練習の重要性
毎日が日曜日、暇人モーニング。略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、練習は嘘をつかない羽生譲）、ですね。フィギュアスケーターの方です。
なるほどね。まあ、はい。
そうっす。そうっすよ、これも。ほんと、これもそうっすね。
いや、これでも当たり前の言葉なんですけど、その、言ってる人の説得力っていうところが、だいぶこのストレートで当たり前な言葉ほど出るなって感じしますね。
いや、やっぱね、あの、やってる量は違うからですね、たぶん。あの、僕が思ってる練習とこの人の練習の、ほんとのその深みがたぶん違うんでしょうね。
うーん、確かに。
いや、でもほんとにね、もう何でも思いますけど、下手でも何でもいいから、ほんとやっぱ毎日やるとか、やっぱやってると、
やっぱだんだんこう、なんていうか、気づき、気づきがやっぱり増えてくるかなと思うんですよね。
なんか、ある程度のこう、数をこなしたときに、こう、あ、あれ、なんかちょっと良くなってんなとか、うーん、なんかまあ振り返るとですね、
やっぱ何もないってことはやっぱり結構、その、僕らは、僕はなんかその運動とかあんまりしないからスポーツ的なこういうのはわかんないんですけど、
そういうことそういう、なんかものづくりみたいなとかね、そのでもなんかやっぱりちょっと感じるとかあるので、
やっぱまあ毎日、毎日こう愚直にやるっていうことは、やっぱすごく大事なことだなと思いますよね。
うん。なんか自然と勝手なこう、勝手じゃないですけど、こう経験値溜まってるみたいなこと起きますよね。
うーん、やっぱたぶん溜まってるんでしょうね。
うん。
ほんとになんかドラクエみたいにずっと溜まってるっていうような感覚を持てると、なんかそれこそなんか頑張れますよね。
その単純なこととかそういったこととかね。
確かに。
自己発見と成長
これ、でもなんかひまじんラジオもそうなんですけど、最初やってたとき気持ちなかったなと思うんですけど、後半よりあのカオスになってきてるなっていうか。
逆にですか?まさか。
あれ?
最初のほうがちゃんとしてたなっていう感じが。
いや、ほんとっすね。たまにあの聞くんですよ、初めのほうのやつとか、なんかなんだったっけなと思って聞いたりするんですけど、なんかちゃんと元気で喋ってんすよね。
今のほうがちゃんとやってるつもりなんですけど、なんか力入ってるっていうか、なんか真面目に話してましたね。
まあ真面目にいつも話してるつもりではあるんだけど、だからなんかやってやろうみたいな感じがあるのかもわかんないですけどね。
雑談なんであれですけど、でもなんか最近のほうがなんかよりリラックスして、なんかもっとこう論点深いところまでいけてるなみたいな感じするんですよ、なんとなくですけど。
だからやっぱなんかこう、それもやっぱ続けてきたから、まあ自己開示みたいなとこもあるのかもしれないですけど、どんどんやっぱり関係性も、二人の関係性とかゲストとの関係性とか、自分の深掘りとかもあって、やっぱなんかこう喋るっていうか、こう対話するっていうことだけでもですね、やっぱ見つかっていくんだろうなと思いましたね、なんかね、そう言われると。
そうですね、確かになんか自分も見つけてってるというか、なんかラジオっていうかほぼヒューマンドキュメンタリーですね。
本当に。
でもまあみんなの物語がやっぱりありますから、いろんな物語をね、こうやっぱりなんか深掘っていくことがやっぱりその、まあ暇人って言っちゃったらちょっとなんか変な感じですけど、楽しい人生の旅路なんじゃないかなみたいなふうに思いますね。
まあ今日もその一歩の一日ではあると思うんですけども、なんかね毎日こうやってることとか、今から始めようって思うこととかいっぱいあると思いますけど、まあやってればね、とにかくなんか面白いことが多分もっと起こっていくと思うんで、頑張ってる人はもっと頑張って、そしてなんもやってない人はなんかやりましょう。
じゃあそんな感じで、いってらっしゃい。
いってらっしゃーい。
もう適当にもほどがありますよね。
そうなんですか、適当ですか。
いや分かんないですもん。何も確認ないからですね。
