1. オルゴールの独り言
  2. 9/5ペスパムさんのオフライン..
2024-08-28 1:12:34

9/5ペスパムさんのオフラインセミナー応援しよう


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00:02
こんばんは。
9時30分になりましたので、
今日もスタイフ対談を始めたいと思います。
今日はですね、ペスハムさんと対談をさせていただきます。
ペスハムさんは、9月の5日に初オフラインセミナーを開催されるんですね。
そのあたりのお話を、今日はゆっくり聞きたいなって思っています。
まだいらっしゃらないかな、ペスハムさんは。
あ、いらっしゃったかな。
あ、こんちゃんさん、早速ありがとうございます。
あ、こんばんは、どうもありがとうございます。
こんちゃんさんもね、お仕事お疲れ様です。
マコニーもこんばんは、ありがとうございます。
あ、ペスハムさんいらっしゃった、じゃあ招待します。
ミオさんもこんばんは、スペースお疲れ様です。
ナナゼロさんもこんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、すごい、みなさん、ドクドクとMスタイルさんにゆーたろさんにワキンさんの
みなさん、ありがとうございます。
昨日聞くところによると、ある方と飲んでいたというか。
そうなんです。ライブに行けずに。
いえいえ、とんでもないです。
とんでもないです。
5時間ほど。
そうですね、でも4時間でしたね。
6時半に集まって、終わったのが10時半ぐらいだったら多分4時間ですね。
でもね、すごいですね。
いろんなお話できたと思うんですけども。
楽しかったですね。
別に隠しちゃいけない、隠さなきゃいけないわけじゃないんですけど。
部長さんですね。
部長さんって言って分かる人の方が多分少ない。
そうですね。
あんまり普段はね、SNS上には顔出さない人なんで。
ただあれなんですよね、オルゴールさんは出身が一緒で、出身とオルゴールさんの今住んでいる。
そうです。
そうなんですよ。
それで仲良しだってことを聞いて。
そうそう。鉄アムさんの繋がりは何だったんですか?部長さんと。
僕はね、結構もともとずっとまもで、僕が一応、NFTを作るときにこの人にNFTを渡すみたいな、いわゆる優先購入権というのがあるんですけど、
03:19
それを管理するお仕事としてそれをいただいてやってて。
なるほど。
今思えばとても懐かしい響きなんですけれども、
アローリストというものの管理をする、アローリストマネージャーというものを、僕がこのメタバッチのNFTを出すときに結構頑張ってアローリストの管理をがっつりやっていたと。
なるほど。
そういうのを活かして、僕はそれができますよということで、お仕事をくださいという感じで。
なるほど。なるほど。
なので、そこでずっとまもと繋がって、そしたらなんか面白い人がいるなということで。
そうですね。
あんまり表に出る方じゃないけど、お話すると本当に面白いですよね。
そうなんですよ。ほぼほぼでも。
7割方は部長さんが喋ってましたね。僕はお話聞いてました。
そうなんですか。
そうかそうか。
じゃあもう今日は7割ペッサムさん喋ってくださいね。
そうですか。
どうぞどうぞ。
僕も結構ね、聞く側に立つことが多いですけど、おるさんも結構そういう意味では聞く側。
そうですね。
やすさんも、こたけさんもこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。ありがとうございます。
そうそう、先日7-0さんと対談をさせていただいたんですけど、その時に。
対談を聞いてね、こたけさんはオフラインでチケット買ってくださって。
そうなんですね。
今度飲み会も一緒に来てくださって。
繋がるんですね、すごい。
じゃあせっかくですので、また改めて自己紹介というか、ペッサムさんのほうから今こんなことやってますっていうのを、もしご説明いただけたら。
ありがとうございます。
06:00
結構ね、皆さんWeb3のことを知っている人がね、なんとなく多そうな雰囲気があるんですよね。
僕は結構Web3どっぷりな人で、2021年9月忍者ダオができた当初からですね、たまたまちょっとそれを見つけて忍者ダオに入ったというのがきっかけで。
当初はね、
なんですか。
副業、サラリーマンをやりながらの副業だったんですけれども。
いつしかサラリーマンも辞めてしまい、自分の一人の会社を持って今、ひいひい言いながらやってるというところですね。
そこでいろいろやってたのが、見つけてもらえたみたいで、サンクチュアリー出版、サムネというかこのバックにしていただいてありがとうございます。
サンクチュアリー出版さんって有名なところで言うと、税理士YouTuberの大高知先生の、フリーランスになったらまず読む税金の本みたいな、ああいうのとかを出されてる、めっちゃわかりやすい本をいっぱい出版してる出版社さんなんですけど、
マルさんも。
マルさんこんばんは。
副社長の方がですね、突然声かけていただいて、イベントというかセミナーやってるんでよかったらどうですかということで、
サンクチュアリー出版さんの会社にですね、セミナールームというのがありまして、
そちらを使って定期的にセミナーのイベントが開かれているんですけど、そこで自分も9月5日にですね、やらせていただくことになりました。
おーすごい。
ありがとうございます。
こんばんは。
初めましてかな、僕は。
初めまして。
今そのオフラインでは一応30席目標というか。
そうですね、昨日飲みに行く前にちょっと下見してきたんですけど、
そうですね、30に入るともうほんとパツパツみたいな感じで、
椅子を、その時出てたのは15ぐらい出てたんですけど、
09:02
その出席者に応じて使い分ける感じかなというふうに思ったんですけど、
今そうですね、オフラインで来られそうな方が今のところ15弱ぐらいかなという数字で、
あとは動画販売というのも同時にやっていて、
動画購入者さんが多分40ぐらい。
おーすごい。
トータル50ちょっとぐらいの方に今申し込みいただいて本当にありがとうございます。
オフラインの席をもうちょっと埋めたい。
そうですね、欲を言えばという感じですけど。
その時にお話、そこにいらっしゃった担当者の方ともお話したんですけど、
気軽にあまり数とかは気にしないで、
もうセミナーのデビュー戦みたいな感じで、
使っていただければと思うのでというふうな感じでおっしゃってたので、
ちょっと気持ち的には楽になりましたね。
あーそっか、テスハムさん自体も初オフラインですもんね。
そうですね、いわゆる単独の、
そうですね、やっぱり僕のセミナーですみたいな感じでやるのは初めてですね。
イベントの時にちょっと話しますみたいなのはあるんですけど、
やっぱりそれって僕のために来るってわけじゃないじゃないですか。
そうですよね。
全然違いますよね。
単独でやるっていうのは。
プレッシャーというか、それは今はどうですか。
もうそんなに軽くなったというか。
そうですね、来ていただく方のちゃんと顔が見えてるというか、
こういう方が来ていただけるっていうことが分かっているし、
もちろん動画で見ていただく方もこういう方たちなんだっていうのが分かってはいるので、
そうですね、全然こう本当にどうなるかやってみないと、
蓋開けてみないと分かんないみたいなことよりかはだいぶ気持ち的には楽ですね。
でも、でも、でもですね。
12:03
でもそれこそこのオフラインのセミナーの、
何て言うんですかね。失敗できる人になろうっていうことじゃないですか。
だから、何だろう。
オフラインがその失敗っていうわけじゃないんですけども、
ベスハムさん自体がそういう失敗できる人になろうっていうことを歌っているからこそ、
このオフラインも何か新しいことに挑戦しようとか、
そういう人たちにとってすごく前向きなセミナーになると思うんですね。
そのことはやっぱり僕も考えてました。
なんでこの失敗できる人になろうって決めたのかなと思って、
そこをちょっと聞いてみたいなと思って今日は。
ありがとうございます。
ミキティさんがめっちゃいじられてる。
こんばんは。
ありがとうございます。
僕の、わかりやすく言うと、
僕がその経験値として、僕の言葉として語れる内容で、
皆さんに一番馴染みがある言葉って何だろうって考えたら、
失敗できるようになるっていうことだったなという、
そういう感じなんですけど、
ご存知じゃない方も当然いらっしゃる中で、
僕は結構新しいことを思いつく傾向があるらしいんですよね。
何かと何かを組み合わせて、こんなことしたら面白いんじゃないかなみたいなのとか、
これってちょっと見方を変えてこういうふうにやったらどうだろうみたいなこととか、
それを思いつくのと、思いついたらすぐやっちゃうっていうのが、
多分他の人よりも強い。
確かにそれは僕も感じます。
あれだったの、ストレングスファインダーでしたっけ?
その資質も何か出てるんですか?
着装っていう資質があって、
つくに思いの想起のするんですね。
着装。
15:00
これはそのAという考えとBという考えがあったら、
それを組み合わせてCという考えを思いつく能力なんですよ。
着装、そうそうそう。
なので、だいたいアイディアっていうのは全く新しいものではなくて、
例えばそうですね、車の業界で起きている考え方を、
そうだな、服の業界に当てはめてみると、
車の業界では当たり前だったんだけど、
服の業界では全然やったことなかったことみたいな。
例えばそういうふうな業界を変えてみるだとか、
昔成功したことが時代を変えてみるとまた成功するかもしれないとかね。
ちょっと変えてみたりとかちょっと組み合わせてみるとまたいい方法になるかもしれないみたいなのが結構あったりするんですよね。
はいはい。
そういうのを思いつくっていうのが一つと、
思いつくプラスやってみるっていうことを、
例えばメタバライブとかファンパスとか、
そうですよね。
結果的にこれまであまり誰もやったことなかったようなことをやってみたっていうようなことができたので、
思いつくっていうのは誰もができることじゃないかもしれないんですけど、
それをやってみるっていうのは意識の使用によっては結構できるのかなみたいな。
そうですね。やってみるって行動ですよね。
そこにやっぱり行く人ってなかなか少ないんじゃないかなって思ってて、
そこを行動に移せないってことは結局失敗が怖いとか、
そういうことにつながるのかなって。
過去の僕がそうだったんですけども、
失敗したら恥ずかしいとか、
なんかそういう気持ちがあって、
でもなんかいろんなペスハムさんもそうですし、
すげーみんなハートありがとうございます。
失敗してできる人になろうっていうこの言葉はめちゃくちゃすごく素敵だなって、
18:04
みんなさんのハートの目のように。
これだけみんな愛に満ち溢れてる空間が本当に素敵なんですけども、
なんかその、なんだろうな、
僕自身は音声配信に出会ったことがすごく自分の中の転換点だったなというところで、
その辺はまた話すと長くなるんですけど、
やっぱ音声をやっていることで失敗しやすくなったっていうのはすごくあるんですよね。
音声をやり始めて?
そうそう音声配信をしているからこそ、
失敗も含めてずっと実況中継できる感覚。
今これやってるんです。
これをちょっとやってみて、
今こんな状況です。
これ失敗しました。
これいい感じで来てます。
みたいなのを毎日言えるから、
そういうことが言えるし、
しかも聞いてくれる人もいるし、みたいな。
なるほど。
なのでそれがすごく良かったなというのは感じてるんですよね。
失敗を共有できるというか、
失敗を失敗で隠さないというか。
そうそう。
僕は音声配信って人生の足跡みたいな風に思ってるんですよ。
すごいかっこいい。
そうそう。
もちろん僕らが記してる毎日の話っていうのは、
一応スタンドFMさんが潰れちゃったら、
なくなってしまうかもしれないものですけど、
でも一応刻まれてってるわけじゃないですか。
そうですね。
だから仮にですよ、
例えば過去にアインシュタインが、
もし音声配信してたとしたら、
その生きてきた過程みたいなのが、
すごく後から後世の人がわかるじゃないですか。
そうですね、確かに。
もしオルゴールさんが将来教科書に載るような人になったら、
21:04
オルゴールさんこの時こういうこと考えてたんだみたいな。
そうですよね、それは僕じゃなくてもすごく共感できます。
あとね、やっぱり子供とかも、
自分の親って自分ぐらいの時にこんなことを考えてたんだなとかね。
そういうのが残るわけじゃないですか。
そうですね。
これやっぱ文字で残すのとはまただいぶ違うことだと思うんですよね。
確かにそうですね。
だからこそこれは僕はもうライフワークだなっていうふうに思ったし、
僕も自分の子供がいるので、
自分の足跡を残していくっていうことが何かに繋がっていく。
確かに。
それはわかんない。自分の子供なのかもしれないし、
そうじゃないのかもしれないけど、
やっぱりこれはすごくやる意味があるんだろうなっていうふうに思ったんですよね。
そうですよね。
日記みたいに考えれば、音声の日記みたいなふうにしていけば、
家族だったり、後世に続けやすいというか、
伝えやすいというか、
確かにそうですよね。カニがすごい連発してますけどコメントに。
カニさんいっぱい。
そうそうそう。
だから、別に誰が聞くとか意識してなくても、
そこにあるっていうだけで、
必要な人が必要な時に聞くかもしれないっていうものが、
どんな何者でもない人でも残せるってすごいことだなって。
本当そうですね。
別にそんな押しつけがましくなくて、
自分の子供へとか、
時にはね、そういうのもありかもしれないですけど、
そういうことじゃなくても、何かこう、
自分が例えば死んだ後も、
誰かが聞くかもしれないみたいなことが、
すごくエモいなって思ったんですよね。
確かに。
エスアムさん、スタイフを3年半以上ずっとやられてて、
そういうなんか、カニが多すぎるんですよ、和菌さん。
増えちゃったよ。
湧いてるな。
そう、で、今みたいな考えになったのって、
24:02
初めからあったんですか?
それとも配信していくうちにそういう考えになったというか。
どうだろう、でもね、
結構、僕が始めたのが20年の10月で、
最初はちょっとバンドを組んでて、
バンドの宣伝のために始めたんですけど、
そのバンドが2ヶ月で解散しちゃったんで、
12月から僕一人で続けるようになったんです。
で、多分その年末っていうか、
2021年に、
22世紀まで、あと80年?
2101年が22世紀だから、
2021年の正月ぐらいに、
あと80年したらドラえもんがやってくるんだな、
みたいなことをしたんですよね。
だから、
2021年、うちの下の娘が2021年の7月に生まれたんですけど、
その時だからもう、多分娘が妊娠してるみたいなの分かってて、
だから、うちの娘が下手したら生きてる間に、
22世紀になるのか、みたいな。
だから、ドラえもん見れんのかな、みたいな。
ドラえもんか。
そういうことを放送したような記憶があるので。
おー、すごい。
だから、なんつうんだろう、
もうそういう時代か、みたいな。
22世紀ですよね、ドラえもんが。
確かそうですよね。
それで、現代にタイムスリップしてきたんですよね。
だから、そういうのを考えるのが好きだったなって思います。
面白いですね。
だから、失敗っていうことに話を戻すと、
結局、何をもって成功なのか、何をもって失敗なのかっていうのは、
すごく難しいところなんですけど、
例えば、僕がメタバライブをやってて、
ミキドーザンさんに出ていただいたりとか、
多い時には2000人の方に来ていただいたりとか、
27:03
すごく大成功しているようにも見えるじゃないですか。
じゃないんですか。
でも、実際のところ、僕の会社の講座が残り1万円になったので、
コーチングを始めたんですよ。
そうなんですか。
もちろん個人の講座はあるんですけど、
会社の講座は、結局だから僕は資本金50万で始めて、
その後何回か役員借入金つって、
僕の個人の所有しているお金から何回か借り入れっていう形で入れているんですけど、
それでも1万円切っちゃったんで、
このまま行くと会社って講座がマイナスになると自動で潰れちゃうんですね。
だからちょっともちろん借入金足したんですけど、
やっぱり自分でちゃんと稼ぐっていうことをしないとダメだっていう風になって、
しばらくちょっとこれはメタバライブとかもあんまりたくさんできないし、
ちゃんと稼ぐのに集中しなきゃっていう状態になっちゃったんですよね。
そういうことだったんですね。
だからある意味それも失敗っちゃ失敗っていう風に見方として。
なるほど。
だからやっぱりいろいろある捉え方はあるけれども、
いろいろやらなきゃいけないというか、結果的にやる状況になったので。
そのメタバライブとか三木堂さんさんとかを招待したときとかは、
ある程度賞賛みたいなのあったんですか?
これはいけるみたいな。
ワクワクしてたっていうのが。
なるほど、そっちか。
正直なところで。
始めた当時は会社で本業もあったので、絶対稼がなきゃいけないみたいな思いもなかったですし、
とにかく夢中だったっていうところで、やっぱりそういうこととか全然考えなかったですね。
時期的にもちょうどNFTが盛り上がってたとか、そういう時だったですよね。
30:00
そうですね。
メタバライブ始めたのは2021年の12月。
翌月の22年1月に三木堂さんに出演いただき、
その22年の年末、12月1周年のタイミングでメタバッジをリリースし、
という時系列なんですけど、
そこまですごくNFTの指標は本当にうなぎ登りだったので、
そのメタバッジである程度成功して、これでもう会社辞めようって決めて、
いざ会社を辞めようとしている中で、どんどこどんどこNFTが不況になってたという、
そういう経緯なんですけど、
そういう意味では自分の気持ちとしては、
こんだけ稼げる実績を作ったんだからもういけるっしょっていうところから、
辞めたかったのもあるし、辞めてすっきりなんですけど、
そこから現実がいろんな意味で迫ってきたみたいな。
ちょっと言い方悪いかもしれないですけども、そこも含めて失敗だったみたいな。
そうですね。
まゆりたん、まゆりたんってこれ部長ですか?
そうです。本番簿。
まゆりたん部長、きのう会社に来ました。
そうです、きのうは。
スタイフだとまた違う名前になってる。
そうなんですよ。
なるほど。そうなったから、そういう意味では、
僕はだから本気でめっちゃ稼いだみたいな経験はまだやっぱりなくて、
波に乗っかれたとか、
司教が良かったからとか、みんなに担ぎ上げてもらったからみたいな感じで、
稼ぐことはできたし、それの勢いで辞めたんですけど、
そこも別に僕は後悔はしていないんですけど、
やっぱりここから先はちゃんと自分が自分の力で、
司教とか左右されずに稼げるようになりたいと思っていて、
33:02
稼ぐことって価値を提供することだと思うんで、
その何が提供できるのかなっていうことを考えたときに、
こういう後押しはあったけれども、
稼げたみたいな経験っていうのは、
みんなに抽出してというか、こういう考え方をしていると、
勢いがあれば稼げたんだよみたいな話っていうのを伝えられるのかなみたいな、
そういう感じですね。
Mスタイルさんが会社を辞める勇気、覚悟がすごいですってコメントくださって、
やっぱり辞める覚悟は相当なものだったんですか?
当然その時にお子さんもいらっしゃったと思うし、
奥さんのひょっとしたら反対もあったかもしれないんですけども、
こう押し切って辞めた経験。
そうですね。
僕は、これも都合がいい言葉なんですけど、
全然うまくいかなかったら、また就職すればいいやという感覚です。
一応妻にも2年やってダメだったら就職するよみたいなことを言いましたし、
実際今も、ちょっと就職活動じゃないんですけど、
ちょっとお仕事を業務委託的な感じ?
会社員じゃなくて、アルバイトみたいな感じで、
ちょっと今探しているところも実はあるんですね。
というので、なんとかなるかなというか、
要は一つの会社にしがみついて生き続けるのは、
逆にちょっとリスクだよねみたいな感覚もあったので、
ちゃんと自分に実力があれば、
会社といろんな会社とつながってそこからお給料いただいて、
生きていくみたいな形でできるんじゃないかなっていう。
自分の商品を売っていくっていうことですよね。
36:00
そうですね。それがだから労働力も含めて商品かなと。
なるほど。
だからA社に対してフルで、
週40時間お渡ししますっていうので、
お給料をもらっているのが正社員ならば、
例えば10時間お渡しして、
4分の1なのかそれが3分の1なのか2分の1なのかわかんないですけど、
通常よりもそれぐらいのお金をいただいて、
それだけの時間を提供するみたいなことも、
それがだから例えば4社に対してやったり、あるいは3社に対してやって、
残り10時間は自分の事業のために使うとか。
なるほど。
そういう風に生きれるんじゃないかなって思ったんですよね。
僕もめちゃくちゃ考えが甘いって言われたらそれまでなんですけども、
ずっと転職したいなと思ってて、
でも転職するイコール、
次の会社を探すっていう風にずっと考えていたんですね。
でも自分で起業するのもありかなみたいな。
別にそんな商品とか僕何もないですけども、
でも今僕はもう子供も手が離れて、
自由といえば自由なんですね。
その残りの人生、挑戦とか失敗できる人になろうっていう、
そういう意味も込めて、
また新しい挑戦、
だから自分で起業するってどういうことだろうとか、
いろいろ経験をしてみたいなっていう思いがあって、
だからって何ができるかはちょっとわからないんですけども、
だから転職イコール、次の就職先を探すっていう考えから、
ちょっと脱却したいなっていうのがあるんですね。
めっちゃいいですね。
オルゴールさんなら絶対できると思いますよ。
そうですか?
やっぱりこれだけ人を集めたり、
人に何かを提供できるっていうのは、
それは立派な実績ですし、
39:00
何よりもやっぱオルさんは多分豆で、
人に対してすごく価値提供、
知らず知らずのうちにやってる、
職業コメント屋さん、
おっしーさんおっしゃる通り、
これは誰にでもできることでは絶対なくて、
たとえ時間があったとて、できない人はできないし、
オルさんは多分今すごい短い時間というか、
隙間時間利用してやられてると思うんで、
やっぱりそれ自体にすごく価値があることだと思うんですよね。
得意なこととか才能っていうのは、
自分が意気をするように当たり前にできてしまうことなんですよ。
なるほど。
例えば、
例えばごっちゃんさんっているじゃないですか、
あの人はリサイクル屋さんで成功されてますということなんですけど、
あの人はやっぱり一件一件のお客さんに、
ちゃんとポスティングをして、
そこのお客さんの悩みを聞いて、
実際に泥臭くお客さんのお宅まで伺って、
リサイクル商品を引き取って、
それを転売するみたいな形でビジネスにしてるんですけど、
ああいうちゃんと豆に回るみたいなことだとか、
ああいったところとか、
人がやらないことをきちんとやるみたいなことが、
多分それがごっちゃんさんのある意味、才能で、
それをお金で、お金が回るような形、
お金を得るような形の具体的な手段に落とし込んだのがそのリサイクル屋さんですね。
はいはい。
なので、何かそのおるさんが今持っている才能が、
何かに活かせるような、とか、あとはお金がちゃんと手に入るような形が見つかれば、
それがおるさんの転職になるようになるし、
えーすご。はい。
そう、他の人が、そのおるさんが当たり前にできることは、
他の人が当たり前にできないことなので、
あーそうか。
それはすごく重宝されること。
これはまさしく後ろの写真のように、息を吸うように新技術を扱える基準の上げ方そのものですね、これ。
42:06
息を吸うように、当たり前のようにできること、基準を上げていく。
それが、けすはむさんのセミナーになるんですね。
そうなんですよ。だいぶ話しちゃいましたね。
いやいや、あのね、でもね、本当にそうで、
あえて僕はそのセミナーと同じ言い方はしないようにして話をしているんですよ、意識してね。
なんですけど、やっぱり結構伝えたいことはかなり近しいことで、
本当にそういう話になっていきます。
どうもありがとうございます。
拍手。
そうそう、なので、本当にそういうことなんです、基準って。
いや、なんかすごい腹打ちしました、今。すごいなんかコンサル受けてたような気分で。
まあ、コーチなんで。
やりたいこと探し。
こういうことか。
プロでございます。
みなさんありがとうございます。
オルさんがすごいね、でもその捉え方が。
なので、僕もね、一回オルさんの体験コーチングをやらせてもらって、
そこではまだ答えまでは見つからなかったけど、
オルさんならではのことだとか、
そういったオルさんが価値提供できているということに対して、
もっともっと自分の自覚をしたほうがいいと思うし、
そこをもっと生かしていこうっていう思いと、
あとはその自分で、じゃあそれがオルさんがちゃんとビジネスにしていくことができるためには、
どんなことをすればいいのかっていうのを、
それはやっぱ考えて、自分でも考えるし、
みんなで、オルさんの仲間たちでみんなで考えていくっていうことで、
絶対に道が開けていくし、それはもしかしたらまだ誰も開いてない道なので、
すごく困難な道のりかもしれないですけど。
でもその、なんていうのかな、
僕そのコメントすることって、
僕にとっては普通なことなんですね。
でもさっきおっしゃってくれたように、
僕の普通はみんなにとって普通じゃないし、
みんなの普通は僕にとっても普通じゃないっていう、
そこは客観的に第三者の方から、
45:05
ここがすごいんですよ、普通じゃないんですよって言ってもらえることが新しい気づきにもなるし、
そこを伸ばしていけばいいんだなっていうきっかけにもなるし、
だから、そうやって言ってもらえるっていうのは非常に嬉しいし、
それをペスハムさんのコーチングを受けることで、そういう気づきを得られたり、
それは例えばペスハムさんのコーチングじゃなくてもね、
いろんなコーチングされてる方いらっしゃると思うんですけども、
だから第三者から見てもらう自分っていうのが非常に大事なんだなって思いました。
そうですね。やっぱり自分の得意なことは自分じゃ気づかないし、
あとはもっと言うと、言われたところで、そんなことないですよって、
特にちょっと自己肯定感低めな方とか、
いやいや私なんてそんなのは全然普通だし、全然得意でもなんでもないですから、みたいな風になっちゃいがちなんですけど、
やっぱりそういうところに対して素直に受け取れる人であることであるとか、
も含めてすごく大事なことなんですよね、誰かに言ってもらえるっていうのはね。
そうですよね。
もうちょっと踏み込んで考えると、
今ミキティさんがオルゴールさんのコメントは偏人級っていうコメントをしてくれてるんですけど、
これコメントだけなのかしらっていうことなんですよ。
オルゴールさんの得意はコメントだけなんですかってことなんですよ。
ここで抽象化っていう概念が出てくるんですね。
抽象化、つまり具体と抽象ですね。
具体っていうのはより深掘って、実際の事例に落としていくっていうことなんですけど、
抽象っていうのはその要素だけを取り出して、
もうちょっと一般化していくっていうことなんですね。
ミキティさん、みよさんのそもそも偏人っていうのも分かるんだけど、
それはちょっと一般化しすぎなんです。
そもそも偏人。
オルゴールさんのどこが偏人なのかしらっていうことを、
だから例えばコメントをするっていうことは、
なんでコメントしてるのかなっていうことですよね。
例えばそれは相手を思う気持ちなのかもしれないし、
その気持ちを具体的に表すっていうことなのかもしれないし、
48:04
なんかその丁寧であるっていうことなのかもしれないし、
いただいたものはちゃんと返すっていうことなのかもしれないし、
いろんな多分そういうのもちょっとふわっとした概念で、
言語化できるところがあると思うんですよね。
はいはい。
例えば、そうだな、
相手を思う気持ちみたいなことが、
人よりもすごい火出ている、高いみたいなことがあったとすると、
じゃあその相手を思う気持ちを活かせそうな他のことってなんかあるかなとか、
それをまた、抽象をまた別の意味で具体化してくるんですよね。
そうすると、
じゃあ意外と例えばSNS運用みたいな、
運用代行みたいなことが、
例えば当てはまるかもとかね。
あるいは本当にセラピーみたいな感じで、
相手に向き合って、
何か相手を癒していくみたいな、
そういうのが向いてるかもしれないよとかね。
なるほどね。
そういう具体と抽象を行き来していくと、
新しい発想が思い浮かぶかもしれない。
こうやって見つけていくんですか。
そうそう。
みきてぃさん。
オルゴールさんがあれだけいろんなところにコメントしている理由は、
それはですね、みきてぃさんが好きだからです。
以上です。
でもそうか、それで抽象的にどんどんどんどん、
小分けしていくというか。
なるほど、なるほど。
初めに答えてほしい。すみません。
コメントしている理由?
理由か、別にコメントしたいからとか。
どうしてコメントしたいんですかね。
つながりたいからですかね、その方と。
つながりたいからね。
なるほど、ちょっとこれ以上言っちゃうと、
セミナー、コンサルになっちゃいそうなので。
コーチっていうのはね、こういうことで問いかけてくる。
ですよね。
相手が答えられずに悩むとしめしめと思うんですよね。
そうなんだ。
それは相手の中でこれまで問うたことのない問いを投げかけてるわけですよね。
51:00
問いですね。
その問い、新しい問いについて考えることで、
その人の新しい気づきが生まれると。
なるほど。
だから、その人にとって良質な問い、
それでいって本質的な問いを投げかけ続ける。
僕、一度ペスハムさんのコーチング受けさせてもらって、
めっちゃ問いさせられたんですよね、皆さん。
その時の僕の心理というか心境っていうのは、
何とかしてペスハムさんの問いに対して、
素晴らしい答えを返してやろうって、
そんな古俗なことを考えていたんですね。
なるほど。
でもそれは全然違うんですね。
そうですね、結局は自分自身に常に良質な問いを投げかけ続けられるかっていうのが、
本来的には大事で、
それをコーチが手助けしてるというか後押ししてるみたいな。
なるほど。
ミキティさんおっしゃるように、
そのなぜっていうのは本質で出てくることがあるんですけど、
なぜだけだとやっぱり出づらいので、
そこの問いっていうのをもっと質の高いものにしていった方が、
本質が出やすいってこと。
例えばなぜっていうとただの深掘りなんだけど、
その先にはとか、
それでとか、
どんな絵が見えるとか、
なるほど。
何が聞こえてくるとか、
そういういろんな問いかけ方があるので、
そういうのをいろいろ引き出しを持っておくのがコーチとして必要なスキル。
どうしたい、どうなりたい。
そうそうそうそう。
まさにまさに。
じゃあそこで質問する側、される側がいて、
ずっとペッサムさん、僕に質問してくれてたから、
どこかでしめしめって思ったところがやっぱあったってことですね。
うん、それはありました。
だから、何だろうな、
結局自分のためなんですよね、これは。
自分というクライアントのためなんですよね。
はいはいはい。
僕はそういうところがすごく喜びを感じるタイプなので、
54:01
やっぱりコーチやってよかったなって自分でも思うんですよね。
質問されたことに対して正解っていうのはなくて、
だから正解を導き出すより、質問することによって、
相手をどういう方向へ導いていったらいいか、
っていうのがコーチングになるんですかね。
おるさんが、そういうことか、自分ってそうしたかったんだみたいなことが
気づいたら、それがある意味コーチングとしては一つのゴール。
なるほどですね、そういうことか。
答え合わせみたいなんですか。
答えが合わせるのじゃなくて、答え探しとかね。
新しい答えに出会うとか。
そっか、なるほど。
答えでもないのかもしれないね。
それが答えなのかと言われると。
ちょっとすいません。
いいですよ。
答えかどうかもわかんないけど、
なんか自分はそっちに向かっていきたいなみたいな方向性とかね。
そう、わくわくしますよね。
なんかこの辺が、僕が受けた占いと似てるかなと思ってて、コーチングと。
占いも正解を導き出すんじゃなくて、
こういう時期だからこういうところへ向かっていくといいですよとか、
そういう感じだったんですね。
だから僕今すごくわくわくしてるし、
そこでやっぱり皆さんもね、ぜひきっかけになれるんだったら、
ぜひそういうコーチングとか占いとかやってみたらいいかなってちょっと思います。
そうですね。
あとはコーチングは、それは第一段階に過ぎなくて、
そこからの実際の行動に伴走していくっていうことで、
まおるさんにもお伝えしたんですけど、
大体6ヶ月とか、そういう長期間で、
月1とか2週間に1回とかで定期的にセッションをするのがコーチングは通常なんですね。
はい。
なので、そこでじゃあ自分の方向性決まりましたとした時に、
そこからじゃあその方向性、そこでは、
よし、俺できる気がするってなるんだけど、
だからそこから1週間経つと、
57:01
あれ、あの時のなんだっけみたいな、
なんかいつもと同じことしてるなみたいな、
なりがちなんですよね、大体。
だからそこで、
あ、やべえ、また次コーチング、コーチと話すんだとか、
っていうことで、またそこに考えるとかっていうのも必要だし、
そこにワクワクするぞっていう状態で、
じゃあワクワクしてる中で何をしようみたいな、
まずはこれやってみようとか、
じゃあインスタを作ってみるぞ、
インスタでこういう方向性でアカウントを作ってっていうところを、
じゃあそこサポートしてきますとか、
そういうところも含めて伴走していくのがコーチなので、
より深みというか、
ちゃんと実行まで一緒についていくっていうプロセスを辿ります。
じゃあそれを作ってみて、
じゃあ次どうだった、
それやってみた結果どう思ったっていうところも含めて、
また次セッションするみたいな。
なるほどね。
やっぱりそこは、
なんていうんですかね、
体験するだけじゃなくて、
しっかりと自分で未然に起きるっていうのも大事ですよね。
そうですね。
かーちんさんこんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
コーチングはやっぱり相場というか、
もしかしたら皆さんが思っているよりも高めな相場ですね。
コーチは高い人だと、
本当に青天井で時間単価100万みたいな人もいるし、
そんな人じゃなくても、
やっぱり数万円の単価でお願い受けてますみたいな人たちがやっぱり多いので、
それがせっかく6ヶ月で6回とか12回とか、
そういうふうにすると、
10何万とか20何万とかね、
そういうような金額になっていく可能性があるので、
それだけコーチもちゃんと時間を使うし、
そこに対して本気で向き合うし、
すごくある意味ストレスフルな仕事でもあるので、
あとはそんなたくさんクライアントさんも取れないので、
それも含めてちゃんとそのコーチが生きていくっていうことで考えると、
やっぱりそれぐらいの金額を6ヶ月間で請求されることっていうのは結構あると思うので、
それぐらいちゃんとここは自分で自己投資だっていうふうに最後は割り切れるかどうかっていうのは、
1:00:05
意思というかコミットすることが必要ですね。
そうですよね。
だから5日の日にね、
ペサムさんがセミナーやられますけども、
そこで気分が高揚してよしやるぞってなって、
それがやっぱり長く続くためにもそういうコーチングっていうのはやっぱり必要なんですよね。
そうですね。
そこってもちろんなしでできたら誰も苦労しないところだと思うんですけど、
やっぱりなかなか人間ってどうしても自分にとって楽な方に行ったり、
今まで通りの方向に行ったりっていうのがとても多いので、
そういった意味で、
よくあれですね、だからパーソナルジムと一緒ですよね。
自分一人じゃ筋トレ続かないけど、
ついてくれるトレーナーの人がいるから筋トレできるとかね。
はいはい、そうですよね、確かに。
あれと一緒ですよね。
自分でできるならもう大したことないですよ。
ごめんなさい、部長さんがオフ会に乱入してもよろしいですか?
言っちゃうんですね。
サプライズにしようということだったんですけど、
もう話は進んでいこうと思って。
部長さん、もう何でもありっていうことで、
すいません、もうあっという間に1時間になってしまいましたけども。
あっという間ですね。
いっぱい喋ってしまった。
いえいえ、またもう一度セミナーについて詳しくお伝えいただければと思います。
ありがとうございます。
一応このセミナーが3000円という価格が基本なんですけど、
3500円払うパターンもあって、
それが現地参加券プラス動画視聴券っていうプラン。
または動画視聴券を買って、
さらにちょっと追加で500円チケットみたいなのをまた別で案内するので、
それをもし買っていただける、要はこのセミナーに対して3500円払うと、
僕の体験コーチングをプレゼントしますということにしているので、
コーチングが受けられるってことなんですか?
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そうです、1回体験で60分受けていただくっていうのをプラスして、
セミナープラスそういう形でお案内するので、
もう現地参加で動画も買うよってBTXで申し込んでいただいた方は、
後ほどご連絡して2日合わせてやらせていただくので、
動画の方もどっかでご案内しようと思うんで、
動画を送る時とか、
ここからプラス500円チケット買ってもらえば体験コーチングをやるので、
もしよかったらぜひみたいな感じでご案内すると思うんで、
わかりました。
はい、そうするとこんなもんかというのがね。
ぜひぜひ受けてもらいたいです、コーチング。
基本的に無料体験って結構、正直難しいなって個人的に思ってて、
普段は一応3000円を体験コーチングの価格っていう風にしてるんですよ。
通常金に3000円払っていただいて、体験コーチング受けられますよっていう風に
僕のホームページとかに書いてあるんですけど、
今回はそのセミナーで3000円のチケットプラス500円買っていただいたら、
そこに付けますよというような感じにしますので。
プラスなんですか?500円でプラス。
元々の価格設定とかを含めて、そういう形で。
それでも、僕の中ではちゃんとお金を小額でも払うっていうことが大事だと思ってるんで。
なるほど。
完全にフリーライドでやっぱりやるよりも、多少でも払うっていう意識を持った人が、
そこはすごいなんか大きいのかなって思ってて。
なるほど、そういうことですね。
なので、そういう形でちょっと提供するので、
ちょっとすごく申し込みがたくさんになっちゃったら、
かなり順番にご案内していくという感じになると思うんですけど、
そういうような形で案内しますというところで。
すいません、改めて9月の5日、夜19時に会場オープンして、
19時半から実際にお話スタートで、
約1時間半ですね、終了が9時ですね。
で、その後更新会もし出られる方は駅前で更新会ちょっとやりましょうと。
ちょっと遅い時間なんですけど。
そういう感じのスケジュールでやらせていただくので、
1:06:03
もし東京文京区現地参加できる方はですね、
現地参加券いただけたら本当に嬉しいなと思います。
お願いします。
あとはそうですね、現地来れないという方も、
ミオさんが元々動画チケットだったんですけど、
今回行けるようになったっていうことを、
行けるってっていう。
すごいな、ミオさん。
えー、マジで?
わざわざ来てくださるということなので、本当に。
すげーな。
本当にありがとうございます。
すげーな。
なので、もちろん皆さんお忙しい中だと思うので、
無理はされないでなんですけれども、
ミオさんゼロ字会。
もしゼロ字会ということで、スタート何時なんだろう、
4時ぐらいから703は確か空いてるみたいなことをおっしゃってたんですけど、
そうですね、すごく。
前に集まりたい方はぜひ703にご連絡を。
えー、すごい。
ミオさんそこからビール何杯飲むんだろう?
すごいっすね、本当。
16時半からね。
そうなんですね。
ぜひぜひ皆さん、東京近郊の皆さん、
ぜひゼロ字会から、そしてぺさむさんのね、
セミナーぜひ参加していただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。
ということで、本当にありがとうございます。
こちらこそ本当に、こんなお話ありがとうございました。
はい。
ちなみにチケットはどこで買えるんですか?
ぺさむさんのXの。
そうですね、Xもそうだし、スタイフのプロフィールに貼ってあったよね。
多分貼ってあると思うんですけど、
各配信のところにもですね。
あ、やべ。
気づいちゃった。
僕のプロフィールに貼ってない。
あ、スタイフのプロフィールが。
スタイフのプロフィールは。
あ、これミスった。
貼ってなかったんだ。
じゃあ貼りますね。
はい、貼っていきましょう。
各放送の概要欄には、
あ、なるほど。
PTXのURLからですね。
はい、皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あと、何か31日にミオさんと対談されるんですよね。
あ、そうですそうです。ありがとうございます。
土曜日のまた21時半の時間で。
はい、ミオさん。
今回ね、本当にありがとうございますということで。
1:09:00
あ、すごい。
ミオさんは実は結構最近つながったというか、
存在は知ってたんですけど、
それこそジェイドさん、ゆうまさんの占いライブで、
たまたま同じ回で、
それぞれ別々になんですけど、
ミオさん占ってもらい、プルさん占ってもらいっていうところ。
そこでちょっとつながったというご縁でして。
はい。
フェスハムさんのXのコテをレター送りましたということで、
703、しごでき。
ってことは、これを画面表示にすれば。
あ、じゃあお願いします。
すごい、703。ありがとうございます。
さすがですね。さすななですね。
さすなな。
皆さんXのアカウントはあるかな?
大丈夫かな?
そうなんですよね。
Xのない方はPTX直の方があれなんですけど、
一応そういう形で、ミオさんは初対談ですね。
あ、そうなんですね。
ぜひぜひ皆さん遊びに行きましょう。
お願いします。
31日の土曜日の夜の9時30分からですね、
ミオさんのお部屋ですね。
そうですね。
わかりました。
ぜひぜひお願いいたします。
ありがとうございます。
あとはよかったですか、告知とかは。
はい。
オルさんもなすとかないですか。
なすとか、そうですね。
僕は直近で言うと、30日に夜の9時から
Mスタイルさんと対談させていただきますので、
僕のチャンネルでまた対談しますのでよろしくお願いします。
Mスタイルさん。
Mスタイルさんはヘアターバンっていう
頭に巻くターバンを作っていらっしゃって、
11月に第2回目のマルシェを開催されるみたいなので、
そのあたりのお話をいろいろ聞きたいと思います。
いいですね、それこそ天職見つけてるって感じですよね。
ヘアターバンに行くっていうのは多分何かの理由があるんでしょうね。
ミオさんすごいありがとうございます。
みんななんて優しいんだ本当に。
ありがとうございます。
ということでまた遊びに行きたいと思います。
そんな感じでよかったですか?
ありがとうございます。大丈夫です。
ありがとうございます。ではお聞きに来てくださったみなさんありがとうございます。
1:12:04
たくさん居すぎて名前を見上げられないですけど。
35名の方も来ていただいたようで。
すごいありがとうございます。
おやすみなさい。
ということで大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
では今日はけっさむさんどうもありがとうございました。
俺さんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
01:12:34

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