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てんてんのチャンプル~RADIO🌺
どうも、てんてんです。
昨日は友達とのやりとりですごく元気とパワーをもらって、
今日もまた頑張っていくぞーと思っている私です。
そんな今日はですね、最近読んだめちゃくちゃおすすめな小説をレビュー紹介していきたいと思っております。
本を読むのが苦手な方も大好きな方もどんな方にもめちゃくちゃおすすめしたい本なので、
ぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
はい、さて今日ご紹介する本はですね、
遊園地ぐるぐるめというちょっとねふざけたタイトルではあるんですけど、
そういったタイトルの短編小説集になります。
著者が青山美智子さんと田中達也さんですね。
共作になってるんですけど、小説の文章の方は青山美智子さんが書かれています。
青山さんはご存知の方も多いかと思うんですけど、
お探し物は図書室までとか、あとは人魚が逃げたとかですね、
結構有名な人気の小説家さんでいらっしゃると思います。
私はちなみに今回初めて青山さんの本を読むことになったんですけど、
過去にどんな本を書かれてたのかなって見たら、
めっちゃタイトル知ってるって思って、
さらにねその有名な小説たちも今後読んでみたいなと思っているところです。
もう一方の田中達也さんはミニチュア写真家、
あと見立て作家っていうタイトルを付けられて活動されてるんですけど、
田中達也さんも結構ご存知の方多いんじゃないかなと思いますが、どうなんだろう。
見立てていろんなものをね、食べ物だったりとか、
あとは日常的に使っているもの、トイレとかもそうだし、
インテリアのものだったり、それをまた全然違うものに見立てて写真を撮るとかね、
そういうアーティストさんなんですよね。
私めちゃくちゃ大好きで、よくねインスタとかXとかでもフォローさせてもらって、
ワクワクさせてもらってるんですけど、
そんなお二方がね、今までなかったようなコラボでこの本を制作されてるんです。
何が今までなかったものかっていうと、最初にね、青山さんが小説を一つ書かれました。
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短編集なのでいくつかあるんですけど、ストーリーが。
で、そのストーリーを見て、田中達也さんがそこにあった写真をね、
見立てたミニチュアで見立てた写真を撮って差し絵に入れる。
で、その後ですよ。
で、その差し絵を見て、差し絵というかその写真を見て、アートを見て、
青山さんがまたそこから連想したストーリー、エピソードを小説として書いていくっていう、
この繰り返しで今回ね、この短編集、短編小説集を作られたっていうことなんです。
めちゃくちゃ面白くないですか?
そんなことってできるんだっていうね。
なんかよくあるっていうか、通常だとストーリーをね、小説家さんが書かれて、
そこにあったイラストとか写真をね、差し込んでいくっていう、それが普通かなと思うんですけど、
そうではなくて交互にね、その写真、アートを作って、そのアートを見てストーリーを書いて、
でまたそのストーリーから連想したアート作品を作ってっていう、
そんなね、作り方をされたものがギュギュッと詰め込まれているのが、
この遊園地ぐるぐるめっていう本になるんですよね。
だからストーリーもすごくリアリティがありつつ、なんだろう、ストーリー性もすごくあって面白いですし、
またね、そのストーリーを読み終えた後に、じゃあどんなアートが見れるんだろうっていうワクワク感みたいなね。
あとは、アートを先に見ちゃったとしても、ストーリーを読んだ上で、小説を読んだ上で、
もう一度そのアートを見てみると、これがこういうことだったんだとか、こういう意味が隠されてたんだっていうのをね、
気づくことが、新たな気づきっていうのが得られて、
本当にごちそうさまです、みたいな感じの満足感がある。
そんな本になっています。
もうこれ読んで、もう今ね話しながらめっちゃ興奮しちゃってるんですけど、
いやー、すごい面白いって。
最初ね、結構ジャケ買い的な感じで、私がね、さっき言ったみたいに田中達也さんのアート作品がすごく好きなので、
ジャケ買い的な感じでね、新作が出ました、新刊が出ました。
で、なんか今回ね、こういう面白い作り方をしてますっていうのを見て、
もう絶対欲しいと思ってね、すぐ購入したんですよ、本屋さんに行って。
で、もうジャケ買い的な内容とかもね、中身とかも全然見ないで、
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ジャケ買いで買って、小説普段あんまり私今までね、読んでなかったので、
読めなかったとしても、飾るだけでもね、アートを見るだけでもすごく満足できるから、
それでもいいかなって、ちょっとね甘く見てたんですけど、
読んでみたら、もう一気に読み進めちゃって、
一気に読み進めつつ、でも一つ一つのね、ストーリーがすごく深く、
なんていうのかな、体にじんわり染み渡っていくような感じなんですよね。
青山さんの小説、なんかこれだけすごいね、本屋大賞を取られたりとか、
いろんなところで評価されている。
たくさんね、読まれているっていうのが、やっとね、この本で初めて青山さんの小説を読んだ身なので、
偉そうなことは言えないんですけど、すごく素敵な小説を書かれる方だなっていうふうに思って、
すっかりハマってしまいました。
内容的には、いろんな家族だったりとか、青春時代を過ごしている学生さんだったり、
あとちょっとキュンキュンするような良い思いの若者、男女の話だったり、
あとは遊園地なので、ご家族でね、遊園地にいろんな背景とかね、
関係性を持っている家族とか、老夫婦とか、いろんな登場人物が出てくるんですけど、
皆さんね、そのストーリーの舞台は同じ遊園地なんですよね。
通称ぐるぐるめって、その地域では呼ばれている遊園地で、
いろんなね、そこに来られたお客さんたちのやりとりとか、
これまでの人生だったりとか、価値観だったりとか、そんなことが丁寧に描かれている、
そんな短編小説が7つ入っている。
ぎゅぎゅっとね、あ、7つじゃない、嘘だ。
8つ、8個ですね、のストーリーが入っている。
そんな小説になります。
今ちょっと7個ってね、間違っちゃったのが、厳密に言うと、
7つのそれぞれの登場人物と、あとエピソードがあって、
最後のね、8章目のところは、この7章までに出てきた、いろんな登場人物たちのエピソードがね、
なんか伏線回収みたいな感じで、
違う立場で登場人物、たくさんいるんですけど、
違う目線で主役がね、ちょっと変わって、
違う立場でこういうふうに思ってた、みたいなことをね、
切り取って書かれている、そんな感じの作りになっているんです。
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うまく伝えられているかわかんないですけど、言語化できているかな。
なので、もう短編小説なんで、それぞれね、違う順番で読んでもいいんですけど、
第8章だけは絶対一番最後に読んだほうがいいなというふうに思いました。
今回ね、私は1章から8章まで、もう本当に順番で読んで読み進めていったので、
特に問題なかったんですけど、
なんかね、バラバラで読んでみたいっていう方には、
8章目だけは絶対一番最後に読んでっていうことを伝えておきたいなと思います。
はい、でね、この本当遊園地ぐるぐるめ読んで思ったね、感想を最後にお伝えすると、
本当に遊園地に行ったぐらいの感覚、テーマパークに行ったぐらいの満足感と、
あとちょっとした疲労感と、あとは、
なんていうの、ちょっと名残惜しい感じ。
8章目をね、読み終えた時に、あ、もう終わっちゃうんだ、みたいな。
もっと読みたい、みたいな。
そんな、そこのね、遊園地に来られている人たちの、
なんていうの、ある意味ちょっと人間観察的な感じを、もっと楽しみたいって思えるような本でした。
あとはもう本当、ジャケットもね、すごくポップで可愛いので、飾っているだけでも元気をもらえるなって思っています。
はい、ということで、今日は遊園地ぐるぐるめっていうですね、短編小説集。
青山美智子さんと田中達也さんが共作で書かれた本を紹介させてもらいました。
いかがでしたでしょうか。
ご興味を持っていただいた方はですね、概要欄にAmazonのリンク貼っておくので、
よかったら買って読んでみていただいたり、
ちょっとね、どんなジャケ画なのかっていうのをね、まず見ていただけたらなと思います。
はい、あとですね、明日の放送について最後にお知らせさせてください。
明日はですね、朝の6時半から朝ライブで読書会を行いたいと思っています。
以前も放送の方で少し紹介していましたが、
寂しい夜にはペンを持てという小賀文武さんが書かれた本ですね。
日記を書くこととか、あとジャーナリング、自分の気持ちを書き出すことの大切さについて書かれている、
ある意味小説ですね、の本になります。
同じくね、読んだことあるよっていう方は、ぜひですね、感想シェアできたら嬉しいなって思いますし、
気になってるけど読んだことないなっていう方も、
本の概要とかもね、紹介しつつ、キーフレーズとかここら辺がすごく良かったみたいなところをね、話していけたらなと思っていますので、
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ご都合を合う方は、朝の時間なんでね、忙しいかもしれないんですけど、
ながら劇でももちろん構いませんし、コメントなどでやりとりしていただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
はい、じゃあ今日の放送はここまでにしたいと思います。
最後までお付き合い下さりありがとうございます。
このチャンネルでは、沖縄うた三心、手帳やノートを書くこと、読書とコーヒーをこよなく愛するワンママのてんてんが、
日常にワクワクをプラスするヒントや雑談などなどを話しております。
また明日も聞きに来てくださると嬉しいです。
それでは今日が皆さんにとって健康で安全で素敵な一日になりますように。
じゃあまた後からね。
ではでは。