1. 樋口聖典のわれ思う故に我あり
  2. #49『ラーメン屋でイライラし..
2023-09-07 25:34

#49『ラーメン屋でイライラした話』

日本一のポッドキャスターが毎週独自の持論を展開します。元お笑い芸人、元ミュージシャン、現会社経営者の目線でトークします。
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サマリー

このエピソードでは、ラーメン屋でのイライラする出来事について話されています。樋口家が体験した状況を通じて、周囲の客や店長の対応に対する思いが描写されています。ラーメン屋での体験を通じて、気持ちの持ち方や他人の視点を考えることの重要性が語られています。トラブルや焦りを感じる場面で、自己の認識がストレスの原因であることに気づき、周囲の人々も必ずしも同じ感情を抱いていない可能性が示されています。

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樋口清則の我思うゆえに、我あり!
経営者であり、そして日本一のポッドキャスター、樋口さんが今思うことを語ります。
はい、もう思いまくってますね。
思わざるを得ない。
何ですか?
思い…はい、ずっと何かを思ってますね、僕は。
今日は?
はい、なんですけど、前回、いおさんの時って確か無駄についての話をしましたね。
そう、で、結構その…まあ、めんどくさい話というか難しい話というかだったと思うんですよ。
なんで、今日はもう本当に、こんなことが起こりましてね、ぐらいの話をしたいと思うんですよ。
はい。
はい、前こんなことがあって、みたいな話をちょっとしていきたいと思うんですけども、
じゃあ早速いきましょうか。本日のお題はこちらです。
ラーメン屋での訪問
ラーメン屋でイライラした話です。
どうですか?このもう何の変哲もないタイトル。
これ、電波で福岡と佐賀とその近郊の方たち聞かれてるんですけども。
はい、ラーメン屋でイライラした話をします。
ちなみに、いおさんラーメン屋とか行きますかね?
行きますよ、大好きです。
いいですね、そうそうそう。結構ね、女性一人で行かないみたいな人もいますから。
ラーメン屋行きますよね、普通に。
僕は3年前にラーメン屋に行った時の話を今からしたいんですけど。
3年前?
3年前、はい。その時、今は次男が生まれてなかったんで家族3人なんですね。
僕と妻と、あと当時、たぶん今の長男が2歳になるかならないかぐらいだと思います、たぶん。
で、8席くらいしかない店で、全部カウンターの店だったんですね。
そこっていうのが、うちの妻が友達か職場の人かなんかに教えてもらった店で、めっちゃ有名で美味しいっていう噂の店なんですね。
ずっと行きたいなと思ってたけど、やっぱり子供とかいると結構気使うじゃないですか。
有名店でちっちゃい店だったら、並んでる人がいる時に子供にゆっくりご飯食べさせるのも難しいしみたいなところがあって、気使ってずっと行けなかったんですよね。
でも、ちょいちょい大きくなってきて、そんなに時間かからずに食べれるっていうのと、あとたまたま5時前くらいに近くで用事が終わったんですよ。
その店の近くで。
で、だいたいああいうのって6時くらいからバーって人入ってくるから、5時前くらいに行ったらそんなに人いないんじゃないかということで、よっしゃ今日行ってみようって言ったんですね。
客の状況
ただ運良く結構ガラガラやったんですよ。
8席あるうちでたぶん1人いたぐらいの感じで、これはラッキーだとゆっくり食べれるということで、食べてたんですね。
美味しいわけですよ。
これはうまいって言って、2歳の息子にも分け分けして、ちっちゃい器に入れて子供やのでフーフーしながら食べさせるみたいなことをやってたんですね。
ただ、さすが有名店だから、徐々に席が埋まってくるんですよ。
で、1人入ってきてまた2人入ってきてみたいな感じでどんどん埋まってきて、これやっぱさすがやなと思いながら、だいぶ埋まってきたなと思って見てたら、さらにカランコロンって新しいお客さんが入ってきたんですね。
その入ってきたのが2人組なんですけど、男性2人で、おそらく年の頃は大学生か卒業してすぐくらい。
若い人たちですね。
そうですね。若いって言っていいでしょう。20歳から25歳ぐらいじゃないかなと思うんですけど。
2人組が入ってきたんですよ。
で、座れなかったんですね。
席が2人座れるところがなくて、わーみたいになって。
で、店主の人がどうしますかって聞いたんですよ。
で、その店主っていうのが本当にカウンターの中で1人で店回してるみたいな、おそらく大将であり、たぶん現場も1人でやってるんじゃないかな、たぶん。
で、その日も1人でやってたんですね。
で、どうしますかっていう質問に対して、2人組待ちますって言って。
で、カウンターの後ろにある待合席みたいなベンチがあったんで、そこに座ったんですよ。
あのね、実はその時、席2つ空いてたんですよ。
というのが、カウンター席でL字になってんですね。
カウンター席でL字になってて、たぶん4人座れて、かくって曲がって、また4人座るみたいな感じで、L字型になってたんですけど。
おっちゃんが1人ドーンって座ってる、その両隣が空いてたんですよ。
別のおっちゃんです。1人で来てるおっちゃんがいて、その左側と右側の席空いてたんですね。
この状況わかりますかね。
だから、おっちゃんが右か左にずれたら、1席ずれれば、2席連続で空くわけです。
おっちゃん食べてるわけです。
僕ら3人食べてるわけです。
子供にふうふうさせながら。
で、待合のベンチで、大学生2人がおそらくお腹空かせてるんでしょう。
待ってるわけです。
この状況っすね。
僕、まともな精神状態じゃいられなくなって。
んんんっ!ってなって。
そして。
まず、この状況わかりますかね。
いや、わかりますよ。
なぜイライラしてるかっていうのって、なんとなくわかります。
だって。
おっちゃんがずれれば、2人座れるわけですよね。
すっごく大変な作業だったらあれですけど、ほんとに横にちょっとずれるだけですもんね。
そうなんですよ。
じゃあ、これもう1回整理しますね。
ここで出てきている主要登場人物は、大きく4つのグループに分けられます。いいですか。
まず我々ですよね。樋口家。樋口家家族がいますよ。
1つ目のグループ。グループA。樋口家家族がいます。
で、次のグループ。若い男性2人組ですよね。
今、座れなくて、待合のベンチで座ってる2人ですよ。
がいますよね。
で、1人でラーメン。3つある席の真ん中でラーメン食ってるおっちゃんがいますよね。
で、店長がいますよ。
店長。まあ、大将って言ったらいいな。店長って言いましょう。店長。
じゃあ、まず、おっちゃんの話をしますよ。
おっちゃんズレろや。まず僕から。
一番最初に言いたいのは、おっちゃんズレろや。
うん。
まあ、肌から見ててそうですよね。
肌から見ててそうですよね。
店長の対応
まだね、これおっちゃんの気持ちになって考えてみたわけです。僕は。
おっちゃん、うまくてうまくて、一心不乱でラーメン食ってる可能性あるんですよ。
もう、何も見えてない。
何も見えてない。もう今は、この麺のすする音と香り、そして歯ごたえ。
口の中にかすかに残る豚の脂みたいなことを、全身全霊で感じてる可能性があるわけです。おっちゃん。
そのおっちゃんも時間をずらして、念願のラーメンだったかもしれないですからね。
かもしれないですよ。だから、もしかしたら気づいてさえすれば、それはズレますよ。
そんなの気づけないくらい、もうラーメンに夢中な可能性があるわけですよね。
これはおっちゃん、もしそういう場合だったら、そんな文句言えないなっていうのがまずありますよ。
だから、悪くはないですよね。もし気づいてないんだったら、ミスではあるけど悪いとは言えないなっていうのがある。
悪気はなかった。
気づいてて、めんどくせえな、だりぃな、こいつらのために動きたくねえな、だったら論外というか、僕は許せないわけですよ。
若者というものが時間をどう使うかによって、世界の未来が変わるわけですから。
壮大だ。
そこで待たせる数十分って、若者であればあるほど未来への投資ができる数十分ですから、その時間を奪う権利って何人たりでもないと僕は思っているから。
それはやっぱり論外なわけです。ただ、前者だった場合のことを考えると、一概におっちゃんだけ起これないなっていうところがあるわけです。
次ですよ。
はい。
店長。
店長。
店長ですよね。店長に関しては、全部見えてるはずです。
ええ。
店の中が。
だって一人で仕切ってらっしゃるんですからね。
一人で仕切ってるし、カランコロンって入ってきた時に、入れますかねって言われて、どうしますかって言ってるわけです。待ちますかって言ってるわけです。店長が。
だから店長はパッとその時に、空いてる席を全部見て、これは入れない。
こことここだったら入れるけど、並んでは入れないなと思ってどうしますかって聞いてるんです。おそらく。
この時点で、待ちますって言った瞬間に、ちょっと待ってくださいね。やったら、すいません、ちょっとずれてもらえますかって、捌けるんですよ。店長は。
そしたら開店も上がりますしね。
そうなんですよ。開店も上がって店の売り上げも良くなるし、待たせることなくすぐに出せるから、世界の幸福度の相場が上がるわけです。
世界の。
ですよね。ですよね。世界の幸福度上がりますよね。
で、なんやったら、その待合席にまた入ってきたら、そこにまた座らないといけないから、そこの待合席を開けることもできるわけですよね。
はい。
1席3丁ぐらいあるわけですよ。
え。
だから店長、なんやったら、僕がおっちゃんに対してなんやったら、ちょっとイラついてるわけじゃないですか。
はい。
横で見てる僕が、一人でラーメン食べてるおっちゃんにイラついてるわけじゃないですか。
でもそれ店長うまく捌くことができたら、僕からおっちゃんはイラつかなくていいわけです。
そうですね。
だからおっちゃんを僕から救うっていうこともできるわけです。
ですよね。ですよね。
だから店長がどう判断するかで。
おい、店長ってまず思ったわけです、ここで。
はい。
2個目。だから、ね、おっちゃんに対して思ったこと言いましたね。
気づいたか気づいてないか。で、次、店長に対して思ったことあります。
おい、店長って僕思いました。
さあ、次ですよ。若い男性2人組です。
はい。
ここに対しても僕はちょっとイラっと来てるわけですよ。
なんでですか?
一見被害者ですよね、これ。
ええ。
一見被害者ですよ。来て満杯だった、座れなかった、これ一見被害者なんですけど、
来るに来てるのがラーメンなんすよ。
はい。
いや、これがね、ゆっくりコーヒーを飲みに来てるとか、
喋るために飲みに来てるとかだったらわかるわけですよ。
ラーメンだぞと。
パッと来てズズッと食って帰るだけじゃないですか。
どんぶりと自分の対話じゃないかみたいな。
そうそう。逆にそんなに座られたら困るわけですよ、ラーメン屋も。
ええ。
ラーメン食いに来てるのに並んで座る必要あるかねと。
ね。
いや、もう100歩譲って、
彼氏彼女やったらまだギリギリわかります。
一緒にいる時間っていうのを共有したくて、
それがメインで、ラーメンを食うのは別にどうでもよくて、
一緒にいるだけで楽しいのだから。
お腹を満たすじゃなくて、一緒に美味しいものを食べる思い出作りですよね。
1秒でも一緒にいたいみたいな目的で来てるんだったらわかるんですけど、
若い男2人でラーメン屋に来て、一緒にいたいってあるかねってまずそこで思ったわけです。
わかりますよ。じゃあ有名なラーメン屋だったから、
食べながらいろいろ論評もしたいのかもしれません。
うん、この味はどうだねとか、歯ごたえがどうだねとか、
意外と縮れてるねとか、そういうの言いたいのはわかるんですけど、
食った後話せやなんですよ。僕からすると。
ね。
で、まずそう思うし、さっきの理論と一緒ですよ。
待合席を占有しちゃいけないし、回転率下がるから、
世界の相話のことを考えると、分かれて座った方がいいわけです。ここに関しても。
目線が世界レベルっていう。
ラーメン屋でのイライラ
なんですよ。で、もう僕それってイライライライラしてきて、
で、もうパッと見たら、また絶妙なのが、
あの子供まだ食べてるんですけど、もうあと5分くらいで食べ終わるんですよ。
これもしもっと10分20分かかりそうだったら、僕だけ出ようかなと思ったんですよ、先に。
僕だけ先に出たら、僕の席とその隣の席で男性2人座れてたんで。
なるほど。
もう僕先に出て、僕の妻と子供だけ残してって思ったんですけど、
あともう本当に数分で食べ終わるぐらいの感じだったから、
それやっちゃうとなんかこう、またなんて言うんですかね、こういやらしい感じになるというか。
もうなんかちょっとこう、何?
はいもうみんなが出ないんだったら、はいもう俺出ます。
まあ俺が出ればいいんでしょみたいな感じになるじゃないですか。
そんな思ってないですよ、たぶんみんな。
いや、また思われるかもしれないなと思ったから、それもできないし、
じゃあもう立って待っとこうかなと思ったけど、あの人なんで立ってんのみたいな感じになるから、
もう座ったまんま、ああもう、ああ、ああ、ああって思いながら。
落ち着いてください。
で、やっと食べ終わって、お金払って出て、やっと若い二人座れたっていうのが3年前にあったんですよ。
つい昨日のことのように話しますね。
いやもう瞼の裏に全部見えてくるから。
でもう本当久々に僕ずっとイライラしてて、せっかくうまかったのにとか思いながらイライラしてたんですね。
で、それを出てすぐ妻に話したんですよ。
いやちょっとさっきの状況マジで何やったんっていう話をして、関係られんわっていう話をしたんですよ。
思い込みの影響
したら妻が言ったのが、いやそうよね、それ実は私も思ったんやけど、なんか別にいいじゃないって感じで世界回ってるやんって言われて。
でも怒ってるのはあんたやねって言われて。
で、自分被害者だと思ってるかもしれないけど、それに対して今危害を食われてるのはあなたが思ってるだけでしょっていう。
自分に対して勝手にイライラして、勝手に自分の認識で自分をイライラさせる論理を作って、どんどんどんどんイライラを増長させてるだけだから、被害者と思ってるかもしれないけど加害者じゃないって言われて。
自分に対して。
そうきたかですねこれ。
これまさに今日のテーマそうきたかなんですよ。
ねー。
いや、グーってなって。
奥様大人。
そうなんですよ。ほんとやーってなったんですよ。
確かに。
で、結局ね、これなんかみんな別にイラついてなかった可能性があるんですよ。
はい。
だからまずおっちゃんは普通に飯食ってるだけだからもちろんイラついてないですよね。
で、若い男性2人組も、僕さっき言ったじゃないですか、これ彼氏彼女だったら時間を共有したいだろうから一緒に過ごしたいかもしれないけど、お前らラーメン食いに来てるんだろって僕さっき言ったじゃないですか。
はい。
もしかしたらめちゃくちゃ仲いい2人で、ただ話したいだけで来てるかもしれないし、もっと言うとその2人、いわゆる同性で付き合ってる可能性もあるわけですよね、今冷静になって思うと。
そうですね。
とか考えたら勝手に僕の頭の中で作ってる理論だったわけです。
思い込みで。
で、しきりに僕回転数回転数って店の回転数のこと言ってましたけど、おっちゃんからしてもそこまでゴリゴリに回転回らなくてもまあ儲けてるし、
なんかそこ、おっちゃんわざわざ動かしてまでやるような、そんなせせこましい店にしたくなんだよねって店長が思ってたとしたら、店長も別にイラついてないわけですよね。
そうですね。
つまり店長、おっちゃん、2人組、全員イラついてない可能性があるわけですよ。
その中で、樋口さんがイライラしてたっていう。
僕だけです。で、僕全く被害受けてないわけです。僕ら家族は。
食べて、お子さんもゆっくり食べて。
そう、奥さんと子供はゆっくり食べてるわけですね。
僕全く関係なく、僕一番幸せなのに、勝手に誰かの幸せを想定して、そうじゃないことに対してイラついていて、僕が精神をぐわっとこう、なんか病んでるわけですよ。
なんかもったいないですね。1日の中のちょっとした時間ですけど。
そうなんですよ。なんかね、アホやなーって思ったっていう。
で、なんか、こういう経験って、なんかあるんじゃないかなと思ってて、誰しも。
あると思いますよ、それは。
例えばですけど、僕、みんなと旅行行ったりとかちょっと出かけたりするときって、旅行先とかでちょっとトラブったりするじゃないですか。
例えば、予約してたと思ったらしてなかったとか、例えば店とか。
あと、意外と時間余ったから、あと3時間くらい子供たち連れてなんかしないといけない。
飯食うか、公園行くか、ちょっとなんかどっか科学館みたいなとこ行くか、どうしよっか考えるみたいな時間ってたまにあるじゃないですか、いろんな人と。
複数家族で行ってたとき。
そのときって、意外とみんなぼーっとスマホ見てたり遊んだりしてて何も動かなくて、僕だけその後どうしよっかってすげー焦ってスマホで調べて提案してみたいなことするときあるんですよ。
なんとなくこの場がちゃんとうまくいってないっていうことに対して、僕責任感をすげー感じちゃって、勝手にブワーって動いちゃってるときあるんですよね。
でもなんかそれも後々考えたら、勝手に今の時間よくないと思ってる自分で、みんなぼーっとスマホ見たり、子供と適当な場所で遊んでるのが幸せじゃないとも限らないわけですよね。
あ、ちょっとした休憩時間になるなーって心地よく思ってる人もいるかもしれないですね。
あと2,3時間ここでぼーっとしとくだけでいいんでしょうぐらいの感じで思ってるかもしれないけど、僕はその2,3時間すげーもったいないなと思ってるからめちゃめちゃぼーっと焦ってる。
はいはいはい。
とかあったりして、なんかねーこういうことあるなーって思ったんですよね。
ありますよね。私もよくあります、そういうの。
プレゼントを選ぶときとか、相手のことを考えすぎて、相手の家族構成、それから仕事帰りに来るのかとか、その後何か仕事があるのかとか、重たいものは良くないんじゃないかとか、
あ、この方一人暮らしだから生物なんてあげちゃったら、一人で全部これ消費しなきゃいけなくなっちゃうとか、気づいたらデパ地下2時間ぐるぐるしてるとか、
けどそこまで考えなくても良かったんじゃないかなーとか、後から思いますね。
しかもそれがめちゃめちゃ楽しい時間だったら誰も損してないからいいと思うんですけど、なんか勝手になんでこんなことさせられてんの?みたいな感じになるときないですか。
心地よい時間の重要性
こんなクソ忙しいのに、なんでこのプレゼント走り回らされてないといけないの、俺みたいな。
そうは思わないですけど、プレゼントの時は。
でも、なんで私だけこんなにやきもきしてるんだろうとか、帰ってすっごく疲れたなーとかありますよね。
このラーメン屋の意見があってから、勝手に踊り場であたふたして踊ってるだけだから、認識次第なって一個俯瞰してみることによって、
本当に今イライラすべきか、怒るべきか、悲しむべきか、みたいなものって実は思い込んでるだけの可能性があるよって話をしてた。
あと、樋口さんのおっしゃってた世界目線で言うと、自分がイライラせずに心地よく過ごしていることこそが、世界にとってもいいのかもしれないですよね。回り回って。
来たかー。一本取られました。くそー、せっかく作ってきた僕のロングをそんなにマウント取られてすげえイライラしてきました。
でもイライラしたら世界にとってダメだからイライラしないで、受け入れます。ありがとうございます。いやでも確かにそうだなって思いました。ということでね、以上ですかね。
はい、ワッフルーム今日は樋口清則の我を思う上に我あり、ラーメン屋でイライラした話でした。
お!
何?
間違えないで。
詳しくは公式サイトをチェック!お楽しみに!
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