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メタラビFMをお届けしますのは、メタバスラビットの木沼と メタバスラビットのきくえがお送りいたします。
世の中の動き、それから大きなニュース、これから起こる出来事、なんでしょうね。
そうですね、そこは、ひできさんがお話しされたいことを話すので大丈夫だと思いますけど。
土曜日、日曜日、何をしてたかというと、一つは国立科学博物館上野でやっている 独展、独の展覧会に行ってきましたね。
なんかいろいろツイートで見たりとかはしてたんですけど、気にはなったんですけれど、どんな感じだったんですか、展示自体は。
展示はですね、全然美術展ではないにしても、特別展で、科学博物館で初めてその独についての展覧会をやったみたいで、
それにまつわって研究者たちが英知を集めて、こんな独もあるよ、こんな独もあるよ、みたいな展示になっていて、面白かったですね。
なんて説明したんだろう、会場もすごくテーマパークっぽく華やかになっていて、それプラス大人も子どもも楽しめるような展示になってたと思うんですけど。
何かご自身で気になられた展示とかはあったんですか。
気になった展示ですか。薬と毒の関係みたいなのが、今ワクチンとかいろいろ出てますけど、あとはサプリメントとか。
なんかその効かないからサプリメントになって、効くと薬になるっていうか、なんかそういう毒と人類とか動物とか動植物が歩んできた歴史みたいなのも分かりますし、
なんかテーマ設定も切り口が、やっぱりそれぞれの研究者の研究分野から取ってるのか、よくまとめられてるなと思いましたけどね。
会期は2月の19日までですけどね。
割と長いんですね。
そうですね。
11月から始まってて、ちょっと混んでましたけどね。日曜日ってのもあったとは思うんですけど。
あとは、アーティストの友達に誘われて、なんか大田区のアーティストが集まる会みたいなのが昨日開かれて、
下丸湖っていう東急玉川線のところの下丸湖って駅でやっていたんですけど、そこにちょっと顔を出してきたって感じですかね。
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それはもう定期的な集まりなんですか?
いえいえ、初めて誘われました。
そうなんですね。
はい。
地域の集まりなんですね。面白いですね。
ね、面白いんですよ。
なんか前回、釜田梅屋敷だかな?東急線の梅屋敷っていう駅に一つ、その高架下をアーティストのために歌詞スタジオっぽくやった場所が2年くらい前ですかね。
そこが大田区の施設でオープンして、その時集まった人たちが今回も結構いらっしゃってて。
あー久しぶりっていう感じだったんですけど。
結構大田区に住んでいるペインターとかインスタレーションの作家とか映像作家とか何人もいらっしゃるので、その方々が集まってですね。
そうなんですね。
地域の集まり、地域の集まりで思い出すと、そうですね、私あの前職だったかな、以前その勤めていた会社で日本橋に勤務されている方の集まりっていうのは確かに。
へー面白い。
何度か行ったことはありますね。なんかその地域限定のアプリですよね。
その位置情報を提供するっていうあのゼンリーみたいなああいうアプリとは違うんですけれど。
そうですね、その地域の掲示板代わりにできるような、例えばこうお昼ご飯この時間帯だったらここがお勧めですとか。
あとはここの橋スタジオでレッスンなどやったりするので、お時間ある方はどうぞみたいな、そういう地域掲示板代わりのアプリケーションっていうのがあるんですね。
ちょっと名前忘れちゃったんですけど。
なのでここで自分がその勤務している地域を指定すると、ここに同じように働いている人たちだけのネットワークっていうのが作れるんですね。
それでたまにこうイベント的な方っていうのもやっぱりいらっしゃるので、その時にちょっとミートアップしませんかって言って、集まりに出てみたこととかはありました。
そうか、そういうの結構アプリが助けてくれるんですね。その位置情報とアプリって意外と使い勝手が良くなるかもしれないですね、これから。
そうですね、常に監視されているっていう感覚になるので、私としては位置情報、そもそもいろんなアプリで取られないように初めにブロックしてしまうんですけど。
僕もそうですね。
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でもまあiPhone持ってる以上、もう位置情報どこにでもさらしている状態には変わりはないので、あまり変わりはないんですけど、
まあでも基本的に一応アプリごととか、マスクキーとかもそうですけど、個人情報とかも基本的に聞かれるものに誰かが全部断っていくっていうスタイルにはしているので、
なので、今の10代、20代の子がこう位置情報を、自分の位置情報をアップして、遊んでいったりとかするっていう、なんかそれはちょっとさすがになれないなと思っていて、自分的に。
そうですよね。そういう、例えば、寝泊まりしている場所から半径5キロ以上になったら位置情報がオンになるアプリみたいのあるんですかね。
それはさすがに聞いたことはないですけど、
あったら便利そうじゃないですか。
作ることでも作れるんじゃないですか。
作れそうですよね。あったら便利そうだ。そしたらセキュリティ的にもみんな好かれそうだし。
でも、そもそもね、なんかリアルタイムで自分が今どこにいるっていうのが、よくあるあるで話したりとかされるのは、それこそツイッター、ツイッターではないな、ライバーさんですかね。
あの、いちななさんとか、まあああいったところで話していらっしゃるようなそのライバーさんたちが何かの企画で、じゃあ例えばここからここまで自転車で行ってみようという企画をしたときに、スタートの地点が自分の自宅からになってしまってたりとかして、まあ自分で自宅を晒すっていう。
そうですね。
とかがあったりして。
それは気をつけなきゃいけないってことですね。
そうですね。なので、なんかやっぱりそういうのを普通に追いかけられてて、まあ試しにじゃあわかったんだったら、じゃあ行ってみようってなる人も必ず出てくると思うので。
なんかラジオでね、あの、FM横浜でもなんかこう中継、中継をいつもされてる方がいらっしゃって、そうなると今日はドコドコ公演のドコドコにいますから、ぜひって言ってその人に会いに行くみたいな企画もありますからね。
はい。だからまあなんか、時間を限定して、そういう企画をやってる間だけ位置情報をオンにしますとかだったらね、まあありだとは思うんですけど。
自分が預かり知らぬところで登録しておいてしまったがために勝手にオンになってるっていうと、結局自分が知られたくない時間もその時にバレるわけじゃないですか。
いやー、それがね、そのデバイスをまたいであのライブをしていると、そういうことあるんですよね。
Twitterスペース消し忘れとか、あのインスタグラムライブ消し忘れてたみたいなことになっていくことも僕も何回か経験があって、
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そこまでタスクを増やしても逆効果無理も、そこまで無理しなくてもいいんだろうなって最近ちょっと思いますけどね。
そうですね。
でもなんか最近その位置情報を使ったアプリケーションって、
いろいろね、私はそのゼンリーさんであったりだとか、あとどちらかなその大学さん、
大学の学生さんがこう、自分のご友人とかが学内にどこにいるのかっていうのを見つけたりとかするのに、
その学内だけ使えるっていう、なんか作った方がいらっしゃったみたいなものがTwitterで見たりとかはしましたけど、
多分学生さんの場合はね、そういうその研究発表だったりだとか、いろいろその話さなきゃ、集まって話さなきゃいけないタイミングとかも終わりだと思って、
そういう時はいいのかもしれないですけどね。
映画祭とか前回行ったデザインフェスタとかに行った時だけ、どこにいるかって分かると便利ですよね、きっと。
あーそうですね。
今お昼ご飯食べてるよ、このレストランでみたいなことも分かってたら、あー探さなくてもいいのにみたいな。
そうですね。
あとはでも位置情報で言ってなると、そのポアプですね、証明書ですかね、取得するっていうそのアプリケーションで、
その場所に行くともらえるっていうそのポアプのアプリケーションができていたりもするので、
なのでそれはそのイベントの時に、例えば広域で行うイベントですよね。
一箇所ではなくて何箇所か場所が離れている会場を、それこそ行った時にそこの場所に行かないともらえないポアプ。
その位置情報をバックグラウンドで取ってるので、その位置情報が合ってないとポアプが取得できませんっていう風に設定されているアプリケーションがあるので、
それは大きな、それこそ映画祭であったりだとか、今週とかだとミューテックさんとかもありますけど、
ミューテック?
はい、ミューテックっていう音楽と、そうですね、音楽とデジタルのイベントではあるんですけれど。
ミュージックとテックを合わせた感じですね。
そうですそうです。
MUTCHですか?こんな感じですか?
そうですね、ちょっと待ってくださいね。
ミューテックはMUTEKですね。
TEK?
はい。
なるほど。
ミューテック、ホームページ見てもらうと分かるんですけど、
モントリオールだったり東京だったり、あと他にもいくつか国があるんですけど、そこでそれぞれ開催しているようなイベントで、
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今月は東京でやるんですよね。
12月7日水曜日から12月11日日曜日まで。
はい。
場所は、第1弾アーティスト25組決定、僕初めて聞きましたよ。
なんか結構面白いんですよね、これ。
どうしてもでも、とはいえ行き始めたのは去年からですけど。
渋谷ですか?中心にやるって。
渋谷です、はい。
やっぱ結構渋谷がこういうものの文化はですね。
スタートアップも多いですからね。なので多分相性はいいんだと思います。
何が多いって?
スタートアップ。
スタートアップですね。
スタートアップであったり、あとドミューンさんも渋谷パルコさんに自前のスタジオを用いですもんね。
ちょっと待ってください。ドミューン?僕全然知らないです。
でもそれはおいおい調べていただければ。
調べましたよ、今。ライブストリーミングスタジオ。
これSpotifyがやってるのではないんですね。
全然関係ないです。
面白い。調べてください。
DOMMUNE、これドミューンってカタカナで入れた方が出るかもしれないですけどね。
そうですね、すぐにその方が日本語のページが引っかかると思うので。
英語で調べちゃうと多分余計なものがたくさん出てきて逆に調べられなくなると思うので。
そうですね。
そういう時は日本語で縛った方が早いです。
フォトキャストもやられてますね、Amazon Musicで。
聞いてみたいな、聞いてみよう。
なるほど、なるほど。
いや、ファーキャスターついに僕入ることできました。
もう少しキクエさんに早めからテストフライトの話、
Appleのまだ公開されてないアプリケーションを試せるというテストフライトっていうアプリを前、キクエさんにお聞きしたと思うんですけど、
その時に入れておけばよかったなって思うくらいですね。
それを経由してファーキャスターをインストールするみたいで、アプリを。
なるほど。
ダンさんかベンさんかファウンダーの方にメッセージ、DMしてたら、
まずそこをダウンロードしてからここのリンクに行ってくださいみたいなのが書いてあって、
こうやってやるんだみたいな感じだったんですけど。
そうですね。いろんなアプリケーションの結局ベータ版を、
iPhoneであったりだとか、
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Appleさんの方で、最近だとまたアプリの課金の話とかでしたっけ、
私も今すぐぼやっとしか覚えてないですけど、ニュースもあったりとかしましたけど、
とりあえずAppleで、アプリケーションストアとかで落とすってなったら、
一回やっぱりそこは通さなきゃいけないからっていうところで、
テストフライトで皆さん、デベロッパーの方とかは落とされると思いますね。
昨日お会いした韓国の方は、アンドロイドを使われてて、
アンドロイドの折りたたみの携帯使ったんですけど、
初めて見たと思って、なかなかその画面が、液晶画面がぐにょって曲がるの面白いなって思ったんですけど、
これからそういうのが増えてくるのかどうなのかわかんないですけど、
やっぱりアプリを作っても、iPhoneとの相互性がやっぱりすごく大変だって言ってましたね。
ちょっと名前を変えなきゃいけなかったりとか、フィットしにくかったりとかってことを言ってて、
って話を聞いてたんですけど、2つあることである意味競争が進んでいくから、
いい面が多いと思うんですけどね。
そうですね、実際ね、世の中で多分使われてるのってアンドロイドの方が多いと思うんですけれど、
自分は結局もアップル製品1個持ってしまうと、他のデバイスで色々連携ができてしまうっていう、
そこの利便性だけで結局ね、iPhoneを選んでしまったりとか、
アップル製品をやっぱり選んでるっていうところがあるので、
なのでそうなんですよね。
そういう意味ではそれも、
特に韓国の私は折れる携帯好きなんですよね。
僕も初めて見て、すごいおしゃれで、外側もその方はクリーム系の色を使われてて、
なんかおしゃれだなと思って。
反応もすごいいい感じで、右下をスライドかタップするとどんどん変わったりとか、
色んな設定がiPhoneで見たことのないような動きをしてて、
そんな動くんだなと思ってたんですけど。
僕ね、つい反流ドラマとかやっぱり見ると、
やっぱりiPhoneとかではなく国内から出てるアンドロイドの商品はもちろん買われるんですけれど、
あの折り畳みの電話いいなとか。
僕も昨日目の当たりにして、おしゃれだなと思ったんです。
いつもドラマに出てくるあの電話欲しいなって。
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たぶん一番初め、ブラックビリーとか日本でまだあったときも、
携帯を持つならブラックビリーがいいなって思ったのは、
たぶん海外ドラマ見てて、自分が好きなキャラクターとかが持ってたものが、
そうなんですよ、ブラックビリーだったので。
たまたまビジネス版設定っていうのもあったので。
なので、もちろんブラックビリーいいなとか思ってましたね。
昨日読んだほうにブラックビリーはなぜ失敗したのかってテーマがあったな。
読み進めてないけど。
確実に日本語には全然向かない仕様ではあるんですけど、
ブラックビリーって、でもあの子、なんて言うんでしょう、機械を触ってる感がいいんですよね。
はい、そうですよね。
本当だったらブラックビリー使いたいですね、今でも使えるなら。
なんかセガみたいな感じですね。
異世界おじさん見てたら、異世界にずっと意識が飛んでた人が帰ってきたみたいな話なんですけど、
異世界おじさんのおじさんになっちゃって、まだ精神年齢小学校のままみたいな、
おじさんが異世界で戦ってきてたみたいなことなんですけど、
セガにすごい愛着を持って、ボタンを押す感覚みたいなのがやっぱりありますよね。
確かに確かに。
いや、それで言ったら、僕、iPadばっかり使っていて、パソコンをうまく使いこなせてないんですけど、
今、アルファ世代の人が持つとしたら、
でもやっぱりプログラミングとか勉強したりとか、
それで自分が書いたコードで何かを動かしたりとか、
いろんなことを考えて、
いろんな話をすると、
アルファ世代の人は、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
一つの脳を使っているかどうか、
一つの脳を使っているかどうか、
ってことは、
タイミングとか勉強したりとか、それで自分が書いたコードで何かを動かしてみたかったりすると、やっぱりキーボード付きのほうがいいんですよね、たぶん。
実際はキーボード付きのほうが、指輪打ちやすいしいいとは思うんですけれど。
ただ、でも私iPhone1つ、iPhoneと言えば携帯電話1つにとっても、その入力の仕方がクエリ入力の方とちょっと長押し、1文字を長押しして十字で出てくるところで押していくっていうタイプではなくて、
私はもうなんか普通に画面上にキーボードを出してて、日本語でもローマ字入力、英語だったらキーボードで英語入力をそのままやってしまうタイプなので、
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なので余計にキーボードのほうが楽っていうのはありますけれど、ただそのクエリ入力に慣れてらっしゃる方とかは別に電話1つで仕事できるっていう感覚にはなるんじゃないですかね。
それほど細かいスプレッドシートを作らなきゃいけないとかってなったら、もちろん別かもしれないですけど。
そういうのでも違いはあると思いますね。
結局は何かしらこう長めの文章を携帯電話でも打ちたいってなったら、結局私折り畳みのキーボードとかをBluetoothで連結させて打ってたりとかもするときもあったので、
結局そうですね、ただ折り畳みのものを連結していちいちするぐらいだったら、普通にMacBook1個持ち歩くほうが楽だなってなってしまったので、結果折り畳みを持ち歩かなくなってしまいましたけれど。
じゃあ例えば日本の小学校でiPad1台ずつってなったときに、じゃあキーボードどうなるんだとか、やっぱりキーボードはBluetoothでついて打てるようになっておかないといけないんだけど、いざ行動格段化のときにiPadとキーボードでできるものなんでしょうかね。
そんな人見たことないんですけど、テックのイベント行ったらみんな必ずディスクトップっていうかあれですけど。
そうですね、ラップトップですよね。
ラップトップですよね。
だから多分、Windows、マイクロソフトのノートにするとしても多分キーボードカチッと、普段はつけてなくてもキーボードカチッとつけた状態で作業してる方とかのほうが多いのかなっていうイメージはありますけどね。
とはいえ、街中はみんなiPhoneっていうか携帯使って電車に向かってるんだし、その間に仕事なさってる方もきっといると思うし、携帯が、仕事の携帯と内容によってかなでしょうね。
なんか話が随分とよくわからない方向に行ってしまいました。どうなんだろう。今週来週いろいろありますけど寒くなってきましたけど。
昨日、先週の土曜日はローレンスさんに2回目のインタビューさせていただいて、詳しいので、クリプトもあるというかテクノロジー関係も僕わかんないことが多いので、素人として聞かせていただいて、なかなかいい勉強会になってるなと思ってはいるんですけど。
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素敵です素敵です。すいませんちょっとまだ聞けたな。
いいですいいです。そこまであれなんですけど。
でもローレンスさんそうですね、ご自身のディスコードでもよく勉強会されたりとかね、あとローレンスさんのツイッターのアカウントの方でもサブスタック使ってニュースレター出されてますもんね。
そのサブスタックで書かれたブログニュースレターを音声に落とし込んで話させてくださってるんで、内容のコンテンツ自体もすごく素晴らしく、こういうことがおっしゃりたいんだなってすごいよくわかって、いいなと思っているところなんですけど。
それから何かありましたかね。
そうですね、あとはもうとりあえず先ほどお話し出てたのが独店のお話。独店で。
あと今週ミューティックっていうイベントあるので、ご興味がある方がいらっしゃったらチェックしてみてくださいねっていうところとかですもんね。
ですね。はい。
じゃあ、さあ仕事に戻りますか。
ありがとうございます。頑張ってまとめていただいて。
いやいやいやでも本当に菊池さんありがとうございます。最後にその2つのトピックを思い出すと、ああそうかそうかってことになるんで。
はい。
よかったです。
そうですね。
たぶんミューティックは無料での、申し込み制にはなりますけれど、無料で講座とかもいろいろ、XR、AR、VR領域のものが多いですけれど、無料で受けられるものであったりだとかもあるので、一度見ていただくのも本当に面白いかと思います。
なるほど。
僕もポッドキャスト聞いてたら、AIVTuberみたいな話を聞いてて、ああAIのVTuberだったら24時間配信もできて、ほとんどテレビ局だなってすごい思いましたね。
実際の人間が話すのと全然違った感じで、情報を取りたい人は音声でもそういうなんか、もしコンテンツを選んだらそれを話してくれるっていう時代になったら、それはそれで便利だなと思いましたけどね。
そうですね。
まあそんなこんなで。
はい。
今日からまた1週間始めましたけど、よろしくお願いします。
はい。
楽しんでいきましょう。
よろしくお願いいたします。
はい。ありがとうございました。
はい。
お届けいたしましたのは、メタバースラビットの木沼と、
メタバースラビットのキクがお送りいたしました。