宇宙の理解
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、私たちは宇宙が自分を理解しようとする方法、ブライアン・コックス)物理学者の方です。
私たちは、私たちは、宇宙が自分を理解しようとする方法。
宇宙が人間を通して、宇宙自身の自分を理解しようとする方法、ということですか?
そういうこと?宇宙が自分を理解しようとする方法、私たちは?
私たちは?
私たちの存在は、宇宙という人格が、宇宙という自分を理解しようとする一手段として存在している?
すごいね、今はっきり言いましたね。そうですよね。これ何ですか?何したんですか?
これは何か番組の収録中に、コスモロジーの指摘意義を高校生が示した一言という。
えー、コスモロジーって何ですかね?
コスモロジーって何でしょうか?
宇宙の意志みたいな話なんですかね?
宇宙論のことですかね?宇宙の起源とか構造とか発展とか、そのことを語る論のことを宇宙論と言います。
あーなるほど、宇宙論みたいな話ですよね。
宇宙論を語る時の指摘な表現として、私たちは宇宙が、すみません、朝からこれもう何回過ぎてみんなワーってなるかもしれないですけど、宇宙が自分を理解しつつる方法、なるほどね、宇宙さんから自分を理解するために、人という手段があるっていう。
ちょっとわかんないですけど、これちょっとさすがにわかんないすぎますけど、なんか天才なんでしょうね、このグライアン・コックスさんはね。
なんか俺の解釈でいきますね、これ。これ俺はですね、宇宙はみんなにあると思ってるんですよ。
なるほど、宇宙自分論みたいな論者なんですけど、それぞれの宇宙を持ってる論ですか?
宇宙を持ってる論で、それは実はみんな結構、昨日の話じゃないですけど、私の影みたいな、なんか結構、なんていうんですかね、
同じ種類だから、人類って、なんか割と似てんじゃねえかな、説もあるかな、みたいなとこもあるし、宇宙秘書論っぽい感じっていうね。
だからその、自分、宇宙、自分の中にある宇宙みたいなものを、なんかこう、理解しようとすることは、自分を理解しようってすることだ、みたいな、なんか感覚があります。
なんか宇宙の理解をすると、なんか自分の宇宙も理解できる?
そうそうそうそう、だから自分の中の宇宙を理解しようとすることは、そもそも自分を理解しようとすることであるという。
あー、そっか、だから人の理解と自分の理解がほぼ同義みたいな感じなんですか?
あー、そうな気がしてますけどね。なんかその、宇宙というものが一体何を指し示すか、ちょっと、なんかこう、そこまで細かく言及はできませんけど、
なんかある種のこう、例えばですけど、昨日の話、まあ昨日聞いてない人いるかもしれないけどあれですけど、なんかそのほら、なんか人類みたいな、なんか人、人みたいな、人間みたいなやつが、なんかみんな結構似通ってるみたいな話があるとするじゃないですか。
まあ個性はあるけども、なんか根本一緒みたいな話だったと思うんですけど、その根本を理解しようとすることは、なんかこう相手も理解しようとすることじゃないですか。
あー、確かに。相手の理解とそこの根本理解が多分揃ってますよね。
そうじゃないですか。そう、だから自分はどういう種族だみたいなことを理解するってことは、世界を理解する、世界の人たちを理解することとなんか同義みたいな感覚があるんですよね。
あー、なるほど、そっか。
だからそう、個性は別ですよ。ただその根本はなんかまあ似たり寄ったりみたいなところだから、なんかそういった自分のそういうものをこう掘るっていうことは、なんか相手のことも知るみたいなこともあるし、なんかそうするとそこまで重い、そこまでこう、なんか似通ったクロスしてる部分がある人だってことになれば、やっぱそんなにこうほら、なんか人が人を殺すみたいな話っていうか、なんかそういうことは起きないような気がするんですよね。
なんかやっぱ怖さって知らなさじゃないですか、恐怖って。これもよく出てきますけど。でもなんかそうやって自分を理解すると相手のことも理解、同時に理解するみたいな感覚があると、なんかすごくなんか平和っていうか、なんか訪れるんじゃないかなみたいな気が俺はしてます。
なるほど。相互理解。
何の話ですか。
宇宙の話です。
相互理解の重要性
すいませんね、なんかね。ここ最近ちょっとなんかうさんくさいラジオになってきてますからね、この日文字。
確かに。
もっと爽やかになんかこうしたかったんですけど、やっぱね、岡田さんが用意したネタがね、なんかちょっとハイパーすぎて。
確かに。
持っていくんですよね、いろいろこうなんか考える。
これはちょっと強い言葉過ぎですね、毎回ね。
なんかね、まあいいのか悪いのか朝から重すぎる気がしますね。なんかちょっとこう夜聞くやつかなって感じが若干しますね。
でもなんか生物学者の人も結構知り合いでいたんですけど、同じようなこと言ってました。
動物を理解するのは何のためですかって言ったら、人間を理解するためですって言ってたんで。
あー確かに。
ほんとそうですよね。じゃあ俺の言い方がちょっと良くない?岡田さんぐらい今ぐらいすっきり言うと別にあーそうだなってみんな思うんだけど、俺がなんかややこしく言うから。
いやいや、なんかスピリチュアル方面っぽくなんかなりそうな感じがしてすいませんね。
いや多分みなさんは大事にしたいところはその言語化信じてないその部分をどう伝えようかってすっごい考えながら言ってるからだって思います。
でもこれ言葉にしていっても多分伝わんないだろうけど、これじゃないけどこれかなっていう感じで出してる感じが、その感じで出てるんだと思います。
そうですよね。単的に言えないからですね僕。
そもそも伝えたいことがその言語化してない部分だからですよね。
まあ岡田さんはそれを思ってるからですね、その言葉をね。
いいですね。いやいやでもなんかすいません、これでもなんか今、今の話も自体がもうそもそも自分の宇宙をちょっと理解しようとしてました私はね。
なるほど。
はいはい、そうなんですよ。
みんなそういう言葉にならない気持ちとか、こう思ってるんだけどって感じてるんだけど、なんか言葉にできないから自分の中に落とし込めてないみたいなこと多分いっぱいあると思うんですよね。
なんかねこのひもじんもね、なんかこれちょっと僕たちの話はもうあんまり聞かなくていいと思ってるんですけど実際。
なんかこの言葉を、名言の言葉を見て、なんか何を思ったかっていうのをなんか自分の中でね、ちょっとこう入れてもらって、
でもしなんかこういうのだよねとかって思うことがあったら、それこそなんかコメント欄とか、XとかDMでもなんでもいいんですけどインスタとかね、なんか僕らにも教えて欲しいなと、共有して欲しいなと思います。
ぜひその感想を、皆さんのうちをぜひ聞きたいですね。
ね、だからそうそう、それがすごく興味ありますんで。
リスナーとの共有
まあよかったらね、そういうなんかちょっと今日はこのひもじんの言葉になんか思いをさせてもらう日にしていただけたら嬉しいなと思います。
はい。
はい、それでは。
でらっしゃーい。
でらっしゃーい。