ストレングスファインダーを、過去3〜4回受けてるんですけど、ほとんど結果変わんないんですよ。
あれって、あそこの会社のギャラップさんに聞いたら、20代後半で人生で1回だけ受ければいいらしいんですよ。
そこがもう確定なんですね。
なんかあれって、人の成長によって変わるっていう話ではなくて、もともと思ってる特性を見るってものだから、
1回でいいんですっていう感じでした。
でも、年代によって受けると変わってくるって感じなんですけど、
そこで、私ずっと変わってないのが、一番高いのが共感性ってやつですね。
2番目に個別化っていうのがあって、3番目に調和性っていうのがあって、
これが3つ並んでるんですけど、どれもカテゴリーと人間関係構築力っていうところに入ってくるものなんですよ。
私には戦略性とか慎重さとか、分析思考とかっていうのは実はめっちゃ低くて、
とりあえずバランスとってコミュニケーションとって、
コミュニケーションっていうのも5番目ぐらいにトップ5に入るんですけども、
そこら辺で尖った人とか進んでる人とか集めてチーム作って、
ゴールはこういうの与えられたからみんなこれで頑張ろうかっていう感じ。
僕はゼロイチでクリエイティブするっていうことはほとんどなくて、
あと7番目ぐらいに目標思考っていうのがあるんですよ。
目標与えられると頑張るみたいな。でも競争は好きじゃないとか。
で、自分の中で全部何か芽点が行くんですよ。
それってやっぱり活かしてるんですか?
自分の得意フィールドをなるべく作れるようにするとかやってるんですか?
そうですね。完全に最初受けたときに共感性、なるほどなっていう感じだったんですけど、
やはりトップコンサルタントの方に僕こんなんだったんですっていうので、
個人的に知り合いになって分析してもらったことがあるんですよ。
そのときに、あれってもともと英語の評価のやつで、
日本語にするとちょっと理解が変わってくるっていうものも結構あるんですけど、
そこも含めて解説をしていただいたら、全てのつながりとかっていうのが理解ができたので、
あんまそこに外れないような感じでいこうかなっていう風には思ってますね。
だからめちゃくちゃ活かしてるというか、私の取扱説明書ですっていう感じで。
そういうことですよね。大事っすね。やっぱりそういう自分を知るって本当そういう自分戦略じゃないですけどね。
でも生存戦略組めますよね。
苦手なことって苦手じゃないですか、ずっと。
いや、もう僕ほとんどできないんですよ、何も。やっぱり。
そういうときに苦手なことを頑張ったらできるよって言って、なんでできないんだって言って、
頑張るのはもう意味がないんだなっていう。
いや、そうっすよね。
ですよね。
そう、だから、自分も最近思ってるのが、
自分の一番いいところを出せるチームみたいな、そういう働き方したいなみたいなのを思ってて、
自分の会社の中でそれを作るっていうのでもいいんですけど、さっきかすみさんが言ったみたいな、
こういうプロジェクトをやろうって言ったときに、僕どこの場所に入るんだろうなーみたいなのを最近ちょっと思い出して、
ここに入ったら一番いいよねっていうところをもっと探りたいなーみたいなのを最近考えてるんですよね。
なるほど。宮川さんがグループとかにいたら、ついついやっちゃう振る舞い方って何かありますか?
僕がですか?
ブルーのまず。
盛り上げたい。
とりあえず盛り上がっていこうよっていう感じになっちゃうとかしちゃいますよね。
みんながクリエイティビティっていうか、高まってる感じにするのが好きなんですよね。
だから仕事とかで言うと、例えば撮影するじゃないですか、映像とかでも写真とかでもそういうときって、
実際撮ってるっていう、撮りましたっていう結果も面白いんだけど、
一緒に撮られてる人と撮ってる人が一体になってるっていうか、同化してるっていうか、
同じ空気で、例えば音楽してるとかみたいな感じになってるっていう、まあ音楽してるが一番いいのかな?
一緒に音楽してるみたいな感じになってる状態を作るのが、やっぱ最高に面白いなーと思うんですよね。
バンドしてるときの感じみたいなのも、他のときでも全部なるみたいな。
なんか非言語でやり取りしてるイメージですね。
そうそう。で、お互い上がってるから、アイデアを出し合うみたいな感じあるじゃないですか。
前もハラハラしたけど、ギターとか音を変えたら、ドラムの人も変わっていって、
じゃあベースの人も変わって、全体のグループが変わってみたいな、
なんかそういう感じとかを、みんながみんなを高め合ってきつつ競いつつみたいな状況みたいなやつが生まれたときに、
すごい情熱的みたいな感じになるじゃないですか、なんていうか、ブワーってヒートアップするみたいな。
あれ、あの高揚感を作りたいみたいなのがありますね。
だから、前回でとか祭りみたいな。みんなでやるじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、みんななんかワーってなっちゃうじゃないですか。熱狂みたいな。
あれを、全場所でしたいですね。
もう関わる人と、全員。
面白いですね。なるほど。
面白いじゃないですか。それ面白くないですか。だって仕事とかが、祭りみたいになって、ワッシャワッシャってなってから、
忙しい時ってそういう一体感とかあるじゃないですか。例えば飲食店とかでも、ホールとかで、
誰かがこう作って、はい次のナンバーさん、なんとか大台入りますみたいな。あれって多分そういう感じだと思うんですよ。結構面白いと思うんですよね。
何やってんだ、すいませんとか言うのも合わせて、こうなんかこう、上がっていっちゃうみたいな。
あれ。なるほど。
あれしたいです。あれ、あれです。
あれをどうやったらできるのかをずっとする人。
いや、なんかめちゃくちゃイメージは来ますね。
それは面白いですよね。
相馬さんだとどんな立ち位置になります?
僕ですか?
なんでしょう、なんか、なんかいるっていうだけの存在になるかもしれない。
なんかいるなっていう感じ。
なんかでも、なんでしょうね。
あれ、いるじゃんみたいな。
なるほど。その角度か。なるほど、それもわかるね。
いるっていうのは、岡田さんは、それをいるって思われてる。岡田さんは何を思ってるんですか?
まさにいているなって思われてもいないなって思われてもどっちでもいいなって思ってます。
でもほら、いないなって思われてもいいやっていうのは人の目線とかじゃないですか。
自分はそこに何かグループとか。
何を考えてるんですか?
なんか、みんなを見てて楽しいと思ってます。
そうだよね。楽しいと思えるんだよね。
楽しいですね。人の行動を見てるのは楽しいです。
ああ、そういうことか。
なんか俺それ聞いたこと、人なんか話してて、
自分の奥さんが、お兄ちゃんがゲームしてるのを見て楽しいって言ってたんですよね。
たかったって子供の時。
俺、人がゲームしてるのとか別に見て何も楽しくないんですけど、
自分がするのが好きなんですけど。
わかります。
でも、人がしてるの好きって、めっちゃだからずっと見てたみたいなこと言ってて、
それに近いんですかね、まさか。
はい。ゲーム実況とかすごい好きですよ。
あ、そうなんですか。
俺もゲーム実況全く理解ができないんで。
見れないですね。
ゲームセンターで人のゲームを見てる、あの時間が一番つらかったです。
そうですよね。
そういう違いがあるんだ。
なんか本当に第三者的になった方がいいかもしれない。
ゲームを見てる人の反応を見ているのが楽しみまして。
なんかテレビとかでも、右下のワイプで反応してるのばっか見てますね。
あ、そういうことか。
メインの絵じゃなくて、こうやって反応するんだとか、そういう見方してますね。
あれなのに人間歴が短いみたいな。
ちょっとおっしゃってる意味がよくわかんないですけど。
人間歴。
人はどうやって感情を表すんだろうっていう。
最近地球に来た宇宙人。
お母さん宇宙人なんじゃないですか、もしかして。
宇宙人かなんかロボットかどっちかみたいな。
感情を学習し続けてる。
AIなのかな。
AI。
AIかもしれない。
あの頃から人がどう動くのかみたいなのを統計で見るのとかもすごい好きでしたね。
だから視聴率とか小学生の時からずっと見てました。
どの番組が何パーセント撮ってるんだとか。
面白いね。
それだけで2時間ずっと見てましたね。
だからやっぱもう本当神様ってかやっぱ宇宙人ですよ。
神様と思ってたけど宇宙人かもしれない。
本当に多分宇宙から見てるかもしれない。
ずっと下を。
そうか。
いないんですねこういう人はね。
いないかもしれない。
あんまりいない気がするけど。
岡田さん世界政府とかの大統領とかになったじゃないですか。
ある意味カオスかもしれないですね。
面白い。
なるほどな。
すごいな。
見てるか。
見てるじゃないですか。
観察してるじゃないですか。
操作したりとかしてないですか。
なるべく僕という存在が影響を与えないように振る舞いたい。
影響を与えないように振る舞いたいと常に思ってます。
消すんだよね。
そうなんだ。
ミスターポッポーだ。
ミスターポッポーですよね。
ミスターポッポー。
でもシマジンラジオの時もそうですもんね。
消してたと思ったら
1回出てきてもう1回違う反応に変えようと思って出てきて。
また消してとかする時ありますもんね。
消したり出たり。
消したり出たりって感じですか。
そうなんだ。
言われてみたら。
極力僕の喋ってることには影響を受けてほしくないと常に思ってます。
なるほど。
そうか。
だから反応を引き出してるみたいな感じですよね。
本当。その人がその生きたいように生きてほしいっていうのが前提ですね。
なるほど。
いや面白いね。
面白い生物がいましたね。
そういう感覚だったと思う。
そうか。
奥さんとはどこで知り合って結婚したんですか。
会社です。
会社。
今の会社です。
今の会社。
一緒に仕事をしている同僚からっていう。
そうですそうです。
なるほど。
普通の会社よりもお互いの深いところを知れるというか、そういう会社じゃないですか。
そうですね。だから。
あると思いますね。
なぜその行動をするんですかみたいなことを1時間メンバー同士で問われたりしますね、合宿中。
交際期間ってどれくらいだったんですか、結婚するまで。
どれくらいでしたっけ。結婚までですよね。5ヶ月とかです。
すげえ。
もっと早くなかったでしたっけ。違いましたっけ。
12月から付き合ってて5月に入籍って感じです。
そうかそうでしたっけ。
そうですよね。
岡田さんの奥さんのゲストがいつあるんでしたっけ。
そう、本職の仕事の忙しさのピークっていうのがちょっと抜けたんですけど、
明日に1Kの4本撮りが待ってて。
あ、それきついっすね。
それの台本が終わってないっていう。
うわー、大変だー。
超絶なんですけど、でもなんかめちゃめちゃ楽しいんですけど、僕今。
ほんとですか、よかったー。
来週もやりたい。
したいっすね、なんかね。
なんかちょっとこう、いやすごいこんな聞いてくれる人がもうまさかいるとはっていうこともありますし、なんかこうかつみさんとなんかまた企画とか。
あーいいっすね、やりたいっすね。
なんかやりたいっすねー。
なんかゲスト会とまた違う、やっぱりさっき言った時くんが、なんか新たなやつやりたいなー。
どんなんがいいっすかね、企画。どっか、まあだからあれですかね。
あのー、もう3人集まってやるのがいいっすよね。
あーオフライン行っちゃいますか。
オフライン。
オフライン、いいっすね。
うーん。
どこー。
そうっすね。
どこかでね。
名古屋。
名古屋町小屋。
名古屋、東京か。ほんとは熊本行きたいっすけどね。
あ、熊本も行きたい。
熊本はね、ちょっとそのー、あれですよ、あのー、まあこの間ここでトークセッションとかやったんですけど、なんかそんなのとかいいっすけどね。
まあ僕が逆にだから、でもどっちかっていうとそっちの方に2人いるんで、僕が東京の方行った方が正直、あのー、コストはかからないっすよね。
一回うちにも遊びに来てくれましたもんね。
はい。
あ、そう、1回ありましたね、そういう収録のときで。
そうそうそう、泊まりました。
泊まりました。
その後2人でサウナ行って、サウナで、あの、こう食ったほうがいいっていう話をして、その後、えーと、付き合いましたね。
あ、そうでしたね。そんな話があって。
はい。青春会ですよ。
そうですねー。
ああ。
もう僕たち、俺だからなんかね、言われるんすよ、なんかその、なんか共通のね、知人で、その、こう、目が見えない方がいらっしゃるんですよ。
うんうんうん。
目の方が。なんか若いよねって言うんすよ。僕のこと見えないけど、なんか若い人みたい。
一同 笑
もしかしたら子供みたいだねって言いたいのかもしんないんですけど、18歳ぐらいの感じでたぶん泊まってんでしょうね、やっぱね。
笑
うーん。やっぱ楽しかったっすもんね、岡田さんと2人でこうなんかね。
いやいいですねー。確かに。なんか僕はもう50過ぎて結構経ちますけど、40代は意外と楽しいっていうか若くなって遊んでたような気もしますね。
あ、ほんとですか。
うん。
なんか高校時代とか中学時代の友達ともう1回再会して普通に遊ぶみたいな。
あー。
のが40代多かった感じです。
へー。
勝美さんも相当若いですけどね、見た目も。
あ、そう。
ほんとっすね。勝美さんなんか下手したらちょっと下とかに見える可能性とかもあるぐらいかもしんないっすね。
これはなんか、あのー、やっぱりこう太ってると、あのー、ね、腫るの。
腫るの的な。
あのー、なんかね。
誰も言ってないですよ。
痩せてると、こう、な、なんだろ、シワもいっぱい見えるかもしれない。
そうですね。いやいやいや。それはありますね。
うん。そこはね、ちょっと悪いかもしれないですね。
うん。
あの丸いのが僕一番いい。ドキドキドキって。
あー。確かに確かに。
いやー、でも勝美さんがファスティングしてね。
はははは。
20キロ減ぐらいちょっといっちゃいましょう、これ。
いやー、すごいですね。絶対に病気を疑われそうですね。
あー、そうですよそうですよ。
ファスティング。
岡田さんはちょっと病気札ぐらい、やっぱ。
うん、めっちゃ言われましたね。
打ってきましたね。
確かに。
ファスティングねー。
はー。
20キロって僕ライズアップで、20キロやってたことない。
へー。
へー。
しかもそれ2回やってんですよ。
えっ。
あー。
マジですか。それ体調やばくないですか。
あー、もうリバウンドがご覧の通りなんですけど、
あれは続かないですね。
あー、急激にですね。
うーん。
でしたねー。
ちゃんと運動しながらとかはあったですけど、でもそうですねー。
今もとファスティングって野生タンじゃなくて、
考え方変えただけだなって感じがすごいしますけどね。
あ、そうそうそう。ほんとそうっすね。
うーん。
なんかね、考え方と習慣ですね。その2つだと思いますね。
なんか、そこまでいってる感が、
ちょっとまゆりさんゲスト会でにじみ出てたような感じがしますね。
うーん。
多分僕と岡田さんは同じような感じで整ったような気がします。雰囲気。
一回コーストドリンクを買って、自分だけでトライしたことがあるんですけど、
ただお腹が空いて終わるっていう感じがしますね。一人でやるとね。
やるとですねー。
すごく嬉しい。
だからね、僕ちょっとまゆりさんと前話してたんですけど、
まゆりさんがグループファスティングとかするときに、
なんていうか、さっき言ったやつブルーノマーズ的な感じじゃないけど、
モチベ上げながらやるみたいなやつとかやったら面白そうですねみたいな話とかを。
なるほどー。
言ってましたけどねー。
必要かもしんないですね、それね。
なんか面白いですよねー。
面白いですねー。