1. 暇人ラジオ(仮)
  2. 【暇人モーニング#12-3】混沌..
2025-07-30 04:05

【暇人モーニング#12-3】混沌こそ創造のパートナー ジャクソン・ポロック(画家)

サマリー

ジャクソン・ポロックの言葉「混沌こそ創造のパートナー」を通じて、日常生活の中にある偶然の中の創造性について考えています。忙しい日々の中でも、新たな発見や楽しさを探すことの重要性が強調されています。

混沌と創造の関係
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。
毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は、
本日の名言は、混沌こそ創造のパートナー、ジャクソン・ポロック画家の方ですね。
多分、これももう本当そうなんですよ。
これ、最近多いな。
これ、多いですね、確かに。
ジャクソン・ポロックとかだって、まあ、そうですよね。
もう、なんかこうノイジーですもんね。
ノイジーな方なんですか、この画家。
なんかね、ガーッて色となって描く方なんですけど、
なんかこれ、音楽社の時に、これ暇人でも言ったと思うんですけど、
シンセサイザーって音を作る、なんかあれじゃない、シンセって言われてる。
なんかこう、電子的な音を出すやつですね。
そう、ピューンとかね、あるやつ。
あれってなんか、いろんな音の合成方法みたいな、音を合成して作るんですよね、音をですね。
だから、ピーって音を何個も重ねて、なんかこう、ちょっと分厚めしたりとか、音がピーってなるとか、
なんか、うーんってこううねりみたいなやつを重ねて、なんかこうブルーっとなったりとか、
速くしたり遅くしたりとかね。
それの中になんかこう、減算方式みたいなのがあって、
そのホワイトノイズってあるんですか、サーって。
ありますね、なんか昔のテレビですね。
はい、で、あのサーから、こう音の周波数を弾いていくんですよ。
あれってなんか全部の周波数が入ってる状態。
みたいなんですけど、ホワイトノイズ。
そうなんですか、周波数が全部入ってノイジーな状態が、あの砂嵐なんです。
そうそう、砂嵐がバーって。
あれからこう、ちょっとずつ弾いていくと、なんか音ができていくとかあるんですけど、
本当まさにこれだと思うんですね、混沌こそっていうか。
確かに。
だからやっぱりこう、とっちらかったこのいろんなものの中から、自分の好きなものをこう、見つけていくっていうのっていうか、
たぶんすごく材料がいっぱいあるっていう状態が混沌だと思うんですけど、
なんかこう、たぶん生活の中とかでも、なんかすごくこう、ほら、とっちらかあるじゃないですか、やっぱりいろんなことしてたりとか考えたりとかしてると。
でもまあこれ考えると、もしかしたらそのなんか、その中に自分の本当に大事なやつとかがなんか結構潜んでるというか、あったりするような気がしますよね。
そうですね、なんかその偶然の中から本当のなんかこう、これだっていう自分が出てくるかもしれないですよね。
あったら面白いですよね。
だからなんか、日々こう雑多な、忙しい日々とかみんなやっぱり、ある程度の年齢ってね、ビジネスパーソンとかの人とか、もちろん女性とかでご家庭とかでお子さんいたりとかって忙しいとかあると思うんですよ。
ある種の混沌かなと思うんですよ、そういうのっていうのも。
その中になんかね、こう、あるこう、想像、想像のなんかパートナーっていうかなんかね、いい幸せの種みたいなやつじゃないですけど、楽しさの種とか、なんか多分そういうのが潜んでるんで、
なんかいつもの、なんか何でもなーくやってることの中に、なんか面白さみたいなやつをちょっと今日は探してみたらいいかもしれないですね。
日常の新たな発見
そうですね。本当の中のちょっと偶然の奇跡をちょっと拾いに行きたいですね。
お、本当の中の偶然の奇跡を拾いに。なんか、何でした?なんか90年代のこう、なんかヒットソングの。
ヒットソング。
ヒットソングのなんか、混沌の中のってね、偶然の奇跡、なんかこう、J、J-WALKみたいな、なんかそういう感じで。
これなんか僕、確かに。
リーンとか、そういう。
言いそうですね、それ確かにね。
なんか言いそうですよね。ちょっと、ちょっとキラキラしてる感じのね、あの90年代の。
いや、じゃあ、あの、そんな感じで。
もう、今、キラキラした一日を過ごしましょうねって言いそうになりました。
いつまでの文脈?
全然ない。もう、全部もうリーンに持っていかれました、俺。わかんないっす。
まあ、でもまあ、じゃあ、キラキラした一日を過ごしてください。
いってらっしゃい、キラキラ。
04:05

コメント

スクロール