ニーチェの名言の紹介
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から朝を始めましょう。
本日の名言は、本日の名言は、『なぜ』を持つ者は、ほとんどあらゆる『いかに』にも耐えられるフリードリヒ・ニーチェさんですね。哲学者の方ですね。
この人は、だからもう、暇人界のボスでしょ?ボスキャラでしょ?違うんですか?
ボスですね。
これもう、だってもう、名言がもう、ボス、ボス感出まくってますよね。
これ、これ、どういうことなんですかね?『なぜ』を持つ者は、ほとんどあらゆる『いかに』にも耐えられるフリードリヒ・ニーチェさんですね。
『なぜ』を持つ者は、やっぱ、『なぜ』ってのはやっぱ、問い、問いですよね。
問いを持った人は、ほとんどあらゆる、『いかに、いかにって何ですかね?』
言葉としては、逆境下の主体性を呼び起こす言葉っていうふうに書かれてますけどね。
逆境下の主体性。
だから、逆境なんですよね。『いかに』っていうのが。
あ、いかにどうするかみたいな。
あ、だから、いかに、どうやって生きていくかみたいなことですよね。逆境の中でね。
もう、自分は子供のために生きるってなったときに、そういう状況、いろんな困難があったとしても、
何としてでも生き抜くっていうことができるとか、そういうことですかね。
あ、そうですよね。
問いの持つ意義
いや、でもほんと、なんか、このなぜはやっぱり、なんかこう、そうね、なんかこう、
生きづらさを感じてる人がみんな持つ言葉だと思うんですよ、これ。
なんか自分、子供のときにけっこうこれはなんか思ってたんですよね。
はい、はい、はい。
で、やっぱけっこう逆境みたいなことというか、なんかすごく嫌な感じのこととかがやっぱほら、
まあまあみんなあると思うんですけど、子供のときにけっこうあって、
でもなんかこう、なんでこんななってんのかなーみたいなとか、
なんかそういうことやっぱずっと思ってましたもんね、なんかね。
うーん、なんか理解できないなーってやっぱずっと思ってたし、
なんか俺の世界観とは違うものが遠止まれてるのは一体なぜなんだろうって思って、
で、やっぱ生きてきてるんですけども、まあ確かに耐えてますよね、ほとんどあらゆるいかににも多分なんか。
うんうんうん。
うーん、でもなんかやり続けてきた結果、なぜを、なんか、まあ今はなんかすごくいい感じな気がしますね。
おー、そうですね、いい感じまでこう、好転してきてるんですね。
なんかまあ、たぶん世の中がただ変わってきてるというか、
なんか今そういうムードなのかなーみたいな気はしますけど、
うーん、確かに。でもなんかそうですねー、なんかこう、
まけん、簡単な言葉で言うとこう、結構まけん気みたいなのがなんか出てくるというか、
反骨精神みたいな、ですね。
なんか、なぜを持つっていう人はたぶんなんかオルタナティブだと思うんですよね、これたぶん。
うーん、なんか、そう、なんかその、多くのモノリティ、マイノリティというかね、
マジョリティに対するマイノリティというかね、
確かに、なんかそういう人の方が確かに強そうな気がしますね、なんか。
なんか、当たり前なことができなくなった瞬間に、なぜって言ってもやっぱ持ちやすい気がしますから、
やっぱり、当たり前じゃないことに直面してる人の方が出やすい言葉ですよね。
だと思います。まあ、たぶんみんなあると思いますけどね、これに関してはですね。
うーん、でも確かにねー、まあこれが耐えれなくなるっていうのもあるのかもしれないですけど、
なぜが多すぎて、なんでだろう、なんでだろうって言ってねー、そうねー。
まあ、なんかいろいろ、なんか上げ足を取ろうとするとまた上げ足も出てくる言葉でもあるんでしょうけども、
うーん、そうねー、でもなんか確かに問いっていうのは、
問いが立つっていうのは、やっぱりなんか違和感がないと立たないからですねー。
そうですよねー、問いが立つ瞬間は、やっぱりこうフラグを立てる何かが起きてるんでしょうね、本人にとっての。
そうそうですもんねー、確かになんかこういうものをこう、なんかずっと見つけていくと、
まあちょっとこれなんかシリアスな雰囲気、まあニーチェだからシリアス風にも聞こえるかもしれないけど、
まあ僕的な感じでいくとですね、もうちょっと緩いんで、なんかこう、まあ問いが立って、
問いを立て続けるっていうのはやっぱりなんかこう、パズルがどんどん出現するみたいな話で、
ゲームが増えるとか、遊びの何か何でしょうね、そういうほら、ミッションが一個増えたみたいな、
これをクリアしてくださいみたいな、ミッションが増えましたみたいな感じにもなんか捉えれるんで、
なんかこう、なぜをね、持つものは人生が豊かに過ごせるみたいなのもなんかちょっとあるような気がしますけどねー。
確かに、し、なんか自由にも生きられそうですね、既存の枠に入らず。
捉われないね、だからなんかその苦悩っていうのが、はたまたその苦労味噌っていうドラえもんの秘密道具があるんですけど、
それを舐めると苦労は若いうちに勝手でもしろみたいな話があってね、なんかそれが味わえるみたいな感じだったんですけど、
でもなんかこう、なぜを持つ人っていうのは多分そういう感じだと思うんですよね、でもそれがたくさんあったら、
なんかすごく豊かな人生に、なんかなぜをいっぱい持つ人はなれぬ気がするんで、なんかね、なんかまあ僕なりの解釈ですけど、
なんかね、耐えれるっていうか、まあ豊かになるっていうのがなんかいいなと思いましたね。
ね、あとなんか問いがあると面白がれるっていうのもありそうですけどね。
ね、ほんとそうですよ、元のバラだから、うん、問いをなんか悪い風に捉える人もいるかもしれないですよね、さっき言ったようなね、
そのなんか違和感っていうのをなんか嫌だからっていうことで思うみたいな人もいるかもしれないけども、
なんかなぜって思ったときに、あ、なんか新しい、まだ解けてない、新しいなんか問題が出てきて、面白そうってワクワクするぜって思ってね、するとね、すごく面白いなと思います。
なんか今日はね、そういうなんかこう、ちょっとしたなぜ、なんかその日思ったこれなんだろうっていうのを、なんか忘れないように、ちょっと謎解きするっていう1日にしたら面白いかもしれませんね。
いいですね、謎で謎解きを楽しむみたいな。
ね、じゃあ今日はなんか一つ、あなたのなぜ、謎をちょっと見つける日にしてみてはいかがでしょうか。そんな感じで今日はじゃあ、いってらっしゃい。
いってらっしゃーい。