2022-12-03 32:09

W Lawrence_crypto メタラビFM

spotify apple_podcasts

Special gues 

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/hideki-iinuma/message
00:00
ちなみに、秀木さんがどういう活動をされているのかとか、 前回は全然伺っていなかったなと思ったので、
ぜひお聞きしてもよろしいですか。
はい、どういう活動というか、主に現代美術の彫刻家として活動していて、
え、すごい。
いえいえいえ。それで、去年、おととしくらいから NFT が、えっと、そうですね、外国、アメリカのポートランドっていうところに住んでいる友達から、
その、NFT っていうのがあるよっていう風に聞いて、で、テゾスで始めていたんですけど、
テゾス、一番最初だったんですか。
そうですね、オブジェクト、オブジェクトドットコムのもっと前は、なんかひくえくなんかってすごい変な言い方の、
あの、はじめ、流行っていて、それで始めていたんですけど、
はい。
それで去年ぐらいですか。
そうですね、去年。
いや、去年です、去年です。
で、その、彫刻とかを物理的に今作ってらっしゃる仕事ってことですか。
そうです。
どんな作品なのかちょっと見てみたいんですけど、ネットで検索したらありますか。
そうですね、えっと、そこは本名であっているので。
そうなんですか。
はい。
プロフィールでリンクあったりしますかね。
はい、どこか、リンクトリーがあって、そこでつながるかなと思います。
はい。
とはいえ、その音声っていうのがすごく、何でしょうね、仕事してる時に、ラジオは今まで聞いてたんですけど、
ポッドキャストですと、やっぱ自分の興味のあることを結構勉強しながら制作できるので、すごくいいなと思って、
しばらく、それと同時に自分も何か配信、聞きながら、産業をしながらでも聞いていられていながら、
ちょっとこう、頭の中がリフレッシュするような番組を自分で作れたらいいななんて思いながら始めているんですけど。
そうですね。
いえいえ、はい。
ロレンさん、きっかけって何なんですか、そのポッドキャストを始められた。
ポッドキャストは、そうですね、音声、何でだったっけ、確かブログをやっている時に、
はい。
音声配信も、少し自分のブログとの相乗効果みたいなものができるんじゃないかなって思ったので、
ブログだけじゃなくて、何か他のメディアでも発信してみようっていうのがあって、
03:10
で、音声にしたのは、日本にポッドキャストが流行るぞっていうのが、
僕が始めたぐらいにすごい言われてて、
なので、全然よくわかんないけど、とりあえず始めるかっていうことで始めた感じですね。
どうですか、その反響というか、もう2年近くやられてますよね。
そうですね、全然正直、あんまりリターンはないというか、何て言えばいいんですかね。
見込んでたほどの集客とかにはつなげられてないっていうのと、認知度にもあんまりつながってないのかなっていう感じですね。
それはなんか期待度が大きかったっていうのもあるかもしれないんですけど、
どちらかというと、文字だけの情報を発信って、その人のキャラクターってあんまりよくわからないと思うんですね。
そこを補うようなコンテンツみたいな感じになってるのかなっていうふうに思っていて、
こういう話し方する人なんだとか、こういう声な人なんだとか、
意外と、僕結構ゆっくりしゃべると思うんですけど、ゆっくりしゃべる人なんだみたいな性格とかが出たりとか、
そこの辺が視聴者の方に見えるっていうのが、
じゃあこの人の考えてること面白いなと思ったら文章の方にも言ってくれるのかなみたいな、そういう期待はありますね。
ちょっと音声のことで、もうちょっとあれなんですけど、
多分、エアポットのことだと思うんですけど、広い音だと思うんですけど、椅子がこう軋む音みたいなのっていうのは。
今、椅子に座って撮ってるからですかね。
いや、もちろんいいんですけど、対談されたりされてるのを聞きすると音がすごく良くて、多分ローレンスさんの声がすごく通る声なのかなと思って。
そうですか。
僕すごい好きで。
ありがとうございます。
採用しながら聞くのにもすごくいいなと思ってるんですけど、
そういったときにお話、対談をさせていただくお相手の方の話し方ですとか、音声の質がやっぱりすごく気になっていて。
なるほど。
アメリカのポッドキャストの場合、結構皆さんもうお慣れになってるというか、慣れてらっしゃるので、
06:06
オーディオ環境とか、室内の反響ない状況とかって、両方が良いクオリティで番組作られているので、
まず、FMラジオみたいなクオリティでやるにはどうしたらいいんだろうなってことで、
僕もミキサーを使ったりしてたんですけど、どうもやっぱこのTwitterスペースはうまく、
なるほど。
あれが機能しないみたいで。
なるほどな。
そうですね、番組みたいにやるのであれば、
そういう機材は必要ですよね。
で、収録環境とかも整えた上でやらないとちょっと難しいですよね。
今って迷惑、伝えられる範囲で、普通のお部屋ですか?
今ちょっとそうですね、作業、自分の何て言うんですかね、作業部屋。
いつも作業している部屋で撮ってますね、個室。
個室。
自分の家の。
6畳とかじゃなくてもう少し狭い感じですかね。
そうですね、もうちょっと狭いですね。
やっぱりそれもありますよね。
僕もなんかちょっと階段下みたいなすごい狭いところにいるんですけど、
そうなんですか。
とはいえ、せっかくいただいた時間なので、
どういうことを、ロレンスさんの考えるポッドキャストにふさわしい番組というのは何か想像つきますか?
そのポッドキャストの番組の趣旨によると思うので、
その趣旨に合った音質だとか、あとは声の聞きやすさとかに合わせるのがいいと思っていて、
自分がやってる放送とかは個人で僕一人だけがずらずら喋るだけなので、
そこまで音質は最低限のことだけ気を使って、
あとは喋り方とか間の取り方とかそっちの方を気を使って、
あとは内容を面白くしないといけないのかなっていうふうに思っていますね。
ラジオとかはお聞きになられますか?
大好きですね。
ラジオは東京FM聞いたり、最近はあんまり聞いてないですけど、
東京FMっていうと住吉さんのですか?
夜ですね。
夜?
スカイロケットカンパニーとかよく聞いてるんですね。
スカイロケットカンパニー。
あのお二人いいですよね。
面白いですよね。
面白いですよね。
女性の方もすごく声が素敵ですし。
09:03
ワンボヤシロさんがめっちゃ面白いですね。
ワンボヤシロさん。
ワンボヤシロさん面白いですよね。
あとは普通にポッドキャスト聞いてますね。
ケビンズイングリッシュポッドキャストが好きで、一番聞いてるのはそれかな。
ケビンズイングリッシュルームっていうYouTubeチャンネルやってる人がいて、
その人たちがやってるポッドキャストで、基本全部英語の会話なんですけど、
英語の勉強をしつつ、会話も結構面白いみたいな感じで。
一番聞いてるチャンネルはそれですね。
ケビンズポッドキャスト。
ケビンズイングリッシュポッドキャストかな。
英語はどうして始められようと思って、やっぱりクリプト関係の情報収集がそこってことですね。
クリプト、基本情報が始まるというか、情報の発信源が英語なので、
英語から情報収集できたほうが早いんですよね。
あとはコンテンツとかも日本語で出てる情報よりも英語で出てる情報のほうが圧倒的に、
人工的な意味でもそうですし、情報量が多いので、
英語ができたほうがいいなと思って今勉強してるって感じですね。
とはいえ、その情報収集もブログやニュースレターよりも、ある意味そのポッドキャストの内容ってこともあるんですか?
ポッドキャストの内容はほぼ持ちの情報でいて、たまにバンクレスっていうクリプトで有名なメディアがあるんですけど、
そこのポッドキャストとか、あとはブルームバーグとか、あとはA6EDっていうベンチャーキャピタルのポッドキャストとか、
ごくたまに聞くって感じ。でもそこはあんまり情報収集しようと思ってなくて、どういう話してるのかなっていう興味だけで聞いてますね。
どういう話されてるんですか?
インタビューしてるのがほとんどで、そのプロジェクトのファウンダーを呼んで、そのプロジェクトが立ち上がった時にどういう思いで立ち上げたのかとか、
今後どういうふうに展開していきたいのかっていう、文字ではあんまり聞きにくいバイブス的な、ファウンダーの熱量みたいなものが伝わったりとかして、
結構そこは音声ならではの面白さがあって面白いですね。
12:04
記憶に残ってるコレクションとかありますか?もちろんこれDiorなんで、自分で調べてその話を聞いたからってことであれなんですけど。
ちょっと覚えてないですね。
PGAっていうのは、プロジェクトっていうのはNF的なプロジェクトですか?それとも一般的なスタートアップのプロジェクト?
その時は確か新しいブロックチェーンを開発してますみたいな感じで、一般的に確かイサリアムがガス代が高くて処理も遅いから、
それだとみんながたくさん使おうとする時にみんな困っちゃうよねっていう話で、
そうじゃなくて高速でガス代も安いブロックチェーンを開発した方が良くないですか?みたいなそういう話をしてた気がしますね。
今さっきのニュースでもアービトラムが値段上がってるって話を聞きました。
アービトラムの確かGMXっていうプロトコルがあるんですけど、そこが今すごい伸びてますね。
GMXって何かと関係してましたっけ?
GMXは普通に単独のDeFiプロジェクトで、
でもどうしてアービトラムとつながるんですか?アービトラムってイサリアムのL2ですよね?
そうですね。アービトラムL2の上にあるアプリケーションがGMXなんですよ。
すみません、僕勉強不足であれなんですけど、アプリケーションっていうのはどういう位置づけなんですか?
そうですね、説明すみません。僕も分かりにくくて。
アービトラムっていうのは、L2っていうのはイサリアムのブロックチェーンのさらに上にあるブロックチェーンみたいなイメージなんですね。
そうなんですね。僕は高速道路があってその脇道みたいなのがちょっと下にある感じだったんですけど、イメージ的には上にあるんですか?
上でも下でも、それは概念的なことなのでどっちでもいいんですけど、
要するにブロックチェーンを何層にも重ねているっていう状態。今その2層目がアービトラムっていう。
その2層目のところにGMXっていうアプリが乗っかってるっていう感じですかね。
他にもいくつかそのアプリが乗ってるんですか?
もちろん乗って、その乗せることをデプロイって言うんですけど、
いろんなアプリが乗っていて、そのアプリの中にめちゃくちゃたくさんのイーサとかが入っているっていう感じですかね。
15:07
GMX以外にそのレイヤー2のアービトラムに乗っているアプリっていうので有名どころってあるんですか?
NFTとかだと記像チェックだったかな。僕読み方わかんないんですけど。
アービトラムじゃないとあれば。
なるほど、例えばオープンCで出すときもアービトラムを選ぶことができますもんね。
オープンCはまだ対応してなかったんじゃなかったでしょ。
あれアバランチだった、すみません。
そうそう、アバランチ最近対応したんですよ。
似てるかわからない。
ちょっと文字が似てる。
似てますよね。そっかそっか。
アービトラムにあるのはGMXが今一番トータルロックバリューが大きいですね。
例えばテラルダの問題とかFTXの問題とかって、そのコインFTTに関しての事前のチェックはやっぱりバクタジーエンドユーザーには届かないかったともあるんですけど、
GMXに対して調べるとき、ファウンダーの方のことを調べていくのが結構難しいところだと思っていて、
GMXってアプリではあるんですけど、DAPSって言われるディセントラライズドアプリケーションの略なんですけど、
要は単独で動く行動でしかなくて、人が介在しなくてもずっと動き続けるっていうのがDAPSの特徴なんですよ。
要はブロックチェーンに載せる意味ってそういうことで、他のユーザーの人がトランザクションを送ったら誰も何の許可も無しに取引ができるというか、
っていうところが特徴なので、もし気を付けるのだとすれば書いてあるコードに何か不正がないのかとか、バグの原因になるようなことはないのかとか、
そういったことを気を付けるのがDAPSとかの注意点、リスクを測るための注意点だと思いますね。
普通の通貨というか、一般的なフィアットって言うんですか。
法定通貨ですか。
法定通貨と連動するっていうのを上にして失敗したのがそのテラルナだっていう、テラとルナの話だったような気がするんですけど、
18:12
今その法定通貨と連動してるようなのっていくつもあるんですか。
そうですね、たくさんありますね。
アメリカドルに連動してるトークンはめちゃくちゃたくさんありますね。
ちなみに日本の円に連動してるってのあるんですか。
日本円に連動してるありますね、ERC-20っていう企画に乗っ取ったトークン、JPYCって言うんですけど。
JPYCが日本円に乗っ取ってるんですね。
ステーブルコインって言われてますね。
あれは発行元はスキームが他の暗号通貨とはやや異なるので、一緒にしない方がいいとは思うんですけど、
でもコインとしての企画はERC-20っていう企画共通なので、
右流通として例えばGMXに上場してたとしたら普通に取引できると思います。
GMXに上場してた?
GMXでっていうのはデリバティブっていうカテゴリーの先物取引とかができるDAPSっていう風に言われてるんですね。
GMXの中でどんなトークン、コインを扱うかどうかっていうのは、
GMXを管理してるDAOとかがこのトークンなんか上場させたらまずいでしょとか、
このトークンは流通していくとGMXにもメリットがあるから上場させようとかそういう話があると思うんですね。
つまり例えばGMXの信頼度っていうのはGMXのDAOっていうのがあって、
それはディスコードで見れるDAOってことですかね。
DAOっていうのはGMXをガバナンス、要はどういう方向性に向かっていくかを意思決定していく組織。
DAPSがゆえにそのガバナンスによって決めていく組織がある。
そうですね、基本的に。ちょっとGMXそこまで詳しく調べてないので、
DAOがどういう風な活動してるのかとか、そもそもDAOあるんだ。
GMXにあるのかどうかとかもちゃんと調べないまま話してるんですけど。
一般的な話として考えてもらうと、こういうDAPSとかをどういう方向性に進めていくのかっていうのは、
21:05
そのDAPSのDAOっていうのが存在していて。
DAOって聞いたことありますか。
よくあります。
基本的にガバナンストークンを持っている人で組織されたりする。
DAOのことは理解している。
そういうのですね。
でもそのGMXっていうDAPSなのにそこにDAOというのが存在するっていうのはすごい不思議だなとちょっと思ったんですよ。
機械が自動に計算していく中に、これをこのアプリに承認する。
例えばJPYCをそこに承認するっていう人たちがいるっていうのが。
人間なのか、ガバナンストークンを持っている数十人か数人かの人たちが決めるという感じなのかとしたら、
例えば5人の方がそのトークンを持っている主な設立者だとしたら、
その人たちが今回のFTXみたいに何か不正をしていたら危なくなるってことですよね、単純に考えると。
そうですね、もしトークンを発行するのであれば、一番最初の時点で誰がどの割合のトークンを持つのかっていうアロケーションっていうんですけど、
アロケーションをホワイトペーパーの時点で公開して、
自分たちのガバナンスはこういう割合で持ったトークン割合でやっていきますみたいなことを明文化して宣言するみたいなことをするのが
一般的で、最初の開発チームだけでトークンを発行してしまうっていうことは基本ないと思いますね。
それをしてしまうと怪しいトークンになっちゃって、トークンの発行した意味がなくなっちゃうので。
トークンを発行する意味っていうのは、分散的にこのアプリケーションをどのような人でもガバナンスに参加できるようにするっていうところに一番の主眼があると思うので、
コミュニティっていう、普通のユーザーはコミュニティとして参加すると思うんですけど、
その前にベンチャーキャピタルとかに少しお金を調達するために渡したりですとか、
最初の開発チームにも美味しい思いさせないとやる意味がないから少し分配してとか、
そういうことを考えて長期的に成長できる割合ってどういうものがあるかっていうのを考えた上で決めて、その上で発行するっていう感じですね。
24:08
いや、本当の大きなたくさんのお金が集まっているそういうDMXみたいなもの、今ちょっとGMXについて話を進めちゃってるんですけど、
そういうふうな膨らんだ形のそういう仮想通貨に、例えばメルカリとか楽天とか大きな会社との株の考え方とかも含めて、
まずスタートアップで会社が作り上げられて、株主公開して株を変える状態にしてみんなが入ってくるのと、この仮想通貨のGMXみたいな形で会社というか、
トークン自体の仮想のものだから実際のサービスはどういったものになるかは想像つかないんですけど、そういう一般社会とコインとの関係みたいなので、質問が質問になったって申し訳ないんですけど。
どういう違いがあるかっていう話ですか。
基本的に似てるけど違うっていうふうな理解でいますね。株式会社の方は会社っていうものがあって、その会社の株式っていうのを発行して、
その株式に応じてお金を出資してもらって、その出資された資本によって運営するっていう感じじゃないですか。
例えばカッパ寿司とか、一回社名出すといけないですけど、スカイダークとか、メルカリとかもそうですけど何%のチケットが来るとか何割引きのクーポンあげますよ、株主様にあげますよっていう感じで配られるの。
そうですね、それが株式会社。
違いというと、
Dappsとかの場合は、トークン発行するとそこに言語も何の壁もないというか、ネットに接続してさえすれば欲しい人はどこでも買えるとか。
要は株式とかって後編に変えるように見えて、最初から投資家たちが早めに新株予約とかで先に大きな割合の株を持ってて、
27:08
で、上場した時にはもう買える分は、上場したらやっと買えるけど、最初に上場した瞬間に売る人はたくさん持ってる状態じゃないですか。
なんかちょっとNFTプロジェクトのアローリスト、前で言うとこのホワイトリストとちょっと似てるのが、
そうかもしれないですね。
新規的には。
初めからサポートしてたり、いろんなトリックを得た人はホワイトリストあげますよ、アローリストあげますよ、知り合いだったらあげますよ。
で、プレセールの時にはもうほぼ完売になっちゃって。
ちょっと奪い合うみたいな。
そうですよね。
まあいろいろ違いはあるとは思うんですけど、そういう。
あとは、誰がどんなトークンどれくらい持ってるのかっていうのも誰でも分かるっていう。
でもアドレスさえ、株式を誰がどれくらい持ってるのかって分からないじゃないですか。
分からないですよね。
それがそのウォレットアドレスを追うことによって、要はこのDAppsに最も影響力がある人は誰なのかっていうのが分かるっていう。
最近オープンシリーズでも見れるようになってる。
今以前は何かイーサスキャンディー見ないと分配量って分からなかったんですけど。
見れるようになったんですね。
なので自分の意見とかが無駄なのか無駄じゃないのかとか。
このDAppsの方向性って誰が決めてるのかっていうのはもう分かっちゃうっていう。
なるほど。
つまりそのGMXに関してそういったものがあるかどうか分からないにしても、
その大多数の株なりトークンを持ってる人の影響力、その人は一体誰なのかっていうことを見れば。
そうですね、ブロックチェーンで分かるので。
アドレスさえ追えれば。
毎日分からないことだらけで、でもこうやってローレンスさんがすごく分かりやすく話してくれて。
とんでもないです。
毎回この会を開きたいくらいですよ、勉強会。
全然構わないですよ。
ありがとうございます。本当に嬉しいです。
今日もあっという間に30分経ってしまって。
ありがとうございます。
どうですか?人間的に好きな食べポイントがありますか?
それは大丈夫です。
大丈夫ですか?答えられない。
好きなお店も一応web3なんで、人物も特定できず、高校生活とかも特定できずですから、
最近スタートアップ関連のポッドキャストがやっぱり面白くてですね、
30:00
何か新しいプロダクトを作っていく過程、
どんな高校生活、どんな大学生活、
大学生はラグビーをやってました、雨降っちゃってましたみたいな感じの人が、
そのコーチをやって、
マネジメントがすごく面白くなって、
起業しましたみたいな話を聞くと、
例えばアルファ世代、今の10代、小学生なんかが、
この番組を聞いたときに、
こういう考え方、こういう風にしていけば、
何か新しいビジネス作れるんだって思ってもらえたらいいなって、
なんてことをちょっと思いながらいたので。
ちょっとその辺は、
いい感じですね。
でもそういう感じで、
クリプトどこまで信用信頼は分からないですけど、
とにかく調べないと自分なりの判断もできないので、
ローレンさんのアドバイスというか、
知見がすごく勉強になった。
僕も学んでる身なので、
検証はご自分でお願いしますって感じですね。
そうですね、本当にこの、
脳みんにしない方がいいと思いますね。
ポートキャストになって、
もし聞いてくださっている方でも、
そうですね、ちょっと無責任な言い方になっちゃって申し訳ないですけど。
D.Y.O.R.ってどこにも書いてありますか?
当時に関係するものは基本的にそうだったと思うので。
いつも優しくこんな答えてくださってありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
また空いてる時間がありましたら、
週末でもまたちょっと30分でもお時間いただければ、
勉強させていただきたいと思います。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
失礼します。
失礼いたします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
メタバースラビットとしていつも3人くらいで回しているんですが、
今回はローレンスさんに登場いただいて、
いろいろ勉強させていただきました。
またお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました。
32:09

コメント

スクロール