吉旦族が築いた、中国史初の征服王朝と呼ばれている国です。
彼らがどんな暮らしをしてたのかな、どんな価値観で政治してたのかな、どんなふうに他の国と戦ったりとか負けたりとか勝ったりとか、どんな統治者が国を良くしたり悪くしてきたのかということを本で読みながら追っていくのがとっても楽しい。
本もいくつかベッドのサイドに置いて、今日はこれ、今日はあれ、これ、みたいな感じで読んでるんですけど。
特にドラマ、同時にですね、ドラマの縁運題という中国歴史大画も一緒に見てるんですけど、ここに登場してるティファニー・タンちゃんがむちゃくちゃ可愛くてですね。
彼女が演じているのが、寮の第5代皇帝、慶尚の皇后で、第6代皇帝の母でもある栄一将皇后を演じてるんですけど、鉄の血を持つ強い美女と呼ばれた伝説の皇后の愛と戦いの物語です。
以前見た曹の側から描かれたこの栄一将皇后、縁運題では寮の側から描かれてるんですけど、同じ人物、同じ出来事でもどの立場から見るかでこんなに彼女の見え方が変わるんだなっていうのも、ドラマと本の両方を行ったり来たりしながら味わっています。
史実とフィクションの違いをまた本で確認しながら見るのもとっても楽しいんですよね。
インド人の先生と話しながら、そして自分の読書体験を振り返りながら改めて思ったのは、読書には自由があるなということ。
紙でもスマホでもオーディオブックでもいい。5分でも30分でも3時間でもいい。フィクションでも歴史でもエッセイでもいい。
その時の自分のコンディションや生活リズムに合わせて自分だけの読み方を選べる。それが読書の一番の魅力かなと思います。
読書の楽しさ
記事にもあったように、1日10分から30分の読書はオーディオブックでもストレスが減って脳がよく働いて、人との繋がりも感じられて、ちょっと長生きできるかもしれないというのは何だか希望がある話だなと思います。
私もこれからも紙の本、スマホ、オーディオブック、ドキュメンタリーやドラマや映画、いろんな形をミックスしながらゆるーく楽しく読書を続けていけたらなと思います。
あなたはどんな風に本を読んでいますか?紙派?スマホ派?耳派?もしよろしければコメントやレターで教えてください。
今日も世界のどこかに住む素敵な女性との女子トーク、言葉旅のおすそ分けにお付き合いいただきありがとうございました。
本日のインド人の先生と私との対話が皆さんの今日を彩る小さなヒントになれば嬉しいです。
今回の言葉で旅する思考と暮らしのエッセンスはここまでとなります。
それではまた次回の言葉旅でお会いしましょう。
うつみひろこがお届けしました。
グラシアス、アストラエゴ、チョウチョウ、デワデワネー。
10:17

コメント

スクロール