子育てはやり残したサブクエストのプレイチャンス
サマリー
このエピソードでは、家庭での子育てや長男のサッカー活動を中心に、その方の過去のスポーツに対する嫌悪感を振り返ります。また、子供を通じてサッカーへの関心が芽生え、リフティングの練習を通じて新たな経験をする様子が語られます。子育てを通じて、未経験の挑戦やサブクエストに再び取り組む機会を得ることの重要性が強調されています。さらに、サッカーや電子工作など、個々の過去の経験を振り返りながら、再チャレンジの意義について考察します。
久しぶりの配信
はい、今はですね、自宅から田川、飯金パレットに向かって車を走らせております。時刻は夕方17時16分でございますね。
焼山バイパス、爆走中でございます。
お久しぶりです、ということで。もうだいたいお久しぶりにしか撮らないから、お久しぶりですって毎回言うってなったら、じゃあ全部お久しぶりの場合、毎回お久しぶりなのかみたいな、その基準値をどこに持ってくるのかみたいなところがあるなぁと思いましたね。
何だろうなぁ、久しぶりと人間が思う感覚って相対的なもんなんかなぁ。
例えば、毎日毎日会ってて1週間ぶりに会うとちょっと久々っすねってなると思うんですよね。
で毎月毎月会って、だからあれか、小学校、だから学校通ってた頃って毎日会ってる友達がいるじゃないですか。
学校って毎日会うから、で夏休み明けとかになったらめっちゃ久々やんって思ってたと思うんですけど、あれってよく考えたら1ヶ月とかなんですよね。
途中で1回投稿日とかあるから1ヶ月弱ですけどめちゃくちゃ久々な気がしてたと。
でも今、収録とかで毎月毎月会うみたいな人ってそんなに久しぶりって感じしなかったりするんですよね。
でも3ヶ月ぶりとかに会うと結構久々やなと思う。
なんか相対的なもんなんかなぁ。
ってことはこの配信をもう2ヶ月に1回ぐらいだと思うんで今。
このペースをずっと保ち続けていたら久しぶりってならないはずなんですけどね。
やっぱり相対値だけではないのかな。絶対値もある程度関係あるんかな。
まあだからあれか、僕が配信してるやつがこれだけだったらそうなるかもしれないですね。
まあ本当にどうでもいい話をしましたけど。
未経験のサッカー
もう最近ちょっとですね、頭の中がもう本当にこの3つぐらいでパンパンっていう話があって。
言っちゃうと1個はもう本当に家庭子育てのような日々の生活ですよね。
妻と協力して、長男と次男のユイタ君がもう可愛いですから。
それを毎日毎日向き合いながら土日は何か遊んだりとか。
ユイタ君とかもう何かちょっとずつですけど日々成長してるし。
あと領域に毎週通ってるから。
そういう家族というものに興味はありますよね。
これも変わらずと。
もう1個はその家族の中でも特にやっぱ長男虎之助が今サッカーをやってるので。
サッカーですね。
めちゃくちゃおもろくて今。
僕がサッカーのことを。
ちなみにサッカーに興味があると思ったことが人生で1回もなかったんですよ。
1回もなくて。
どう言ったらいいんかな。
小学校の頃にちょうどJリーグができたぐらいの僕。
周りはもうサッカーサッカーってなってたんですよね。
ソフトボールやってる友達とかもやっぱり学校の休み時間は野球しないでサッカーしてるみたいな感じだったから。
とにかく同級生はサッカーサッカーみたいな感じだったんですけど。
僕サッカーがとにかくずっと嫌いで。
特に小学校の頃とか嫌いで。
理由は一番。
一番嫌いなのが。
なんで最もパフォーマンスを出せるところをあえて制御しないといけないんだみたいな。
それが本当に嫌いだったんですよね。
本当にこの理由で嫌いで。
だから僕が一番嫌いなのは。
僕が一番嫌いだったのは、
僕がその人間の力を持ってサッカーをやってた時の自分の力が。
いけないんやみたいな
それが本当に嫌いだったんですね
結構本当にこの理由で嫌いで
うん
それを友達にめっちゃ言ってたのを覚えてるんですよね
なんかね
もどかしかったんでしょうね
うん
まあまあいいやそれは
で、まあ中学も
そうですね野球やってたし
高校になったらバレー部にちょっと入ったりした後に
まあその後
バンド活動ずっと始めたんで
あまり体育界系な
スポーツみたいなものには
関わることはなくなったんで
そのままサッカーって言ったら
人生の中で履修してないみたいな
うん、感じだったんですね
で、子供が
サッカーを習い始めたと
で、これも正直
サッカーさせたくて
サッカーやらせたわけじゃなくて
あのまあ
一応妻と話して何かスポーツさせたいねってなった時に
うちの
環境というか小学校
とかあとその近くの
なんか地域の
できるやつでバーッと調べたら
まあバスケ
野球ソフトボール
なんか男式野球ソフトボール
サッカー
ぐらいがパパパッと出てきたんですよね
で、とりあえず
全部行っとくかみたいな、あと水泳か
水泳
ぐらいがあって
で、バレーはなかったのかな選択肢の中で
バレー、テニスとかはなかった気がするんですけど
で、とりあえず
体験入学全部あるから行ってみようみたいな感じで
で、行ったと
水泳に関しては保育園の時に
習ってたんですけど
もう
嫌でやめちゃって
行きたくないつって
まあだから水泳習うのは
ちょっと違うからみたいになって
じゃあ野球かバスケかサッカーかってなって
で、全部それぞれ体験
行った後にどれに
したいかって聞いたら
サッカーがいいと
まあ、いとこがやってるって
いうのもあるし
多分なんか友達がやってたんですよね
仲良い友達が入ってるからみたいなところもあって
サッカー選ぶ
ってなってサッカー選んだと
だから僕は一切思い入れがない状態なんですね
サッカーに対して
で、やり始めて
で、そっから勉強し始めたみたいな感じなんで
サッカーのことを
だからもうまず
どのくらい強いかとかも知らないですよね
福岡なんでアビスパっていう名前はもちろん
知ってるし
そのいとこが
めちゃくちゃアビスパファンなんで
虎之助のいとこがね
だから一緒に試合を見に行ったりはしたことあったんですけど
リフティングの挑戦
ようわからんくて
選手の名前も一人も知らずになんかみんなと同じ
ように声出して
なんかこう
まあ、空気を楽しんでるみたいな
楽しみ方しかしたことなかったんで
まあみんなそういう感じで
で、ちょっともう本当に
人がわかんないから
あのー
なんかアビスパの選手が来るイベントとか
トークイベントとかに行って
テパートとかでやってるやつ
そういうとこ行って
あの選手はこういう名前でこういうキャラなんかみたいな
あのキーパーっていうのは村上っていうのがいて
この選手は結構なんか
ムードメーカーで
なんか楽しい感じのおしゃべりをする人なんやね
みたいな
なんかそういう話をしたりしながら
やっててみたいな
で、ダゾーンに加入して
まあアビスパの試合見ながら
あ、これ
この間デパートで見た村上やん
とか言いながら
小っちゃいけどめっちゃ走るねみたいな
でも上手いねとか言いながら
あとはなんか海外の
ラリーガーとか
プレミアリーグとか
そういうの見て
やっぱすごいね外国人みたいな
えんばべえんばべって言い寄ったけど
なんかそういうね
そういうのですよ
うん
で
まあでもとはいえそんなにやっぱり
こう
サッカー自体に興味があるというよりは子供の
なんていうか
子供を通じて
サッカーを見るみたいな感じだったんですけど
なんか先日リフティングの
試験があるみたいな
こと聞いて
サッカーのクラブ
クラブというかチームの中で
でうちの
トランス系はリフティング全然できなかったんで
これちょっとじゃあ練習しようか
ってなって
リフティング
とりあえず最低5回はちゃんと練習
してきて
できるようになろうみたいな目標があったんで
チームとしてね
なんで
できれば10回最低5回みたいな感じだったから
でもトランス系5回はほとんどやれなかったんで
じゃあ公園行って練習するぞ
つって
やるんですけど
全くできなくて
トランス系も僕も
僕も
リフティングを多分人生で練習したことがないので
リフティング5回も
ほとんどできなくて
これそっかやべえぞってなって
そっから急いでYouTube
見てリフティングの
練習の方法みたいなやり方とか
サッカーと自己成長
コツとかいうのをめちゃくちゃ見漁って
一緒に練習始めて
みたいな感じなんですよね
だからトランス系を通じて
僕もゼロからちょっとサッカー練習する
みたいな感じのマインドになって
ずっとやってたらちょっとできるようになるんですよ
やっぱりリフティングも最初は
全く足の当てる位置とかが
分かんなくてつま先とかに当たったりとか
あともうなんか
変なあさっての方向に飛んでいくみたいな
感じだったんですけどやればやるほど
徐々にいいところに当たるようになってきて
みたいな
自分で掴んだみたいな感じで
10回できたみたいな
こうなんていうんですかね
だんだん上手くなっていくみたいなことを経験すると
ちょっとサッカー上手くなりたい
みたいな感じになってきて
だから今息子のサッカーを
迎えに行ってちょっと待ち時間とかあるんですけど
そういう時は自分もボールを持って行って
グラウンドの横のところで
リフティングの練習とか
あとなんか
いろいろあるんですよ
ボールを
コントロールする練習みたいな
足のかかとでコロコロ転がす練習とか
いろいろあるんですけど
あとはなんかフェイントの練習とかね
右と思わせて
左みたいな
そういう練習はあるんですけどそういうのをね
ちょいちょいやってるみたいなところなんですよ
そういうのをやってて思ったんですけど
これ
ゲームで例えて言うと
結構序盤の
ゲーム序盤に
与えられてた
サブクエストみたいなのがあって
それをクリアしないまま
ずっと来ちゃったな
40超えてまでみたいな感じなんですよね
だからサッカーって結構
みんなが選びがちな人気
サブクエスト
だと思うんですよ
それを
なんかなんとなく
ぽっかりやらずにずっと
過ごしてきたみたいな
うーん
なんかそういう感じなんですよね
みんなそれぞれあると思うんですよ
例えばアイススケート一回もやったことない
みたいな人もいるだろうしスキーやスノボやったことない
みたいな人もいるだろうし
あとちょっとマニアックなところで言うと
電子工作やったことない
っていう人もいるだろうし
陶器で何か作るみたいな経験したことない
みたいな人もいるだろうし
自転車乗れないっていう人もたまにいますもんね
そんな感じで
自動自体に結構
やるべき
サブクエストみたいなのがバーって
人生の中で
みんな平等に用意されている中で
なんか選ぶ
選ばないがあって
もちろんみんな全部
クリアするわけじゃないから
クリアすればするほど
何かしらメリットというか
報酬は与えられるんですけど
時間との
トレードオフやったりするから
全部サブクエストはクリアしないみたいな感じで
だから
銅のトロフィー銀のトロフィー
金のトロフィーみたいなものがあって
銅を
全部のサブクエストで銅
とりあえず取っておけばいいや
みたいな人もいるし
3つぐらい銅取って
あとはもう一個絶対
金のトロフィーを取った後に
ダイヤモンドのトロフィーが
隠れステージで用意されているから
どんどんやっていくみたいな
トロフィーの数とか関係なくて
例えば
ソロ版というトロフィーだけを
ただただ突き詰めていくみたいな
そういうパターンもあったり
とかして
いろんなパターンの中で
どうでもいいんですけど
僕はサッカーというトロフィーを
銅の
トロフィーも取らずにしちゃったな
みたいなところがあるんで
それを取り戻している感覚なんですけど
僕が思ったのが
子育てをするって
そういう自分が取りこぼした
トロフィーみたいなものを
もう一回取れる再チャレンジ
再チャレンジの
チャンスを
与えられてるんだなって
思ったんですよね
多分僕
ちょっと本当はやりたくて
興味があったけど
何かやれてなかったみたいなことが
めちゃくちゃあって
サッカーでそれを
再認識した後に
めっちゃそれを取り戻してる
感覚があるんですよね
子育てと再チャレンジ
オリガミとかも
すげー難しいのチャレンジしてみようとか
電子工作とかは
すげー覚えてて
小学校4年ぐらいの時に
6年生の先輩が電子工作を
作ってたんですよね
これは夏休みの課題で作ってたんですけど
6年生でこんな電子工作
みたいなことできるんやみたいな
今思い出すとおそらく多分
キットみたいなものを買って
それでやってたと思うんですけど
当時の僕からしたら
電池を使ってこんなことを
6年生でできるんやみたいな
結構衝撃があって
だから電子工作とかは
結構興味があったはずなんですけど
何かそういうチャンスがなくてやれてない
みたいなところがあったりとかするんで
今電子工作すげー興味
出てたりとか
いろいろあるんですよね
改めてそんなこと思ったんで
ちょっとね
子育てという
大義名分を
武器にして
やりたくて
やり残したことを
全部やってやろうぐらいの
感じで
毎日過ごしてるんで
時間がいくらあっても
足りないって感じですよね
普通に仕事というか業務は
もうなんか
いくらやってもなくならないくらいあるので
でもね
子供がいなかったら
絶対リフティングの練習とかしてない
と思うので
ありがたいなと思いながら
まずはサッカー
ですかね
あと冒頭に言った
3つ今興味があって
1個は
子育てと家庭と
もう1個は
サッカーって言ったんですけど
ちなみにもう1個は
3Dプリンターに
とはまりしていて
3Dプリンターから来る
DIY全てに対して
ちょっと興味が止まらなく
なってるんですけど
まあいいやこの話は
まあ
この
番組また撮るんかな
どの番組でするか
わかんないですけどどっかで話したいなと
思ってます
16:27
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