ユングの名言の紹介
毎日が日曜日、暇人モーニング。略して、暇人ラジオ。
毎日、素敵な誰かの名言から朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、あなたが見ている影はあなた自身の輪郭。
ユング。心理学者の方ですね。
ユングは、だからだから、そう、もう、これはもう、そうじゃないですか。だから結局のところですね。
確かに。
これは、だからだって、これ、もう、あーってなりますよね、ユングなんですね。
ねえ、なんか、大体、こう、人の苦手だなと思っている部分って、自分の中での苦手な部分だったりとか、
なんか好きな部分もそうですけど、好きだなと思ったら自分の好きな部分だったりとか、なんか自分の輪郭が投影される瞬間ってありますよね。
ありますよね。
で、やっぱなんか、人も、なんかそれをやっぱ気づいてますよね。自分で気づいてないけど、なんかほら出ちゃってるみたいな、なんか輪郭ってやっぱ外に見えてるというか。
なんかね、その、自分で認識できてない何かみたいなことなような、なんか比喩に聞こえますけど、この影っていうのはですね。
そうですね。
うーん、岡田さんやっぱこう心理学とかやっぱ、すごく好きなんじゃないですか。
まあ、心理学は好きでしたね、確かに。
なんかすごく学ばれました、学ばれてましたよね、確か。
あ、そうですね。なんか心理学で有名な、あの心理検査を作った会社とかにも一時期働いてたりしたんですけど、
はいはいはい。
やっぱりなんて言うんでしょうね、心理学を学べば学ぶほど、人ってただの生物だなっていう感じがすごいするんですよ。
あ、そっか。もしかしたら、なんかその、岡田さんのたっかん感みたいなやつとか、結構心理学を学んだからみたいなところもあるのかもしれませんね。
そうですね。心理学って結構すごく生物学に近いというか、なんか脳の機能としてこういう傾向が、人ってあるねとか、なんかこういう反応が起きるよねとか、すごい生理的な現象みたいな感じでよく見る場合があるんですけど、
なんかそういう観点で見ると、なんかこうすごい人もすごくない人も世の中にいないなって感覚をどんどん持つんですよね。
ああ、なんかわかる気します。それすごくなんかわかる気します。
うん。生物一個体って感じですね。宮川さんもそう感じます?
なんかね、感じるようになってきましたね、より。
うーん。
なんかヒマジンラジオやってからのような気もしますけど、なんかなんかもっと漠然でしたけど、やっぱりなんかこうヒマジンラジオやってみて、
こう自分のことを理解していくって言ってたじゃないですか、対話でこうなんか。
僕がヒマジンラジオして面白いなと思うのは対話で、その、神田さんを通して自分を発見していくみたいなことが結構面白いなと思って、対話ってなんか最後のエンターテイメントだなみたいな感じで、なんか一番初めに思って始めたんですけど、
なんかそうするとこやっぱりそのなんですかね、自分がこう思ってるみたいなことっていうのが人も感じてるとか感じ方が一緒とか、そういうの確かにあのいろいろこうやっていくと自分が気づいたからですね。
他の人とお話しそういうのを見ていくと、なんかめちゃくちゃだからほら、本当その普遍的な機能なんだなっていうか、動物だなみたいなことをやっぱ思うようになって、
なんか人を理解するときにこうフレーミングするわけじゃないけど、なんかほらその反応みたいなやつってね、結構みんな近しいから、なんか別に変わんないんじゃねみたいなふうに思うようになってはきました。
そのこの人も僕も、そのある種はやっぱほとんど変わんないっていうかな。なんかそういうことですかね、もしかするとちょっと言葉が足らずかもしれませんけど。
そうですね、なんかあのその人の体験したことをじゃあ自分が全く同じ体験してこう育った場合に、実は再現性もってそのような人になるんじゃないか、人は害してみたいなこともあり得るというか。
確かにそういう観点で見るとあるかもしれないですね。
人間関係とコミュニケーション
まあもちろんあの遺伝子学的にとかそういうのがもちろんあるので、あの必ずしも再現できるかと思うんですけど、結構な確率でそこのあの枠の中にはまる人が多いこともある可能性があると。
わかってるんですね。
わかってるというか、そういうこともあるかなと思いますね。
確かに。
だからもしかすると、なんか同じ種類の犬みたいな、そがん変わらんでしょうがみたいな、大人に言うと、どっちも変わらんでしょうがみたいなね、そがん変わらんよみたいな、レトリバーだからみたいな。
でもその犬は、そうそう、そういう育て方するとだいたいそうなるみたいなのあるかもね。
なんかね、一緒だからみたいな、なんかまあまあそういう話ですよね、なんとなく言うとね。
確かに。だからなんかその、まあ側とかいろんなものが違って見えますけども、なんか一緒のなんか交差してる点もやっぱ多いっていうのもあって、なんかこうある意味こう、それが例えば差別的なものだったりとか、まあ区別はあるかもしれませんけど、なんかこうね、それを嫌悪するとかなんか評価するとかいうことが、なんかそんなに意味があることではないような気がするというか、なんか楽しみではありますけども、
なんか、うん、それでなんかこう、うん、なんか優劣って感じることはないんじゃないかなみたいなことは、なんかすごく思える話でしたね。
そうですね。なんか多分優劣はなくて、影っていうかもう本当にただの特徴っていう感じかもしれません。並列で見てると。
やばいですね。心理学者出てくるとやっぱこう、岡田さんのなんかやっぱもう科学者感みたいなのが急になんか発動してこう、謎の人物になってきますよね。
そうですね。
観察者、観察者岡田がちょっと現れますよね。
これでまた宮川さんのとこに岡田って何者だっていうティームが。
いやそうなるでしょうね。この1回で聞いた人はちょっとなんか心理学者の方かなって思うでしょうね、これね。
いや全く違うんですけど。
いやでもなんか今日ちょっとそういうのが分かって面白かったなあ。なんかね、見てる影はあなた自身の輪郭っていうのはちょっとあれですけど、なんかいいですね。
好きな人も嫌いな人もね、実はそんなになんか同じ人間だよみたいなんじゃないけど、なんかそういうふうに思えるとなんか楽しいなあと思います。
なんか今日はね、その近くの人たち、家族とかみんなそうですけど、なんかね、そういう人たちもみんなこう同じ人間なんだよなあみたいな感じで、ちょっと大らかになんか思ってあげる日みたいな感じにすると、なんか少しなんかいいコミュニケーションが取れるかもしれませんね。
そうですね、ぜひあのホモサピエースの位置特徴として捉えていただけるといいかなと。
客観しすぎだな。
じゃあみなさんも今日は神の視点をもって過ごしてください。それでは。
いってらっしゃーい。
なんのラジオなんすかね。
怪しいっすよね。
意味ないとか言ってるけどちょっとなんか意味深すぎてちょっと怪しいですよね。
概要欄にノンコンバージョンっていうのがすごすぎる。
何をしようとしてるの。
なんちゃらセミナーをこちらからとか一切なく。
やめるかもしれないですねみんなリスナーこれあんましてるとねこれね。
