2023-03-02 22:06

#23『AIと人間』

日本一のポッドキャスターが毎週独自の持論を展開します。元お笑い芸人、元ミュージシャン、現会社経営者の目線でトークします。
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00:02
東京ミュージックラブミュージックトリビア、 明日から使用できます。
ケイ、エイロー・スミット知っていますか?
もちろん知っています。
ヴォーカリストの名前は知っていますか?
あー。
音楽的な理由を知っていますか?
知っています。
日本のたやきが好きで、 コンサートの前に食べていることは知っていますか?
何?
毎週金曜日と火曜日の通常放送、 毎週土曜日のチャットセッション東京バックステージ。
東京ミュージックラブやあなたのポッドキャストアプリを探してください。
それを忘れないでください。
ヒグチ・キヨノリの我思うゆえに我あり。
経営者で日本一のポッドキャスターのヒグチさんが、 今思うことを語ります。
はい。
あら、今日なんか番組冒頭で、 今日もこのコーナーありますよって言ったときは、
ヒグチ・キヨノリのーとか、 ちょっと不思議な発音でしたけど、
そうですね。
今はいい?
あの、やろうと思って、 うん、ちょっとやめとこうと思いました。
えー、なんでよ。何だったんだろうでは。
あの、ヒグチ・キヨノリの我思うゆえに我あり、なんですけど。
なにそれ。
ちょっとね、テーマ発表する前に、
さゆさんって、これめっちゃライトに、 パンって答えて欲しいんですけど、
もう一言で。
えーと、今から日本ってどうなると思います?
もうパンって、パンって答えてください。
いやもう、
いろんなことを、頭をよぎっちゃって。
いいですいいです。なんでも。もう、パッとこう。
今からの日本ってどうなると思います?
いやいやいやいや。
もうこれが答え。
でも何回、何回ください。何回。
言葉として。
例えば何回こう、日本ってどうなると思います?
少子化。
少子化ですね。ああ、なるほど。
え?
まあまあまあ。少子化ってことですね。
日本が少子化になるって、さゆさん思ってるわけですね。
それがさゆさんの意見ですよね。
OKですOKです。
え?
じゃあちょっと、全然違う話をします。
なんだよ!なんだったんだよ!
今、すごく真剣に考えて、
このフレーズをあげると、ちょっといろいろ問題になりそうだなとか、
あの、会社員です、私。
っていうのも考えました、いろいろ。
まあまあまあ、さゆさんは日本でどうなるに対して、
少子化って、さゆさんの意見として思ったってことですよね。
じゃあちょっと一旦、全然話を変えまして、
えーと、じゃあ今日のテーマいきます。
なんだったの?
はい、今日のテーマはこちら。
AIと人間。
なんですよ。
ついに!
もうついにこのテーマに手を出しましたよ。
AIと人間。
はい。
はい。
なんですよ。
え?
AIは、さゆさん、
分かりますか?
分かる、もう。
バリバリ分かる。
ああ、はいはいはい。
めちゃくちゃ分かる。
使ってます?
多分。
使ってますか?
え?それこそ、
あのー、OK Googleとか、
そういうのってAIですか?
一応AIの群れに入りますね。
03:00
AIです、AIです。
じゃあ使ってるし。
使ってますね、はい。もちろん使ってますよ。
Siriもそう?
はい、Siriもそうだと思いますね。
はい。
他は何だろう?
で、最近ね、あのー、めっちゃ出てきてるやつがあって、
はい。
まあえーと、特に話題になってるのが2つで、
はい。
画像生成AI。
はい。
わかります?
あのー、日本語とか英語とかで、
言葉で、こうこうこういう画像を作ってねっていう、
例えば、
はいはいはい。
高校生の男女が桜の木の下で告白をしているっていう絵をアニメ風に作ってねって言うと、
それがバンって一瞬で。
はい。
はいはいはい。
樋口先生、覚えてますそれ。
何ですか?
あのー、このソヤのワッフルにゲストで来てくださった伊藤嘉太郎さんも、
あ、そうそう。
それでジャケットとかを作ったっていう話しましたよね。
そうですそうです。
おおー。
これいろいろあるんですけど、
まあえーと、一番今有名なのはミッドジャーニーっていう、
まあサービスというかAIというか、
はい。
まああのー、機能があって、
はい。
ソフトかな。
うん。
で、それでやってたりするんですよ。
はあ。
で、さらに、
うん。
これ一時期バッってなったんですけど、
うん。
今結構熱いって言われてるのが、
うん。
テキストでチャットで対話できるAIなんですよ。
え?
チャット。
あ、それって、
はい。
あのー、商品問い合わせとかで、
うん。
やったことがある。
それ?
あ、それは、
実は本当のAIじゃないですよね。
あ、そうですか。
商品問い合わせとかっていうのは、
えっと結構、
えっとまず、
言語処理をして何を言ってるかというとこまでは分かるんですけど、
え。
そっからの答えっていうのは、
うん。
あらかじめ企業とかが用意しているものを、
うん。
ただ、
えっと人間が用意したものを出してるだけなんですね。
そっか。
はい。
もっと先を行くってこと?
もっと先。
もう本当に、
はい。
えっと、
チャットでバーンってなんかこう、
質問したりとか、
うん。
会話をするじゃないですか。
うん。
ただそれに対して、
そのAIがまるで知能を持ってるかのように、
うん。
その最適解を返してくれるみたいなやつが、
うん。
今めちゃめちゃ話題になってるんですよ。
うん。
それどういう場面で利用されるんですか?
はい。
えっと、
あ、ちなみにこれ、
チャットGPTっていうやつなんですけど、
うん。
で、
えっと、
それが一応このマイクロソフトが買ったと言われていて、
うん。
うん。
なんですけど、
これに対してまたGoogleが出したりとか、
はいはい。
あとはNotionっていう、
うん。
その、
まあそのメモアプリの超豪華版みたいなところが出してるNotion AIとか、
いろいろあるんですけど、
えぇー。
それ覚えなくていいです。
覚えてない、
今メモったけど一回。
覚えなくていいですけど、
はい。
で、
えっと、
要は対話だから何でも聞けるわけですよ。
はい。
で、
えっと、
例えばですけど、
あの、
昨日僕ずーっと家で、
うん。
あの、
たまたまぽっかり時間できたんで遊んでたんですけど、
うん。
簡単な、
うん。
Notionみたいなものを、
うん。
あの、
AIに作ってもらうみたいなことができてたんですよ。
へぇー。
はい。
で、
それで言うと、
まあその、
AIのその操作で、
うん。
ちょっと僕不具合があったから、
うん。
これ簡単にできる、
あの、
ボタン1個でできることないかなと思って、
うん。
あ、よっしゃこれ作ったろと思って、
うん。
で、
AIに聞いたんですよ。
うん。
こうこう、
こういう機能があるソフト作ってっつったら、
はいわかりましたっつって、
わーってコードを書いてくれて、
へぇー。
で、
06:00
え、
実際コードを一回コピーペーストして、
こういうファイル形式で保存して、
ここの設定画面からこう行けば使えますって全部、
すごーい。
説明書書いてくれて、
うん。
その通りにしたら動いたんですよ。
へぇー。
で、
実際たぶん、
これあの、
プログラムで書くと、
うん。
まあおそらく、
えっと、
プロがやっても半日とか1日とかかかる仕事なんですけど、
それが何分でできたんですか?
もう1時間足らずで。
ふぅー。
しかも僕素人ですよ。
はい。
まあ素人って言うけど、
まあ相当知識があるので、
でもまあ、
えっと、
あえて僕プログラミングは1行も書かずにやれるかなと思ってやったんですよ。
はぁー。
だから、
本当に支持するだけでやれるんですよ。
うんうん。
はい。
ということがあるんですよ。
へぇー。
だから、
えっと、
そういうのもあるし、
まあいろいろあるんですよね。
うん。
だから、
あのー、
本当に今、
えっと、
これを使って何ができるかみたいなところで、
結構いろんな世界中の人たちが実験していると。
へぇー。
で、
じゃあ、
鞘師さんやったら何聞きます?
例えば。
何でもいいですけど、
AIに。
それこそ、
うん。
デジタル系の設定。
あーはいはいはい。
あ、
そういうのは結構得意です。
ちなみに。
あーそう。
はい。
いや、
ちなみに、
はい。
あのー、
家で、
はい。
OK Googleって言って、
うんうん。
音楽を流すっていうのをやってたんですけど、
はいはいはい。
ある日突然、
全部英語設定に突然切り替わって、
はいはいはい。
なんなら、
今朝突然、
読んでもないのに喋り出して。
はいはいはい。
彼は。
はいはい。
しかも、
っていうことを、
はい。
言ってもないのに勝手に言ってきたし、
英語で言ってた。
はいはいはい。
だからそういうのを解消したい。
そういうのは、
得意ではあるけど、
チャットGPTはちょっと不得意ですね。
まあまあまあ、
ちょっといろいろあるんですけど、
へー。
どこまでのデータを元にして答えを出してるかというと、
チャットGPTって2021年までのデータを元にしてるから、
もしかしたら分かんないかもしれないけど、
へー。
例えばですね、
今世間で使われてる、
使われてるとかよくTwitterとかで見るのは、
はい。
福岡市のおいしいカレー屋さん教えてってチャットに書いたら、
うん。
なんか答えるんやけど、
ちょっとトンチンカンな答え返ってきたりとか、
若干情報古いとか、
はいはいはい。
いやこれやったら、
あの別にすげえはすげえけど、
うん。
あのググったがよくね、
うんうんうん。
みたいなこと書いてる人もいるんですよ。
ええ。
これ、
その通りなんです。
ググったほうがいいんですよ、
こういうのは。
はいはいはい。
要は、
情報みたいなものを最新の情報を集めたりとか、
あと人間がどう評価をしてるか、
みたいなものをリアルタイムで追っていく、
みたいなものって、
やっぱり今のAIよりは、
Googleとか検索エンジンのほうがいいわけです。
うんうん。
ただ、
プログラミングをこういう機能で書いて、
とか、
でそれをさらにこう修正して、
みたいなものって、
ググっても出てこないわけですよ。
まあそうですよね。
だって僕が今思いついてるアイデアだから。
うんうんうん。
そういうことなんです。
だから、
結構今Twitterとか見てると、
AI使ってみたけど、
こんなの結局やっぱ使い物になんねえな、
現時点では、
とか言ってる人いるんですけど、
うん。
それって僕から見ると、
単純に使い方間違ってるよねっていう。
へー。
はい。
じゃあ、
うん。
09:00
例えば、
もう簡単に、
はいはいはい。
もう、
管理ができる、
はい。
こんなこんなこんな項目が入った、
はい。
家計簿、
はい。
作って、
とかいうのだったらできるんですか?
そういうのは結構強いです。
へー。
そう。
だからそれって、
えっと、
情報の処理っていうよりは、
えっと、
新規の情報を伝えるとかではなくて、
うん。
集めて伝えるとかではなくて、
えっと、
それに対して、
最適解を出すみたいなことじゃないですか。
はいはいはい。
これが得意なんですよ、
AIって。
へー。
だから、
えっと、
じゃあ得意な例で言うと、
さっき僕が言ったような、
こういう機能のソフトの、
うん。
を作りたいから、
うん。
プログラミングして、
とかだったり、
うん。
これ得意な例ですね。
はい。
あとは、
こんなの得意です。
例えば、
インターネットで、
うん。
プログラミング手法を、
10個羅列して、
とか。
そういうのも?
これめっちゃ得意です。
あ、
得意です。
へー、
面白ーい。
あとは、
えっと、
例えば、
えっと、
僕やったのが、
はい。
えっと、
ポッドキャスト番組で、
うん。
えー、
ITの歴史っていうものを作りたいと、
うん。
たら、
えっと、
それで、
えー、
10本分エピソードをやるとして、
うん。
それぞれのタイトルと概要を考えて、
うん。
で、
秘書的な、
はー。
ことがめちゃくちゃ得意なんですね。
で、
そう。
逆に、
うん。
あのー、
不得意な例で言うと、
うん。
ちょっと見せますけど、
僕昨日ですね、
いろいろ試行錯誤して、
うん。
絵を描かしてみたんですよ。
うん。
で、
ミッキーマウスの絵描かしてみたんですね。
うん。
これ僕ツイッターに上げたんで、
あれなんですけど、
うん。
ミッキーマウス描いてって言ったら、
うん。
これ描いてみたんですよ。
あははははは。
これあの、
はい。
特徴である、
もう最大の特徴である、
はい。
大きな丸い2つの耳もないし、
で、
ないと思いきや、
あるんですか?
若干ちょっと、
あー、
あるんですよ。
ないだろこれ。
これ。
でしょ?
ないでしょ。
これをテキストが得意な、
えー、
AIに描かせてみたらこんなの出たし、
あとはまあ、
これひどい。
富士山。
これ富士山描いてって言ったこれ。
ひどい。
はい。
ひどいでしょ。
でも、
もうここまでひどいと、
はい。
逆にちょっと、
そうですね。
AIが描く。
下手アートみたいな。
そうそうそうそう。
で、
わっ、
ひどいね。
これちょっとあの、
見たい方僕のツイッターに行ってくれたら、
はい。
僕ツイートしてるんで、
あの見てほしいんですけど、
面白いぐらいひどい。
ただね、
うん。
これ、
チャットの、
うん。
えー、
AIに無理やり絵を描かせたんです。
うんうん。
じゃあさっき言ったような、
うん。
そのお絵かきAI、
はい。
に富士山描いてって言うと、
これになるわけですよ。
ちょっと待ってよ、
もうこれほぼ写真ですよね。
うん。
ってことなんです。
だから、
AIだからどうとかじゃなくて、
えっとそれに特化して訓練をしてAI、
うーん。
チューニングされたAIだったら、
えっとこれが得意だし、
はぁー。
これに特化したやつだったらこれが、
だからテキストが得意なやつはテキストが得意だし、
はぁー。
絵は得意なら絵は得意みたいなことなんですね。
だからAIも、
うん。
その個性というか、
役割が全然違うわけですよ。
12:00
はぁー。
ですよ。
ここまでが、
うん。
まぁある程度その、
まぁ前提の情報というか、
うん。
知識の部分なんですけど、
うん。
僕こういうの昨日ずーっとやってて、
うん。
やっぱ思ったことがあるわけです。
はい。
もう一回言うと、
AI使えないなーって言ってる人、
うん。
って使い方分かってないんですよ。
うんうんうん。
これ適切なジャンルで、
適切な指示を与えると結果出すんです。
うんうん。
これね、
うん。
人間と仕事するの全く同じやなって思ったんですよ。
はぁー。
そうねー。
だから、
これAIの今の例って、
はぁー。
えっと人間社会で例えて言うと、
うん。
適切ではない職務を与えられて、
うん。
うん。
適切じゃないポジションで、
うん。
適切じゃない指示を受けて、
うん。
適切な結果が出せないって低評価を受けてるんですよ。
うん。
そういうことですよねー。
そういうことありますよね。
だけど、
はい。
はい。
それこそ、
はい。
そのー、
はい。
お絵かきAIに、
はいはいはい。
はい。
システム作ってって、
はい。
うん。
言ったってちょっと違う、
うん。
絶対書けないです。
でしょ?
できないでしょ?
でも絵を描いてたらこんな素晴らしい絵を描くわけでしょ?
そういうことです。
そう考えたら、
はい。
適材適所っていう言葉は、
実はとても大事かもしれません。
めちゃくちゃ大事なんですよ。
あと、やっぱりマネージャーの責任なんですよ、これって。
うん。
つまり、
うん。
さっき言ったように、
うん。
あのー、じゃあ、
なんか、
男女カップルの絵描いてっていうのと、
うん。
えー、じゃあ、後ろが海で、
うん。
えーと、
男女の高校生が制服を着ていて、
うん。
高校校でみたいな。
うんうん。
で、タッチは絵画調というよりはむしろアニメタッチで、
うんうんうん。
みたいな指示をすると、
うんうんうん。
えーと、
そういうものが出来上がってくるわけですよ。
でも、
うんうんうん。
下手な人は、
男女カップルを描いて、
もっと違う、
いい感じで、
いや、もっとエモく、
いや違うんだよ、
はいはい。
って言っても、
全然上がってこないわけですよ。
そうですねー。
これって、
100%指示する人間の責任なわけですよ。
うんうんうん。
で、
AIと人間だと、
うん。
指示する人間の責任だよねってわかるんですけど、
うんうんうん。
こと人間ってなると、
なんでお前わかんねえんだよバカが、
うんうんうん。
ってなるわけですよ。
うんうんうん。
いや違いますよね、
とか思いますよね。
はー、なるほど。
はい。
だから、
やっぱりね、
あのー、
指示する側が、
まず、
専門用語を知ってるかどうか、
うんうんうん。
とかが重要だし、
うん。
そもそも、
えっと、
作業はしなくても、
その専門知識を、
知ってる上で指示してるか、
うんうんうん。
とかもあるし、
あとはなんか、
可能力とかがシンプルに求められる、
はいはい。
ってことを、
はい。
もう一回やっぱ、
マネージャーの方って、
うん。
考えたらいいなって、
改めて僕思ったんですよね。
うんうんうんうん。
AIに対してずーっと指示をしていて、
うん。
なんかそう扱われてないなっていう。
でね、
うん。
ちなみになんですけど、
うん。
まじゃあ若干これ派生して、
うん。
僕やっぱ、
ポッドキャスト番組いろいろやってるじゃないですか、
うん。
これ、
さっき言ったように企画考えさせようと思って、
はい。
いうとやっぱすごかったわけです。
へぇー。
ITの歴史でいうと、
時系列順にこういう10個のトピックスがあって、
なんたらかんたらみたいな感じでバーって返すんですよ。
へぇー、
そうなんだー。
で、
これ使おうってなったんです。
うん。
そこで、
一瞬、
ん?
と思ったんですけど、
はい。
これ、
俺のアイデアじゃなくて、
そうね。
15:00
これAIの考えだよねってなって、
うんうんうん。
これってカンニングやし、
うん。
これ俺がやることって本当に、
やっちゃっていいんでしたっけって。
その、
アイディアの登用というか、
そういうことです。
そういうことです。
著作権みたいな話とか、
はい。
それって、
そう、
パクリだよねって。
そうそうそう。
っていう感覚も確かになるよね。
これオリジナリティないんじゃないって、
一瞬思ったんですけど、
やっぱり僕は、
えっと、
昨日ずーっとAIと対話をして、
うん。
うん。
やっぱ思ったんですけど、
うん。
これって結局、
指示するのは人間しかできないよねと。
うんうんうん。
で、
あの、
な、
要は最終的に決定権があるのって人間なわけですよ。
うん。
例えばじゃあ、
いくらいいエピソードが10個バーって上がってきても、
うん。
これで行くっていうのは人間なわけですよ。
はい。
つまり、
選択をするとか、
うん。
決断をするとか、
うん。
で、
最後、
これめっちゃ大事なんですけど、
失敗したときに責任取る、
はいはい。
とかって、
結局人間しかできないですよ。
ええええ。
AIに、
てめーっつっても、
すいませんでした。
って返ってくるじゃないですか。
そうね。
申し訳ございません。
そうね。
って言われるだけで、
ええ。
それぶっ壊しても、
はい。
パソコンぶっ壊してもしょうがないじゃないですか。
ないない。
だから、
もう本当に役割が違う、
はい。
っていうことなんですね。
ええええ。
はい。
で、
逆に言うとっすね、
うん。
自分で思いついたこと、
うん。
って、
ほとんどないんじゃねって、
うん。
さらに加速して思ったんすよ。
はあ。
意味わかりますかね。
自分で思いついたことがない。
結局、
うん。
僕らが思ったり考えたりしてることって、
うん。
社会に考えさせられてるだけ。
うん。
そう。
考えさせられているだけ。
はいはい。
だから、
えっと、
誰かが言ったことを組み合わせたり、
うん。
ちょっと自分の体験を足して言ってるだけなんですよ。
うんうん。
さっき僕言ったの覚えてます?
聞いたの。
今から日本ってどうなると思います?
うんうん。
って言ったときに、
うんうん。
少子化って言ったじゃないですか。
うん。
それ、
鞘師さんの考えでは、
ないよね。
ないんです。
いや、
もちろんそうですよね。
はい。
はい。
だっていろんな、
うん。
こう、
今の話を、
はい。
見たり聞いたり、
うん。
読んだりしたことで、
はい。
自分の中に入ってきて、
残ってたものがそれっていうだけで、
そうそうそう。
で、それがポッと出ただけですもんね。
はい。
で、
少子化するって何も研究してないし、
うん。
言ってない言ってない。
鞘師さんが思ってるわけじゃなくて、
うん。
なんとなく信頼できる人たちが言ってるから、
そうなんだろうなーっていう、
うん。
案を、
鞘師さんが自分の責任で、
うん。
えー採用してるだけなんですよ。
そういうことですね。
はい。
うん。
だから、
オリジナリティなんてないんですよ人間。
確かにね。
選んでるだけなんです。
そうかもしれない。
はい。
ただの組み合わせだけで自分の考えとか決まってる。
これだから会社の社長とかもそうで、
うん。
自分がやりたいことはこれでこれをやってますって会社の社長が言ったとしても、
うん。
それやりたいことも多分社内の経営会議で決まったりしてるし、
うーん。
で、やりたいことやってますって言っても自分でやってるわけじゃないです。
うん。
やっぱ社員にお願いしてやってたりとか業務委託でやってたりとか。
うん。
だからね、
結局ね、
やってますとかやりたいですとか思ってますって、
うん。
なんていうんですかね、
全部自分のオリジナリティではないっていうことだと思うんですよね。
うーん。
うんうん。
これ踏まえると、
AIと人間の付き合い方っていうのも全く同じっていうことが意味わかると思うんですけど。
うん。
AIを使って自分をブーストさせるって全然悪いことじゃなくて、
うーん。
実は今やってることの延長なんですね。
うーん。
ずっとやってる。
そう。
だから、
18:00
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
というのを、昨日夜AIに全部台本を考えてもらいました。
我思うゆえに我あり。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
ということでございまして、
ワップルーム、今日は樋口清則の我思うゆえに我ありテーマは
AIと人間でした。
東京ミュージックラブミュージックトリビア、明日から使用できます。
ケイ、エアロスミッド知っていますか?
もちろん知っています。
ボーカリストの名前は知っていますか?
知っています。
なぜ音楽的に人気があるのか知っていますか?
知っています。
日本のたやきが好きでコンサートの前に食べていたことは知っていますか?
何?
毎月土曜日と火曜日のディストリビューションと
毎週土曜日のチャットセッション東京バックステージです。
東京ミュージックラブとあなたのポッドキャストアプリを探してください。
間違えないでください。
レンタルスタジオです。
お問い合わせご予約はスタービル博多祇園のホームページからどうぞ。
22:06

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