ヴェラ・ルービンの名言
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、私は宇宙と結婚したベラ・ルービンさん、天文学者の方で、ダークマター観測に人生を捧げると決意した時の宣言だそうです。
なるほど。じゃあ私もいいですか。
はい。
結婚しても。
結婚します。
私は暇と結婚した。
確かに。暇と結婚したいですね。そういう意味ならね。暇がいいですね。やっぱりね。
そうですね。暇に人生捧げましょうか。
捧げたいですね。本当に。暇になることに捧げるんですかね。それとも暇に捧げるんですかね。難しいですけどね。
何に捧げますかね。
いやわかんないですけどね。暇のどっちなんだろうな。でもまあ本当そうですね。これでも、なんていうか、多分、これしかしないって決めた人みたいな人じゃないですけど、
アスリートの人もそうかもしれないですし、研究者の人とかね、そういう人たちもそうかもしれないですし、やっぱり自分の人生を捧げようと思うものに出会えたってことだと思うんですけど、
それってすごく幸せなことですよね。
いや、めっちゃ幸せなことだと思います。本当に。
なかなかそういうものに出会えることってやっぱりないからですね。やっぱり。
それ宣言できる人どれだけいるんだろうってぐらいな感じですけどね。
でもこれ多分だからもう人生を捧げると決意したっていうところだから多分もうこれ一本で行っちゃいますみたいなことですもんね。たぶんね。ベラ・ルーヴィンさんのね。
人生捧げるという決意ですからね。
人生に捧げることの意義
いやすごいなあ。でもなんかこうあれですね。なんかこう確かに捧げたいって気持ちもある反面、なんかこういろんななんていうか人生のいろんなものを大化したいというか楽しみたいみたいな欲求もあるわけじゃないですか。
これなかなか難しいですよね。意外と。だからもちろん難しい話なんでしょうけど。
なんかこれかなと思ってもできないですよね。だからその。
いやそうですよね。こうこれを維持し続けるのもそうだし、なんかこう見つけるのもそうだしみたいな。
いや今日はねちょっと今録音してるレコーダーが今切れて。
はい。
つないでます。
つないでます。
それもやっぱ言っちゃいますからね。
言っちゃいましょう。
言っちゃうんですよ。もうつないだってこともバラしちゃうんですけども。
そうですね。やっぱそうね。でもそう宇宙と結婚できるぐらいの。
まあもしかするとだからそのあれですね。他のどんな楽しいこととか。
もうなんかそっちの家にできるぐらいの情熱を燃やそうって決めたってことだと思いますね。これはなんか。
そうですね。他が見えないぐらいこれに捧ぐという何かを見つけられたというか決断もできたというか。
そういうことですよね。すごいことですこれは。こんな意思が強いというかそんなものを出会えてそんな意思が強い人ってなかなかいないとは思うんですけども。
なんかねもう逆に言うとでもあれですね。みんななんかほら自分が好きなものって結構あるじゃないですか。これは好きとかまあ推しみたいな感じですけど。
それをまあ見つけた時にね。なんかこうやってみたいんだけどってこうやきもきしてる人とかもしいたりとかするんだったらね。
やっぱこういう人たちがいて世の中そういう何か先に進んだりとかこうその人が一生満足できる幸せな人生を送れたかどうかとかも多分変わってくると思うんで。
どうしようかなって迷ってる人はですね。なんかやってみるっていうのもいいかもしれない。これは小さいことでもそうかもしれないですね。
なんかやろうと思ってることに全力を注いでいいのかなって迷ってる人は捧ぐ人生もいいんじゃないかということでちょっと1回考えてみてもいいんじゃないかなと思いましたね。
そうですね。1回決めてみるっていうのはありかもですね。
まあね決めててね。ダメだったらダメってなった時にまた考えればいいわけだし。じゃあ今日は今やってみたいなと思ってることをね。
単こう頑張ってやってみる日を誓う日?考える日?みたいになってくるといい1日かもしれませんね。
そうですね。1回考えてみるっていう感じですかね。
うん。じゃあそんな感じで今日もいってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。