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  2. #4-3 格好良いスタイルのある..
2022-10-18 30:31

#4-3 格好良いスタイルのある大人にはどうやってなるの?studio calm/包商店の西村さんに聞きました!

チャンスがあれ何でもやったほうがよい/勝ち筋が見えないレベルの高い依頼はその場で即答/個人事業主から組織にする痛み/突き抜けれる文化を持つ組織は強い/“すごくいい”より“なんかいい”の方が長続きする/あえて、言語化しない/時間をかけないと見えてこないものを大切に/最初は6割くらい、残った4割の余白を使って回転させ、育てていく/欲張った感は透けて見えちゃう/面白いことやってる人は二軸の人が多い/ローカルで頑張るアンビバレンス/パーパスもいいけど、楽しさも大事じゃね/今は地方の方がフォーカスされやすい/ローカルをベースにしながら発信は全国へ/両極性/とにかく動くべし!

STUDIOCALM 代表
西村紀彦
2015年SUTUDIO CALM を立ち上げ、家具/空間のデザインと製作を中心に活動する傍ら、2021年より天竜区二俣にてICECREAM SHOP『包商店』をOPENする。
現在、来季に向けて新たなプロジェクトを遂行中…
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前回の続き
結構、新しいジャンルのことを学び始めて、自分で楽しい時みたいなのに
結構気が引けちゃって、誰か
上手い人の話を聞きに行ったりとか、逆に音楽だったらちょっと自分で演奏してみるとか人前で、そういうのが
やればいいって分かってるけど、なかなか踏み出せないみたいな人が多いと思うし、僕もそういう側面があるんですけど
そこら辺は、ガンガンいけるって感じなんですか?
やっぱりチャンスがあったら何でもやった方がいいと思うんですね。
自分も仕事で何か依頼されて、ちょっと難しいなこれって思うようなこともありますよね。
ちょっと考えさせてくれとか、ちょっと一旦持ち帰らせてくれって言うのは絶対言わないようにしてて
もうその場で言えます。
恐ろしい。
一人だからこそできるっていうのもありませんか?
でも言ってる時は、糸口みたいなのが見えてなくても、勝ち筋は一切見えなくても
今の自分じゃできないだろうって思うことでも、1ヶ月頑張ればなんとかなる。
ジャンプみたいだな。
いう感じで、なんとか倒して強くなるみたいな。
悠々白書かな?
割とでも、みんな周りもそうかな。
燃えるってことですか?
そこはやっぱりちょっとチャレンジ、精神が出てくるというか。
燃えるっていうところまでもないかな。
本当に反射的にやりたいっていうだけ。
やりたくないことはもちろんすぐに即答で断る。
やりたいことをでもまだ実力的にどうなんだろうって悩む部分は
もうそこはできないかもっていうのを考えたり、やっちゃうことが多い。
そこは強化にもな気がするな。
いや、そうっすね。
なるほどな、個人事業主。
僕も今まだ個人事業主ですけど。
てか、そうだな。
組織みたいなものに入っていくと、なかなかそういうチャレンジみたいなものもできる環境にあるときもあれば、
これはちょっと難しいな、今環境的に難しいな。
ここで無理を通すと全体が破壊する可能性があるみたいな。
そういう若干守りの対戦にどうしてもなってきてしまう可能性があると思うんですけど。
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それって一人親方でやっていって、ちょっとずつ組織が大きくなっていくと、誰しもがたぶんぶち当たる壁になってくるんじゃないかなと思うんですが、どうですかね。
そう感じてるんだったら、もう長谷くんなんかもこれから上に会社にして立つようなことも視野に入ってくると思うんだけど、
もう完全に若い良くなる子に何でもいいからとってこい、後のこと気にするなっていう上になればいいんじゃないかなと。
なるほどな、そうかそうか。
いやー、ちょっとあれですね、そこまで肝をまだ育ってない。
いやでもまだそういう部下に出会ってないというか、もう育てればいいんじゃないかな。
でもやっぱり育てられた方が下で働く子とかも実力以上に力発揮もできるだろうし、いいんじゃないかなと思う。
なんか僕の場合は、僕もずっと個人業種でやってきて、基本的には100%売り込みな生き方してきたので、
もう自分で商品をそれこそ商品棚に並べて、それがどれだけ売れるかっていう風なところの勝負だったから、
なんかそこの時には無茶な生活の仕方というか、力のかけ方みたいなのもできたんですけど、
それを入ってきた子たちに、なんていうんですか。
強いることができないって感じ。
強いることってできないっていうか、そのマインドセットを持たせられないなーっていうのは結構あったりするんですよね。
これは難しいところだな。
難しいね。
どうしても社員させるためには、本来取りたくない仕事を取らないといけないっていうのはもしかしたらあるかもしれないけど。
あるし、なんかその、突き抜けろみたいなものって、ともするとパオハラに当たる可能性もあったりする。
いやでもそれを実現してる会社も結構あるじゃないかな。
突き抜けろっていうのを空気感として纏ってるというか、持ってる会社はやっぱ強いなっていうふうに思いますよね。
組織か。
組織の性格がね。
そうそうそう。
でもそういうとこだとさらにいい人材が集まってっていう部分もあるよね。
あると思いますね。
なるほどな。
やっぱり上がロールモデルですよね。
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上の人がちょっと先輩側とかみんな頑張って何かになってたら、下の人も引っ張られていくような気はするし。
うーん。
なるほどね。
そうか。
ちょっとまた話が暖かくちゃうんですけど、どんどんコロコロだ。
さっき新潟だったりだとか、北陸の方が結構いいエリアというか、しっくりくるエリアっていう話があったと思うんですけど、
その何て言うんですかね、これもう一回繰り返しになっちゃうかもしれないですけど、
このなんでっていうものをもうちょっと折り下げてみたい気がするんですけど。
人がいいとかっていうところ以外に。
さっき言った人がいい。
食べ物が美味しい。
でもその二つに共通するのはすごい好きな商店街とか。
なるほどね。
街があるっていうのが大きいのかな。
何度でもやっぱり来たくなるような。
商店街。
商店街。
一つのお店とかじゃなくて、エリアっていうことですか。
エリアに魅力があるところがやっぱり好き。
それは何か物理的なお店っていうところなのか、あるいは商店街で駆動しているコミュニティみたいなものなのか。
多分全部が好きなんじゃないかな。
商店街まるっと好きだし、個別に入っている商店もやっぱ魅力的なところがあるしっていう感じかな。
なるほどな。
何か好き。
何か好き。
人もそうですもんね。
結局明確にこの人が好きっていうよりかは何か好きっていう。
何かかっこいいとか。
なるほど。
結構自分、何かっていうのをすごく需要してて。
すごく良いより何か良いのほうが長く続きするというか。
理由がよくはっきりうまく説明できないけど何か好きだっていう部分って何かずっと続くんだよね。
瞬発的に好きっていうようなやつって割とすぐに飽きちゃったり。
なるほど。
じわじわ来る感じというか。
そう、じわじわ来るっていう。
そこは自分のものづくりにも何か良いっていうぐらいのインパクトに収めようっていう。
そういうのは常に気をつけてはいる。
なるほどな。
ものづくりのスタンスにもそういうことなんだ。
ある種こうやって人と話してて、あれが良いとかこれが良いとかあんまり言語化しなくて、
あれもこれもそれも何か良いんだよねぐらいの感じで自分で理由つけないみたいな。
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そう、やっぱり言語化できるものって割と何かが飛び出たのかというか。
確かに。
それが言語化できない魅力を持ったものっていうのがやっぱり好きなのかなっていう。
言語化できない魅力か。
そうだよな。
それってでも多くの人が何か良いって思うのか、西村さんとか西村さんと近しい人が何か良いって思うのかで、
なんか結構いろいろ商店街とかだとまた広がり感が変わってきそうなんですけど。
そう、でもやっぱり自分でしか感覚っていうのは持ってないものだと思うんで、
やっぱり自分中心の何か良いになっちゃう。
そうか。
なんかそういうものってどうやったら作れるんですかね?
結構ヒント、何か良いって結構ヒントのフレーズな気がしたよね。
やっぱり時間かけることじゃないのかなと思う。
やっぱそうっすよね。
さっきのは西村さんが瞬発的にグッと良いっていう感じよりかは、
やっぱりじわじわと何か良いなっていう風になるようになっていくものの方が良いんだろうな、そうだよな。
時間をかけることか、そうですよね。
ここのお店も本当に物理的に時間もかけてますもんね。
そうっすね。
だからサボってただけで。
3回ぐらいオープンの予定が変わった気がします。
ありますね。
でも時間かけないと見えない部分っていう、このお店もそうなんだけど、解体しないと見えないっていう部分ももちろんあるだろうし、
作り始めてこうしようとかね。
工期とか納期ありきだと、本当はこういう道もあったかもみたいなのを潰していかないといけなかったりするよね。
確かに。
そうか、そういう意味でいうと、今現代における仕事みたいな、例えば納期があるとか予算が決まってるの中で、
どうやって遊びみたいなものというかを担保していくかって結構キーっすよね、テーマとして。
なんかありますか?
でもとりあえず完成形に一気に持っていかないことっていうのもあるのかもしれない。
常に進化していけばいいんで、本当に最初は6割ぐらい、あと余白にしといて、
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あとの時間で残った4割の余白はもう思いつきとかでいいんじゃないかな。
それこそポップアップにしろ。
自分で全て埋めるんじゃなくて、毎週末ポップアップ入れて、そのちょっと足りない余白を外部に埋めてもらってもいいし、
自分でまた好きなスペース作ってもいいし、何でも自由にできるんじゃないかな。
いや、それ黄金比ですね。間違いなく。
例えば場を100%そこで作り切ってしまうと、多分飽きるんですよ。完成しちゃったっていうんで。
その継続していくっていうところで、飽きながらそこをやっていかないといけないのって結構辛い。
最初が一番良かったとなっちゃうとね、辛いしね。
残り4割余白を持たせておくと、常に新しいことがその4割の中で回転させていける。
そうするとやっぱりその場に対しての愛着もどんどん増えていくし、関わっていく人だったりだとか、みたいなものも増えていくし、
どんどん場がある意味完成されていく。
それはめっちゃいいな。6対4。
それちょっと7年くらい前の自分に教えてあげたいですね。
でもなんかあれだよね。地方とか田舎の方がやりやすいのね、そういう意味では。
人さえ揃えば物が安かったりとか、時間が割とあったりとか、予算も合ってないようなものだったり、
グライアントのプレッシャーも薄いというか、確かに。
そこら辺はまさに田舎とか商店街の持ってる雰囲気に、
これ完成してるのか完成してないのか、でも人いっぱいいるしな、みたいなのは特徴なのかもしれないですよね。
うちのパオ書店もやっぱりそういう部分で、足りないピースをたまにパップとかで埋めてもらって、
さらにそのピースを毎回変えていくっていう、そういう感じのイメージでやってる。
面白いですね。そうすると、他の自分では引っかかることがなかったお客さんが来てくれたりとか。
そうですね、それもある。
6対4だわ。分かってしまった。
いや、というかめちゃ不意に落ちましたね。完成させない。
欲張っちゃうとね、欲張った感がどうしても隠しきれない。
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それはみんなに透けて見えちゃうんですね。
そう、透けて見えちゃう。
どうやってなっちゃうのね。
でもそうするとやっぱり、一本で何かやる。自分もそうなんだけど。
二軸あるっていうのは割と強みなのかもしれない。
こっちの、この仕事でもう生活費全部賄わなきゃいけないっていうよりも、
そうするとどうしても少しでも疲労っていう感じに出ちゃうけど。
なるほどな。
結構自分の周りで面白いことやってる人って割と二軸の人が多くて。
ガツガツしなくて済むっていう。
それはでもなんかある気がするな。
それは分かる。
確かに。
それは結構僕もリノスクとかでも言います。
なんか安定できる、二機になるような仕事っていうものありながら、
枝葉のところっていうのは自由にできるようにしておいた方がいいっすよみたいなことは言うな。
自分の仕事も64なんだ、そういう意味では。
4自由の方がいいんだ。
なるほど。
でもそうかもしれない。
いや面白いわ。
思う気深いですね。
思う気深いです。
これは。
ちょっと日も陰ってきて。
いい時間になってきましたね。
二股タイム。
二股タイムなんですよね。
二股タイムっていうの?
この夕暮れ時ね。
今決まりました。
緩い空気がさらに緩くなると。
でもそうか。
ちょっと強引に持ってきますけど、
ローカリアン。
我々はラジオローカリアンっていう風な名前でやっていて、
目的っていうのが一つが、ローカリアンとは何ぞやと。
つまりローカル。
別にこれは、例えば東京だってローカルがあるしっていうようなところで、
その場所に限ったところじゃなくて、
ある種のローカル性を持ったところにおいて、
かっこよく自分で生活を編集して、
生活を生きてる人っていう風なものとして何となく定義付けしてるんですけど、
西村さんにとってのそういう存在というか、
ローカリアンっていうのはどういうものなんですか?
正直、自分はローカルっていう言葉があんまり腑に落ちないというか、
そこに根付いてないと、もしかしたらローカルと言わないのかもしれないけど、
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そういう意味では、自分はそんなに二股に執着もないし、
もしかしたら来年違うところで違うことをやってるかもしれないし、
逆にそのローカルっていう部分で見ちゃうと、
少しマクロ的な部分の見方しかできなくなるのかなと思って、
もちろんこの二股が好きで今お店持ってやってるんだけど、
常に俯瞰した目で見る。
たまたま今こういう子がいてこういうことをやってるっていうだけで。
固定する必要はないんじゃないかと。
固定する必要はないし、
逆にそこ固定しちゃうと幅も狭くなっちゃうのかなっていう。
ここで何とかしなきゃなってきちゃうっていうか。
そうなんだよな。
それもジレンマだよね、多分ね。
いや、わかる。
街のためにとか。
そう。
それが変に色濃くね、ついちゃうと。
何とかしなきゃで物事が始まっていくと、
大抵あんまり面白くない感じになっていくっていうのは最近わかりやすい。
ある程度面白いねって共有できるようなものじゃないと。
なんかその最近パーパスみたいな単語が結構界隈で出回ってたりしましたけど、
なんかパーパスもいいけど、
もうちょい遊びもやっぱ必要だよなっていうふうに思いますよね。
変に意図だったりだとか目的付けたりしないで、
もうちょっと言語化できないものみたいなところを大切にすべしっていうのはあったりとかして。
なんか執着とこだわりっていうのは違いますもんね。
違うね。
執着しちゃうと、やっぱり幅も狭くなるし、枠から。
執着って自分の枠を決めちゃってるんで、そこから出なくなっちゃうのかもしれないね。
確かに。
確かに今日西村さんの話聞いてても結構常に飛び飛んでいっちゃう。
自分の中では地続きかもしれないけど、新しい興味のことをジャンプして習得してっていう感じだから、
そうすると確かに固定した場所で頑張らなきゃっていうのとはまたちょっと違う軸のようなのがよく分かったっていう感じがするね。
逆に今地方にいた方がフォーカスされやすいっていうメリットはある。
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確かに。
そこはやっぱりプレイヤーも多いんで、そうしても漏れがちになっちゃう。
仕事は安定して量は確保できるのかもしれないけど、
同じレベルでも東京でやってる人と地方で飛び抜ける。
やっぱり周りにいない分飛び抜けるっていう目立つ。
どうしてもこっちはローカルの方にフォーカスされやすいような時代になってるんじゃないかなって。
大体なんかもやっぱり東京なんかね、今取材対象がないって言って結構、
田舎のローカルの方のアーティストに目を向けるようになったっていうのは数年前からやっぱりあって。
それだけ都会、東京はあんまり面白く新しいものがなくなってるっていう。
失劣だし。
確かになんかビジネスライクにそれこそならざるを得ないですよね。
フィールドとして。
そうなるとやっぱり表現の幅っていうものが自ずと狭くなってしまうっていうのはありますよね。
強烈に家賃とか高いからね。
強烈。
シビアですよね。
幅は狭めて、幅っていうかちゃんとマネタイズしようぜみたいなのが絶対どうやっても避けられないっていうのがある。
スピード感っていうかね。
そうだよな。
でもなんか自分の中のローカルっていう単語って、
割と何かに、例えば地域と紐づいてるとかっていう風なところっていうよりかは、
人との付き合い方だったりだとか、物事との距離の測り方みたいなところで、
少しそのなんて言うんですか。
なんて言ったらいいかな。
隙があったりとか、隙があるって言ったらいいかな。
人懐っぽいみたいな。
人懐っぽいっていうよりかは、なんて言ったらいいんだろう。
それこそやっぱり遊びがっていうようなところが一つ大きいという。
ちょっと肩の力抜けてるって言ったらいいのかな。
そういうところに結構そのローカル性みたいなものを感じることがあるんですけど。
結構気をつけなきゃいけないのは、ローカルってどうすれば身内乗りっていう部分になっちゃうっていうのは気をつけないと。
やっぱりいつものメンバーでいつものことやってても、新しいことってなかなか生まれないと思うし。
常にここをベースにしながらも、発信は全国にしていく。
招く人、常に外の風を県外の人は呼んだりとかっていう感じにしてった方が、
ローカルと都市部、他のローカルの人たちを県外の人たちを繋ぐ役割っていう感じにしていくのがやっぱり我々の役目なのかなと思ったりするんですね。
24:16
なるほど。かき混ぜる。
かき混ぜる。
場所はここにあるけど、ここを交差することによってみんなこの辺の人に西村さんのフィルター音をした刺激みたいなのが与えられたり。
県外から地元の人じゃないお客さんも来てもらえるような魅力あることをやっていきたいなっていうのは常に感じてるんですね。
なるほどな。
どうですか?高林さん、ローカーアリアンの深みみたいな。
いや、なかなか表あれば裏ありみたいな感じで。
正解もないというか、別にこれが正しいっていうこともないんだなっていうのは今日聞いてて思ったけど。
場所も2個ぐらいあってもいいのかもしれないですね。それぞれ。
僕ら、松とか二股ともう一個なんか全然違う場所。石垣島みたいな。
そうなんだよな。
そういうのがまた見えてくる景色が違うかもしれないですね。
やっぱりなんか去年の後半あたりから思うのは、領局制みたいなものを内包してたりとか常に意識してると、なんか面白くなりがちだなみたいなのはそう感じるんですよね。
地域資源とか地元の魅力とかよく言うけど、それもやっぱり本を持っていってもやっぱり割合が限られていくんですね。
それと何切り口にするかとか何掛け算するかって方がなんか自分たちを出せるのかもしれないねと思うんだね。
考えても形にならないっていうことは。
やれってことだね。
違うってことだっていう。
さっさと動けってこと。
そうですね。
でもやっぱ試行錯誤してみることなのかな。
動くべしっていう。
なんかそうな気がする。
まあいろいろやってみますかっていうところなのかな。
そうですね。
西川さんのその精神をね。
見習って。
そうね。
興味あることは何でも手を出していきましょう。
興味なかったら引き出しを閉じるっていう。
いくらそこまでお金使ってても潔く捨てる。
そっとじするっていう。
そっとじする。
重要。
27:01
まあそんな感じですかね、じゃあ今回は。
まとめとしては。
これはたぶん。
聞けば聞くほど割と。
するめかい。
するめかいですか、今回は。
まとまったのかな。
いやするめかいだと思います。
そのたぶん聞く時々によって割とその捉え方とか。
ポイントもね。
ぐっとくるタイミングも多分違ってくると思うし。
確かに。
自分の精神状態によってね。
そうそうそうそう。
いや面白い回でした。
でもいいですね、このゲストにお話を聞きに行くっていうのは励まされる。
僕らが一番励まされてるかもしれないですね。
結局そうなる。
一番持って帰れる、僕らっていうのは。
ありがたいことですとか。
ちなみに最後一つだけいいですか。
西村さんもし仮にですけど、
次例えばこの人に話聞いてみたらどうみたいに思う人とかっています?
その通りになるかわかんないですけど、確かに聞いてみたいな。
でもりゅうたなんかやっぱ面白いから謎出てくるけど。
行ってみますか。
ちょっとかなりディープになると思うけど。
だいぶディープですね。
Pばっかになるかもしれない。
あ、かもしれないな。
Pばっか。
細吉夫婦多めかもしれない。
ちょっと行ってみますかね。
でもなんかオファー受けてくれるなら。
この間あのサインワークショップ僕普通に個人的に行ったけど、
なんかもう人生相談みたいな感じに言ってましたよみんな。
すごいね、彼は。
もう本当にブレないね。
もう30何年の付き合いになるけど、
本当に高校時代からあのまんまでずっと下ネタばっかり言ってたんで。
そこはブレない。
そっちもブレない。
確かにでもその意思の力みたいなのがすごい感じますよね。
ちゃんと目標を設定してそれに向かってちゃんと動いてるっていう部分だよね。
本当に尊敬するんだよ、彼は。
そっか、職人タイプ。
いやでも意外と計算高いって言ったらことは悪いんだけど。
でもなんかマーケティングっぽい感じもあった。戦略的っていうか。
なので何歳までにこれをやるっていうのをきちっと長期設定して、
それに向かっていくつまでにこれをやらなきゃいけないっていうのを意外としっかり考えて。
なるほど。
自分に厳しい。
厳しいね。
面白いな。
いやちょっとこれでまた話広がっちゃいますね。
りゅうたさん、ゲスト回もあるかもしれない。
そうですね。
まあでも聞いてみたいですね。
聞いてみましょう、ぜひ。
ちょっと自分からも言っておきます。
お願いいたします。
ありがとうございます。
30:00
じゃあそんな感じで。
というようなところで、今回はパオ商店からお送りいたしました。
みんなアイスタビに来てください。
来てください。
来てます。
めちゃくちゃ美味しいんで。
ではではこんなところで。
ありがとうございます。
失礼いたします。
さよなら。
30:31

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