2022-12-03 32:49

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メタラビFM

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皆さんこんにちは、Metaverse RabbitのMetaRabbit FMの時間です。お届けするのは木沼と、
はい、Metaverse Rabbitの菊江がお送りいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかいろいろとあれなんですね。
お久しぶりですね。
あ、お久しぶりです。
なんかいや、ゲストをお誘いしたりだとか、いろいろちょっと活動されてたみたいなので、
そんなあたりを伺えればなって思ったんですけど。
あ、ゲストですか。なんかスタンドウェイFMがスポティファイに上げられるようになったみたいで、
なんかうまく機能する時と機能しない時があるみたいなんですけど、
なんかスタッフさんこれをやったら、スポティファイとかアンカーに全部取られちゃうんじゃないかなと思いきや、
多分ですけど、そのコミュニケーション、SNSに近くなってきていて、メッセージを送れたり、
あとなんかそこでコラボみたいなの結構皆さんやられてる感じがするんですよ。
で、スタイフからツイッタースペースで録音とか、なんかいろんな形を取られてるから、
面白いな、面白い動きが出てきたなと思ってると思うんですけど。
そうですね。なんかね、多分きっとそれぞれがあって、
もともと少ない倍を取り合うっていう状況は多分どこも変わらないんだなとは思っていて、
実際そのね、継続される方が限られるんだと思うんですよね。
そうですよね。
だからそれでいったら、なんか別にお互いが必ず新規で何かを取って、で継続してもらおうというよりは、
もう継続する人たちがいるところ同士で、お互い行き来ができますっていう風になった方が、
まあいいんじゃないかなっていうのは多分あるんでしょうね。
YouTubeとかもそういった感じでしょうね、なんか。
そうですよね。僕も音声YouTubeにも上げてるんですけど、
それなりに再生回数もあるし、まあ途中でやめちゃう方もいらっしゃると思いますけど、はい。
うんうん。
パーソナリティされる方自身がね、多分その一番続けられる状態でじゃないと、
そもそものね、そのサービス自体が立ち行かないっていうのもあるでしょうしっていうのはありますよね。
そうですよね。僕ね、ちょっとライブ配信みたいなのも魅力的ではあるんですけど、
やっぱりこう合間が多いとか、ARという簡単関節詞が多くなって、聞いてらっしゃる方がちょっと待ちきれなくなっちゃうなと思うので、
やっぱポッドキャスト収録みたいな感じでまとめた方がいいんじゃないかなと判断してるんですけどね。
うん。はい。いいと思います。
いやー、でも本当ブロックチェーン、NFT、クリプト周り、きくえさんスペシャリストですけど、
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どうですか、最近の。僕にとっては超スペシャリストだと思ってるんですけど。
いやいや、もうそのあたりはでも、皆さんね、多分海外もそうですけど、今だとちょうど日本だと年末調整、確定申告の準備っていうところで、
特にクリプト様っていらっしゃる方、法定通貨に直してしまった分があるとすればそこで完全な反省するのでっていうところで、
10月の頭ぐらいからは多分そのあたりの話が本格的に出ているのかなとは思っていて、
もちろんそれって新しくNFTを扱うようになりましたとか、作品を売るようになりましたという方にとっても関わってくるところなので、
なので改めてNFTを買った時にどこで課税されるかっていう話とかですよね。
そのあたりとかも始めやすい分、特に知らないで扱ってしまっていると、結果、自分が売買をスタートしていて、
円でそのままクリプトの状態、仮想通貨の状態から法定通貨に直した場合、利益確定ですよねとか、
ってなった時の記録とかをつけてるかつけてないかみたいな話が始まってくるので、
そういう話がやっぱり界隈だと多かったかなっていうのと、
あとは海外だとちょうど11月末がサンクスギビングがあって、
クリスマス休暇の準備に入るっていう話題になる方と特にビジネス関係が多いので、
長い人からしたら11月23日あたりからはもう働いてませんという方もいらっしゃる時期ですので、
そうですね。なので、特にご家族とか、専属にプレゼントするあたりだとか、
あと旅行するっていうのに多分、実際に使える仮想通貨で賄えるサービスであれば別にいいんだと思うんですけれど、
とはいえ、アメリカの会計年度も来年になったら税務関係が始まりますので、
というところでお金の出金ですよね。
仮想通貨分を法定通貨に直すっていうので、出入金が多かったりした時期なんじゃないかなって思ってます。
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そうですね。
だから、たぶん普段そんなに意識しない人でも、日本の中での税制の話とかであったりっていうのは、
わりと皆さん敏感に反応されてる方も多かったんじゃないのかなっていう感じは受けましたね。
そうですね。僕の方ではやっぱり、会社を立てるというか、
簡単に言ったらNFTも自分のプロジェクトを売り出すので、
大きな括りの中で、一つの企業に近い感じになってるような気がしていて、
そこまで大きなわけではないですけど、資金調達からプロジェクトのホワイトペーパーとか、
ロードマップを決めていくにあたって、やっぱり今までの流れでは、
資金を集める時にエンジェル投資家に直接コンタクトしてピッチをしてっていうのがあったかもしれないんですけど、
なんかもう少し違う形で、いろんなエコシステムを作る方法が生まれてきてるような感じがしていて、
僕の中でNFTってただのアートとか、ただのオープンシーとか、メタバスクっていうもんじゃなくて、
ちょっと違う捉え方が最近生まれてきてるんですよね。
なるほど。
そうですね、NFT、気軽に始められはするんですけれど、
ただよくよく考えてみると、仕組みであったりだとか、
本当に自分が作った作品をたくさんの人たちに広めたい。
広めたいの中にはもちろん、金銭的にきちんと作ったものを全て売り切るであったりだとか、
っていうことも含まれると思うんですけれど、商業的な意味ですね。
そうなると、NFTをすることイコール、自分の会社を持つっていう意識がそもそもあった方がいいとは思っていて、
それは割と早い段階からそう思ってはいますし、
でも他の人と話してても、そこはちゃんとそういう風な感じで捉えられてる方っていうのももちろんいらっしゃりますし、
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成功してるプロジェクトを見ると、やっぱりもともと企業化、連続企業化とかをやられてた方が、
イラストレーター、デザイナーを雇ってプロジェクトを進めて成功っていうのがあるので、
もともと絵を描いて、それを注文なり、漫画家でも、ムービー、映画作家でもそうですけど、
そこを起点にスタートしてるのとは、明らかにベクトルの進み具合が、スピードもそうですけど違って、
長い目で見て、これから10年、20年っていうところで見たときに、企業間が作るNFTプロジェクトとアーティストが作るNFTプロジェクト、
こういうのはどういうふうな、100年単位までいかないですけど、残り続けるものになるのかっていうのは、すごく興味があるんですよね。
そうですね。もともと普通のアート、いわゆる一般的に言われる絵画であったりだとかっていう現物のアートというものと、
NFTが、ブロックチェーンのNFTの技術っていうのが絡まっている、クリプトアートと呼ばれるものですよね。
そこの決定的な違いって、やっぱり一番初めにお金がかかってくるかどうかっていう、そもそもどこのチェーンで売り出すかみたいなのって、
現物のアートって、とりあえずまずは制作して完成すれば、一旦はもうその制作物として成立していると思うんですけれど、
ただクリプトアートの場合は、まずデジタル上で作品を作ったとしても、その後に例えばどこのチェーンで売るのかであったりだとか、
あとは独自コントラクテッドでとか、いろいろ始まりますし、
そうなると一番初めに、そもそもどこの、まず何の通貨を使うのかであったりだとかっていう、
たぶん、ただ作って終わりっていうところではやっぱり済まないっていうのが性質として違いがあると思ってますし、
だからこそ、買う側の方達っていうのがやっぱりメインで動かれるのは陶器勢がやっぱり多かったりとかして、
っていう性質の違いにはなってくるんだと思うんですよね。
だから純粋に楽しむっていうところなのであれば、
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あくまで表現方法の一つとしてそれを利用するのはありだと思うんですけれど、
別のやり方っていうのももちろん同時に探していかなきゃいけないっていう課題は結局はずっと続いていくんだろうなっていうのはあったりとかは思ってます。
個人的には。
そうですね、やっぱこのNFTが出始めの時って、
いくつかありましたよね、イーサリアムにしてもテゾスにしても、ファウンデーションにしても、
ルックスレイヤーにしても、なんかいろんなものが出て、その中の一つがオープンシーだったり、
でも面白いのが、日本初のマーケットプレイスもあって、
それと同時に日本のアーティストも直接海外のマーケットプレイスにアクセスできて、
大きな市場であればあるほど見てもらえる機会が多くなるというわけで、
みんなオープンシーに集まっているんだと思うんですけど、
そういう感覚が独占じゃない感じ。
ブラウザにしてもそうですけど、ネットスペック、ケープ、ナビゲーターとか、
ファイアフォックスとか、それぞれの個性ある国で流行る、国でバズるみたいなのが、
LINEにしても、WhatsAppにしても、いろんな交流手段みたいなのがどんどん増えてきて、
何を選ぶかっていうところが、それで文化が作られていくんだなって、
何となく、この数年すごく感じてますけどね。
そうですね。やっぱり独占じゃないっていう雰囲気があるからこそ、
人もたくさん集まってくるっていうのはあると思うんですけれども、
それと同時に独占じゃないイコール、自分自身できちんと理解して、
常に情報収集はしていかないとっていうところが前提としてついてくる。
っていう部分がどうしてもあるので、そこがどうしても途中で、
あれがわからないからもうついていけないみたいなのが始まってしまうのか、
もしくはわからないなら誰か今度知ってる人を探してみようとか、
っていう風になるのか、多分そこのチョイスの違いっていうのは、
その後ずっと続けていくのか、一旦お休みして、
ちょっとまたペースが戻れそうだったら、また戻ってきてみようかなとか、
なんかそのあたりは本当自由でいいと思うんですけどね。
でもそのブロックチェーンのやっぱ一番いいところは、
自分がやった形跡がどのチェーンでも残ってるってことだと思うんですよ。
例えば3年後に帰ってきても、
あの人あんな昔にあんなことやってたんだっていうことが残ってる、
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記録として残ってるってことはすごくいいですよね。
公開日記、公開ブログみたいな、なんていうんですかね。
そうですね。良くも悪くもっていうところはやっぱりね、ありますけどね、そこは。
どうなんでしょうね、本当。
いや確かにそうですね、なんか人間考え方どんどん変わってきますからね。
もう価値観も変わっていくし、
男尊女卑とかウーマンリブとかフェミニズムの動きとかも、
やっぱ近年そうなって映画監督もいっぱい捕まってますけど、
時代が時代ですし、
そういうふうにポストなんとかで随分考え方が変わってくるので、
それと照らし合わせて、時代と照らし合わせてその人の感覚というか、
政治信条みたいなものをちゃんと理解していくっていうのも大事になってくると思うんですけどね。
そうですね。やっぱりすごく透明性があるっていうところで言われているのが、
今のWEB3の文脈であったりすると思うんですけれど、
透明性があるがゆえに自分が例えば試しにやって、
結果失敗として終わってしまったこととか、
人によってはいろいろ一般的に言われるデジタルタトゥーであったり、
黒歴史って言われるようなものとかっていうのも明確に残るというのはありますけど、
特にクリプトの中で活動されている方っていうのは、
そのあたりをすごく見た上で、
その人を応援するのかであったりだとかっていうのを判断される方も多かったりするので、
でもそこもわかりはするんですよね。
やっぱりその行動に一貫性がある人の方が長続きはするだろうっていうのはもちろんわかりますし、
なんですけど、ただ人って多分そこはAIと違って一貫性を持つって言っても、
その時に起こった事象で受ける感情であったりだとか生まれる感情って、
やっぱりそこは違うと思うんですよね。
特にシステムの学習が集積された上で弾き出される答えではないと思うので、
それこそ人の感情が生まれる瞬間ってバグと一緒だと思うんですよね。
システムに置き換えて考えた場合、予想以外のものが起こり得るわけじゃないですか。
だからそういったことも含めた上で、もうちょっと有機的なというか、
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例えば機械学習とかそういったAIとか、あとブロックチェーンに残っている記録っていうのも大きく自然っていうことで考えてみたら、
その途中にもちろんバグがなく正確にずっと継続的に動いてくれるとかっていうのがありがたいのは分かるんですけど、
でもそこに人たちの狂気じゃないですけど、何が起こるか分からないっていうのがあるからこそ、
人が開罪する意味もあるのかなっていうのもあったりして、
そこを許容してくれるようになる人っていうのも出てくると思うんですよ。
もちろんさっきの話とちょっと繰り返しになっちゃいますけれど、一貫性があってっていうのは本当に大事だと思うんですけれど、
でもその時やっぱり何が起こって、今までそういうふうに考えていたし自分では思っていたけど、
でもこっちもよく考えてみたら、今の自分にとってはこっちの方がかっこいいと思うとか、こっちの方がやってみたいと思うみたいな感じで路線変更する。
あと今まで言ってたことと反対の意見になるっていうことも人だったら普通にあり得る。
そうですね。
反対意見になり得るっていうのが何をきっかけかなって考えるんですよ。
考えた時に、いくつかリアルで人と出会うこと。
もちろん音声で出会ってオフライン、オンラインで相手の声から想像するってことはあるんですけど、
じゃあ実際に会った時に思うのがすごく聴覚的というか空間的な話だと思うんですけど、
多分この波動、声がイヤホンから届く耳の波が音声になっていると思うんですけど、
それも空間を震わせているわけなんですけど、
その空間を震わせているこの環境がネットを介して相手のところに届いている、電話みたいなもんですけど、
そうじゃなくて実際に会った時に、
例えば集会、オフ会みたいなのがあった時に、
そのオフ会の、例えば5人いた場合、5人が作り出す雰囲気、それをカルチャーと呼ぶか何て呼ぶかなんですけど、
その雰囲気がどういう色味というかをしているかっていうのがすごく感じ取れるのはやっぱりリアルで会うしかなくて、
だからその外的な空間を含めたグループの持つ雰囲気みたいなのはすごく感覚的に、
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ここのグループは方向性がすごくクリーンだなって思うことがあるんですよね。
それってなんていうか、さっきの話となんかちょっとシンクロするような気がするんですよね。
菊江さんが言ってたのと。
うん。すると思います、そこは。
そうですね。
博多村って行って思ったのがやっぱりそういうところですかね。
みんなその偽名経済って言いますけど、偽名でこれから進んでいくとはいえ、やっぱりそこには生身の人間がいて、
その信用信頼っていうのも偽名なんだけど、信頼が成り立つみたいなところっていうのはすごく新しいなって思うんですよね。
なんていうのかな。
そう。で、博多村って言ったりとか和組っていうのとか、アキンドとか、いろんなその博多村プロダクトのお話をしているところのグループに実際に行ってみると、
確かにそのプロダクト、お金をね、新しいサービスを作り出してお金を稼ぐのかもしれないけど、
それよりもまずその、何だろう、時代がどんどん動いていくもの一つになって、
博多村じゃないですけど、自分もそこで活躍しようって思ってる人たちの集まりみたいなのって、もうすごい真剣なんですよ、みんな。
それはね、嘘とか詐欺とかそういうことを考えるよりもっとなんかピュアな感じがして、すごく清々しいかったんですけどね。
サービスを作ったりだとか、やっぱり新しいものを生み出そうとする方たちっていうのは別にね、
思い浮かんだアイデアをとりあえず、やっぱりまずは片手にしたいっていうその強い思いがあるわけですよね。
多分そこって本当に、もうそれこそさっき秀木さんがおっしゃられていたように、
詐欺に落とし入れようとか、そういうのは全然、その計画が本事スキームというか、結果的にそうなってしまうということもあり得るかもしれない。
可能性としてはゼロではないですけれど、でもまず一番初めにそのアイデアを思いついて形にしてみようっていうところの段階のときは、もうほまほま情熱でしかないと思うんですね。
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ですよね。本当にこうノーベルとかエディソンみたいな感じですよ。どう使われるかは使う人次第になってくると思うんですけど。
根源ですよね。知りたいっていう思いであったりだとか、思いついたもの、頭の中に浮かんだものをじゃあ現実として外に出してみようっていうその熱意ですよね。
それって本当にすごく強くてピュアなものだと思いますし、その思いがやっぱり強い人が実際に作っていったりだとかできるんだと思いますし。
そう、なんか世の中は結構このどうやったらお金を稼げるかとか、どうやったらみんなに長く使ってもらえるかとか、ボットを没入してもらえるか。
没入してくれたらそのアプリは儲かるわけだし、そういうことを技術を使ってそこを考えがちなんですけど、特にそのNFTにしても多分今まで安い賃料で働いてたデザイナーたちが自分でファンをつけて、
そこにお金でそこでサービスを作るっていうようなことに使われる雰囲気はあるんですけど、そうじゃなくて多分その新しい技術の一つなんだっていうのはすごく最近思っているんですよね。
だからただ単に画像を売って流通させて知名度を上げてコミュニティ作っていうことよりも、もう少し世界がその技術を使ってどういうふうに今後進んでいくかってことはやっぱりすごい興味が向いてますよね。
そういう人たちに会えば会うほど、そういう人たちとかハーカソンとかで会う人たちですね。
やっぱりそういった場所にいる方たちって、とにかく新しくなった技術、それこそ新しくなった技術を、そもそも元あるものをより良くしようっていうのが元々あるような方たちだと思うので、
そこってただ本当に、ただただその一点だけだと思うんですよね。今あるものをより使いやすく、今あるものをより便利に。っていう本当にシンプルな理由だと思うんですよね。
で、なんかそれをやっぱり、そこに一回立ち返るっていうのはすごい重要だなとは思っていて、多分ね、それこそさっき、私もやっぱり年末なので、年末ってどうしても自分が今までやってきたことの棚下ろしであったりだとか、
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じゃあ今実際自分がこれだけやってきたけど、じゃあ来年の目標何にしましょうとか、お仕事、特に会社に所属している方とかだと、今そういう時期にもなるのかなとは思うんですね。
なんかそうなってくると確かに、変な話、すぐに来年の目標って確かに今よりもっと良くなる方がいいっていうのもわかるんですけれど、今今話した、その話した時点で見えないときって、いや一旦現状維持でとかいうのも受け入れてもらえたらいいのになってたまに思ったりすることはある。
もちろん常に良くしていこうみたいな感じでやっていけたりとかする気持ちがあって続けられるのが一番いいと思うんですけど、そうじゃない時もあると思うので、
いや今のところは来年の話って言われても、一旦現状維持でみたいなのが言えたりとかするような環境を作れればなっていうのはちょっと思ったりはしてますね。
いやでもすごい共感しますよ。そのやっぱり現状維持でっていうのはやっぱり一番幸福に近づく方法じゃないかなって思いますけどね。
そうですね、苦労なく努力なくわかんないですけど、その意味の、そうですね、ルーティンとか健康維持とかにもつながってくると思うんですけど、早く寝て早く起きて、
そういう現状維持をこのルーティンの中で、すごくクリアになってくる部分が多いと思うんですよね。考え方とか思考とかにおいても。もちろんそのハプニングで、突然変異でっていうこともあるから、パーティーや祭りや年末年始みたいなのは大事だと思いますけど、いいですね、その現状維持でっていうのは。
はい、なんか聞かれて今今すぐにっていうのが思いつかない前に無理やり何かこう、何年はとか次の年には必ず何かをって言って、無理にやっぱり思いつかないまま決めり出すってすごい大変な作業だと思うんで。
なので、思いつかないときは一旦今思いつかないでっていうのが教えられたりとかしたらいいなっていうのはそう思ったりとかはしますよね。自分もやっぱりそういう場所を作れるようになりたいなと思うし。
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なるほど、それもいいですね。こう、そういう場所を作れるようになりたいってのいいですね。
そうですね、多分その場所の整備っていうのは本当にいろいろあると思うんで、本当にそれこそ、まずはこういった話ができる近い人たちの、それこそオープンダイアログっていうような、皆さんで人が集まって公開セッションみたいな感じです。
特にその自分が、今、多分海外だとそういった会って割と多いと思うんですけど、特にこう、何かひとつ悩みがあって、でも誰にも相談することができないっていう場合でも、とりあえず話をまず聞いてもらって、肯定してもらう、それだけっていう会があったりするんですけど。
多分だから、やっぱり前に進むであったりだとか、何かを変えていこうっていうときって、エネルギーがある状態のときはもう、すぐに走り出せると思うんですけど、やっぱりずっとっていうのは、長い目で考えるとずっと走り続けられる方もいれば、一旦あいまいまで消休止が挟まっているから長く走っていられる方もいらっしゃると思うので。
確かに確かに。
確かに公開のそういうのっていいですね。
カウンセリングでも、傾聴型ってずっと聞いてくれるだけのカウンセリングともあるし、あるいはコーチングみたいなのをこうした方がいいみたいなのもありますけど、その傾聴型のすごくいいのは、自分の中からその答えが話していることで整理されて発見できる。
いきなり来年の目標は何ですかって言われたところで、出てくるものじゃないよっていうのはわかりますよ。
そうですね。そんなふうに思いながら、時刻がだいたい30分経ちましたので、これくらいにそろそろ終わりにしようかなと思いますね。
今日はありがとうございました。もっともっといろいろ話して聞きたいところですけど、皆さんもこの会話の中から何かヒントを見つけていただけたらと思います。いつでもパーソナリティを募集していますので、話にいらしてください。
お届けいたしましたのは、メタバースラビットの井沼秀樹と、メタバースラビットの菊江がお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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