内容:
・環境が普通を作りだす
・物差しを楽しむ番組
・日本らしさをそのまま出すこと
・雪妃さんとのアートワーク
・試行錯誤が面白い
・出してみないとわからない
・デザイナー兼カウンセラー
暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。
考えを発散させたい方の
一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。
77回から80回は岡田と宮川の二人で「普通とは何か」について語り合っています。普通とは誰にやどり、誰の中に存在しうるのか?
【パーソナリティ】
【番組公式X/Twitter】
暇人ラジオ(仮)<公式>
サマリー
このエピソードでは、文化や気候によって異なる「普通」について議論しています。物差しの多様性が自己発見に繋がる可能性と、他人の「普通」を尊重することの重要性についても触れられています。また、「普通」という概念についての対話を通じて、自分の「普通」と他者の「普通」の違いを探求しています。さらに、共同創作の楽しさや、それが生み出す新しい発見についても語られています。このエピソードでは、各人の「普通」が他者にとって異なることを探り、自己表現やコミュニティの重要性について話しています。特に、自分らしさの表現方法と、それを周囲と共有する手段に焦点が当たっています。
普通と文化の関係
せーの、ひまじん、いきますね。はい、いきます。せーの、ひまじんラジオ(仮)です。
なんなんでしょうね、これ。大体。もう意味わかんないですよね、これ。
ひまじんラジオ(仮)、ようこそ。
この番組は、哲学宇宙人生論、どこか不思議で意味があるようなないようなテーマを、
ひまじん2人がゆるとエンタメ感覚で語ってみるポッドキャスト番組です。
今日も、不仮想でとてもいい話が始まります。
もう、何が何だか、ロボットの回とかあってもいいですけどね、これね。
ひまじんラジオ)へようこそ、みたいな。いいですね。
ひまじんラジオ)、始まりました。よろしくお願いします。
ひまじんラジオ)よろしくお願いします。
ひまじんラジオ)ひまじんの岡田です。
ひまじんラジオ)ひまじんのピーターで、今夜もお送りしております。
今夜かどうかわかりませんが、よろしくお願いします。
ひまじんラジオ)よろしくお願いします。
ひまじんラジオ)なんていうか、だから、日本人はそのさっき言った和美・サビみたいなので、
割れたとか、儚さ?みたいなものとかにね、価値を美を感じるみたいなね、
そういうなんかちょっと暗い、暗さの美しさをなんかこうめでる人種ですよね。
ひまじんラジオ)なんか引き算の美しさって感じがしますね。足し算しないというか。
ひまじんラジオ)そうそう。なんかね、やっぱ気候とかあれもあるんでしょうけどね。
なんかやっぱ暖かい国とかはね、なんかこうハッピーにバーって原色で明るくて、
なんかキラキラしたやつがすごくね、なんか心地よかったりとか美しかったりとかっていう基準になってたりしますからね。
でもそう考えると、なんかその普通みたいなやつも気候とか、なんか何でしょうね、その土地のなんか云々とか、
そういうのにすごくやっぱ左右されますよね、なんか。
たかちん ああ、そうですよね。普通っていう言葉の中にね、普通って、その気候として環境としても全然普通の捉え方違うというか。
イギリスは雨が降ってるのが普通だしとか。
ひまじんラジオ)そうそうそう、そういうことですよ。
たかちん 日本は梅雨時期だし、みたいな。
ひまじん 雨降らないのが普通だし、みたいなね。
たかちん 一年中暑い国もあるし。
物差しの多様性
ひまじん だからなんかほら、結構思うんですよ、海外に行ってた人とかと会ったりとかして話したりすると、結構価値観違う人多いじゃないですか、やっぱりなんか。
たかちん そうですね。
たかちん 価値観違うというか、なんか面白い人、なんか結構その多様な、やっぱ物差しの数が多い人みたいに見えるかもしれないですね、今思うと。
ひまじん ああ、そっかそっか。価値観の量は後的に増えるでしょうね。
たかちん そうそうそう。だからやっぱ物差しの数がいっぱいあるっていうことで、なんかね、なんかやっぱり一回いっぱい多い感じにして、そっからまあへしていくとか知っていくとか、なんかいうのがいいかもしれない。
たかちん 子供の時にほら、いっぱいいろんなこと経験させた方がいいとかさせたいとかって親が言うとかありますけど、なんか本当そういうことかもしれないですね、物差しをいっぱい持たせてみるみたいなね。
ひまじん ああ、そうですね。いろんなものを経験して、自分が好きなものに絞っていくっていうのもありかもですね。
たかちん ねえ、そしたらね、なんかあんな物差しもあるけど、まあ僕はこっちが好きだけどねとかっていう、なんかこう選択の自由という、選択することでその自分らしさみたいのを見つけるじゃないですか、たぶんね。
そうそう、だからやっぱりいろいろ本をいっぱい読むとかそういうのもそうかもしれない。人といっぱい話すとか、違いをいっぱいしてどっかいろんなとこに行くとか、そういうことをいっぱいすることでね、なんかその、いっぱい入れてるようで選ぶ選択をすごくいっぱいするから、どんどん自分らしくなっていくというか、削るための入れるみたいな感じにね。
たかちん なんか違う、これだ、こっちだとかね、のかもしれないですね。だから、なんかいろんな普通みたいなやつをいっぱい得たらね、なんか自分だけの普通みたいな、自分の普通を見つけれるかもしれないですね。
たかちん そうですね。なんかそこから逆に作り上げるみたいな感じかもですね。いろんなものに触れて、これとこれとこれ足して自分の普通を作る。
たかちん ね。あとはまあその、前も言ったけど、子供、頃というかそういうのってほら、もうそもそも土壌があって豊かなから、そこを耕していって削っていくみたいな感じというか。
たかちん ね。自分の中に向かっていって、こう掘り下げるっていうのもね、ありかもですよね。そういう。
たかちん ね。いいですよね。
たかちん 外の基準を足掛かりにどんどん自分の中に入っていくみたいな。
たかちん そうそうそうそうそう。外のものを使ってね、道具を使ってね、耕すみたいなね。
たかちん そう、だから意外と基準もね、悪いことだけじゃなくて、こう一つの道具になるというか。
たかちん そうですね。だから結局はそういうのを使って、なんかこう自分的にはというかひまじん的にはというかにはなんかね、自分耕しに使ってもらうとね、なんかいいのかなみたいな感じがしますね。
そうですね。だから常識から外れたその人の常識って意外とそういう意味では周りの人の役に立ってるのかもしれないですね。
たかちん そうかもしれないですね。またこういうね、だからもしかしたらひまじんラジオを楽しんでもらえてる人たちとかっていうのは、なんかそういうのとかを思って聞いていただけてるのかもしれませんね。なんかね、そのほらゲストさんもほら結構変わった人が多いから。
たかちん そうですね。
いろんな物差しをね、登場していただけますけども。
たかちん そうですよね。
日本の文化と表現
思ってね。
たかちん 確かにそういう物差しを楽しむ番組なのかもですね。
ああそうかもですね。いろんな普通を知ってみようみたいなね。
たかちん 宮川さんの普通としてはもう、そこに愛はあるものだし、アンパンマンだからいくらでも食べなっていう普通があるわけでし。
ああそうですね。
たかちん 他も主観で行きたくないっていう普通があるわけだし。
そうですね。メタ仙人ですからね。
たかちん そうですね。
亀仙人みたいな感じで。
たかちん 自分すら他人っていう普通ですね。
そうですよ。やっぱね、そういう面白さが。だからこの違いこそがやっぱり何というか面白さだからですね。
たかちん うん。
なんか生きてる価値あるじゃないですか。なんかほら話す価値っていうか何て言うんですかね。話す楽しみありますよね。違うからね。なんかそのズレをこう楽しんでいくみたいなね。
たかちん 確かに。全く同じですしか返ってこない会話ってちょっと逆に寂しいですね。
そうですよね。俺がよくあのひもじんではいそうですとかいうやつですよね。
たかちん 確かにあの時点で番組終了ですもん。
だいたいもうね終わってますからねいつもね。本当にもういやなんか最近ひもじんもなんか面白い自分が好きな感じの異人の言葉が多すぎてね。
なんかああもうそうそうってね。一回聞いてもう前からこうそれはすごい好きだったんですよみたいなのが本当多いからですね。
たかちん それですって言ったときに限ってなんかあのいつも3分から5分ぐらい終わったんですけど7、8分行くとき結構。
いやそうなんですよね。いやだからこれ以前に耕されたことがある番中をちょっと紹介したくなるというかね。僕の中のね。
たかちん いやだからやっぱああいう言葉とかまあその何でしょうねまあ作品芸術家の人とか作品とかねああいうのでね。
そうそうだからやっぱなんか芸術とかの良さってなんかそこだなと思いますね。その人独自の目線みたいなものとかをそこに投影してあるからそれをそのまま感じれるんで。
まあ喋ったりとかしたことなくてもねその人の価値観みたいなやつとかがグッと入ってくるみたいなのがねするからいいですよね。
そうですね。あとなんか最近なんか海外で人気の日本アイドルの話をなんかちょっと思い出したんですけどちょっとグループ名忘れたんですけどめっちゃ人気ななんかアイドルグループがあってで海外に行くときって大体皆さん英語で歌ってこう広めていったりリリースしていくと思うんですけど
絶対日本語でライブするんですって。それってなんか海外の人からとったらあの僕たちがあの英語ネイティブで歌う人がすごくいいなと思うのと同時に海外の人からとったら日本語ネイティブで歌うってすごいすごいことなんですよね。
そうですよね。
藤井風さんがなんかすごい海外でも人気だみたいな話でなんかこの間なんかアルバムが出ててそれなんか全編英語誌だったんですよね。でそれをなんかその書いてあったやつでなんかそのそのグローバル戦略というかまあそのねまあ世界共通語で歌ってこう歌詞の良さを伝えるとかねなんかもっとアーティストの可能性を広げるみたいな世界でも活躍できる日本人みたいな話もあったんだけど
その書いてた人はいや日本語のその独特の表現があるじゃないですか。感覚とかね。
そうですね。発音しづらいやつがありますよね。海外の人からとったりとか。
そうそうそう。だしほらもう言葉が日本にしかない言葉とかいっぱいあるから。
確かに。
それをできればねそのままね出して欲しかったみたいなことが言ってて。それは多分その日本語の詞の方がもっとこう伝われることがあるし日本の言葉遊びの面白さとかそういったのをそのまま海外でそのねさっきの岡田さんが言ったみたいに認知してもらってそれで人気が出た方がいいと。
日本の言語言葉の文化ってすごいからそれこそがなんか輸出すべきだみたいな話で。
いや本当に日本ってすごいですよね。
ねえなんか別に右寄りでもなくてもやっぱり結構文化度すごく高いしやっぱり歴史ある国ですからね。
いや本当そう思います。そういうの関係なくキャラクターのIPとして普通に素晴らしいものがいっぱいあると思います。
ああそうですね。そうそうそれも本当そうですね。
侍とかいろんなものありますけどああいうものを海外では出せないですかね。日本だから出せるというか。
そうですよね。そうそうそう本当そうなんですよ。だからやっぱねその海外で活躍する人もやっぱ増えてきてますけど。
なんかこうね行き来してねまあそれ別に海外に海外でまあその消費されることがいいことではないんでしょうけどなんかあのねなんかこう日本いいよねっていうのもなんかアメリカいいよねとか子供の時に思ってたみたいなヨーロッパいいよねとか思ってたみたいなあれと同じぐらいいいよねってやっぱ思いながら外もいいよねって思えた方がまあいいですよねなんかね。
さっきあのさっきのPTの人の話じゃないけどなんかそれがあるだけでねなんかすごくいい気がしますけどね。
ね。なんかこう両方知っていいってこう感じるところをちゃんと取っていくというかなんか自分を信じる作業な感じがしますね。
そうですねまあアイデンティティーでもありますからね。そうですそうです確かにねなんか本当だからなんか英語とか使いがちですけどねなんかかっこいいと思って使いがちとかまあみんながそれこそ普通にかっこいいと思う英語みたいなことがあるからなんか英語みたいになってますけど日本語のね素晴らしさっていうかね。
そういえばこの間なんかねあれですよちょっと話外れますけどあの前に出ていただいたあの節飛さん。
あっ節飛さんあの書道家の。
そうそう節飛さんとこの間ねなんか一緒に作品作りしました。
えっどこでどこですか。
共同創作の魅力
元々でなんかスタジオに来てくれてそうで一緒にね作品作ったんですよだからそれこそ日本語の言葉をこう入れていってなんかそのどういう作品作ろうかというと別に特に決めてなくてひまじんラジオみたいになんかいろいろ話してなんか自分が興味あることとか節飛さんがそうどう捉えたかとか逆もあるしとかいろいろ話したやつから言葉を作った。
言葉を書く人だからですね。なんか言葉をベースなんか読めなくても言葉をベースにこう書くらしいんですよ。だからそれもねなんかどっかで発表できたらいいなとかって思ってますけどすごくね透明のね透明のフィルムみたいなやつになんかこう文字を書いてもう言葉が浮いてるみたいな。
浮いてる。あ、そうか透明なものに書いてるから。
めちゃくちゃアーティスティックな写真ですね。
面白いですね。書を振り回しながら写真を撮る。
そうそうそう書を振り回しながら写真を撮る。
しかも透明な空中に浮いてるような文字が。
そうそうそう空中に浮きながら撮るみたいなね。だからなんかそうなんかその自分のねテーマがなんかこのなんていうんですかね無重力みたいなやつがあるんですよね。ちょっとなんか無重力、重力ってまあその結局まあ自由なんですけど。
はいはいはいはい。
その自由をなんか表現っていうか。
あ、これはインスタですか。
これはえっとフェイスブックか。
フェイスブックですか。
うーんこんな感じですね。
いやーこれはえっとすごいですねとしか言わないんですけど。
そうなんか文字っていうのっていうかねなんか言葉がこう。
はいはいはい。
それだから一緒に紡いだ言葉みたいな言葉がこうなんか舞うっていうかね。
結構この書の長さも人の人と同じぐらいの長さって言うんですかね。
めちゃくちゃ長いですよこれ多分ね。えっとね何メーターあるんだろう。3メーターか4メーターぐらい。
3メーターぐらいのなんか透明ななんかフィルムの上に文字がこう舞ってる状態をこう人が振り回してるって感じですかね。両手で。
そうそうそうそうまあもっとあるんですけどいろいろ。そうなんかねこんなの作ってみたんですよ。
へー。
そうなんかそのね言葉ってすごくなんか面白いじゃないですか。言葉ね。
はいはい。
思ってるなんか自分の捉え方。そのね世界観みたいなやつが言葉になってそれが文字でこう何かに映し取られてみたいな。
それがこう世界で舞ってるみたいなとかね。だからなんかこうユニット名みたいななんかつけようみたいな話になって。
ユニット。
うーんそのコラボレーションするね。こういうの。まあなんかほら1回こっきりじゃなくてなんかやっていくのも面白いですねって話になって。
なんかどういう活動するかわかんないんですけど。名前は何回かなーっつってこう冬ってしましたけどね。
冬。
浮いて遊ぶ冬。
いいですね冬。浮遊。
浮遊。浮遊びですねこれは。そうなんか面白いなーと思いましたねなんかそういうのも。
冬遊び。
そう冬遊びなんか面白かったですよすごく。
なかなか普通じゃない遊び方してますね。
そうですよねだから。まあこれもこう普通というかなんかあれですけどね。
だからなんか面白いですよねそのなんていうか自分はほら別に文字を書けるわけでもないですし、
イメージはあるとかもあるしとかなんかねなんかそれを交換してこうお互いで取り合うとかなんかほらなんかこうなんか行き来する感じが面白い。
まあだからこれと一緒ですよねヒマジンと一緒です。
ヒマジンはただそれをこうなんか言葉なんか意思意思っていうか喋りでねしてるだけで、
岡田さんとこうコラボレーションしてるみたいな感じだけど文字の人ととかねなんかやるととかっていうのでなんかすごく良かったですね。
なるほどなんか世界観の交換みたいな感じですかね。
うんなんかそんな感じかもしれないです。
あとはまあその技術とか表現手法をなんかこう行き来することでなんかもう一個上というかもう一個全然違うのにこうフュージョンするみたいな感じっていうか。
またなんか共同創作みたいな。
あそうそうそう共同創作で同じジャンルじゃない人がするから結構面白いんじゃないかなみたいな。
確かにヒマジンラジオですね。
でしょだからそうそうだからなんかお題があってみたいななんか面白かったですねすごく。
面白いですしあの周りから見ても面白いなって思いました。
本当ですかいいですよねだからなんかほら展示をどっかでねしてみるとかねなんかそういうのもできそうだしすごくいいなぁとか思いながら。
なんかそう思うと人ってその人らしくあることだけで美しいしなんかその人らしく誰かと関わることによることだけでも何かが生まれてるなっていう感じがすごいします。
そうですよねその人らしさ同士が合わさったらだからそうそうだからテーマとかも初め決めてなかったんですしなんかこうこうやって対話することでなんかテーマらしきものをつかんでいってじゃあちょっときっかけを。
だからほんとひまじんらしみたいに今日はほら普通って話からこうやってバーっと織りなしてるじゃないですかなんか普通みたいなのが見えた時点でじゃあやってみようって言ってなんかやってみてみたいなでだんだんだんだんやりながらこう進化していってこうした方が面白いかも合わせた方が面白いかもってなんかとりあえずやってみようみたいなやつを連続していって最後あんな感じになってなんか一つ形が見えたねみたいなだからレベル1になりましたみたいな感じって。
もしかすると続けていくとねおひまじんみたいになんかほら前はこう言ってたけどみたいなことがこうまたオンされてもっと深掘りできたりするような気がするんですけどなんかこういうやり方って結構なんかおもろいなーって思いましたね今までなんか自分一人で作るということが結構多かったんですけどね。
自分の普通を超えて
いいですね共同創作は楽しいそうですし僕もまあおひまじんラジオ楽しいですし。
ねえなんかやっぱ楽しいですよねなんかね自分以外のものとかと自分を見つけていくっていうか自分以上に拡張していくみたいなこともあるし。
なんか自分の普通を捨てると新しい自分になんか出会って感じしますね。
そうねなんかそうあでもなんかね自分の普通を捨てたっていうかねあれでしたよなんか自分の普通と相手の普通がその全然違う普通じゃないですかだからまあ言ったらね。
そうですね。
らしい普通がなんかガンってぶつかってみたときになんかほらなんか混じったり混じらなかったりなんかいろいろするじゃないですかそのなんか反発したりとか多分ねそれを楽しんでるみたいな感じかもしれない。
あーなるほど。
うーん。
ぶつけてみてなんかこうどう反応出るかって遊び。
そうそうそうそうだからほらこれも一緒じゃないですかなんかほらなんかなんか手探りじゃないですかほらなんかこの人何言ってるんだろうみたいなほらこととかがあったりとかするのを結構楽しいじゃないですかなんか何それみたいな。
そうですねもうマジで台本ないですかねこれ収録1分前ですもんねテーマが。
そう何言ってんのみたいな話にたまになるじゃないですか。どっからもう話持ってきてんですかみたいなね岡田さんもなんかこれ急にAIの要約によるととかほら言い出すしとかね。
確かに確かに。
うーんなんかライブですよライブ。
その場その場です本当に。
その場ですよね。
うんうんうん。
だからその冬みたいなやつもなんかやっぱりそのその場みたいなことも結構なんかいいなと思いましたしなんかこう1回しかできないみたいなね。
うんうんうん。
のってなんかいいじゃないですかだから透明っていうのもなんか儚いしそうなんかそれってすごくなんか日本人的だなと思うんですよね自分的には。
うーん。
さっきのなんか儚さとかなんかわびさびの感じというか。
うん。
なんかすごくいいなと思いましたなんかいい感じでなんかできたからまたやってみたいなみたいなのもありますしねなんかいろいろと思うとこですよ。
うーん。
それでもすごい良いものを持ってるけどその自分にとって当たり前すぎてまだ世に出てないその面白い普通がいっぱいありそうだなと思うんですよね。
いやそうなんすよだから結局のところなんかそのさっきのほら何て言うんですか出してみないとわかんないんですと思うんですよね。
確かに確かに。
そうそうだからなんか自分の中では普通と思ってるし面白くないと思ってるかもしれんからもう別にわざわざ言う必要ないと思ってましたけどみたいなことがなんか意外と出してみたらいやいやそれはめっちゃ面白いですよみたいになってなんか他の人に対して価値が生まれるっていうかね。
だからまあ別にその価値があるないとかで生きる必要はないとは思うんですけどなんかやっぱ出してみるっていうのは大事なような気がするというかどんな人でも多分その面白さを持っててどんな人でもそれをなんかね面白がれる方絶対いると思うんですよどっかでね。
だからそれがね見つかるとなんかすごく多分なんか生きる生きるのが嬉しいというかなんか生きやすいというかなんかそういうふうになるのかなみたいな感じしますけどね。
普通の新たな価値
なんか信じたいですねその人にとってその普通がなんか輝くものになる場所は必ずあるっていうのは。
あっそうですね。なんかやっぱあると思いますなんかあってやっぱりすごいなんていうんですかめちゃくちゃ今更のこんなおじさんがいう話じゃないんですけど人間ってすごいいますよね。
70億人ぐらいいますね。
70億人いるじゃないですかそりゃいるよねって思いますよね自分と似たような人とか自分の言ってるやつが面白いと思う人とか70億人いたらそりゃいるよっていう。
かつそれをすごい求めててすごいありがたがってくれる人もいっぱいいるはずです。
いや絶対いますよだってこんな誰が買うんだろうみたいなやつが売れたりしてるわけじゃないですか自分からしたらというかねこれは別にいらんやろうっていうのが爆売れしてるとかいう話とかもね例えばあったりするわけなんで。
なんかちょっと前かもしれないですけどアメリカでポテトになんかそのお誕生日おめでとうみたいなの書いて送るサービスがめちゃめちゃ売れたとか。
ポテト?
ポテトっていうのはあのじゃがいもです。
えただの芋?
はいじゃがいもに何かメッセージ書いて送るサービスがめちゃめちゃ売れた。
送るサービスそれ自分でできるじゃないですか。
いやなんか依頼したら面白いって思ってやってるじゃないですか。どんどん発展しててじゃがいもにめちゃめちゃ高精度のプリントをして顔つきで送れるようになったりとかめちゃくちゃふざけ始めてじゃがいもにひたすらふざけたことをやって送るサービスがめちゃくちゃ人気だっていう。
じゃがいもにふざけたやつを書いて送るサービスがアメリカでは人気。やっぱだからアメリカ人のやっぱ俺なんかアメリカ結構その好きなとかってそのバカみたいなとこっていうかなんかそういうとこなんすよねなんかアメリカの面白いとこってなんかほらめちゃくちゃバカらしいことするじゃないですかあいつら。
はいはい。
だからあのすごいいいなって思いますなんか。
そういうまあ感性が一緒な人がいたら。
やりすぎとかバカらしさがみたいなのが好きだからですね。なんか好きな人が多い気がするあっちの国の人は。行ったことないけどなんか見てると思う。
そういうところで跳ねる日本で普通じゃないって言われる人もいっぱいいると思いますし。
自己表現の重要性
そうですよねそうそうだからなんかねなんかこう違う物差しのある場所に行ってみるとかねなんかそういうのってなんかなかなか難しいけどやっぱりやる価値ありますよね多分ね。
ですね。
うーん絶対そうだと思うなんか。
いやでもこの第一歩がすごい。
そうなんすよ。
この大変というか何故か。
そうなんすよ。
まあねってどうやったらいいかって言ったらまあ人それぞれですけど。
だからなんかねやっぱり自分がもっといろいろできるようになったまあ今でもいいんだけどなんか少しずつでもなんかそういう場所とかそういうサービスって例えばそのなんて言うんですかみんなでじゃあどっかの国に行こうツアーじゃないけどとかじゃないけどなんかそういうものをまあ自分が作らなくてもまあ自分の周りの人を作るとかねなんか作りたいですけどね。
自分らしく生きたい人のためのコミュニティみたいなのじゃないけど。
まあ一つオンラインオフ会がそれっぽいっちゃそれっぽいですけど。
なんかねあれは本当試しでいいですけどねなんかすごくいいと思うだからこの間ねなんかね見たんですよそのちょっとねまたまあまあ普通話つながってるかなんかねSNS見てたらなんかまあ全然知らない人やっぱり出てくるじゃないですか出てきたやつになんかなんかねいろいろ私はデザイナーなんですけどデザイナーですよみたいなカウンセラーじゃないんでみたいな感じで書いてあってなんかいろいろ書いてあるんですよ。
なんかいろいろ書いてあるんですよねでなんかなんだこのなんかこの変な変な文だなと思ってねなんか違和感あってその人のところのなんかアカウント見に行ったらなんかおそらくその人なんかデザイナーさんなんですよなんかグラフィックじゃないかな。
だけどなんかなんかセラピストみたいな感じになっててなんかこう人生相談みたいなやつをなんかされてるみたいな多分ですごい数のなんか来てるんじゃないかなと思って。
相談があって。
ディエムが多すぎてみたいななんとかの原宿の母みたいな感じのかわかんないですけど。
すごいなんか。
なんかデザインの前のデザインって言ってるやつですね。
そうそうなんかにちょっと似てそうだったんですけどなんとなくねだからこういうのやってる人いるんだと思ってでもその人はねなんかねカウンセラーの資格取ったみたいなこと書いてあって。
じゃあもう本物じゃないですか。
安心安全な環境
本物のカウンでもでも私はデザイナーですみたいなこと書いてあったんですけどなんだろうと思いながら。
そうでもなんか自分がねちょっとしてみたかったことになんかちょっと近しい感じしましたねそうなんかほら自分らしさみたいなやつをなんかほらどうやったらこうその人に導き出してあげれるのかなじゃないけどデザインしてあげれるのかなみたいなその人の自分らしさをね。
なるほど。
表現かな。
表現の場所みたいですか。
いやその人らしさをなんかこうほらなんか言語化とかなんかその人らしさを形にこう表すとか。
そしたらその人がなんかほら写真でも一緒ですけどその人らしい感じの表情とかを例えば撮れましたとかでその写真を持ってたらなんかこうほら自分らしさってこういうことなんだっていうのはなんかこう表質というかほらもう焼き付けてあるからそれを見るたびにほら私ってこう自分らしいのってこうなんだってなんかほら思えたりする。
うんうん。
とかなんか幸せな時ってこういう感じなんだとか悲しい時ってこういう感じなんだとかまあいろんな感情とかがほらその中に焼き付いてるからそれを見たときにまたほら感じれるとかもあるじゃないですか。
うんうん。
なんかそういうことなんか自分らしさっていうのをこうなんか何かにこう落とし込むというかですねこの人らしさみたいなやつを。
ふとそういうものにまた立ち戻れる何かみたいな感じですかねお守りみたいな。
ああそうそうそうそういうお守り作りですよね。
うんうん。
とかなんかなんかあったらいいかなみたいなというかねなんかいいだろうなとかまあなんかいろいろそういうの考えるわけですよなんか先ほどからされたことも含めてですけどね。
なんかその人らしさってなんか出せてあげないのかなあげれないのかなあみたいなというかね。
うーん。
なんかすごくなんかすごいその自分らしさの以前の話なところでちょっと僕が思うのはなんか安心安全な場所があったら何か自然とそれって出るんじゃないかなぐらいな。
ああでもそうですよね。
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください。ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。また感想はxでハッシュタグ暇人ラジオで感想をお寄せください。それではまた会う日まで。
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