友達の重要性
この番組は、2人の暇人が身近なことや最近気になることについて掘り下げる日常型哲学番組です。
毎日新しい自分になることを楽しむ暇人たちが、生きるとは何か、楽しいとは何か、言語化できない感覚の共有など、日常の中の哲学を自由に語り合います。
決まった形式にとらわれず、心が動くままに会話が展開していく、まさに自然発生的番組です。
暇人ラジオ)始まります。
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私は暇人の岡田と、
暇人の宮川で今夜もお送りしております。
この間ね、それで言うと、ちょっとなんか俺思ったことがあったんだよな。
なんか、人と話したときにですね、最近、自分の仕事のあり方みたいなやつとかで行ったときの感覚がちょっと変わったなーっていうのが、
時代背景としてリンクしてなんかあって、
なんか始めた頃っていうか、昔はなんかいろんなものの答えを持っておかなければいけないっていう感覚があったんですよ。
正解かどうかじゃなくて、自分なりの見解を言うとか、それを持っておかないといけないみたいな気持ちがあったんですよね、ずっと。
だからこう聞かれてとか、こういうのしてほしいです、と言われて、じゃあこれですねって私なりの一番いいやつを出します、みたいな感じで考えてたんだけど、
なんか最近はそれこそAIが台頭してるから、答えとか答えっぽいのとか出てくるじゃないですか。
だから別に答えを自分が言う必要なくて、お客さんとか聞きたい人が持ってるような気がするんですよね。
何かしら答えを調べて自分で取ってるっていうか。
だから答えを持つよりも一緒に問いを作ったりとか、答えっぽいものを検証していくとか、本当に答えなのかみたいな。答えってほら、いっぱいあるじゃないですか、さっき言ったみたいに。
だから今回最適な答えはこれなのかを10個とりあえずやって試してみましょうみたいな、どれがいいかみたいな。
なんかそういう方法でちょっと変わってきてて、考え方が。
自分の一番の価値がある仕事って最近思ったのがですね、友達じゃないかなと思って。
これから自分のっていうか、これから一番結構みんなに必要なのって、友達みたいなサービスじゃないかなと思って。
サービスっていうか友達みたいなこと、友達がいることとかが結構一番大事なんじゃないかなってちょっと今思ってるんですよね、最近。
なんか友達っていうのはどういうものなんですか、宮川さんにとって。
友達ってほら、なんか寄り添ってくれるじゃないですか。
例えばほら、岡田さんは俺の友達でもあると思ってるんですけど、パートナーでもあるし友達でもあるんだけど、
言ったことをちゃんと受け止めてくれたりとか聞いてくれたり、それに対していろいろ意見をくれたりとかこうやってするじゃないですか。
こういうことができる関係ってやっぱり友達だと思うんですよね。
信頼関係がある人っていうか。
だからそれって仕事先でも家族でもないまた別のなんか存在というか、人間的サードプレイスみたいな、第三の人みたいな感じかな。
なんかほら、それがあることによってすごく前に進めるっていうか、そういう人がいることによって力が出てくるみたいなのじゃないけど、一緒に歩んでくれるかな。
奥さんとか彼女とかとは別の感じで。
一緒に冒険してくれるとかいうと、それですごくいいなって思うじゃないですか。
だからさっきの自分の仕事のスタンスは一番初めは先生みたいな感じだったわけですよ。
だけどそれよりも友達みたいに一緒に冒険してくれる人の方がなんかいいなと思って。
じゃあ友達の要素として一緒に冒険できるっていうのがあるんですね。
一緒に冒険してくれる。一緒に不楽を共にしてくれるとか、一緒に汗かいてくれるとか考えてくれるとか楽しんでくれるとか。
なんか共有できる人っていうかとか手伝ってくれる人でもいいんだけど。
なんかそれってやっぱ別に今に始まった話でもないし何でもない話なんだけど、なんかやっぱすごいいいなと思ってて。
なんか友達みたいな人が来てくれると思ったらなんかすごい嬉しいじゃないですか。
友達が遊びに来てくれたらちょっと嬉しいじゃないですか。
1、2個前のときに話したやつでありました。時間の時ですかね。
AIに作れないものの中にそれ入ってた気がしますね。
なんか癒着だったかな。
友達ですか。
あー癒着か。
時間と土地と思い出と癒着とプロセス。
あー癒着。癒着とちょっと、まあ癒着なのかなそれってわかんないですけどね。
なんか俺の中で友達って思いましたけど。
確かに。
友達ってすごい価値あるなーと思って。なんか友達みたいにしてくれる。まあそれこそ愛なのかもしれないですけど。
確かに。無償前提ですねよく考えたら友達って。
ねえなんか別にそんな感じです。まあ例えばその仕事としてお金をもらったとしてもなんかこうそのぐらいの気持ちよさがあるっていうか。
うんうん。
なんかそんなのっていいよなーと思って。なんか俺が今AI時代に最も価値があるんじゃないかと思っているもの友達。
友達。
でも最高っすよね。やっぱでも友達がやっぱ一番いいっすよね。
一番じゃないかもしれないけど家族とかまあ一番っていうかある種の一番なんだけど。
うんうん。
友達がいたら豊かっすよそう思います。
確かに。
うん。
なんかやっぱ人とのつながりがあれば何とでもなるんじゃないかなって最近すごく思うんですけどね。
うんそうですよね。それは本当にそうだと思う。人生がこれも言ったかもしれないけどこうすごく爆発的にっていうかなんかこう変わるの。
自分の人生が変わるのって多分人との出会いだけだなって俺思ってますもん本当に。
なんかずっと言ってますね。
うん人との出会いじゃないあ運の会に行ったかな。
うん。
人との出会いでしょうねやっぱり。
うん。
人と人とが会うこととかによってなんかすごくいろんなことが起こるんでしょうねやっぱりなんか。
場所とかも大事かもしれないけどやっぱ人な気がするななんかそこは。
虚無林のおかげですごいいい話できましたけどねなんか俺の中で。
虚無林に一回気づき遅れたとも言えますね。
虚無林いいやつかもしんないですねもしかしたら。
だいたい本当に自分の大切にしたいことと向き合ってる時間なのかもしんないなって聞いて思いましたよ。
あーそうなんですかね。
そいつがやってくることによって。
ずっとその何か人に提供したいっていう思いが溢れてるんでしょうね。
その時でそれが叶わなくなりそうだっていうそのただ疲れてるだけっていう。
めちゃくちゃざっくりになっちゃいますね最終的には。
ただ疲れてるだけ。
そうですね心身ともにねってことですよね。
だからやっぱりなんかこうこじつけみたいだけどやっぱ健康ですよ本当に。
我々に大事なのは本当になんか。
健康と友達と家族とかがいればもう満ち足りてますね多分ね。
だからさっきの夏目新たなやつはちょっと本当読んでくださいよなんかすごくいい。
ちょっともうなんかシチュエーションからしては結構すごい話ですね。
なんか好きそうですよねそういう謎シチュエーションとかね。
ぜひぜひなんか読んでほしいなと思う本でしたよ。
恐怖と生への執着
いやーでもなんか恐怖って知らないっていうことを一点なのかもしれないですね。
なんかわからないっていうかわからないけど来る何かっていうか。
なんか大事な感情だと思うんですけどね恐怖自体は自分を守るための。
それがないとなんかねあの昔は食べられて死んじゃってましたからね。
あーそういうことですね最初の一点ね確かに確かに恐怖ね。
まだ見ぬものへの余地みたいな感じなのかな恐怖。
何かがやってくるっていう予感みたいなことを予想して怖くなる。
予想して怖くなるじゃないですかやっぱほらなんか食べられたらどうしようとか。
飯が食えなくなったら死んじゃうかもしれないとかっていうのを予想して怖いから。
じゃあ飯ちゃんと確保するためにどんぐり広い行こうみたいな話ってことですもんね。
本当的にたぶん行きたいっていう思いがある人がなんかすごく感じそうですね恐怖って。
あー行きたいっていう。
そうなんか死んでもいいやって思う人があんま感じない感情な気がしますけどね。
確かにそうそうですよね。
だってなんかやっぱりほら自殺じゃないけど飛び降りとかもそうですよね。
絶対痛いのに何で行ったんだろうとかってやっぱり理解できないけどそれが吹っ飛んじゃってたらもしかしたら飛べるかもしれないですもんね。
そう。
あー。
だからなんかその怖いなって思う思いはなんか大事にしていい思いな気がしますけどね。
行きたいっていう思いと一緒なので。
恐怖イコール生への何だろう執着なの。
生を感じてるってことかな。
やっぱ恐怖ってやっぱ死なのかなイコールやっぱりそうなってくると。
死をこうなんていうんですかね感じて生へ執着するというか生きようという気持ちに変えるっていうか俺死にそうだったのかなもしかして。
そうだと思いますそうだと思います。
それもあると思います。
怖っ。
生存欲求っていう本能に突き動かされたのかもしれないですね。
やばいですね。
やばい話になってきたじゃないですかこれ。
これこのままいったら死んでたってことですね。
やばいな。
体が疲れて死にそうになったらいろんなこうリスクを考えておくっていうことをやるんじゃないですかもしかしたら。
そうかもしれないですね。
だからさっき言ったみたいに分散するとか起歩感のものとかっていうのは死なないためのなんかハックなのかもしれないですね。
それもあるかもしれないですね。
死んじゃうんだこのままじゃ。
ちょっと怖いですね。
でもそう考えると恐怖が来るっていうことは死を予感するっていうことなのでそれをどう捉えるかっていうように使うと恐怖っていうのの価値が出てきますね価値というか意味というか。
逆に自分の命を守ろうとしているサインなのかもしれないですね。
そうですよねお前死ぬぞって直感的に思ってるってことですもんね。
怖きょむりん。きょむりん俺、きょむりん殺されたの?え?マジ?
きょむりんみんな味方かもしれない。
助けに来たのかきょむりんは。
お前大丈夫みたいな。友達?あれ?逆に?あれ?
すごい大親友かもしれないですね。
きょむりんって名前をつけたんですよね。
なんかカジュアルに取り合わないとすごい怖いじゃないですかきょむってなんかもうブラックホールみたいに感じちゃったからきょむりんにしようって勝手に思ったんですよね。
やっぱそれで会ってたのかもしれないですね。友達だったからあいつは。
助けに来てくれてるのかもしれない。
きょむりんありがとう。
なんか大読みですけど。
マジか。これちょっと結構すごい回かもね。
虚無林と友達
でもなんかあの生まれつき痛みを感じない子供の話ってすごく思えてて僕。
はいはい。
あの痛みを感じない人ってなんか外してこうなりやすいっていう話があるんですけどなんかどうなるとかってなんか予想できます?痛みを感じないっていう神経があのちょっとあまりないっていう方。
ない人?あーそしたら?
え?
愛せないんですか?もしかして。
そうですね。あの体中の骨が基本的に複雑骨折するんです。
え?
あの折れてるとか折れてないとか痛みが分かんないとやりすぎて折れまくるんです。なんかいろんなところでガンガンぶつけて。
でも本人痛くないんで。
分かんないですね。
折っても平気なんです。
うん。
なんで結構体中にこうめちゃくちゃな骨折を起こすっていう。
へー。
なんですけど本人は痛みがないんで気づかないっていう。
死んじゃうじゃないですか。
そうそうなんかあのやばい場合はそういうふうに言っちゃうんですけどでもこれってやっぱり痛みを感じるからこそ人って骨折しないようになるんだなっていう。
だから虚無倫も痛みっちゃ痛みみたいなような存在なのかなって聞いてて思いました。
あー確かにですね。
うん。
虚無倫が来たことによって。
そうですね。
なんか嫌だなーってなってみたいな。
うん。
複雑骨折止めてるっていう感じか。
あーだからやっぱ死ぬ一歩手前じゃないですか。
手前です手前です。
死にそうだったんだ俺やばいっすねー。
うん。
虚無倫マジでありがとうやっぱ一番大事なのは友達で俺ずっと虚無倫のこと言ってんじゃんもう。
やべーなこの回ほんとに。
なんすかこれ。
これ放送していいっすか大丈夫っすかこれ。
確かに。
最後めっちゃいいやつだったっていう。
いやーちょっとまさかの展開ですねこれなんか最後までぜひ聞いてほしい感じじゃないですかこれ。
すごい。
虚無倫の概念について
えーやっぱいや今日だからねなんかそのほら虚無倫明けだったんで。
はい。
いやーなんかしっかり話せるのかなーってちょっと思ってたんですよなんか。
うん。
まあちょっと元気になってたから夏目新田のおかげで。
うん。
だからまあいけるかなーとは思ってたんですけどあとでもこの話もしていいのかなーとかもちょっと結構思ってたんだけど。
うん。
いやーよかったっすなんか話せて。
うんうん。
いやもしかしたらこれ誰かのためになるかもしれないですねこの話も下手したら。
あー。
ねー同じような状況の人にとったらねそれの付き合い方わからないって人にとってはいいかもしれないですね。
うーんなんかほらやっぱ俺ググったんですよね虚無倫のことをちょっとひくしり出した後に。
うん。
そしたらやっぱ虚無感ってやっぱすごい出てくるからでも結構なんか似たような症状みたいなのが書いてあったんで。
あーやっぱこれ誰にでもあるやつなんだーと思って。
うん。
まあそれからその初めて口にしていこう何人かにちょっと聞いては見たんですけどねそういうの。
まあなんとなくあるよみたいな話はみんなやっぱ言ってて。
うんうん。
なんか付き合い方ちょっとこれで学んで。
これサムネなんかすごい宇宙人みたいなやつとかつけるんですかねあれ虚無倫。
虚無倫が多分いるんでしょうねそこに。
今日ゲスト虚無倫今日。
笑
今日ゲスト虚無倫。
笑
今日ゲストいたんですゲスト回これ。
そうそうあの宮崎の大親友の虚無倫。
笑
これやばいやつじゃないですかもうなんかちょっと多重人格者みたいな気持ちになってきましたけど怖いななんか。
ちょっとなんかこういうやつで喋るんですよこれ。
いやそうですよね。
もう大丈夫みたいな。
お前。
やれてんのお前みたいな。
死んじゃうよみたいな。
いやいやーつって。
もう無理かもしれんみたいな。
いやほんと。
よかったでもなんか。
そっか虚無倫は友達か。
これはありがとうございましたほんと発見でしたやっぱなんかねひまじんラジオの価値っていうかその俺の中のですねすごいなと思うのってやっぱこれなんですよね。
この名もないものにこうやって。
言語化って言ったらちょっと陳腐なんですけどなんかこうそういうなかった感覚を知ることができるっていうかそう最近俺の中の好きな言葉があっていつも言ってるのがなんか知らないはないと一緒っていう言葉をちょっと最近よく言うんですよね。
知らなかったらやっぱり本当にもうその人の中に全くないじゃないですか。
だからないっていう状態がもう別になんか悪じゃないじゃないですかもうないからっていうか。
でもその知ってて知らないのは悪とか知っててするのは善とかなんかそういうのは多分あると思うんですけど。
何事もだからその大切なものはみんなに知ってほしいなみたいな気持ちとかがあるんですけど。
だから小原さんと話してるとそういう知らなかったものが浮き彫りになってくるんですよねこうやってなんか虚無倫っていう友が友達でしたみたいな事実は。
これが俺の中にあることによってなんかまたさっき言ったみたいな愛じゃないけど虚無倫に陥ってる人に教えることができるからですね。
だからすごい尊い作業ですよこの喋り対話。
対話の重要性
ここで気づいたらみなさんを提供し始めちゃうから。
提供できるからですねまあまあそもそもでもこれ放送した時点で提供してることになるからですね。
だから俺らがこうやって提供っていうか今2人の背景が宇宙だからもう話がちょっと偉い壮大な話してるみたいな気持ちに今なってるんだけど宇宙見ながら喋ってるんで。
大丈夫かなこの宇宙みたいになってるの。
毎回本当にどんな人が聞いてくれてるんだろうと思いながら。
いやーこれ刺さる人いたらもうぜひコメントいただきたいですよね。
あのなんですかねコメントをやっぱりなんかどっかでもらいたいですよね。
spotifyのコメント欄みたいなのありがたいですね。
あ、spotifyのコメント欄に書いてほしいですね。
あれってこっちも会話できるんでしたっけ。
返信できますしこちらもいいねボタンをつけて返信したりできますね。
あれでレス100とかやりたいですねバーってspotifyのあそこの中で僕も今日売りますみたいなやつとか。
来たら絶対一個一個返してます。
返したいですね。
なんかあそこで遊ぶの面白そうですけどね。
やっぱなんかこれもそうだしなんかみんなもそう共感したりとか面白かったって思うこととか。
そのねさっき言ったテーマ話したいテーマとか書いてくれたらなんかそれを俺と岡田さんの宇宙で探していきますけどね。
そうですね。
宇宙の謎について解き明かしていきますけどね。
この二人が話してほしいことがあればぜひぜひ。
書いてくださいspotifyかxのひまじんラジオですね。
ちなみにかずみさん結構書いてくれてます。
あマジですか俺見てないかも。
見てない。
かずみさん最高っすねやっぱね。
かずみさんもうこれ100レース行きそうっすねこの話聞いたら。
いやー面白かったこの回。
すげー面白かった。
宇宙の絵見てたら森に近づいた気すらしますもんね俺なんか宇宙の森林。
宇宙の森林。
かずみさんだけで3回はコメントくれてましたspotify。
最高っすねかずみさんやっぱり。
かずみさんありがとうございますいつも。
でもかずみさん以外にも本当にいろんな人がコメントくれるんでですね。
言ってました一人熊本のお茶屋さんの人がいるんですけどね。
その彼がなんか書いてたら聞いてますよみたいなこと言ってて。
今お茶の新茶の季節かなんかで積んだりするのが忙しいらしいんですけど。
それが終わったらちょっとスタジオにねラジオの話に遊びに行きますとか言ってたんで。
ちょっと彼もなんか好きそうだなーと思ってるんですけどその彼とかも呼んでも面白いかもしれないですね。
おいしい。
お茶屋さんとかねいっぱいなんか楽しそうな人いるんでこれからもねまだまだちょっと続けていきたいですねシンマジンラジオ。
これ一生続けたらいいななんか本当に。
なんかいつもねもうネタないなーないんじゃないかなーって思うんですよ始まる前もうネタとかもう一切ないんじゃないかなと思うけど。
バリバリありますね。
無限にありますねこれネタ。
確かにネタどうしようって本当に始まる10分前も決まってないみたいな感じですよね。
いつもそうじゃないですかあんまり考えてないから本当にこれね台本とか一切ないんでその直前とかに決めたりとかしてますからね。
でもまあ尽きることなく2時間ぐらいずっと喋るんで驚きですよね。
これでも毎回これラジオの前からこうだったなっていうのを毎回思いますけどね。
だから結局公開しただけですもんね。
雑談公開。
雑談公開。
いやーでもこんな話できる人はねそうそういないからですねやっぱりね友達はみんなもね大事にした方がいいですよ本当に。
確かに確かに。
ありがたい話ですこれは本当にね。何万だ何万だって感じです。
急に宗教感。
リスナーへの感謝
じゃあそんな感じで今日はあれですか。
終えていきましょうか。
これ終え方どうでしたっけ毎回忘れるんですか。
ひまじんラジオかっこかりって感じですね。
じゃあひまじんラジオかっこかり終えていきたいと思いますありがとうございました。
ありがとうございました。
本日もひまじんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の中に潜む小さな哲学、言葉にならない感覚を大事にして明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように。
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください。
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。
また感想はxでハッシュタグひまじんラジオで感想をお寄せください。
それではまた会う日まで。