内容:
・現代において暇とは仕事である
・デザインの前のデザインが必要
・自然が自然のままの威力
・労働と遊びは不可分説
・仕事のことを本当に愛していますか
・ここ最近一番忙しい宮川
・みんなが休める場所を作る
・法人より個人の方が強い時代
・暇人オフ会遊びにきてね
暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。
考えを発散させたい方の
一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。
81回から82回は岡田と宮川の二人で「暇とは何か」について語り合っています。暇っになるのは自分次第とわかってても暇にならないのはなぜ?
【パーソナリティ】
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暇人ラジオ(仮)<公式>
サマリー
このエピソードでは、現代社会における「暇」と休息の価値を深く掘り下げています。ゲストとともに、暇を作る仕事を通じて休息を促進する仕組みの必要性や、旅行を通じて得られる深い体験について語っています。ポッドキャストでは、暇を楽しむさまざまな方法や、自然に触れることで得られる癒しについても話されています。また、地域の美しさやアクセスの良さを活かした観光や、落ち着ける場を提供する「よかじんツアー」についてのアイデアも提案されています。さらに、忙しい現代人にとっての「暇」の価値やその重要性についても深く掘り下げられています。そして、キャリアの見直しや新たな働き方に焦点を当て、コミュニティの役割や文化の変化についても議論されています。忙しい仕事の合間に得た気づきや余白の重要性についての話が展開され、リスナーとの交流やオフ会の計画が話題に上がります。新しいヒマジンの展望が示されています。
暇と社会の変化
一回撮ってこう3倍速ぐらいにしてもいいですけどね。
じゃあ低めで。 はい、お願いします。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。 この番組は、
哲学、宇宙、人生論、どこか不思議で意味があるような、ないようなテーマを暇人2人がゆるっとエンタメ感覚で語ってみる
ポッドキャスト番組です。 今日も不可総でどうでもいい話が始まります。
寝てそうな感じでしたね、なんかね。眠いですね、これね。 確かに。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。 痛いな。
なんか犯人の声じゃないですか。
もうずっとこのテンションで全部喋ってみましょうか。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。 この番組は、
ちょっとモグロ副蔵みたいな感じで。 ゲスト界ちょっとゲスト怖がられそう。
いやそうっすよね。
はいじゃあ暇人ラジオ(仮)始まりました。よろしくお願いします。
はいよろしくお願いします。
私、暇人の岡田と、
はい、暇人のピーターで今日もお送りしております。よろしくお願いします。
だからなんか、若い人たちがバリバリ働く、管理職に年をとっていって、
若い人たちがバリバリ働くみたいに、
みんな言って、今までもそういう社会を見てきましたけど、会社とかも。
そういうのができなくなって燃え尽きていくというか。
なかなか体力もどんどん維持できるものでもないですね。人によるかもしれないですけど。
追いつかなくなる時ってきますよね、必ず。
でなんかね、自分も燃え尽きの話もそうだけど、
なんか世代間のあるあるっていうかね、40代あるあるじゃないけど。
でちょっと考えた時に、なんかいろいろそういうのあるなと思って。
はいはいはい。
だからこれ前も言ったかもしれないけど、追いついていかない?
肉体的にはできるじゃないですか。メール打つなんて別に誰だってできるって言っちゃあれですけど。
音声でも入力できるって誰だってできるじゃないですか。
だけど、もう返す気力がないっていうか、仕事するモチベーションがもう出ない。
ことの方が、だから熟練度があるから、技なんて全然若い人にできるはずなのに。
もうモチベーションが維持できないっていうか。
体力とモチベーションが枯渇していくって感じですね。
なんかそんな気するんですよね。
休むことの重要性
あー。
そう、だから、なんかね、タイムオフをまだ全部読んでないですけど、
思ったのは、なんかそのヒマジンラジオ的な話でもそうですし、
ヒマジンコミュニティ、最近ちょっとね、ほら、もうちょっとオフ会とか増やしてやってますけど、
なんていうか、こういう休息を取るような仕組みとかやっぱり作りたいなって、
健康事業したいなと思ったのに、もうちょっと解像度が出ましたね。
ヒマを作る仕事?
なんか本当に、ある程度の強制力を持って休むっていうことを仕事にしなきゃいけないのかもですね。
そうそう、だからヒマを作るって仕事をみんなに与える仕事?
だから、現代において休むってことは仕事である。
そうそうそう、そういう定義で、ヒマジンになってもらうっていう仕事を我々はしますみたいなことを、
するのはなんかすごく面白いなと思いましたね。
確かに。
休むというより、
面白いし、必要。
必要。休むというより必要な仕事を作るために仕事をするわけですね。その休みを設計する。
で、我々もちゃんと休む。もちろんっていうことなんですけど、休み方のデザインをする会社みたいなね。
あれはなんか必要なんじゃないかなっていうか、需要があるとから儲かるとかそういうことじゃなくて、
社会的意義とかでも本当そこまでも考えてないんですけど、単純にあったがいいなって思ったんですよね。
確かに、シンプルに今欲してる人いっぱいいると思いますね。
なんかほら、今まではちょっと自分その健康に留意しようみたいなところに意識がいくことになったから、
なんかみんなが健康になってほしいなっていうふうに思って、なんかそういうのを必要なことをしてやればいいのかなと思ってたんですけど、
もはやそれもそうしてなんかその余暇の中に全てが含まれてるような気がして。
そっかそこに含まれるんですね。
余暇でしか接種できないものがありすぎる気がします。だからやっぱり世の中には。
確かに、なんかあのニンテンドーのゲーム作りとかでも、なんかピクビンって最初あの子供と一緒になんか公園に遊びに行って、
アリがついてってるのを見てピクビン作ろうと思ったって話聞いたりとか。
そっからそういうの出てくんだとかね。
ねえ、でもそうじゃないですか。やっぱなんか、想像的になるっていうことも一つだし、遊ぶってことも一つだけど、
やっぱ楽しみってことをさっきの日本人働きすぎみたいな話と一緒で、
楽しむっていうことに時間を割かない、意味がわからないっていうことなんじゃないかなって思うわけですよ、さっきの話も。
お母さんのお知り合いが。
だからやっぱ、遊びっていうものをすごく嫌悪されたりとか軽い風に思ってる人がいると思うんですけど、言葉としてね。
言われたことがあるんで、僕たちがその遊びの最大化とか遊びっていう言葉を使うから、
遊びって言うと軽く聞こえて、大して重要じゃないものって囚われると思いますよって言われたことが前あって。
へえ、そうなんですか。
そうかなって俺は思ったんだけど、でも結構真剣に遊びって言葉を使ってるから、なんか違うんだよなって捉え方があって思ってたんだけど、
でもまさに遊びみたいなものが価値があるっていうことを言ってるわけなんだけど、
俺はね、俺たちはそれを言ってると俺は思ってるんだけど、それを享受するにはやっぱり余暇が必要っていうか、暇じゃないとやっぱりもう無理だなっていうか、
こんなもう暇な人しか話さない話をできる時間を作れないともう無理だなっていうことじゃないですか。
そうですね、どんだけ忙しくてもこういうのをやってる自体でね、これがどんだけ大切なことをやってるかっていうことですね。
そうそう、だからこれは余暇ではあるんじゃないですか。
別にその強制されてしてるわけでもないから。
確かに確かに。
そうそうそう。だから遊びであり、重要度の高い休息でありっていうか。
結構なんか重要度でいくと、目の前の仕事をするっていうことはすごく短期では重要度高いかもしれないんですけど、
長期的に見たらそれはただの時間の消費というかになりやすいっていうところがあるので、
休息ってなれたら長期的な何かリターンとか方向性づけとか意味づけっていうところですごく価値があるというか、
そこの線引きがないまま、時間軸が並列で短期的なところで考えすぎてて、
休むっていうことがすごく優先順位が上がってこないみたいなのは結構あるかもしれないですね。
だからもうやっぱりなんていうか、もう考え方、デザインする前のデザインですよこれも。
だから結局のところ、思考のロジックの変換というか思想ですかね。
思想の思い込みの入れ替え。OSのアップデートが必要なんじゃないかなということかなと。
OSリカバリーですね。デフラグ。で、リカバリーするときにデフラグするとかそういう話も出てきてとかっていう感じというか。
なるほど。じゃあ更新してシャットダウンして再起動ですね。
そうそう。再起動した方がいいような気がしますよね。
なんかね、やっぱり暇の価値っていうのをこの休息っていう側面から見たときに、
やっぱりまた新たな価値を感じましたけどね、僕は。
いろんな価値がありそうですね。今言った価値以外にも休むって。
そうそうそうそう。だから遊びがイコール悪とかじゃないよっていうことですからね。
そうですね。悪ではない。でもみんなそう思ってるけど休めないっていうのは、
なんかね、多分意思で休めるってどっか思ってる気がするんですけど、意思じゃなくて多分環境がないと休めないんですよね、きっと。
ですね。
強制シャットダウンってそういうことな気がしますね。
ですね。だからそれを提供するサービスとかね、作りたいですけどね。
旅行と文化の発見
なるほど。休みを積極的に取るっていうことの手助け。
そうそう。今ね、ちょうどね、面白い仕事してるんですよ。
それは熊本でオーダーメイドツーリズムっていうのを作ろうとしてる人がいて、
ツーリズムの会社。旅行会社的なやつなんですけど。
じゃあ旅行をカスタマイズで作ってくれるってこと?
そうそう。で、その方の今立ち上げの仕事をちょっとやってて、
それこそなんか言葉のコンセプトだったりとか、ブランド名だったりとか、ロゴマークデザインしたり、なんかウェブサイト作ったりとか色々してるんですけど、
で、今なんか取材に行ってるんですよね。映像とか写真とか撮ったりとかするので、
で、その人が面白いのが、なんかディープローカルっていうちょっと名前にしてるんですけど、
濃いローカル性っていうか地方性。やっぱ今ってね、なんかもうほら、そのラグジュアリーの価値とかっていうのもなんかあれですね。
旅行の価値ってほら、もう観光地にただ珍しいものを見に行くって、まあいわゆる例えばインスタの映えみたいなのとも一緒ですけど、
もう消費され尽くして、結局もうどこでも一緒だし、なんかもうなんかいまいちなんか感じないっていうかなんか良さを感じない。
まあ特にその、なんていうか、いろんな経験をした人たちとかね、さっきのカイコ君のその、
余暇を楽しむっていうことを普通にやってる人たちが、じゃあ何をってやっぱその、旅で得るのかっていうと、
やっぱりなんかその、そこの歴史に触れたりとか、そこの土地にあった風土とかその、ね、なんか昔からある何かとかに触れたりするときに、
なんかほら、新たな発見とか、自分との接続みたいな、ほら、なんかあるじゃないですか、気づきを得るっていうか、
こんなのがあるんだって、こんな人間いるんだとか、こんなことやったこと、こんなことができるんだとかね、
そういうのに気づけるのって、なんかその、すごい、なんていうか、表層的なところにはあんまりなくて、
たぶんすごい深いところになんかあったりするじゃないですか。
そうですね、深いところまで行かないと逆に見つからなさそうですね。
そう、上積みって結構大きい歴史の中とかにね、全部集約されてたりとか、名物料理なんてね、もちろんその最初はあれですけど、
まあもういっぱい行くと寝たり寄ったりじゃないですか、結局お菓子とかも。
はいはいはい、確かに。
やっぱもう、買えないものってやっぱ文化なんで、時間と。
確かに。
で、そういったところをなんか巡るっていうのを今やってて、
だからその、熊本の人でもなかなか知らないとか、行ったことがないぐらいとか、もう行きづらくて絶対行かないとか、
そういう場所を、まあもちろんそれが全部じゃないんですけど、やったことないアクティビティ、朝早朝に出て、気球に乗って、
気球?
麻生山をこう、見るとかっていう、朝日を気球の上から見るとか。
すごい体験ですね。
こないだ行ったのは、なんかこう遊って、まあね、岡田さんこないだ来たからあれ知ってますけど、草原がブワーってあるじゃないですか。
はいはいはい、すごい草原の中を車で走るっていうことをまずやりましたね。
そうそうそうじゃないですか。で、草原って実はあれなんか私有地なんですよね。
あ、そうなんですか。
牧草地とか。
えー。
牛とかの餌になったりとかね。
あー、確かに確かに。
牧用地ですかね、そういうね、放牧する土地、牧場みたいな。
うんうんうん。
だからほら、普通入ったらダメなんですけど、ガイドっていう仕事があって、草原ガイドみたいな。
はいはい。
その人たち資格持ってて、許可取って入れるんですよ。
あ、そうなんですね、そういうガイドさんがいるんですね。
そこを、草原を電動マウンテンバイクでですね。
えー。
電動だからめちゃくちゃ軽いんですよ。で、タイヤもごっついんで。
はいはいはい。
ガタガタ道とかも結構こう、坂もほら全然スイスイ、ガタガタもスイスイ行きながら。
はいはいはいはい。
自然と癒しの体験
入っていくんですよ、で、冒険みたいにガタガタガタって。
で、もうほらその普通じゃ入れないようなところに入っていって、見たことない景色が見れる。
もう本当にすごく面白いツアーですけど。
はい。
それをフォトツアーみたいにして、なんかこう。
あー。
っていうような、なんかやつとか。
うん。
ちょっと撮りに行ったんですけど、これは面白いなと。
しかもそれってASOのそこの場所でしかできないし、誰でもできるってわけでもないですね。
そうなんすよ。
すごい、しかもローカルな感じしますね。
ねー。
なんかそういうものが多分各地に多分溢れてるんでしょうね、実は。
みんな知らないだけで。
そうなんすよそうなんすよ。
うん。
なんで、なんかこうそういうところを、あの、あーちょっと写真ね。
ちょっと見せますけど。
あ、どうですか。
おー、すごい雲海みたいになってますね。
これ雲海なんすよね。
はいはいはい。
その日たまたま、たまたま出るね、雲海ってなんかその、みんな知ってる人もいるかもわかんないですけど。
はいはい。
山の中にこう、海みたいな。
うん。
雲がわーってね、広がるっていうね、景色があってですね。
はい。
雲を見下ろしてますね、今のこの写真は。
そう。これも草原の中に入って撮ってるんですけど。
へー。
すごい。
ねー。紅葉とかね。
光も綺麗ですね。
そうなんですよ。ここだから人が入らないんで。
うん。
もう全然そのほら、荒れてないんですよね。
うん。
荒れてないっていうか、まあまあ荒れ果ててるわけじゃ、まあもちろん入らないと逆に荒れ果てたりするんですけど。
うんうん。
なんか、そう、なんかね、自然が自然のままっていうかね、なんかね。
なんかこう、人工物がない自然っていう。
そうなんすよ。なんかこう、そういうのって、そういうところをこう触れるとね、なんかこう生き生きした感じがするっていうか。
はい。
うーん、生きてる感みたいなのがやっぱあるんですよ。たぶんなんか、きれいに整列とかしてるとこう、なんかすごい整った感じがあって気持ちよかったりもするんですけど。
うんうんうん。
こういう雑多な感じっていうのもやっぱなんかね、生命感みたいなのがあってね、すごくなんか癒されるというか。
はいはいはい。
まさになんかこの、その元ってなんか結構癒し度が俺高いなと思ってるんですよね、最近。
うーん。
結構じゃあ休める場所なんですか?
なんかね、田舎、なんか微妙に、田舎微妙に街回るとか。
うんうん。
食事おいしいとか。
うんうん。
なんか結構いろいろ要素が揃ってて。
はいはいはいはい。
だからやっぱその、その微妙な田舎感っていうのが。
うん。
なんか子供の時とかなんかあんまり好きじゃなかったんですけど。
うんうん。
そこがなんか、なんか静かとか。
うんうん。
ね、なんかさっき言ったみたいにその、あんまりそう手つかずとか。
うん。
そういうのがほら、なんか魅力に感じたり逆手に取ると、すごくなんか人に対してこう癒しというかなんか。
うんうん。
まあいわゆる本当に自然ですよね。
ね、なんかそれを、なんかそこにいる人たちは当たり前と思ってるんですけど、実は外から見たらすごくなんかこう。
良かったって。
良いものみたいな。
うーん。
だからそれは別に映えるわけじゃなくて。
うん。
観光地でもないんだけど。
うんうんうん。
観光地の部分はありますけどね。
うん。
観光地としてのその開かれたその、なんかすごい見たことないかっこいいなんとかかんとかとかじゃなくて。
うん。
なんかこう染み渡るような癒し感というか。
はいはいはい。
あ、なんかここにいるだけでちょっと心地いいですねみたいな。
うんうん。
なんか日頃の疲れがなくなりますねじゃないけど。
うんうん。
ちょっとヒーリング的なというかね。
あーなんか、なんかいるだけでね。
そうそうそうそう。
うん。
なんか森林浴みたいな。
うんうん。
そういうスペックが高いんじゃないかなって俺思い出して。
よかじんツアーの提案
確かに。
ポテンシャルありますね熊本。
多分なんか、おかわりさんもこの間来て、ちょうどこの間来てねちょっと遊ぼうとか言ったからわかると思うんですけど言ってることはなんとなく。
あ、うん、なんとなくわかります。しかもアクセスが意外とそういう場所まで2、30分とかでポンと車で行けちゃうんですよね。
そうそうそうそう。
市街地から。
そうなんすよ。なんでほらもうまさになんか。
うん。
ひまじん的、よか、よか、よかじん的。
はいはいはい。
よかじんツアー的感じですよね。
そうですね。
よかじんだしよ。
よかじんツアー企画しますか。
いいじゃないですか熊本でよかじんツアー。
ね、やっぱそのほらオーダーメイドツーリズムの方がいらっしゃるんで。
あー確かに。
ツアーはほらまぁ一緒に組んでいただけたりもしますし。
僕たちがコミュニティでこういったことにやっぱりその疲れを感じるとか。
はい。
のために。
うん。
よかじんツアー作るっていうのは。
うん。
ひまじんツアーでもいいですけど。なんかね、ひまじんになりに行こうみたいなのは。
うん。
すごくいいと思いません?なんか。
これさっき言ってたその休みを作りに行くっていうこととなんかシンクロしますね。
そうそうそうそう。まさにそうだなと思って。かつやっぱね楽しいんですよ。
だから楽しさを教えたい。伝えたいとか教えたいとか。
はい。
なんかどっちかってシェアしたいみたいな気持ちがあって。
うーん確かに。なんかこれはやっぱ言ってもらわないとわからない良さがありますし。シェアできないですよね。そこに行かないと。
ね。なんかそれこそ体験がやっぱり今から重要になってくるっていうかね。
あ、そうですよね。もうだから完成品はAIでポンってすぐできちゃうから。
そうなんすよ。
だからなんか価値の場所が変わりますよね。
変わると思います。
AIに生成できないもので、話なんかだいぶ前にもちょっと話したんですけど、この5つはAI自体で逆にここに貼ったほうがいいよっていう話を聞いたやつが、
1つ目が癒着。2つ目が思い出。3つ目が歴史。4つ目が時間。5つ目が土地ですね。これ全部AIに生成できないものですね。
うん、それ今言ったやつ全部入ってますよね。
そこでまた参加者同士の生まれる癒着とか思い出とか。
そうそうそう。あるといいですよね。
熊本の歴史とか土地とか。
だから熊本に限ったわけではないんですけど、たまたま住んでるっていうのがあってそういうふうな話でもあるかなと思うんですけど、
自分も含めて現代人にそういう休息が必要だっていうのはすごく思うとこですよね。
遊びの重要性
そうですね。休息は仕事かもですね、必要な。
そうだと思うんですよ。だからいろんなこと考えたりとか、思いを馳せたりとか、自分らしく生きたりとかすることとかが結構熊本人でいつも話してるテーマなんですけど、
新たにその余暇を取るっていうことを遊ぶってことですかね。
そうですね。
罪悪感なく遊ぶ。
これは遊びという仕事として遊ぶ。
そういう概念を浸透していってほしいし、作り出していきたいしとかね、そういうふうに思うようになったかもしれないですね。
暇の話からちょっとあれしましたけど。
暇から休みは作っていこうみたいな話になりましたね。
そうですね。暇ってそれくらい重要度が高いものというか、価値があるものなんじゃないかなって思いますよね。
そうですね。価値は、なんでこんなに市民権得てないんですかね。遊ぶって言うと遊んでばっかりいないでみたいな、この風潮ってなんかもったいない気がしますよね。
そうなんですよ。
なんでしょうね。
だからそのよっぽど強いバイアスっていうか思い込みがかかってるんでしょうね。
だから何世代にも続く思い込みっていうか。
あと労働が罰みたいな感じ。
嫌なものとかそういうふうに捉えられてる機運もある気がしてて。
はいはいはい。
労働と遊びってなんか不可分な考え方。
そうそうそう、出すようだと思いますよ。
そこの前提からずれるっていうとこあるかもね。
だから多分嫌なことを自分がやってるから嫌なことやってない人のことを避難したくなるっていう感覚はやっぱ人間あると思うんですよね。
はいはいはいはい。
例えば税金払ってて払ってない人見たらちょっとなんかイラっとくるとか。
いやいやいやそうですよね。
ただでも自分の好きな趣味と釣りをやってて好きでやってるから周りが別に釣りやってなくてもその釣りやってない人のことを避難しないとか。
これって多分目の前にやってることが自分がどう捉えてるかによってこの辺の文化形成ってすごく変わる気がするんですよね。
そうですね。
仕事のこと本当に愛してますかっていう問いなのかもしれません。
だからやっぱり俺は仕事のことは結構愛しててさっき言ったみたいに重要度が高い仕事ってやっぱ全部思ってるようなところが今あるし、
お客さんと直接仕事することが多いサイズでするのでやっぱり顔が見えてるからやっぱりそれは誰かのためになったっていうことも思っててすごく価値があるなと思ってるし、
だけどこなせないっていうこのね、ギリギリこなしてるけどギリギリでこなして自分がきつくなってるってこと自体がね、ちょっとおかしいなっていうか。
山口さんの場合は本当に物理的なキャパオーバーなんでしょうね。
ただただそうですね。
ただだからその時期に集中してるというだけだと思いますけど今のところは。
クリエイティブってやっぱ農機の関係が重なっちゃうと大変ですよね。
なんとなく年末とか2月とか3月なんかだからほら要はちょっと行政的な動きとかと勘でて、
年度みたいな。
予算系なんですね。
予算系の仕事じゃないんだけどなんか多分それがみんなの頭の中でそれも多分なんかあるんだと思います。
それも文化なんですね。
だから9月年度みたいなところもあるし、4月から年度が始まるところもあるし、12月は年末じゃないですか。
その3つに集中するんですよ大体。
なんかそれなんですね。
別に行政とかの仕事ばっかりしてるとか多少してますけど、じゃなくてもなるんですよ。
まあてかそんな3つもあったら間で4ヶ月ずつしかないんで、それはなりますよね。
それは確かにそこが3つもあればそうなりますよね確かに。
そうだから多分もう今改めて思うと12月に集中したらやっぱり1月ぐらいまでずれ込む可能性があるから、
2月はもしかするとちょっと暇かもしれないじゃないですか。
で次は3月が締めになるんでとかでもう重なってるから。
そこでまた山が来ると。
結構山がまあまあまあまあ急ピッチで来るから。
ならしてれば実は意外とそうでもないみたいな。
いやだからもしかするとでもその来るタイミングが全部一緒なんでどうしようもないんですけど、
だからそのさっき言った戦略的休息術でいくと、
やっぱそういうのをちゃんとこうプロットするっていうかその描写して見える化して、
2月はもう休めるかもしれないから2月1ヶ月休むとか、
そういうあのタイムオフ法をとっていかないといけないのかもしれませんね。
2月に暇陣1年分取っとくとかね。
そうそう例えばそういうことですよ。
忙しさと暇の価値
だからやっぱ急速、急速術っていうのはやっぱりなんか、
もしかすると必要なスキルかもしれないなぁというか現代人に。
多分その休みが必要だっていうこととかも、
今言った自分のなんか現状認識ができていれば、
なんか自然となんかソリューションを生まれる気はするので、
なんか第一歩は自分が何で忙しいのか、
何で忙しいのかとかそこら辺の理解な気がしますね。
そうですね。もうちょっと暇のカウンセリングとかしたいですもんね。
もはやできてないのに。
本人が一番欲してるってことね。
そうかもですね。自分が欲しいのかもしれないですね。
でもなんかそれはいい商品の作り手になる気がします。
本当ですか。じゃあちょっと頑張って作ろうかな。
それが仕事がいいかもですね。
いやだってね、本当にスケールしていくっていうかね、
広がっていくとか、例えば会社を大きくするとか、
企業を拡大するとかっていうね、
するとかしないとかいろいろあるじゃないですか。
でもなんかそんな気すら起きないぐらい忙しいってなると、
もう何もできないんですよね正直。隙間がなさすぎて。
なんかその構造的に何かこうしていくっていうことに
やっぱもう頭が回らないというか、
リソースが全部なくなってるみたいな感じなんで今。
リソースが本当に割けないぐらいカツカツな状態ってことですね。
さっきだって収録するソフトがもうリソース満タンですって
収録できなかったですからね。
そっかそっか。もうなんかデータガバンももう受け取り拒否ぐらいな。
もういっぱいいっぱいです。いっぱいいっぱいですね。
今年はだからちょっとひどいかもしれないですね。
確かに。
例年以上にちょっと忙しいかもです。
江川さんともう3、4年ぐらい関わり持たせていただいてますけど、
ここ最近が一番忙しいなっていうのはすごく感じます。
なんか何もかもが遅いんでですね。
いやいやいやいや。だから今カツカツなんだなっていうのはありますね。
そうなんですよ。気力で頑張ってますけどね。
でももう気力で頑張ってるとかってもう絶対無理なんで。
燃え尽きるからですね。やっぱりちょっとそれこそタイムオフを。
ずいぶん前に紹介されて呼び出したのが最近っていうことなんですけど、
なんかやっぱり今必要な本だっていうことで、
寸読から出てきたんでしょうね。自分にとって。
だから自分ですらモチベーション同期じゃなくて、
仕組みの中で働く形を設計するみたいな感じなのかもしれないですね。休み込みで。
いや本当っすよ。だからやっぱなんか自由とか自分らしさとかいうのを
やっぱり提唱したいなと思ってますけど、
それを得るためにはやっぱりちょっと技術もいるんだろうなっていうことがちょっと分かったかなっていうことですね。
なんか自己理解とかそういう精神的な話をずっと考えてたんですけど、
やっぱ物理的にもなんかやっぱりこううまいことやらないといけないんだろうなぁみたいな。
だからなんかね。
例えばもしかするとこのファイナンシャルっていうかお金の話とかもあるかもしれないですし。
そうか。そういう言い取りもありますよね。確かに。
やっぱりでもなんかそういうのを整えていくっていうか頑張って作っていくみたいなやつを、
なんかこうね、自由に生きるようにできるためにやれるとどうするんだろうと考えたいとか、
それでもなんか本当、まあみんな当たり前にしてるんでしょうけど、
なんか意外と僕は出会わなかったんで。
確かに。なんか積極的に休んでますみたいな人、確かに日本でお会いしたことあんまないかも。
キャリアの見直し
そうですよね。
なんか忙しいわーとか、なんかそういう話は多いですけど。
だからつったってじゃあ何してるんですかっていう話もなんもないからですね。
やっぱその寝てない自慢の延長戦、まあその言い方ちょっと悪いですけど、
そういう風になっちゃってますよね、思考がね。
なんか文化ができてますよね、そういう。
だからやっぱなんかね、俺ファスティングしたときには思いましたけど、
やっぱ健康の価値の高さと、そこをちょっと変えたいなと思ったのが、
健康とか言ってるやつが意識高い系みたいなそういう言葉で、
あたかも意識が高いお金持ってる人とか、余裕がある人しか考えそうなことだよねみたいな、
やっかみ文化みたいな感じで言われたりしそうな感じでしたけど、
そもそもなんかかっこいいかっこ悪いとか、もっと簡単に言うとですね、
その中に健康っていうのがあってもいいなと思ったんですよ。
健康の方がかっこいいみたいなぐらいで、健康の方がかっこよくないみたいな、
長生きの方が一生みたいな、長生きで楽しく生きた方がかっこよくないですかみたいなね。
そういう文化ができてもいいですね。
それは提唱したいなと思ってたんですけど、今回そういうところまで含めて、
8日までデザインしてするっていうのは、そういう文化作りっていうのはすごくいいなと思いましたね。
ぜひ皆さま、ひまじんオフ会があったときはぜひ参加してほしいですね。
強制的に休む場として。
ひまじんオフ会もちょっと漠然としてたところもありましたけど、今まで。
こういう考えと繋げてやっていくっていうのも面白いかもしれないなって思いましたよ。
もっと暇の価値っていうのを高めたいと思ってるからですね。
今日また思いましたけど、改めて。
そういう場としても使っていってもいいかなっていうかね。
コミュニティ。
確かにそういう場所として、コミュニティとして今後も存続できるようにちょっとやっていきたいですね。
岡田コミュニティマネージャーがそうおっしゃってるんで、これはもう岡田氏がそう言うならそうですよ。
コミュニティマネージャーが何ですか?知らないんだけど。
何者なんですか?コミュニティマネージャー。よく聞きませんが。
最近多いですよね、コミュニティ。重要度上がってきてるなっていう仕事だなと思って。
たぶん、お世話とか。
お世話ね。
そういう意味。お世話役ってイメージじゃないですか。
俺はそういうのがいいなと。みんなのためにお世話してくれる人とか。
こういうのいいよって気軽に紹介してくれる人とか。
どうですかってちょっと気にかけてくれる人とか。
そういう人が岡田さん。岡田さんそういう人だから。
ひまじんコミュニティにおいてのコミュニティマネージャー論ですけどね。
お世話役というか。コミュニティマネージャーはお世話役ですね。
ただLINEは死ぬほど盛り上がってないですから、あれちょっと不安ですね。
LINEグループあるんですよね。ひまじんコミュニティ。
たぶん誰もLINEとか返さない人が多いじゃないかな。もともと。
LINEでコミュニケーションを取れない人たちの集まりかもしれないですね。もしかしたら。
みんな忙しい。
あそこじゃないのかもしれないですね。
もうなんか。
もうちょっと模索したい。これちょっとそう言われてみると。
いろいろ模索したいですね。みんな休める場所を。
なんか面白いですよね。それ探していくのも面白いかもしれないですね。
LINEじゃなくてこれだったらみんな返してくるみたいな。
ちょっといろいろ探りたい。
もはやLINE系ツール自体もちょっと嫌な感じしてるじゃないですか。もしかしたらもはや。
記録つくとかもちょっと脅迫的なとこありますよね。
もっと気軽なチャットツールとかあってもいいのかもしれないですね。
ディスコードとかがそういう風になってるのかもしれない。
スラックとかいうのもなんかビジネス感っていうか。
そう言われてみるとある気がして今思えば。
急に思った話ですけどね。思いっきり今。
もっと無敵にもっと気楽なチャットツールとかあっても良さそうな気がしますね。
なんかもうちょっと文化的に緩いチャットシステム欲しいですね。
そうでしょ。そういう文脈で考えられたアプリとかあるのかなってちょっと今思いました。
だから本当にもう最近思うんですけど。
フリック入力とかキーボード入力とかもよりも完全に音声入力の方が早い気がするんですよ。圧倒的に。
じゃあひまじんLINEは音声入力のみっていうルールにしてもいいかもしれないですね。
例えばそういうことだと思うんですよ。
だから音声入力だけで喋るともう普通に喋ってるみたいになるんでバーってなるし。
なんかそういうアプリがあるといいなっていうか。
もう友達付き合いでしか使えない。ビジネスの会話はもう禁止みたいなやつとか。
まあだからその境界性も曖昧になってきてるし、まあなくていいと思うんですけど。
なんか休むのとオンオフみたいな話でもなくて。
もう当たり前にオフが交際されてるみたいな話にやっぱりしたいですよね。
人生の中にオフが交際されている。
なんかキャリアブレイクっていう言葉が最近出てますよね。
なんか1、2年。
30代前後とかある程度働いてきた人が1、2年自分のキャリアを見つめ直して次の何をやるかっていうのを考えるために1、2年何もせず過ごすみたいな。
まさにそんな感じですね。
確かに。もうやっぱ人もいなくなってきて。
キャリアの話が最近多いって話もひもじんとかでしたんですけど。
働き方の定義っていうのとか仕事の定義っていうのとか会社の定義っていうのがやっぱりもうめちゃくちゃ変わりつつある今なんだろうなって思うんですよね。
確かに。
キャリアが求職期間みたいなものを2年とか置いた履歴書を持ってたときにね。
これ何ですかって言う人がね。
言ってみたいなね。そういうのないためにじゃあ休めないとかね。
コミュニティと文化の変化
確かに。あとなんかそもそも長く勤めることがなんかこう良いことだみたいな感覚もやっぱ文化ですよね。
そうだと思う。
なんかそれも一つの考え方というか、長く勤めてもらったほうが企業としては利益を最大化できるのかもしれないですけどね。
教育コストの回収とかも含めて。
でもそれってでもその人の幸せとはまた別の軸で企業の一つの尊意気の考え方というだけなので。
これがだからね。なかなか企業側の話も聞くわけで結構難しいですけど。
そこのお互いの理解みたいなことが今後の就職というか、
勤めるということのポイントになってきそうな気がしますよね。
お互いの理解の最大公約数の取り方みたいなと。
こっちもどっちだと思います。自分のことばっかり言う人も増えた気がするし。
今は時代的に会社側のほうが弱い立場を取るような感じというか。
取られてるっていうか。
個人格が個人に、個人の方が強いから。
すごい逆作種向上みたいなものが生まれ始めてる。
川原もらはらも。
主張が強くなります。
だから骨にすごいバランスが変わりつつある時代なんだろうなっていうのがあって。
思ってるから、新型というかね。興味あるなと思ってます。
この辺、上手く社会的に実装できる形を模索できるといい社会が生まれそうですね。
たぶん次はそういう社会が来るでしょう。ちょっとした未来予想だけど。
確かにAIに生成できないものですね。
今の余白を使って時間と歴史と思い出という蛇行が生まれますね。
それが文化として醸成されていくと、
さっき言ったみたいな状態を突破していける可能性はあるかなというか。
閉塞感とか個人主義が強すぎるんじゃないというか、会社側の思いとか。
なんでそんな働かないといけないですかって個人からの思いとか。
もうちょっときれいにデザインされていくというか。
確かに。なんかすごい今までにないほど社会派な会でしたね。
こんな真面目に語ってる会ないと思う。
仕事の合間の気づき
本当っすね。これ何ですかね。ちゃんと働くとか考えてますね。
そうそう。これ良かったよな。討論番組みたいになった。
本当っすね。でも仕事で忙しかったっていうのの中に、
こういうブランディングでいろんな会社さんに行ったりとか、
いろんな人たちと話して、働いてる人と会社側の人との話を聞いたりとか。
いろいろあったんですよ。ずっとこの何ヶ月か。
そういう話をね。いろいろ賢で聞いてたんですね。
シェアリングしてたりとかするんで。
ところでやっぱり出会ったり聞いたりしてたから。
仕事ばっかりしてたから、たぶんこういう話が今出てきてると思うんですけど。
仕事ばっかりしてたことのある種の気づきですよね。
仕事以外のところで気づいていく気づきみたいな話とかを、
よくヒマジンラジオでしてたけど、仕事ばっかりしてても気づきはあるんですよ。結局のところ。
確かに。それでも宮川さんが多分良かと不可分な仕事をしてるからっていうのはあるかもですね。
延長線上で考えられることがずっとできちゃうっていう。
そうですね。そこはグラデーションっていうよりも一緒期間になってますから。
だから、自分たちがあんまりそういうのなかったんですけど、この中にね。
やりたいことみたいなのが、ヒマジンラジオで何もなかった。
なんかちょっと生まれてたっていうか、そんな気がしてきましたね、今日。
自分たちの価値の厳選が分かる感じがしますね。
無用のようですね。
無用のよう。本当そうです。
余白を作って、だから本当自分のスタジオがぬるっていう名前っていうのもそういうところもありますけど、
余白とか何もないっていうことに価値があるってやっぱり信じてますからね。目に見えないとか。
それがね、もうちょっと世の中に概念として広がったりとか。
なんなら文化までレベルが上がると、もっといい世の中って自分が思うですけどね。
世の中になるなーって気がします。なってほしいなって願いもあります。
じゃあなんかそんな社会を作るとか、なんか大それたことは言いませんけど。
良ければオフラインオフ会とかオンラインオフ会か。遊びましょうっていう感じですね。
それもいいですね。まずはね。
だからこういう話もちょっとしたいですね。みんなで何か思うって。
確かに。
それしたいな。
これ休むってどうしたらいいみたいなやつね。みんなで持ち寄って考えてもいいかもですね。
そう。だからほらなんかヒマジンでこう話した話こういうのがあるじゃないですか。大体が。
これをもう1回みんなでも話してみるみたいなこととかもちょっと面白いそうだなって思います。
いいですね。そういうのをやってみて。
それをバラバラで話してまた戻して話すとかめっちゃいいですね。
いいですね。延長線上ですね。
そうそう。だからヒマジンラジオはね。この2人だけの話からまた広がっていくっていうのがここは起点でいいと思うんですけど。
もうちょっと広がりを見せていくっていうのは新しいヒマジン。2周年からのヒマジン感みたいなのがあるかもしれない。
いいですね。ちょっとずつ広がりを見せるヒマジン。
変化を楽しむヒマジンの良いところですね。
そんな感じで終わっていきますか。
そうですね。今日はそんな感じで。またヒマジンのオフ会とかもね。
オフ会告知会とかあるんでね。それも聞いてもらってね。
ちょっと良かったら皆さん参加してくれると嬉しいなと思います。
ぜひ皆さんで休みましょう。
それではヒマジンラジオかっこかりこれで終えていきたいと思います。ありがとうございました。
リスナーとの交流
ありがとうございました。
本日もヒマジンラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の中に潜む小さな哲学、言葉にならない感覚を大事にして明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように。
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください。
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。
また感想はxでハッシュタグヒマジンラジオで感想をお寄せください。
それではまた会う日まで。
41:13
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