色の重要性
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。
毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、色は私の持つ語彙だ。パブロ・ピカソ)、画家の方ですね。
なるほどね。確かに、語彙力、語彙力とか最近言いますけども、娘が語彙力、語彙力とか言ってまして。
はいはいはいはい。語彙力、語彙力、どういう文脈でそれが。
いやいや、わかんない。語彙力がないとかね、語彙力ないなとか言うんですけど。
はいはいはいはい。
確かにね、色ってやっぱり語りますよね。
確かに。
何か。
もう一つのメッセージではありますよね。
そう、なんかそんな気がするんですよ。やっぱり、なんかね、デザインとかするとやっぱり色って使うから、色の力って結構思い出すし、何かしらこう、
雰囲気するというかね、赤見たらこう、ちょっとなんかね、情熱的みたいな話もありますけど、こう何かこう、モワーって何か燃える、何か強さみたいなものを感じたりするとかあると思うんですよね。
でも最近やっぱり何か、何かこう、外のこう、進化みたいなこと言ってて、結構何かこう、まあ服装とかが何かモノクロ化していってるじゃないですか。
おー、シンプル。
こう黒っ、シンプルだし、何か色がほら、何かあんまりなくなってきてるっていうか。
確かに、あんまり派手派手しいの見ないですね。
何かね、昔よりも全然見なくなってきてて、と思って、何かそれはまあ、何でだったか忘れたけど、まあ、そういう進化だみたいなこと言ってる人から、人間のね、何かこう、機能の進化だみたいなこと言ってたんですけど、
でも何か自分は結構、まあそれも半分そうだなと思いますし、何かあえてこう、色があるものをこう着たりとか持ち物を持ったりとかするのも、何かいいなーって思うんですよ、そういう時代だからもしれませんね。
個人の色の探求
うんうんうん。
何かこう、何かその、何て言うんでしょうね、何かこうパワーをこう借りれたりとか、パワーを、何かこうその日をこう、何か自分を表現するのにこう、やっぱ色とかって結構わかりやすいなーと思って、何か今日楽しそうみたいな。
あー、確かに。
何かカラフルな服着てる人楽しそうですね。
そうですね、もうペーパーショートがいつ見ても楽しそうですもんね。
そうそうそうそう。いいっすよね。いや、何かね、そう色、まあ色がね、その、まあみんな何か取り入れたりするのは結構難しいかもしれないんですけど、まあ例えばちょっとしたこう文房具にね、色を入れてみるとか何かあるかもしれないじゃないですか、そうそう、何か色、何かね、今日ちょっと色を意識する日とかだったら、結構何か面白いような気がしますね。
色を意識で。
色を意識で。何か何色好きですかみたいな話でもいいと思うんですけど、何かほらトレンドの色とかが今結構決まった、何て言うんですかね、インターネットで早いから、みんなほらもう同じようなのがこう、これが流行ってるってなったら好きな感じになっちゃうんだと思うんですよね、共感覚的にっていうか。
でも何か自分のこういうの何かそういうのって何かあるような、子供の時とかやっぱあったからあるような気がするんですよ、青が好きとか何が好きとかね、何かそういうのをちょっと一回思い出してみて、何かこうパーソナルカラーじゃないけど、何か好きな色をじゃあちょっと今日は何か探してみる日とかにしてみたら面白いかもしれないですね。
今日のベストカラーを探してみます。
じゃあ、岡田さんの今日のベストカラーは何でしょう。
今日のベストカラーは黄色です。
ありがとうございます。
じゃあ今日は皆さんのベストカラーを探す一日にしてみましょう。では、いってらっしゃい。
いってらっしゃい。黄色い服持ってないです。
買いましょう。