名言の紹介と考察
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝をはじめましょう。
本日の名言は。本日の名言は、原子は語らない、しかし私たちに歴史を語らせる、リーゼ・マイトナー)物理学者の方です。
原子は語らない、しかし私たちに歴史を語らせる。まあ確かに、そうですね。原子はもう原子だからですね。うん。原子は原子ですね、確かに。
なんかほら、何回か前にイサム・ノグチさんの話だったりとか色々ありましたけど、なんかこう、語る、語らなそうな奴が語る場合もあれば、もうこれは語らないんだよって言って、そこを分離しちゃう。
なんか私たちの心の中に物語があるんだよみたいなことを言う人もやっぱいますね、これはなんかね。うん。なるほど。機能の話ですね。なんかね、心で完成する物語。
あーそうですそうです、確かに機能のと近いですね。なんかでもこういうことを言う人多いですね、そうやって思うと。おー。こういう系の。思いません?こういう系の発言ですか?原子は語らない?
そう、そうそう、なんか物が語り出すみたいな話とか、物は語らんで自分の中にあるんだよみたいな話とか。はいはいはいはい。なんかちょっとこう今真理に触れた気がしますね、恐ろしいですね。
なんかアニメ制作の場だとキャラクターが勝手に動き出すみたいなのも聞いたりしますよね。あるある。ありますね。漫画とかもよく言うそれ。あー。キャラクターが意思を持っているみたいな話はよく聞く気がしますね。確かに。
なんかいっぱいありますね、そう考えるとこういう、なんていうかね、なんかいろんな世界にいると。確かに。いろんな世界の人たちがいろんなこと言ってば、なんか面白いなぁと思いますね。
そのなんか語られている言葉になっているところのなんか狭さを感じますよね。あー確かに。語らない部分のほうが実は圧倒的に多いんじゃないかとか感じますけどね。確かにですね。
ほんとそうですよね。これどういう時に言ったんでしょうね、原子は語らないって。原子は語らない、これ原子核分裂の功績を奪われた後、公演で科学と倫理の接点を原子区に訴えた時だそうです。
なんですかね、だからそのこれ取られたんだよっていうのを原子は言いませんけどもみたいな。はいはい。でももうそういうもんですからみたいな。ことなんですかね。
接点か。まあだからもうだからそうですよね、こうなった時に、なんかいや実はこの人は奪われたんだよみたいな話になっからなみたいな、
なんかことなんですかね、なんか原子は言わんよってでもなんか私たちがこの歴史を語る時に、
取った取られたあいつは取ったやつだみたいなことになるからねみたいな、そういうちょっと皮肉めいた話なのかなぁ。なんかちょっとシニカルな話なんですかね、これ。
ねー、そこにもちょっと聞こえますねー。なんか面白い話、なんかね、ちょっとこう思想みたいなのもあるし、あのよくこのほら、
ひまじモーニングしてるとね、思想みたいななんかこう、なんとでも取れるみたいなもあるし、なんかその事象があった時のことをこう、なんかうまいこと言ったみたいなやつもあるからね。
確かに確かに。面白いですよね。確かに。いろんなパターンのなんかこう切り口での名言がありますね。
ありますねー。えー、原子は語らないか。そうね、確かに。なんか現場は語るみたいなやつとかと、なんか逆みたいななんですけど。でもそうっすね、なんか私たちの歴史を語らせる。
そうですねー、これなんか教訓っていうか、なんかどう思うかなー、なんか今日はなんか、なんていうかこう、物事をなんかこう、なんて言うんでしょうね、いろんな目線で見てみるっていうのがちょっと一つポイントだったような、ふうに僕はなんかちょっと感じましたけど、なんかね。
物事の多面性
そうですね、語らない部分で見るとか。
そうですね。語らないけども、心の中には本当のものがあるみたいなこともあるかもしれないですし。
うーん、そうね。いやー、だから物事はなんでもやっぱりこう、多面性があるわけですよ。はい。
だから、うーん、だから、その、要は、なんていうか結果だけ見ても、なんかこう、わからないけど、それに対する物語で、なんかその捉え方が変わるみたいなね、そういうことかもしれませんね、なんかね。
そうですねー、捉え方と、その受け取り方と、またいろいろありそうですね。語らない部分と。
そうですねー、じゃあ今日はなんかね、そのまあ毎日ちょっと気になっていることとかをね、なんか多面的に見るっていうのが、なんか本当にこれで合ってんのかなみたいな、ちょっと感じで見たりするとね、なんか面白い発見がある一日になるかもしれませんね。
そうですね、また別の方向からちょっと今あるものを見てみたら、ちょっと変わるかもしれないですね。
うん、じゃあ今日はそんな一日にしてみましょう。それでは、いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。