1. 暇人ラジオ(仮)
  2. hima-43 暇人RADIO ゲスト回 ..
2025-02-16 41:32

hima-43 暇人RADIO ゲスト回 カツミさん アートクラフトサイエンスその3 〜哲学対話を繰り広げる〜 

カツミさんが遊びに来てくれました

Spotify:二番経営

⁠https://open.spotify.com/show/5VWw7KfxEeLj76wJwjwM6R?si=f177d42460a54da4⁠


X/旧Twitter

⁠https://x.com/KatsumiYasuhide⁠


ACSチェックシートはこちら

⁠https://docs.google.com/spreadsheets/d/105mNH8hdiLD7HjeqO24jFtstXyuGEyZ4/edit?gid=551314902#gid=551314902⁠


内容:

・ストレングスファインダーの話

・みんなでお祭りをしたい

・奥さんと出るRADIOは心がうごく

・哲学カテゴリーの番組っぽい暇人ラジオ

・ゲスト回の時は三人で話す対話が良い

・まゆりさんの話を全然聞かない宮川

・娘の胸熱展開

・こんなに聞いてくれる人がいるのがありがたい

・高校時代の友達と遊ぶ


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第41回、42回、43回、44回は「アートクラフトサイエンス」について話してみました。二番経営で有名なカツミさんをお迎えしたゲスト回です。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

このエピソードでは、ストレングスファインダーを用いた自己理解とチームでの役割について議論されています。共感性や個別化といった特性の活用方法や、グループ内のダイナミクスやコミュニケーションへの寄与が深掘りされています。 勝美さんは、自己理解や哲学対話の重要性について語っています。また、日常の対話を通じて得られる新たな気づきや、哲学カテゴリーのラジオ番組にある独自の魅力にも触れています。 勝美さんをゲストに迎え、アートクラフトサイエンスに関する哲学的な対話が行われます。リスナーの感想やゲストとの関係性についても触れながら、興味深いエピソードが展開されています。 勝美さんはアート、クラフト、サイエンスについて語り、参加者同士の哲学的な対話が繰り広げられます。また、身近な思い出や季節のイベントについても触れ、リスナーに楽しさを伝えています。

ストレングスファインダーの結果
ストレングスファインダーを、過去3〜4回受けてるんですけど、ほとんど結果変わんないんですよ。
あれって、あそこの会社のギャラップさんに聞いたら、20代後半で人生で1回だけ受ければいいらしいんですよ。
そこがもう確定なんですね。
なんかあれって、人の成長によって変わるっていう話ではなくて、もともと思ってる特性を見るってものだから、
1回でいいんですっていう感じでした。
でも、年代によって受けると変わってくるって感じなんですけど、
そこで、私ずっと変わってないのが、一番高いのが共感性ってやつですね。
2番目に個別化っていうのがあって、3番目に調和性っていうのがあって、
これが3つ並んでるんですけど、どれもカテゴリーと人間関係構築力っていうところに入ってくるものなんですよ。
私には戦略性とか慎重さとか、分析思考とかっていうのは実はめっちゃ低くて、
とりあえずバランスとってコミュニケーションとって、
コミュニケーションっていうのも5番目ぐらいにトップ5に入るんですけども、
そこら辺で尖った人とか進んでる人とか集めてチーム作って、
ゴールはこういうの与えられたからみんなこれで頑張ろうかっていう感じ。
僕はゼロイチでクリエイティブするっていうことはほとんどなくて、
あと7番目ぐらいに目標思考っていうのがあるんですよ。
目標与えられると頑張るみたいな。でも競争は好きじゃないとか。
で、自分の中で全部何か芽点が行くんですよ。
それってやっぱり活かしてるんですか?
自分の得意フィールドをなるべく作れるようにするとかやってるんですか?
そうですね。完全に最初受けたときに共感性、なるほどなっていう感じだったんですけど、
やはりトップコンサルタントの方に僕こんなんだったんですっていうので、
個人的に知り合いになって分析してもらったことがあるんですよ。
そのときに、あれってもともと英語の評価のやつで、
日本語にするとちょっと理解が変わってくるっていうものも結構あるんですけど、
そこも含めて解説をしていただいたら、全てのつながりとかっていうのが理解ができたので、
あんまそこに外れないような感じでいこうかなっていう風には思ってますね。
だからめちゃくちゃ活かしてるというか、私の取扱説明書ですっていう感じで。
そういうことですよね。大事っすね。やっぱりそういう自分を知るって本当そういう自分戦略じゃないですけどね。
チームでの役割とダイナミクス
でも生存戦略組めますよね。
苦手なことって苦手じゃないですか、ずっと。
いや、もう僕ほとんどできないんですよ、何も。やっぱり。
そういうときに苦手なことを頑張ったらできるよって言って、なんでできないんだって言って、
頑張るのはもう意味がないんだなっていう。
いや、そうっすよね。
ですよね。
そう、だから、自分も最近思ってるのが、
自分の一番いいところを出せるチームみたいな、そういう働き方したいなみたいなのを思ってて、
自分の会社の中でそれを作るっていうのでもいいんですけど、さっきかすみさんが言ったみたいな、
こういうプロジェクトをやろうって言ったときに、僕どこの場所に入るんだろうなーみたいなのを最近ちょっと思い出して、
ここに入ったら一番いいよねっていうところをもっと探りたいなーみたいなのを最近考えてるんですよね。
なるほど。宮川さんがグループとかにいたら、ついついやっちゃう振る舞い方って何かありますか?
僕がですか?
ブルーのまず。
盛り上げたい。
とりあえず盛り上がっていこうよっていう感じになっちゃうとかしちゃいますよね。
みんながクリエイティビティっていうか、高まってる感じにするのが好きなんですよね。
だから仕事とかで言うと、例えば撮影するじゃないですか、映像とかでも写真とかでもそういうときって、
実際撮ってるっていう、撮りましたっていう結果も面白いんだけど、
一緒に撮られてる人と撮ってる人が一体になってるっていうか、同化してるっていうか、
同じ空気で、例えば音楽してるとかみたいな感じになってるっていう、まあ音楽してるが一番いいのかな?
一緒に音楽してるみたいな感じになってる状態を作るのが、やっぱ最高に面白いなーと思うんですよね。
バンドしてるときの感じみたいなのも、他のときでも全部なるみたいな。
なんか非言語でやり取りしてるイメージですね。
そうそう。で、お互い上がってるから、アイデアを出し合うみたいな感じあるじゃないですか。
前もハラハラしたけど、ギターとか音を変えたら、ドラムの人も変わっていって、
じゃあベースの人も変わって、全体のグループが変わってみたいな、
なんかそういう感じとかを、みんながみんなを高め合ってきつつ競いつつみたいな状況みたいなやつが生まれたときに、
すごい情熱的みたいな感じになるじゃないですか、なんていうか、ブワーってヒートアップするみたいな。
あれ、あの高揚感を作りたいみたいなのがありますね。
プライベートと仕事の関係
だから、前回でとか祭りみたいな。みんなでやるじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、みんななんかワーってなっちゃうじゃないですか。熱狂みたいな。
あれを、全場所でしたいですね。
もう関わる人と、全員。
面白いですね。なるほど。
面白いじゃないですか。それ面白くないですか。だって仕事とかが、祭りみたいになって、ワッシャワッシャってなってから、
忙しい時ってそういう一体感とかあるじゃないですか。例えば飲食店とかでも、ホールとかで、
誰かがこう作って、はい次のナンバーさん、なんとか大台入りますみたいな。あれって多分そういう感じだと思うんですよ。結構面白いと思うんですよね。
何やってんだ、すいませんとか言うのも合わせて、こうなんかこう、上がっていっちゃうみたいな。
あれ。なるほど。
あれしたいです。あれ、あれです。
あれをどうやったらできるのかをずっとする人。
いや、なんかめちゃくちゃイメージは来ますね。
それは面白いですよね。
相馬さんだとどんな立ち位置になります?
僕ですか?
なんでしょう、なんか、なんかいるっていうだけの存在になるかもしれない。
なんかいるなっていう感じ。
なんかでも、なんでしょうね。
あれ、いるじゃんみたいな。
なるほど。その角度か。なるほど、それもわかるね。
いるっていうのは、岡田さんは、それをいるって思われてる。岡田さんは何を思ってるんですか?
まさにいているなって思われてもいないなって思われてもどっちでもいいなって思ってます。
でもほら、いないなって思われてもいいやっていうのは人の目線とかじゃないですか。
自分はそこに何かグループとか。
何を考えてるんですか?
なんか、みんなを見てて楽しいと思ってます。
そうだよね。楽しいと思えるんだよね。
楽しいですね。人の行動を見てるのは楽しいです。
ああ、そういうことか。
なんか俺それ聞いたこと、人なんか話してて、
自分の奥さんが、お兄ちゃんがゲームしてるのを見て楽しいって言ってたんですよね。
たかったって子供の時。
俺、人がゲームしてるのとか別に見て何も楽しくないんですけど、
自分がするのが好きなんですけど。
わかります。
でも、人がしてるの好きって、めっちゃだからずっと見てたみたいなこと言ってて、
それに近いんですかね、まさか。
はい。ゲーム実況とかすごい好きですよ。
あ、そうなんですか。
俺もゲーム実況全く理解ができないんで。
見れないですね。
ゲームセンターで人のゲームを見てる、あの時間が一番つらかったです。
そうですよね。
そういう違いがあるんだ。
なんか本当に第三者的になった方がいいかもしれない。
ゲームを見てる人の反応を見ているのが楽しみまして。
なんかテレビとかでも、右下のワイプで反応してるのばっか見てますね。
あ、そういうことか。
メインの絵じゃなくて、こうやって反応するんだとか、そういう見方してますね。
あれなのに人間歴が短いみたいな。
ちょっとおっしゃってる意味がよくわかんないですけど。
人間歴。
人はどうやって感情を表すんだろうっていう。
最近地球に来た宇宙人。
お母さん宇宙人なんじゃないですか、もしかして。
宇宙人かなんかロボットかどっちかみたいな。
感情を学習し続けてる。
AIなのかな。
AI。
AIかもしれない。
あの頃から人がどう動くのかみたいなのを統計で見るのとかもすごい好きでしたね。
だから視聴率とか小学生の時からずっと見てました。
どの番組が何パーセント撮ってるんだとか。
面白いね。
それだけで2時間ずっと見てましたね。
だからやっぱもう本当神様ってかやっぱ宇宙人ですよ。
神様と思ってたけど宇宙人かもしれない。
本当に多分宇宙から見てるかもしれない。
ずっと下を。
そうか。
いないんですねこういう人はね。
いないかもしれない。
あんまりいない気がするけど。
岡田さん世界政府とかの大統領とかになったじゃないですか。
ある意味カオスかもしれないですね。
面白い。
なるほどな。
すごいな。
見てるか。
見てるじゃないですか。
観察してるじゃないですか。
操作したりとかしてないですか。
なるべく僕という存在が影響を与えないように振る舞いたい。
影響を与えないように振る舞いたいと常に思ってます。
消すんだよね。
そうなんだ。
ミスターポッポーだ。
ミスターポッポーですよね。
ミスターポッポー。
でもシマジンラジオの時もそうですもんね。
消してたと思ったら
1回出てきてもう1回違う反応に変えようと思って出てきて。
また消してとかする時ありますもんね。
消したり出たり。
消したり出たりって感じですか。
そうなんだ。
言われてみたら。
極力僕の喋ってることには影響を受けてほしくないと常に思ってます。
なるほど。
そうか。
だから反応を引き出してるみたいな感じですよね。
本当。その人がその生きたいように生きてほしいっていうのが前提ですね。
なるほど。
いや面白いね。
面白い生物がいましたね。
そういう感覚だったと思う。
そうか。
奥さんとはどこで知り合って結婚したんですか。
会社です。
会社。
今の会社です。
今の会社。
一緒に仕事をしている同僚からっていう。
そうですそうです。
なるほど。
普通の会社よりもお互いの深いところを知れるというか、そういう会社じゃないですか。
そうですね。だから。
あると思いますね。
なぜその行動をするんですかみたいなことを1時間メンバー同士で問われたりしますね、合宿中。
交際期間ってどれくらいだったんですか、結婚するまで。
どれくらいでしたっけ。結婚までですよね。5ヶ月とかです。
すげえ。
もっと早くなかったでしたっけ。違いましたっけ。
12月から付き合ってて5月に入籍って感じです。
そうかそうでしたっけ。
そうですよね。
岡田さんの奥さんのゲストがいつあるんでしたっけ。
自己理解の探求
ちょっと待ってください。
それはさすがに僕も心が動きますよちょっと。
動くね。
動くやっぱ動く。
そっか。
それ気になりますけどね僕的にはね。
いや気にはなりますよ。
確かに確かに気になりますよね。
岡田さんの反応とか言ってらんないね。
そうそう岡田さんの反応ってどういう風に変わるのかっていうのを観察する回いいかもしれないですね。
いやーちょっとすげえ興味深い。
ねえ謎が残りますねこれもね。
まだ謎が残ってますか。
いや残りますよ。岡田さんはだって常にやっぱ謎ですよ。
うん謎感がある。
こんなに見えてるのに見えないっていう感覚になっちゃう。
そうっすね。
何のバリアもないんだけど。
分からないっていう感じ。
そっか。
じゃあなんか普通の人と思考がやっぱ違うんですかね。
違うと思う。
そうなんですね。まあでも勝美さんやっぱほらそのコンサルタントだから相当の人間を見てらっしゃる。
いやいやいやいやいや。
そんなあれですけど。
関わる確率が高いじゃないですか普通の人よりも。
それで分かんないと言ってるから結構やっぱかなり特殊なんですよね。
えーでもどんな幼少時代とか。
幼少時代。
え、だから水星で生まれて。
そうですね。転勤で火星に行って。
火星に行ってとかそういうことでしょ。
そんな感じ。
いやでも普通の家庭ですよ。
親が公務員で片方。
でも片方が美容師みたいな。
どこにでもある職業の普通のおじちゃんおばあちゃんから生まれてます。
で四国の。
公認が。
公認が。
四国の。
公認もあるか分かんないけど。
なんか倉達さんになんかジャーニーマップ作ってもらいたいね。
あー。
それ見ながら。
そういうの受けてみたいんですよね。
なんか。
あるよねきっと。
僕も自分自身が迷子です常に。
そうなんだ。
じゃあそれしましょう。
俺はね結構岡田さんと出会って迷子じゃなくなった感じがあるんですよ。
岡田さんに拾ってもらったんだよ俺。
いいですね。
なんですかそれ。
なんか拾ってもらった。
岡田さんになんかこう救い上げてもらったっていうか。
そうそう。
いやなんか自分の中にね結構だからほらその。
なんて言うんだろう。
こういうのは言っていいのかなじゃないけどね。
なんかか。
こういうのは言っていいのかなじゃないけどなんか分かんないけど。
隠れてた部分をこうほら。
岡田さんがこうやってこれ何なんですかとか言語化してくれたことによって。
あそうそう俺こんな奴だったわーとか思い出したりとか。
そうそうそんなこと思ってるんですよっていうのがなんかほら形づいて。
なんかこう自分らしさっていうのを少しこうアップデートできたっていうか。
っていうのを少しこう アップデートできたっていうか
印象があるんですよね感覚がね なるほど なるほど
なんで岡田さんもそういう気持ちになかなってほしい
なあ そうか
ねえ なりたいですけどね 僕も
哲学カテゴリーの魅力
いきましょうよ 放送 持っていこう
面白い
岡田さんのムクっていうね
うーん
岡田玉ねぎっていう
でも自己理解難しいですね なんか
人と話さないと分かんないしね
そうそう そう思います
なんか最近なんか俺全部やっぱり結構
ついになってないと
なんでも難しいんだなってことがやっぱ
分かりましたね
その人は鏡じゃないけど
そうですね
自分で分かったつもりになってても
なんか意外と違うパターンはあります
ありますよね
なんか見てもらうとかね
なんかこう
すくい上げてもらってる
そうですね
いやだから今日はなんかあれですね
なんかその
かつみさんがそのまあちょっと自分の話が
すごい多かったんでなんか
ありがたいあれでしたけど
なんかまた見えない側面をなんかこう
掘り出してくれたのがすごい
自分的にはありがたかったですね
この番組ってカテゴリー哲学に入ってるじゃないですか
入ってますね
これなんか
なんで哲学カテゴリーにしよう
ってあります?
いやすごい適当ですすみません
何も考えてないです
いやこれえっとそうだろうなと思ってたんだけど
哲学対話って知ってます
なんですか哲学対話って
えっとね哲学対話っていうやりとりがあって
で参加者同士で
日常で感じる哲学的な問いを
お互い話し合うっていう手法があるんです
ある方が確か提唱されてるやつなんだけど
その時にそういう考え方あるよねって
終わらせないとか
人は違う人とはそれぞれだねっていうので
終わらせないとかって
ちょっとしたルールがあって
そのやりとりをやってる
ラジオ番組があるんですよね
TBSラジオの
小木上知事セッションっていう番組で
月に1回かな
なんかそういうのがあるんですけど
その哲学対話に
この二人の会話が似てるんです
そのフォーマットに
そうなんですか
そこでやるのは
こういう思想があってどうのこうのとかじゃなくて
本当に日常的な会話というか
これって抽象的な話から
普段の生活の話とか
で僕から見ると
お二人ともものすごい個性的だと思うんですけども
それで個性的で宮川さんだからそうですねとか
岡田さんだからそうですねって
終わらないで
なんか掘っていくじゃないですか
お互いだから
ちょっと他人目線が持ってますもんね
ちょっと俯瞰的
俯瞰チックな二人でもありますからね
多少
なんかこうずっとこう
なんていうのかな
掘って言語化しようって試みたりとか
でそこで
それは何か具体的にどうなんですか
っていう問いがあったりとか
で何か時々全然違う
角度の話が入ったりとかしてて
これ哲学対話だなと思って
最近はもう哲学カテゴリーの番組だなって
思いながら本当になんか聞く感じになってて
だから聞き始めたきっかけは
先ほど申し上げた感じなんですけど
ちょっとなんか面白いですね
なんかねその自分はこのこれを
なんかまぁちょっとそういうニュアンスは
初めから多少あったんですよね
っていうのが一番初めにその
これも何回か言ったんですけど
スタートした時のなんかテキストが
なんかこうAI時代のエンタメは
対話ですっていうテキストを書いたんですよね
でやっぱなんかこの対話してこう生まれていく
掘って言ったら生まれていくなんかこうやつっていうか
埋めりとかこの情報とか言語化の言葉とかっていうのが
なんかすごい遊びとして面白いなと思ってたから
だからなんかその哲学対話っては
思ってなかったかもしれないですけど
思ってなかったですけど
なんかそういう要素は何か
初めから面白いなと思ってましたね
なんかこの対話が一番のエンターテイメントだ
リスナーとの繋がり
みたいな感じで宮原さんこう出されてたと思うんですけど
それが例えば芸人さん同士が会話する
楽しい何かとかって
まあ世の中コンテンツとしていっぱいあるじゃないですか
だからその対話のエンターテイメントって
そういう感じかなって思ったんですけど
この部分ってそういう感じじゃないですよね
なんかこう考えさせられるって言うと
ちょっとしょっちゃう感じなんですけど
なんかねこういい塩梅で
あと二人が全く否定しないし
雰囲気とか
慣れで感じがあって
いいなあという
聞き方なんですね
そうですね
いやすごいためられた
これねいつも岡田さんと話すんですよ
っていうのは
誰が聞いてるんだろうっていうことをよく言ってて
誰がこれの何を聞いてるんだろうみたいな
時々ランキングがやっぱほら
ちょっとアルゴリズムのあれもあると思うんですけど
上がってきててすごい
たまに来てくださる時期がありますよね
何のタイミングでこれ言ったら
何をこの人たちが聞いてるんだろうみたいなことになってて
それをなんかこう
まあそこにはあんまり深掘りしてなかったんですけど
今回勝美さんがそうやって言ってくれてるので
なんかなんとなくこう
今明らかになってきてる
哲学カテゴリーで
結構今この1週間はいい感じ
そうですね
運についてね
伺ってますね
20位台とか
僕ねこの運シリーズ4回転ぐらい
いや運シリーズねちょっと面白かったですね
僕も聞いたんですよ
なんか運シリーズちょっと久しぶりに二人で話したから
ちょっとこうなんかいい感じなんすよね
ふざけてますもんね岡田さんとかもマジで
本当に
ふざけてますよ
俺ちょっと吹きましたからね
自分で喋ってるやつ聞いて
ぷっって
でなんか終わり方が
すごい雑にズバッて切れてるとか
いやそう岡田さんがね
編集を雑にしてんすよねなんかね
でなんかおい
おいみたいなね
あれ?みたいな
あれ?いつの間に終わってるぞみたいな感じになって
もう一回最初から聞き直すとかっていうのを
僕スポティファイとアップルポッドキャストで
両方ヒマジーヌショ登録してるから
違うプラットフォームで
それぞれ2回ぐらいずつ聞くみたいな感じ
いやそうなんですよ
めちゃくちゃ僕ヘビーリスナーだと思います
いや本当ですね
まゆりさんの回も面白かったし
かつみさん5人ぐらいコピーされませんかね
5倍ぐらい
かつみさんなんか細胞分裂とかして
いっぱい増えてくれたらですね
一番いいんですけどね
めちゃめちゃ聞いてますからね
いやありがとうございますもう本当
嬉しいもう本当
いやなんかこう
なんて言うんですか
これを聞いて何かになるとかっていうことではないんですけど
やっぱこういう話ができる仲間が増えるっていうのが
すごくなんか嬉しくて
なんかこういうどうでもいい
こんなクソみたいな話するのが楽しい人たちがいっぱい増えたら
平和になっていいなとかって思うわけですよ
確かに
そうだからなんかあの
ポッドキャストってスポティファイとかだと
おすすめの1話みたいなの出るじゃないですか
1番推してるやつとか
でヒマジンラジオってこの回がおすすめで
リピートになるとかっていう感じじゃない
勝美さんのゲスト参加
とか思ってて
だからそう
売り込み難しいなというか
難しいですよね
そう
だからなんかこうね
瞬間的に来たりしますからね
2話の何十秒ぐらいのところに急にピークが来たりして
なんか一時来ないとかもう訳わかんないんでですね
そうなんすよね
わかんないからまた聞いちゃうんすよ
そうなんすか
うんだからなんかすごく
結局この回何言ってたんだっけな
あれって前回だっけな前年回だっけな
みたいな感じで
もう一回ドアために戻って最初から聞き直すみたいな
まあまあやっていて
マジっすかもう俺
勝美さんと結婚していいっすか大丈夫っすか俺
いやちょっともう本当っすね
すごいっすね
よー聞いてますねこれね
僕たぶん本当に地球で一番聞いてると思います
いや聞いてるかもしんないっすね
下手したらその編集してる壮馬さんより聞いてる可能性あるよね
僕もいっそ1,2回聞いてもうすぐやってますパーって
ざつざつ
いやでもこれどうなんですかね
なんかこうひまじんラジオもねこの感じずっとやりたいんですけど
なんかほらゲスト会のパターンとかなんかちょっとほらいろいろパターンとかもあってもいいよね
まあそうっすね
なんかほら
今回でも勝美さんがなんかお買い出してくれて
そういうのについて語っていくみたいなやつとか
なんかまた面白さありそうっすよね
アートクラフトサイエンスへの興味
そうですねこれあのちょっと1リスナーとしてのリクエスト
的な感じで言うと
ゲスト会はあってもいいと思うんですけど
ゲストの話を2人が聞くっていうタイプじゃない方がいいな
あーそうですよね多分いやそうだと思います
なんかこう3人で話すっていう
対話がなんか2人から出てくるのがあるといいなっていう
あのねなんか龍介さん回とかまゆりさん回はそういうのがあったから
てかまゆりさん回とかこれ後から聞いたらですね
まゆりさんの話全然聞いてない
ひでえなこれと思って
ゲストこんなゲストのこと置いてめちゃくちゃ自分が喋ってるなとか思って
もうひどいやつだなと思いながら聞いてたんですよ僕
これでもあの放送の後に僕ソーマさんに会ったのかな
なんかあのディスコードとかでやってる人だけど
僕まゆりさんの本当にあの何だっけ絶食じゃなくて
断食のやつ通うかどうかの相談しようしてね
どのパターンで変えました?
岡田拓官に名前書いてるし
びっくりした
これほぼ冒頭から書いてました
ほんとすね
岡田拓官いいですね
相談なんかまゆりさんのサイトとか
見ました
ありがたいですね
やっぱり自分たちが面白いと思った人たちとかね
好きな人たちを呼んだりとかしてるから
なんか関わってほしいなって聞いてる人にもとかって思いますよね
多分かつみさんもりゅうすけさんとか
他に出てきた皆さんのことはすごい好きになると思う
そうですね
でもなんかちょっとうっと冷静になると
イマジンラジオを聞かれてる方と
わしがやってる2番Kを聞いてる人は
あんまかぶんねーんだって
かぶんちゃうでしょね
それ不思議っすよね
それを思ってて
三岡さんが聞いてるってことが
びっくりだったんですよ
見てくださってるっていうか
なんかはじめはですね
2番Kってなんか聞いてたら出てきたか
ボタン押したら
本当に偶然はじめ聞いたんですよ
なんか
掘って探したりとかあんまりしないんで
ポッドキャスト自体を出てきて
で聞いてたらなんかほらすごい
面白いから
なんだおもれーなと思って聞いてたら
なんかそれこそツイッターで
IXで
岡田さんがその2番K面白いって書いてたから
あ岡田さん聞いてんじゃん
とか思って
そうそう
そんな話した覚えがあるんですよね
そう
だからなんか自分ですね結構その
聞いたりとか
見たりとかするのは
なんかあんまり雑食なんですよ
何でも好きなんですよ
何でも面白いと思っちゃってて
2番Kはもちろんそもそも面白い
っていうのもあると思うんですけど
そうそう
だからなんか
自分がただ単に何でも
食べ合わせとか考えて
何でも食べちゃう人だから
あんま当てにはならないですけど
僕のリスナー像はもうほとんど
当てにならないんですけど
そのなんか最初に聞いてくださった時って
なんかどんな話
してたかいとか覚えてる?
えっとですね
ソニーの
話から入って
でなんか結構全部確か
聞いたんですけど
そうそうなんか
やっぱ僕なんかその
テクノロジーとか
コンピューターとかのやつって
音楽の次とかに
結構ハマった
あーなるほど
だからああいうやつすごい
ああいうやつって
好きなんですよね
一番クリエイティブやった時の
ソニーの感じだからすごい
好きだし
子供の時代ってあの頃なんですけど
確か70年代
80年代ぐらいとかですね
あれ宮川さんっておいくつですか?
45です
45
っていうのは
79
そっかギリギリ70年代
あそうなんすよ
だからね僕なんかあの
なんですかね好みがあって
なんかこれなんか
自分で後から色々見てて気づいたんですけど
79年頃
とからへんの
付近のデザインが
すごい好きなんですよ
79年頃の
デザイン
えっと
あれですねパンタロン的な感じですか?
いやいやファッションだと
ファッションはだからそこまで
あのなんていうんすかね
嫌いじゃないんですけど工業製品とか
デザインとか
機構マンの
お醤油のやつとか
それぐらいの時ですね
あですかね
赤玉パンチとか
そうねそのとか
一番一番だから
例えば車とかのデザインとかが好きですね
あのくらいの年代の
ポルシェとか
なるほど
スーパーカーブームの
あそうそうあの頃ね子供の時だったんで
なんか
そういうのとかすごいなんかね
広告のデザインとかもね
なんか
たぶん擦り込みがあったんでしょうね
なんか今見てもねなんか
ノスタルジーも感じるし格好さも感じるし
なんかね引っかかりがあるんですよね
あの頃らへんとなんかやつって
なるほど面白いですねそれ
そう
それってなんかたぶん
僕だけじゃなさそうだなって気がしてて
なんか子供の頃の
デザインが好きなものと
なんかその今好きなものの
因果関係とか
をなんかちょっと
興味ありますねなんかあるんじゃないかな
と思って
なんかあのデザインの話から
別にあの
なんか庶民的な話になっちゃうかもしれないですけど
うちも子供が
いてですねめっちゃちっちゃい
ですよで
ちっちゃい娘と
男の子2人いるって3人いるんですけど
娘があるとき
手を三角形にしてですね
2歳なんであんまり
ぺらぺらって感じじゃないですけど
手を三角形にして
なんて言ったと思います
三角形
イルミナティーとか
怖い怖い怖い怖い
イルミナティー怖いね
こうやって
コウホーって言ったんですよね
コウホー
コウホーって分かります
気候
気候ってあの空気の気に
気候ってあるじゃないですか
コウホーって
これってドラゴンボール
天真反応
技なんですよ。で、それを2歳の娘が私に向かって気候報ってやって、もう感動しちゃって、で、その次はーってやるんですよ。カメハメハを。
へぇー。
もうなんかあのドラゴンボールをジャンプでやってた世代なので、
そうですよ。
だからなんかそれがあの、今もまあもちろんアニメでやってるんですけれども、
それをうちの子供がなんか同じ漫画読んで喜んで、で、まだ何もわかってない娘がそれをやるっていう。
やるっていう。
なんかね、最近ちょっとめちゃめちゃ嬉しかったというか。
胸圧ですね。
はい、胸圧ですよね。
胸圧ですよそれ。めちゃくちゃいいですね。
そう。なんか、その娘はそうなんですけど、あと小学生の子たちがいて、
で、その子たちが小さい時とかウルトラマンとかゴジラとかをアマプラとかで見るんですよ。
はいはいはいはい。
その時に、たとえば仮面ライダーを見る時に、昔のやつを見るんですよ。
へぇー。
V3とかX、仮面ライダーXとか。
はいはいはい。
ウルトラマンも昔のやつを見たがるんですよ。
へぇー。
ゴジラも昭和の最初の方のゴジラみたいな。ビオランテとかじゃないやつ。
だからなんか、それこそ自分が子供の時にやってたのを全く言わないし、セットしないのに、それを選んで何かも何かも見てるんですよ。
へぇー。
だからなんか、それが私の子供だからなのかわかんないですけど、
さっきの宮川さんのデザインが、自分が生まれたちっちゃい時のデザインを好むっていうのと同じようなのが、
親子の文化的影響
私の子供でもあるんですけども、他の人間の中でもなんか出てるっていうのはすごい不思議だなっていう。
すごいっすね。だからもしかして自分の子供にもあるのかもしれないですね。
たまたま生まれてる時とか言ってるだけで、なんかあるかもしれないですね。
何かあるかもしれないですね。
へぇー。
いやほんと、なんか不思議なんすよね。
不思議なんですよね。
すごくなんかある。
うーん。
まあね、なんかだから、そのDNAにすり込まれてる何かなのかもしれないけど。
あ、そうかもしれないですね。
はーい。
いやー。
興味は絶えないですよ。
絶えないですねー。
僕たち何時間喋ってるんですかこれ。
どんぐらい?これ見てんのかな。
これ2時間弱?
あ、そうだね。1時間58分。
すごいですね。
気が付けば。
これ何回分も2時間1回で出す。
2時間1発。
ほんとですかそれ。
で、来週もう1回撮ります。
2時間。
いいっすね、2時間。
この3年間で一番忙しいかつみさんを。
いやいや。
でも何回も。
忘れといて、かつみさん。一番忙しいかつ出てないっすよ。
確かに。
まあでもそうっすよね。
哲学対話の展開
そう、本職の仕事の忙しさのピークっていうのがちょっと抜けたんですけど、
明日に1Kの4本撮りが待ってて。
あ、それきついっすね。
それの台本が終わってないっていう。
うわー、大変だー。
超絶なんですけど、でもなんかめちゃめちゃ楽しいんですけど、僕今。
ほんとですか、よかったー。
来週もやりたい。
したいっすね、なんかね。
なんかちょっとこう、いやすごいこんな聞いてくれる人がもうまさかいるとはっていうこともありますし、なんかこうかつみさんとなんかまた企画とか。
あーいいっすね、やりたいっすね。
なんかやりたいっすねー。
なんかゲスト会とまた違う、やっぱりさっき言った時くんが、なんか新たなやつやりたいなー。
どんなんがいいっすかね、企画。どっか、まあだからあれですかね。
あのー、もう3人集まってやるのがいいっすよね。
あーオフライン行っちゃいますか。
オフライン。
オフライン、いいっすね。
うーん。
どこー。
そうっすね。
どこかでね。
名古屋。
名古屋町小屋。
名古屋、東京か。ほんとは熊本行きたいっすけどね。
あ、熊本も行きたい。
熊本はね、ちょっとそのー、あれですよ、あのー、まあこの間ここでトークセッションとかやったんですけど、なんかそんなのとかいいっすけどね。
まあ僕が逆にだから、でもどっちかっていうとそっちの方に2人いるんで、僕が東京の方行った方が正直、あのー、コストはかからないっすよね。
一回うちにも遊びに来てくれましたもんね。
はい。
あ、そう、1回ありましたね、そういう収録のときで。
そうそうそう、泊まりました。
泊まりました。
その後2人でサウナ行って、サウナで、あの、こう食ったほうがいいっていう話をして、その後、えーと、付き合いましたね。
あ、そうでしたね。そんな話があって。
はい。青春会ですよ。
そうですねー。
ああ。
もう僕たち、俺だからなんかね、言われるんすよ、なんかその、なんか共通のね、知人で、その、こう、目が見えない方がいらっしゃるんですよ。
うんうんうん。
目の方が。なんか若いよねって言うんすよ。僕のこと見えないけど、なんか若い人みたい。
一同 笑
もしかしたら子供みたいだねって言いたいのかもしんないんですけど、18歳ぐらいの感じでたぶん泊まってんでしょうね、やっぱね。
うーん。やっぱ楽しかったっすもんね、岡田さんと2人でこうなんかね。
いやいいですねー。確かに。なんか僕はもう50過ぎて結構経ちますけど、40代は意外と楽しいっていうか若くなって遊んでたような気もしますね。
あ、ほんとですか。
うん。
なんか高校時代とか中学時代の友達ともう1回再会して普通に遊ぶみたいな。
あー。
のが40代多かった感じです。
へー。
勝美さんも相当若いですけどね、見た目も。
あ、そう。
ほんとっすね。勝美さんなんか下手したらちょっと下とかに見える可能性とかもあるぐらいかもしんないっすね。
これはなんか、あのー、やっぱりこう太ってると、あのー、ね、腫るの。
腫るの的な。
あのー、なんかね。
誰も言ってないですよ。
痩せてると、こう、な、なんだろ、シワもいっぱい見えるかもしれない。
そうですね。いやいやいや。それはありますね。
うん。そこはね、ちょっと悪いかもしれないですね。
うん。
あの丸いのが僕一番いい。ドキドキドキって。
あー。確かに確かに。
いやー、でも勝美さんがファスティングしてね。
はははは。
20キロ減ぐらいちょっといっちゃいましょう、これ。
いやー、すごいですね。絶対に病気を疑われそうですね。
あー、そうですよそうですよ。
ファスティング。
岡田さんはちょっと病気札ぐらい、やっぱ。
うん、めっちゃ言われましたね。
打ってきましたね。
確かに。
ファスティングねー。
はー。
20キロって僕ライズアップで、20キロやってたことない。
へー。
へー。
しかもそれ2回やってんですよ。
えっ。
あー。
マジですか。それ体調やばくないですか。
あー、もうリバウンドがご覧の通りなんですけど、
あれは続かないですね。
あー、急激にですね。
うーん。
でしたねー。
ちゃんと運動しながらとかはあったですけど、でもそうですねー。
今もとファスティングって野生タンじゃなくて、
考え方変えただけだなって感じがすごいしますけどね。
あ、そうそうそう。ほんとそうっすね。
うーん。
なんかね、考え方と習慣ですね。その2つだと思いますね。
なんか、そこまでいってる感が、
ちょっとまゆりさんゲスト会でにじみ出てたような感じがしますね。
うーん。
多分僕と岡田さんは同じような感じで整ったような気がします。雰囲気。
一回コーストドリンクを買って、自分だけでトライしたことがあるんですけど、
ただお腹が空いて終わるっていう感じがしますね。一人でやるとね。
やるとですねー。
すごく嬉しい。
だからね、僕ちょっとまゆりさんと前話してたんですけど、
まゆりさんがグループファスティングとかするときに、
なんていうか、さっき言ったやつブルーノマーズ的な感じじゃないけど、
モチベ上げながらやるみたいなやつとかやったら面白そうですねみたいな話とかを。
なるほどー。
言ってましたけどねー。
必要かもしんないですね、それね。
なんか面白いですよねー。
面白いですねー。
41:32

コメント

スクロール